スレッド「どうして日本人の名字って韓国人や中国人と比べてあんなに多様なの?」より。
引用:4chan、4chan②、4chan③
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

どうして日本人の名字って韓国人や中国人と比べてあんなに多様なの?
2
万国アノニマスさん

そんなことないでしょ
↑
万国アノニマスさん

いや、事実だ
日本人の名字は他のアジア人と比べてかなり多様性がある
日本人の名字は他のアジア人と比べてかなり多様性がある
3
万国アノニマスさん

長い歴史があって中国や韓国より文化的に早く発展したから
4
万国アノニマスさん

中国名:李(Lǐ)
韓国名:李(Lee)
ベトナム名:李(Ly)
ベトナム名:李(Ly)
俺達は日本の名前を使ってるから藤原とかになる
↑
万国アノニマスさん

何で同じ漢字なのに発音が違うんだろうな
6
万国アノニマスさん

むしろ何故過去の日本人は名字を持っていなかったのか
7
万国アノニマスさん
名字に漢字を2文字以上使えるから
中国人や韓国人は普通1文字しか使わない

名字に漢字を2文字以上使えるから
中国人や韓国人は普通1文字しか使わない
8
万国アノニマスさん

メキシコ人の名前も種類豊富だぜ
9
万国アノニマスさん
時代によって日本人がどれくらい違っていたか分かるものは無いんだろうか
江戸、明治、大正、昭和の名前に共通性が無い気がする

時代によって日本人がどれくらい違っていたか分かるものは無いんだろうか
江戸、明治、大正、昭和の名前に共通性が無い気がする
↑
万国アノニマスさん

明治時代まで普通の日本人に正式な名字は無かった
著名人はペンネームや芸名だったりする
著名人はペンネームや芸名だったりする
10
万国アノニマスさん
異なる歴史が反映されてるんだよ
中国の名字は何千年も使われていて一族全体や貴族から授かる(血縁関係が無くても)

異なる歴史が反映されてるんだよ
中国の名字は何千年も使われていて一族全体や貴族から授かる(血縁関係が無くても)
ベトナムや韓国でも貴族を通じて名字が広まったものの
日本の名字はそのほとんどが明治維新後の19世紀に作られた(by Wikipedia)
日本の名字はそのほとんどが明治維新後の19世紀に作られた(by Wikipedia)
11
万国アノニマスさん
封建時代の朝鮮では庶民に名字が認めらず日本の統治が始まるまで許されてなかった
李、朴、金ばかりなのもこれで説明がつく

封建時代の朝鮮では庶民に名字が認めらず日本の統治が始まるまで許されてなかった
李、朴、金ばかりなのもこれで説明がつく
↑
万国アノニマスさん

韓国人を文明化させた日本は最高だな
↑
万国アノニマスさん

日本も大差無いけどね
庶民に名字はあったけど正式には認められていなかった
庶民に名字はあったけど正式には認められていなかった
13
万国アノニマスさん

大学にテレンス+日本の名字という中年の黒人がいるんだが
判別しがたい訛りだし彼は一体どこ出身の人なんだろうか
判別しがたい訛りだし彼は一体どこ出身の人なんだろうか
↑
万国アノニマスさん

日本が植民地にした太平洋の島かもしれない
その地域の人達は色が黒いのは事実だから可能性は高い
その地域の人達は色が黒いのは事実だから可能性は高い
↑
万国アノニマスさん

日本の名字を持つ人の養子というだけかもしれない
14
万国アノニマスさん
日本には独特な名字がかなり多い
中国にも2文字の名字は一応あるけど

日本には独特な名字がかなり多い
中国にも2文字の名字は一応あるけど
↑

中国で2文字の名字?
それは今までの人生で見たことない気がするし、存在するかも分からない
それは今までの人生で見たことない気がするし、存在するかも分からない
↑
万国アノニマスさん

司馬懿とかそうだろ
↑
万国アノニマスさん

もうそんな名字は誰も使ってないけどな!
でもそんなことすっかり忘れてたよ(笑)
現代の中国においてはかなりレアだと思う
書き込んでみて諸葛亮とかそういうのがいたのを思い出したでもそんなことすっかり忘れてたよ(笑)
現代の中国においてはかなりレアだと思う
↑
万国アノニマスさん

俺の小学校の同級生に諸葛姓の奴はいたけどな・・・
16
万国アノニマスさん
日本の名字の多様性は社会的役割を反映している
日本人は親族よりも社会的な交流に重点を置いてるからだと思うよ

日本の名字の多様性は社会的役割を反映している
日本人は親族よりも社会的な交流に重点を置いてるからだと思うよ
17
万国アノニマスさん
日本の名字は面白いわ

日本の名字は面白いわ
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漢字を組み合わせられたというのが大きい気がする
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コメント一覧
>庶民に名字はあったけど正式には認められていなかった
嘘をつくなー!
表立っては名乗らなかっただけだ。
地形やらなんでも選び放題だからな
自由に付けてエエで言われたんやから
向こうの教科書のレベル見りゃこんなもんか
日本で言う「家」の単位はせいぜい爺父子までだけど
中国、韓国も「家」が表すのは「一族」に等しいからな。一族の親戚もまた一族だから
これらの国は「一族」で区分けするとやたら数が少なくなってしまう
実際韓国では同じ名字で結婚できなかったが、広い意味での一族の可能性が無茶苦茶高かったから
ハンコをあちこち探し回りたい
どんどん変わっていったものだったしな
屋号も名字もあったで
近代以前で数万、近代以降で十万以上
とにかく、世界的にみてもやたら多いのさ
うちの所は苗字ではなく屋号だったわ。結婚しても屋号は変わらない。地元民同士で苗字で呼ぶ事は殆どないね
役職や授かた名地名色々ある
イギリスなんかでもそうだというけど、長い歴史のある国の特徴なんだろうね。
氏姓:藤原 → 家名・名字: 一条、鷹司、近衛、 等いろいろ
中韓のは氏姓の方だからそんなに多くない
一方的な憧れが強い
ハングルで届出できんやろ?
カタカナにするの?w
ご苦労様です
主に長男以外は家を継がないから次男以降は養子に入って他家を継ぐか
僧籍に入るとか色々あるから名前も変わる
庶民だろうが苗字はある
戸籍制度が出来たのは明治だけど
それ以前の時代には年貢徴収する必要があるから集落内の人間の人数も名前も台帳に書いてある
お寺の過去帳には埋葬されてる人の名前も書いてある
農民だろうが町人だろうが変わらんよ
同じ日本人として恥ずかしいわ。
でも、逆にいえば日本人という拠り所しかないんだよなここの底辺の連中はwwww
『罪は一族郎党に及ぶ』から。
政争や戦争に負けると殲滅
悪を滅ぼすと言う名目で(実際は復讐を予防する為)誰一人、それこそ部下や使用人や奴隷にいたるまで消してた。
んで、一族(同氏)の繁栄のみを念頭に生きる。
そうすっと悠久の歴史(笑)の間に多様に有った苗字(姓や氏)は淘汰され肥大化した有力な名だけが残った、って感じ。
ザイ日に通名を使うなと宜しく言っておいてくれ
>戸籍制度が出来たのは明治だけど
いや、天智天皇の時代からあった
一旦消滅したのが明治に復活した
ほかにも戦国時代にもらったって由来ある家もあるし、正式に登録したのが明治であって、それ以前もそれぞれ持ってたんじゃ無いの?
李って呼んだら何人がこっちむくんだよ。
麻生氏の様に戦国期まで武家だったのが
取り潰しや領地縮小で帰農した例もあるもんな
その麻生氏もルーツを遡れば山鹿氏、城井氏、宇都宮氏に繋がる
身分が固定されてない
鎌倉武士>帰農>江戸時代に篤農家>第二次世界大戦時に航空エンジニア>現代
うちの家系だとこんな感じだし
源(姓)の足利(苗字)尊氏(名)
苗字と屋号は全く別のものだし、同時に存在したよ。
家紋と同じく、庶民も苗字は持っていたし墓石や寺の台帳、借金の証文などにも皆苗字が書かれている。
名乗ることが認められなかったのは、現在の戸籍にあたる宗門人別改帳という公的文書においてだけ。
村などでは、同じ苗字が増えて区別に困ったとき、住んでいる場所に因んで屋号を名乗った。例えば、これは現在でも、地方の農村などではよく見られる。名字は鈴木で屋号は坂上、同じく名字は鈴木で屋号は谷口など。
江戸時代には入り、商業が盛んになると、店の名前を便宜上の屋号にする場合もあり、これは都市部などでよく見られる。
商人も職人も苗字も持ってたはず。
苗字のバリエも少なくなるだろ
だから、姓を名乗れるようになったら、こぞって金を名乗るようになった
だから韓国ではキムだらけ
名字に多様性がある、という事実の指摘のどこが日本上げなのか?
比較的どうでも良いトリビアだろ
元々、貴族や武士では氏と名字を別に名乗った場合もあるが
明治維新で百姓も苗字を名乗れ、と言われた時に(平民苗字必称義務令)、適当に考えたものを皆が名乗ったから種類がやたら多くなった
日本の名字は約29万種類あるが、そのうちの上位7000種類が人口の96%を占めるという
その時に名家と同じ姓を関係ないのにつける人が少なかった
一方で中国や韓国では勝手に名家の姓を名乗り、由緒正しい血筋を騙る人が多かった
源平藤橘だらけで、区別がつかないから名字が生まれた
住んでるところが名字になるというパターンが一番多い
足利尊氏とか
本当は源尊氏だし
結構明治初期はいい加減
日本でもそういうのはあるけれど、居住地の名前だったり、村落内での家の位置とか、そういう出身地的な苗字を持つ人も多い。
さらには貴族や宗教的な役職の呼び名から苗字になったものもあるし、貴族や皇族、大名などから苗字を賜ったり一字拝領などで作られたものもあるだろう。
中国とかだとそういう場合、なんとなく貴族の名をそのままいただくって感じで、日本の仲間とか大事な部下という関係とは違い、系譜に組み入れるという感じだわ。
まぁ明治のころに作られた苗字でいえば、いろいろ独自性の強いものが多いのも事実だろうけれど。
少なくとも朝鮮半島とかで出回っている風説については、はっきりとデマであることは断言しとく。
あっちじゃ小学校教師とかが事実として生徒に聞かせていたりするそうだけど。
同じ姓が増えすぎて不便なので、「苗字」(近衛・足利・織田・徳川など)が生まれ、
同じ苗字が増えすぎて不便なので、「屋号」(農村部では住んでいる場所など、都市部では商店名など)が生まれた。
だからみんな同じような名前になっちゃったし
自分は貴族の子孫だって勘違いしてる人もいる
権威や流行にこぞって飛び付く個性がない民族だから
>適当に考えたものを皆が名乗った
いや、それ違う。
ほとんどの農民は苗字を持っていた。
※37.の言うように、お墓にはちゃんと掘られている。
表立っては名乗ってなかっただけ。
しかしながら、一部には苗字を持っておらず、明治のその時に作った人たちもいる。
別姓だと同じような姓が増加する。
図を書けばわかる。
香港に四文字姓の人いるよね。
庭田と吉田は農家由来じゃないからな?
ところが中国や韓国では、同じ姓同士だと結婚しないし恋愛もしない
その他は明治維新のときに作られた新造姓
農家も普通に持っている。というより、農家こそ苗字を持っている。
地方の農村にある古い墓やそこの寺の過去帳なんかを見れば分かる。
自分がもし、ぺ なんて苗字だったら自殺するわ。
初めて知った
ありがとう😊
中国は家族家系単位だから遠縁であっても勇者、賢者の姓に集約されがちになってきた。
朝鮮は中国と同様+憧れの両班名に勝手に変えてルーツを無くしている。
春夏冬⇒あきない」と同様「小鳥遊⇒たかなし」など言葉遊びでの創名とか、
ある時期から異国からの流入者が勝手に苗字を作って名乗ったり(案外かっこいい苗字が多いかも。月山とか・・)
役所も、登録者もいい加減で記憶も曖昧なら記載も曖昧で「渡邉」とか「齋藤」とかに何十ものバリエーションが出来たこと
などなど色んな要因が有るんじゃないだろうか?
いずれにしても世界に比べたらそれほど厳しい縛りや階級が少なくて自由度の高い国だったと思う。
氏の代表格が源平藤橘と呼ばれる四大姓なだけで、氏はその他にも沢山あるよ。
清原、高橋、春日、中原、大野、物部、久米、平群、葛城、賀茂、高階、忌部、とか書ききれないくらい。
同姓同名が増えそうだし
日本の藤原もそういう感じで変わってった訳でしょ
大正時代まで人の移動って殆どなくて一生村から出ることなく生活してたって言うし
どっかの村は同姓(親戚)同士の結婚ばかりで村人全員が同じ遺伝性難聴持ってたって例もある
隣国の人みたいに短いとダサい
大陸みたいに、民族ごとに骨肉の争いをしていたら、
人がドーンと減るから苗字も減ってしまう。
新しく苗字を作っては、それぞれの苗字の人たちが繁栄していったからこそ、
今日の日本のたくさんの苗字がある。
家系図残ってるようなところは士族や公家の血を引いてるところが少なくない。日本は文化大革命みたいなものがなかったから、庶民まで血縁が広がって残ってる。
最悪~
遠くの親戚よりも近くの他人。
個人識別情報の重要視するポイントが他国とは違うんやぜ。
別姓制度を持つ中国・韓国では、たとえ同姓同士の結婚を禁止していても、別姓同士がこの制度の中で結婚するので同じような姓が増える。日本はそうではない。文化的な差異だろうね。
勘違いされがちだけど、百姓もみんな苗字を持ってたし、村の中で同じ苗字が増えすぎたときは、苗字とは別に屋号を持ったよ。
苗字を名乗れなかったのは、公的な戸籍である宗門人別改帳においてだけ。
お墓や寺の台帳、借金の証文なんかには皆名前が書いてあるよ。
これは家紋もおなじ。
アジアが少ないってのもあるけど西洋と比較しても日本は多い
アジアと比較すると滅茶苦茶多く感じるんだろう
それに同音の別の漢字を当てはめてることも多いから
ほんと血縁ツラしてくる大陸人の気持ち悪さよ
子供の頃はよくわからなかった
日本の建国だって国際的には1947年だし、歴史の浅い国だよ
>著名人はペンネームや芸名だったりする
ダウト。
平民が持てなかったのは朝臣が天皇から賜る氏(源平藤橘とか)で
商人農民は屋号の延長的な名字を使っていた
多摩の農家出身の近藤勇も実家は宮川姓
昔の日本の平民は名字を持つ事を禁止されていた(=差別されていた)という認識は間違い
~の って呼ぶ姓が最初にあった。
蘇我 物部 大伴 平群 葛城 毛野 吉備 中臣 阿部 とか
源 平 藤 橘 紀 清原 安倍 菅原 大江 秦 とか
鎌倉時代以降に武士が自分の土地の名前を氏として名乗り初めて
上杉 武田 新田 足利 とかつけた
このころほぼ全員苗字を持ってたよ。
江戸時代に武士と農民以下を区別するために公文書に載せなくしただけ。
だから同じような姓が多くなる。
韓国の球団で、全員が金だったこともある位にな。
とよとみのひでよし もしくは はしばひでよし が正しい。
>日本の建国だって国際的には1947年だし、歴史の浅い国だよ
何をもってそうなるのか説明できるならしてみてよ
農民でも町人でも名字は昔からあったんだよなー。
ひとつの国で使われている姓の数として特に少ないわけじゃない
ぜんぶで286種類の姓しかなくって極端に数が少ないのは朝鮮族だけでしょ
二桁違うものをいっしょくたにはできんよ
韓国の姓も、新羅統一以前は複姓が主だった。例えば日本に渡来した王仁、弓月君、鬼室福信などはいずれも複姓。しかし新羅が朝鮮半島を統一した結果、儒教政策の一環で姓が漢風に改められて、金、朴、李といった中国風あるいは中国由来の姓が定着した。ごく少数だが複姓もある(皇甫など)がこれらもやはり中国由来。
韓国もベトナムも、おそらく律令制を中国から取り入れた際、姓を持たない人も中国風の姓を借りることにしたのだろう
日本の豪族ももともと複姓が主だった。古代の戸籍を見る限り、一般庶民も家の名としての姓を持っていたし、ない場合は地名をそのままつけたので、中国由来の姓を借りる必要がなかった。それは渡来人(秦氏、漢氏など)とのルーツを区別することも意味したので、中国風にしてしまえばルーツの区別がつかなくなるからだろう(橘氏や紀氏のような例外もあるが、有力豪族として知名度があったので問題なかっただろうし、まして源氏や平氏は臣籍降下で生まれた姓なのでお墨付きは絶大)
地名の多くも、古代日本では漢字二文字でつけることが法律で定められていたので、その結果地名由来の姓は二文字が多数になったのだろう
何を言ってるのかわからんぞ
政府が解体されても国が消えるわけないだろ。世界中の国が建国100歳前後かよ?
政府が解体されるたびに文化も歴史もリセットされるのか? やばい腹痛いw
バカ4chan
にはシナ朝鮮しかいないのか
苗字は使うことほとんど無かったし
>何々村の何々家の誰それ
外国でも割とこういうつけかたしてるよね
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオは
「カラヴァッジオ村のメリージ家のミケランジェロくん」だ
家系図とセットで貴族証明みたいなのがよく売れていたという。公的記録が失われたり改正の中、あんなこんなな圧倒的多数の偽物の物量に飲まれ本物は駆逐されてしまった。あとに残ったのは有象無象の名だけのなんちゃって貴族家系の捏造だけが残った。
現在の土地に土着して苗字を貰い百姓をして今に至っている由緒正しき家柄だよ。家紋は花菱、源氏ゆかりだよ。
近くには白旗神社といって源氏ゆかりの神社もあるよ。白旗は源氏の旗印だろ。
祖母が言っていたけど我が家は元々武士だったので百姓の正月の仕事始めの「鍬入れ」やらないと言っていた。父親は日本刀を改造して「ナタ」にして」使っていたと。
しかし、戦後進駐軍に日本刀は全部接収されたと言っていた。因みに今、我が家に残っている一番古い墓石に「正徳」「享保」。そこに建てた先祖の姓名が彫られているよ。それに幕末の時に建てた神社の石灯籠には寄進した集落全員の姓名が彫られているだよね~。
日本人に多い佐藤、鈴木の姓が見られるよ。まあ~、江戸時代苗字が無かったのは江戸に流れてきた町人くらいだろ。
「はぇ~。珍しいなまえもあるもんだね~。外国の人かね~」と無邪気に思ってたら
自分の祖母の旧姓がまさしくその小比類巻だった衝撃w
だから中国は、別に少なくないってばw
以上に多い日本に比べると少ないってだけで、少なくとも数万単位の姓があるんだから普通よ
2 8 6 種 類 し か な い の は 朝 鮮 半 島
それは日本をはずして普通の国の基準で考えても異常に少ない
発音は「り」くん。中学んときおったで……
呉「ご」さんや張「ちょう」さんもそう。トヨタ自動車の張富士夫さんが有名やな。
確か李を「りの」と呼ぶ苗字もあるハズなんだがググっても出てこん。
愛新覚羅溥儀って知っとるけ?
朝鮮が図抜けてるだけで、中国も主要な姓の占める割合、偏り方では十分異常だけどな。
現存する日本人の姓は五文字姓までがあるんよね
勘解由小路(かでのこうじ)さんとかがそう
この人は日系フランス人に育てられたアフリカ人の養子だと聞いてややこしいと思った。
まー、偏りは激しいんだけど、あれは漢族強制同化を早くからやってるせいじゃないんかとw
田舎の古い墓地行って見れば江戸時代の墓石に名字彫ってあるぞ
時に断種まで行う、強制同化自体はまるでいい事みたいに言うのな・・・
そうだよ
ガエル・カクタさん、ぐぐったらもっといろいろややこしいみたいだぞw
どうやら父方のお祖父さんが日系人なんで姓がカクタらしいけど、見るからに日本人DNAは入ってねえw
サッカー勧めた叔父さんはコンゴ人だって話だし
たぶん縁戚上だけの日系三世だよね
俺の家は大昔から先祖代々苗字が有るぞ。
苗字が無い人って皇族かよ?w
まあ大変遺憾なことに、パクは珍しくシナ由来ではなく日本からの渡来人由来なんだよな。
渡来時ひょうたん(瓠・朴)をつけてたとかでそいつが頭角現して建国に寄与したみたいな伝承がある。ファンタジーに脚色されてる伝説のほうが一般的認識になってるみたいだが。
しかし、NGワードあると、たまに何がNGワードか謎る。簡潔に書き直したわ。
例えば戦後A級戦犯として裁かれた外交官東郷茂徳は東郷の戸籍に入るまで朴と名乗っていた。出身は朝鮮半島からきた陶工の子孫が形成した集落で、ルーツは韓国にある
古代の渡来系ではないけれど、中世以降に移住してきた子孫もわずかだが存在する。彼らはルーツこそ異なるが言語も文化も完全に日本人と同じなので民族的にはもはや日本人だと思う
たとえば、ごくごく平凡に見える「上野」さんだって、うえの、あがの、あがるの、あげの、じょうの、って読み違い姓がいっぱいある
これが他の国の姓にはあんまりない特徴なんよね
時に意味不明なのがNGワードだったりするしな。ここだけじゃないが記号の白丸とか乳とかで引っかかったときはもうパズルみたいだったな。
百済は日本人が作った国だし、任那日本府もあった。
渡来人というと大陸からと思いがちだけど日本からもいるし当然Uターン組もいるのよね。朴性はもともとは日本からの渡来人が由来だし。
例え名乗ってたとしてもそれは法に基づかずに勝手に名乗ってるだけ
明治の平民苗字必称義務令により正式に苗字を名乗ることを許された
ライブドアはLINEへ売りとばされて韓国ネバネィバーになってる完全韓国企業だからNGワードの基準が根本からおかしいんだよw
上杉謙信の旧姓である長尾家もずっと家系をたどっていくと渡来人よ
これが日本の苗字の面倒くさいところというか…同じ苗字として扱えばいいのか、違う苗字として扱った方がいいのかとか
河野(かわの)と河野(こうの)とか
ローマ字に直してしまうと漢字表記では存在する区別がなくなってしまったり
本田と本多が同じHondaになってしまう
その場合、日本のみならず法的に定められる前の苗字はないことになるから質問の意図的には関係ない部分だけどな。それまでの姓がなくなったわけでもそれ以降破棄して一新されたわけでも何でもない。
いや、日本在来で李や朴と名乗っていた人と渡来系氏族ではまた異なるけどな
長尾氏の祖先は古代に渡来してきた豪族、東郷茂徳の祖先は中世以降なので扱いは若干異なる
反対に漢字は違うけど読みが同じのパターンも相当数あるしねえ
その「河野(かわの)」さんと「川野(かわの)」さんとかw
DNA解析でも判っている通り、日本人は中韓に住み付いているのとは別の民族だし当然別の文化 を持っている
隣国だから交流もあるし共通部分もあるけれど、精神の根底にあるものが全く違うという事をいい加減認識して欲しいもんだ
土地や風景そのまんまだし
海外で日本人に成りすます韓国人は大勢いますが?
偽にも日本風の屋号付けて日本料理屋やってる
これ結構問題なんだよね、KARATEと称して空手道場ではなくテコンドーやってたりとか
アメリカ人も空手やってたつもりでテコンドーやらされてたみたいな話がある
挙げ句の果てにアジア系のフーゾク店の店名が「NAGOYA」だけど嬢はみんな韓国出身だったり、結構ひどい
調べたら、日本でも中国や朝鮮と関係がない李や朴の名字が少数ながら現存してるみたいだけど、李(すもも、いい、りん、他)、朴(ほうのき、えのもと、すなお、他)って中韓姓とはぜんぜん違う音で読ませるのが多いみたいで、これはもともとの日本語当て漢字姓の、漢字だけが逆流出したんじゃないんかねえ?
音のほうがまったく伝わっていってないのは、向こうで元からあった李や朴といっしょくたになったものと思われ
逆に同姓同名だらけなのはギリシャ
面白くねぇよクソ釣り師
例えばアイスランドには外国人を除いて
名字がないらしい
個人を識別する場合は個人名と父親の息子or娘を
名前として名乗るらしい
中央アジアの遊牧民やインドネシアなども
名字がないと聞いたことがある
記号かー、記号つかってたからそれっだわ。ありがとー。
2000年代までの中国では「名前が下卑ていればいるほど、反動で成功できる」
って言って、「ゲロまみれのウンコ」というような意味の名前をつけてた
朝鮮は、「字の意味が高貴であればあるほど良い」という考えで
「金」とか「高」とか「李」(高級官僚)とかいう意味の文字が多い
昔の新羅や李朝の王族や貴族の名字で
庶民がそれに肖ったから
中国の名字は出身地を表したものが多い
例えば呉は今の南京や上海周辺の地域出身、
魯は今の曲阜周辺の出身を表しているらしい
たいがいは地名とか、風景の見たまま
特に良い意味がどうたら悪い意味がどうたらはなかった
中国の姓の事なんて全然知らんけど
だから結婚しても名字は変えないとか
日本だと住んだ場所とか仕事を名字として新しく作ってたから
お前みたいな奴はテキトーなこと言ってるバカ外人どもと変わらんな
>江戸時代に平民の苗字が禁止されたから正式な苗字は無いで正しい
逆に言えば江戸時代以前は庶民も苗字を持っていた。
江戸時代になって苗字は捨てたわけではなく、公的な場所で名乗れなくなっただけ。
明治になって苗字が義務化されると多くの人は先祖から受け継いだ苗字を登録している。
庶民が苗字を持つのは室町時代には一般的になっている(地域差は激しいが)。
秀吉の刀狩、江戸時代の苗字帯刀の許しの慣例で多くの庶民は苗字を名乗らなくなった。
それでも不文律であった為、忘れた頃に一部の庶民が苗字を名乗ることがあった。
苗字帯刀の威厳を保つ為、亨和元年(1801)にようやく幕府から百姓・町人の苗字帯刀禁止の御触書が発せられた。
法律的に庶民が苗字の公称を禁じられていたのは、明治3年(1870)に平民苗字許可令が布告されるまでの69年間だったと考えられる。
明治からってのは嘘だよ。
モンゴルだって多種多様な名字があるだろ。
日本を中国韓国の派生だと思ってる欧米人多すぎ。
英語のwikiもひどい。日本固有の文化も「日本と韓国の文化で韓国から日本に伝わった」と説明されてるのよく見る。
例えば源氏の子孫は皆源氏ではなく、三浦とか鍛冶本とか足利だったりした
そもそも徳川は松平の分家だろ
日本は「家名」を名乗ってるからパターンが多い
単にそれだけだ。
日本だって氏の種類は家名に比べたら圧倒的に少ないからな。
ほんとか嘘か知らないが夏目漱石の我輩は猫であるに、ある人が明治になってデカイ名前を着けようとして、豊臣にしようとしたら、役人に怒られて出来なかったとか
後凝った人が自分のペンネームを越智東風にしたとか出てくる
因みにおちこちと読む
司馬遼太郎が書いてた。「韓国は貴族階級が国民の9割を占める世界に例を見ない国」って。
自称両班だらけなのをこれほど皮肉った表現は見たことないわw
それ微妙に違うから。
結婚しないのは同じ本貫の場合だ。
苗字ではない。
そりゃ増えるわ
李家で「りのいえ」というのは聞いたことがあるけどそれかな
📕ちなみに
氏:同じ祖先をもつ家族の集団、血のつながりによって成り立つ同族の集団
姓:職掌・家格や尊卑を表わす呼称
とは別。源氏、平氏、出雲氏、尾張氏、和邇氏、穂積氏、吉備氏、葛城氏、蘇我氏、毛野氏、物部氏、大伴氏、阿曇氏、額田部氏、膳氏、日下部氏、 藤原氏、橘氏、豊臣氏、多氏、阿倍氏、等々・・がある。・・・徳川家康の場合は「源(氏)朝臣(姓)家康」になる苗字は徳川(家)ですね。
📕明治からと言うのは、それ以前までの、姓(氏)と、苗字の二重制度が廃止され、姓(氏)=苗字として一元化されたたからです。
10の漢字を、それぞれ組あわせて二文字姓にしていったら1文字姓も含めたら100個できるから格段に増えるのは当然
ゆるキャンで山梨の高校生達に、なぜ岐阜の名前が多かったのか?
作者の戦国時代ネタだとかいう話もちらっと聞いたけど
誰か知ってたらついでに教えてくれ
でも「秦」や「橘」とかは1文字だね。渡来系の有力者が多かった昔は1文字の名字も多かったのかな?
それは長州藩の御典医の家系だった李家氏かな。先祖は文禄慶長の役の時に毛利の捕虜となり、毛利家に仕えるようになって李家を称したようだね。赤穂四十七士の一人武林唯七の祖父も同じく朝鮮出兵の時の捕虜で姓は孟氏(孟子の末裔とのこと)。後に故郷の浙江省武林の地名から武林を名乗ったそうな。
高橋とか岸田とか小野とか池上とか田中とか日下部とか吉田とかの一見名字としか見えないような古代からの氏もいっぱいあるよ
そして本物の欧米人ならファミリーネームが多様(ファミリーネームが世界一多いのはオランダだったはず)で当たり前だから「なんで日本はファミリーネームが多いの?」ではなく「なんで中国韓国はファミリーネームが少ないの?」と思うのが自然。よってopのアメリカ国旗や「姓が少なくて当たり前」というスタンスで答えている国旗も中国人韓国人の可能性が高い。組織的にスレを立てて日本の名字についての嘘を広めるためのプロパガンダの可能性が大。
今時競争馬でも冠つけて区別するわい
徳川・松平なんて元は三河の山賊で土着農民
最初は成り上がりたく戦国のどさくさ紛れ藤原を名のり
その後、最上の官位が欲しくくら替えし。家系図捏造し
源氏(新田氏の本拠の下野の得川を盗んだ)を名乗った
戦国の結構な武将は何処の馬の骨かも分からない
勉強してね
一文字縛りの中国より多かろ
日本人の古い苗字は系譜を示し、新しい苗字は成り立ち(御里)を示す
ファミリーネームじゃなく、トライブネーム(実際には無いが)って感じ
名字自体の大半はそれ以前から存在してるだろ
代わりが屋号
明治になって山のそばに済んでるから山中とか田んぼがあるから田中とか
庶民が勝手に付け始めた
日常で利便性のために屋号を名乗った庶民も本来の苗字はちゃんと持っていた
速い話が、2名を名乗るモノは皇帝への反逆とされたわけ
冊封を受けた地域は2名を名乗ることが禁止された
日本は皇帝への反逆国家で独自の天皇を建てたので
そんな規則は存在しなかった
藤原、橘、平、源、紀とかね
しかし貴族も同じ姓では区別が付きにくいので住居の場所の名前を名字として持つようになった
それが九条家とか近衛家とかだな
地方に流れた貴族はその土地の名前の名字を名乗った
地方官吏で居着いた人間も多いから日本には地名の数だけの名字があるといってもよい
たいていの百姓はどこかの家の流れをくんでいるからその名字を名乗っていた
しかし中国や韓国は本貫をそのまま名字としてるから数が少ないんだよ
名字を持たなかった庶民も勝手に本貫を名乗ったから同じ名字だらけになる
宗主国の中国に敬意表す意味で中国式の苗字に改めた朝.鮮.人的には
日本式の苗字に改めるってことは日本人に敬意表してるつもりなんだよ
氏族としての氏姓、一族としての苗字、個人としての名
昔の時代に持てなかったと言われてるのは天皇直系や朝廷に対しての貢献なんかで賜る氏姓
羽柴秀吉が太閤になる時に天皇から賜った豊臣姓なんか有名だろ
氏姓では判別しずらくなったり氏族としては遠いのに同じ氏姓だったりで
通名や字名として名乗るようになった苗字、これは一般市民でも普通に名乗ってた
ただしこれは藩が許可をして藩内でのみ使える物で藩外で名乗るためには特別な許可が必要だった
まあ藩外に出るのは貿易商人や武士階級くらいだったんで許可取ろうとする奴自体少なかっただろうけど
特に鎌倉時代と江戸時代後期
古代日本の姓の種類はそんなに少なくはないよ
平安初期には既に数千種類以上の姓があったよ
記録には平安京とその周辺だけで1182氏(これでも京内の姓の大部分は未記載)が記載されてる
比較として大韓民国の姓の種類は約250
同じ苗字の家も多いしな
明治まで庶民には苗字がなかったなんて小説で広まった単なるデマだよ
金姓の祖は倭人ココウ=朴姓の祖が連れてきたんだから。李はたぶん北方由来
いや、これがアメリカ人か。
名字が多様化された、と歴史学および文化学に認められた時期は、日本も他の国もさして時代は変わらない。
そうなんだよね、勘違いしてる人が多いけど。
「苗字の代わりに屋号があった」ではなくて、「苗字も勿論持ってるけど村内では同じ苗字が多くて不便だから屋号もあった」が正しい。
つまりこれ、「氏」から「名字」が生まれた理由とほぼ同じ。
確か曹操と夏候惇は従兄弟だけど、夏候さん家の方が格下だから自動的に部下になると聞いたような
5つの名字だけで全人口の54%、同姓同名「キム・ジョンウン」は著名人だけ
で35人もいる
金子十郎家忠(桓武平氏、秩父党)、金田頼次(桓武平氏、上総広常の弟)、金森長近(織豊大名、飛騨領主)、金田一京助(言語民俗学者、南部藩)などがいる
前九年の乱から治承、寿永の乱あたりを調べ、平家物語と太平記を読めば、金(こんと読む)だろうが金山だろうが金藤だろうが、安藤やら安田やら認定される事の多い他の苗字だろうが、大概出てくるから
曹操の家は、自称、漢の初期の宰相だった曹参の子孫を自称、曹氏は春秋の頃に曹という小国があり、その流れを自称(周の文王の子、武王と周公の弟が祖、元は周王朝同様に姫姓)
三国志の夏侯氏も、前漢高祖の側近だった夏侯嬰(御者、将軍)の子孫を自称、夏侯氏は尭舜禹の禹による夏王朝の子孫と自称し、「杞憂」で有名な杞と言う小国の領主(春秋)から
三国志での曹家と夏侯家の関係は、曹操の祖父が宦官として費亭侯になるまで出世した人物で、その祖父の養子になった曹操の父が、夏侯氏の出だから(だから姓が異なっても父方の従兄弟)
顔立ちもやはり大陸っぽい感じがある
>高橋とか岸田とか小野とか池上とか田中とか日下部とか吉田とかの一見名字としか見えないような古代からの氏もいっぱいあるよ
小野と言えば小野妹子()おののいもこ
小野篁(おののたかむら)小野小町(おののこまち)と
小野はおののと読む事からも氏と言う事が分かりますね
秦と言う苗字は渡来系由来の姓だけど
日本での読みはハタなので幡多や八田と言った「ハタ」氏も元は秦であった可能性が
大嫌いな日本に必死に粘着して住み続けて
ストレスを受けながら、祖国を思って生きる
のは楽しいですかー?
私の周辺で韓国名にしたい、と言う人は、
50年近く経つが、一人も居なかった。www
今は帰化外国人ぐらいしか新規名字は作れんけど
自分には君が否定してることと、君が主張してることはほとんど同じことに見えるがね。
『ホウレンソウは菜っ葉だよ→ 嘘だー! ホウレンソウは葉野菜だよ!』ぐらいの感じ。
アラブ圏とかもっとひどいけどw 中国ってか漢民族系より姓名ともに限られてるよ。
朝鮮の異常ぶりは認める。右に習えの集団ファ病民族らしいわ。それでいて集団の統率は取れなずに四分五裂するという最低ぶり。そのへんは日本人とは真逆だからな。
漢字とかなを組み合わせるのが日本の文字、
利便性と美観と自由を優先するのが日本人気質、
いろんな歴史的背景は後付けの理屈にすぎない、
中国も漢字とローマ字を組み合わせたらどーだ、
便利だぞー、ただし美観は別だが、
中華や韓国がバリエーション少ないだけちゃう?
煽り抜きで
日本でも苗字が出できたのは鎌倉時代以降で
それまでは藤原、橘、源、平、清原などの少数だけだった
内藤、斉藤など藤のつく名字の人は
藤原に縁のある人らしく痕跡が残っている人も多いね
朝鮮半島ではそれが金、朴、李、崔などだったわけだ
ただ同じ金でもいくつかの~金氏があって厳密には区別されているらしい
なにをさも全部が全部歴史があるように語ってるんだよ
韓国が一番で最初!みんな頭わるい
悪ふざけで命名してたら同じ一族でも寺や坊主が違えば苗字も違うってなってたやん
俺の家は神官の出で江戸期前に隣郡に移り農家となって江戸期には庄家として存続したが
隣郡は他藩で江戸期にはそう簡単には移住で出来なかったにも関わらず一族同じ苗字と家紋だぞ
あと一族とか大きなくくりじゃなくても
親兄弟でも居住地が違えば属する寺も違うって事も結構あったから
寺が好き勝手に苗字付けてたら親兄弟で苗字が違うって事になって
家族関係の証明が複雑になり戸籍を整理・作成するのにもっと時間がかかってたわ
日本は朝鮮と違い苗字がまだ無かった時代ですら
古代豪族の君の氏はマツラとかムナカタとかワタツミとか
漢字1文字じゃ表せない複数音の氏使ってたんですが
庶民が公然と名乗れなかった時代があるというだけで、無かったわけじゃないのは史料でも明らかなんだけどな。
いったい誰が言い出したんだ?
表だって使わないって事は政府には正式に認められてないってことだろ
大陸側はそもそも同じような文化圏じゃん?
武侠小説に令狐とかよく出てくるし。
つか、ほんとに中国人て中国の古典とか読まないんだなあ。
三国演義だけでも、諸葛、司馬、夏侯、皇甫とかぞろぞろ出てくるのに。
織田信長も生まれた時の名前ではなく、のちのち名前が変わりそうなる。
まあ最近は苗字と氏をさほど区別してないからな。段々あやふやになっていくんだろ。
引っ越したとか結婚した時に苗字変更出来るとかなら機能するんだろうけど、もう今はよっぽどの理由無い限り変更不可だしな。
いちいち自分から言い出すのも変だし。
金さんは金XだのX金さんだのってね
(在、日がワードとかおわってんなw)
日本は源や藤原が増えすぎて区別が付きにくいから、本姓とは別の名字を創った。
石川という名字でも、氏違いで蘇我氏の石川さん、源氏の石川さん、平氏の石川さんなどがある。
徳川家康の正式名も、源朝臣徳川次郎三郎家康と長ったらしい。
順番は氏、姓(カバネ)、名字、通称、名前になり、氏姓と名字は前後可だ。
明治時代まで遡れない日本人ってそんなにいるの?www
*名家でも分家に伴う改姓はよく見られた
*武士以外でも屋号を名乗る習慣はあった
性交した場所とかすごい気味の悪い主張してる。
山本さんの由来は、山中で会った男の子供らしい。
フルネームから容易に特定できるところ。
東からやって来た得川が三河を支配するために土着の松平、酒井と結びついたんだよ
田中姓と中田姓の関連性とか
>中華圏(中国、台湾、朝鮮)と中華圏じゃない(日本)の違いだけだよ
簡単に言えばこれじゃない?
中国とその長年の属国である朝鮮と古代から中国と分かれてる日本。
他にも本姓は大江 秦 菅原 等など旧豪族系だの渡来人系などで色々ある。
日本は約30万種、イタリア周辺~ヨーロッパ10~30万種 、インド数十万種、中国数千種、アメリカ150万種、ロシア 数千種、韓国250種 、イスラムは名字がなく父親の名前が自分の名前の後につくらしい。こうしてみると、日本は何故名字が多いのかではなく、なぜ韓国の名字は250しかないのという質問の聞き方が正しいように思える。
モンゴルの支配下になった時はモンゴル風に、日本の支配下に入った時は日本風に改名する事が宗主国様に喜ばれると考えたらしい、そういう価値観
それは勝手にしろだが、日本人になりすますのはやめろ
日本の苗字名乗るな
日本人のふりして書き込むのもやめろ
虫酸が走るわ
思い込みと聞きかじりの巣窟だから
子供の頃には苗字は二つあるものだと思ってた
屋号と苗字、近所では屋号の方が通じたけど学校では苗字しか使わないのでなんとなく違いに気付いた
しかし屋号の由来や意味はさっぱり分からんww
例えば魏氏の姓は姫だ
中国も職や土地で姓を変えてきたけどあんまり種類は多くないな
やっぱり血縁を重視するからだろうか
>長い歴史があって中国や韓国より文化的に早く発展したから
これを日本人がインターネット上で言うのが日本らしいよね
マル 韓国人を文明化させた日本はさ い て いだな
姓の付け方からして韓国人は見栄っ張りで身の程知らずの強欲なところは昔から変わらんってことだな
明治時代なって一斉に学のない者が適当に名乗ったから統一性がないし同じ読みでも誤字でも
そのまま登録できたから爆発的に増えただけの話
歴史ある国の名字は少ないしその意味に歴史の重みがある
かわいそうに・・・
誰も釣られなかったな・・・
民族が生物学的なグループと並んで文化と言語でグループ化される事が多いからね。
両班以外は家畜以下の扱いだったんだよ。
その両班ですら清人から白丁と呼ばれていた(染色されていない服を着た奴隷の意味)。
主に中国が広めてるプロパガンダだろうね。
有名なので愛新覚羅とかまだ中国本土で名乗ってる人いたはず
他にも一番長くて十文字姓まであるらしい
越韓がたまたま漢姓に寄っただけで
独自の名字残してるのは日本だけじゃないよ
日本じゃ藤原とか源とかの氏は速攻で廃れたんだよな。家制度でも割と安易に養子とか迎えちゃう。
昔から血や氏族の繋がりはあまり重視してない土地柄なんだろうな。
例えば徳川家康は、姓は源で苗字が徳川だ、これは元々は公家社会で
右を向いても左を見ても藤原さんばっかりで分からないので、一条に住んでる藤原さんで一条さん
九条に住んでる藤原さんで九条さんというように、屋敷のある場所や役職などを苗字として使ったのが最初、その後治めていた村の名前、職業の名前(服部等)所属している部の名前(今の藤原さんは基本、藤原氏の部民である藤原部の人)などが武士や庶民層まで浸透したという感じである、
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