スレッド「英語には存在するのに日本語では存在しない同等の意味の言葉ってある?」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

英語には存在するのに日本語では存在しない同等の意味の言葉ってある?
2
万国アノニマスさん

「The」
↑
万国アノニマスさん

確かに言われてみればその通りだ
3
万国アノニマスさん

これはブラザーだな
日本語だと兄か弟かまでハッキリさせなきゃいけない、シスターも同様だが
日本語だと兄か弟かまでハッキリさせなきゃいけない、シスターも同様だが
4
万国アノニマスさん

汚い言葉は大体そうだと思う
↑
万国アノニマスさん

普通の日本人の女子は「クソ」なんて使わないけど
普通のアメリカ人の女子は「Shit」を平気で使うよね
俺はアメリカに行った時それで驚いた
アメリカと日本で意味合いが違うのか、それとも文化が違うのか
普通のアメリカ人の女子は「Shit」を平気で使うよね
俺はアメリカに行った時それで驚いた
アメリカと日本で意味合いが違うのか、それとも文化が違うのか
5
万国アノニマスさん

「Stay」
一般的に日本語では「行くな」と訳されるけどそうじゃない
一般的に日本語では「行くな」と訳されるけどそうじゃない
6
万国アノニマスさん
「Irony(意地悪く非難)」と「sarcasm(期待とは違う結果)」
どちらも日本語では皮肉と訳されるが意味は全然違う

「Irony(意地悪く非難)」と「sarcasm(期待とは違う結果)」
どちらも日本語では皮肉と訳されるが意味は全然違う
7
万国アノニマスさん

「Describe(描写する)」と「Explain(説明する)」
日本人は後者しか使わないけどさ・・
日本人は後者しか使わないけどさ・・
8
万国アノニマスさん
「I miss you」
一般的に日本人は「あなたに会いたいです」と表現しようとする
一応合ってはいるけど何かニュアンスが違う

「I miss you」
一般的に日本人は「あなたに会いたいです」と表現しようとする
一応合ってはいるけど何かニュアンスが違う
↑
万国アノニマスさん

英語の教科書では「~がいなくて寂しい」と訳される
でもこの単語は上手く日本語に出来ないよね
「恋しい」でも何か違うし
でもこの単語は上手く日本語に出来ないよね
「恋しい」でも何か違うし
9
万国アノニマスさん
「Confusing」の日本語に対応する言葉ってある?

「Confusing」の日本語に対応する言葉ってある?
↑
万国アノニマスさん

語学仲間によれば「ややこしい」という訳を使ってるらしい
10
万国アノニマスさん

そういう単語を10個紹介する記事を見つけた
・Zesty(柑橘系の匂い/風味が効いてて美味しい)
・Pout(唇を尖らせ拗ねた顔をする)
・Jaywalk(横断歩道の無いところで交通規則を破る)
・Patronize(贔屓にする/小馬鹿にする)
・Gasp(ハッという一瞬)
・Zesty(柑橘系の匂い/風味が効いてて美味しい)
・Pout(唇を尖らせ拗ねた顔をする)
・Jaywalk(横断歩道の無いところで交通規則を破る)
・Patronize(贔屓にする/小馬鹿にする)
・Gasp(ハッという一瞬)
・Souvenir(自分のためのお土産)
・Sibling(兄弟姉妹)
・Spouse(籍を問わない配偶者)
・Comprehend(深く理解する)
・Raw(生の状態/湿度が高く寒い状態)
「日本語に訳せない単語」で検索すればもっと見つかるはず
・Sibling(兄弟姉妹)
・Spouse(籍を問わない配偶者)
・Comprehend(深く理解する)
・Raw(生の状態/湿度が高く寒い状態)
「日本語に訳せない単語」で検索すればもっと見つかるはず
↑
万国アノニマスさん

この記事は素晴らしいね
日本語の「お土産」は他人のためだけだと知って驚いた
日本語の「お土産」は他人のためだけだと知って驚いた
↑
万国アノニマスさん

それは俺も知らなかった
↑
万国アノニマスさん

Zestyは「うま味」と訳していいんじゃないか
12
万国アノニマスさん
「Comprehend」は日本語なら「把握」でいいんじゃないの?

「Comprehend」は日本語なら「把握」でいいんじゃないの?
↑
万国アノニマスさん

うん、それで合ってる
13
万国アノニマスさん
「Windy(風が強い/口先だけ)」

「Windy(風が強い/口先だけ)」
14
万国アノニマスさん
自分が知る限り「edgy」に対応する日本語は無い
キレキレな人の性格を表現する時に使うんだが

自分が知る限り「edgy」に対応する日本語は無い
キレキレな人の性格を表現する時に使うんだが
15
万国アノニマスさん
「Serendipity(素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること)」

「Serendipity(素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること)」
16
万国アノニマスさん
「Salty(塩辛い)」
食べ物ではなく人間に使うことがある(日本語では「辛辣な」が近い)
最近友達にこれを説明したがニュアンスを伝えるのが難しいことに気付いた

「Salty(塩辛い)」
食べ物ではなく人間に使うことがある(日本語では「辛辣な」が近い)
最近友達にこれを説明したがニュアンスを伝えるのが難しいことに気付いた
17
万国アノニマスさん
英語は自動的に日本語(カタカナ)として組み込まれるから大丈夫さ

英語は自動的に日本語(カタカナ)として組み込まれるから大丈夫さ
18
万国アノニマスさん

逆に日本語だと「物の哀れ」は翻訳するのが特に難しいわ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
I miss youは恋しいともまた違うんだね。どんな感じなのかな。
というか懐かしいがズバっとない言語が理解し難い。それこそNostalgicは違うしね。
テレビ朝日の女性記者とやらも中国人だか中国人のハーフだかしりませんが得体が知れない人みたい
どうやら朝日新聞系列のニューヨークタイムズに出向するらしいです
これは俺がコメ欄で言おうとしてたのに・・・
まぁ人気銘柄かw
むしろ、英語に訳せない(該当する単語が無い)日本語の方が多い件。
これは内縁の~とかでは?
これを一言で表す日本語は無い
「どういう意味?」って聞かれても「ファンキーな感じ」としか答えれないわ
訳し方は色々あるけど日本語で表現するのは難しいらしし
日本語にない英語ってめっちゃいっぱいあるけど、異文化だものあたりまえ。
そこで便利なカタカナ英語、見た目は誠実なのに中身は不実という。
>汚い言葉は大体そうだと思う
これと※5で終わってた。
Serendipityはイギリス人作家政治家が生んだ造語らしく日本では偶察力と訳されているらしい。
「ゴキゲンな」で良いんじゃない?
日本語で表現しずらいからカタカナ抜きでは会話も成り立たなくなるし
逆にカタカナにしてなんでも取り入れられるけどね
昔より増えてません?テレビでも。
あと存在するけど日本人が使わないアメリカ人の口癖
「Oh, gee.」ああ、神よ。
「God bless you.」神はあなたを祝福する。
「What the heck! 」なんてこった!
スマートとかクレバーとか、訳すると嫌味っぽいし、意味もズレ気味。
むしろ日本語のほうが圧倒的に日本語にしか無い単語多いっしょ。
最近は外国語そのまま取り入れるけど、
明治期あたりはわざわざ作ったりしたから、そういう経緯もある。
>日本人は後者しか使わないけどさ・・
スレの趣旨が分かってない阿呆を一人発見
今じゃ英訳があるけど、著者は読みたい外人さんには日本語勉強して読め!との意向w
たしかにあの目くるめく超絶美文は翻訳不能な感じだ
自分の世界の中にいた君が、今はいない。その悲しみ。
これはほんと使いにくい
反対に、日本語は自然界の表現で詩的でおしゃれなのが沢山ある
I miss you は飲み屋のねーちゃんにいつも言われるから「恋しい」「寂しい」「会いたい」だと思う
英語は様々な言語を取り入れているから日本語より遥かに語彙が多いよ
その分日本語では微妙なニュアンスが伝わらない英語の方が遥かに多い
もっ「ていく」でしか習ってねーんだよ!
前者はアイロニーじゃなく嫌味って言うんだぜ
切れ者、とは違うのか
方言でも違うの出てくるのに
オタ系掲示板では中二病とほぼ同じ意味で使ってた
特に機械翻訳した場合問題が出やすい
例えば日本語で「教える」を英語にしたとしても実はニュアンスによって英語がだいぶ違ったりする
学術的に教える、上から下に教える、友達同士で教える、みたいな感じでニュアンス変わるからな
彼が男です。 He is the man.
日本語では接続詞が冠詞の役割を果たす。
ほとんどが江戸末期や明治の人が必死に頭捻って作り出した造語
それほどに異なった文化と衝突したために、明治大正は偉大な新しい日本文化を創り出した
今ではなんとなく英語を理解した気になってるが
唇とリップは実は対応しないってくらい概念のすれ違いがある
欧米の近隣言語同士なら発音とスペルがちょっと違うだけだったりするだろうけど
「I miss youはI miss youだよ」って本当思う、
俺たち一般人が知らないだけで奥深いからね。
別々の言葉に訳してますけど?
l恋・愛・好きをloveも厳密に言うと違うし。
優しいもkindとか使われるけど全然違う概念でしょ。
素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
↑これを1個単語にするなんて・・・日本語じゃムリ
ものによる
必ずしもどちらが多いとか少ないとかいうわけではないよ
日本語としては
彼がその男です
としないとtheの役割果たしてなくね?
特定の誰かを指すわけだから
そう考えると
彼はその男です
でも意味は通るわけで
やはり接続詞で表現しきれないと思うが
近代以降ほとんどこれで、日本人は池田さんの声で「ええい、面倒だ」ってやってきた気がする。
は挨拶みたいなもんだからな
日本語だって こんにちは は 今日は todayとはならないし
もしもしはif ifでもsay sayともならないw
>むしろ日本語のほうが圧倒的に日本語にしか無い単語多いっしょ。
オックスフォード辞書と広辞苑を比べた限りだと、英語は日本語の倍以上単語があるよ。
それはさておきSpouseは「伴侶」でいいんじゃないかな。
国際政治史の先生が、「よく意味もわからずに英語使うな。いつまで経っても理解が深まらない。日本語使え。」と言った直後に、「コミットした」使ってて教室がざわついたの思い出した。
それは「思わぬいいことがあった」じゃいかんのか
掘り出し物とか、発見があったとか、該当する言葉はあるわけで
たしかに、あのとか、そのとかをつけたほうがいい場合も多いね、
逆に正確に同じ単語を数えたほうが速い
遊戯しよう、とは言わないもんなあ
セレンディピティはカタカナで通じる
日本語のせりふだとそんなひっかかるものじゃなかったから、sacrificeってそんなに生々しいイメージがあるんだってびっくりした。
英語に限らず、何らかの言語をガチで勉強した人なら他の言語に訳せない言葉が多いことを知ってるよ
多少のニュアンス(これもそうだけど)が違っても良いなら別だけどね
「そのものズバリ」の「単語」がないっていうのは
どの言語にもいっぱいあるよな
>日本人は後者しか使わないけどさ・・
これ分かる。日本人って同じ表現しか使わないんだよな。
ただでさえ英語と比べて形容詞とかが貧弱なのに、どんどん言葉が死語になっていく。
日常会話ではほぼ使わない(文語)とか 古い言い回しだったりする。
Serendipity は 最近だと「 ハッケン!!!」とか 「気づき」 とかが近いかな。
話題に出した後はザだし、お互い当然に知ってるものはザ、特定一つをさせない場合で初めて話題で出てくるならaやろ
実際に話してて食い違えば聞き直されるし、日本語でもそうやろ
上でも言ってるけど、英語の方が日本語より単語数が倍以上多い。
特に日本語の特徴として形容詞が少ない。柳田國男はこれを指して「形容詞饑餓」と称した。
その上、日本人は同じ表現しか使わない(「やばい」とか「可愛い」とか「美味しい」とかね)から、どんどん死語が増えてると思う。
日本語だと「自由」だけど、「freedom」と「liberty」を区別してない気がする。
オノマトペが多い!ってのは逆に言うと直接表す言葉が少ないだけだし、
単語数で言えばギリシャ語の10分の1以下だし、
雨の種類を表す言葉が多いけど英語で使い分けられない訳ではない
日本語は色を表す言葉が少ないけど日本人が識別できない訳でもない
ってそういえばThe Theってバンドいたなww
それと、同じ言葉でも時代によって使われ方が違う物も出てきたりする。「素晴らしい」は、昔は悪い意味で使う言葉だったようで、大正時代の新聞でも素晴らしい大火災とかいう見出しがあったとか。
日本の職業も、100年前と比べると大幅に減ってきてるようだから、あまり使われない言葉も同じように淘汰されてきてるんじゃないかと思う。
theとaって区別するの難しいか?
dog、a dog、the dogの区別は付いている人は多いと思うけどな。
※66
現代日本語の口語では、具体的な状態(名詞、動詞関わらず)+「~的な」って言い回しがあるね。英語って口語の言い回しが多いし、造語が多い(論文なんかが出典なんてことはザラにある)から、日本語よりも言語自体にまとまりがないとも言える。歴史的に観て英語圏は広いからどんどんそういうのが増える。
>虫の声を雑音と聞いている時点で
それ角田忠信って人が言い出した事なんだけど、学術的には証明されてないからね。
よくある「日本人特殊論」の域を出てない与太話。
dudeの概念がないというのがどういう意味で言ってるのか分からないな
そもそもスラングだし、dudeはざっくり訳すと男性のことでしょ
ラッパーなんかが何話すにも最初や最後にメーンて付けてるのに似た感じでそれ自体に意味があるわけではない
意味がないのにわざわざ付けるという概念は日本にないかもしれないけどそういうことなのかな
単純にあそこの男性は誰?みたいな時に男性をdudeと呼ぶけど、それは日本人が見ず知らずの人でも男ならお兄さん、女ならお姉さんとよぶのと同じ
翻訳のバイトやってるけど、日本語を英語に訳すのは簡単だけど、逆は結構しんどい・・・・と思ってたけど慣れると逆転する。日本語は簡略な表現で誤魔化せるので。
正直ちょっと英語をなめてたかも
英→日は言葉を尽くせばかなり近い所まで訳せるだろうけど、日→英はそもそも単語というか、言語化してある概念が足りないんじゃないのって漠然と思ってた
英語は自己主体(自分に重きを置く)言葉が多く(それこそ「I miss you」)、日本語は相手に重きを置くものが多い(相手は「元気だろうか」相手が「心配だ」)
感覚的にも美学的にも合わない言葉が多いだろうね
「シスター」は「姉妹」、で良いじゃないか!
・・・て思ったけど、例えば、
日本語の「俺の妹は・・・」は、
英語では「俺のシスターは・・・」に成るんだな。
「俺の姉妹は・・・」とは言わないもんな。
それは英語では兄ならelder brotherとかbig brotherなどという言葉がちゃんとある
だから日本語も英語も同じだよ
言葉がないってことは、言う必要がないんだろうけど、いつもモヤモヤするw
英語なんかは多くの国で主要言語だから、現在進行形で学術方面から口語まで単語が作られているからね。借用語も多いし。何でもかんでも網羅する百科事典みたいな感じだな。一般的な教養のある人で6~8万位の単語を使うとか。
翻訳で難しいのは該当する単語がないことよりも、概念がなかったり、慣用句の独特の言い回しだよ
くしゃみをした人がいたらその人におまじないの言葉をかけてあげなくちゃだめで、言われた人もお礼を言うなんて文化は説明されないと絶対分からない
でも例えば英語で私はIしかないけど日本語では僕俺自分…とかめっちゃ種類あるって言う話が良く言われてて、
じゃあ逆はどうなのかな?っていう流れなんじゃないのこの話題に至ったのは
どの国の言語より色の名前の数は多いと思うよ。
現在使われてるかどうかはともかく
世界で一番言語の必要性の薄い国だよね。
青と緑の違いすら無かった国が何言ってんだよ。
ていうか未だに緑信号を青信号とか青々とした木々とか青野菜とか言ってるし。
日本人でも知らない言葉かなりあるし
日本語も英語も
色に関しては日本にはプロじゃなきゃ把握しきれない位あるからなぁ、青と一言で言っても実際は百色近くあるんだぞ
虫の鳴き声は単純に文化の違いじゃね?鈴虫の音色が良いと思う外人もいるけど母国じゃ変人扱いらしいからなぁ
探せばありそうだけどな
日本語に翻訳すると単語のニュアンスが違うからエンタメの字幕なども雑な言い換えでしかない
英語と日本語なんてすごく遠い言語だから余計に
それを日本語ではひとこと「アニ」という単語で表現できて英語では2単語使うという話
>青と緑の違いすら無かった国が何言ってんだよ。
>ていうか未だに緑信号を青信号とか青々とした木々とか青野菜とか言ってるし。
青ってもともとは緑色を意味する言葉。中国語が元な。日本においては青系の総称(緑も含む)で寒色系の広範囲を意味した。日本は古来から青や緑を区別していたし、それらを表す別の言葉は自然色としてあったよ。色が体系化細分化されることによって名称が再定義されてきたってだけで、これは他の言語圏でも同様なんだがな。古い表現が残っているってことは、歴史を継承してきた証拠でもあるのよ。
いまいちイコールで結ばれてない気がずっとしてる。
減っていくのではないかという仮説。
少ない音素で単語を増やすには単語を長くしていくしか無いしな。
英語は青だけで300種類はある。
日本語は世界で最も色の種類が多いとか海外で言ったら恥かくからやめとけ。
日本には赤、青、黒、白しか無かったんだよ。
例えば赤い青いという日本語はあるけど、黄い緑いなんて日本語は無い。
当時黄色や緑色を認識していたら、今ごろ黄い緑いとかいう日本語になってただろうよ。
これは違うなとは思う
昔は今の緑系の色を青と呼んでいたと書いてあるのが読めないのか、それとも読めるけど君には難しすぎて理解できないのかな
それに英語には青が300種類かーすごいね、ところでそれはいつからそうだったの?
日本には無かったというくらいだから英語圏には昔からあったってことかな
ちなみに何百色もある色鉛筆なんかでも無理やりに名前をつけてあるけどそういう話をしてるわけじゃないのよね?
もしそれのことなら日本でもそうだから日本語だとか英語だとか関係ないよ
明暗を表す白黒があり、暖色系の赤があり、寒色系の青があり、それらは宗教的な意味合いも含めて文化的背景も含めて、特に色の明暗を重要視していたからその表現をしていた。それで事足りていたから。だからといってそれ以外の色を認識していなかったわけではない。平安時代になったら色の数が急激に増えた。つまり、色を細分化して再定義したんだよ。赤青白黒以外の色を認識していなかったらそんな事は出来ない。言葉ってのは道具だから、必要になったら新たに定義するもの。それの繰り返しで色彩の言葉としての表現が増えたんだよ。
目の周りは感情によっての表情変化が共通なのは理解出来るが
口の周りの表現も人類で共通した表情だったんだ・・・感動!
日本は古来から青や緑を区別してなかったって話だよ。
そんなレベルの国が世界一だとか言ってるのは恥ずかしいからやめとけ。
色の種類なんか厳密に見れば青だけでも何万とかあるんだし、色の種類の名前の多さなんか何の意味も無いってことぐらい分かれよ。
>日本は古来から青や緑を区別してなかったって話だよ
平安時代には自然色として区別してましたが?
>色の種類なんか厳密に見れば青だけでも何万とかあるんだし、色の種類の名前の多さなんか何の意味も無いってことぐらい分かれよ。
それは現代において、再定義された結果なんだがな。君さ、色と色を表す名称の区別付いていないだろ。
単語としてうまい訳が見当たらず
アイデンティティとしか言いようがない
物の哀れ➡もののあわれ
この場合「もの」「あわれ」は平仮名の方がいいと思う。
物は物体だし、哀れはうら悲しいの方が強すぎると思うけど。
明治の書物なんか結構エッ!という漢字を当ててるから自分の意見も自信はないが。
Bad+Assでスラングみたいね。英語ってこういう言葉が残るんだよな。流行語みたいに廃れるわけでもなく。どれだけ常用してんだって思うわw
…せいぜい昭和だろそりゃw概念を理解しないワカモンはまだそんな辞書・受験英語しとんのかな
そういえばalienも今は異邦人外国人じゃなくてもっと限定的に宇宙人という意味で使うそうだなぁ。アチラでもやっぱりワカモノは身勝手に限定的に運用するもんなんだな
日本人はそれに加えて変人…という意味がつくけどアメリカはようもまあ気軽に「crazy」を使うよな「sit」と同じくらい…ガサツ過ぎだよねこりゃ
「SHIT」
SHIT↑(黒人発音)
SHIT→(呆然)
SHIT↓(失望)
それ「「すごい」もそうだね
「凄い」は本来「すさましい様子」「ぞっとするような恐ろしい様」を形容する言葉
だから「すごくおいしい」は昔だったら意味不明か皮肉になる
induction→帰納
deduction→演繹
みたいな。
まぁ、経済、哲学、科学辺りの単語もヨーロッパからの翻訳語だしな。
本当に英語の語彙力がある人なら一概に「日本語のほうが豊か」と断言することはしないはず
そもそもIDカードのIDというのがidentityの略だから、一番使われてる意味としては本人確認や身分証明という意味だ
物にでも人にでも同一や一致という意味でも用いる
あなたのidentityを教えてくださいみたいな質問を面接などでされるとめんどくさいけど、自己紹介してくださいと言ってるのとさしてかわらない
自分らしさとか個性とかいくらでも該当する言葉はある
shitって最近の流行でなぜか誉め言葉にも使われてるよね。This shit is the bestみたくな感じで。
けなされてると勘違いして怒る人もいるけど、なんか褒められてるんだよね。
みんな友達と挨拶ってなんて言ってる?昨日も会った人に元気?とか調子はどう?とは言わないし、おつとかおはよーだよね?
国としての文化が違うからねえ
日本語だと色の名前や魚の名前は凄く豊かだし
逆に日本だとオノマトペで表現するようなものをほかの国では言葉で表現するんだろうし
どうでもいいけど胸キュンとかオタクが最近使ってる尊いとか英語でなんて翻訳するんだろう
クリーム自体が外来語としてそのまま日本語に取り入れたものだから、言葉が無いというよりモノが日本になかった
ワサビがいま日本語のまま世界中で使われてるのと同じようなこと
日本語化できない英語なんてたくさんある気がする。
今や横文字では日常生活を送るのは困難だものね。
日本語と英語みたいな関連性のない他言語同士だと「=」じゃなくて「≒」で訳すしか無いから細かいニュアンスまでぴったりくる単語同士の方が稀だろな
あたらしく日本語を作ったというはなしがすき
たぶん今でもニュアンスが違うし、日本で理解されることはないとおもう
用法的な表現がない事と言葉が無い事は別
そういうのは日本語の名詞には男性名詞と女性名詞がないと言ってるのと同じ
それは自然に対するって前提じゃなかった?
季節とか雨の呼び名とか。
感情とかの表現は英語の方があると思うし、そんなの皆知ってるんじゃないかな。
136はそういう事をいいたいんじゃなくて、語彙が貧困だと言いたいんじゃない?
アメリカ人見てて思うんだけど、なるべく多くの表現を使おうという文化が根底にある気がする。
学校教育でディベートとか詩を作らされる時に、教師からそういう注意を受けるんじゃないかな。例えばアニメの字幕とかでも「待て! 待てよ!」を「wait! hold on!」見たいに別の言葉で訳すケースが見受けられる。
たくさん言葉を知っている方がクールだってコンセンサスがあるんじゃないのかな。
一方日本だとなんでもかんでも「やばい」で済ます人種がいる。
あれ、学校教育で止めさせた方がいい。死語が増えるだけだ。
裏向きではガンガン使ってるよwww
女子校とか女子会とか酷いぞ。。。
こうやってとにかく外国よりも日本のが上って言わないと気が済まない人って恥ずかしいね
実際知り合いのドイツ人10人以上虫の声=風情という感覚は理解できなかったよ。日本人にも分からない人はいるみたいだね。
明治の人だったら漢字でいい訳語作ってくれたかもしれないね
今は使い慣れちゃったからフォルダとかカーソルとかでもいいけど
プロトコルとか今でも良くわからんわ
例えばトラウトとサーモンは鱒と鮭に対応してるわけではい
色もただカバーする範囲が違うだけのことで細分化した名称は昔からあった
それが日本にないのは何故かと考えると面白そう。
例えば一般人相手の場で、専門用語を多用する学者などは「あの人は立派な学者かもしれないが(伝える能力がないので)頭が悪い」と言われたり、美文愛好家が装飾的な話し方をすると「語彙は豊富だが、回りくどくて鬱陶しい」と思われたり。
かみくだき、シンプルに、わかりやすくして、コモンセンスや知識格差の均一化や、最低ラインの底上げに励んでるとか。
顔の造作の良さ、ファッションセンスの良さも、「カワイイ」「カッコイイ」の大枠で片付ければ、言及しないことについて角が立たないとか。(批判がないわけではないがネガ表現は排除)
そうして語彙を削ったことで、書き言葉からも多様性が失われていくんじゃないかとか。
そういう文化がない(少ない)だけ。
それを日本人の脳が、外国人の脳が、とまことしやかに言っている人がいるが、それは疑似科学。
英語と言うか印欧語系の言語では、繰り返しに同じ単語を使う事は非常に子供っぽい行為と取られるからね
だから、例えば日本人のサッカー選手が活躍したりすると「選手名、日本人、侍、極東から来た選手、小さい名手」みたいな単語が一つの記事内で出てくる
言語の語彙が少ないのと個人の語彙力が足りないのは違うでしょ
英語なら表現力豊かなレポートができるわけじゃない
あくまで個人の資質と学力
よく意味が分からなくて調べるんだが、一応対応語はあるんだよね。
しかしピンと来ないし頭にしみこまないから、カタカナのまま使ってしまう。
そのうち対応語とカタカナ語の間に、それぞれ微妙に違う意味が発生してきて、ものすごく単純な英語でも緊張したりする。
アラートも英文だと「YES」「NO」で一瞬考え込むわ。真逆だったりするから。
別に言語の語彙数には触れてませんよ。
136が日常での語彙数が日本人は貧困なのでは、と言ったのに対して、137がクリーミーは他に言いようがないと反駁したので、言いようがないあるではなく、日常会話の語彙数の差がどうして出るのか自分なりに書いたまでです。
なんでも「やばい」で済ます日本人がいるように
なんでもオーマイガーやファッキンで済ますアメリカ人もいることを棚上げしないでくれたら嬉しいよ
アメリカ人の事なんてどうだっていいんですよ。
彼らの語彙が貧困になろうがなるまいが、私には関係のない事ですから。
私が気にかけているのは、日本語と日本人のことだけ。
この問題を日本対アメリカの勝ち負けと捉えるのか、日本人自身の問題と見るのかの違いだと思います。
ちなみにオーマイガーも英語ではバリエーションがあります。
oh my god , oh my goodness , oh my gosh , oh boy , oh deer
非常に面白いですね。
博学で素晴らしいですね。ただ脳の事は最初から何も言ってないし浅学なので知らないけど、そういう感覚のない文化圏の人たちに掴めない感覚があるんだろうし、その感覚を表した言語を理解するのは難しいんじゃないかということ。
最初に知ったのはひぐらしの声を一緒に聞いていた時で、何も感じないと知ったときは結構なカルチャーショックだった。その時一緒だった二人(ドイツ人)は普段繊細な感覚が理解できる人達だったからなおさらに。それでその後他の人達にも少しずつ確認したんだけど、百人中百人がそうかはリサーチ不足で知らないです。
風情や情緒ってのは習慣で身につくものであって、よくある俗説「日本人の脳論」は疑似科学ですよと言ったまでです。
懐かしの玩具やドラマを、それを知らない年代が見てもなんの感慨も湧かない。それと似ています。
66の言う「もののあわれ」を外国人が理解しづらいのでは、という疑問。
日本文化が好きならそうでもないのでは? 実際、アニメ好きが日本に来て蝉の音を「アニメで見た!」と興奮するのも一種の情緒でしょう。
地元に多かったヒグラシとかアブラゼミからは情緒を感じるけど、関西に引っ越して聴くようになったクマゼミなんて煩いとしか思わんし
いや兄弟2人のとき、「うちの兄が」とは言うけど「My elder brother」とはまず言わない。兄弟が複数いて弟じゃない兄の方ね、って強調したい時に言うかもって程度。
特別なニュアンスなくbrother、sisterの代わりに使ったら変な顔されるレベルかな。こいつ変な意識高い系かと思われる感じとか。
逆に特別なニュアンスがあってそう言いたいときは普通に使えるのかな。
>日本語だと兄か弟かまでハッキリさせなきゃいけない、シスターも同様だが
ちゃんと日本語で翻訳できるぞ
Brother=兄弟
Sister=姉妹
他にも「きょうだい」という読みで「兄妹・姉弟」という区別まで出来るぜ
単に菜食主義者、同性愛者ってだけじゃなく「被害者面して謎の権利を主張してくる輩」
というニュアンスまでは日本語ではカバーしきれてない
こうやってとにかく日本よりも外国のが上って言わないと気が済まない人って恥ずかしいね
言語によって得意なことちがうから!であとは蘊蓄語り合って澄むところを、すぐアホみたいに貶め始めるガイジ共は双方タヒんでどうぞ
元になったギリシャ語やラテン語の出来や蓄積が
半端じゃないんだよな
日本語の元になった漢語もすごいけど
それをはるかに上回るんだよな
しかも現在進行形で各地の単語や表現も貪欲に吸収しているし
日本語が勝てるわけがない
だけど英語圏に住んでいる肝心の住民はそれを
存分にそれを使いこなせていないけどね
もちろん元々語彙は豊富なんだろうけど、ローマとトルコに征服された事で語彙数を伸ばしたのかな?
英語などもそうだけど、輸入するより征服される方がはるかに語彙が混じるだろうからね。
広かったことも要因としては大きいのだろうね
・アラム語という古代最初ともいうべき言語の後継言語だから
・ギリシャ文字という使い勝手のよい文字を使用したことで
情報の伝達がより容易になったから
・エジプト、メソポタニア、ペルシャという文明が発達した
地域にギリシャが隣接していたから
色彩形容詞としての日本語は「〜い」で活用する白い、黒い、赤い、青いの四つだけ(最近黄色い、茶色いが加わったけど語中に「色」を含めなきゃならない点で基本語彙ではない)。
対して英語は語尾活用を捨てたので「名詞をそのまま形容詞に転用可能」なので、植物名のpink,orangeなどが簡単に色彩形容詞として基本語彙扱いになる。形容詞ではない色彩語彙なら日本語にも瓶覗やら御納戸色とか水浅葱とか幾らでもある。
こういう文法構造とは別に文化的な問題もある。「虹は何色?」は有名だけど、日本語やロシア語は青と水色を別語彙で表すのに対して英語ではblueとpale blueと同じ語彙を使うとか、逆に日本語と英語は赤とピンクを別の色と認識するのに、ロシア語や中国語では赤と薄い赤と同じカテゴリに入るとか。
結論としては、「ハングルだと何十種類もある黄色の表現を貧弱な英語では表せないからノーベル賞が取れないのだ」と真顔で言う夜郎自大な韓国人みたいな浅い物言いは恥ずかしいからやめてねってことw
・ギリシャで学術や娯楽が非常に発達したから
・中世でもビザンツ帝国を始め長らく使われたから
ギリシャ語がなかったら近代科学や社会制度も全く発展しなかったと思う
情緒はたぶん世界中の言語にあるよね。
「新聞が読める程度の基本語彙数」調査だとフランス語がかなり少ない。
情緒という概念の下にもののあわれがあると言っていいでしょう。
情緒を感じられるなら、外国人でももののあわれを理解できるのではというのが本旨です。
言葉としては存在しないでしょうね。
※172
エジプトやメソポタミアに隣接していたのは大きいですね。
日本の場合、中国とインドがそれにあたるのでしょうけど、インドからの言葉がもう少し多ければ面白かったかもしれません。
「兄弟」「姉妹」があるじゃないか。
「I miss you」は「切ない」じゃあかんのか?
フランスでも最近は高度な分野では英語が不可欠で、アカデミーフランセーズがヒスを起こしているらしいですよw
ケントギルバートは、英語は100%日本語に翻訳できるけど、日本語から英語には九割くらいしか翻訳できないと言ってたけど
英語には教訓って言葉がないかと思ったわ
welcome to DA jаparipark
「I miss you」は「切ない」とは違うんじゃないかな
「切ない」は英語にはないと聞いたわ
訳すとすれば「本当はそうはしたくないけどそうするしかなかった」という長い言葉になるらしい
棚ぼた。
「きょうだい」も一応は性別・年の差関係なく使うこともできるけど区別が難しい
肩=首の付け根から腕の付け根辺りまで
shoulder=腕の付け根辺り
そうなると首とneckもちょっと違ってくるw
>日本語は色を表す言葉が少ないけど日本人が識別できない訳でもない
↑
「日本語は表現豊か」と主張する人がこれを過敏に受け止める場合が多いんだけど、そもそも日本語は色数が少ない。これは紛れも無い事実。
「どの国の言語より色の名前の数は多いと思うよ」って※があったけど、少し調べたら分かるよ
日本語の色名で英語にないものはまずないから
ただ、卑下する必要は全くないんだって。単なる特徴に過ぎないんだから
何らかの言語を学べば分かるけど、言語ってのはその文化が何を大切にしてきたかってのが表れる
それぞれ豊富なもので言うと日本語は一人称、中国語は調理法、英語は人間を含む動物の立場(既婚かどうかなど)、韓国語は感情表現、ジャワ語は敬語etc・・・
まだ納得できない人がいるなら「北海道と沖縄ではどちらが表現豊か?」と自問してみれば良い
普通に考えれば「それぞれに特徴があるね」ってだけの話と気付くでしょw
I miss youって、たぶんだけど、喪失感だよな。
自分の世界の中にいた君が、今はいない。その悲しみ。
なんか凄くいいな
英語がわからないから訳として正確なのかはわからない、でもすごくストンときた
逆逆
表現が多すぎて学校じゃ習いきれないんだよ
日本が識字率を誇る?
現在の世界の識字率は98%以上の国だらけだよ
発展途上国や宗教的な男女差別が残る国以外ではもう基本的に義務教育なので識字率が高いことなんて自慢でもなんでもない
GHQが戦後日本の識字率を調べたら当時の世界の常識に比べて異常に高かったから驚いたってことはあるけど、それは日本では当たり前でふつうのこと
昔の本を読むと、日本語の多さに驚く。使わなくなった美しい日本語や言い回しがたくさんある。
von, in, auf, fuer を使っていない。それに比べ英語のthe とかaは 逆に難しい。オランダ語のように
何でもかんでもhet にするべき。英語の発音でアメリカ人以外の発音は正しく分かるが、アメリカ人の英語は母音が続くと聴き取れなくなる。イギリス英語は切って発音することが多いし、erをごにゃごにゃ言わないのでアーと聞こえる。ドイツ人の英語は日本人向きだ。アメリカ人は英語をもっときちんと発音するべき。ドイツでアメリカ人の友人が言われた。あんたの英語は発音が悪い、きちんと話しなさいって。
どうでもいいことではあるが、「少し調べるとわかる」と言われると気になって調べた結果、わからなかった。日本の伝統色で調べると四百~千色。英語の伝統色っていくつぐらい?朱色はバーミリオン、藍色はインディゴ、と言われても何か違う気がする。
って「ご無沙汰」じゃないのか
横レスだけどそれじゃ不足が多すぎる
分かりやすいところじゃ仕組みに組織とか体制って意味はないところとか
俺も横レスだけど、組織や体制という意味なら組織や体制という言葉があるからいいんじゃないの
英語だと複数の意味を持つ単語が日本語でもそうである必要はない
塩がまかれた土俵の土にまみれたしょっぱい取り組み
切ないとl miss youをそれぞれの言葉を母語とする人が聞いたときに感じるそれぞれの感情が同じかどうかを測ることは無理そう。
それにその言語を日常で使ってる人は一般人から言語学者までいるけど、意味が正しいのは学者の言葉だろうけど言葉のもつイメージ(しばしば本来の意味と少し違ったり、真逆になったりする)は一般人(多数派)がつくるからおんなじ日本人でも言葉の選び方で怒られたりするし。
ところで英訳された漫画を読んでみると違和感半端ないよね。俺英語苦手だからあれがピッタシな訳なのかもしれんけど。
異性にだけ使うものでもなくて友人同士でも使う
お前がいればもっと楽しかったろうなとか、お前も来ればよかったのにみたいなニュアンスだと恋愛感情は全く無い
かつての旅行が楽しくてとか、いつも食べてた料理が食べれなくてみたいな時にもi missを使う
短い単語一言で日本語に置き換えにくいというだけ
>一般的に日本人は「あなたに会いたいです」と表現しようとする
>一応合ってはいるけど何かニュアンスが違う
↑
>英語の教科書では「~がいなくて寂しい」と訳される
>でもこの単語は上手く日本語に出来ないよね
>「恋しい」でも何か違うし
↑ 勉強不足、調査不足
>オノマトペが多い!ってのは逆に言うと直接表す言葉が少ないだけだし、
>オノマトペが多い!ってのは逆に言うと直接表す言葉が少ないだけだし、
うわ~馬鹿だ。
それらオノマトペを、「単語でも表現できる」んだぜ・・・
自分の勉強不足さを、標準だと思ってるのか・・・
その辺が面白いんだけど
スノッブな外国語談議についてこれないダメな子たちが、右よりな煽り必死で笑える。
※108
「吾輩は猫である」を「I am a cat.」と訳しても
これは違うなとは思う
これ、面白いと思うので、誰かいい訳を考えてくれ、どうしても違和感は残ると思うが。
ちなみに自分は「I am le chat.」もちろん、異論は認める
お前がスノッブじゃん
バカ丸出し
Ich bin eine Katze.
僥倖 とは違うの? と思ったけど
「偶然、楽しい、あるいは役に立つものを見つけること」
と言われたら違う気がする。
LIKEはもっと違うと言い切れる、"好き" と "似てる" の両方の意味をもつ
というのは感覚的にはわかる、親和性が高いとか合うとか、「通じるものがある」ってのがちかいんだろうか
Ego Felis Sum
しょっぱいヤツめ
cowだけで雌牛(雌+牛の2単語)に相当する
oxに至っては去勢された雄の牛だかし
そういうとこ文化の違いがあって面白い
色の名前。服地の柄。家紋の種類。筆の種類。一人称の呼び方。などなど。
そのかわり動詞や形容詞はめっちゃ少ないんや。
例えばボクシング(Boxing)。boxという動詞にあたる日本語がないやんか。野球のピッチャー(pitcher)。pitchに対応する日本語もない。
日本語ってなんやへんな言葉やよ(笑)
英語はすっくないアルファベットで作れる単語は限られてるからひとつの単語に意味を重ねていく場合が多く、それが発音、音節の省略と共に日本人が英語習得を面倒だと思う理由の一つだと思ってたわ。
だって日本語なんて「ググる」とか"る"つけとけばそれっぽくなるし、使ってる人見たことないけど「ヤフる」があっても不思議じゃない訳じゃん。
そんなあなたにロシア語!冠詞もbe動詞も無いよ!なお文法
まあ日本もつかってないけど笑
「hasta la vista! (ハスタ ラ ビスタ!直訳:まだ良い景色ではない)」を「地獄で会おうぜ」と翻訳したのは映画の内容も相まって神訳だと思うぞ。
意味は(死ぬか別れるかの場面で)「今から地獄へ行くであろうお前を見てるとヘドが出るぜ、でも地獄でまた俺がお前と会えるのであれば会おうぜ!」みたいな、なかなか一言では言い表せない言葉。
英語も日本語も作家の造語が日常的に使われてたりするから
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