(海外の反応)
1
(アメリカ)万国アノニマスさん

ヨーロッパでは救急車の利用が皆保険でカバーされないって聞いたけどマジ?
2
(フィンランド)万国アノニマスさん

それぞれの国の独自の制度がある、ヨーロッパは1つの国じゃない
3
(デンマーク)万国アノニマスさん

その写真はデンマークの救急車だけど
この国では税金で賄われているのでどんな人も救急車をエンジョイ出来るよ
この国では税金で賄われているのでどんな人も救急車をエンジョイ出来るよ
4
(イギリス)万国アノニマスさん

5
(フィンランド)万国アノニマスさん

1度救急車を利用せざるを得なかったけどタクシー料金以下だった
6
(フランス)万国アノニマスさん
友達が自転車事故でスイスからフランスまでヘリコプターで搬送されたけど無料だった

友達が自転車事故でスイスからフランスまでヘリコプターで搬送されたけど無料だった
7
(オランダ)万国アノニマスさん

自分が引き起こした怪我の場合のみ有料
薬物のオーバードーズでも金を支払うことになるはず
薬物のオーバードーズでも金を支払うことになるはず
8
(スウェーデン)万国アノニマスさん
スウェーデンは皆保険でカバーされるので1セントも払わなくていい
ヘリコプターを利用しても無料

スウェーデンは皆保険でカバーされるので1セントも払わなくていい
ヘリコプターを利用しても無料
9
(ロシア)万国アノニマスさん
体調を崩するといつも体温が39度になるから
救急車を呼んで薬をもらってる

体調を崩するといつも体温が39度になるから
救急車を呼んで薬をもらってる
10
(チェコ)万国アノニマスさん
もちろん救急車の料金は皆保険でカバーされている
ヨーロッパはアメリカのような第三世界とは違うのだよ

もちろん救急車の料金は皆保険でカバーされている
ヨーロッパはアメリカのような第三世界とは違うのだよ
11
(ブラジル)万国アノニマスさん
どこに行っても救急車は無料、ラテンアメリカ諸国だとしてもな

どこに行っても救急車は無料、ラテンアメリカ諸国だとしてもな
12
(ドイツ)万国アノニマスさん
救急車の料金は皆保険でカバーされる
ただし乱用するような奴は別

救急車の料金は皆保険でカバーされる
ただし乱用するような奴は別
13
(オーストリア)万国アノニマスさん
ヘリコプターは対象外
民間の保険に入ってないと搬送で数千ユーロ請求される
観光客が制度を乱用するからそうなってしまった

ヘリコプターは対象外
民間の保険に入ってないと搬送で数千ユーロ請求される
観光客が制度を乱用するからそうなってしまった

↑
(オーストリア)万国アノニマスさん

率直に言えば搬送される人の大半は
サンダルを履いてコーラ片手にアルプス登山するドイツ人・チェコ人だろうな
サンダルを履いてコーラ片手にアルプス登山するドイツ人・チェコ人だろうな
14
(カナダ)万国アノニマスさん
カナダの皆保険だと救急車はカバーされない(少なくともオンタリオ州では有料)
1回につき最大で45ドルはかかる
以前は無料だったが80年代後半~90年代前半に保守派が変えてしまった

カナダの皆保険だと救急車はカバーされない(少なくともオンタリオ州では有料)
1回につき最大で45ドルはかかる
以前は無料だったが80年代後半~90年代前半に保守派が変えてしまった
15
(ロシア)万国アノニマスさん
税率13%で医療費無料、救急車無料、学費無料
どうしてロシアはこんなに素晴らしいんだい?第一世界よりも上じゃないか

税率13%で医療費無料、救急車無料、学費無料
どうしてロシアはこんなに素晴らしいんだい?第一世界よりも上じゃないか
16
(ニュージーランド)万国アノニマスさん
俺達の国の救急車は慈善団体によって寄付されたもの
おかしいよなぁ

俺達の国の救急車は慈善団体によって寄付されたもの
おかしいよなぁ
17
(スロベニア)万国アノニマスさん
緊急時なら救急車や救急ヘリの利用は保険の対象

緊急時なら救急車や救急ヘリの利用は保険の対象
19
(カナダ)万国アノニマスさん
カナダは第三世界だったのか? :(

カナダは第三世界だったのか? :(
20
(メキシコ)万国アノニマスさん
救急車は無料だから払わなくてもOKだ

救急車は無料だから払わなくてもOKだ
21
(オーストラリア)万国アノニマスさん
豪州だと緊急電話は無料だけど
救急車の利用は数百ドル以上かかるはず、酷い話だよ

豪州だと緊急電話は無料だけど
救急車の利用は数百ドル以上かかるはず、酷い話だよ
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コメント一覧
昨今は大した病状でも無いのに「タクシーははお金がかかる」という理由で
救急車呼ぶケースが急増中なんだそうだ
もうちょっと考えて利用しないと有料化されるかもね
たしか病院で5万くらい取られたって聞いた覚えが
だからその国出身の外人は日本では有料でいいんじゃね?
保険料や税金払っていないし
全額負担、とは考えられないだろうし同じ5割が妥当だろうか。
すげえな、39度って
インフルエンザでもそんな熱出したことないのに
救急車1度も利用したことないけど日本は無料なんだよね?まあ自分が利用するような事無さそうだが
一年単位で何回目までは無料、とか設定できるのでは。
高齢化の影響を感じる
ホントに必要な人が引け目を感じてる状態は良くない
↓
救急車が優先だと待たされる
↓
どう見てもAより元気な子供や爺さん婆さんが運ばれてくる
↓
勿論そいつらはAと比較するまでもなく軽い症状だと知る
↓
その後、Aも凄く軽い症状でも救急車を呼ぶようになる
えっ?!出したことない??インフルになると41℃くらいになったよ。アレはヒドイ。熱くて全身だるい、節々が痛くて頭は痛いし呼吸するのも辛くて死にたくなってくるよ。でも恐ろしいのは病院でもらった薬リネンダイザーだったか粉を吸ったら一気に熱が35℃とかに下がって恐ろしかった。
注意書きの紙も貰うよ、かぞくあてにw目を離さないでくださいってw
基本国民の税金で賄っているんだが、それを悪用して国民健康保険で高額治療を受けに来る中国人は許せん!
マスコミが爆買いとか嘘ついていたけど中国人は金無いから格安旅行で来て転売用の仕入れ買いしてただけで
正規輸出すりゃーいいだけの話で中国人の買い物金額なんてのはたいして事は無かったと言う落ち
・・・けど、だれがその判断するのか。という問題が大きいね。判断する人に対して嫌がらせ、買収なんていう話になる可能性大だし。
最近、中国人が日本の国民健康保険を当てにして来日し、高額の医療費を安く抑える「医療ツーリズム」なるものが流行っているそうです。
来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしている!?
実は彼女の在留資格は、医療滞在ビザではなく、会社経営のために滞在する場合に発給される経営・管理ビザなのだという。留学ビザや経営・管理ビザ、就労ビザなどで日本に3か月以上合法的に在留するすべての外国人は、国民健康保険(会社員なら社会保険)への加入が義務付けられている。同時に、日本人加入者と同様の恩恵を受けることができる。
~(中略)~
薬価と患者の負担額の差額は、保険料と税金によって賄われていることは言うまでもない。Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度だ。
多くの日本人は、健康状態にかかわらず国保や社保の保険料を一生支払い続けなければいけない。治療目的で来日して国保に加入し、支払った保険料を大きく超えるような医療サービスを受けるというのは、公正とはいえない。
ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていないクスリの投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。
ほんと中国人はクズです
中国共産党は日本に金を支払うべき
日本の救急車昔から無料だよ
もし取られたとしたら、急にベットを用意したとか、予約診察を断らなければならなかった
とかの病院側の事情でしょ
深夜だったからかな
そのほうがいいよな。アホが利用するから
タクシー替わりに使用するバカは論外だが素人が見た目で判断できない場合が多々有るので
安易な有料化も助かる命が亡くなったり早期に搬送しなかったことで重症化してかえって総合的な費用(個人負担分以外の医療費や設備、人員含)が増加する場合も有るので賛成しかねる。
明らかな悪質利用は有料化では無く前科の付く罰金を科せるようにすれば良い。
救急車は日本では民間企業では無いので過度なアホって言ってもそれほど膨大な金がかかっている訳では無い
人件費や設備費などは固定で発生している、アホが救急車呼んだ時に本当に生命の危険がある人間が助からなくなる恐れなどが大問題だけどな
それでも一番の問題は中国人の医療費ただ乗りで膨大な金がかかっていること
こんなの詐欺行為に等しい、中国人はクズ
社会主義だったから
それほど止まらなかったし、蒸気は設備の故障以外では何があっても止まらなかった
冬に蒸気が止まると本当に命に関わるからという理由で重点的に保守されていた
この点だけで言うと老人がソビエト時代を懐かしむのも分かる話
意識のある状態だと救急隊員にいくつか質問された後つづく沈黙が気まずいのよ。
タクシー代わりに気軽に呼ぶ奴はあの気まずい空気をどうしてるんだか。
1回目が大学時代ひとり暮らししてて、40度超える熱で動けなくなったとき
2回目がスマホチャリのJKに後ろから激突されて脊椎骨折したとき
3回目が通勤中信号待ちしてたら大型トレーラーにオカマほられてゲロゲロ吐きまくって救急車で搬送(6-7年前だけど、いまもむち打ち治療中で多分一生治らない)
どうせあの自称アジアの白人を気取ってる馬鹿ミンジョクなんだろうけど
こないだ急病で救急車のお世話になって入院したけど、その時特定療養費として1000円払った。
使うとか明らかに悪用する人間が増えてきて実際に救急車が必要な人に周るのが遅れてしまう。
払わないとかゴネたら保険料に上乗せするとかしてとにかくつまらない理由で使えないように
しないと救急治療が崩壊する。
正真正銘の日本人ならば、こう考えるはず。
蚊に刺されたとか 昼病院行けなかったから
とかいう奴は消えると思うよ
いざ自分で呼ぶ側になった時には利用していい基準なんて考えてられないだろうし
日本の救急車🏥🚑医療は日本人だけが使用を許されるべきです。
日本国民が、外国人の負担をする必要はない
ドイツタイプは日本同様、公的保険に加入で毎月保険料支払わないといけない
救急車利用もどういう扱いなのか、また請求書の処理の仕方が各国で違う
請求書が直接保険会社に送られて自動的に処理されるか、 一旦利用者に請求されて、利用者が保険会社に保険で処理お願いするか等ケース・バイ・ケースも
コレでよくね?
足攣った程度で救急車呼ぶクズなんとかしろよ
アメリカも基本的には有料だし、 保険でカバーされているかどうかも加入している保険によりけり
※42
有料化→請求額を国保で精算→厚生労働省負担
現状地方自治体に配備されている救急車の多くは消防庁に所属しているものが多いから、費用は医療費を扱う厚生労働省じゃなく、総務省消防庁負担
空港や自衛隊、病院関係等それぞれ消防車と職員の所属組織によって負担している官庁かぜんぜん違う
3回目が通勤中信号待ちしてたら大型トレーラーにオカマほられてゲロゲロ吐きまくって救急車で搬送(6-7年前だけど、いまもむち打ち治療中で多分一生治らない)
自分も十何年も前のむち打ちが未だに治らない。一生付き合うしかないね
病院は無駄だからAKA手技療法ってのやってる整体に行くのが一番いいよ。病院でもAKA取り入れてるとこあれば尚いいけど。まあAKAでも腕の良い理学療法士選ばないとだが
他力本願じゃなくて行動に移してくれよ
全土が「救急ヘリ」の範囲内で、どこからでも短時間にヘリが使える
システムと搬送体制がある。なんでこうも違うのかと。
ADACが中心に立ち上げた民間組織だよ。
ドイツの総合病院は、日本のように基本的に一般外来診療受け付けていない、純然たる医療機関。
救急か、もしくは専門医が病院での治療や検査の必要性ありと認めた場合のみ利用可能。
非営利民間組織によるドクターヘリ運用なので、 組織の維持、かかった利用費用請求の問題が生じる。 ドイツの場合、ある程度は公的保険で(必要性が認められた場合のみ)何割かは負担してくれるが(不足分などはADACが負担する。 ADACメンバーなら利用はもっと有利)、ドイツも医療費膨れ上がりすぎて財政難になっているから、今後どうなるかはわからない。
そもそも医療費の公的保険適用対象外治療・検査等もわりとある。 ドイツでは医療費全部タダとか嘘。 公的保険料の負担は所得(所得税、各種保険料差し引かれた後の手取り額のことじゃない)に対し14%ちょっと。
公的保険もそれを運用代行しているのはいくつかある民間保険会社で、役所に窓口等があるわけじゃない。
人生で5回までは無料、以降は有料
普通に暮らしてりゃ一生で5回も乗るやつはいないはず
タクシー代わりに使うやつ以外は
教育を無料にするってことは、国が面倒見るってことだろ?そうすると
1,無駄遣い
2,緊縮財政
のどっちかになる。まぁ一時的に1になっても、いずれ2に収束することになる。
いま、ヨーロッパなんて、金がないから大学の古書使って高校の授業したり、教師の質が落ちて、まともな授業ができず、家庭教師を雇わなくちゃいけなくなり、結局もっとカネがかかるんだぜw
金額はタクシー利用より高価にすべし
日本から駆除すべき害獣。
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