引用:http://boards.4chan.org/int/thread/63364946
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
英語を勉強していた時、最も難しい要素は何だった?
2万国アノニマスさん
文章の最初は大文字から始める
↑万国アノニマスさん
これ、マジでこれ
3 万国アノニマスさん
前置詞と動詞の組み合わせはマジでふざけてる
「look up」「look down」「look through」「look upon」「look out」「look over」
「take up」「take down」「take out」「take over」「take through」「take off」
「get up」「get in」「get out」「get on」「get off」「get away」
「look up」「look down」「look through」「look upon」「look out」「look over」
「take up」「take down」「take out」「take over」「take through」「take off」
「get up」「get in」「get out」「get on」「get off」「get away」
↑万国アノニマスさん
でも意味は全部違うでしょ?何で覚えようとしないんだい?
↑万国アノニマスさん
そう、全部別の意味なのに同じ動詞を使うってのが問題なんだ
全ての個別の意味を組み合わせごとに暗記しなきゃいけないからな
全ての個別の意味を組み合わせごとに暗記しなきゃいけないからな
↑ 万国アノニマスさん
しかしそれは日本語でも同じさ
「描き上げる」「やってくる」「持ち帰る」「飛び込む」などなど・・・
「描き上げる」「やってくる」「持ち帰る」「飛び込む」などなど・・・
4万国アノニマスさん
・「Color」と「Colour」のどちらを使うべきか
↑万国アノニマスさん
どっちでもいいよ
でも「Colour」を使ってたらイギリス英語を習ったんだなと思われる
これらの違いは文面だけで、単語の発音は同じだよ
でも「Colour」を使ってたらイギリス英語を習ったんだなと思われる
これらの違いは文面だけで、単語の発音は同じだよ
5万国アノニマスさん
・時制
・単数形、複数形
・「I」を大文字にしなきゃいけない
・単数形、複数形
・「I」を大文字にしなきゃいけない
6 万国アノニマスさん
アポストロフィの存在
アポストロフィの存在
↑万国アノニマスさん
心配するな
ネイティブも大半はアポストロフィを使いこなせない
ネイティブも大半はアポストロフィを使いこなせない
7 万国アノニマスさん
冠詞と受動態
8万国アノニマスさん
過去時制と仮定法は今でも全然区別がつかない
過去時制と仮定法は今でも全然区別がつかない
9万国アノニマスさん
時制と
複数形の場合の単語変化
時制と
複数形の場合の単語変化
10 万国アノニマスさん
発音と表記が違う単語かな
あとはいわゆる「アクセント」とか「発音」
英語自体は凄く簡単な言語なんだけどね
発音と表記が違う単語かな
あとはいわゆる「アクセント」とか「発音」
英語自体は凄く簡単な言語なんだけどね
11 万国アノニマスさん
「thier」「there」「they're」の違い
あとは時制かな
でも上の人が言ってるように、真の難しさは発音にある
英語の発音は西欧で最も難しいと確信している
オランダ語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語よりも遥かに難しい
「thier」「there」「they're」の違い
あとは時制かな
でも上の人が言ってるように、真の難しさは発音にある
英語の発音は西欧で最も難しいと確信している
オランダ語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語よりも遥かに難しい
12万国アノニマスさん
単語の発音が完全に任意なんだよな
単語の発音が完全に任意なんだよな
↑万国アノニマスさん
工業化と印刷の発達でスペルが固定化してしまったことで
発音が大きく異なることになってしまったんだよ
発音が大きく異なることになってしまったんだよ
13万国アノニマスさん
一旦ドイツ語が出来るようになれば
英語なんて笑えるほど簡単だぞ
一旦ドイツ語が出来るようになれば
英語なんて笑えるほど簡単だぞ
14万国アノニマスさん
間違いなく発音
母音に対処するのは苦痛だ、少なくともフランス語だと長母音や短母音が無いからな
リスニングの時は大した問題じゃないんだけど
英語を話す練習をする時は母音の長さが気になってしまう
俺の場合、これがフランス訛りとして永遠にまとわりつく
間違いなく発音
母音に対処するのは苦痛だ、少なくともフランス語だと長母音や短母音が無いからな
リスニングの時は大した問題じゃないんだけど
英語を話す練習をする時は母音の長さが気になってしまう
俺の場合、これがフランス訛りとして永遠にまとわりつく
15万国アノニマスさん
ラテン語やフランス語由来の外来語・地名・人名が一番難しいわな
ラテン語やフランス語由来の外来語・地名・人名が一番難しいわな
16万国アノニマスさん
カンマを使う時は特定の法則はあるんだろうか?
ドイツ語と比べるとかなり任意な印象なんだけど
カンマを使う時は特定の法則はあるんだろうか?
ドイツ語と比べるとかなり任意な印象なんだけど
↑万国アノニマスさん
話す時、自然に息継ぎする所にカンマを打つ
もしくは同じ文章で2つの趣旨を並べたい時に使う
もしくは同じ文章で2つの趣旨を並べたい時に使う
17万国アノニマスさん
これは完全に時制
未だに使いこなせない
これは完全に時制
未だに使いこなせない
18万国アノニマスさん
最初に思い浮かんだのはアルファベットの表記と発音が合ってない所
どうしてこの字面の単語を口に出すとそうなるんだって
最初に思い浮かんだのはアルファベットの表記と発音が合ってない所
どうしてこの字面の単語を口に出すとそうなるんだって
↑万国アノニマスさん
多くの言語でもそれは同じだろう
フランス語やハンガリー語でもそうだ(表記と発音が合ってない)
フランス語やハンガリー語でもそうだ(表記と発音が合ってない)
↑万国アノニマスさん
ポーランド人にとっては違う
英語が初めて勉強した外国語だからそうなる
英語が初めて勉強した外国語だからそうなる
19万国アノニマスさん
冠詞とかいうクソ野郎
冠詞とかいうクソ野郎
20万国アノニマスさん
「pay」という単語を使うべきか、文字を増やして「pays」のような単語にすべきか迷う時
「pay」という単語を使うべきか、文字を増やして「pays」のような単語にすべきか迷う時
21万国アノニマスさん
スペインで英語教師をしている者だけど
ほとんどの教え子は一生懸命努力して動詞の活用と使役形を完璧にしてると気付いた
英語でのスピーチやもっと細かい部分につまずいてる人も結構いるね
スペインで英語教師をしている者だけど
ほとんどの教え子は一生懸命努力して動詞の活用と使役形を完璧にしてると気付いた
英語でのスピーチやもっと細かい部分につまずいてる人も結構いるね
22万国アノニマスさん
一番難しいのは発音
どうやって声に出すのかという法則性が存在しないから
いちいち全ての単語の発音方法を学ばなきゃいけない
どうやって声に出すのかという法則性が存在しないから
いちいち全ての単語の発音方法を学ばなきゃいけない
23 万国アノニマスさん
発音、冠詞、時制、複数形
発音、冠詞、時制、複数形
24万国アノニマスさん
英語ネイティブの発音を完璧に達成するのが一番難しい
英語ネイティブの発音を完璧に達成するのが一番難しい
25万国アノニマスさん
これは時制だわ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
日本語は強調するときぐらいしか単複の区別や冠詞は使わないからな
人並みにはできるようになったけどね
でもドイツ語は見たままの発音なのは良いけど、単語が変化し過ぎだし、その変化にも余りルールがなくて覚えなきゃいけない事が多過ぎてツラい。
もっと分かりやすくてシンプルな世界共通語が欲しい!
もうアルファベットなんて使わずに発音記号で表記してくれよ
one after another,get in touch with,on behalf of,under go等々
実際はそこに大して難しいことなんてない。
今の学校教育だと、教え方が悪かったらその時点でダメ。
だからそんなものの一切を取り払って、古典的に暗記暗誦でもさせたら。
そして前置詞と動詞のイディオムに苦悶してるところw
>「描き上げる」「やってくる」「持ち帰る」「飛び込む」などなど・・・
日本語は言葉通りの意味になってるけど、英語は思いもよらない意味だったりするから困る。
昔懐かしマイケル・ジャクソンの「Beat it」
不良たちの抗争をテーマにしたPVだし、Beat itは「ぶん殴れ!」とかそんな意味なんだろうなカッコイイーと思ってたら「逃げろ」という意味だと知った時の衝撃。
犬と狼が分けられてない国のやつとも話したりした。
子音+母音+子音(例、Hit→iの発音はイ)
子音+母音(例hi→iの発音はアイ)
しかもisはイスじゃなくイズだとぅ⁉英語の偏差値は26だぜぃ!
自分が一番難しいと思うのは適切な前置詞の選択だわ。
例えば「~で(原因)」と言いたい場合、with、by のどっちを使うのが適切なのかとか。
未だに良く分からんのが「is it ok with you」?とか。この場合なんでforじゃないんだよとか。
まあそういう意味でも使うんだけど、歌詞の内容は「いきがってケンカなんかするな。暴力沙汰からは逃げろ」なのよね。
貧困層とか、無教養の人のネイティブは子供と同じで知ってる言葉だけで表現する
文章にするとおかしいかもしれんが、言わんとすることは分かるみたいな
通じるかどうかが問題だから、ほんま発音は重要
外国語を学ぶのに、「なんで」ってのは基本的に禁句。
なぜなら、日本語の原理でものを考えてるから。英語は英語の世界でものを理解しなきゃいけない。
is it ok with youをfor youじゃないのっていうのは日本語の世界。
with youをあえて解釈するなら、状況というものが自分とともにあって万事OK、という考え方。だからbyでもいける。
for youだと文脈が違う。
そもそもこの間違いがどうしてあるかというと、forの意味解釈が間違ってる。
その原因は、forの原義を教えられたりすることがないからだと思う。
同意。日本語だとカナ表記と発音は一致するからな。
DOG が「ドッグ」であることを知った幼児の頃の俺は
『 DO は「ドッ」で GO は「グッ」じゃないとおかしい!』と思った記憶がある。
日本人が英語に接して最初に疑問に思う点だと思うけど忘れるんだよね。
小学校低学年で真実を知り『 表記と発音が一致していないとか何たるクソ言語!
頭おかしい !』というニュアンス(小学生なので)の怒りを覚えたのを思い出した。
まぁ言語の優秀性が主流になる条件じゃないことは判るが。
どういう読み方すりゃギターになんだよと思った
日本語も名詞+動詞の短い慣用句多用するけど、向こうの人が直訳すると訳わからない
ものがたくさんあるんで、その辺はお互い様かな…
英語とか外国語って文法とかが、かなり重要って聞く。
know と no
なんで同じ発音なんだよ。というより、なんで最初にkが付くのに発音しないんだ?とか思ってたが、大人になって海外に行ってみたがwouldの使い方が最後まで分からなかった。
大英帝国の置き土産、中南米はスペイン語やポルトガル語だしな。
ヨーロッパ諸言語はローマ帝国のラテン語がベース。もちろん違いはわかりません。
口筆一致してから来やがれスットコ言語。
日本は虹は7色だけど、国によっては6とか5色になってる国はあるね。
今から漢字を更に何千語覚えろと言われたらたぶん途中で放り投げるし。
たぶん難しいのは、文法や規則性の発見より先に言語が誕生してるからだと思うわ。
英語圏共通標準英語が存在しない
会話で言えば発音。
特に英語の発音は省略音が大杉でふざけてる。
ネイティブでさえ、英語の発音は曖昧でいい加減だと認めてるからな。
日本語であのレベルの省略やったら馬鹿扱いされるレベル。
違うよなー 日本語は動詞そのものが違う 英語は動詞だけ一緒 いちいち憶えんのかよ ざけんな
>日本の英語教育で努力したと言うのは欧米や他のアジア諸国の学生に言わせると努力じゃないらしい
そらそーだ テストと受験のためにやってるだけだからな 終わったらお別れさ
発音だってknifeをクナイフって言うヤツいたし(米国) Guitarの発音は変わっていったんだと思うな
今じゃギとしか言わないにしても
学校で習う英語がよく批判されるけど、日本語の文章との差異が大きいから、その学習はむしろ必要不可欠なんじゃないかと思うようになった。
初心者には間口が広く簡単で、極めようと思えば何処までも極める奥深さがあるのが日本語である。
英語じゃ男言葉と女言葉を逆に使った「ボクッ娘」や「オカマ」は表現できないだろう。
特に工業製品とかで単位が微妙にズレるのが困るんだよ。
めんどくせぇ・・・
音をベースにして学ぶことがテキストベースよりはるかに重要なことに気がついた
点数を競うためにテキストが中心になるのは仕方がないと思うが本当に
使いこなせることを目的にするんなら「聞いて話す」を読解の何倍もする必要がある
日本に住んでいる外国人の多くは日本語が完璧だと
思っているみたいだけれど
日本の方言より酷い外国訛りなのを日本人は
最初は嫌だけれど何とか悪いようにしないと考えるね
つーか使えなかったけどさ
でもなんとかなるもんだ
日本語にはない概念だ
特にO!
なんでお前がアになるんだよ
psyでサイもあれだけど
規則が多いだけ
大学で外国語を西語にしたけど、ほぼローマ字読みで済むのは勉強する上では有り難い
男性名詞、女性名詞でチンプンカンプンになったけど、英語より覚えやすい印象は変わらないし
これに尽きる。
表音文字しか使ってないくせに発音と綴りが解離しすぎ。
コロンで文章つながないで
答える時yesかnoかいつも迷う
「描き上げる」⇒『描く』&『上げる』
「やってくる」⇒『やる』&『来る』
「持ち帰る」⇒『持つ』&『帰る』
「飛び込む」⇒『飛ぶ』&『込む』
自然に使ってるから疑問に思ったことは無かったが、
なんでこんな使い方をしてるんだろう?考えて見ると不思議だ。
ネイティブも言われなきゃ気づかないもんだ。
家に帰った時に「ただいま」って言うのの意味を英語で説明しようとして
えらい長い話になったことがあるw
んで、そういうのは用例として日常会話とかで自然に学んでるから
学校英語じゃ身につかなくて「日本の英語教育が〜」って話に
イディオムってどういう意味だ!?w
逆に英語圏の人は日本語の聞き分けはすごい楽らしいけど
自分で発音できるかは別として耳が音を区別出来るかどうかの話ね
文字どおりに読ませろや。と思う。
日本語は読みも発音も簡単ですばらしいな。
無知のバカの知ったかのゴミの何言ってんだ低能?
漢字の読みの違いが大量あってきっちりした法則性も無いから、日本語ネイティブですら間違う事例が多数あるんだが?
お前、漢字は一才使わない知恵遅れのゴミクズか?
知った風な口きくなよクズ
eightをエイトってなんで読めるんだよ、g要らねーじゃん
TuesdayとThursdayが字面ソックリで中々覚えられなかったし(Tue)と(Thu)から覚えたけど
昔大洋ホエールズってあったけど、あれほとんどウェールズじゃん、ディズニーをデズニーとか言っちゃうレベルで違うじゃん、カタカナ英語のバカ!
日本は言葉をローマ字読みをすればキチンと日本語として伝わる可能性が高いけど、英語だと発音の仕方で伝わらない可能性が高すぎる。
未だにパッと出て来ないわ。
noを使うときは“差がゼロ”を強く意識している。
karaoke(キャリオーキー)、buffet(バフェイ)、San Jose(サンホゼ)とか
自分自身が言ったことが、canなのcan'tとなの?どっち?って聞かれて。can'tの場合はCに重点を置いてちょっとおおげさにキャンと言えばいいみたいなこと言われたから、逆に今はそれで聞き分けてる。普通にcanの時はまっすぐ平たんにcanと言ってる。
あと日本人ではBとⅤの聞き分けをするのは不可能に近いと思う。どっちもビィとしか聞こえないし。Ⅴはした唇をかんでいるんだろうけどさ。
私の友人がアメリカ人のホストマザーに、英語では母音が先に来る名詞はaがanになるよねって言ったら、あらほんと気が付かなかったわと言われたらしい・・。
しかしそれは日本語でも同じさ
「描き上げる」「やってくる」「持ち帰る」「飛び込む」などなど・・・
日本語の場合はただ動詞を組み合わせただけで、英語みたいに極端に意味が変わらない。
「持って、帰る」「持って帰る」「持ち帰る」など
イタリア語の素直さに比べたらラテンアルファベットを使う他言語の表記と発音のズレっぷりはイラっとくる
まさに「ただ覚えた」だけだからこのアメリカ人は気付かなかったんだな。
ちょうど金剛が同じセリフ叫んでてイラストから音声が出てんのかと思ったw
たとえば関係詞の制限用法と非制限用法は文章中では明白だけども
会話中に現れた場合、ネイティブでない人間に容易に判別できるのかね
英語での同じような意味での単語の使い分け(冠詞とか)
ドイツ語で移動の往復を同じ単語で表現(例えば登る&降る)
日本語だと自分がなにかしたりすることはあくまで自分が主語になるけど、
あっちの方だと対象物の方を主語にして表現することがある
(ドレスを気にいった→ドレスは私に気にいられた)
> でも「Colour」を使ってたらイギリス英語を習ったんだなと思われる
> これらの違いは文面だけで、単語の発音は同じだよ
おいおい、発音も違うだろw 文末にRが来てる典型例なのに。英語が母国語じゃ無い米国人かよ
しかしかなり複雑なのでそれを勉強するより暗記してしまう方が早い
PINGPONG=ピンポン←!?
重要性の割に、文法や単語よりはるかに学習量が少ないのも問題。
明治期はそりゃ外国の技術書や学術論文を読み解くのに必要だったんだろうけどさ、
日本語で多くを学べる今、一般人はまずコミュニケーションだろう。
前置詞と動詞の組み合わせくらい暗記しろアホ
リスニングも紛らわしいなぁ 三人称のsとか過去形のdほとんど発音しないんだよあいつら
スペイン語みたいにほぼローマ字読みだったら最強の言語だったのに
綴りと発音の不一致も、ある程度規則性あるから自然と覚えられるし
ただ外来語(フランス語やラテン語由来の語)と俗語が多すぎるのが難点なだけかな〜
そういや、アニメの声優やってるロシア人がいるよね。ものすごく自然に日本語喋ってた。日本人が西洋言語で同じことするのはほぼ100%ありえないだろうな。だって、日本語って日本人が思っている以上に簡単だもんwwって言ったら日本を愛する右から罵詈雑言浴びそうだなww
※94
難しいと思ってる人は、ガイジンのいうことをそのままオウム返ししてる人じゃないかな
漢字以外はなんてことないだろう
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