Ads by Googleスレッド「先住民の写真を撮るためにシベリアを4万キロ横断してきた」より。世界を旅するオーストラリア人写真家Alexander Khimushinさんが1年かけて撮影したシベリア、モンゴル、中国(内モンゴル自治区)の少数民族の写真が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Boredpanda、Facebook
(海外の反応)
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万国アノニマスさん

オロチョン族の若い男性
8
万国アノニマスさん
美しくて見事すぎる写真じゃないか!
どれも全部凄いし、写真家のファンになった

美しくて見事すぎる写真じゃないか!
どれも全部凄いし、写真家のファンになった
10
万国アノニマスさん
こういうのは美しいし公開してもらえるのはありがたい!
表情や美しい服装が特に大好きだ、ただただ素晴らしいよ…

こういうのは美しいし公開してもらえるのはありがたい!
表情や美しい服装が特に大好きだ、ただただ素晴らしいよ…
12
万国アノニマスさん
美しくて息を呑むほど素晴らしい…まるでおとぎ話の世界

美しくて息を呑むほど素晴らしい…まるでおとぎ話の世界
14
万国アノニマスさん
写真の上手さもあるだろうが毛皮や服装が本当に卓越してる
子供から老人まで服装で受け継いできた歴史や文化が豊かだと分かる
どの写真も大好きだ

写真の上手さもあるだろうが毛皮や服装が本当に卓越してる
子供から老人まで服装で受け継いできた歴史や文化が豊かだと分かる
どの写真も大好きだ
20
万国アノニマスさん
セメイスキエの女性

セメイスキエの女性

↑
万国アノニマスさん

琥珀のネックレスが良いな
こんな大きな琥珀今まで見たこと無い!
こんな大きな琥珀今まで見たこと無い!
↑
万国アノニマスさん

私がおばあちゃんになったらこういう服を着たい
首に大きな琥珀をつけて、カラフルにして、王冠をつけて女王様のようになりたいよ
首に大きな琥珀をつけて、カラフルにして、王冠をつけて女王様のようになりたいよ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
しかしこういった伝統衣装は次第に失われていくのだろうな。
伝統衣装はどれも見事
写真もすごいキレイ
↑コメント受け付けられない、不適切な単語が含まれてるだって…
なんだかな…
チョーセンジンと全然違うわ
チャイナに駆逐されていい気味だw
ただただ賤人と同じで気持ち悪いだけ。
あれ中国人じゃなくてブリヤート人だったのか
先住民扱いだけど、我々の先祖である縄文人の遺跡がある以上は、オホーツク海や日本海を渡って来た人たちと言うのが正解でしょう。共生していたんですね。
まあ日本人っぽいっちゃあぽいよな
もちろん違うよ
遺伝的に朝鮮族の遺伝子の染色体で一番割合が高いのがO系統
でも北方民族の染色体はほとんどがC系統で割合がしめられてる
唯一、彼らと朝鮮民族で近いのは、昔、シベリアに国境線がなかったときに、今の北朝鮮あたりの人と住む場所が重なってた
大陸だからね
でも朝鮮族と北方民族が遺伝的に近いってのは完全なデマ
アイヌの染色体の割合で、日本固有のD系統以外の遺伝子要素で一番多いのが、彼ら北方民族と同じC系統の染色体
アイヌはD系統が75%くらいでCは25%くらいの割合になってる
オロちょ・ん族などの北方民族のグループの中にはC系統が8割以上にもなるグループもあるから、アイヌは確実に北方系の民族との長い付き合いの中で彼らとこん・けつしてきたことがわかる
アイヌがアイヌ以外の日本人との遺伝的な違いがあるとしたら、北方系のチがより多く流れてるというところと言えるかもしれない
クマソとハヤトレベルで
かっこいいのは確かだけど、こういうのは少しだけ違和感あるかな
彼らはみんなジーンズにダウンジャケットで生活してるのに、って思う
もちろん日本人が着物を着るように、彼らだって民族衣装で写真撮ってもらってもいいんだけどね
なんか少数民族となると、大昔からこういう写真が多いからちょっと写真家の見方に偏りとかイメージの押し付けとか先入観があるように思えて…
まあ本人たちも喜んでやってるならいいんだろうね
あの辺色々分裂したりしてるから一派なのかもね~
北方系、南方系、ヨーロッパの血が入ってるとかわかるな
民族衣装キャラのコスプレしてるレイヤーみたいな感じになる。
顔にしろよ」と言うのが予想できるな
とびきりのご馳走ってサナダムシが入った煮込みとか出すアレな人達なのに
なお漢露日の同化政策で消滅寸前のもよう
毛皮をフェイクファーにするよう価値観を押し付けるのであった
あと寒いと鼻が細く高くなるって嘘だね。
鼻ぺちゃや鼻が広がってる人多い
やはり日本国の儀服こそ至高だな
蝦夷と呼ばれたころの人たちと、アイヌを分ける意味なんてないよ
そもそも最も古い時代には東北とか東日本を指して漠然と蝦夷といってただけだから、その中には今で言うアイヌももちろん含まれてる
今の視点で見ると、東北の蝦夷は古代的にはより本州の縄文人的なグループであり、他方で北海道よりさらに北のアイヌは、北極圏に住んでる北方民族からの影響がより強いグループだとはいえる
つまり本州の蝦夷に比べて、古代の縄文人的な文化要素がより薄くて北方民族の影響が強いほうが、現在のアイヌ像の文化に近いともいえる
でも最初に書いたように、蝦夷って概念には元々、北ほうの人って意味しかないから、本州の北海道のって考え自体がおかしい話ということ
いや写真家がきてくれと頼んだはず
自分も彼らに頼んだことあるからw
でもこういう目的ではなく、衣装をある人に見せるためだけど
君の狭い知識で全てを理解してると思ってない?
自分は10年前ぐらいにアジア中東ヨーロッパの順に旅したけど、日常的に民族衣装着て生活する人達は多く見たよ
行った場所でいえばモンゴルの田舎、中国の大理、麗江周辺、四川省奥地、チベット、ネパール田舎、ベトナム のサパ、アラブ圏も伝統的服装してる人が多いし
この辺の場所では本当に日常的になんの意識もせず民族衣装着てた
この写真の人達も半分以上は普段から着てんじゃないかな。めかしこんでるとは思うけど
昔、世界ウルルン滞在紀という番組あったけど、番組で紹介されてたあんな感じ場所は地球にはまだいくらでもあると思う
本当にあれは失礼な差別主義者だと思うわ。
朝.鮮.人とエヴェンキの遺伝的なつながりの証明は出来ていないし、
仮に彼らにつながりがあったとしても、それがまるで劣っていることのように言うところ。
あの連中こそ日本人の恥さらしだわ。
食事中にクソの話されてる気分。
写真のブリヤートのよりは、写真のニブフの人のスタイルのような北方民族の服が、シベリアでは満州スタイルって呼ばれてるよ
ブリヤートのはモンゴルだよね
まあどっちも襟の閉じ方とか各所に共通点があるのでにてる部分はあるよね
昔はシベリアには国境線がなかったから
朝鮮族とかモンゴルとかいろんな人たちと交易してた
アイヌも有名な三丹交易で清朝の服や彼らの衣服を手に入れてた
こうしてみると、ロシアってアジアなんだね。
デニステンっぽいのが何枚か・・・。
これシベリアだよ…シベリアではこういう服はほとんどきてないよ。シベリアできてる人も中にはいるかもしれないけど、いたとしてもソ連だった地域は本当に少ない。この写真の中には見た感じも古くてだいぶ長い間きていて使われてる服はあるけど、写真でも着てるのは老人であって、若い人の着てるのは普段きていないものなので、「普段はジーンズとダウンジャケット」だと書いた。老人はもちろん洋服だとしてもジーンズにダウンではないのでそういう風に書いたけど、その辺は書き方が足りなくて誤解させたかもしれないね。
でも高齢者もまずきてないよ。
でもなぜ別の地域や民族の話を一緒にアジア人とか、少数民族みたいに安易に語るの? 例えでモンゴルや中国とか全く別の話してるのはわかるけど、ぜんぜん違う地域のぜんぜん別の民族がそういう服をきてるからと、この地域たくさんの人がきてるはずだというには国の違う人たちに失礼だよ。
確実にいえるのは、サハリンにもこの写真と同じニブフとかオロち・ょんは住んでるけど、サハリンにはもう確実にこういう衣装で生活してる人はいなかった。
そりゃ全ての人をみたのかという話ならすごい確率のことを求められてると思うけどね…でも一般的にはロシアでは日本の着物以上に本当に民族衣装は着ていない。
ちなみに民族衣装作ってる本人に自分は会った。
それについてはあなたにコメントもらう前の、※53にちらっと書いてるので、あなたに言われたから適当にいってるのではないとわかると思うけど、用事があってそういう人に会ってるので、少なくともシベリアの民族衣装事情については、短期間、別の国にいただけのあなたよりは詳しいよ。
あの辺りは大叔父が戦死した所だと聞いたし一度行ってみたいが、情報も全くないし治安もわからんし。。。
おそらく一生行かないだろうな
アイヌをヌ本の先住民だと宣伝してる外人にこれを見せたい
13世紀に北海道に南下してきて日本の原住民を追い出した民族だよアイヌは
韓国人と眉の形が同じなんだよな
日本陣には想像ができない生活環境なんだろうけど、しっかり生きている感が生命力を感じる。
だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね。
否定のしようがないよ
それか、縄文遺伝子もD系統だから直接的な日本人のルーツの一つかね
大量生産じゃなくてひとつひとつ丹精込めて作られたものは素晴らしい
上にも書いたけど自分はウルルン滞在紀とかグレートジャーニーとかトナカイ引いて暮らしてる少数民族の生活に密着番組とか好きでよく観てたんだわ
そんなの観てると辺境の地で自分たちの文化守って暮らしてる民族もまだ多くいるんだわ
確かにその番組がやらせで衣装着せてる言われたら確認のしようが無いけどね
ただ自分の感覚だとそんな辺境でもなくて文明にも晒されてるのに民族衣装を日常的に着てる人達を見てたからコメントしたの
あと上の画像は明らかに中国モンゴルアジア圏混じってるぞ、ほぼ同じ衣装を旅で見てるし
君の言ってるのはたぶん狭い範囲のことだよ、民族衣装の研究家なら謝りますけど
最近ならクレイジージャーニーっていう番組の生肉を食べる民族みたいな回ではやっぱりがっちり伝統衣装着てたぜ、ダウンとジーパンはあの生活には合わないんじゃね
日本人の中には全部入ってきたのか、それとも共通のルーツから持つ分化しうる因子なのか。
民族衣装が素晴らしいね。誇りに満ち溢れている。
どの民族の文化も興味深いよ。
なんかこう、力強さがあるというか
凄く良い写真で感動した。
22 7 23 な
寒冷地適応の顔(一重、のっぺり、デカイ頬骨)ってやっぱり人類の美的なスタンダードから離れてるようだ。
を妻にする
って話は人口比にしても少ないしね。
というか、スラブ系ロシア人自身があの手の北方モンゴロイド顔はロシアでは魅力的だと見なされてないからモテないっていってたし。
それともみんなロシア語に飲み込まれたかな。
もともとは韓国人が百済や新羅と同じ民族って主張を否定するために言われたのだよ。日本併合前に朝鮮半島にはエヴェンキ族の風習が残っていたから。表面的にしか捉えずに差別だ何だって言うのも差別的だわ。
まとめありがとう
白人系のこういうのと比べるとやっぱ残念だなアジアンは
ちょっと惜しい
日本の某所でしかとれない石を使った磨製石器がでていることから考えて
双方向と考えてみるべきだよ
時々あたかも日本には人がいなくて比較的新しい時代に人が渡ってきたかのような文章をめにするけど、人の移動以前に猿の移動まで含めるとものすごく古い時代にさかのぼるから
2~3万年前に渡ってきたブリヤード人が縄文人の元ですっていうよりは、交流による交雑としてみるほうが自然だよ
日本人って色んな血が混じって一つになったって意味での単一民族なんだね
元に侵略されて半島に逃げたグループと比べて気高さを感じるよな
普通の恰好してたら見向きもしねーんだろ。
とても火種を大切にする部族で、
自分たちの家の火は、先祖代々絶やさず焚いているかまどから採火し、受け継いでいると読んだ
この火は種火にして持ち歩き、それを焚火にすることで森の危ない精霊から守護してもらうんだが、たまに凍えた他部族の者や、親類でない者に助けを求められると、
「親類以外に家の火を貸してはならない」という掟があるものの、やはり見捨てることもできないので、即席で親族の誓いを交わし、火を分け与えるという。
なので、ニヴフ?族には遠隔地にも親族がいたりするが、血の繋がりも面識も無かったりする。
それはエヴェンキ族に失礼だ!
野生的だけど、繊細な美しさがある。
シベリア近辺の民族の服も素敵だ。
ロシアに今でも読み書き計算を教える先住民族用の学校があるんだけど
卒業したらほぼ全員部族の生活にもどっていくらしい
トナカイの放牧を見せてもらったことはあるよ。(旅行でない)
彼らの拠点の村から一番近い街へは季節限定の公共バスしかなく時期はずれだったので車を使って行き、その街から放牧地点に一番近い村へはバスなどの公共交通機関もないのでまた車でいき、さらに村から放牧地点まで地元の人に案内を頼んでまた車などで連れていってもらいってな感じで、伝統的な生活を送る道もない奥深くの場所にいる何組かに会わせてもらったけど、持ち主と見習いの青年達は民族衣装をきてる人は誰もいなかったよ。(きてなくても家にはある可能性はあるね)
ただ前にも書いたようにシンボル的な意味としてダウンとジーンズと書いたけど、毛皮自体は普通に着てる。➖35度よりもっと寒い地域では毛皮は本当に優秀だし、それに耐えれるダウンはすごく高いし女性ならたぶん買わないといけないけど(男性は軍関係の綿入れがあるだろうけど)、毛皮は長く残るので家に残っていれば普通に着るので。
でも自分の書いた意味で言うと、それはたぶん地元で取れる毛皮に意匠のある刺繍など袖ぐりなどに入れた民族的な毛皮衣服ではないだろうということ。
ただ、毛皮については伝統的なものをきてる確率は中の服より高いかもしれない。今は作ってはなくてもとにかく昔のものが家にあれば寒けりゃ使うからね。
でも服は、地元の人たち自身も、アイヌみたいに、観光客相手に商売してる方々が着てるけどって認識くらいしか持ってないので地元の人がほとんど知らないことは自分もあるとは言えない。
でも脳ミソふる回転して記憶を掘り起こしたら、そういえばロシアのニュースでもシベリアで伝統的な生活してる人を発見!!!って報道してるのがあった。てことはいるってことだね…。うん
ただ、むしろだからというか結局は31に書いた意見になるので。実際の彼らの生活に沿ってる撮影ではなく先入観を補強するためのイメージのほうが強いし、現実離れって感じがするので。芸術写真だと思えばいいんだけど…。
ちなみに今の土地区分でシベリアはロシア以外の地域は含まれないので。
この人は80カ国以上いってるから、その話とこのシベリアで撮ったという写真が関係してるかどうかはわからない。彼が、シベリア以外で撮ってるのに、シベリアで撮ったといってるとしたら、この人はタイトルの土地の名称を間違えてるので。一応、上の民族はシベリアに全部いる。
そうそう、ちなみに自分もウルルンとかグレートジャーニーとか好きだよ!
情報が少ないので余計に話に尾ひれが付くんじゃないの?
と同じ顔しててワロタ、日本とは全くルーツも文化的起源も違う国だっていい加減認めろよ
アイヌよりさらに少ないけど日本国籍を持った人たちがいるよ。
かつて樺太の南部や千島列島に住んでいた人たちが、ソ連か日本か国籍を選んで
日本人になったから。
トナカイという言葉は元はアイヌ語だけど、そのアイヌ語もおそらく
エヴェンキやウィルタなどのトナカイを放牧していた民族から伝わった。
ただ、齢を重ねたようなご老人、厳しい環境だと老化が早いから実際には想像より若いと思う
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