引用:https://boards.4chan.org/int/thread/73553988
スレッド「本当に発狂しそうになる各言語の特徴を挙げてみよう」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

本当に発狂しそうになる各言語の特徴を挙げてみよう
2
万国アノニマスさん

ロシア語の「ь」みたいな無駄な文字
3
万国アノニマスさん

ドイツ語だと十の位が一の位よりも後に書かれる
例えば
26=sechsundzwanzig(6+20)
392=dreihundertzweiundneunzig(300+2+90)
これはサンスクリット語でも同じらしい
例えば
26=sechsundzwanzig(6+20)
392=dreihundertzweiundneunzig(300+2+90)
これはサンスクリット語でも同じらしい
↑
万国アノニマスさん
sechsundzwanzigとか何だよそれ

sechsundzwanzigとか何だよそれ
↑
万国アノニマスさん

オランダ語でもこういうのは同じ
書いてみると本当にめんどくさい
書いてみると本当にめんどくさい
4
万国アノニマスさん

5
万国アノニマスさん

性別名詞、特に冠詞が連動しているような単語
オランダ語を含めて多くの言語にあるけど馬鹿げてる
オランダ語を含めて多くの言語にあるけど馬鹿げてる
↑
万国アノニマスさん

スペイン語にも性別の概念があるし
外国人がスペイン語に苦労する理由だということも分かる
外国人がスペイン語に苦労する理由だということも分かる
6
万国アノニマスさん
ドイツ語の男性名詞のデタラメな複数形

ドイツ語の男性名詞のデタラメな複数形
7
万国アノニマスさん

英語にはLeicester(レスター)やGreenwich(グリニッジ)みたいな
発音と表記が合ってない単語が多すぎない?
発音と表記が合ってない単語が多すぎない?
8
万国アノニマスさん
・発音と表記の不規則性
・「through」「tough」「thorough」「thought」「though」みたいな単語
ファッキューイギリス

・発音と表記の不規則性
・「through」「tough」「thorough」「thought」「though」みたいな単語
ファッキューイギリス
9
万国アノニマスさん
ニューホーク族のニューホーク語を見ると
xłp̓χʷłtłpłłskʷc̓ (発音はxłp̓χʷłtłpłłskʷc̓)と書かれてるが
一体どうやって人間が発音するんだよって思うわ

ニューホーク族のニューホーク語を見ると
xłp̓χʷłtłpłłskʷc̓ (発音はxłp̓χʷłtłpłłskʷc̓)と書かれてるが
一体どうやって人間が発音するんだよって思うわ
10
万国アノニマスさん
アフリカーンス語では単語の末尾に「tjie」とつけることで小さいことを表す
でも「mantjie」という既に同じ末尾がある単語にも「tjie」をつけることがあるので
小さいと表現する時「matjietjie」というかなりアホな単語になってしまう

アフリカーンス語では単語の末尾に「tjie」とつけることで小さいことを表す
でも「mantjie」という既に同じ末尾がある単語にも「tjie」をつけることがあるので
小さいと表現する時「matjietjie」というかなりアホな単語になってしまう
11
万国アノニマスさん



12
万国アノニマスさん
「I didn't see nobody」「I haven't never been to china」みたいな二重否定
これは全く論理的じゃない
英語をたくさん学んだり話したりすると脳みそがヤバくなる

「I didn't see nobody」「I haven't never been to china」みたいな二重否定
これは全く論理的じゃない
英語をたくさん学んだり話したりすると脳みそがヤバくなる
↑
万国アノニマスさん

スロベニア語でもよくあることなのに
13
万国アノニマスさん
英語だと「a」「an」とい冠詞、~sという複数形、’sという所有格だが
オランダ語だとこれが、~d・~t・~dt・~dd、~ttになる
一体何が目的なのか

英語だと「a」「an」とい冠詞、~sという複数形、’sという所有格だが
オランダ語だとこれが、~d・~t・~dt・~dd、~ttになる
一体何が目的なのか
14
万国アノニマスさん
英語の発音全般だな
「Like」の発音とか実際には「Laik」じゃないか

英語の発音全般だな
「Like」の発音とか実際には「Laik」じゃないか
15
万国アノニマスさん
英語における発音とスペルの様々な不一致
例えば「Lead」ならリードという意味とレッド(鉛)という意味がある

英語における発音とスペルの様々な不一致
例えば「Lead」ならリードという意味とレッド(鉛)という意味がある
16
万国アノニマスさん
英語の全てだね
フランス人が英語の形成に力を貸したからそうなったんだけど

英語の全てだね
フランス人が英語の形成に力を貸したからそうなったんだけど
17
万国アノニマスさん
ギリシャ語では腕と手、脚と足を同じ単語で表現する

ギリシャ語では腕と手、脚と足を同じ単語で表現する
18
万国アノニマスさん
あと何で英語には短縮形が書き言葉として存在するんだろう?
あれは無駄だ

あと何で英語には短縮形が書き言葉として存在するんだろう?
あれは無駄だ
19
万国アノニマスさん
個人的には英語のイディオムが本当に嫌い
大半のイディオムは完全に理にかなってない

個人的には英語のイディオムが本当に嫌い
大半のイディオムは完全に理にかなってない
20
万国アノニマスさん
発音と表記の不一致はどうあってもクソだ

発音と表記の不一致はどうあってもクソだ
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
俺は日本語を母語にしてるから、日本語の数え方が一番合理的(基礎数字名1-9と10や100と言った基礎桁名、あと0だけ覚えればいい。あとは基礎数名×基礎桁名を加算してくだけ)だと思うけど。
やっぱりデンマーク人も、彼らなりに「一番合理的な数え方だ」と思ってるんだろうか。なら、それはどういった根拠なんだろうな。
日本も90+7じゃん。
九 十 七
って事だろ
なんだろう説明しづらいな…
昔の日本は話し言葉(口語)と、文章を書くときの書き言葉(文語)が別々だった。
「言文一致」以前の日本語の複雑さは発狂レベル。
実際、当時の外国人翻訳者はみんな発狂してた。
そんな発狂してどうしたの。
そういうデリケートな日なのかな?
日本語話者には 90(きゅうじゅう)で一つの名前のように感じられるけど、
もともと 90(きゅう-じゅう)てのは、「9個の10」と言う意味だ。
日本語が専門じゃない奴らには、言葉の音が示す通りに解釈されるんだろ。
なお、スウェーデン語で 90 は nittio(ニッティ)、これは英語の ninety と同じ。
スウェーデン語では 10(nio(ニオ)) で 9(tio(ティオ)) だから、nittio は 「9個の10」 と言う意味だけど。
でもスウェーデン語話者には 90(nittio)で一つの名前のように感じられるんだろ。
書けなくても読めればかなりなんとかなりそうだけどなあ
海外だと90(Ninty)という言葉がある
日本語ではこれを「九×十」で九十と表現する
ってことだろ
予想するに、一部は帰国子女なのかも。幼少年期を海外で過ごすから日本の「空気」にはなじめない。(うちの塾にも異常に英語の発音が良いが、成績が伸びない(日本式教育に馴染めない)生徒がぽつぽついる。それでいじめられて不登校になったりしてる。)。中には日本に恨みを持つ奴も出てくる。
…日本国旗のくせに、日本人なら当たり前の価値観がなかったりする(常用漢字ぐらいで「発狂」)ようなコメントもそれが原因なのかも。
英語でナイン テン セブンというのが9×10+7という意味。日本語と同じ読み方。
英語には90を表す固有の読み方があるからナインティ セブンになる。
英語は100を超えると突然バ カっぽくなるのがね・・。
例えば197だと、ワンハンドレッド 「アンド」 ナインティ セブン。
アンドが意味不明w
なんだかややこしいな。日本人には何も感じないけど
英語とかも基本は千までしか数えれなくて、後は千の掛け算で対応しているから
3桁区切りになっている。だからお金の10,000もコンマは3桁っていう分かり難さ
正直日本語の表音文字と徹底と象形文字で補うスタイルの論理性高すぎ
活用形とかも異常なまでに規則的だし、理論的に強いタイプの人なら話すの簡単だと思う
言語による差別にかけちゃイギリスもすごいぞ。
っていうか、欧州は基本的にどの国も中華思想っぽいものは持ってるな
白人至上主義もまだ残ってるし
イギリス人にも読めるけど書けないスペルが山ほどある
初対面の人や名前が微妙にわからない相手と会話するときに、なんて呼ぶのが適切かいまだに迷う。
英語はできなくて当たり前だw
出来損ないだから音らしき種別もなく無尽蔵に漢字をあてるしか無いのに比べたらいいだろw
清時代の中国語である満州語に戻せばいいのに
最近言葉系の海外まとめで日本国旗が漢字を無くせとかそこまでいらないとか言ってるやついるけど、それって単にそいつの教養が足りないだけなんじゃないの。
それにいつも不思議なのが、「漏えい」みたいに中途半端に平仮名表記するのあるけど、これ何なんだろう。
普通に漏洩って載せてりゃみんなそれに合わせて「ろうえい」って読み始めて気にしなくなるような? 読めなかったら都度何回か読み確認してりゃそのうち普通に読めるようになるっしょ。
平仮名にしてそれヒントに読んでるのかね? そんな事してるからいつまで経っても読めないんじゃないのかなあ
日本人を騙った中国人じゃあるまいな・・
だから50音とかアルファベットとかそれを組み合わせて単語にしてあるので
まともな言語は最低限解っていれば読み書きは出来る
つど文字やスペルは覚えればいい
基準音が不明確な出来損ない言語の中国語みたいなゴミ言葉では無いだけまし
速記とか見てると、日本語や中国語は書道とか芸術性は高いけど、複雑で書きにくいんだろう。
ガロワだのデカルトだの、こんなハンデ負ってよくまぁw
多くは都市国家のようなものだったから元々は方言のようなものだったのに
文字がついていったのでそれほど大きな違いはない
それを知らないでこんなこと書いているのは中国人なんだろうな
対して植民地化されていた東南アジアの国の言語は文字化する際に西洋の影響を受けてしまっている
中国語は70年前に無理やり作られたので本当に出来損ないである
本当の中国大陸の正当言語、文章は大陸最後の国である清の満州語だ
やばい読めない。非国民になる。
それを戦後無理やり中国語と言い出している今の中国語が作られた
音に漢字を当てはめただけなのでとりあえず感が半端ない
だから単語や語用の7割を日本語からパクっている
中国共産党が滅んだら出来損ない言語の今の中国語は無くなるかもなw
無くならないにしても大陸の一大メジャー言語ではなくなるだろう
世界一、不確定で複雑で曖昧で例外ばかりで無駄が多くても。
日本語で本が楽しめるのは最高
最近の新しい外来語を和訳せずにそのままカタカナにして使ってること
清朝末期では満州文字とか皇帝ですら書けなかったんだが
やほ ななち むそ いよろづ よほ みち はたち あまり ひとつ
それは洩が表外漢字だから
常用漢字に多少の例外を含めた新聞常用漢字表を基本に、各社独自の用語集がある
社によって漏洩だったり漏えいだったりするのはそのため
英語は11や12で変化があったり、100〜は文字で表すとき文字数が多すぎる。漢字なら全て一文字だもんね。
392を300+2+90と表記されるとは、なんてややこしいんだ。
せめてなぜ2+90+300じゃないんだろう?
1392だったら1000+300+2+90になるのか?
まあそのルール定めてる人間達はお前より余程教養も高ければ思索も深いわけだが
ワンサウザンドアンドエイティじゃないのかよ・・♪
90+7 とかの方が意味判らんぞ。997 の場合は 90 x 10 + 90 + 7 とかするのか。
日本なら 9 x 100 + 9 x 10 + 7 だ。何処まで行ってもルールは同じ。
読む方はともかく、書く方は常用漢字でも忘れてるの結構ある
変換に頼ってばかりだからそういう人多いんじゃないかな
中世までの栄光はいずこへ…
英国のカルチャーセンターで日本語教えてた人が、生徒の白人英国紳士に「目的語の後に動詞が来るなんて非論理的だ。日本はこんな未開の野蛮な言語を辞めて英語の文法を採用すべき」って真顔で言われたそうだw
イギリス人がアメリカ人に「イギリス英語は非合理的で、前時代的、なんであんなに無駄に大量の副詞を使うの?意味不明なんですけど」とか言われたら発狂して、暴れ出しそうなのにな。
正論だと思う。
中東由来なんかな?
まぁアラビア語なんかやと性別で主語動詞士形容詞名詞が殆どの場合変化するからもっと大変やろうけど。
行ったこと無くはないってことになんのかな?
含みを持たした言い回しはどの国にでも有る思うけどな。
日本語でいう旧かな遣いを使い続けてる様なもの。
英米の国語としての英語も普段使わない単語は同様に読めるけれど書けないって事もあるのでしょうね。
欧州の国語としての独語や仏語や西語等々も同様なのかな?
アイルランドの地名に長文に成るほどの文字列とか、その土地で生まれ育っても暫く離れていたら読み書きに不自由するのかな?漢字みたいに^^;
ただただ人間関係を複雑にしてるような気がする。
I eat rice はごはん「を」食べる
なのに I love you は あなた「が」好き ← Why ? ナゼデスカ ??
って言ってた外国人がいたな
あなた「を」好きです でも意味は伝わるけど、この場合は「が」が普通だよねぇ・・・
ain'tを絡めて
どっちかというと漢字の複数の読みと同音異義語が日本語らしいんじゃないかな。
あと、大きい数数えだしたら日本語は凄いぞ。他言語だとなかなか使えないような桁でもちゃんと表せる。
あなた「が」好きです だと、あなた「だけ」が好き(only you)的なニュアンスが出るのかな?
でも I love apple を りんご「が」好き と訳しても、りんご「だけ」が好き というニュアンスは無さそうだし・・・説明できないと日本人失格か~~?(ToT)
二「ひ」き
三「び」き
Why?
人間にジェスチャーさせると
SVOの語順の国の人間も、SOVの順になるらしいけどね
ちょっと待て、中華圏の方が学生時代に覚える漢字が多いはずだ
デンマークの数字の数え方に草
90+7だと思うんだけど?
きゅうじゅう(90)+なな(7)じゃん
きゅう(9)×じゅう(10)+なな(7)ではないだろ
日本語が9×10+7だと言うならninety sevenだって
nine(9)×ty(10)+seven(7)じゃん
恐らく
「きゅうじゅう」は「きゅう(9)」と「じゅう(10)」で分けてもそれぞれ単体で意味が通じるけど英語の場合、「ninety」はそれ一つの単語で「nine」と「ty」に分けてしまうと前者は意味は通じるが後者は意味が通らなくなるからじゃね。
「が」はその前のものを限定する使い方と聞いた。
林檎は好きですか?と聞かれて林檎は好きですと答えるのは林檎というものを特に限定していないから「が」にならない。
何が好きですか?と聞かれて林檎が好きですというのは「好きなのは林檎です」と林檎というものを限定して使うから「が」になる。
まあ、あやふやなところもあったり慣用とかもあったりするから、難しい所はあるけど。
それより読み方が変わる方が厄介だろ
四つ・四台・四面(楚歌)、あとに続くもので読み方が変わる
四町とか「よんちょう」・「しちょう」どちらでも読めるなんてのも困る
しかし、
1.私はりんご「は」嫌いですが、りんごジュース「は」好きです(or好きなんです)
2. 〃 「は」 〃 「が」好きです(or好きなんです)
3. 〃 「が」 〃 「は」好きです(or好きなんです)
4. 〃 「が」 〃 「が」好きです(or好きなんです)
微妙な違いはなんとなく分かる(つもり)だけれど、やっぱり説明するのはムズかしー(^_^;)
日本国内では英語の発音と綴りを一致させちゃえばいいんじゃね
他国に強制しちゃまずいだろうが、日本風の英語があってもいいだろ
主語は英語に合わせて無理やり作った概念。
数の数え方としては簡単だ。
英語も1〜10まではいいとして、11〜19まではまた数え方が特殊だからな。
英語の場合0〜19まで固有の名前をつけたんだと言える。
それにしてもデンマークとスウェーデンは同じスカンジナビア言語で隣同士なのに、
こうも数の数え方が違うもんなんだな。
20,30,40,50,60,70,80,90にも固有の名前が付けられてるんだった…
欧米の言葉の性別も同じ
外二でドイ語やったけど男性か女性か中性化かで名詞覚えたりすんの地獄だった
複数形とか活用も英語の非じゃないし
だがデンマークとドイツ、てめえはダメだ
カタカナで良いんじゃない?表記と読みは一致するぞ。
想像するだけでダサい
中国語…発音地獄。聞き分けむずすぎ、そして声調少し間違えただけで通じない。
ロシア語…活用地獄。動詞よ何でそんなに形が変わるんだ。そして名詞形容詞よ何でおまえたちまで変わるんだ。
しかし、ひいふうみい・・・とかの名残が読みに残っているのは外人にはややこしいのでは
昇順だとイチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、キュウ、ジュウ、と訓読みなのに
降順だとジュウ、キュウ、ハチ、【なな】、ロク、ゴ、【よん】、サン、ニ、イチ、とヤマト言葉が混じるw
ロシア語の格変化はホントめんどくせぇと思った。動詞、形容詞は日本語もサ行変格活用とか有るからまあ耐えるとして、なんで名詞まで変化するんじゃああ!固有名詞を勝手に変えんなああ!となった。
ローマ人と言えば合理的なイメージなんだけど
何でこの使いにくさを改善しようとしなかったのか?
彼ら得意の土木工事なんぞ計算につぐ計算の塊の結集だろうに
そもそもLOVEは「愛している」「好いている
」という意味だから、
直訳すると
I love you. → 「あなたを愛している。」
になるんだよ。
「あなたが好き」と言うのはある意味意訳なんだ。
強いていうなら会話しているときに省略しすぎて暗号のような会話になって途中参加のハードルがあがりやすいってこと、主語省略を第一歩に色々省略しすぎw
あとは人名、斉藤さんの斉や斎の旧字どころか手書きで煩雑になって辞書にないのやいい加減にしろ
バイト敬語なんて敬語が難しすぎるから間違えて出来ちゃった最たるもの
「むっつ、やっつ、ここのつ」、「むいか、ようか、ここのか、はつか」はいつも考えなくちゃ混乱する
7はイケるんだけど6と9、8日と20日はどっちだっけと混乱して焦る。小さいころからの苦手意識が治らない
千で区切るのは合理的だと思うぞ
日本語が1万単位でやってるから10,000が読みづらいだけで
1000ていうのは10×10×10つまり、一辺を10倍にした時の体積の比だからこっちで区切る方が理に適ってると思う。
中国人はどうしてるのかってテレビでやってた。
「無理やり思い出す」
「書かない」
とかいう答えもあったが、アルファベットを使って
発音を表記するローマ字みたいなのがあって
それを書くんだって。
日本語も90+7だろって言ってるのは、アラビア数字が日本語だと思っちゃってるんだろうなぁ
九十七って書けば一目瞭然だろうに
つーか大多数がそういう前提で話してるのに、何故気付かないのか
他人の話を聞かないタイプってこういうのなんだろうなぁ
よく考えたら足は日本も同じか(脚と足)
漢字ならいいが会話だと区別がつかない
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