(海外の反応)
1万国アノニマスさん
お前ら自分の国の名前を気に入ってる?国名にはどんな意味がある?
ポルトガルは「カリアッハ(ケルト神話の女神)の港」という意味だが個人的には好きだ
ポルトガルは「カリアッハ(ケルト神話の女神)の港」という意味だが個人的には好きだ
2万国アノニマスさん
お前らポルトガル人が何となく木の色で名付けた、それがブラジル
(※パウ・ブラジルという赤色染料の原料となる樹木)
3万国アノニマスさん
もちろん気に入ってる
マルタは蜂蜜とか天国という意味
マルタは蜂蜜とか天国という意味
4万国アノニマスさん
国名もクソもあったもんじゃないんだけど…
↑万国アノニマスさん
ユナイテッドステイツ、ユナイテッドキングダムは世界一つまらない国名だよね
5万国アノニマスさん
アメリカはアメリゴ・ヴェスプッチ(探検家)が由来
良い響きだと思ってる
良い響きだと思ってる
6 万国アノニマスさん
オーストラリア:南の地
つまらない名前だが許容範囲、入植者の名前とかじゃないし
7 万国アノニマスさん
アルゼンチン:銀の地
銀は金に次ぐものなので、2位の国と言える
アルゼンチン:銀の地
銀は金に次ぐものなので、2位の国と言える
8 万国アノニマスさん
国名のスペルにXが入ってるのは少しユニークだと思ってる
メキシコの意味は色んな解釈があるけど「月のへそ」が最も有名
国名のスペルにXが入ってるのは少しユニークだと思ってる
メキシコの意味は色んな解釈があるけど「月のへそ」が最も有名
9 万国アノニマスさん
オランダは低い土地という意味
10万国アノニマスさん
コスタリカ:リッチな海岸
国名が嘘になってるのが嫌だしアホなアメリカ人がプエルトリコと混同してるのも嫌だ
コスタリカ:リッチな海岸
国名が嘘になってるのが嫌だしアホなアメリカ人がプエルトリコと混同してるのも嫌だ
↑万国アノニマスさん
コスタリカとプエルトリコって別物だったの?マジかよ
11万国アノニマスさん
チベット語で「ネ・パール 」は「羊毛・家」
ネワール族の言葉で「ネパ」は「谷間の国」
この辺から派生したと思われるが基本的には誰にも分からない
チベット語で「ネ・パール 」は「羊毛・家」
ネワール族の言葉で「ネパ」は「谷間の国」
この辺から派生したと思われるが基本的には誰にも分からない
12万国アノニマスさん
スウェーデン:本来は「我らの領域」という意味
スウェーデン:本来は「我らの領域」という意味
13 万国アノニマスさん
うん、結構良いと思ってる
カナダは元々イロコイ語で「村」だが
カナタだと「綺麗」という意味になるしこっちのほうが好き
うん、結構良いと思ってる
カナダは元々イロコイ語で「村」だが
カナタだと「綺麗」という意味になるしこっちのほうが好き
14 万国アノニマスさん
ベルギー:ベルガエ(地名)の国
ベルギー:ベルガエ(地名)の国
15 万国アノニマスさん
ヒスパニアはバスク語、古代イベリア人、フェニキア由来
最も一般的な説はフェニキア説で、「ウサギの島」か「金属を鍛える地」のどちらか
ヒスパニアはバスク語、古代イベリア人、フェニキア由来
最も一般的な説はフェニキア説で、「ウサギの島」か「金属を鍛える地」のどちらか
16万国アノニマスさん
ブルネイ・ダルサラーム国
後半のダルサラームは居住地とか平和の地みたいな意味
ブルネイ・ダルサラーム国
後半のダルサラームは居住地とか平和の地みたいな意味
17万国アノニマスさん
ブルガリアの意味は誰にも分からない
ブルガリアの意味は誰にも分からない
18万国アノニマスさん
アゼルバイジャン:火の土地
アゼルバイジャン:火の土地
19万国アノニマスさん
レバノンって白いって意味なんだぜ
レバノンって白いって意味なんだぜ
20 万国アノニマスさん
スオミ(フィンランド):沼の国
スオミ(フィンランド):沼の国
21万国アノニマスさん
ロシアは色んな説があるけどどれも馬鹿げてる
「光」と言う人もいれば、「漁師」と言う人もいる
王子の名前説もあるけど誰にも分からない
ロシアは色んな説があるけどどれも馬鹿げてる
「光」と言う人もいれば、「漁師」と言う人もいる
王子の名前説もあるけど誰にも分からない
22 万国アノニマスさん
ウクライナ:辺境
これは気に食わないよ
これは気に食わないよ
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コメント一覧
博学かな〜やっぱwwwwww
日本人ではないから
まあ、その通りだけど
あそこらへんは津波がなくて良かったな
これ以上の名前はないね
本来「日本」は「ヤマト」と読むべき。
日本書紀にも「ヤマト」と読めと書いてある。
「にほん」「にっぽん」は慣習読みだった。
想像以上に酷いのが多くて驚いたわ
ゐゑぬこ久しぶりに見たw
天照だろ
〇〇スタン とかアレにはなんか意味あるんかな?
スタンは土地と言う意味らしい。キルギスタンはキルギス人の地らしい。
物知りだね。ありがと
そもそも、正式な国名は朝鮮のはず
韓とか名乗るのは日本が熊襲とか隼人と名乗るようなもの
日の本の国Rising Sunだから国名も国旗も分かりやすいね。
煽りまくりだよね、実際激怒されてるし
日の本=日の出づる国(土地) The land where the sun risesじゃね?
さすがだわ~
あちらでは向こうの天子は懐深く受けとめたって歴史になってるんでしょ
日本は昔の呼び名も由来も結構分かってるけど。
倭国→卑しい国、従順な国みたいな感じで、
大和→倭を良い意味の字に当てた和を偉大にした感じで、
日本→日出づる国
みたいな感じじゃなかったっけ?
当時から中華思想がうざかったんだろうな
おまえらは中心でも何でもねえし、俺らから見たら辺境の国だぞと
英語話者は普通にland of the rising sunって言ってるぜ
日本側が使っていた「わ」の意味は、たぶん「我々、自分たち」の意味じゃないかと
中国側は、それに別の意味を持つ漢字を当てただけかと
わ(我}→倭→和→大和(たいわ)→ヤマト(朝廷のあった地名)→大和と書いてヤマトと読むになった(東海林氏が官職の庄司やってたから、そのまま役職名の「しょうじ」が定着してそう読むになったみたいな)
ネイティブアメリカンの言葉からきてたのか。
先住民は縄文人、アイヌ人で日本人と同じ血を引くものだから似てるはずだわ。
クソの浮島でもかまわねえよ
ひのもとの国のヤマトの地の政権の日の巫女が、邪馬台国の卑弥呼って記述されてるけどな
煬帝が怒ったというのは中国の記録だぞ
日本語単語には、本来は別々の意味と読み方、呼称が違うものをコラボドッキングさせた単語も多い
それと、中国語にも言えるが、日本語も万葉集や和歌など古い時代のものはあくまで現代表人日本語発音を元に読んでいるだけで、当時の発音ではないです(音声記録など存在しないので正確にはわからない)、中国語も現代標準中国語(近代北京語)であって、古代の地域・方言、各王朝時代の発音とは違います
一番古い記録で600年代には日本という名前使ってたよ
一番古い記録って何や?隋書?
おまけに国旗も、これらを上手く表現してて完璧
rising sun(昇りゆく太陽)と land of the rising sun(昇りゆく太陽の土地)は全く意味が違うし、the land where the sun rises(太陽の昇る土地)もまたニュアンスが異なる
日の本 = 太陽の下(の土地)と解釈をするなら太陽の昇る土地がニュアンス的に近いんじゃないかというのが30の趣旨
そのジパングの由来は、「日本」の志那語読みだぞ。
漢字の音読み(音読みは志那語が由来)の組み合わせで、「日本」を「日(ジツ)本(ポン)」とも読めるのも、同じ語源だからだぜ。
日本語で書けば「日出ずる国」
英語で書けば「Rising Sun」
どっちでも最高に格好良い!
ええ国やで。
由来だと聞いたけど。
近年の解析では中央アジア由来の遺伝子はかなり薄まっていて、
ディナール、イーストノルディック、あとトラキア人の遺伝子が少し残ってるらしい。
ハンガリーもウラル地方から来たマジャール(フン族)が由来に成ってるとか。
ご先祖様には感謝してる。
情けなくみっともない歴史をいつまでもウジウジ他国のせいにしてる連中に比べたら。
この中で日本という国号と、天皇という称号と地位が定められた。
外国に「日本」を最初に名乗ったのは702年、唐(周)の則天武后に対して日本の使者たちが名乗った。
大陸に対する対抗意識や自立意識から生まれたとはいえ、日本という国号は意味も含めて良いものだと思う。
ヨーロッパはアラム語で日の沈む地域という意味の
エレプが語源と聞いたことがある
マグレブも意味はいっしょで語源も実はヨーロッパといっしょらしい
要はヨーロッパも中東から見た地名なんだよね
日本もそうだよね、中国から見た地名だもんね
そういえば韓国という地名は古代中国の韓という国の
住民があの半島に移住してきたかららしいが
本当か?詳しい人ヘルプお願い
そこに住んでたケルト系?ゲルマン系?部族の名前だと思ってた
地名=氏族名は日本でもスタンダードだから、そういうことかな?
ライジングサンやな
日本もかつて「大日本帝国」と名乗っていた恥ずかしい時代が有ったじゃないか。
今の韓国は、その時代のレベルの国なんだよ。低レベルの国なんだから、笑いながら大目に見てやろうじゃないか~。
日本や韓国だけではなく、かつて漢字を使っていた国々は、こぞって国名の頭に「大」を付けていた。
自分の国を大きく見せたいがために。
ちなみに、「中華人民講和国」の「中」や「華」も、同レベル意識の存在だね。
自分達を大きく見せようとした国名。
つまり大日本帝国、大日本、日本国、日本帝国などその時々で色々な表記を使っていた。
特に国号にこだわりがなかったようだ。
これが大日本帝国一本に決定するのは昭和10年になってから。
国歌や国旗もそうだけど、法律で決めようという気があまりないみたいだね。
※48
中国側の文献で、日本に相当すると思われる現在最古の記述となっているのは、後漢時代(25~220年)のもの
日本で発見されている最古の中国側から賜られたものが漢委奴国王印で、後漢時代ののもと言われている
卑弥呼記述のあるのは魏志倭人伝で、魏自体は三国志時代の220~265年に存在した王朝だが、過去の歴史書として、後世の西晋時代265~316年に書かれたもの
遣隋使(派遣は600~618年)の隋は281~618年時代の王朝
元々は中国がやり始めたことだね。
フィンランド語で「湖」
そしてかつての大日本帝国のレベルと今日の大韓民国を同レベルというのは斜に構えたい中二病患者としか思えない。規模、歴史的意義や影響力が段違いすぎるだろうに、病気患って学ばなかったらしい
関係ないと思うよ。
69でも書いてる通り、当時の日本は大日本帝国以外にも日本国という表記も使ってたから。
ただ単に国号に「大」をつけるのが東アジアの風習だっただけ。
大韓帝国もそれに習っただけ。
むしろ「大」の文字なんかより「朝鮮」から「韓」の1文字にした方が衒いがあるんだよ。
中華圏の風習では国名1文字の方が偉くて2文字は野蛮だったんだから。
ヨーロッパの語源は、ギリシャ神話に登場するテュロスの王女エウロペ
まあ、そうなんだけど、「日本」という国号の観念レベルでの話で、「日」・「昇る」という現在の日本の持つ観念は隋書の「日出づる処〜」からその兆候が見られたんじゃないかな。
「日本」という国号が公的に使われていたのは現在消失している飛鳥浄御原令、あるいは律令制導入の前後って説があるみたいだけどね。
当時の日本は『大日本帝国』に恥じない領土を所有してたし
ほんの一時期だけどw
あと、某国からの移民が増えてるカナダはそろそろ国名の表記を金田に変えたほうがいいな
Japan, the place from which the sun rises. 日本、日出ずる国。
Anonymous 🇺🇸 No.88498247
>>88498043 #
Source? ソースは?
Thought you guys were Wa and named after midgets. あなたたちはWaだったと思うし、小人の名前を付けられてたはず。
Anonymous 🇯🇵 (URL付きレス)
>>88498247 #
Wa is a Japanese word for first person pronoun. Waは一人称代名詞の日本語です。
Then Chinese applied a kanji 倭, means short, to the sound Wa. それから中国人は漢字の倭に意味を短い、音にWaをつけました。
>>88498043 #
The Japan name comes from Japão which is Já+Pão which means Now+Bread in portuguese. 日本の名前はJá+PãoであるJapãoから来ています。これはポルトガル語で今+パンという意味。
Anonymous 🇯🇵 (URL付きレス)
>>88498399 #
オランダの「低い土地」には壮絶な意味があるんやで。
オランダは元々狭い国やった。
スペインやイギリス、フランスなどヨーロッパの強国からの圧力に耐えつつ必死で貿易で成り上がった国なんや。
それでも貿易だけでは生きていけん、食糧自給率は高い方がええに決まっとる。
だからオランダ民衆は必死で開拓した。
丘を切り崩し谷を埋め立て、ついには海までも埋め立てて国土を数倍に広げたんや。
『世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った』
これがオランダの誇りや。
日本の宝暦治水工事の何倍も壮絶な苦闘の歴史があったんやろうなぁ。
あれ好き
「あごひげ」「古いあごひげ」「鳩」とか意味わかんなすぎて好き
真偽はわからんけども
理由は欧米諸国からスイスと混同されるからだそう。
それを聞いて思ったがオーストリアとオーストラリアも完全に違うのによく混同されてるよね。
オーストラリアは南の地らしいけどオーストリアの由来は何だろう?
オーストリアは東方国
大国(古代中国)から見て東国ってことだから、特に誇らしいとは思わないな
あちらは我こそ世界の中心という堂々たる名で、国力の差が名前に出てる
古代から日本は中国と対等な隣国ですよって事だよ。
日本からの日の昇る処の天子から日の沈む処の天子へという有名な手紙があるでしょ。
日本は日の出る国で日の本の国って意味。
属国朝鮮とは全然違います。
当時の王朝である「唐」の原義は「声を張った大声」ぐらいの意味で、世界の中心という名前ではありませんよ。
当時の王朝は隋ですね。
原義は「盛り土が崩れる様を表す」だそうです。
「ザ・ライジング・サン」だけど、
国名の意味は、
「ソース・オブ・ザ・サン」だろうに
フランク王国→分裂で神聖ローマ帝国領→仏ブルゴーニュ公領有→墺ハプスブルク家領有(オラニエさんちが代行管理の総督)→西ハプスブルク家に領有権移管→オラニエさんが主家に反旗翻して独立戦争(日本と貿易)→オラニエ総督元首で連邦共和国として独立→オラニエさん、英王位も獲得し英王も兼任、英蘭同君連合→革命で英から追放→ナポレオンが攻めてきて、圧政やって不満爆発した領民からも叩き出され、オラニエさん亡命→仏衛星国バタヴィア共和国→ナポレオンの弟が君主となりホラント王国(王国に昇格)→フランスに併合→ナポレオン体制崩壊でオランダと(後の)ベルギーとルクセンブルクとの連合王国になり、帰国したオラニエさんは棚ぼたで王国の国王になる→オラニエ支配に反発して南ネーデルラント諸州が独立戦争起こし、ベルギーとして独立(1839年)→ルクセンブルクが連合解消分離独立(1890年)→ナチスに攻められ、オラニエさんまた亡命逃亡→第二次大戦後、海外領土失って今に至る
「オランダ」の由来は、ネーデルラント内諸領の1つで盟主的立場だった「ホラント」伯領(アムステルダム、ハーグ、ロッテルダムがある、今の南北ホラント2州)のポルトガル語読みから
オレンジ公由来は、オランダ王家のオラニエ・ナッサウ家の方
蘭:オラニエ(英:オレンジ、仏:オランジュ)
フランスに奪われて失った、南仏プロヴァンスにあった元神聖ローマ帝国領邦オランジュ公国が由来で、ナッサウ家が領有していたことがあり、オラニエ・ナッサウ家を家名にした
「日没する処天子」って返しで視点が中国に無い事は明かだと何度言っても解らない馬鹿。
日本を貶めたいだけの気狂いだよ。
韓国もそういう意味でつけていた。
昔から大をつけるのはよくあったこと。この場合の大は大きいではなく「偉大」な歴史
大和の場合の大は大連立した和
ただ慣習で大を省略する
大韓民国を韓国と大をつけないのと一緒で
大をつけるのは中国と対等の国という証で、他にベトナムは大越、雲南あたりに大理とかあった
日本もだから大日本と奈良時代から名乗っている
要するに当時の最先端の教養であった仏教を使った粋な言い回し
隋の煬帝が切れたのは「天子」を名乗ったことで、
こっちはお前の一人天下を認めないという喧嘩を売った形
その後の日本人は中国の皇帝の使者に頭を下げるべきだという話がでる度に
この話が持ちだされて頭を下げてこなかった
それぐらい1400年に渡って日本人の精神に影響を与えたからこそ聖徳太子は神格化された
ただこれが気に食わないのが隣国でまじで聖徳太子が日本人の悪しき優越感の元凶と
20年前ぐらいに地方紙で民潭のトップが敵視し、お札から消すかと語っていたぐらい
これが足利義満で、当時の公家どころか幕府を支える武家からも批判が出まくって
義満を日本の恥だと思ったのが息子の義持
なので自分が将軍になったとたんに日明貿易を止めてしまったし、
室町幕府が日明貿易を再開するときは日本国王の件はうやむやにした
歴史が残ってないから分からないのでは()
だから数年前から聖徳太子は本当はいなかった説が急に出てきたのか
↑
全部ウソ
聖徳太子は地味に世界の歴史の中でも最高クラスに位置づけられる政治家の一人
スイスも独立当時の中心となった州の名前が元だしね
ネザーは低地という意味だけどそれは外国から見た名称だからな
日本という名もよくよく考えたらそこまで誇らしいものでもないと思う
大和や瑞穂とか和名のほうが特徴を捉えているとは思う
こいつら本気で弱体化して潰した方がいいんじゃないの?
北も南もいつも酷い嘘だらけだし日本はメリット無さ過ぎるし大きなデメリットばかり。
大をつけるのは中国と対等の国という証で大韓民国と名乗った割にはそして朝鮮戦争でも中韓は完全に敵同士だったのに中国へいつも忠誠誓っている様な動きばかり熱心にしている様に見えるし日本様が清から独立させてやったのに今でも大事に大清国属高麗国旗を掲げている。
今でも北朝鮮と内戦中なのにそれよりも反日反日反日命って感じだしかなりの気狂い国家だね。
日本は何であんな超気持ちの悪い国と未だに国交を結んでいるんだろう。
本来は日向(九州)に対しての畿内や関東等(本州)が日の出る日高見国と呼ばれてただけで、シナから見て日本という名前にしたわけではない。因みにこの日高見国は古代のシナでは扶桑島(本州)って呼ばれたりしている。扶桑は太陽の出る巨大な神木って事だが、日本の縄文時代には巨大な木柱を立てた遺跡が発見されてるからそれを元にした可能性が高い。扶桑略記など日本でも自称している。
倭或いは委は元来シナが使っていた範囲は朝鮮南部から九州北部の地域をさした名称だったんだが、後世になって範囲が広まっただけ。音の由来は「我々」という意味だとか諸説あるとしても、漢字自体の意味は「説文解字」によればおとなしいとかいう意味で、「詩経」にある周道倭遅みたいに倭は迂遠なとかいう意味でも使われるから、遠方のおとなしい奴ら位が直接の漢字の意味だが、古代シナ人による注釈に、委面人すなわち刺青を顔にいれた人だというのがあるから、辺境の刺青した奴らが古代シナ人の考えた倭人の意味。
因みに後世に矮と倭を混同した奴がいたので、小人ガーとか言ってる場合があるが完全に間違い。委に小さいという意味はない。もしあったら魏はチビな化物という事になるが当然違う。実際古代シナの史書に小人の国は出てくるが、侏儒国という別の名前。因みに倭人の国の秦王国についての記述では華夏(シナの事)と同じようで何故夷州とするのか不明と書かれているように特に特筆する違いのない場合もあったわけだ。漢字も人偏に妥とか使ってる場合もあるのでますます関係ない。
後世に日本国(本州)が正式にシナと交流するようになった後のシナの地図でも、本州が日本で九州が倭とされている場合があるから倭は日本の九州地域の人々の事を主に指していたと考えた方が良い。(続く↓)
普通に日本の名前の由来は、葦原中国(葦の生えた天と黄泉の間の国)或いは日本(日高見国・日の昇る国)或いはヤマト(山に囲まれた国等)とかで良い話。他人からの呼ばれ方(しかも一部の地域の)を指摘するならせめて、上記位は調べてから語る方が良い。
まぁ、言っても無駄なんだろうがね。
ヤマトに日本という当て字をしたのはおそらく天武・持統天皇と考えられている
壬申の乱に際して伊勢神宮で戦勝祈願した以降、天武・持統天皇は伊勢神宮を特別扱いしている
この伊勢神宮の祭神はご存知のとおり天照大神で日の神である
もし天照大神からなら天の字が入ってそうなものだが、現在の研究では、日本書紀など唐向けに書かれたものだけに日本という当て字をしていることから、唐・新羅向けに日をもとに適切な字を探し、天という唐を刺激しそうな字を避けただけと考えられている
ここで日は決まったが本はどこから来たのか?ということになるが、これは諸説あり、日が昇るふもとの国という説や、中国の扶桑の木の伝説(東の島に扶桑という巨木があり、お日様が毎日この木を昇って、天辺から西に向かって跳び、西に着地するという神話)というところが有名
日本という漢字を縦書きにすると木の上にお日様があり、その根元(本)の国ということで、扶桑伝説を参照している可能性は高いと考えられている
日と木を組み合わせると東になる点も東の国であることを意識していた可能性は無視できない
(なお、もともと扶桑伝説自体は、東(象形文字では筒型の袋で二つの出口を縛る袋のこと)という字から着想を得た可能性がある)
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