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(海外の反応)
1(アメリカ)万国アノニマスさん
君達の国ではキツネは何て呼ばれてる?
そしてどんな扱いを受けてるの?
そしてどんな扱いを受けてるの?
2 (オーストラリア)万国アノニマスさん
名称:Fox
扱い:オーストラリアにはそもそも生息してないと思う
もし生息してるとしても俺は見たことないし噂を聞いたこともない
もし生息してるとしても俺は見たことないし噂を聞いたこともない
3 (ポーランド)万国アノニマスさん
名称:Lis(リース)
扱い:強欲という固定観念がある
4 (アルバニア)万国アノニマスさん
名称:Nje dhelper(ニャ・ゼルパル)
名称:Nje dhelper(ニャ・ゼルパル)
5 (フランス)万国アノニマスさん
名称:Renard(ルナール)
扱い:かつては害獣だったが今は保護の対象
扱い:かつては害獣だったが今は保護の対象
6 (トルコ)万国アノニマスさん
名称:Tilki(ティルキ)
扱い:鶏舎にキツネを入れて満腹にさせているうちに斧で真っ二つにした
という話を村人が俺に語ってくれたのを覚えている
名称:Tilki(ティルキ)
扱い:鶏舎にキツネを入れて満腹にさせているうちに斧で真っ二つにした
という話を村人が俺に語ってくれたのを覚えている
7 (オランダ)万国アノニマスさん
名称:Vos(ヴォス)
扱い:保護されてる動物だと思う
一度海岸の近くで見たことがあるけど可愛かった
扱い:保護されてる動物だと思う
一度海岸の近くで見たことがあるけど可愛かった
8 (スウェーデン)万国アノニマスさん
名称:Lapsa(ラプサ)
扱い:強欲というのがステレオタイプだが俺はかわいいと思う
名称:Lapsa(ラプサ)
扱い:強欲というのがステレオタイプだが俺はかわいいと思う
9 (カナダ)万国アノニマスさん
名称:Fox
扱い:ステレオタイプ的には賢い・狡猾・トリックスター
この国では毛皮用に狩猟・罠猟・飼育されている
名称:Fox
扱い:ステレオタイプ的には賢い・狡猾・トリックスター
この国では毛皮用に狩猟・罠猟・飼育されている
10 (スペイン)万国アノニマスさん
名称:Zorro(ゾロ)
俺は一度も見たことないけど
お婆ちゃんは飼ってたニワトリをキツネに殺されたと言ってた
名称:Zorro(ゾロ)
俺は一度も見たことないけど
お婆ちゃんは飼ってたニワトリをキツネに殺されたと言ってた
11 (イギリス:中国人)万国アノニマスさん
名称:狐狸 (発音的にはフーリー)
中国では他の動物と同じくらい扱いが悪い
「狐狸精」という単語は既に付き合ってる人がいる男性を誘惑する女性を指す言葉
中国ではキツネに対する愛は無いね
名称:狐狸 (発音的にはフーリー)
中国では他の動物と同じくらい扱いが悪い
「狐狸精」という単語は既に付き合ってる人がいる男性を誘惑する女性を指す言葉
中国ではキツネに対する愛は無いね
12 (スウェーデン)万国アノニマスさん
正直、狐は最高の動物だ
正直、狐は最高の動物だ
13 (ブラジル)万国アノニマスさん
名称:Raposa(ラポサ)
名称:Raposa(ラポサ)
14 (フィンランド)万国アノニマスさん
名称:Kettu(ケットゥ)
名称:Kettu(ケットゥ)
15 (カナダ)万国アノニマスさん
老人は狐が嫌いだし
娯楽として銃で撃ちたいって人がほとんどなはず
老人は狐が嫌いだし
娯楽として銃で撃ちたいって人がほとんどなはず
16 (ロシア)万国アノニマスさん
名称:Lisica(リシーツァ)
扱い:ニワトリ泥棒であり狂犬病を持ってるが実際に嫌ってる人はいない
名称:Lisica(リシーツァ)
扱い:ニワトリ泥棒であり狂犬病を持ってるが実際に嫌ってる人はいない
17 (ロシア)万国アノニマスさん
名称:Lis(リース)、Lisa(リサー)、Lisica(リシーツァ)
扱い:俺達は狐を家畜化している
名称:Lis(リース)、Lisa(リサー)、Lisica(リシーツァ)
扱い:俺達は狐を家畜化している
19 (ノルウェー)万国アノニマスさん
名称:Rev(レヴ)
スラングの一部としても使われる
好奇心のある和気あいあいとした動物だが
まだペットとして定着しない理由が分からない
名称:Rev(レヴ)
スラングの一部としても使われる
好奇心のある和気あいあいとした動物だが
まだペットとして定着しない理由が分からない
20 (イタリア)万国アノニマスさん
名称:Volpe(ヴォルペ)
21(ボスニア・ヘルツェゴビナ)万国アノニマスさん
名称:Lisica(リシーツァ)
名称:Lisica(リシーツァ)
22 (マレーシア)万国アノニマスさん
名称:Musang(ムーサン)
23 (日本)万国アノニマスさん
名称:KITSUNE
名称:KITSUNE
24(ラトビア)万国アノニマスさん
名称:Lapsa(ラプサ)
25 (アメリカ)万国アノニマスさん
名称はレッドフォックス
俺が知る限り、毛皮になるので1匹35ドルで取引されている
俺が知る限り、毛皮になるので1匹35ドルで取引されている
26(ギリシャ)万国アノニマスさん
名称:Alepou(アレプー)
ギリシャ語で末尾が「ou」で終わる単語は本当に変
古代ギリシャではアローペークスと呼ばれていたがそれでも末尾がおかしい
名称:Alepou(アレプー)
ギリシャ語で末尾が「ou」で終わる単語は本当に変
古代ギリシャではアローペークスと呼ばれていたがそれでも末尾がおかしい
27 (フィリピン)万国アノニマスさん
名称:Soro(ソロ)
28(マルタ共和国)万国アノニマスさん
名称:Soro(ソロ)
28(マルタ共和国)万国アノニマスさん
名称:Volpi(ヴォルピ)
29 (インド)万国アノニマスさん
実際にはLomri(ロムリ)、Lomddi(ロムディ)
30 (ドイツ)万国アノニマスさん
名前ってどれも全然違うのな
こういう風に名称が違っている動物は多いと気づいたわ
名前ってどれも全然違うのな
こういう風に名称が違っている動物は多いと気づいたわ
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欧州でもそこまで統一感がないのは意外でした
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
まあ、道民としてはエキノコックスというイメージしかないけど
日本だとお稲荷さまだけど
狐を狡猾ととらえるのは日本にもあるけれど、どこか憎めない可愛らしさも認められる。
>名称:Një dhelpër(ニャ・ゼルパル)
良い名前だ。気に入った
なんか嬉しい。
おまえも間違えてんぞ
固有名詞が普通名詞を追い出すってすごくないか?
日本でいえば「ごんぎつね」の影響で、キツネという名前が滅んでゴンと呼ばれるようになるようなもんだ
狐は古語では「ケツ」。
豊受大神(伊勢神宮外宮の神様)は五穀などの豊穣の神の別名「大気都比売(おほげつひめ、元々は別の神とも)」大きなお尻という意味とも言うが、キツネ・稲荷とも。米の大敵ネズミを(猫が日本に渡来するまで)捕まえて食べる主要な存在=豊穣の神の遣い。
他にも
フィンランド語で主な食肉獣であるブタは「Sika(シカ)」。
日本の場合の重要な食肉獣は猪(シシ)、鹿(シカ)。
何か繋がりがあったのかもね。
オーストラリアやニュージーランドにもスポーツハンティング(宗主国イギリスの文化)用に持ち込まれたのが野生化・適応して、固有の有袋類や鳥類を捕食する外来種として問題になっている。
至近距離だと凛々しさが映える
農家的にはあんまり歓迎されない存在ではあるけども
次点でエキノコックスで最後に嫁入り
東北沿岸で付け根は平地の半島の中にある単独の山なんだが、以前はカモシカとかアナグマくらいしか見かけなかったのに震災後はニホンジカが庭を我が物顔で歩いてるし山道にはホンドギツネが二頭いたし聞いた話ではニホンザルや熊まで目撃されてるらしくて明らかに生態系変わってるわ
世界では狐の鳴き声はどう表現するんだろ
元々隋唐の頃に中国では狐の説話だけで辞典が作られるくらい狐の文化が浸透してた
日本は仏教伝来と共にその文化を受容して、日本霊異記なんかで仏教説話として狐の説話を受け入れた
だから日本の狐文化の直祖は大陸にあるのよ
本州には最近までいなかったとか言うし
確かに豊受大神は宇迦之御魂神と同一視されるが
「けつ」と言えば一般的には稲荷神が一柱、
御饌津神(みけつがみ)の事を指している場合が多いよ
日本には居ないので同じイヌ科のキツネになったそうだ
西遊記の沙悟浄(砂だか水に人間を引きづり込む妖怪→河童)みたいなものか
まこぴーとか懐かし過ぎるだろ
Zorroを無理矢理カタカナ表記にしたらソルロになると思う
スペイン本国ではthの発音で中南米ではsだったよ
まあ当たり前か。
狐憑きって今に世でもあるんだね~。怖かったぁ。
日本版エクソシストだって思ったわ…。
不思議なコトってホントにあるんだよね。
ちなみに横溝正史の本陣殺人事件の舞台の地域にほどちかい神社でした・・・。
日本では支^那^の民間伝承から伝わった悪いイメージと、神道のカムイ信仰に依る神聖なイメージと両方あるね。
そういえばちょっと前に狐の鳴き声はなんだ?みたいな歌が海外で流行ってたよね
フィンランド語はウラル語族
ウラル語族の先祖は遥か東方、中国東北部あたりに源流があるという説がある
そうであるならば、日本語の狐や鹿がそこからの借用語だったとしてもおかしくはないね
やらないっての、ウチのおかずだ。
そもそもあんまり善悪とかハッキリしてないもの多いしな日本の伝承
お稲荷さんといえばきつねのイメージがあるが、おいなりさんだと狸のキャン玉のイメージだな・・・
イノシシは元々は「イ」でシシは肉って意味でしょ
普通はどこにでも居る生き物には呼び方に統一性があるんだけど
江戸時代の料理本だと「猪」と書いて「ぶた」、「野猪」と書いて「いのしし」と読み仮名振ってあるのが面白い。豚に関しては「くじゐと」という名称の料理の素材になってたりして一部では食されていたようだ。
「くじゐと」の由来がポルトガル料理だったかな?
そこらへんから長崎及びその近辺に限られていたのかもしれません。
お稲荷様自体は狐じゃなくて 狛犬ポジが狐なんだよね
ボランティアで避難区域の取り残されたペットにご飯あげに行く活動に参加してた人が言ってた。犬が群れを作って馬を襲ってたと。
あれでわかったね。犬を飼い慣らせるなんておこがましい事思ってるのは人間の思い込みだって。餌がもらえるから愛嬌振りまくんであってやはり狼だよ。極限状態になると本能が勝るね。
クジラを食わんが為にヌっこロスのは野蛮で残虐たぁ
一体どういう了見なんだぜ?
キツネもクジラも可愛いし同じ生きとし生けるものじゃまいか
「クジラは知能が高い!(キリッ)」
動物愛護を盾にした選民思想だよな。
立ち位置的に正反対だけど両方に共通するのが賢くて恨みをかうとめっちゃ恐ろしいところ
稲荷さんは「従一位」。人間の大名が「従五位の下」。「妖狐でも最上位に近い私に管狐とは・・・」
ファイヤーフォックスのイラストにもなってるし、
「きつねうどん」という料理にもなってるし・・・
「おちゃめなオッサンやで。タヌキちゅうたら蕎麦に決まってンがな」
元の動物がそれだけ頭がいい証拠だろう。
日本のイメージも神秘性はないよ、へんたいで終わる。留学したときそう言われた
日本と言えばへんたいって
日本が異様に持ち上げられたり日本に異様に詳しいのとか疑問に持たなかったのか
へんたいはA.Vと日本女性自身が原因
想像以上です。
そういえば見たことないな。
狸やハクビシン、ムジナあたりは聞くけど狐がいるって聞いたことない。
だいぶ生息数減らしてるんだろうか?
近所の神社も狐だし
蕎麦は狸のイメージ
人を摘まんでみたり、嫁にいったりもする
不思議な力を持っているとされるのは確か
古代日本には猫がいないので、稲を狙う鼠を捕食する最も身近な動物が狐だった
その為狐は豊穣をもたらす者として信仰の対象になった、と言うのが通説で
おそらくは狐が神より先に信仰の対称になっていたと思われている
娯楽のために殺したいほど嫌うって…
最も庶民的な家畜であるニワトリの捕食被害が狐によるものが多いから
またとても賢いため害が無いと分かると人間を恐れなくなり人里を更に荒らすので
狩りなどをして人間に対する恐怖心を与え続ける必要がある
他の動物より賢いことが仇になったってことね…
きまぐれで悪いことをすると逆に凶事を齎すとされ畏敬の対象だった
世界中の色んな地域で人を騙す、ずる賢い、といったイメージがあるが、
そういう「甘い顔するとつけこまれる」みたいな性質が原因なんじゃないかと思う
日本では古代は食用用途としての鶏の利用は出土量からしてかなり限定的だったし
その後は肉食禁止令があったりとかしてたから悪いイメージが薄いんだろう
九尾って中国からの輸入だから中国では狐もある程度の扱いと思ったが違うんだな
父さんがフレップで母さんがレイラ(風?)だったかな?
子狐がルッサム、ヌプリ(山)、チニタ(夢)、あと覚えてないけど5匹くらいいた。
チニタは生まれつき目が見えない。
子供の頃に一度見ただけなのに結構記憶に残ってるものだな。
キモすぎぃ!
とか言っている白人はイソップ童話とか読んだことがないのかね
キツネは日本もあまりいいイメージはないわね
ようするに教養がないわけだけど、そういう人たちの交流サイトが4chなのでは
ィニンニンニンニンニニンニン ニニンニンニンニンニニンニン♪
アヒオヒアヒー! アヒオヒアヒー! アヒオヒアヒー♪
ポッポッポッポッポポ! ポポポッポッポッポッポポッ♪
敢えてタヌキじゃなくてキツネの辺り
やっぱ九尾の狐等で神格化してる節があったんあろうか
八百万の神文化のせいか日本人ははキツネにオオカミ、
それどころか川や火山すら「神」として崇める不思議な感性の民族だ
やっぱ一神教よりこっちのほうが自然と調和してる感じでいい
intって英語じゃなくてもいいことろだったような
アイヌ語のチロンヌプ、シュマリも挙げとくよ。
その狐に階級があるのも中国由来じゃないか?天孤という妖怪の章をウィキとかで読むと修行して行って妖力を身につけるごとに尾の数が増える。九尾の狐はいわば闇落ちしちゃった狐。
邪悪でもあり神聖でもある
※112
お稲荷様自身はキツネじゃないけどな
キツネが仕えてるだけで
ぬいぐるみか画像で愛でる程度にしましょう
ワンワン(犬)、ニャンニャン(猫)、モーモー(牛)、ブーブー(豚)、コンコン(狐)
豊受大神や宇迦之御魂神のキツネは呪わない
妲己や褒姒は元は猫又ならぬ二尾の野干(やかん=ジャッカル)だが後世の作家が悪ノリで九尾狐にした
日本の玉藻の前もキツネ又だがやっぱり後世の悪ノリで九尾狐に
あと、ニホンオオカミ絶滅後は貴重な肉食動物の地位にある
同じ過ちならあらゆる民族と国が腐る程やってるんだから世界中、発想も同レベルの人間ばかりで飛び抜けた天才はまさに天からの賜物なんだなって思う
お稲荷様もスマートで優美な感じだし、悪く言っても「女狐」とかだしね。
狸も女性に化けたりしてるけど、もう焼き物の豊かなアレのイメージが前面に出てw
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