Ads by Googleスレッド「お前らの国のナショナルアニマルはこれと戦って勝てる?」より。
引用:4chan
7(カナダ)万国アノニマスさん
ビーバーは通路を塞ぐから
↑(スウェーデン)万国アノニマスさん
こいつら全員ヘラジカの角にぶっ刺されることになりそう
↑(アメリカ)万国アノニマスさん
どうやってヘラジカがリスや小さい鳥を刺すんだよ
8 (イギリス)万国アノニマスさん
ヘラジカには余裕で勝てまぁす
ヘラジカには余裕で勝てまぁす
9 (スペイン)万国アノニマスさん
かかってこい
10(イラク)万国アノニマスさん
戦闘能力は分からないが食べると美味いよ(イワシャコというキジ科の鳥)
戦闘能力は分からないが食べると美味いよ(イワシャコというキジ科の鳥)
↑(アメリカ)万国アノニマスさん
アメリカの国鳥は多分食べても不味いわ
11(ブラジル)万国アノニマスさん
勝負にすらならないわ
勝負にすらならないわ
↑万国アノニマスさん
サムネで見て虎かと思った
これがイギリス人の教養レベルってことか
これがイギリス人の教養レベルってことか
12(マルタ共和国)万国アノニマスさん
かかってこい (ファラオ・ハウンドという犬種)
かかってこい (ファラオ・ハウンドという犬種)
13 (トルコ)万国アノニマスさん
ハイイロオオカミなら勝てるぜ
ハイイロオオカミなら勝てるぜ
15(ポーランド)万国アノニマスさん
ヨーロッパバイソンは上位互換
ヨーロッパバイソンは上位互換
17(チリ)万国アノニマスさん
この可愛い子を見てくれ (世界最小の鹿・プーズー)
この可愛い子を見てくれ (世界最小の鹿・プーズー)
↑ (アメリカ)万国アノニマスさん
かわいすぎるよおおおお
↑(アメリカ)万国アノニマスさん
天然の人たらしだな
18(オーストラリア)万国アノニマスさん
どけどけお前ら(国獣がカンガルー、国鳥がエミュー)
どけどけお前ら(国獣がカンガルー、国鳥がエミュー)
↑(ノルウェー)万国アノニマスさん
飛べないくせに国鳥扱いか
20 (タイ)万国アノニマスさん
このデカブツに勝てる動物はいないわ、ただしアフリカゾウは除く
このデカブツに勝てる動物はいないわ、ただしアフリカゾウは除く
21(フランス)万国アノニマスさん
かかってこいや
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コメント一覧
デカすぎる
害獣だけど
鬼と戦えるしなによりも美味い
でもどうしても狸の話をしたかったんです
ニホンタヌキが国獣って結構良い線行ってるのでは?
なにも決まった土俵で戦うワケじゃなし、イリオモテヤマネコ数匹で勝てるわいな。
ツルってwどこのガイジンだよw
そんで戦いは死んだふりして、相手が油断した隙に逃げます
※オーランド自治県はフィンランド領だが住民の大半はスウェーデン系
もっと野っ原の保護たのんます
ドラえもんがタヌキに間違われるネタも海外だとアザラシに改変されてるし
適当に書いたわ
今調べて来たら普通に雉だった
何故かカモシカだと思ってた
カーチャンにくっついて歩く雛雉の姿可愛いよ
デイダラボッチ化すれば余裕。
雉なめんな。
キジとニシキゴイじゃ、戦う前に勝負にならないな。キジは飛んで逃げる、ニシキゴイは泳いで去る。
二ホンオオカミとかが絶滅してなかったら国獣になってたんだろうか
キメラかいはつはよう
日本固有という意味で考えるならヤマネがいいと思う。
種どころか属レベルで固有という稀有な存在。
ニホンカモシカなんかも神々しい感じがあって捨てがたいけど。
日本だと自治体レベルにしかないからな
キジはよく見かけるけど
あいつら、走って逃げるんだぜ。
つーかヒグマ以外勝てる気しない。
雑食で適応力馬鹿高いからドン引きするような環境でも生きていける凄い子なんだよ!
だから海外で気軽に放流するとヤバイよ!
単芝つけて煽るほどのことでもないぞ
勝ち筋が見えない
素麺すくうヘラみたいな角みたら
何かに使えると切り落とされて 肉は干し肉にされ
皮は座布団にされるわ。
誤 戦う犬
正 闘う犬
変換間違えた。
んじゃ国獣はなんになるんだろ?
一夫多妻だけどな。
鳥類が国獣の国って多いよ
「発情期の♂ヘラジカの咆哮」
だったりする。つまりヘラジカがボクシンググローブを装着したら・・・
意外に驚いたのがキリンで、首だけじゃなく全部デカい。
肉食系は、それほど大きくない。
ただしホッキョクグマは別格でトラック並。
間違いなく最強だぞ。
女王陛下のウェルシュコーギーにヘラジカを狩らせてみろ!
知恵を使って戦わずして勝つ、みたいなの希望
その割にはしょっちゅうブッ殺してないか?
次点でガメラで・・
でも守護聖獣のキングギドラ(千年竜王)のほうがふさわしいかも?
ああっクロコダイルもいけそうだ
国鳥はラドン
国魚は・・・・
グビラ?モーカンキング?鯨神?
なお有史以前にいた模様。
芝右衛門ダヌキとか昔から愛されてる動物だよね
あと国鳥が雉なのは美味しいから、って聞いたことあるけど本当なのかな?
国鳥や国魚まで「その時それが食べたかった」とかで決めたんだろ、どうせ。
???「ムースッスッスッス」
鼻先にでも止まって小首傾げといたら良い
国旗にも似てるし親しまれているし馴染み深いから。
雉も鬼退治に行くのでヘラジカも平気だろう。
狸がありなら狐もありだなお稲荷さんだし。
第一、鳴かずば雉も撃たれない。と、言う言葉が有るだろ。
可愛くて好きだが、頼むから車が来たら逃げてくれ
ロケットランチャー!
滝登りさせてギャラドスに進化させよう
住める森林も乾燥が続いて少なくなっていて専門の学者さんが絶望していると聞いたことあるな
あーあ、ツチノコも見つかんないかなあ
ヘラジカじゃ相手になんねえな。
そうだろ、おまいら?
お前東南アジアのG知らないん?
余裕で手のひらくらいあるぞ
バンコクの安宿で死ぬかと思ったわ
金タマでかいし
地上最強の生物ことオーガがおるわ。
すげえな。どこの都会だ?
こっちじゃ、朝からケンケン鳴いてるわ、しまいにゃ庭の松の木に登ってたからな。
ちな、海の近くだけど。
次点でくまモンでいいよ
ヒグマを出せば勝てるわ。
日本狼がいなくなったのは残念だね。
チリの世界最小の鹿プーズーって初めて見たけど凄く可愛いね。
国魚の「鯉」は、普段見かける河川や小川にいるものや養殖びも悲しいことに外来種なんだよね
在来種は繁殖力の高い外来種に追いやられて、外来種が侵食しにくい閉鎖的な一部の湖や池へひっそり継承されていますが、確認されたのは十数か所と絶滅寸前の少なさです。
ちょっとでかいくらいの鹿なんかヒーヒー言わせちゃうんですけど
キジかと思ってた!
かわいいし←これ重要
海洋国家日本は鯨を大事にしているアピールで。
ヘラジカを狩ることも可能。
可能だが、まあ積極的に狙うことはしないだろうな。可能といってもやはり難易度は高い。もっと狩りやすい獲物が他にいくらでもいる。
おそらく小学生時代の俺ですら理解していたことを、お前らは……。
「キジなんかじゃあなくホニャララを国獣にしろ!」とまで言うなら一周回ってセーフ。
だったらウニとか牡蠣で良くね?
イリオモテヤマネコかタヌキ、ニホンザルあたりがいいな みんなかわいいし
いくら強くてもヒグマなんて日本らしいかわいらしさがないから嫌だ
※168
確かにイヌ科は群れ前提で強いけど、この場合のヘラジカと戦って勝てるかどうかっていうのはタイマンでってことじゃないの
巨大なヘラジカ相手だと厳しいんじゃないかな。
アラスカとかの馬鹿でかいヒグマならともかく。
日本の羆とグリズリーは平均的な大きさはあまり変わらない、両方ともデカイので270kg2.7mくらいで同じ
ヘラジカなんていくらデカくてもカモだよ
群れでの生活を前提として進化してきた生き物を、1頭で舞台に上げる必然性も合理性も俺には全く見いだせない。
シャチを陸のステージに上げて戦わせてはい雑魚ー! っていうようもんだらう。
国蝶のオオムラサキが樹液争いで鍛えた丈夫な翅で攻撃し揺動
最後に国犬の秋田犬が絶・天狼抜刀牙を放ちトドメ
※同じく国犬の狆と国魚の鯉は戦力外
犬も雉もどっちも気が付いて無くてのどかなもんでした
www
山鳥系はおいしそうw
アラスカヒグマは平均でも400kg近くあるよ。
最大だと800kg近くに達する。ヘラジカとほとんど変わらないレベル。
エゾヒグマは平均200kg弱、最大でも400kgくらいだから倍くらい違う。
ライオンvsヘラジカの戦いで相打ちになってたし
比較対象にボルボの一番デカい奴を横に置いてみればヤバさが分かる
実際、スレにも挙がっているプーズーやイワシャコといった
日本じゃマイナーな動物も既にフレンズ化されていたりする。
200tのボディープレスで像もイチコロ。
アラスカのはグリズリーとはまた違うコディアックヒグマっていうんだね知らなかったよ、ホッキョクグマと同ランクだね
でもヒグマの戦い方、能力考えればヘラジカはカモだと思うわ負けるパターンが思い浮かばない
鶴も古くから親しまれている日本を象徴する鳥だし。
英名ではGrus Japonensis。
丹頂鶴は学名英名共に「日本の鶴」を意味しているので問題ないでしょう。
草食動物ってさ、意外と強いんだよ。特に大型のものは。
だからこそ、絶滅せずに生き残ってきたわけだしさ。
たとえばサバンナでは、キリンやゾウやサイのような大型草食動物を肉食動物が襲うことは、実は殆どない。弱っている個体をたまたま見つけたならありつく、という程度。
圧倒的な質量から繰り出される蹴りや体当たりって、馬鹿にならない威力なんだわ、これが。
そこまで大型じゃあなくても、角を持つウシ科やシカ科の仲間なんかも、その一突きによる自衛手段は強力。
サバンナのおやつとしておなじみのガゼルだって、そもそも足が速いから滅多に捕まらないし、取っ組み合って暴れる中で角が相手に命中して難を逃れることはよくある。
医者なんかいない野生の世界では、少し骨折したり失明したり失血したりしただけで、もう致命傷と同義。
そんなリスクを負ってまで大型草食動物を襲うメリットは小さいのだ。
けど、そんなことは起こらない。ヘラジカは当然抵抗する。
相対したならまず、激しく鼻息を鳴らしながら、突進するような素振りを何度も繰り返すだろう。そしてクマは、意外にもそれに大いにビビる。
そのまま戦意喪失させたり、隙を見てダッシュで走り去ったりすることが、ヘラジカには可能だ。
万一クマが怯まず背後からとびかかってきたなら、800kgの体重を乗せた後ろ蹴りが炸裂する。
ならばと首を攻めようにも、肩高2mもある巨体の急所を的確に仕留めるのは難しい。一歩間違えば、これまた2mものサイズにもなる角によって顔面に怪我を負わされることになるだろう。
鬼退治出来る子ですよ。
そしてヘラジカには無い羽根がある。
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