引用:https://redd.it/4t9rs7
スレッド「母国語と関連性があるという理由ですぐに覚えられた日本語って何かある?」より。海外掲示板Redditの日本語学習板から非常に言語学的に面白いスレがあったのでご紹介。
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
母国語と関連性があるという理由ですぐに覚えられた日本語って何かある?
個人的には「あなた」という日本語が当てはまる
なぜならアラビア語で「Anta」が、英語で言えば「you」って意味になるから
個人的には「あなた」という日本語が当てはまる
なぜならアラビア語で「Anta」が、英語で言えば「you」って意味になるから
2万国アノニマスさん
「なまえ」と「name」かな
そういった例で最初に思い浮かぶののはこれだ
最初はこんな偶然あるのかと信じられない気持ちだったよ(笑)
そういった例で最初に思い浮かぶののはこれだ
最初はこんな偶然あるのかと信じられない気持ちだったよ(笑)
↑万国アノニマスさん
ちょうど今この偶然に気付いてしまった・・・
俺はあらゆることを見つめ直す必要がありそうだ
俺はあらゆることを見つめ直す必要がありそうだ
3万国アノニマスさん
メキシコ人だから、「タコ」はすぐに覚えられた
↑万国アノニマスさん
どこかにタコのタコスを売っている店があるんじゃないかとずっと気になってる
あるなら食べてみたいね
あるなら食べてみたいね
4万国アノニマスさん
日本語にはスペイン語っぽい単語が多い(例:カサ、トロ)
だが何といっても最高の共通点は「見る」と「mirar」だろう
この2つは意味まで一緒だからな!
日本語にはスペイン語っぽい単語が多い(例:カサ、トロ)
だが何といっても最高の共通点は「見る」と「mirar」だろう
この2つは意味まで一緒だからな!
5万国アノニマスさん
設定(Settei)=Settings
↑万国アノニマスさん
そういう単語は音義対応翻訳(当て字)なのかどうか気になる
音義対応翻訳の例としては「浪漫」「合羽」「倶楽部」がある
音義対応翻訳の例としては「浪漫」「合羽」「倶楽部」がある
7万国アノニマスさん
「せわ(世話)」
同じ単語がヒンディー語にあるし、意味も使われ方も全く同じ
「世話する」=「Seva karna」
同じ単語がヒンディー語にあるし、意味も使われ方も全く同じ
「世話する」=「Seva karna」
↑万国アノニマスさん
そういうのって元々は外来語だったのかもな
発音が漢字化されているのでおそらく中国を経由しているのかもしれない
発音が漢字化されているのでおそらく中国を経由しているのかもしれない
8万国アノニマスさん
「そうですか」の中の「そう」の部分
これは英語の「is that so?」を思い出す
「そうですか」の中の「そう」の部分
これは英語の「is that so?」を思い出す
9万国アノニマスさん
「ね~」:アフリカーンス語の「ne」と全く同じ発音・意味になる
「かわいい」:アフリカーンス語の「kawaai」に発音が似ている
直訳すると激しいとか厳格なって意味になるけど、口語ではクールという意味になる
直訳すると激しいとか厳格なって意味になるけど、口語ではクールという意味になる
↑万国アノニマスさん
「Ne」はドイツ語でもそんな感じで使われる
10万国アノニマスさん
「カバン」がバッグという意味になるのは韓国語でも同じ
「カバン」がバッグという意味になるのは韓国語でも同じ
↑万国アノニマスさん
韓国語を持ちだしたら
このスレの余白を使い果たしてしまいそう
このスレの余白を使い果たしてしまいそう
11万国アノニマスさん
「ありがとう(arigato)」→obrigado
これはポルトガル語でありがとうという意味
「ありがとう(arigato)」→obrigado
これはポルトガル語でありがとうという意味
12万国アノニマスさん
「おてんば」
英語でいえば「Tomboy」だけど、オランダ語では「Ontembaar」
「おてんば」
英語でいえば「Tomboy」だけど、オランダ語では「Ontembaar」
13万国アノニマスさん
日本語の「買う」とドイツ語の「Kaufen」
どちらも同じ購入を意味する単語だし、興味深い一致だ
日本語の「買う」とドイツ語の「Kaufen」
どちらも同じ購入を意味する単語だし、興味深い一致だ
14万国アノニマスさん
かぎ(ka-gi)→Car-Key→Key
日本語のクラスで誰一人として忘れなかった数少ない単語
日本語のクラスで誰一人として忘れなかった数少ない単語
15万国アノニマスさん
ベンガル語で「Cha」はお茶を意味する
「Boka」は馬鹿という意味だが、みんなこの単語はとりあえず知ってるよね
ベンガル語で「Cha」はお茶を意味する
「Boka」は馬鹿という意味だが、みんなこの単語はとりあえず知ってるよね
16万国アノニマスさん
「パン」はすぐ覚えられた
なぜならスペイン語でパンは「Pan」だから
「パン」はすぐ覚えられた
なぜならスペイン語でパンは「Pan」だから
↑万国アノニマスさん
だってそれポルトガル語の「Pao」が由来の外来語だし
17万国アノニマスさん
「缶(カン)」と「can」
これはすぐに頭に入ってきた
「缶(カン)」と「can」
これはすぐに頭に入ってきた
18万国アノニマスさん
「乱暴」だな
なぜならドイツ語の「Rambo」が同じような発音だから
「乱暴」だな
なぜならドイツ語の「Rambo」が同じような発音だから
19万国アノニマスさん
薬指は覚えやすかった
私の住んでる地域では「lekifingur」と呼んでいて、直訳すると「癒やしの指」になるから
癒やしと薬は気持ち的に繋げやすい
薬指は覚えやすかった
私の住んでる地域では「lekifingur」と呼んでいて、直訳すると「癒やしの指」になるから
癒やしと薬は気持ち的に繋げやすい
↑万国アノニマスさん
それは面白いな、ところで何語だそれは
↑万国アノニマスさん
フェロー語だよ
ノルウェー語やアイスランド語に近い言語だ
ノルウェー語やアイスランド語に近い言語だ
20万国アノニマスさん
短い(mijikai)→midget(背の低い)
短い(mijikai)→midget(背の低い)
21万国アノニマスさん
「あらまぁ~」
これは日本やマレーシアのような東南アジア諸国で使われてるんじゃなかったかな?
これは日本やマレーシアのような東南アジア諸国で使われてるんじゃなかったかな?
22万国アノニマスさん
23万国アノニマスさん
「とても」=「Totally」
24万国アノニマスさん
関心(かんしん)、英語にすると「concern」とか「interest」だが
発音が「concern」と似てるよね・・・
発音が「concern」と似てるよね・・・
25万国アノニマスさん
「小屋」とスウェーデン語の「koja」
スウェーデン語でも発音はKoyaだし、意味もほぼ同じだ
スウェーデン語でも発音はKoyaだし、意味もほぼ同じだ
26万国アノニマスさん
日本語を勉強し始めた時アニメを見てたんだが
日本人が朝になると俺の住んでる州、オハイオの名前を口にするから混乱したよ
日本人が朝になると俺の住んでる州、オハイオの名前を口にするから混乱したよ
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これらが偶然の一致なのか実は外来語なのか気になりますね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
10番の人の分を読むまでは楽しく見れた・・・(´・_・`)
意味もほぼ一緒だし
ネ卜ウヨは絶対に認めないけどね
という発想が凄いな
どんだけ
やまとことばなら名(な)だけで通じるし
外来語が元になってて似てるのもあるし、偶然似ているのもあるだろうね
似てるって言ってるだけじゃん
そう(so)だね。
韓国語は、併合時代に日本から移入した言葉が山ほどあるんだが、あいつら馬鹿だから認めないんだよなあ
>オブリガード
出ると思ったww
>おてんば
これ、実際オランダ語が元じゃなかったか?
英語なんかはフランス語やスペイン語にドイツ語の由来が多く
それはイギリスがかつてローマ帝国やスウェーデン、フランスの植民地だったから
似ている言語が今でも残っているけど、日本もそうなんだと決めつけていそう
あとポケモンって確か漢字じゃなくてひらがなとカタカナが多かった気がする
子供でも読めるように配慮していたような
『おはよう』=丁寧語の「お」+形容詞「早い」の連用形のウ音便「早う」
成り立ちからして全然違う。
昔そう聞いた事があるような無いような・・・
仏教語だとすれば可能性は高い。
これはドイツ語と同じ。意味も同じ
普通に認めてるだろw
本当に日本のネットサヨクは気持ち悪いのばかりだな・・・もう少し他の国の左翼を見習いなさいよ。
設定は英語の翻訳から来てるんだろうね
>「カバン」がバッグという意味になるのは韓国語でも同じ
起源は韓国語だから仕方ない二ダ
これは普通に言語伝播の例でないかな?中国語から中東ぐらいまで、
お茶は似た発音でなかったか。
古墳からローマ帝国製造のガラス製品が出てくるので、古代の実際の交易範囲はものすごく広いものと考えている。ローマ帝国はジブラルタル海峡から黒海まで5000キロぐらいあって、トルコと日本の最短距離がその二倍程度しか無い。
何言ってんだ?日本の義務教育受けてれば日本語に外来語多いのぐらい習うだろ?
・・・日本の義務教育受けないで架空の起源習ってるガアジア系ガイジン?
オブリガードはポルトガル建国前から有り難しという言葉が
日本にはあったので自慢げにオブリガード=ありがとう説を唱える
外人がいたら鼻で笑って良いレベル
レベルの話だろこれw
本スレのほうはあれだ
本当に面白い実例をあげている人がいて、それを逆手にとったバカが湧いてる感じ
最後のオハイオはベストジョーク
西洋から伝わった鞄の漢字を作り中国朝鮮に伝えたのが日本。
近代以降の学術用語の単語や名称の多くが国字で日本が作ってた。
>「カバン」がバッグという意味になるのは韓国語でも同じ
当たり前だ日本語だそれはwww
やっぱコンクラーベと根比べでしょう。(笑)
そんな中学生レベルの知識をひけらかして、一体お前は何と戦ってるんだ?
東はだいたい「チャ」。「チャイ」なんかもその系統
ヘブライ語だと「運べ!」って言う意味になるらしい
似た言葉があっても不思議ではない。
ありがとうも空耳でオブリガート→ありがとうになったんだろ。
空耳系てボルシー(ボルシチ)とかワラッチ(ワラジ)とか腐るほどあるよね。
向こうで誰かが勝手に広めて定着してるんでこういう翻訳ブログでは出てくるたびに嫌われる説
ありがとうはポルトガル人が来る前からある。
草鞋とワラッチは偶然。上でも言われている通り、言葉が似るというのはよくあること。
人間が発音できる音は限られているので。
遡っていったら同じ所から来た単語なんていっぱいあるんちゃうの
日本語の「かわいい」は「顔映ゆし(かほはゆし)」が語源だから、「可愛い」は当て字なんだよね。
だから大和言葉由来のものが中国語でも同じ漢字、意味なのはすごい。
どこの言葉だったか・・・
これは意味も一緒なんだよね。
古の時代にシルクロードを通って来たのか?行ったのか?
ロマンだよね~。
アウサ センガ ニ タウビマテ(病気じゃありません)、アタマタ(その人)、とか
超古代の日本人族と、太平洋に進出した民族に何らかの関係があったという説はある
似たような言葉で「おきゃん」てのがあるけど、これは純日本語。侠は当て字かな?
同じ単語がヒンディー語にあるし、意味も使われ方も全く同じ
「世話する」=「Seva karna」
これはなんとなくインドが語源でそのまま音訳な気がする
わかんないけど面白いよね
ハンガリー語だね
※80
タヒチ語では、物が分散することをヴァラヴァラ、乳はティティって言ったりと日本語と同じ意味の単語があるらしいね
言葉が意味を持つ前に生まれた、超原始的な言葉説ってのもあるな
ブーブー説とか言うふざけた名前のがついてるけど
要は口から自然と出たような言葉には民族間で共通性があるって話、感嘆符がだいたいどこの国でも「嗚呼(ああ)」になってるようなやつね
しかも遠く離れた国も結構あるという不思議。
思いのほか古くから言葉は伝わるからそのまま日本でも保存されているのも多いんじゃないかなあ
逆に坊主=Bossみたいな輸出例もあるし
勿論、その節による偶然の一致もあるでしょうね~。
静かにの意味で、「シー!」=英語の「shhhh!」とか。
言葉の始まりや伝来は本当に興味深いですね。
obey オベイ 欧米 欧米に従う って最初は無理矢理覚えた
猿人とか原人のころから同じ笑い方してたのかな?
言語学者ヨセフ・アイデルバーグの研究は驚く。
あと、音ではないが、
「spring 」と「春(→張る→引っ張る→ばねのイメージ)」
音の順番が違うが
ちなみに、旧約聖書の原書はこの古代ヘブライ語で書かれており、キリスト自身もこの言語で話していたといいます。ただし、方言の訛りがあったとか。
また、日本に漢字が入る前には文字が無かったという説には異説があって、神道派の物部氏と仏教派の蘇我氏の対立の際に、神道一辺倒だった朝廷の書庫を、蘇我氏が焼き払ったという疑いがあるとか。つまり、ヘブライ語の書物が焼失し、中国仏教の漢字のみの書物に置き換えられたという説です。しかし、発音だけは残ったので、それを漢字に置き換えて現在に至るという話しです。
そもそも、ユダヤ民族は12支族あり、そのうち10支族が行方不明。残った2支族は、現在のイスラエルに住む白系ユダヤ人といわれてますが、10支族が行方不明になった時期と、日本の皇紀が始まった時期とほぼ同じ時期というのが興味深い。
この10支族の中には、ユダヤ民族全体の王家の支族も含まれていたとか。これが天皇家のルーツと考えても、何ら不思議はないわけです。
ちなみに、終戦直後にGHQが伊勢神宮内宮の御神体である八咫鏡を強引に見たそうで、鏡の裏にヘブライ語で、「この鏡を持つ者を王の証しとする」という意味の文字が彫られてあったのを見たとか。
これ以降、米国の占領政策はガラリと変わりました。英国王室もバチカン教皇庁も、日本に対する態度を大きく変えた。「これは、ヤバイかも」と思ったようです。
北の発音が伝わるとチャ(チャーイ)になり南の発音が伝わるとテー(ティー)になると聞いた
違うな。響きが似てるだけで意味は違う。
あと中国とつながりのあった東南アジアやインド辺りの言葉もある程度は源が同じ。仏教関係とかね。
さすがにオハイオとおはようは気のせいだけど。
あと朝鮮半島のは当たり前だから。併合中に日本から持ち込んでるから。
本スレでも持ってくるなと釘指されてるだろ。
ポルトガルの人には似たように聞こえるのか?
そもそも日本にはありがとうという概念がなかった
南蛮貿易の際に、ポルトガル人にオブリガードと言われ、感情だけでなく、言葉で感謝というものを知った
こういう話題ではでしゃばってほしくない
ありがとうはもうさんざん言われてきてるからもうネタとして書いてんじゃね?
それを書きに来た。
ポルトガル語や、オランダ語語源の言葉って結構あるよね。
ランドセルとか、金平糖とかね。
フィンランドは、日本とは関係ないのに、似てる言葉が多いイメージ。
回答者の母国語に関係なく大体みんな「トゲトゲした方がkiki」と答える
音が喚起するイメージはある程度人類共通なので
似てるからと言って闇雲に語源や由来をこじつけない方が良い
なるほど。面白いなあ。
もし時間があって気が向いたら他にも教えてほしいぐらいだ。
ありがとう(有り難う)の語源は有り難し、有り難く。
感謝を言葉にしだしたのは仏教の影響。
〉感謝を言葉にしだしたのは仏教の影響。
「ありがとう」の前は「かたじけない」と言っていました。
その当時はペルシャインドあたりが進んでいたのでこのあたりに語源を持つものは非常に多いよ
当時ヨーロッパは後進地域というのもあって東端に届くほどの影響力はさまでないかな
まあそうはいっても中国にネストリウス派キリスト教等は届いているのだけど
人種的にはアジア人だって言われてる。金髪色白なのは長年の日照時間の関係でそうなったって。
だから言語もアジア的ってか日本的なんだよね。
ヒネルトジャー=水道、蛇口
まじレスすると,奈良(なら)の語源は「なる」という自動詞の名詞形。「平らな土地」という意味。「なる」は今では死語だが,他動詞の「均す(ならす)」は今でも使う。
ちなみに,山間部で平らな地形を「~平」と呼ぶ。「菅平(すがだいら)」「八幡平(はちまんたい)」など。鳥取県の伯耆大山近辺では「~ヶ平」で「~がなる」と呼ぶ。「鏡ヶ平(かがみがなる)」など。
有り難し=滅多にない、めずらしい→(だから)ありがたい、嬉しい に変化していった言葉だ
釣りなんだろうが、そもそも南蛮貿易当時(16世紀後半~17世紀前半頃)の日本人が「ありがとう」という形でこの言葉を使ってないってことに気づけ(「ありがたや」「ありがたし」というような形だったろ)
多分偶然似ちゃったんだろうけどこういうの好き
ドイツ人が驚いた時とかに使う「ナヌ!?」がめっちゃ好き
あ、先に言われたw
それヒハツって読むんだよ
サンスクリット語由来
インドから東西に伝わったんだよ
ちな畢撥は胡椒とは別物
畢撥なんて言葉知ってる割に名前以外の情報は何も知らんのな
ずっと日系かと思ってたけど、聖書にそんな名前の人がいるらしい
胡椒の語源だよ、ぴっぱ、ぴっぱり、ぴっぱらとも読む、これが転じてペッパー
当然これを踏まえていってるんだよね?
よく考えてみたらHiddenだけじゃ「秘」にしかならないんじゃないか?
酔っ払いはヨッパラリかと思ってたが大使館の人が否定してた‥
ちなみに磯野カツオは…
朝鮮語と中国語の方が偶然の一致は多いと思うよ
「君が代をヘブライ語で解釈できる!」ってのは「万葉集を朝鮮語で解釈できる!」ていうのと同じくらい無理あるからねアレ
ヘブライ語で訳すよりも他の言語で訳した方が無理のない訳になるかもしれないレベル
畢撥も胡椒もコショウ科コショウ属の植物だけど、種としては別だね
で、コショウ属の学名Piperや英語のpepperは畢撥に由来してる
>>それはイギリスがかつてローマ帝国やスウェーデン、フランスの植民地だったから
スウェーデン、フランスの植民地だった事など一度もございませんが?
英語で TEA
タイ語で ชา (Chā)
スワヒリ語で chai
ポルトガル語で chá
中国語で Chá
一つの言葉がほぼ変わらずに世界中に広がったものもあるよ
逆にアルバイトは働くという意味のドイツ語が語源な
だけど、それよりずっとヤバイ単語が「柿」
興味があればwiktionaryの「persimmon」を参照してみて欲しい
柿は東アジア原産で日本語が元で伝わっただけみたいw
述べるとnovel
はまだ出てないな
紅茶なんて、中国から船で輸出した際に輸送中に茶葉が発酵(劣化)してしまったものをなんとかなだめて商品にしたのが大本だし
ブスって言ってることになるw
買う→kaufenは日本語の方が語源らしい
嘘こくなや…どこ情報やねん
日本には約束の概念が無かった
仏教関連は多い
考えてみると国名などに無理やり漢字をつけたりした明治以前にも外国語ははいってきていたから
音義対応の言葉は戦国や江戸時代から数々作られていたのかもしれない
あと「薬指」の話が興味深いな
アッハイ・・・
あらまーも出てたね
★ハングルを統合し文法の確立と体系化をしたのは日本の学者。それらを学校で教えたのも日本。
★新漢字や漢字による造語は日本発の物が圧倒的で、日本で作られた多くの造語は中国でも使用。
★双方共に漢字文化圏。言葉の多くが漢字の読みから作られる。
この為、文化的精神的に進んだ日本の作った造語を直接ハングル読みしての使用が急増した事から、彼等の偏狭な沽券に関わったようで、それらを朝鮮の文化に由来する言葉や、日本とは発音の異なる言葉へと次々と変えた(日本色排除運動)事から、同根でもある韓国の起源捏造や文化泥棒の流れにも大きな役割を果たしている。
ま、日本語由来なんだけどさ。
(ドイツ語で書いたらNG食らった)
それを不思議と言うお前が不思議だわ
煙草=トバコ
背広=シビル
天麩羅=テムポーラ
これ翻訳するのも面白かったろうな
「Do you mean? (ドゥー ユー ミーン?)」と「どういう意味?」とか。
癒やされるおクスリ(意味深)
韓国が35年間日本だったのを知らないんだろうね
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