Ads by Googleスレッド「君達の国の甲冑を見せてくれ 」より。
引用:4chan
パワフルなケルト人は敵を殲滅するのに甲冑を身につける必要なんて無かった

5
(イギリス)万国アノニマスさん


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(フランス)万国アノニマスさん
16世紀はこんな感じ

16世紀はこんな感じ

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(ハンガリー)万国アノニマスさん

俺達はこんな感じ

↑
(日本)万国アノニマスさん

最高に美しい
鉄の鎧が使われる前はこういう革の鎧だったんだよね?
鉄の鎧が使われる前はこういう革の鎧だったんだよね?
↑
(インド)万国アノニマスさん

世界的にはそうだね
中世インドは滅茶苦茶で軍隊が大きく誰もが2回以上は戦争を経験していて
鎖かたびらは王や貴族しか使えないので、優秀な戦士は革の鎧、歩兵は服と剣だった
中世インドは滅茶苦茶で軍隊が大きく誰もが2回以上は戦争を経験していて
鎖かたびらは王や貴族しか使えないので、優秀な戦士は革の鎧、歩兵は服と剣だった
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(カタール)万国アノニマスさん



9
(ブラジル)万国アノニマスさん

10
(ポーランド)万国アノニマスさん



↑
(ブラジル)万国アノニマスさん

これは歴史を再現している、それとも美術的な創作アートなのか
↑
(ポーランド)万国アノニマスさん
こんな感じだったらしいけど
翼に関しては戦闘用だったのかパレード用だったのか議論の余地はある
こんな感じだったらしいけど
12
(インド)万国アノニマスさん 


↑
(ロシア)万国アノニマスさん

輪っかを投げるのって効果あったの?
↑
(インド)万国アノニマスさん

チャクラムは凄く有効だよ、この動画でも見てくれ
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(フィンランド)万国アノニマスさん

特にそんなものは無かった(笑)
15
(フィンランド)万国アノニマスさん
13世紀の弓兵はこんな感じ
スウェーデンの裕福な商人から金を奪うことで有名で
貧しいフィンランド人に還元していたという

13世紀の弓兵はこんな感じ
スウェーデンの裕福な商人から金を奪うことで有名で
貧しいフィンランド人に還元していたという

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(スペイン)万国アノニマスさん
快適性と防御力を備えたコンキスタドールの鎧は本当に好き


快適性と防御力を備えたコンキスタドールの鎧は本当に好き

18
(フィリピン)万国アノニマスさん
金属の甲冑なんてクソ食らえ
俺達には魂の甲冑がある


金属の甲冑なんてクソ食らえ
俺達には魂の甲冑がある

ご先祖様はこんな感じ

21
(ノルウェー)万国アノニマスさん



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(インド)万国アノニマスさん



↑
(ロシア)万国アノニマスさん

インド史は興味深すぎる
今日からもっと調べてみることにしよう
今日からもっと調べてみることにしよう
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コメント一覧
各国それぞれの美学があって大変よろしい
背中の羽に関しては日本にも織田の母衣衆居たしパレードだけって訳じゃないと思うが
あれ、後ろからの矢や投石を防ぐ役割あったし
ベルセルクにも出て来たような。
チャクラムの動画見たけど投げるときは普通に挟んで投げててあ、やっぱそうだよねってなったw
どんな戦いをしてたのか気になるわ。
>俺達には魂の甲冑がある
思ったけどスペイン人ってあんなに重武装していたら
船が沈没したら溺れるし、ジャングルでは動きにくいだろうな
あとハンガリーの鎧もじっくり見ちゃう。
あとフィリピンの画像、鉢巻きと褌のスタイルに妙な親近感。
甲冑とは関係無いけどフィリピン・アイルランド・ブラジルの画像の
刺青?ボディペイント?も興味が引かれる。
回してる時間が長かったから、どうやって投げるのか期待したんだけど普通に投げてた…
投げた後は、逆に投げ返されたりして危なくなかったんかね
インドは気候と地形で鎧を着るのには不向きだったから独自発展はせず、時代時代で他国から輸入したか参考にしたものなんじゃないのかな。
実際は機動難と恐慌難と維持費に、臭いでバレバレって難が多過ぎるみたいだけど
ともあれインドの馬鹿馬鹿しいロマンは現代じゃ踊りまくりに転化してるが、嫌えないな
違う、そうじゃない。でもなんだろう?
いいね!!な感じ
オレは大好き
私もインドの歴史に興味が出て来た(笑)
ハンガリーなんて禿が多い国ってイメージしか無かったけど中世時代の鎧が格好良い国という認識に上書きされたわ、すぐ忘れるだろうけど
18・フィリピンの画像見て思ったけど
鯨面文身してた頃の日本人のルーツって
やっぱりこっちの南方なんだろうなぁ
いいね
親近感湧いちゃう。
打撃を緩和するクッションにもなる。よく知らんけど。
指輪物語やAOEで圧倒的だったのも理解できる
シク教は古い宗教じゃないけど、彼らの先祖は大昔にインドを外敵から守った国の守護神だから今でも軍人になる家柄
血筋で言うと日本だと武家
だから正義感の強い人が多いと聞いた
あの投げ道具のチャクラムってのが興味深い
ブーメランみたいに戻ってきたら危ないけどw
ハンガリーぱいせんの騎馬民族の末裔らしい革鎧も素敵
あれあれ、アジアメンバーが頑張ってるのに例の半島どころかチャイナまで居ないよ?どうしたの、寝てたの?
万能壁画を見れば一目瞭然
李氏朝鮮じゃなくて、
もっと気骨?があり外敵と抗争が頻発した高麗(元に負けて属国!とかバカにするがそうなる前に数十年は抵抗した上で降伏だし)とか古代日本大和朝廷の宿敵新羅!とかの鎧のイラストでも・・
>俺達には魂の甲冑がある
スペイン人に簡単にひっぺがされる魂の甲冑w
よくこんなこと恥ずかしげも無く言えるなフィリピン土.人
海を渡り、甲冑を着て、異民族を侵略しに行くことが文明的なんだろうか。
甲冑なんか着なくても、生活できる方がいいんじゃないの?
ヨーロッパは大体鎖帷子みたいなので個性がないのに
ポーランドなんであんな個性的なんだw
日本の母衣と同じようなものだったのかな?
文明的とかは関係なくて、甲冑は男の夢や理想、力が詰まってるからね。
男は戦車・戦艦・ロボットと硬くて強い物が好きなのも其処から来るだろう。(戦闘機も含む)
現在の日本でも、ファイブスター物語のモーターヘッド(元ゴテックメード)や聖刻世界の繰兵といった「知る人ぞ知る」ロボット兵器が騎士や鎧武者を彷彿させる姿で、
高額な立体商品でも一定の人間は買い求める事を止めないというのも・・(俺だ!WWW🙌)まあ、「ロマン」これに尽きます。所有欲を掻き立てるんですよ、甲冑は。
かわのよろい
てつのよろい
と進化するのか
どこかで聞いた話だな
ヨーロッパが人質取り合ったりの小競り合いの戦争してる中
トルコと生きるか死ぬかの戦争を続けてただけはある
むしろこの手の防具があまり発達しなかった国や地域の方が激戦続きの歴史だったりして興味深い
かっこいいなあ
古代日本は鉄鎧使ってたが
重たいわりに矢を貫通するから
皮鎧にしろと勅命が降ったぐらいだから
そして革の鎧が思いのほか使えそうで驚いた
最後の写真の像は、本物の象と象に見せかけた馬の
戦いなのか。変な馬だと思ったら…w
それを留めるのも鉄の鋲だし、表面に薄い鉄片を細かく張り付けたりもするからね。
気候的に熱中症にならんかったの?
ぞうさんも暑かったろうな
ジャングルの中は確かに歩き難いだろうけど、突然矢を射掛けられたり槍が飛んできて串刺し!になる確率はさがるからしかたない。
船の中は脱いでるから🙆
でもヨーロッパ人は頭硬い位自分たちの文化風習を譲らないから、東インド会社や東南アジアに進出したオランダ人の駐在員達はあの暑さの中でも、「たっぷりとした絹の服」を着る事を止めなかったと聞いた・・😰
指でフラフープっぽくして飛ばすもんだとばかり思ってたw
ちょっとだけしょんぼりしてる・・・(´・ω・`)
特に弓矢に対する
チャクラムってあんなえげつねーのか。戦象は廃れたけど、チャクラムは長く使われてたんかなー。ウルミンが出た時は興奮した。
モンゴル騎兵が革の胸当ての鎧だけだったな
ワールシャタットの戦いでは、全身鉄鎧のヨーロッバの騎士をコテンパンにして勝ってる
実際はこの絵とは違うぞ
ていうかちょっと見たらよく記念館とかにある美化想像マシマシの絵だって察せられるだろう
何故そんなに簡単に信じるのか?これが分からない。
王族とかが隠し持ってた文化財とかが国が保存に乗り出したのでええ感じで回り始めたらしい。民族紛争とかで紛失したりとかしてるけどな。
あとはインドは歴史も長いから戦争で放棄した都市が結構あってアンチャーテッドみたいな遺跡の発掘も進んでる。
なお英語教育と焚書で現地文化潰そうとした東インド会社とかいう畜生。や英ク
笑うなよ
戦車にも使われてる爆発反応装甲じゃないか。
好きなのにぃ!
相手が「相」だから象騎兵とは別物のような…
ちな、先祖が同じであろう中将棋を考えると酔象は成ると玉将の代理になるのでモノホンの象ではなさそう。虎やら龍やら麒麟もあるし妖獣の類と思われ。
あんなもんビビるわw
気に入った
世界の軍用拳銃が9mmパラベラム弾になる中でアメリカだけ80年代まで
ずんぐりデッカい45口径の弾を使ってたのはフィリピン人の強さが理由
アメリカがスペインからフィリピンを奪った時に現地人の独立運動があったんだが
その時にアメリカ軍が使ってた38口径のリボルバーだと全弾6発撃ち込んでも
そのまま突進してきて刀で米兵を斬り殺してから息絶えるなんてケースが多発して
軍用拳銃は45口径なきゃ駄目だって事になったんだってさ
やわらかい
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