スレッド「外来語でもないのに日本語には英語に似た意味&発音の単語がある」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

外来語でもないのに日本語には英語に似た意味&発音の単語がある
外来語だと勘違いしそうな日本語の例をいくつか紹介していく
・「だるい」と「Dull(鈍い)」
・「ぶれる」と「Blur(ぼやける)」
・「名前」と「Name」
・「設定」と「Setting」
・「冗談」と「Joke(ジョーク)」
・「かばう」と「Cover up」
これらの言葉には意味があるのか、それとも偶然なのか
みんなはこういう単語を知らないかな?普通に面白いと思うんだけど
外来語だと勘違いしそうな日本語の例をいくつか紹介していく
・「だるい」と「Dull(鈍い)」
・「ぶれる」と「Blur(ぼやける)」
・「名前」と「Name」
・「設定」と「Setting」
・「冗談」と「Joke(ジョーク)」
・「かばう」と「Cover up」
これらの言葉には意味があるのか、それとも偶然なのか
みんなはこういう単語を知らないかな?普通に面白いと思うんだけど
2
万国アノニマスさん

「絵文字」と「Emotion(感情)」
この2つが同じ語源じゃないことを知ると驚く人は多い
この2つが同じ語源じゃないことを知ると驚く人は多い
3
万国アノニマスさん

「起こる」と「Occur」もそういう例だな
4
万国アノニマスさん

個人的に一番好きなのは「秘伝」=「Hidden(秘密の)」
5
万国アノニマスさん

スペイン語で「見る」は「Mirar」と言う
↑
万国アノニマスさん

それそれ!
スペイン語ネイティブだからそれはすぐ覚えた(笑)
スペイン語ネイティブだからそれはすぐ覚えた(笑)
↑
万国アノニマスさん

くだけた表現だけどスペイン語も日本語も語尾に「て/te」をつける
例えば英語で「Sit down!」なのに対して
スペイン語では「Sientate」、日本語では「Suwate」だからな
「見て」が「Mirate」になるのも同じ
例えば英語で「Sit down!」なのに対して
スペイン語では「Sientate」、日本語では「Suwate」だからな
「見て」が「Mirate」になるのも同じ
6
万国アノニマスさん

英語じゃないけど
日本語の「買う」とドイツ語の「Kaufen(買う)」は似てる
日本語の「買う」とドイツ語の「Kaufen(買う)」は似てる
↑
万国アノニマスさん

「買」の読み仮名は「バイ」
つまり英語の「Buy」と似てる
つまり英語の「Buy」と似てる
7
万国アノニマスさん

「掘る」の響きは動詞とは似てないけど「Hole(穴)」に似ている
8
万国アノニマスさん
ちょっと無理があるけど
日本語の語尾の「~よ」と90年代スラングの「YO!」とよく考えてしまう

ちょっと無理があるけど
日本語の語尾の「~よ」と90年代スラングの「YO!」とよく考えてしまう
↑
万国アノニマスさん

90年代スラングっていうけど俺はまだ使ってるぞ(;_;)
9
万国アノニマスさん
「缶」は「Can」という意味
ビール缶といった感じで使う

「缶」は「Can」という意味
ビール缶といった感じで使う
↑
万国アノニマスさん

昔の「缶」の読み方は違うとどこで見た覚えがある
意味は同じだけど後づけで「カン」という読みにシフトしたらしいよ
意味は同じだけど後づけで「カン」という読みにシフトしたらしいよ
10
万国アノニマスさん

・「斬る」と「Kill」
11
万国アノニマスさん

・「そうですか?」と「Is that so?」
・「もっと」と「more」
こういう言葉はほぼ偶然みたいだね
「だるい」と「Dull」は自然とそういう響きになりそうだからそう言える
・「もっと」と「more」
こういう言葉はほぼ偶然みたいだね
「だるい」と「Dull」は自然とそういう響きになりそうだからそう言える
12
万国アノニマスさん
「手洗い」と「Toilet」は似てる

「手洗い」と「Toilet」は似てる
13
万国アノニマスさん
「入」の音読みである「ニュウ」と「new」は少しそんな感じがある
入学≒new school、入国≒new country、入室≒new roomみたいにね
全く同じ意味ではないけどそう覚えてる

「入」の音読みである「ニュウ」と「new」は少しそんな感じがある
入学≒new school、入国≒new country、入室≒new roomみたいにね
全く同じ意味ではないけどそう覚えてる
14
万国アノニマスさん
一番よく知られてる例は
日本語の「ありがとう」とポルトガル語の「Obrigado」だと思う

一番よく知られてる例は
日本語の「ありがとう」とポルトガル語の「Obrigado」だと思う
↑
万国アノニマスさん

凄い、それは気付かなかった
日本語にはポルトガル語の外来語もたくさんあるよね
アルコール、パン、フラスコ、タバコなどなど
日本語にはポルトガル語の外来語もたくさんあるよね
アルコール、パン、フラスコ、タバコなどなど
15
万国アノニマスさん
良い例とは言えないが
「乱暴」という単語を思い出す時はいるも「ランボー」を思い出す
彼はめちゃくちゃ暴力的で荒々しくて無法者だから


良い例とは言えないが
「乱暴」という単語を思い出す時はいるも「ランボー」を思い出す
彼はめちゃくちゃ暴力的で荒々しくて無法者だから

16
万国アノニマスさん
全く同じ意味じゃないが似たようなのはある
「発明家」は英語で「inventer」だが
「初メーカー」なら「First maker」になる

全く同じ意味じゃないが似たようなのはある
「発明家」は英語で「inventer」だが
「初メーカー」なら「First maker」になる
17
万国アノニマスさん
「とても」はいつ聞いても「Totally」の変な言い方に思ってしまう
似たような意味だからだろうけど

「とても」はいつ聞いても「Totally」の変な言い方に思ってしまう
似たような意味だからだろうけど
18
万国アノニマスさん
「台風」と「Typhoon」とかは?
でも何かしら繋がりはありそうだな、100%断言は出来ないけど

「台風」と「Typhoon」とかは?
でも何かしら繋がりはありそうだな、100%断言は出来ないけど
↑
万国アノニマスさん

Wikipediaによれば台風もTyphoonも中国語が起源みたいだ
19
万国アノニマスさん
全部トルコ語との比較だけど
茶→「chay」、水→「su」、良い→「iyi」、暗い→「kara」、内→「ici」

全部トルコ語との比較だけど
茶→「chay」、水→「su」、良い→「iyi」、暗い→「kara」、内→「ici」
20
万国アノニマスさん
こういうのは偶然だよ

こういうのは偶然だよ
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
に、ダだな。
これから誇り高き日本人として生きていけるな。
接吻(KISS)とかもそうだよね、意味を漢字に当てはめたように見える
偶々音が近かったってことでしょ
一休さんは一神教徒説
下衆とguess 結構使うから、そのたびに心傷める
和尚曰く、Unmeter と阿弥陀は語源が同じだとか、サンスクリットもインド・欧州言語だから。
ここまでよくみつけたな。
まして近い発音とこじつけ気味の意味でいいならいくらでもあると言っていい
ルーツが同じことを証明できないなら、それは偶然とされるのが言語学上の基本ルール
「似たような経緯で入って来た同じカテゴリの同発音で同じ意味の単語群」や
「言語間移動時の発音変化パターンとの照合(時系列矛盾は許されない)」
などが証明できればルーツが同じ、とされる。
この辺の常識を完全に無視したトンデモが
「ありがとうの語源はオブリガード」とか「オハイオ州のオハイオは『おはよう』からきた」とか
「万葉集を朝鮮語で読む」とかそういう間抜けなやつな
熱と心は違うけど暖かいとホッとするので
塩が足りない・・・ハンガリー語で「シオタラン」
現用朝鮮語は日本併合時に日本語から取ってるのがほとんどだから似ているのは当たり前。
日本人が朝鮮に言葉と文字を与えた。
結局どの国の言語とも探せばあるもんだ
ありがとうなんざ枕草子に書かれてる古い言葉
発音=ネイム(英)、ナーメ(独)
君が代、かごめかごめ、ソーラン節、
日本人は偽ユダヤじゃ無く、古代ユダヤと繋がっている。
万葉集を現代朝魚羊語で読むのではなく
柿本人麻呂や額田王等限られた人物の作品は古代朝魚羊語から読み解けるものもある、程度だろ
全部が全部読み解ける訳ではないが、だからと言ってまるきりのホラとも言えないという感じ
これマジで腹立つのが欧米人は日本人がポルトガル語から盗んだと偏見を持っているところ
何故なら中国の漢字を使っているから「どうせ他のアジア人と同じで日本人も漢字を盗んだ」と
アジアに対する知識がない外人ほどデマ情報を真実だと思っている
そういう奴ほどアイヌ人はロシアから来たコーカソイドで日本人が迫害したと言い張っている
英語かどうかは知らんが、外来語だよね
Emotionで合ってるよ。
感情を表す文字だからEmotion+MojiでEmojiだと海外ではかなり思われてるみたい。
似たような響きで似たような意味の言葉って意外と多いんだな。見つけたり関連性を辿ったりするのは楽しそう。
What do you mean? ほやどういう意味?
早口で言ってみると分かると思います。
だと多くの言語話者がmasを大きい方と選ぶらしいし、何かしらの共通点は生まれてもおかしくないだろう
「怠し」って言葉が昔からあるから、英語由来じゃない。
ドイツ人が多い職場であっそうあっそうって聞こえてくるし、タイミングもぴったりだったからなんでそこだけ日本語なんだと思ったら…意味も同じだった。
dreamの将来の理想像の意味を、明治以降、「夢」の新しい語義として追加した
無いとnien(ナイン)とか?
※23
やはり太秦にいたのはあの勢カなのかな
くそっ、畜生、馬鹿
※50
お茶に関しては辿っていくとエジプトまでいくからな。詳しくは忘れた。
雲南あたりが起源やのになんでエジプトに遡るねんありえへんわ
別に怒ってないぞ?
昔、a〜ha アーハっていうノルウェーのバンドがいたんだよね〜。日本でもヒットしたよ。テーイク オーン ミー♪
もしかして輸入語。
「ちゅ~と半端は大嫌い~」の方かと思た(関西ローカル)
DNAガーって言うやつ居るけど馬鹿すぎ。ユダヤ人は宗教の括りだっつーの。DNA関係ねーわ
本来はひっぱるって意味だけどスラングだと最低なやつって意味になるらしい
「だるい」は「たるし・だるし」で「かったるい」という言葉は平安時代の
「カヒナダユシ」が「カヒナダルシ」と略された所からきてる言葉だから
外来語ではないですね。
すきなのは万葉集の『わたのはら、漕いでてみれば・・・』のわたのはらが海原を示していて、水の原=海、わた=Waterというシンクロニシティが面白い。まあ、多分わたは白波を綿に見立てたのだろうけど。
確かにアルチュール・ランボーとかいるけど
まさか人名だったとは
失礼な奴らだ
本来なら「ありがとういただきます」とか「こんにちはごきけんよう」など。
間違ってもポルトガル語起源ではない。
旧約聖書知らないのかW
ジャスティン・ビーバーの曲聴いて発音も意味も同じで空耳アワーかと思ったわ
ランボーは確か日本で公開するときに日本が付けたタイトルで
それを知ったアメリカが気に入って付けた後付け
だからランボーは乱暴であってる
外国語が起源の言葉とか西と東に別れた結果語源自体は同じ言葉というのはあるにはある
茶と南アジアの「チャイ」なんかも語源は一緒だからね
そういう言葉が似てると、いざという時に便利だな
ブレるも多分そう
冗談もそうじゃないかな
おいおい、だから日本とユダヤの同祖論ってのがうまれたんじゃねーか。
もともとあっただるいという形容詞の単語をその後、
英語のdullとかけて形容動詞化させた(ダルな、ダルの)などの当時としての新語
その後定着した
だからだるいは英語と無関係だって。それこそありがとうとオブリガードを関連づけるくらいの勘違いだ。
それともダブると勘違いしてる? 英語のダブルの「る」を動詞として活用したのはググると同じわけだが。
掘った芋弄るな
界王様のギャグ。
Sure とシャー!
MAGA!
Shoenen Tag noch!
(´・ω・` )
ドイツ語では「アッハゾー。」
ギリシャ神話のテュポーンが語源と聞いたが・・・。
は日本語が語源で英語化した単語
現ユダヤ人はハザール人(ユダヤ教)で本来はユダヤ人(黄色人種)じゃないから騙されるな
いや音は似ててもそれ意味が全く同じってわけじゃないからねっていう
やはり日本語に漢字は必要だわ
東急ハンズ、次は・・・
「天才バカボン」は バガボン=覚醒者からとったもの。 赤塚不二夫は仏教に造詣が深かった。世間でバカと思われているキャラを「天才」「「覚醒者」と位置付け、バカにしている世間の方が実はバカなんだと言う皮肉を込めている。
「これでいいのだ」は仏教における悟りの境地。 「そのまま、このままでいい」= あるがまま を表している。 Let it be 、 Let it go と言う考え方 は この東洋思想の影響を受けている。
安土桃山時代とか江戸時代初期に通じるか知りたいよ、おそらく
違う言葉のように通じないかもね。
古い日本語は感動詞(叫び声、嘆声など)「名詞(ものの成り立つ姿)」と「述詞(ものの状態や動作)」を表す語(すべてオノマトペから出ている)から色々な品詞が分化したが、名詞などから極めて精緻な助詞が発達したため、世界の言語の中でも語順が非常に自由である。また海洋民族は船同志で交信する必要があるところから、母音が優勢で子音が曖昧で単純、声が通りやすいように上げ調子になる傾向がある。
意味もだいたい同じ
こんなのばっか羅列していて、笑ったよ
「オハイオ(州)」は、日本語の「おはよう」から来ているとかさw
ちょうど、バブル絶頂の時で日本脅威論が世界中を席巻していた頃の本
トムクランシーの日米開戦とか色々あったなぁ...
わっ、どーゆーいみー?wwwwwwwww
サボるはフランス語由来だし大昔すぎて忘れただけで大量にそういうのがありそう
方言かもしれないが母親は「かいだるい」とよく言っていた。
英語のDULL
英語のdullは「かったるい」というより、鈍いというニュアンスが強いので
語源としては少し違うのではないか。
「斬る」「kill」はWikipediaにも載ってるが、偶然だとバッサリ
寺田寅彦の「比較言語学における統計的研究法の可能性について」
ではそう言った似た単語のネタを列記した後
数パーセントくらいは偶然同じになるからちゃんと子音対応を調べて
綿密に統計学的に考察していこう、としている
だるい、は少なくとも平安時代には日本語として存在してるんだが……
人間の発音の種類がそれほどない為だけど、素人がいくつか似てる単語見つけて「〇〇語と□□語は同じ源流を持つ!」なんて早とちりしちゃったりする
『First Blood』に対して『ランボー』というタイトルを日本の配給会社が付けたというのは間違いないが、そもそも70年代末頃に発表されたデイヴィッド・マレルの原作小説『一人だけの軍隊』でも主人公の名前はジョン・ランボー(John Rambo)だし、別に日本語の『乱暴』に由来したタイトルじゃないよ。
どこでこの説を覚えたんだ?
かくいう私も、そう思っていた一人なわけだが。
だから主に海外で使われる絵文字のemoticonの話しでしょ?
原文でもそうなってるし
偶然ではなく必然だろう
人類はもともと皆兄弟だったのだから
あとは日本語と同じ母音が5音のラテン系のスペイン語イタリア語ポルトガル語とかにも結構ありそう
思いつくのがイタリア語のsubitoスビトがすぐに直ちにって意味であとはtantoタントたくさんくらいしか出てこないけど
日本では難しいタイトルだった、危惧したスタッフが主人公が偶然
ランボーという名前だったのと日本語の「乱暴」を掛けて邦題とした
後に監督が大いに気に入り2作目以降は「ランボー」になった
洋画では本題と邦題が違うのは良くあるケース
SWでの「ジェダイ」は日本の「時代劇」をヒントにしたと思われるが
後に監督はなぜか否定してる。ルーカスは黒沢信者なのになぁ
ライトサーベルでのチャンバラなんてもろ時代劇なんだが
中国語の颱風(たいふーん)が語源だというのが定説だな。
ライオン:獅子、シール(イラン)、シンハ(サンスクリット)、シンバ(アフリカ諸語)、【ライオンが例外】
トラ:チグル(モンゴル)、タイガー、テイガー、チグリス(イラン)、【虎(フー、コ)が例外】
なんかはおそらく全部語源が一緒。恐怖の源として知識を共有してたんだろうね。
この場合はもしかしたら、片方がもう片方の語源か祖先か何かかもしれない
戦国の世には、かなり珍しい他人種の人材が各地へ大規模に流入し活動していたらしいから
so denie
deny(デナイ)否定する(〜でない)
缶、型録、印象とか探せば山のようにある
中国語を勉強してるが、ラテン語系が起源なんだろうと推測される単語が山ほどある
日本語、特に熟語は中国由来だから英語と似ていてもおかしくはない
全ての言語のルーツを辿るとひとつの言語に辿り着くと言うし
「あっ、そう」はドイツ語でも同じ発音で同じ意味らしい
三年越しの遅レスだが、それは無理。
古代朝魚羊語は、ほとんど何も解明されてないから。
わずかな郷歌しか残ってなくて、意味も発音も推測すらできん状態。
パシュトゥン語でアラマアと日本語のあらまあが同じとか
英語だとなかなかやばいよね
昔の方がええなぁ...
このあたりは明治時代に翻訳家が原語の発音と意味に合うように漢字を組合わせて作った言葉
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