スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):日本では鬱病や不安障害を治療するために医師が「森林セラピー」を勧める」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
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万国アノニマスさん
今日学んだこと(TodayILearn):

今日学んだこと(TodayILearn):
日本では鬱病や不安障害を治療するために医師が「森林セラピー」を勧める
木の香りが細胞を活性化させ、免疫系を強化し、ストレス耐性を高める効果があるという
木の香りが細胞を活性化させ、免疫系を強化し、ストレス耐性を高める効果があるという
2
万国アノニマスさん

森の中にいる時はいつも凄く穏やかな気分になれるし
それもこれで説明がつきそうだな
3
万国アノニマスさん

俺の場合は鬱病のかわりに花粉アレルギーで酷いことになりそうだ
4
万国アノニマスさん

これで樹海の説明もつくな
↑
万国アノニマスさん

俺もそれを言おうとしてたのに
5
万国アノニマスさん

森林セラピーの効果が無かったら
数カ月後に人気ユーチューバーに発見されてしまうかもしれないのか
数カ月後に人気ユーチューバーに発見されてしまうかもしれないのか
6
万国アノニマスさん

鬱病やPTSDを緩和するためにキャンプ、ハイキング、ヨガ、瞑想はやってみたけど
薬による治療が必ずしも悪いわけじゃないと気付いた
薬による治療が必ずしも悪いわけじゃないと気付いた
7
万国アノニマスさん

木の香りがする車用芳香剤があるのもこれが理由かもしれないな
8
万国アノニマスさん
彼らが行った実験によれば
ナチュラルキラー細胞というガンと戦う免疫系が活発になるらしい

彼らが行った実験によれば
ナチュラルキラー細胞というガンと戦う免疫系が活発になるらしい
9
万国アノニマスさん
医師が提案する行動メカニズムと鬱病は関連性が無いけど
精神病患者に森の中を歩かせるということは実際にやったことがある

医師が提案する行動メカニズムと鬱病は関連性が無いけど
精神病患者に森の中を歩かせるということは実際にやったことがある
歩くのは楽しいし、森林は素晴らしく、運動が健康に良いからプラスの効果があるんだ
10
万国アノニマスさん
おそらく森林というよりも静かな場所で休むという要素のほうがデカい

おそらく森林というよりも静かな場所で休むという要素のほうがデカい
↑
万国アノニマスさん

自然、日光浴、新鮮な空気は健康に良いんだぞ
11
万国アノニマスさん
太陽を浴びるとビタミンDも作られるし、それがエンドルフィン生成に繋がる

太陽を浴びるとビタミンDも作られるし、それがエンドルフィン生成に繋がる
12
万国アノニマスさん
つまり薬を飲む必要は無い、ハイキングしろってこと?

つまり薬を飲む必要は無い、ハイキングしろってこと?
13
万国アノニマスさん

しかしそれでも日本人にとって最もポピュラーな自殺スポットは森林だ
14
万国アノニマスさん
このスレを読んで部屋の窓を開けてみた

このスレを読んで部屋の窓を開けてみた
15
万国アノニマスさん
鬱病になったら森林に行け
日本の場合は…樹海以外に行ける森林が無さそうだが

鬱病になったら森林に行け
日本の場合は…樹海以外に行ける森林が無さそうだが
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万国アノニマスさん

これはどんな国でも通用すると確信している
精神病院で前回過ごした時は州に1回は看護師に森林に連れて行ってもらってた
精神病院で前回過ごした時は州に1回は看護師に森林に連れて行ってもらってた
きっと200年前くらいから実践されているはずだよ
17
万国アノニマスさん
青木ヶ原だとセラピーとは反対の効果が出るようだがな

青木ヶ原だとセラピーとは反対の効果が出るようだがな
18
万国アノニマスさん

アメリカでもこういうセラピーは行われてるよ!
凄く珍しい治療法ではあるけど・・・
凄く珍しい治療法ではあるけど・・・
19
万国アノニマスさん」

森の中で生まれ育って今は仕事のために都市部で暮らしてるけど
休息が必要になった時は森林か海岸に向かうようにしてる
特に愛犬と一緒にいると本当に精神状態が安らぐよ
休息が必要になった時は森林か海岸に向かうようにしてる
特に愛犬と一緒にいると本当に精神状態が安らぐよ
20
万国アノニマスさん
森で仕事するのが最適かもしれないな!

森で仕事するのが最適かもしれないな!
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コメント一覧
勝手に根拠のない事を認知バイアスするのは韓国人だけにしとけよ!
そんな馬鹿な事しかかけないお前もな
国土の大半が森林の国に青木ヶ原以外森林が無いって?(笑)
ネットの知識だけで知ったかするのも大概にしておけよ(笑)
日本人にしか文句が言えないの?
>薬による治療が必ずしも悪いわけじゃないと気付いた
製薬会社は「啓蒙という名の喧伝をすることで、病気の範囲を拡大し、
健康な人を患者に仕立て上げる」という販促活動をやっている。
これを「Disease mongering (疾病喧伝・病気の押し売り)」という。
2000年代に日本で行われた「うつ病は心の風邪です」キャンペーンが典型例として有名。
その背景には、新型抗うつ薬SSRIの販促があった。
(続く)
その根拠とした「脳内化学物質不均衡説」には批判があったが、これを製薬会社は無視した。
やがて、日本ではうつ病患者が急増し、傷病休職者が増えた。
結局、副作用や「常用両依存」に苦しむ本当の病人ができてしまった。
『クレイジー・ライク・アメリカ: 心の病はいかに輸出されたか』
イーサン・ウォッターズ (著)
第4章 メガマーケット化する日本のうつ病
それと重度の鬱は自殺しないってか出来ない。無気力なんだから自殺なんて強い意志がないと出来ない事は無理。
誤 「常用両依存」
正 「常用量依存」
本来ならそれこそ凶悪犯罪者に行う精神鑑定レベルの診断をしないと適切な処置なんて無理
とはいえ町の心療内科医に精神鑑定レベルの対応なんて期待できんし、実際無理があるけど
何もせず放り出すわけにもいかんから、お薬渡して様子見ってのは必要悪だったとも言える
>凶悪犯罪者に行う精神鑑定レベルの診断
w 知らないのに、差別的な発言をしすぎ。
本来、うつ病は予後の良い病気だったのだ。
うつ病に必要なのは、休息と環境の改善である。
しかしながら、治療を銘打った薬によって、悪化・長期化しているのだ。
それは何を言いたいんだ?
精神疾患は世界大戦後の兵士の治療を目的に取り組みだしたことが大きいけど
精神病そのものは遥か昔から存在する。犯罪者の心理を解明するためのものじゃないで
それと病名もメカニズムも周知されてるのに、どういった解釈で言ってるんだい?
一般的にうつ病と呼ばれるのは気分障害または感情障害で、実際カルテにもそう書かれるが
“障害”は“病気”と違って、本来根治は不可能なんだな
なので再発のおそれ云々ではなく、予後を見ながら一生付き合っていくしかないわけよ
そこでお薬の登場ってわけだが、まぁ濫用による弊害の方がデカいのは事実だわなw
なにをして死にまくっていると言うのだろうか?
日本の自殺者「数」は2009年以降、減少傾向。
そして、自殺「率」でいうなら、景気の上下を振れ幅として、
ここ100年で変化はない。
ちゃんとした食事とって運動して7時間の睡眠とってろ
軽い運動も心と体に良いから、それとの相乗効果もあるんだと思う。
林業で鬱の奴も知ってるし自然が職場だから鬱にならない事はないと思うわ
>それと病名もメカニズムも周知されてるのに、
されていない。
精神疾患における病名というのは、統計処理のためにつけるものなのだ。
その定義は、アメリカ精神医学会が、挙手による多数決で決めている。
つまり、科学なんかじゃない。
精神疾患は、患者が所属する社会の文化と深く結びついいているため、
人類普遍的な基準に落とし込めるやり方で捉えることに向いていないのだ。
しかしながら、定義はあいまいであるものの、人々がうつ病と呼んでいたものは、
本来は予後の良い病気だったのだ。
ネットの知識で言うと「国土の68%前後が森林」ってのもあるはずなんだけどね。
馬鹿な情報しか触れていないからそうなるんだろうなぁ。
ネットは探さなきゃ情報は出てこないから。
春を満喫出来るぞ
日本の森林率は70%近くあって、
国土内の森林率では世界でも上のほうなんですが……?
じゃあ樹海みたいに鬱蒼とした森ではなく、よく日光が射し込む(ちゃんと間引きや枝打ち等の手入れがされてる)人工林のほうが良いな
凄く楽しかったぞぉ馬鹿にすんなw
君が言ってるのは人格障害やパニック障害(神経症)のカテゴリだろ
予後ってのも関係ないな。病気とは現在進行形で確認されてる時点で病名がつく
それが失調なのか障害なのか不全なのか症候群かって違い
臓器不全が改善されたからって臓器不全症ではなかったことにはならない
うつ病の場合は脳内神経の失調と原因物質が解明されているだろ。わざわざ脳内調べるわけじゃないから風邪のような曖昧さがあるけど
>うつ病の場合は脳内神経の失調と原因物質が解明されているだろ
されていない。
かつては「脳内化学物質の不均衡説」というのがあったが・・・
(続く)
>統合失調症、うつ病、その他の精神障害を診断された患者は、
>治療開始以前に既知の「科学的アンバランス」があったわけではない。
>だが、薬物療法を始めると、ニューロン経路の通常のメカニズムが様々な形で阻害され、
>ハイマンが指摘したように、脳機能が異常をきたし始めるのである。
『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
第5章 化学的アンバランスの探求
ロバート・ウィタカー (著)
(続く)
つまり、精神疾患の患者は、精神の機能に異常はきたしていたけれども、
脳内化学物質のバランスに異常はなかった、
しかしながら、精神疾患の治療薬を摂取することで、
患者の脳経路の正常な機能が損なわれる。
予後の良い病気だったうつ病が、いまや生涯の障害になった理由はここにある。
統合失調症は予後の悪い病気だが、先進国より貧困国、つまり、
高価な薬を摂取できない人々の方が、転機が良い理由もこれである。
あたかも日本独自の療法のようなスレタイには疑問を感じる
海外だって風光明媚なとこでガンガン自タヒしてるでしょうよ。
ツッコミきれないわ…
未だに日本人の自殺率が諸外国より高い妄想があるのか…ネット使えてその程度の知識って本当に外人は馬鹿ばっかなんだな
それに自殺なら樹海で睡眠薬大量服用とかなんかよりシンプルに飛び降りと飛び込みのが多いだろ
樹海行く奴のほうが珍しい
情報管理されてる国ならともかくこんな情報いくらでも翻訳されて出てくるぞ
ネット使えても自分から調べない=馬鹿になるって事か
過去日本の自殺者数が多かったのは中小企業が9割超える中で中高年の腹切りで嵩増しされてただけだし
それが今みたいにG7中唯一若年層の自殺者が事故死者を上回るようになっちまったってのは深刻よ
よって、
自殺率:イスラム教の国<カソリックの国<プロテスタントの国<日本や旧社会主義国
日本の自殺傾向は、人口動態の変化を加味して計算した、「標準化自殺率」で見ると、
景気の上下を小さな振り幅として、1960年〜2005年では一定。
『うつ病の常識はほんとうか』冨高辰一郎 (著)
拳銃ぶっ放して他人巻き込むよりはよほどマシだろうがよ
それ以外の部分はなり手が行き届いてないとセラピー効果は無いんじゃないかなー
間伐されてなくて葛まみれで鬱蒼としてたりごみに腐った水が溜まって悪臭漂わせてたり
完全防備で藪コギしないと10mも進め無いうちに虫指されまみれ傷だらけになったり
甘やかされた現代人のイメージだと日本の森はかなりおつらい
写真でみるような森林とはまったく違うのがわかるはず。
ここでぐだぐだ言っててバカ外人と一緒じゃん
韓国の漢江
すぐそばにハイキングコースがあったり地元の人の生活圏内だったりで
本当の山奥ってことはほとんどない
そう言う場所を選んじゃうことからふだんは山とか森に縁のない人だったと推定できる
欧米のが進んでると思ってた
普段人が入らないような森林だったら罰ゲームだ
業種別のデータがあったはずだ
どこで見たかはわすれたけど
最近は野犬少ないよー、うちの近所じゃもう何年も見てない
だからこそイノシシやシカやアライグマが悪さをして困ってる
あいつらが程々に居てくれた方がマシだったよ
猛獣ったって、日本じゃクマとイノシシ位じゃないの?
なんならサルの方がタチが悪い位
中山間地の農業の為にはちょっとばかりの野犬が必要だと思うわ
ヒノキとパイン(松)の香りは最高、これだけは譲れない
ジジイも地方には多いらしいからな
色んな意味で責任能力を疑われる仕事でないと臨床精神医学の本領を発揮しようとせず
流れ作業で適当にお薬渡して「はいサヨナラ~」な風潮を皮肉ってるだけよw
ただし、熊が怖い。本気で。実際に遭遇したことはないが近所で出会ってしまった人は沢山いるし、三毛別獣害の事件とかwikiで読んだだけで悪夢を見るわ。
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