スレッド「ネイティブでも普通に間違える日本語について」海外掲示板Redditの日本語学習板(r/LearnJapanese)より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

ネイティブでも普通に間違えることについて
そんな真剣に論じ合うのではなく楽しくいこう
最近、英語ネイティブがよく間違える英語の話題を見かけたので立ててみた
同様に日本語ネイティブはどんな間違いをするのか気になるんだ
特に同音異義語に躓いたりする人がいるんだろうか?(そんなのは子供だけ?)
漢字の書き順は間違える?適当な文法だったりする?
そんな真剣に論じ合うのではなく楽しくいこう
最近、英語ネイティブがよく間違える英語の話題を見かけたので立ててみた
同様に日本語ネイティブはどんな間違いをするのか気になるんだ
特に同音異義語に躓いたりする人がいるんだろうか?(そんなのは子供だけ?)
漢字の書き順は間違える?適当な文法だったりする?
2
万国アノニマスさん

興味深々×
興味津々 ◯
ふいんき ×
ふんいき ◯
3
万国アノニマスさん

重複(ちょうふくvsじゅうふく)
相殺(そうさいvsそうさつ)
個人的には後者で読んでしまう人が嫌い
個人的には後者で読んでしまう人が嫌い
4
万国アノニマスさん

日本語ネイティブでも結構漢字の選択ミスはしてると思う
タイピングによるうっかりなのか、本当に読み方を知らないのかのどっちかだろうけど
例:はかる(計る・測る・量る)、かたい (硬い・堅い・固い)、はやい (早い・速い)
タイピングによるうっかりなのか、本当に読み方を知らないのかのどっちかだろうけど
例:はかる(計る・測る・量る)、かたい (硬い・堅い・固い)、はやい (早い・速い)
↑
万国アノニマスさん

待て、こういうのに違いはあるのか?
同じ単語で文字が違うだけだと思ってた
同じ単語で文字が違うだけだと思ってた
↑
万国アノニマスさん

早い=Early、速い=Fast みたいな感じ
6
万国アノニマスさん
「凄く」ではなく「凄い」を副詞として使うのはよくある間違い

「凄く」ではなく「凄い」を副詞として使うのはよくある間違い
7
万国アノニマスさん

「頭痛が痛い」
↑
万国アノニマスさん

実際そんなセリフ聞いたことある?想像しにくいな
↑
万国アノニマスさん

「重言」のウィキペディア記事の最初に例として出てくるし
9
万国アノニマスさん

「他人事」
正しい発音は「ひとごと」なんだが
漢字で判断すると「たにんごと」と思ってしまうはず
実際、後者のほうが発音的に広く受け入れられつつある
正しい発音は「ひとごと」なんだが
漢字で判断すると「たにんごと」と思ってしまうはず
実際、後者のほうが発音的に広く受け入れられつつある
↑
万国アノニマスさん

英日ネット辞書ですら「たにんごと」が最初に出てくる(笑)
10
万国アノニマスさん
日本人でも敬語を使えないことがあるし、漢字の間違いなんてしょっちゅうだよ
それだけでなく間違った日本語なんていくらでもある
中学生言葉だとか方言やスラングで片付けられるけどね(例:きれいくない、違くない)
以前、似たようなスレを立てたことがあるけど
日本語が間違ってるかどうかはそれを判断する人の心の広さ次第
100%正確な日本語を望むなら「映画を見る」という日本人が日頃間違える表現でもNG

日本人でも敬語を使えないことがあるし、漢字の間違いなんてしょっちゅうだよ
それだけでなく間違った日本語なんていくらでもある
中学生言葉だとか方言やスラングで片付けられるけどね(例:きれいくない、違くない)
以前、似たようなスレを立てたことがあるけど
日本語が間違ってるかどうかはそれを判断する人の心の広さ次第
100%正確な日本語を望むなら「映画を見る」という日本人が日頃間違える表現でもNG
↑
万国アノニマスさん
こういうのは意図的にせよ、意図的じゃないにせよ基本的な言語の変化
現状そこまで間違ってるとは言えないよ、言いたいことは分かるけど

こういうのは意図的にせよ、意図的じゃないにせよ基本的な言語の変化
現状そこまで間違ってるとは言えないよ、言いたいことは分かるけど
↑
万国アノニマスさん

「きれいくない」は「きれくないじゃなくない」だろ?
↑
万国アノニマスさん

「映画を見る」は漢字が間違ってるから「映画を観る」にすべきってこと?
それとも他に何か間違いがあるの?
それとも他に何か間違いがあるの?
↑
万国アノニマスさん

「映画を観る」にすべきってことだと思うよ
辞書や教科書によれば「見る=See」、「観る=look at / watch」だから
辞書や教科書によれば「見る=See」、「観る=look at / watch」だから
12
万国アノニマスさん
普及して受け入れられてるのであればそこまで間違いじゃない
「全然」は否定的なニュアンスにしか普通使われないと習うけど
最近はもっと広義の意味で受け入れられている(例:全然大丈夫、全然違う)

普及して受け入れられてるのであればそこまで間違いじゃない
「全然」は否定的なニュアンスにしか普通使われないと習うけど
最近はもっと広義の意味で受け入れられている(例:全然大丈夫、全然違う)
↑
万国アノニマスさん

実際には間違ってないけどね
「全然きれい」や「全く同じ」は正しい日本語だよ
辞書を作った企業がどういうわけか使用方法に含めなかっただけだろう
「全然きれい」や「全く同じ」は正しい日本語だよ
辞書を作った企業がどういうわけか使用方法に含めなかっただけだろう
14
万国アノニマスさん
二重敬語かな
慣例的には間違ってるけど日本中で未だに使われていることが多い
言語規範に反することはあっても、ネイティブが日本語を間違えることはありえない
どの言語もそれぞれそれなりの話し方があるということだ

二重敬語かな
慣例的には間違ってるけど日本中で未だに使われていることが多い
言語規範に反することはあっても、ネイティブが日本語を間違えることはありえない
どの言語もそれぞれそれなりの話し方があるということだ
15
万国アノニマスさん
定義的にネイティブの話し言葉に間違いは無い
しかし書き間違え、読み間違えはする
特にあまり見慣れない漢字を書かかせてみたり
珍しい読み方をする単語を発音してみてと言うと間違えるよ

定義的にネイティブの話し言葉に間違いは無い
しかし書き間違え、読み間違えはする
特にあまり見慣れない漢字を書かかせてみたり
珍しい読み方をする単語を発音してみてと言うと間違えるよ
↑
万国アノニマスさん

話してても文法ミスをやらかす人もいるのでそれは間違いだ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
更迭→こうてつ
誰が「ざんしん」「こうそう」じゃダメだって決めたのか。
英語のtakeやhaveを訳す時に一面を切り取って訳すのと同じように漢字に変換しているだけ
漢字の読み方とか慣用句やことわざも意味を間違えて覚えてる人多いよね。自分含めて。
寧ろ間違った意味合いの方が浸透しすぎてて指摘し辛いものも多い…
敬語の使い方もそうだけど、何でも指摘して恥をかかせるのも心苦しいしねぇ。
ご近所さんと本を読み合う機会があり、そういうお勉強苦手な人たちもなぜか参加していたんだけど、面白い読み方するんだよね。
ただ、その次の集まりまでに、ちゃんとフリガナふって復習してたのには、感心した。人は何歳でも成長する意思があれば、いくらでも成長できるんだなぁと。
慣例
みんな夕焼けの間違いだと思って信じてくれなかったことを思い出した。
むしろえらいじゃん
親父「ああん?うんちくを垂れるだろ。馬鹿かこいつ。」
おかん「お父さん、相手は外人さんなんだから・・・(察し)」
俺(うんちくって何?)
テレビ「正解はうんちくを傾けるでした!いやぁよく分かりましたね」
家族全員シーンとなったわ
時代で変わるんもんだ
知らなかったり、うっかりしたのを揚げ足とるのは見ていてみにくい
アホかw
元の漢字にそもそもそんな音は無い。
元々は「全然ある」が使われていて、そのうち「全然無い」という言い方が一般化していき
最近また「全然ある」という言い方が復活→定着してきた
こんな風に時代によって言い回しが変化したりするし、言葉は生き物って言うから
そんなに『昔』に拘らなくてといいんじゃないかなという気はする
いや、それはまだ良いんだが、下手すると「牛から落馬する」とか「仏に渡米する」みたいなことになってしまうことも。
これは犯罪
どくだんじょう だとすんなり出てくるのに
ちなみに後者は誤読が定着してしまったパターン
「英語にweep,cry,chirpの区別があるように日本語にも泣く、哭く、鳴くの区別がある!」とかドヤ顔でいう奴に辟易してたもんで。それ中国語だから。
英語や中国語は動詞そのもので細かい様態を区別するのに対して、日本語やフランス語では共通の動詞に説明を付加する形で表現することが多いから。例えば日本語の「なく」は「生物が言語以外の音声を発する」という広い意味。「かたい」は「外部の力を加えても変化しにくい」意で、硬・固・堅なんかは中国語での使い分けによるもので正確には「日本語ではない」。
自分も子供の頃は「迭」を「送」と勘違いしていたけど、いい大人が「更迭」を「こうそう」と読むことはないと思う。
※13
「未曾有」を「みぞぉう(みぞーう)」と読むと思っていた時期もありました。
まだ、間違って覚えている漢字が結構あると思う。
「どくせんじょう」は独「擅」場で土へんじゃなく手へんだからじゃない?
誤読に引っ張られて元の漢字まで誤用されてるパターン。
独壇場をどくせんじょうと言うのは聞いたことないんだが
「じゅういちばん」なのか「ごじゅういちばん」なのか
「えんせんチャージ」なのか「ごせんえんチャージ」なのか
あと支払いで「アイディー」なのか「エディ」なのかも注意が必要だった
客によってイントネーションにバラツキもあるし、海軍みたいに「ひとはちななろく」とかいう言い方になればいいのに
呆れてるのかと思ったら笑いを我慢できないほど面白いって事だった
タクシーが来るのが速い、とか、新幹線だとやっぱり早いねだとか。
あれ?って思う。
的を得るが許される傾向なんだっけ
個人的に最近調べたのは「犯罪を犯す」は正しいのかだな
「全く同じ」はそうだけど、「全然きれい」という言い方は昔は使ってたかなあ?
そういう意味でなら凄くきれいという言い方の方が普通だったと思うんだけど。
失笑と苦笑は結構意味が混同されてると思う。
昔大学で「苦笑せざるを得なかったんだけどね」って言ったら
他人を見下すのは良くない、みたいに言われたな。
いや違うんだよ、失笑したわけじゃないんだよ、困って笑うしかない状況だったからなんだよって説明する事になった。
例えば「神戸」なんて地名は全国にあるけど「ごうど」と読む方が圧倒的に多い。
読め無い とか 書か無い とか、入力してておかしいと思わないのかな
× 永遠と
笑いつながりで爆笑は一人ではできない。
多人数が笑っていることを示す。
タイピング後の変換で格助詞まで一気に変換すれば到底出てこないミスなのに
なんでこんなに頻繁に目にするようになったんだ? 単語ごとに変換してるのか?
「が」「の」「を」「に」「へ」「と」のほか格助詞につく「はなし」は9割9分「話」といっていいくらいなのに
「し」はほんとどこから出てくるんだ。
30の言うように元々は独擅場(どくせんじょう)だったのだが、どくだんじょうと言う誤読が広まり最終的に漢字まで独壇場に変わってしまったというね
よく辞書に載っているままを根拠に正しさを言い張っている人がいるけど、プロセスとしては市井でどう用いられているかを書き留めて記したものが辞書に載っているまでで、辞書が後だからな。
辞書にこう書いてあるからこの意味で私は使っているなんてものはナンセンス、言葉とは人と人の間を通じてのみ意味を生成する。
>慣例的には間違ってるけど日本中で未だに使われていることが多い
二重敬語はなくそうとしているだけで、根本的な間違いではない。
辛い=からい
辛い=つらい
これはほんとなんとかならんかね。
難しいよねホント
頭悪いから間違えるんじゃなく、丁寧に書いたり言ったりしようとして間違った使い方しちゃうのね
とかな
それはIMEの変換ミス。
話(名詞)と話し(動詞)を人間が間違うことはまず無いが、変換ミスはよく起きる。
なので手書きの文章ではまず起きないが、ワープロで作成された文書や
ネット上での文章ではそれなりの頻度で発生する。
まあ、これはしょうがなかろう。
ネイティブなら発音(と意味)を先に憶えているからね。
「しょうりにむけて いっぽ ぜんしんした」とか「かんぼうちょうかんが こうてつされた」とか。
「ざんしんした」とか「こうそうされた」とか聞いたことがない。
「書く」も「描く」も「欠く」も「掻く」も元は同じ一つの言葉なのだ。
漢字で書き分けることに夢中になっていると、そのことを忘れてしまう。
と、そう懸念していた人が明治時代の時点でいたという事実に感銘を受けた。
うん、最初は単に変換ミスが増えてるだなとしか思ってなかったんだよ。
だけどネット上で「話し」をよく見かけるやつらがそっちを正しいと思い込んだらしくてね。
某小説投稿サイトの感想欄に誤字報告っていって小説書いた投稿者の正しい「話」を
「話し」に直せっていう感想があったを見て悪化してるのを実感したよ。
固執 こしゅう こしつ
輸入 しゅにゅう ゆにゅう
捏造 でつぞう ねつぞう
明治、大正、昭和の初めまでは普通に使われていたが
戦後に団塊の世代が否定のみに使い出して意味が狭まった
今は昔に戻って肯定にも否定にも使う
と思って調べたら夏目漱石も使ってたみたいだな。
なんか以前坂上忍が若者に全然+肯定の発言に対して「てめえそんな言葉ねえからな!」とキレてたのが印象的だったわ
サンクス。
そしたら漱石や鴎外をあまり読まなかったから出くわさなかっただけなのかな。
凄く綺麗とは言っても、全然綺麗って言うのかな???
ここらへんになると完璧に正しく使える人の方が稀
自重は読み方で意味が違うから正しく読んで欲しい。あと下界、人間とか
一般タレントはほぼこれだな 正しく発音してるのをほとんど聞いたことがない
そのうちどっちでもokになりそう
漢字の読み間違いはともかく、言葉づかいは日々変わってくものだからー
慣用句の間違いは多いよね。煮詰まる、敷居が高い、役不足・役者不足あたりはよく間違えてる。まぁ意味通じるから問題ないが
否定する奴は大抵変化すること自体を否定するだろ、「間違いを変化と言って誤魔化してる」みたいな感じで
それはダメだわ
ぷよぷよで「そーさい」って発音を先に覚えてて、後から相殺って書くことを知った。でも周りが「そーさつ」って言いまくるもんだから「そーさい」か「そーさつ」かわからなくなって、今でもごっちゃになる時がある。
「全然の後には否定の言葉」ってそもそもどっかの誰かが急に言い出しただけで元々「全然」って肯定にも否定にもどっちにも使える言葉だからな
だから「肯定・否定→否定の方が優勢→肯定が復権」って風に用法が変化してるってことになる
この全然もそうだし記事の「『すごく』ではなく『すごい』をを強意の副詞として用いるのは間違い」なんかもそうだけど、こういうのを間違いだと断じる人に「明治の文豪も使ってた」って言うと大体黙る。明治の文豪に対するその信頼感なんなんだよっつう
どの字を充てるかちょっと考えてしまうことが時折ある。
誤用とか読み間違いよりも伝わることが大切だと思うけど、ふいんきだの何だのは気になるわな
これ間違い
てか方言自体が敬語だから、二重敬語にしないと敬語にならない。
イヤだなぁ。
ちゃんと語源を調べれば、それで正しいということがわかると思う。
「こう」と読む人が非常に多い。
「頁数」などでよく使用される。
正解は「ケツ」。
実際明治の文豪や学者が、現代日本語の基礎を作ってきたと言っても過言ではないからね…
幕末明治の人の言語的・文学的・文化的な素養や教養は、現代人など遥か遠く及ばないし、信頼性半端ないよ…
女「ねぇこれから××君の家行こうよ~」
男「えぇ? 俺んち散らかってるし汚いからダメだよ」
女「いいじゃん~。私そんなの気にしないよ。さぁレッツゴー!」
男「えぇ…ったくしょうがないなぁ…」
男「…着いたぞ。ホント散らかってて汚ねぇトコだかんな。それでも良けりゃさっさと入れ」
女「ハーイ、おっじゃましまーす! …わっ! 散らかってないじゃーん! 全然キレイじゃーん!」
それだ。
「おもむろに」。
これを誤用している現代人多いなw
>助動詞の「〜ない」を「〜無い」って書く人が(おそらくスマホの普及に伴って)増えてる
>読め無い とか 書か無い とか、入力してておかしいと思わないのかな
「~してみる」を「~して見る」とかも、まれにあるね。
、5ふん、6ぷん、7ふん、8ふん、9ふん、10ぷん。
今は3ふん、4ふん・・・・きちんと言え。
>これは「頁」一択。
>「こう」と読む人が非常に多い。
>「頁数」などでよく使用される。
>正解は「ケツ」。
頁は、訓読みに「ページ」と定義がある。
頁数をケツスウと読む人に会ったことないな。
もうね、アホかと
お前自分で数字出してんだから気付けよ、と
自分の国がまともでは無いのに他国の文句ばかり言い、自分の国を良くする努力はしません
身勝手で自分さえよければいいと言う中国人の考えは死ぬまで治りません
歴史、文化、経済、中国は全部嘘だらけなのに他国に文句をいい寄生する
民進党の謝蓮舫がいい例です、他人に厳しく自分に甘い
自己主張は強いけど責任は一切取りません
二重国籍を誤魔化す為には公文書偽造でも平気でやります
日本人はわざと「映画を見る」って書くときがあるんだよ
興味がない映画を“見る”こともあるし、暇潰しで映画を“見る”こともあるからね
外国人はパズルのピースのように型にはめようとして「日本人のくせに日本語間違ってる!」と騒ぐ
その外国人自身が日本語を理解してないことを周りに吹聴しているようなもの
趣旨とは違うけど
なおざり
代替
否定文と言うか、「全然」=「いいえ」の意味で使われるから
相手の言い回し次第で「全然~ない」で返す必要はないと思う
A「高い所から落ちたみたいだけど君、大丈夫かい?」
B「全然平気(大丈夫)です」
この場合「はい平気です」でもいいが相手がこちらを心配して尋ねてきてるのを汲んで「全然」を使う方が日本語らしい気はするね
日本語みたいに文法語法ぶっ壊れてるけどとりあえず意味が通じるくらいに喋るDQNネイティブも
当然いるだろうが想像がつかん
増税のことを無償化って言ったりな。
とき、時
の使い分けが出来ない人もいるよね
頭痛という 名詞になったように
昔は誤りと言われていた「ら抜き言葉」や「れ足す言葉」も
最新の文科省の見解では、話し言葉ではOK、書き言葉ではNGだそうな。
(ものの本で読んだだけで、真偽を確かめたわけではない)
本来は「すべからく〜べし」という用法で「必ず」という意味。
漢字も「須らく」であって「全て」とは違う。
「激励する」の意味はない。
教育の仕方に問題があると思う
少し前に「オレオレ詐欺」還付金バージョンの電話がかかってきて、暇だったので相手してみた。
「あ、相殺してください」って言ったら間があって、「え」って。
「相殺でお願いします」とたたみかけたら「そ?ぅ…?」
「あいころすと書きます」と続けるとガチャ切りされた。
最近の詐欺師は「相殺」も知らんのか、と違う意味で切なくなった。
問題の要点がかなりズレてたりもするけどね
そうなんだけど、「とんでもございません」は正しい日本語ということにしてほしい。「とんでもございません」という時は非難しているのではなくへりくだっているのだが、言い換えて「とんでもないことでございます」にすると非難なのかどうかわかりにくくなってくる。
ハングルから翻訳されて漢字になると、日本人が見間違えやすいって知った韓国人の小ネタね。
俺がおかしいのか?
会話する上では不便で不完全だよなぁ
は漢字で書けば意味を間違う人はあまりいないだろうにな
合意するニ・ダ。
この「ニ・ダ。」がくせ者なんだなw
2chで言うマジレス以上に教育教養レベルの低下は感じる
以前からいた層がそれこそネットの発達で目に入るようになっただけなのかもしれんが
先輩「ごめんね~散らかってて」
後輩「いえいえ~全然綺麗ですよ!」
こんな感じで使った事ない?
>>「じゅういちばん」なのか「ごじゅういちばん」なのか
復唱しながら指で11(両手の立てた食指を同時に出す)や51(立てた片手の平を出す→片手の立てた食指とOKマークを出す→片手の立てた食指を出す)をお客様に見せれば視認出来て良いのでは?
>>あと支払いで「アイディー」なのか「エディ」なのかも注意が必要だった
これは選択肢を表示してあるボードを指しながら確認するのはいかがでしょうか?
おっとり刀で、ってのは勘違いしやすい慣用句
と、誰かが言ってた
でもどっちも意味が同じなんだから好みでいいんじゃないかな。
相殺→そうさつは無い
※25の独壇場はそんな言い方は聞いたこと無い
ちょっと前までは「一所懸命」と間違えるなんて~な風潮だったのに今や前者の方が使われる
>どの字を充てるかちょっと考えてしまうことが時折ある。
この気持ちはわかるわー
重複 じゅうふく/ちょうふく はどっちも正しい
相殺 そうさつ は間違い……あー、殺し合うことならむしろ正しいわ。
概念が細分化されてたってだけ。無理やり細分化されてる漢語に合わせる必要はない。
もちろん、正確な概念を伝達したいなら使い分けをした方がいいけど、シチュエーションしだいだな。
見かけるのが2chや速報だからふいんき同様のネタかもしれない
そこは「見損なってたよ」だろ。
つまり相手の今まで知らなかった何かを見てガッカリした時に言う言葉、見損なった、ではおかしくなる。
今まで良い奴と思ってたが違ってたは、今までは良い奴と見損なってた訳である。
今見損なってどうするんだよ、とドラマを観ながらそう思う。
そりゃないだろうねw
どうあがいたって変わるものは変わる。消えるものは消える。
「その表現は間違ってる」
じゃなくて
「その表現はこういう風に変化しつつある」ってこった。
カリカリ言うようなもんじゃないの。
本来の用法は「全然同意する」のように、完全に、丸っきり、と言う意味で使われてるのが古い用法
否定的な表現のみで使用されるようになったのは戦後のつい最近から
清水寺みたいに
結構な頻度で見かけるから、今はそういう聞き方するもんなのかね
そのうち「いくら?」って話し言葉は死語やダジャレ扱いになるんだろうな
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