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(海外の反応)
1 (イギリス)万国アノニマスさん
君達の国ではこれを何と呼んでるの?
2(エストニア)万国アノニマスさん
(直訳すると)ニワトリの肌
3(チェコ)万国アノニマスさん
Husí kůže(ガチョウの肌)
4(アメリカ)万国アノニマスさん
Goose bumps(ガチョウのコブ)
Goose pimples(ガチョウの吹き出物)
5(オランダ)万国アノニマスさん
ニワトリの肌
6 (イタリア)万国アノニマスさん
pelle d'oca(ガチョウの肌)
pelle d'oca(ガチョウの肌)
7(トルコ)万国アノニマスさん
特定の単語は無いけど
tüylerim diken diken oldu(私の髪が棘のようになった)と表現する
8(ポルトガル)万国アノニマスさん
pele de galinha(ニワトリの肌)
pele de galinha(ニワトリの肌)
9(ドイツ)万国アノニマスさん
Gänsehaut(ガチョウの肌)
Gänsehaut(ガチョウの肌)
10(フィンランド)万国アノニマスさん
直訳すると「君の肌、鶏肉になってるね」と言う
直訳すると「君の肌、鶏肉になってるね」と言う
↑ (韓国)万国アノニマスさん
こっちも同じだ、直訳すると「닭살(鶏肉)」になる
11(ブラジル)万国アノニマスさん
Arrepio(震え)
Arrepio(震え)
12(カナダ)万国アノニマスさん
chair de poule(鶏肉:フランス語)
chair de poule(鶏肉:フランス語)
13(スロベニア)万国アノニマスさん
Kurja polt
直訳するとニワトリの日焼けだからかなり変わってる
俺の出身地では「kurja koža(ニワトリの肌)」とも呼んでいた
Kurja polt
直訳するとニワトリの日焼けだからかなり変わってる
俺の出身地では「kurja koža(ニワトリの肌)」とも呼んでいた
14 (オーストラリア)万国アノニマスさん
ニワトリの肌こそ正しい表現だ
ニワトリの肌こそ正しい表現だ
15(ノルウェー)万国アノニマスさん
Gåsehud(ガチョウの肌)
Gåsehud(ガチョウの肌)
16(アルゼンチン)万国アノニマスさん
(直訳すると)ニワトリの肌とかそういう感じになる
(直訳すると)ニワトリの肌とかそういう感じになる
↑(ベトナム)万国アノニマスさん
こっちもそんな感じだ
17 (ポーランド)万国アノニマスさん
gęsia skórka(ガチョウの肌)
gęsia skórka(ガチョウの肌)
18(デンマーク)万国アノニマスさん
gåsehud(ガチョウの肌)
gåsehud(ガチョウの肌)
19(ホンジュラス)万国アノニマスさん
Piel de gallina(ニワトリの肌)
Piel de gallina(ニワトリの肌)
↑ (メキシコ)万国アノニマスさん
こういう固有名詞はあるけど
正直、そういう気分になった普通に悪寒を感じたと言うだけだな20 (ロシア)万国アノニマスさん
直訳するとガチョウの肌
これはかなり分かりやすいと思ってる
直訳するとガチョウの肌
これはかなり分かりやすいと思ってる
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鳥系の肌という認識は概ね世界共通みたいですね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
と言うかコメントしながら『寒いぼ』があると気づいた。
「鳥肌が起こるのは猿に近い有色人種だけ、白人は進化してるので鳥肌にはならない!」
って言ってたけどこの記事を見る限り人種を問わず普通にみんな鳥肌になるみたいだね
別の言葉が欲しい
あんな奴らといっしょにするな
子供の頃ごく一部の期間だけ、友達の影響でサブイボとか呼んでたな
関西では「サブイボ」かもしれんけど・・
ただ、「鳥肌が立つほど感動した・・」みたいに良い意味でも使う鳥肌に対して、
「気持ち悪くてサブイボが出た」みたいに否定的な用途に限定されるサブイボ
このコメみたいに日本人って自分の正当性を守るためによく他人を批判して犠牲にするよな
ZIPディスされてた記事でもそんな光景よく見たし日本人の民族的特性なのだろうか
京ことばでもあります。
1位 鳥肌 15,073票
2位 さぶいぼ(さむいぼ) 3,655票
3位 さぶさぶ(さむさむ) 191票
4位 さぶさぶいぼ(さむさむいぼ) 117票
5位 さぶつぼ(さむつぼ) 80票
6位 粟肌 31票
色々あったんだな
鳥肌が立つ、肌が粟立つ、という方がまだ馴染みがある
悲しいかな、お前が見事にそれを証明してるな。
鳥肌が全国共通
いやそいつもだがコメ欄全体的にその傾向があるな
やはり他人が批判したら自分も批判するの精神は日本人の特性か…悲しいな…
ギャグが面白くないことを「寒っ!」「さぶっ!」って呼ぶのは関西地方の「寒いぼ」「さぶいぼ」からできた派生語ね
それって典型的な韓国猿の民族性だよ。
というか中韓猿だな。
日本人が他人叩きをするのが上手い民族なら、ここまで図々しい中韓猿に嘘や捏造で好き放題言われてないだろう。
つまり日本人は内弁慶ってことなんじゃ…
鳥肌であって鶏肌ではないものな。。。
地味にどういう文化圏の広がりしてるか分かる面白い事例だよね
「はだか」という作品では、「さむくないのにうでとももに さぶいぼがたっている」という文があり、「さぶいぼ」が使われている。
日本は鳥全般まんべんなく食ってたとw
スイス人やフィンランド人、スウェーデン人と同じく、
対外的にぎゃーぎゃー喚くのは少ないよな。
超一流民族なんてそんなもんだろ。
周りのドジンに合わせられるロシアみたいなのが有利なのは確かだが。
馴染みがあるんでしょう。
粟肌の例外はあるけどほとんどが寒疣からの派生だね
もしかしたら鳥肌って比較的新しい明治期の英訳日本語とかかもしれんね
舌を巻く、丸太のように眠る
みたいなもんか。
日本の本来の言葉はすべて西日本にある
そもそもずっと肉食をしてこなかった日本人が鳥の肌を見る機会は滅多にない
よって「さむいぼ」「さぶいぼ」が本来の表現だろう
代わりに珍しく韓国旗掲げてレスしてるなw
「鳥肌」しか使わないのは朝鮮系でしょう。
韓国人はチキンばかり食うからね。
鳥に疣に粟か
いろんな表現があって面白いな
「関東煮」も「おでん」の名称が一般的になっていますし。
「さぶいぼ」も失われつつある言葉ですね。
スベる、場が凍りつくから寒いんであってサブイボじゃないと思うけどw
何の鳥かは限定してないんだよなあ。たぶん鶏なんだろうけど。
一番身近な鳥類なんだろうなーとか。
その通り。
標準語が正当と錯覚し、偉いとすら思ってる。
救いようがない。
日本の「サブイボ」余裕で優勝やん
サブイボがネガティブな意味合いを引き受けつつあるからだが、ここ20数年の変化だな。
Twitterとか言葉足らずな場面で、芸能人とか見て鳥肌って使われると、ゾッとしたの?嫌いなの?て思うと、ただのファンだったりしてややこしい
最初の方からコメ一通り目を通してみなされ…
ってあんまり見なくなったね
鳥肉は普通に食ってたんだが?
禁忌だったのは四足の獣の肉。
鳥や魚は普通に食っていた。
それどころか、獣の肉を
「これは鳥! だからオーケー!」
などと言って食ってたんだぞ?
鳥肌は新聞の活字みたい
探偵ナイトスクープで検証されたように、言葉は文化の中心から円を描いて伝播する。
関西のさぶいぼが時間をかけて東京に伝わり定着したんだろうけど、
明治維新以降に生まれた言葉は逆に伝わりTVがその速度を速めているんじゃないかな。
江戸時代は肉を食べなかったんだから羽根をむしった鳥の肌を連想するのは難しい。
むしろ鳥肌は都会より田舎から生まれた言葉なんじゃないかと思う。
鳥肌とサブイボの戦争すっか
そーそー、兎なんかは二本足で立つから鳥類だ!って言って食べてたから一羽二羽って数えるんだよね~
でもなぜかミスチルの光の射す方への歌詞にさぶいぼって出てきたな
肌が粟立つとか粟立ったとかは寒さよりゾワッときたり感動したときに使う感じ?
さぶいぼは寒さと不快感に使うし鳥肌は全部に使える
日本語の表現は豊かだね
古くはニワトリよりもカモ・ガンを罠でとらえて食っていたようなので
ひょっとするとカモ(アヒル)ハダに近い可能性もありますねえ
料理物語(寛永二十年(1643)発刊) 江戸時代の代表的な料理書のひとつ
第四 鳥の部
韓国=鳥の肉www
日本=鳥肌
第5章の獣の部と同様、庶民が常食してたものではない。
これは好事家向け。
あとは祝い事や薬喰い、農民が農害で捕えた時に食べた。
「さぶいぼ」を笑っている人のうち、先祖がこの当時に山の手に住んでいた人は何人いるのかな?
なんとなくミュージシャンぽいよね
さぶいぼなんて恒常的に使ってるのは一部のガチなアレだけ
うちの地方でも小さいころは寒ボロって言ってたわ
ボロ=湿疹みたいな感じの意味で
「は?サブイボやろが」
※100
鳥肌って言おうとしてもスッと思い出せんわ。まずさぶいぼやわ
サブイボって関西の方言じゃないの?
各国ほとんど鳥関係だったみたいだね~。
トルコの表現は珍しいね。
関西の方言と思われてる単語のほとんどは、元はと言えば首都圏のあった近畿(都の近くという意味)
地方から広がった古い日本の共通語
関西弁とは違ういわゆる「現代の共通語」は田舎の人か渡来人か明治以降の外国人が東京に
持ち込んだ歴史の浅い言葉
江戸期以前の東京近辺では現代では関西弁と思われてる言葉が結構使われていた
マウンティング取りたいだけの自称 東京人 ( )のお上りさんとかノリ悪いウ〇コ臭い田んぼだらけのイナ関東の連中に目くじら立ててやることないよ
子供だと思って広い心で見てやりなさい。
文面見たら滲み出てくる幼さがかわいいでしょ ?
笑って済ましたほうがいい
土.人.らしいというかなんというか。
きっしょいよなここ
四辻善成は公家で左大臣まで行った人なので、関西でも鳥はだということばが使われていたのでは。
世界各国で鶏、ガチョウの肌や皮って呼んでいるから、どこ発生の言葉かは知らないけど日本の場合は古い時代に中国(現代中国語では鸡皮疙瘩)から渡ってきた言葉だったかもね。
まあ、東京なんて田舎コンプレックス丸出しかつ排他的な田舎者ばかりで実際本当の江戸っ子なんて少数派だから当然か。
自分じゃないものを排斥することで自己の平静を保とうと必死なんだろう。見苦しい。
そんな連中が日本の首都に蔓延っているんだからまったく恥ずかしいものだ。
そんな田舎者が日本人の民度を下げてる事に気づいてないのかな? もしくは気付いていて見ないふりしてるのかな。
外国人には東京人が日本人だと思わないでもらいたいものだ。
幼稚過ぎて煽りにもならん
自分には年齢も性別も国籍も支持政党も見分けられないわ
「そういう事を言いたい誰かがいる」ってことしか
ちなみに自分が好きなコトバでアレを表すのは「サブイボ」です
語感も字面も絶妙だと思う
地方の言葉が色々あるのは日本の歴史が長いからで標準語はそういった状況では話しづらいから作られたんだからね
どっちも日本語だし否定する意味がわからない
とりあえず肉じゃがに豚使うのだけやめてくれたら文句は無い
けど、「鳥肌が立った」みたいに使うほうが多いかな。
これにしか見えない。
バカウヨとか言ってるのもそれでしょ。
それに肉じゃがに豚を使うのは東京だけじゃ無いんだよな~。
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