スレッド「日本語の『烏(カラス)』は”Crow”と”raven”の両方の意味となる」より。
引用:
https://boards.4chan.org/int/thread/70212005
https://redd.it/1iv1lz https://redd.it/346k2a
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本語の『烏(カラス)』は”Crow”と”raven”の両方の意味となる
日本人はアホすぎて2つの区別がつかないようだ
日本人はアホすぎて2つの区別がつかないようだ
2万国アノニマスさん
アホはお前だ、どちらも同じ黒い鳥類だろ
3 万国アノニマスさん
その2つに違いってあるの?
スペイン語でも同じ単語を使うけど
スペイン語でも同じ単語を使うけど
4万国アノニマスさん
(レイヴンは)ちょっと大きいカラス、あと鳴き声が違う
5 万国アノニマスさん
俺達はマウスとラット、ShrimpとPrawn(海老)、アリゲーターとクロコダイルの区別もついてない
↑万国アノニマスさん
んな馬鹿な
↑万国アノニマスさん
お前の言語だって1つの単語で弟と兄を区別する語句が無いだろ、そっちも馬鹿げてる
7万国アノニマスさん
スペイン語でも同じなんだよな
クロウ/レイヴン(烏)は「cuervo」
スペイン語でも同じなんだよな
クロウ/レイヴン(烏)は「cuervo」
トータス/タートル(亀)は「tortuga」
8万国アノニマスさん
Crowを漢字で書くと「烏」、Ravenを漢字で書くと「渡鴉」
なので区別はつけられているんだけどね、スレ主とアホの区別はつかないが
なので区別はつけられているんだけどね、スレ主とアホの区別はつかないが
9万国アノニマスさん
「鴉」と「烏」の違いは何?
それぞれの最適な使い方はどんな感じ?
それぞれの最適な使い方はどんな感じ?
↑万国アノニマスさん
「カラス」が最も日常的な語句
「烏」は漢字であり名称。カラス関連の面白い熟語にも使われる
「鴉」は詩的(古典的?)なバージョンの文字で普通は熟語には使われない
Googleの画像検索でそれぞれの違いが分かるかもね・・・
「カラス」が最も日常的な語句
「烏」は漢字であり名称。カラス関連の面白い熟語にも使われる
「鴉」は詩的(古典的?)なバージョンの文字で普通は熟語には使われない
Googleの画像検索でそれぞれの違いが分かるかもね・・・
↑ 万国アノニマスさん
Google画像検索は思いつかなかったけどありがとう
その説明は間違いなく役に立ったよ
その説明は間違いなく役に立ったよ
11万国アノニマスさん
「鴉」と「鴉」はどちらもクロウという意味だけど一応違いはあると今日知った
昔のデバイス・コンピュータープログラム・ゲームでは解像度が低すぎて
「鳥」と「烏」の区別がつかなかったので代わりに「鴉」が使われていたようだ
「鴉」と「鴉」はどちらもクロウという意味だけど一応違いはあると今日知った
昔のデバイス・コンピュータープログラム・ゲームでは解像度が低すぎて
「鳥」と「烏」の区別がつかなかったので代わりに「鴉」が使われていたようだ
12万国アノニマスさん
両方の文字を組み合わせた「烏鴉」は中国語でカラスという意味になるし
どちらも使われる理由も説明がつくね
どちらも使われる理由も説明がつくね
13万国アノニマスさん
「鴉」はコンピュータープログラムやビデオゲーム用に生み出されたってことか?
↑万国アノニマスさん
その可能性は高い、読みやすいからゲームでよく使われてるしね
もう既に「烏」を勉強した者としては、後から「鴉」という単語に遭遇して面白いと思った
間違った勉強をしてたのかと混乱するけど
もう既に「烏」を勉強した者としては、後から「鴉」という単語に遭遇して面白いと思った
間違った勉強をしてたのかと混乱するけど
15万国アノニマスさん
一般的に「鳥」は英語ではバードという意味になるぞ
「とり」は鶏肉に対して使われているのを毎回見かける
例:やきとり
「とり」は鶏肉に対して使われているのを毎回見かける
例:やきとり
↑万国アノニマスさん
よく見ろ、その2つは別々の文字だ
「烏鳥」 並べておいてあげたぞ
「烏鳥」 並べておいてあげたぞ
↑万国アノニマスさん
Ooooooooh
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英語で2つは区別されてると言われても今いちピンと来ない・・・
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コメント一覧
どうして言語の違いを楽しむ方向ではなく、他者を愚弄するツールとして利用してしまうのか
本当にネチズンってのは残念な連中だ
日本人ってホント煽りに弱いんだな
からすまるまるふとるまち
マウンティングって癖になるよね
見かけたらハシボソとハシブトの違いくらい観察する(時々間違える)
牙は付いていないのになぜか牙の鳥で鴉
ホグワーツの寮の名前(レイブンクロー)だったわ
※1
ネチズンとか久々に見たわ
レイブンクローと聞くと俺はフロントミッションに登場するヴァンツァー(レイヴン)の
左腕パーツを思い出す
他の国には無いだろ
そういうことだ
あと「鴉」がネットやゲーム用につくられたとか、本当に馬鹿なんだな
想像力が貧困な外国人だな
中国語だったら確かに時制で文句言えるけどね。完璧な言語では無いかもしれないが、わりと万能な方に分けられるうちの一つではあると思う。
北海道人は区別してんじゃない?知らんけど
スウェーデンの道を日本人が歩いてると中国人はシネって煽られるぞw
その代償としてこういうのも受け入れなきゃだよ
横線は象形文字で鳥の目を表してる
カラスは真っ黒で目もはっきり判別できないから「烏」になった
…ま、今考えたウソだけどな
赤道付近の国の言語に雪を表す言葉がいくつもあったところで無意味なのと同じかと
まぁそれぞれの言語で分野によって表現の得意不得意はあるという話
学術的に分かれていればよい事は、日常で区別しない方が合理的。
関西人のよくやる手だよ
「あんさん、そんなん冗談に決まってまんがなwwwwwwwwwwwwなんやそない怒って怖いわぁ」ってな風にな
何が冗談は笑って受け流すのが大人の流儀だ
器が広い?粋だ?しゃらくせえってんだ!
どうせ※4、※12もそういう関西野郎なんだろ
俺らがなんでも冗談冗談で済ませて笑ってやれると思ったら大間違いだぞ
ネタって言えば万事解決じゃねえんだよ
猫なんかも苗(ミョウ)と鳴くからだとか
あとはNFLのレイヴンズ
そんな言い出したら日本語の風や雨の表現が一杯あることも
不合理だと馬鹿にされなきゃいけないわけだが
確かに英語の兄と弟、姉と妹が一つの単語じゃないのは合理的じゃないとは思う。
あと年月日を数字で表す場合もあるのに
1をjanuaryと読むのは不思議。
1月に当たる数字で読む表現がないのはなんでなんだろ。
烏と鴉の違いは分からないな…
わからんが。
英語→Blue
ハシブトのほうがハシボソより大きいものの、英語の分類?的にはCrow
そのため日本だとほぼCrowしかいない(北海道には渡り鳥としてRavenのワタリガラスが来る
なので日本ではRaven,Crowじゃなくハシブト、ハシボソで分けてるよ、で終了
カラスだけに、アホウ、アホウと言いたかっただけじゃ?w
スレの日本人が合ってるか知らないけどかっこいい
郊外の方へ行くと違ったりもするんかな?
ハシブトカラスとハシボソカラスなら区別がつく。
ハシブトは近くで見ると迫力あるよね~
ハシボソはベランダで日向ぼっこしてるうちの猫をからかいによく来るよ。
日本人はクロウとレイブンの区別がつかないんじゃなくてレイブンに馴染みがないだけなのにね。
存在しないものや概念に単語がないのは普通だろ
納豆がない国に納豆を表す単語がないからお前らは阿呆だなんて言わないぞ?阿呆め
ブラックスワンで槍玉にするな
名前を区別することができる魚の種類なら日本が一番多いんじゃないか?
ユーラシア大陸・北米大陸では一般的だが、日本では冬の北海道だけ。
大きいので海を越える能力が弱いんだね。大きいので冬毛のカラスと思っていたw
クロウやレイブンの区別より、はるかに豊穣なカラス文化がある
なめんな
まあその人たちにとって区別する価値があるかどうかで言葉ってのは生まれるんだよ
英語にだって色々ある。periwinkleとかazureとかbaby's eyeとか。貴方が知らないだけ。
てか、その色名羅列するコピペよく見るけど、韓国人が「ハングルだと黄色だけでも数十種類の言い方があるのに翻訳すると伝わらないのがノーベル賞を取れない理由だ」って言ってるのと同じで情けなくなるから止めて欲しいわ。
鴉を使うと厨二くさい感が出る
レイブン「おもしろい。受けて立とう。」
へんなまとめ
細かく分けたければ、ほにゃららカラスで良いんだよ。
日本には雨を意味する言葉がたくさんある文化、北欧は雪を意味する単語かたくさんある文化
カラスくらいで馬鹿にされる覚えはない
カラスを用いた例文に苦労する。
レイヴン(raven):ワタリガラス
クロウ(crow):カラス属全般、またはアメリカガラス
鴉:ハシブトガラス
烏:ハシボソガラス
日本語のカラスは主にくちばしの太い細いの2種類を区別していて、レイブンは日本には基本的にはいない(北海道には一時的に来る時もあるらしいが例外といっていい)。つまり、日本にいない鳥なのでカラスではなくおそらくレイブンといった方が日本語的にも正しいと思う。ちなみに日本語の烏は北欧には生息してないから実はあまり認識してない鳥だと思う。
鴉:ハシブト
烏:ハシボソ
渡鴉:ワタリガラス(レイブン)
と言うことらしいが。そもそもワタリガラスなる鳥を見たことがない。
Blueと名がついてないだけで、Teal、Aqua、Turquoise、Navyとかもあるんだぞ
さすがバンコク反応記だ
民.度最.悪
戴冠式で聖職者(キリスト教)に冠乗せられるキングやエンペラーってどういう文化なのかわからないから気になりますよね
いちいち喋らなくていいものをわざわざ喋りに来る
それそれ!日本は環境とか気象にはたくさん表現があるんだよね。
「からす」て「烏」はそんじょそこらにいるヤツで、「鴉」は神の使い的な神聖なものにあてがうものだと思っていたのだけれど、違うみたいね。
外国人が日本に来て驚くことの中にカラスがめちゃでかくて怖いだったから、やはり海外とは違うのかと
蛾と蝶は専門家でも明確に分けられないんだけど。
イルカとクジラも同じ。
クロウとレイヴンを敢えて分ける意味は何なのか?
烏と鴉の違いも大してない気がするし…
実際問題どうでも良いわww
※98
蝶(Rhopalocera)蛾(Heterocera)、英語でもbutterflyとmoth
前にアメリカ人に、クロコダイルとアリゲーターとどっちとも区別がつきにくい、ぬいぐるみなんか見た時は何と呼ぶんだ?と聴いたことあったけど、何だったか忘れた。
「ガラステーブルだったから」と回答するのが日本人
「あのでかい鳥がカラスなのか!?」って驚くって聞いた
日本じゃあれをカラスって呼んでるの
他のなんて知らないから呼び分ける意味もない
アメリカ大陸は有史以前から存在するのに、白人が認知したときから存在すると違いする人達だから…
raven-----ワタリガラス
・・・・・・・・あのー区別できてるんですが・・・・・・・・・・
北海道にちょいとわたってくるだけ。
だからカラスはカラス。一種類でいいんだよ。
多分、レイブンとクロウって、比較しなきゃどっちか分からんと思うけどね。
ちなみに、日本は一括りにしているけど。カラスの種類は多いよ。
そして、来日する外国人が常に言うのは、日本のカラスはデカいということ。
なら、外国人は、日本のカラスをレイブンorクロウ、どっちで言うの?
一般的に見かけるサイズは、クロウだけど。
おそらく外国のカラスと比べるとレイブンのサイズになると思うけどな。
その後、消費税が25%w
なんで一個しかねえとかいってんのw
次に知ったのは「2001夜物語」
ハシブトカラスは本来は南方のジャングルにしかいないからな
たまげるだろ
ほんこれ。
この世界に全ての事象を網羅している言語なんて無いから、地域・文化によって足りない単語なんてごまんと有る。
加えて、日本に渡烏なんてごく限られた時期の北海道にしか来ない。
その揚げ足を取ってヘイトとか、どこのなりすまし移民潜入部隊の仕業だろうね。
詳しく見なきゃどっちもカラスだからな
牛も馬も豚も猫も犬も種類で呼ぶことなんてそうないし同じようなものじゃね
職業上の専門用語みたいに
英語は獣の区別が多い、日本は稲や水、イヌイットはなんだっけ
あの烏はクロウになんの?
今日、初めて知ったよ
そりゃ区別以前に見た事無きゃ知らないだろ
というかワタリガラスと日本にいるカラスは名前が違うんだから区別ついてるな
アホスレ主
日本にも来ることがあるんだな、びっくりしたー
本スレにいる日本人?はどうしてその点を説明しないんだよ!鴉の説明なんて頓珍漢なことをせずに。一発で阿保のスウェーデン人を沈めることが出来たのに。
なかなかいいカウンターだな。やるじゃん。
カウだのビーフだのオックスだの
でも日本人には北海道以外はクロウしかいないんだから、区別してなくて当たり前。
いや、案外その通りかもしれん
ていうか、最後の一行がなかったら他所でしたり顔で吹聴してたわw
ハリポタの「Ravenclaw」は「Raven(ワタリガラス)+claw(爪)」
「〜+crow(カラス)」ではないからね、念のため
例えば北欧神話のオーディンには、フギン(思考)とムニン(記憶)という名前の二羽のレイヴンが付き添ってることになってるし、トールキンの『ホビットの冒険』に出てくる助言者のカラスもレイブンの方。
一方で、英語圏ではウナギもアナゴもすべてeel。これは「目」まで遡らないと、同一分類に該当しない。
これは牛と鯨が同じといってるのと一緒。
違うんだね〜
両者はくちばしの形状が異なり、鳴き方も異なる。
鯨とイルカの違いみたいなもんだな。生活により身近だとそういう細かな分類をするんだろう。
だがしかし、ハシブトもハシボソもCrowなんだわ。
文化的必要性
ソシュールの言語論
きっと中国でも同じ感想を抱くだろうと以前留学生の子に聞いてみたことがあるんだが
「日本語でも「いとこ」で男女や長幼区別しないじゃん?
中国語だと、父方母方長幼男女で区別してこれ全部違う言葉になるぞ」
と反論された経験がががg…
一概に言えないけど関係性に対する社会での重要度の違いだろうな。
臭い嗅いでみればだいたい分かるけどな
前者はクソ、後者はシナチク臭いからな
こんなことでクロウしてるほど暇じゃない(チラッ
知らなかったわ、っていうか興味もなかった
ビッグとかつければわかるとはいえそれもあんまつけない印象
どうりで見たことないから、区別できる場面に出会った事がなかったのか。
そこは雄の何々、雌の何々でええやんって思う。
はじめて知ったわ
訂正が出てて良かった。みんな爪のクローをカラスのクロウと混ぜてるから気になってたんだ。
確かに東京のカラスよりも大きかったような気がしないでもない
冬の夕方になると空がカラスの群れで真っ黒になったのを思い出す
数は減ったが、なんか年々
巨大化してるぞアイツら
何詭弁に引っかかってるんだよ。そもそも支-那に「いとこ」を表す言葉はない。
堂弟 表妹と兄弟姉妹に修飾語をつけて表現しているだけ。
それぞれ使う人も使い道も異なる
>お前の言語だって1つの単語で弟と兄を区別する語句が無いだろ、そっちも馬鹿げてる
これは的確な返答w
烏が一番好きとはなかなかのマニアですね
賢いから見ていて楽しいよね
それより姉と妹の区別が無く、どちらもシスターと呼ぶ国のほうが可笑しいだろ。一人称や二人称も無いし男語、女語の区別も無い。
エビの場合、日本じゃ種類まできちんと言うことが結構多いからな。
伊勢エビ 車海老 ワラジエビにザリガニ ロブスター 桜エビ
英語じゃShrimpとPrawn 以外はあまり使い分けしないのかな? ロブスターは聞くけど。
Prawn は川エビらしいけど、日本で言ったら絶滅寸前の二ホンザリガニだろうか。
見たことねぇわ
ある概念の語彙の豊富さは、その民族の生活にどれだけ密接してるかによるという説は上でも述べられているが、自分も一つ薀蓄を付け加えておく。原始的な言語ってのは語彙が豊富でも、それを統括する上位概念に対する語彙がなかったりするんだと。牡馬、雌馬、子馬に相当する一つ一つ語彙はあるんだが、それらに共通する「馬」に相当する言葉がないんだと。
お前が無知なだけだ
downpourとかしらんようだ
兄弟や姉妹の単語がないのが不思議だな
身近なものから細分化する傾向があるはずなんだが
すげえそれでいこう!
納得いくな
当時は越冬、西日本ルートだったのかもしれないし
三本足や道案内は盛ってる感あるが
それを言ったら、叔父叔母だって
中国じゃ母方と父方とで違うらしいぞ。
日本の場合は親より年上か下かで伯父・叔父と字は使い分けるが
発音は同じだからな。
あれに比べればハシブトガラスとハシボソガラスの違いは大きいと言えなくもないのかなぁ
あとマニアックだけど、ハゼの仲間のチチブとヌマチチブの違いが全く分からん
褐色にみずいろの水玉模様でなかなかカワイイ奴だったが、はたしてどっちだったのか・・・
日本人はアホすぎて2つの区別がつかないようだw」
外人「アホはおめーだ」
スウェーデン国籍「ちっ・・・まあいい。どうせウリがスウェーデン人と思って死ねよ」
兄弟・姉妹とは別に
男女を分けないもの(「きょうだい」にかわるもの)と、
男女を明確に含む言い方(兄と妹がいる場合とか)が欲しいな。
てっきり性格の違いだとw
嫌いなのはレイブンで、可愛いのはクロウか。
一つ賢くなったわ
変な外人よりも?変わってんなぁ
ヌーハラとか言っちゃう人?
ガァー、ガァー、と濁った声で鳴くカラスと、カーアッ、カーアッ、と澄んだ声で鳴くカラス。
実は日本には、2種類のカラスがいるのです。 ハシボソカラスと、ハシブトカラス。
こんなの、鳥類の研究者か、動物オタクしか知らないよ、だってどっちも、真っ黒だもん。
興味があったら、観察してみて。 動物学も楽しいよ。
「伊勢エビ」「車海老」はエビだけど、「ザリガニ」「ロブスター」はカニの仲間だよ。
ポイントは大きなハサミを持ってるかどうか。
鳴き声であってる。
同様の理由で鵶でもカラス。鳥付いてないが雅でもカラスなことがある。
明確に区別できるヨーロッパとは違う。って事をバカは分からない
それを「区別してない」とか流石に短絡的過ぎだろ。
いちいち固有名称で呼ばなきゃいけないのかよ面倒くせぇ。
気候も生物相も全く違う国の文化にいちゃもん付けてる時点で低能乙
カワガラスってのもいるけど、これはカワガラス科でカラス科ではない。
それより一人称がIしかないほうが酷さでは上だ
でも昔の発音だと、ピピルって発音してたみたいで、パタパタと羽ばたく様子から来てるんだと。
そう考えると、ピピルピルピルピピルピーって言葉も味わいが。
日本語は昔から月の事を1日ごとに呼び分けるけど、食肉に対して日が浅いから鳥肉とかかなり直接的な言葉になるよね
イルカは歯クジラのうち体の小さいもののこと。
ワシとタカも、大きい方がワシで小さい方がタカと呼ばれる。(科学者が適当につけるので相対的なもの。結果m世界最大のタカは世界最小のワシよりでかい。)
大きさでクロウとレイブンと分けるのは合理的だろ。ただ、国際的に通じるかは別問題だ。
アイヌ語ではオンネパシクルだそうで、直訳すると大カラスだけどね。
「ヒトデ」を star fish (どこがサカナだ。バーカ。)とか言い出したらキリがないねぇ。
日本にはRavenに該当する種類は殆ど居ないんだから、わざわざそれようの言葉なんて作られていかない
まあ、命が掛かってるからだろうけどね。
そんなん吉本新喜劇の中だけや
って訳でもないのか。
イルカとクジラとかは分かるけどこれは分からんわ
鳴き声やかましいし食ってもまずいし
もう少し数へらいたほうがいい
烏は鳥という字から目に当たる横線を抜いて作られた字
カラスは真っ黒な体のため、まるで目がないように見えるからだ
鴉の方は鳴き声が「ガァガァ」と聞こえる事から鳥に牙(ガ)をつけた
ZOIDSのレイヴン好きだよ
サイガーいいよね
いよいよクソみたいな記事連発するようになったなこのブログ
ゴミはニンゲンが道路に醜く放置しなければ良い話だし、逆にノーコストな街の掃除屋さんに成り得る益鳥
自然との付き合い方を上手く利用すればもっと人は豊かになる
英語の方でもあまり馴染みの無い事柄に関しては適切な単語が無く、日本語をそのまま輸入してるし。
おっクソみたいなコメでブログ評論家気取りかい
言語は或る意味文化の核心なんだから生活環境が違ったら表現も違っていいじゃんか。
因みに「蝶」と「蛾」ってとまった時に羽を立ててるか伏せてるかの違いって聞いたことあるけど。
烏←アホっぽい。生ゴミ食ってそう。頭カラッポそう。
マンガやアニメで日本語学んでるような人間をたまに目にするけど、やっぱり無理筋かな。
ヘエー×10回 はさみね! おぼえた。
言われてみれば、ザリ「ガニ」
ちゃんとカニって昔の人は認識してたんだ。
ドイツでは蛸とイカが同じだよね。
※蘭にも穢れた血を持つ「悪魔の洞窟」生まれが湧いてるようだw
区別が無くて当たり前だわ
(同様に猫は苗(ミョウ)と鳴く獣(獣編)なので「猫」となっている)
烏は日本語、遠目で見ると真っ黒で「目が無いように見える」から、鳥の文字から目の部分を抜いて「烏」
成り立ちが違うんだよね…
ちなみに本州にもワタリガラスの一種「カワガラス」がいるので北海道にしかワタリガラスは居ない…は間違い。
明確な差は大きさ、ワタリガラスは鳩より大きいくらいで、ハシブトガラスと比べると明らかに違う。
スレ内で日本人と外国人が楽しくコミュニケーションしてるようにしか見えないけど。
被害妄想つよいね
文学作品とかに出て来る「大鴉」はレイヴンのことやで。
イルカとクジラみたいに大きさの違いがあるだけや。
日常生活ではひとまとめにカラスでいい。
???「遅かったじゃないか」
あれはじゃあ渡鴉なんだね
鴉の方はたぶんそうだけど、烏は別に日本語じゃないよ
(烏の字体もたぶんそれであってるけど)
最初に中国で使われてたのが烏
烏は「オ」と発音したから、たぶんこれも鳴き声で「オー!オー!」って聴こえるからだと思う
鴉はそれより後に成立したけど、中国でもどちらかというと漢詩に使う字だったみたい
ぶちころすぞ
レイシストはっけーん
Crow はにシブトやハシボソ、ミヤマなど
まあ大差ないから気にするな
まあ日本は特にワニとか区別さんでも困らんからね汗
ハシブトガラスは集団行動だけど集合も解散も三々五々で気が付けば無茶苦茶居て気が付けば1羽も居なくなってる
マウスはハツカネズミ。うさぎもhareとrabbitも野うさぎとアナウサギで、日本語でもちゃんと区別をつけてますよ。日本語にはカラスとスズメという言葉がなくてどっちも『鳥』と呼んでいる、と言ってるようなもの
ハシボソカラスは「クチバシが細い」からハシ細カラス
ワタリガラスは超でっかいよね
分類されている科が違うのに「カワガラス」がどうしたら「ワタリガラス」の一種になるの?
悪意も持った酷い書き込みだわ。
まあ、一部の創造論者は「ノアの方舟には(水棲をのぞく)すべての動物種がひとつがいづつ乗っていた」と主張してるから、ワタリガラスもハシブトガラスもハシボソガラスもミヤマガラスもムナジロガラスもコクマルガラスもホシガラスもベニハシガラスもみ〜んないたんだろうけど(もちろんまだほかにもいっぱいいる)
英語の月名はローマ時代のユリウス歴のラテン語に由来するからだよ。
Januaryはヤヌス神の月という意味。
ちなみにJanuaryからAugustまでは神・人名由来だけど、SeptemberからDecemberは42の言う通りラテン語の数字に由来していて7の月〜10の月という意味。
当初はJanuaryとFebruaryにあたる月に名前が付いてなかったけど、後付けで挿入されたのでSeptemberからDecemberの数字の意味と実際の月とで2ヶ月ずれている。
牙の音読みはガ、カラスの鳴き声は?
そういうことで
最も広義のカラス、つまりカラス科は、通常のカラスのほか、カケス類、サンジャク類、オナガ類、カササギ類などを含む。
カラスも~カラスで腐るほどおるわ 学んで来い 外人
これはクロウなの?
レイブンは日本にいないから対応する言葉がないだけじゃないの?
ハリ・セルダンは不幸を予言したのでレイブンと呼ばれたとなっているけど、そんなに呼ばれてない
それはともかくイナゴと蝉は同じ虫じゃないぞアメリカ人
日本には何々の言葉があるのに海外にはない!とか言っちゃう馬鹿が多くて呆れてしまいますね・・・・
残念ながら羽を立たせる蛾もいるし羽を寝かせる蝶もいるんだよなぁ
他によく言われるのは昼行性夜行性の違い、胴の太さ、羽の綺麗汚い、芋虫毛虫等が言われてるけどどれにも当てはまる蝶も蛾もいるからこれでも分けられない
今のところ定説では触覚の太さで分けているがこれも少なからず例外があるからぶっちゃけ蝶と蛾を完全に分けるのは不可能に近い
ドクターは学位の一つだ 恥ずかしい発言はやめろ
これも漢字でカラスの意味だね。牙と隹(ふるとり)だから当然ではあるけど。
レイヴンなんて昔の人は存在すら知らないんだから和名がないのは当たり前じゃん
ウィキによればレイヴンは大ガラスとかワタリガラスとも訳されているそうですよ
文化が違えば概念も言語も違う
そんだけなのに顔真っ赤にして何怒ってんの
Nevermore・・・Nevermore・・・と鳴く大鴉。
一般人は何となく、綺麗か汚いかで蝶か蛾か勝手に判別しているような気がする。
※317
日本でも一応テナガザルと区別する言葉はあるだろ。
日本ではヒト属を除いたサル目を全部ひっくるめて猿と呼ぶのが普通だけど。
ハシブトガラス 嘴太烏 Jungle crow
ハシボソガラス 嘴細烏 Carrion crow
ヤマガラス 深山烏 Rook
ワタリガラス 渡鴉 Common raven
コクマルガラス 黒丸鴉 Daurian jackdaw
ホシガラス 星鴉 Spotted nutcracker
稲の実は「籾」
脱穀した籾は「米」
調理した米は「飯」
英語では全部「ライス」
英語のIに相当する言葉は、日本語では私・僕など様々な種類がある。これは日本が儒教の影響を受けて、自分の立場や相手の立場で呼び方を変えるからだ。
日本語の「おつかれさま」や「いただきます」・「めんどうくさい」に相当する英単語(めんどうくさいは単語ではないかもしれないが)はない。
逆に英語のI miss you.のmissに相当する日本語はない。象の鼻は、trunkという単語だし、豚の鼻はsnoutという単語だ。馬の鼻はmuzzle。いずれも日本語では二つの言葉で表現しなければならない。〜の鼻というふうに。
そもそも、日本国内だって、方言によってはピッタリの標準語に置き換えられないものがいくつでもある。逆に標準語では違う言葉なのに、その地方ではひとつの場合もある。国内でさえそうなんだから、遠く離れた外国なら当然。
そういう風に文化歴史の違いを知って楽しむほうが良いよなあ。
違いを見下す対象にするなんて、アタマがどうかしてるよ。
でもそっちはタヌキと犬の区別がないじゃん、これは致命的だと思う。
大事なものは非常に多くの細分化された固有表現を持つようになる、って、
10代のうちにどっかで普通は聞きかじらないか?
モンゴル民族かどっかの遊牧民では、寝てる羊、立ってる羊、草食ってる羊・・・みたいにものすげー種類があるとかなんとか。
まじかよジョセフィーヌ大歓喜だな
当時『蝶柄』と呼ばれた着物柄や絵には蛾も蝶も同じように描き込まれている。
『蛾』という分類は明治の文明開化の時にイギリスの博物学と共に輸入され、英語のmothに対する訳語として蛾という字が当てられた。
英語の『moth』はもともと身近な小型の害虫であるイガ類(衣類を虫食いにする)を指す言葉で、ネガティブなイメージがあるが
漢字の『蛾』は絹を生み出すカイコの成虫を指す漢字で、蛾眉などと美しいものの表現に使う。
イヌイットの雪やら氷に対する語彙は非常に豊富だったりするように言語は日常生活に寄り添うもの。
相手の環境も考えずに一方的に貶めるってやっぱり「一神教・天動説的」な思考が刷り込まれてる欧州人故か?
まぁ蝶と蛾は生物学的に明確な分類は出来ないらしいけど。
あと英語圏。
お前らだって海産物に大体fishつけて終わらせてるじゃん。
それ俺らからすれば「スターフィッシュ:星の魚=ヒトデ」とか
「ジェリーフィッシュ:ゼリー魚=クラゲ」
「デビルフィッシュ:悪魔の魚=タコ、イカ」で奇妙に感じるんですけど。
虹を何色に分けるかなども国によって異なっている
日本は7色
英米は6色
フランス・ドイツは5色
ロシアは4色
325 「racoon dog」でタヌキを示す生物名ですので犬の種類ではない扱いです。日本ではアライグマが熊ですし、タヌキが犬でも許容範囲内ではないでしょうか。
332 ちゃんと理解できてるではないですか。「海産物に大体fishつけて終わらせてる」でfishの意味は合ってますよ。常に「魚類」の意味と限らないのは、日本語での「ムシ」と同じですよね。
そんで日本にはレイブンは、一部の渡り除いて居ない様だから、区別もクソもねーな。
前提をキチンと知らないとこんなバカなスレ立てしちまうんだな。無知は罪だ。
因みにアフリカのどっかには虫や昆虫全部引っくるめて「虫」に該当する一単語しかない言語が存在する。
そのかわり、風を表現する単語は軽く10種類以上有るとか。
話は変わって雪国の言語だと雪を表す単語は同様に10も20も有る。
とかく言語はその土地の風土に左右されるものだよね。
ハシブトよりでかい北海道だけに渡ってくるワタリガラスがレイブンらしいがレイブンってゲームやアニメくらいでしか聞かないのはそういうわけだったのか
カラス系渡り鳥のカササギやオナガはまた別でマグパイいうらしい・・・
どこの言語だって馴染みのない概念を区別する単語はないでしょ
雪の降らない地域では「雪」という単語はないし、もし男しかいない国が存在したとすれば、その国では「男」と「女」を区別しないはずだ
割りと真剣に。
日本にはほぼCrowしか居ないってだけで
で、Ravenと言えばCannondaleっとw
鳥の字には「白」が含まれてるだろ。
カラスは黒いから横棒一がないのだよ。
・・嘘だけどな。
見た目もかわいいしいつもつがいで仲良くやってる。
寒いもんね(笑)
日本でワタリガラスは北海道くらいしか飛来しないので……。
なら博士が治療して医者が発明するのか?意味が解らン。
それより英語は兄弟姉妹をそれぞれ1単語で表せるようにしろよ。
防水と放水の区別がつかないアホ民族は黙ってろ
ravenは北海道限定の夏鳥で、北海道であっても都市部でお目にかかるのは難しい。
漢字一文字で済ませるとでも思ってるのかよ。
区別つけないからアホだとか劣ってるとかそういうもんじゃない。
デモが起きてるらしいな
英語では牡牛と牝牛を別の単語で呼ぶけど、日本語では「牛」でオスもメスも含めて、「牡牛」「牝牛」と呼ぶことで区別もできる
「カメ」も甲羅を背負った爬虫類の総称として使われていて、海にいる奴が「ウミガメ」、陸にいるやつが「リクガメ」
日本語は生物学的分類に近い単語が多くて、必要ならより詳細に表現することもできるって構造のことが多い
牛なんて何種類も単語があるし
dogに対してpuppyみたいな若い動物を指す語も多い
おれはエドガー・アラン・ポーが好きなのでravenの存在と、crowとの違いも知っていたが、ポーのThe Ravenは大鴉と訳されているから、少なくともアメリカにはデカイ鴉がいると認識してた。
なおかつ、欧米人が日本の鴉のデカさに驚く様を聞くにつれ、矛盾するモヤモヤも感じていた。いやだってお前らの国にはRaven大鴉いるんじゃないの?とね。
鴉と烏の違いについては、鴉は生物としてのカラスを表し、烏は地名や人名に使われる音と認識している。
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