スレッド「お前らの話してる言語では何が当てはまる?」より。
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引用:
http://boards.4chan.org/int/thread/49580929
http://boards.4chan.org/int/thread/53719979
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

スペイン語:ドン・キホーテ
英語:ハムレット
イタリア語:神曲
アラビア語:千夜一夜物語
中国語:三国志演義
日本語:源氏物語
フランス語:?
ドイツ語:?
ロシア語:?
お前らの話してる言語では何が当てはまる?
英語:ハムレット
イタリア語:神曲
アラビア語:千夜一夜物語
中国語:三国志演義
日本語:源氏物語
フランス語:?
ドイツ語:?
ロシア語:?
お前らの話してる言語では何が当てはまる?
2
万国アノニマスさん

(フランス語は)星の王子さまでしょ
3
万国アノニマスさん

(ドイツ語は)グリム童話かなぁ?
4
万国アノニマスさん

ドイツ語:ファウスト
ロシア語:戦争と平和
フランス語:失われた時を求めて かな?
ロシア語:戦争と平和
フランス語:失われた時を求めて かな?
5
万国アノニマスさん

フランス語:失われた時を求めて
ドイツ語:ツァラトゥストラはかく語りき
ロシア語:アンナ・カレーニナ
ドイツ語:ツァラトゥストラはかく語りき
ロシア語:アンナ・カレーニナ
6
万国アノニマスさん
フランス語ならレ・ミゼラブルだろ

フランス語ならレ・ミゼラブルだろ
7
万国アノニマスさん

千夜一夜物語はペルシャ語の作品だったはず
アラブ人は魔法とかそういう奇妙なお話が好きじゃない
アラブ人は魔法とかそういう奇妙なお話が好きじゃない
↑
万国アノニマスさん

千夜一夜物語はイスラム教がそこまで頭がおかしくなかった時代の話だよ
8
万国アノニマスさん
イギリス:挙げなきゃいけないのが多すぎる
フランス:アルベール・カミュ
アメリカ:ジャック・ケルアック
日本:三島由紀夫
ロシア:フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー

イギリス:挙げなきゃいけないのが多すぎる
フランス:アルベール・カミュ
アメリカ:ジャック・ケルアック
日本:三島由紀夫
ロシア:フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
↑
万国アノニマスさん

挙げなきゃいけないのが多すぎるのはフランスも同じなんだが・・・
↑
万国アノニマスさん

三島が夏目漱石より上だと思ってるのか
ロクに物事を知らない非日本人確定だな
ロクに物事を知らない非日本人確定だな
9
万国アノニマスさん
トルコにはヤシャル・ケマルやオウズ・アタイのような素敵な作家がいるから・・・

トルコにはヤシャル・ケマルやオウズ・アタイのような素敵な作家がいるから・・・
↑
万国アノニマスさん

イスラム文学には詳しくないけどかなり面白そう
↑
万国アノニマスさん

イスラム文学じゃないけどな
トルコ人はイスラム教に関する本を作ったりしないし
俺が挙げた作家はイスラム教について書いてない
トルコ人はイスラム教に関する本を作ったりしないし
俺が挙げた作家はイスラム教について書いてない
10
万国アノニマスさん
主要なロシア文学の中ならゴーゴリとブルガーコフが好き
現代作家ならプレーヴィンは素晴らしい、他人とは違うんだというガキ向けとはいえ好きだ

主要なロシア文学の中ならゴーゴリとブルガーコフが好き
現代作家ならプレーヴィンは素晴らしい、他人とは違うんだというガキ向けとはいえ好きだ
11
万国アノニマスさん
西洋諸国なら
フランス文学=ロシア文学>英文学>ドイツ文学

西洋諸国なら
フランス文学=ロシア文学>英文学>ドイツ文学
↑
万国アノニマスさん

ですよねー
英文学はフランス文学やロシア文学と比べると話にすらならない
後者の方が圧倒的に小説や詩が優れてる
英語の作家はグローバルな言語という理由で過剰にメディアに出てくるが
英文学はフランス文学やロシア文学と比べると話にすらならない
後者の方が圧倒的に小説や詩が優れてる
英語の作家はグローバルな言語という理由で過剰にメディアに出てくるが
12
万国アノニマスさん

アルバニア文学といえばイスマイル・カダレ氏
強くオススメできる

強くオススメできる

13
万国アノニマスさん
ロシア文学>ドイツ文学>フランス文学>英文学だと思ってる
でもサルトル、ウエルベック、カミュを除けばそんなに多くフランス文学を読んでないからなぁ

ロシア文学>ドイツ文学>フランス文学>英文学だと思ってる
でもサルトル、ウエルベック、カミュを除けばそんなに多くフランス文学を読んでないからなぁ
16
万国アノニマスさん
ポルトガル語なら『ウズ・ルジアダス(大航海時代の叙事詩)』
『不安の書』は代表じゃないからな

ポルトガル語なら『ウズ・ルジアダス(大航海時代の叙事詩)』
『不安の書』は代表じゃないからな

17
万国アノニマスさん
正直ロシア文学が最も偉大だ
ドストエフスキーは良い作家だけどネタのように名前が挙がる
同じ時代に素晴らしいロシア人作家がたくさんいるのに

正直ロシア文学が最も偉大だ
ドストエフスキーは良い作家だけどネタのように名前が挙がる
同じ時代に素晴らしいロシア人作家がたくさんいるのに
18
万国アノニマスさん

日本人を除くアジア人に魂のこもった文学が書けるの?
19
万国アノニマスさん

詩が好きなら中国の作品に触れてみようか
王朝時代に書かれた詩は本当に良いよ
共産主義以降は何もかもがゴミと化したがね、李白とかいいぞ
20
万国アノニマスさん
王朝時代に書かれた詩は本当に良いよ
共産主義以降は何もかもがゴミと化したがね、李白とかいいぞ
20

フランス文学、ロシア文学、日本文学、チェコ文学、ハンガリー文学が個人的にTOP5だな
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
純文学は嫌いだ
中国なら魯迅かな
今読むと面白いかなあ
ドストエフスキーは中学大学社会人とチャレンジしたがムリ。
というか純文学ムリ
ロシア文学は自称だけでなくファンがついてるんだね
三島を挙げたやつなんなん
アメリカ? それともロシア?フランス?
わかるわー
「文学ぅ~?最近ならドストエフスキーがお気に入りかなぁ~」みたいな
日本人は権威主義流されやすい人って多いからなぁ・・
そういう人の家に行くと、実際文庫本なんて無かったりするし・・
チョーセン文学ってか
チョーセンの本で知ってるのは春香伝ぐらいだなあ
もちろん名前を知ってるだけで読んだことは無いw
フランス:プルースト
ドイツ:トーマスマン
ロシア:ドストエフスキー
イギリス:コンラッド
いや、名前知ってるだけでたいしたもんだよw
大多数の人は知らないからwww
上げられても良さそうなのに完全に空気なのね。
多少わかる程度じゃ原語で読んだってわけわからんしな背景文化もあるし
どういうスレニカ
骨太な感じでロマンがあって良い
ロシア文学は歪みまくってて重いから波長が合えばいいんだろうな、ドストエフスキー読むの大変だった…
フランスにはサガンやコレットもいるね
世界最初の腐女子だった?
ある意味名の通った底辺校だったのに、現文の先生何考えてたんだろうw
字のめちゃ小さい、分厚い文庫本で上下巻、終盤夢中になって読んで、今でも覚えてるけど
あ、それ漫画化されてなかった?
ドストエフスキー『罪と罰』上・下(新潮文庫)
トルストイ『イワンのばか(民話集)』(岩波文庫)
ゆく川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず
このへんが日本文学だと思うけどねぇ。
しかし平民の人気と文学的な良さはまた別かもしれん
ロシア民話は大好物だが、ドストエフスキーはいらん
というか世界の民話は面白あ
…まあ正史の方は小説ではなく歴史書だが
紀伝体の歴史書は面白い
ドイツ:ゲーテ
ロシア:ナボコフ
アイルランド:ジョイス
猿岩石でもイスラム教の国をパスしたわけじゃないのに
ギリシャ語 旧約聖書 人類初期の文学の化石 読むのに想像力や直覚力がかなり必要
イタリア語 神曲 政治言語のラテン語ではなく方言で書かれている世界的古典。マキャベリの君子論やクローチェの歴史書
スペイン語 ドンキホーテ イギリスのガリヴァー旅行記に匹敵
フランス語 デカルトやパスカル、ベルグソンなどの哲学書
ドイツ語 ファウスト 「このひとを見よ」
ロシア語 カラマーゾフの兄弟 桜の園など
偉大だけど。
母なるロシアよ、永遠なれ。
おれの古文力でなんとかわかるのは徒然草以降だな。
でも世界の文壇は文学に優劣をつけて批評し
賞を与えた貰ったってのが
もはや文学の世界の一部として、すでに定着してるからね。
まあ、ロリータはアメリカが舞台だけどさ。
ロシアの有名どころの小説は、長いのと文化が違いすぎるのとで、まず読むハードル高いねぇ
でも現代の小説は英文学が一番強いんじゃないの?
ギリシャ語はどちらかというと新約聖書でしょ
旧約聖書は原典基本ヘブライ語だし、ギリシャ語訳は後世の翻訳に貢献したとはいえ、ギリシャ語文学を代表するものにはなり得ないと思う
それを通して日本の古代の人々の暮らしがもっと知れたはずなのに。
ってことは、カフカはドイツ語、ジョイスは英語、ボルヘスはスペイン語ってことだから国関係無いのな
そういや「ユダヤ文学」ってあまり聞かないな。ユダヤ系の文豪なら結構いるんだろうけど。俺が無知なだけだったらいいが。
正解不正解を考えるんじゃない感じるんだよ
「まともか?…」という気もする。中世で言えばイスラム教は比較的まともなんだろうけど
スペイン語:ドン・キホーテ → (17世紀)
英語:ハムレット → (17世紀)
アラビア語:千夜一夜物語 → (15世紀)
中国語:三国志演義 → (14世紀)
イタリア語:神曲 → (13世紀)
日本語:源氏物語 → (11世紀)
世界的な人気はトルストイの方があるのか?
日本はドストだろうけど
…で、出来る!
アラブ地域ならライラとマジュヌーンでは?と思ったけど、これもペルシャになっちゃうのかな
あと、ジャーヒリーヤ時代の詩はやたらかっこいい、男の世界
舞台がその国じゃないと成立しないような国の個性が出てる作品を代表文学として上げろって話か?
それとも、作品に国民性が現れてるかは関係なくて、単にその国で一番知られている文学は何かって話?
その辺に触れて居ないから、元スレの住民も両方のタイプの作品を挙げてるね。
でもそれは小説というジャンルでだよね
詩になるとロシアの評価はあまり聞かない、、詩は英文学、ドイツ、フランスあたりが欧米では評価が最高でないかな
結局日本文学も翻訳文学も、純文学はどうも受け付けなくて
結局、新書とかミステリ、歴史文学になってしまったな。
そういう意味では、日本語らしい文学とか日本らしい文学と言われても悩んでしまう。
井上夢人!とか東野圭吾!とか今野敏!とか挙げるのもおかしな気もするしw
トルストイは頭でっかちで結構なトンチンカンだから人気無い。
つかロシア人ってつまんないやつばっか
マヤコフスキーとか有名じゃん
まあ純粋に内容だけで判断されるにはいろいろと当人のキャラが濃すぎるしな
あれは、いいものだ。
貧乏物つか清貧は心に染み入る・・
フランスならジイド、米ならスタインベックも好き。所詮文学なんて好みだよね
特にドストエフスキーは聖書からの引用だらけでまったくわかってない日本人が読んでもその言葉のムードと雰囲気だけで、その言葉の持つ本当の意味や背景なんて絶対わからないはずなんだがw
イディッシュ文学
ドイツ語はカフカなんだがこれまた未完が多くてな…
水滸伝とか金瓶梅とか色々あるぞ
ありがとう
かな文字が、いつから普及したか定かでないけど。[日本]が成立してまもなく万葉集は出来てる。
国家が出来た直後に、国民歌集が出る。こんな事ってあるのか。
日本は、実は通史と違う歴史があるのではと思ってしまう。
源氏物語を、愛読してたのは、当時の貴族のみだし、
20世紀前半に、全巻口語訳が出て、国民文学に成った。
それまでは、研究者ですら、全巻読み下した人は居なかった。
ジョン・アーヴィングは最近の作家か。
馬鹿にされそう…
三島がアリなら太宰だってアリだと思うの。
文学でも哲学でも超大国なんすけど
プルーストの失われた時のあの巻数が圧巻で代表に押さざるを得ないのかな、くっそ長いよね
イギリスといえばシェークスピアになるけど、指輪物語は子供の頃から数えてもう何回も読んでしまっている
ロシア文学というくくりでロシア的な感じを重視すれば
普通にトルストイだと思う
文学や音楽に優劣ってのはつけがたいが、個人的にはこのように思ってる。
箱男や砂の女にかなう作品が分からない。
斜陽とか、春琴抄とか好きだけどね
中国人は嫌いそうだがw
春香伝は文学じゃないよ。
パンソリ(朝鮮浪花節)のあらすじ。
鼠小僧を本にしても文学にはならないでしょ。
中華人民共和国「阿Q正伝」魯迅
エスパーニャ「ドン・キホーテ」セルバンテス
テハンミングク「公式歴史教科書」
春香伝って朝鮮のなの?
クランプが同じ題名で漫画出してた気がしたけど、中国的な印象だったな。
詳しく覚えてないんだけどw
シェヘラザードの初夜のシーン、同じ部屋で妹が待機してる設定のはずだけど、妹ちゃんはどんな気持ちで姉の初夜を聞いて(見て)たんだろうとすごく気になる
朝鮮だね、李朝時代の説話らしい
漫画の方はだいぶアレンジ加えられてるみたいだけど「両班」「暗行御史」って言葉知ったのはこの漫画だったわ
ほかの方も米されてる通り李氏朝鮮時代に華開いた両班の男と芸妓?の物語。中国の唐時代から口伝でふんわり出来ていたストーリーが形になった感じですかね?
CLAMPさんの漫画も男が両班で女が両班以外(以下の身分)だったはず。何で王子様と庶民の娘のストーリーは洋の東西・いつの時代にかかわらず人気なのだろうか?
個人的にどーでもいいけど。特に朝鮮のはw
プーシキンのほうが面白い。
仏の近代文学が最高でしょう!!個人的には仏>英>露>独だね。
ユゴー、コレット、スタンダール、オースティン、ブロンテ姉妹…などが好みなので。
日本人を除くアジア人に魂のこもった文学が書けるの?
こういう「日本人は別だけど~」みたいに日本人以外のアジア人をサゲて日本にはケンカ売ってないですよみたいな外人いるけどさ
要は日本みたいに特別優れてなかったらアジア人のことは原則として見下してるってことだよな
正直不快だわ
ドイツはゲーテ、イタリアはダンテ、あとはデンマークのアンデルセン、ノルウェーのイプセン、チェコのチャペック?
英は間違いなくシェイクスピア
インドはカーマスー…
最古ではないから
12歳の美少女ドロレスに入れ込んでその母親と結婚するが
『オッサンの思い通りになってたまるかー』とばかりにその娘っ子はオッサン捨てて若い男を選び
オッサンはその男を殺して獄中シ、若い男の子を身籠ってたドロレスも出産でシぬ」
というまさしくロシアン悲劇な話がナボコフの「ロ.リ.ー.タ」なんだがw
間違いなく世のロ.リ.コ.ンどもは一度読んでおくべき小説だなw
フランスだとクレーヴの奥方かなぁと
思った
>金瓶梅ってただの昼ドラだろ
え?金瓶梅ってふりかけじゃないの?
日の丸掲げて馬鹿晒してんじゃねーよ こっ恥ずかしい!
こういう表情のってあんまり見かけんよね。
随分前に読んだのになんか印象に残っているな~
今キリストが出て来ても本当にあんな扱い方受けそうだな(^^;
日本だったら夏目漱石先生がやっぱり好き
三四郎とかも良いけれど、講演録もとても面白い
ありがとう、レーピンで探したら雷帝もぐもぐの人だったか(食べてない)。
ロシア芸術は文学も絵も濃くて鬱蒼としてて凄みがあって好きだ。
せつこそれ錦松梅や
ドイツは哲学のイメージ、そりゃ
ゲーテはいますけどね
日本語は紀元前数百年の間にいわゆる弥生人がヒナの揚子江河口あたりから東シナ海→黒潮に乗った数千人が少しづつ流入した。彼らは南ヒナの進んだ水田耕作技術と機織技術を持っていたので、十倍以上もいる縄文人にも大きな影響を与えた。早い話が土器のデザインまで一変し、数百年の間に水田が縄文人の本拠地である東日本にまで広がるほどの勢いだった。当然、日本語も変わる。基本的に名詞と動詞と修飾語と感動詞を歌うように並べるだけだったマレーポリネシア語系統の日本語がより複雑化し、母音の数が増え、感動詞から助詞が、動詞から助動詞が派生し、より複雑な漢語的言い回しが出来るようになった。反面、虚偽と誇張が多くなるという副作用も生まれた。
ソドム百二十日あるいはイン蕩学校 丸木と砂糖(マルキ・ド・サド仏)読んでみたいww
変身 可不可(カフカこの人チェコ?ドイツ?)
山椒魚セン戦 チャペック(チェコ)
「シアトル酋長のスピーチ(Chief Seattle’s Speech)」とか凄いと思うんだけどなぁ
米人のみならずアメリカ大陸の先住民諸部族が残した言葉は
民族の遍歴を問わず人類として継承すべき明訓ばかりだぞ。
そんなに歴史ないよね?
そもそもフランス語で書かれた物が多かった訳だし。
一番歴史があるのは中華で、次が日本?(民話や童話は除く)
ロシア語での詩はロシア語が分かってないと難しいと聞いた
なので、あまり広まってないんじゃないかな
つか「文学」なる言葉も日本由来だし、支 那におけるフィクションに対する考え方は「小説」と言う言葉によく表れている。日本はフィクションを古典として尊重して、文化として高めてきた歴史あるけど、支 那では、士大夫なら詩文やれで、フィクションなんぞ紛い物の下民のお遊び扱いだから。三大奇書にしてもそんなかんじだろ。
何処かの国では敬意を表して「サンシロウスタジアム」を建てた。
後、池に落ちる話とか。うろ覚えだらけに成ったから読み返すかな
本当に読んだのかと
柔道のは「姿三四郎」やね
京大の吉川幸次郎等、優れた中国文学の研究者を輩出した事実が、それを証明している。
>「アジアの文学は日本、中国以外はわからん。」
たしか近代インドではタゴールという詩人がいて、ノーベル文学賞も受賞していたんじゃなかったかな。
私も読んだことはありませんが。
>「アジアの文学は日本、中国以外はわからん。」
韓国など朝鮮半島の文学では、古典では「春香伝」・近現代では高銀(コ・ウン)がコメント欄で既に挙げられていますが、その他に古典では「洪吉童伝」・近現代では金芝河(キム・ジハ)の名前を見るか聞くかしたことがあります。
まあ私は不勉強なのでいずれも読んだことはありませんが。
日本が立地的に認識されてなかった時代の書物だから真面目に読んでるとどう考えても今の中国半ばくらいから助からないけどファンタジーとしては面白かった。
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