引用:https://redd.it/3yutra https://youtu.be/qOSmIJCHqcQ https://goo.gl/kQ0brs
スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):」より。1977年に北米で大ヒットした「スター・ウォーズ」。その人気にあやかろうと、19-78年のスター・ウォーズ日本公開前に、日本の東映が猛スピードで作って公開した和製-スター・ウォーズが存在する。ストーリー、演出、キャラデザイン、あらゆる点がスター・ウォーズと似て-おり、予算も15億円と本家以上のため一部の人はスター・ウォーズの関連作品だと勘違いしたという逸話もあるという。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

今日学んだこと(TodayILearn):
日本の映画制作会社・東映は1978年にスターウォーズの完全パクリ作品を作っていた
タイトルは『宇宙からのメッセージ』だという
2
万国アノニマスさん

よく考えたらスターウォーズだって黒澤映画を真似たものなんだからこれでフェアだ!
↑
万国アノニマスさん

丸パクりとインスピレーションを受けたのとでは話が違う
黒澤映画で宇宙が舞台の作品なんか記憶にない
3
万国アノニマスさん

脚本的な意味での「インスピレーション」ってずっと使われてるよね
外国映画のアイディアを使ってヒットしたアメリカ映画はかなり多い
インセプション、スターウォーズ、ハンガーゲームなどなど・・・
↑
万国アノニマスさん

インセプションの元ネタって何?
スターウォーズとハンガーゲームのパクリ元は知ってるけどこれは気づかなかった
↑
万国アノニマスさん

『パプリカ』って作品だったと思う
俺はこの映画を見てないけどネット上でよくそういう話を見かける
夢だけが夢を繋ぐみたいな話
4
万国アノニマスさん

荒野の用心棒と夕陽のガンマンは黒澤明の用心棒と椿三十郎が元ネタ
荒野の七人、バグズ・ライフは七人の侍
そしてスペースボール…(スターウォーズのパロディ映画)
5
万国アノニマスさん

小さい頃にVHSでこの作品を見てめちゃくちゃガッカリしたことを覚えてる
常に採石場で撮影されてるというクソ映画で違和感あったよ
6
万国アノニマスさん
『スターウォーズ』と『フラッシュ・ゴードン』と馬鹿を足して3で割ったような感じとAmazonの星1レビューに書いてあった

『スターウォーズ』と『フラッシュ・ゴードン』と馬鹿を足して3で割ったような感じとAmazonの星1レビューに書いてあった
7
万国アノニマスさん

これは1度も見たことが無かった!
こういう時代はいつまでも続かないってことが分かるな
8
万国アノニマスさん
ロボットの見た目は最高!

ロボットの見た目は最高!
(日本人が製作してるんだから当たり前だけど)
9
万国アノニマスさん

この作品に出ていた真田広之は役者を続けている
『レイルウェイ 運命の旅路』では通訳役をやっていた
10
万国アノニマスさん

アニメ銀河英雄伝説もスターウォーズを多くパクってるけどそれでもまだ独自ストーリーがあった
ストーリーはスターウォーズよりも良いけど・・・
11
万国アノニマスさん
ハードウェア・ウォーズより酷い作品があるとは

ハードウェア・ウォーズより酷い作品があるとは
12
万国アノニマスさん
フランスではこの映画は「Sankukai」というタイトルになっている

フランスではこの映画は「Sankukai」というタイトルになっている
正直スターウォーズとは似ても似つかないと思うよ
俺の記憶が正しければファン製作レベルの映画だ
13
万国アノニマスさん

子供の頃にこの映画は見たけど好きだったな!
14
万国アノニマスさん
スターウォーズも黒澤明の隠し砦の三悪人をパクったからループしてると言える

スターウォーズも黒澤明の隠し砦の三悪人をパクったからループしてると言える
15
万国アノニマスさん
コックピットの右側にいる男はラスト・サムライに出演した真田広之

コックピットの右側にいる男はラスト・サムライに出演した真田広之
つまり今ではハリウッドスターだ

16
万国アノニマスさん
この映画は見たことあるな

この映画は見たことあるな
悪い意味で独自路線だけど面白かったよ
登場人物が宇宙に投げ出された時に宇宙を泳いでたわ
17
万国アノニマスさん
制作費に1500万ドルもかけてスターウォーズのオリジナルに程遠い出来とは・・・

制作費に1500万ドルもかけてスターウォーズのオリジナルに程遠い出来とは・・・
死の星にこれを送り込んで二度と世に出てこないようにしないとね(笑)
18
万国アノニマスさん

これは勇気があるね
19
万国アノニマスさん

最高に笑ったよ
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コメント一覧
でもAmazonでカルト的評価があってちょっと気にはなる
まあ見ないけどな・・・
その後のTVシリーズ「宇宙からのメッセージ銀河大戦」(サン・クウ・カイ)を混同してるな
地獄からの使者スパイダーマッの東映だぞ
ドラゴンボールZが野菜映画の最高峰アタックオブザキラートマトのオマージュだって聞いたことあるんだけど・・・いまだに何を言ってるのか意味が分からないんだ
まあジュピターは部分部分は悪く無いんだけどね
問題は(略
自分たちの悪行にはダンマリjap
スターウォーズ第一作目公開の10年前に、キャプテンウルトラって言うヤツをやってた。
キャラクターも、キャプテンは地球人、仲間にハックと言うロボットとキケロ星人と言う宇宙人(これは小林稔侍さんがやってた)。
正直、パクったとしたらルーカスが円谷作品をパクった事になる。
ジュラシックパーク→恐竜物語REX
僕は邦画を見るのをやめた
ダイハード→ホワイトアウト まあ、これは許せるかな?
でも新幹線大爆破→スピードというような事例だってあるんだ、たまに。
>ストーリー、演出、キャラデザイン、あらゆる点がスター・ウォーズと似ており
これは明らかに嘘なんだよな。
良くも悪しくも舞台を宇宙に移した東映時代劇だし(宇宙空間にはロクに出ないけどw)
昔は駄作、今はお宝映画。
織田裕二がすべて悪い
二度と言うなよ死ねwwwwww
魔界転生は良かったのに
キャプテンウルトラの前にアメリカで「スタートレック」や「宇宙家族ロビンソン」があるでしょ。
SF界の大江だろうがよwww
だけど小説は面白かったw
なんであんな脚本(じゅぴ)書いたんだろ
チューバッカをパクった画像一つが致命傷か
黒澤が特別と言うのではなく色んな映画の集合体みたいなもんだから
手塚プロが怒らないからいつまでも舐められるんだ
3つの宝石が何処に隠されていたかも覚えている。
リベア号のデサインは秀逸だがな。
網タイツに変身するのは子供心にもキツかったな。
映画にしたってブルース・リーが当たれば日本も米国も似たようなの作ったし。
現代でオリジナルの価値や著作権がうるさくなって当然護るべき権利ってなった今と過去とを同様に考えるのがおかしい。
今同じ事をやって批判されるのは価値を知っててなおやるからだ。
ビーム銃とデススターと艦載機のドッグファイトくらいなもんだろ。
しかし、それすら全部、未来モノや宇宙モノの使いまわしなんだよな、、、。
純粋なパクリはデススターの超兵器くらいなもんだ。
宇宙を舞台にした「仁義なき戦い」だと思えば
それなりに楽しく観れた
全く違う話だ
危なかったぜ。
手塚が先にミッキーを
無断で漫画に出してるがな
あれはパクリじゃなくて無断掲載でしょう。
ディズニーを自らのキャラクターとして出した訳ではない。
スターウォーズで宇宙ものブームが到来したけど、肝心のスターウォーズ本編の日本公開が契約上の都合で一年以上遅れたんだよ。その隙間を狙って速攻で東映がでっち上げたのがこれだ。
ストーリーの元ネタは里見八犬伝で、亜流ではあってもスターウォーズのパクリやコピーでは決してない。
>後から出た野田大元帥の小説版は良く出来てたな。
石森章太郎のマンガ版も結構好きだ。
まぁ話の内容は全然違うと思うが
テレビシリーズになったのよ
「宇宙からのメッセージ 銀河大戦」で動画検索するとOPかEDくらいはあるんじゃないか
深作欣二、野田昌宏、千葉真一、真田広之と実は豪華なんだよな。
顔は猿のマスクをしただけで全然動かないチャチなものだったけど
ハードウェアがwww
戦ってるwww
子供の頃の自分には宇宙からのメッセージの方が遥かに面白かったな
「猿の軍団」のほうは当時でもアカンと思ってたわw
話は違うといえば違うのだが・・・というレベル
脚本・構成はあの小松左京で、「俺だったら猿の惑星はこういう話にする」て感じの、ぶっちゃけモロに二次創作なものだ
今じゃマジで考えられん話だが、これに限らず当時の日本の子供向けのSFモノは、海外SFをモロにパクったのが当たり前のようにあって、むしろそういうのがクール!とされていた時代
ツッコまれても「子供向けのものにマジになるなよw」てノリだったな
当時に子供だった俺らから見ても「こういうのってアカンのでしょ?」て思ってたんだけど、当時の大人たちにはそういう考えが全くなくて、「なんでアカンの?」て感じだったのよマジで
冗談抜きで今の中韓よりもそういう倫理観が酷かったんだよ
そういうのをいっぱい見て恥ずかしい思いをした俺らが大人になって、今があるわけだよ
結局、新聞かTVが騒がなければ問題視しなかった
映画や音楽は娯楽だから、そういう物もあると許されてた
今は個人が最速で情報に触れれるから中々厳しい時代になった
金のかかった特撮ヒーローシリーズと思ったほうが良い
まぁ、見てから喋れガキども
著作権保護って明らかに文化を殺す法律だからなあ
文化ってパクる事で発展したと言う歴史があるのに
クリエイターではなく商売人の為の法律でしかないし
著作権を守ることが正しいことって認識になったせいで大分損してる
パクリでは無いぞパクリでは
パクリ呼ばわりしてる人は スペースオペラの宇宙戦争物というジャンルがsw以前からある事を知らないんだと思う
主人公チームが乗る特別早い宇宙船 チームは船長が人間で地球人 ロボット 偉業の異星人 姫
ってのは スペースオペラの古典 キャプテンフューチャーやペリーローダンより前からの 定番・お約束の1つだった
でも内容はSF冒険物とSF歴史絵巻だし、エイリアン出てこないし、全く違うから。
日本人の感性に訴えかける涙腺緩む展開で、悪口は言いにくいんだよな
あれは良い映画だよ
ホワイトアウトの原作は一般普通人のトラウマ克服物語だよ
ダイハードちっくになったのは※17に書いてある通り
てかこれギャグコメアクションじゃなかったか?
韓国ってほんとなんもねえな
これ、公開当時に映画館で観たけれど、内容を忘れた。
こういう恥ずかしいことを平気でするなと、ボロクソに言われていたのだ。
反省したか知らないが、以降、日本映画界はパクリということをあまりしなくなった。
にっかつは「エマニエル夫人」もパクったりしている。
逆に言うとパクるだけの実力が撮影所にあったということを意味している。
反省なんかせずに、どんどんパクればよかったのだ。
「インディ・ジョーンズ」「タイタニック」「ターミネーター2」
「トランスフォーマー」こういうのをマネすればよかったのだ(笑)。
乾いた笑いも出んほどガッカリして帰った記憶がある
パクリ以前に全てがダメ過ぎでw
SWとは比較にもならん低予算に、当時ハリウッドSFXでは主流のモーションコントロールカメラなんぞ、日本には無かったから特撮が稚拙なのは仕方が無い
だが、大人向けにも子供向けにもどっちつかずの中途半端なコンセプトワークが、シナリオ、デザイン全てを台無しにしてた
TVシリーズのスターウルフとかの方がまだ良かった
当時は国際ニュースは米ソ軍拡競争ばかりだったし、アメリカは
「ウチは世界帝国であって衛星国どもからはパクられてナンボ」くらいに思ってたのかな。
見事に敗北宣言ww
2001年宇宙の旅」辺りから10年ごとに特撮の革新が起こるハリウッドの方が異常なんだけどね
70年代の日本はマンネリが酷い、造形が酷い、製作期間も費用を足りない
特撮黄金期だった50年代に制作されたラドンの総製作日数が260余日なのに対し、70年代の
ゴジラシリーズの特撮制作日数は、なんと10~14日
しかもTV版と映画がゴッチャじゃないか。
小松左京は猿の惑星の人種蔑視、民族蔑視のニュアンスに腹を立て
「政治的に正しい猿の惑星」を作ろうとした。
だから、他の日本のSF作家なんかも参加したんだ。
世界中でそういう認識だった。今の中国と同じ。
爆発はしなかったけどね。
日本の工業製品が苦しんでるのは、そういう過去を隠してブランド気取りして高値で商売しようとするからやで
しかも円谷だぜ
特効のオヤジが外人は不器用やから
CGに頼る わしらはテグスでなんでも
操演するんじゃとか嘯いてたトカ
轟天号の惑星大戦争の方で頼むわ
という無茶な企画で作られた映画だからな。惑星大戦争にしても、これにしても。
似せようというつもりもそもそもないので当然似てないw
隠し砦の三悪人→スター・ウォーズは、話の骨格を持ってきて、宇宙を舞台に換骨奪胎したものだけど、
スター・ウォーズ→宇宙からのメッセージは舞台が宇宙というところだけ持ってきて中身は八犬伝だし。
猿の軍団の方が評価に困るわなw
企画、原作に参加したSF作家の連中が「自分なら猿の惑星と同じテーマをこう料理する」という本気を出した本歌取りな作品だけに。それがなければ、パクリと切って捨てられて当然の作品なんだけど。
俺はイタリアの70年代ホラーやサスペンス映画が大好きだけど、この頃のイタリア映画はやはり人気映画のパクりやオマージュが結構ある
まあエンターテイメント産業が豊かだった証拠だよ
リメイク版では版権がうるさくなったのかバードマンにかわったけど。
ついでにリメイク版では人権に配慮して正体がバレたらパーにさせられる設定もなくなった。
ははは、お恥ずかしいって笑うしかないな
結局、自分達も同じことしかしてないのにねw
巨大ロボットやゴジラの続編はアメリカは、ほんと下手!
「死ね」とか言うやつは低俗にもほどがある
自分で「自分はモラルが欠如した人間です」って言ってるようなもの
キャプテンウルトラは本来「エドモンド・ハミルトン『キャプテンフューチャー』より」
と明示すべきだよね。
当時の日本は中国人笑えないな
ハリウッド映画の大作がでたらそっこう朴理映画が氾濫する、いたって普通にな。
なにか映画があたれば朴理映画がいっぱい出るのはツタヤにいけばすぐ確認できるぜw
昔とか今とか関係ないぜw
とりあえずクズ缶人は本国にかえれよw
日本のパクリ:珍しいもの
韓国のパクリ:当たり前のもの、デフォ
全然違うな。
見てみようっと
他の国のパクリと一緒にしないでくれ
衣裳や舞台セットのセンスはまぁ・・・SWのオファーを断った三船が危惧したのは、こんな部分なのだろう
でも、戦闘機やらの映像はめっさ頑張ってるね
爆発の花火臭さは、もうちょっとなんとかならんかったのかねぇ?
まぁ、SWみたいなの作ったろ!て意気込みは感じるわ
※102
あの頃のアメリカは世界一の大国だったから、上から目線で余裕が有ったんだろうねえ。
一方で昭和以前の日本は、パクリ王国だったのよ。
カメラはドイツのパクリで、ローライやライカそっくりの商品が山のようにあった。
ヤマハの最初のオートバイの赤トンボは、DKWのフルコピー。
当時、BMWそっくりのDSK A-25ってオートバイがドイツ本国で問題視されたことがあった。
日本に調査に来たBMWの技術者がネジ1本の寸法まで同じDSK(大東製機)製品の品質の高さに、
驚きながらも呆れて日本国内の流通だけならと目を瞑ったというエピソードがある。
箱スカ、ケンメリ、セリカとか有名どころの旧車は、大体アメ車のパクリだった。
音楽やテレビドラマも挙げたらキリがない。
認めることは認めなきゃ。
黒歴史は、どこの国にもあるんじゃね?w
当初は東宝の「日本沈没」みたいなものを考えていたけど、SWブームにあやかって作ったのがこれ
そもそも宇宙を舞台にした活劇なんてパクリ云々するようなものじゃないでしょ
宇宙戦闘機が光線打ち合いながら戦うのなんてSWの17年前に東宝が「宇宙大戦争」があるし、光線剣のチャンバラなんて「ミラーマン」の火焔怪人ザイラスがミラーマンと光線青竜刀で戦ってた。
でもSWもメッセージも宇宙大戦争もそれぞれの個性を持った別々の作品。
それと製作費15億円はSWの製作費(確か800万ドル)に比べて大幅に少ない
ジャングル大帝 と ライオンキング みたいなものだな。
パロディー作品の スターボール、親指スター・ウォーズ、フレッシュゴードン、スタートウレック が面白かった。
ビック・モローのゼネラル・ガルダ、志穂美悦子のお姫様、天本英世の太公母と見所は多い。
ちゃんとこれは愛されてるよ。
ちなみにTV版にはギャバン役の大葉さん出てるね
米ちゃんがギャバン見て「格好良い!パクっていい?」
東映「えーよ、代わりにうちも何個か使わせてーな」
産まれたのがバトルフィーバーJだったりする
まあ言ってしまえば
そんなゆるい時代だったんだよ当時は。
東映作品はファンレベルって言われてるから、ファンが作った偽物うずまさ映画ですって世界にアピールしましょう。
>米ちゃんがギャバン見て「格好良い!パクっていい?」
それで「ロボコップ」が作られたんだよな…
なんかレベルが違いすぎて哀しいつか悔しい。
今後は厳しいよ。
一方、今現在パクられてる技術なりコンテンツなりは、きっちりさせないとな。それが今の風潮で、坊ちゃん方がリタイアするまで気にかけるお仕事ですよ。
見に行きたかったけど行けなかった思い出
「いろいろまざってる」が正しい
顔面を銀色に塗った成田三樹夫と死闘を演じるつうとこだけでも見る価値あるぞw
さすがにこれはテレビ版の方のことだよな?
そうじゃなければ千葉ちゃんが「その罪、万死に値するっ!」とかいいながら
スゥエーデンに斬りこみかけちゃうぞw
>だってあの東映だぞ
>地獄からの使者スパイダーマッの東映だぞ
ニコ厨は帰っていいよ。
東映版は本家よりもアクションが良いことで有名だぞ。
「 東京エマニエル夫人 」
だれか、観たことがある人いますか? オレは観てない(笑)。
この本は、人生に疲れている人にオススメである。これほど爆笑できる本は見たことが無い。
パワーレンジャーは東映のスタッフや常連監督が直接現地指導してるんですがそれは…
2枚目の左側の男性は、黒澤明氏の息子久雄氏ではないか。
この映画の存在は知らなかったけど、
当時の日本は、著作権という国際問題がなかった時代だったから、
人気にあやかってパロディのつもりで制作したんだと思うよ。
テレビシリーズはさらに瞑想していた。
当時は猿の軍団とか、海外物をパクりまくってましたな・・・
スターウルフ(こちらはパクリではなくハミルトンの原作ものですが)なんかは序盤は面白かったけどなぁ・・・
「流星(ながれぼし)参上!」
「マボロシ参上!」だったかな?
あ~れは父ぃ~あ~れは母♪
そんなわけあるか!60年代ならまだしも、70年代末だぞ?香港映画じゃあるまいし。
東映なんかライディーンの権利とバーターでスパイダーマンとミス・アメリカの権利借りていたんだが?
もったいないからバトルフィーバーJにそのままミス・アメリカが出てただろうが。
ネトウヨは認めようとしないけど
ばっかった→ばっかだった
当時の東アジアいっしょくた感が良く出てて、日本に対する認識のうすさが分かる
歴史がないから、宇宙に場所を変えてやっているだけ。クズ。
その映画のクライマックスで敵要塞の内部に突入するシーンが
その後ジェダイの帰還で新デススターにファルコン号が突入するシーンとしてパクり返されてる
何しろルーカスILMのスタッフが来日してこの映画の撮影を見に来てたくらいだしな
アメリカ国内だって、SWもどきが一杯作られたろうに。
そのぐらい革命的な作品だったんだよ。歴史の分岐点だ。
そしてクリエイターというものは、その時代の空気を吸って生きているんだよ。刺激を受け影響され新しい作品が産み出され、それらが螺旋のように紡がれてゆく。それが歴史ってもんじゃないのかい。いきなり何もない所からポンポンと湧いて出るもんじゃ無いのだよ。
SW のストーリーだって古今東西の神話や伝承から分析して作られてるという。
作品の価値と言うのはパクったかどうかより、何を作ったかで評価するのが本道だ。間違い探したけりゃパズルでもやってろ。
でもスターウォーズもどきで最高なのはやっぱスペースボールだな。
スターウォーズもパクりみたいなもんだからお相子だな
気持ち悪い
企画自体は石森章太郎原作でスターウォーズ以前から会った。
その時は黒澤の「七人の侍」だったらしい。
結局、監督に深作欣二が起用されて「八犬伝」になり、東映テレビ部の悲願もうやむやになってしまった。
テレビ無しには成り立たない今の劇場公開作品の多さを見ると、隔世の感がある。
完全パクリはスペースボールやけど許可もうてるしな。
R2-D2かてロボコンみたいなもんやしな。
スターウォーズのスタッフが撮影現場に
見学に来てたことを教えてやれよ!
社員、従業員を多数抱える、会社経営陣の苦悩というものが分かっていない。
あのころは、大映みたいになったら、どーするか?という危惧があったのだ。
会社倒産の危機を乗り越えるためには、パクリだろうが、ヤクざだろうが、
えロだろうが、なりふりかまわず、どんどん取り入れてお客さんを呼び込んで、
映画をヒットさせて会社を存続させることが、
1970年代の映画産業の最重要課題だったのだ(笑)。
遡りまくってフランスにジゴマを持ち出されたら流石に何も言えんがw
SWの翌年に公開された映画「宇宙からのメッセージ」は南総里見八犬伝モチーフの面白映画だよ
あの役者陣と制作費でパロディなわけ無いだろが
あの当時ハリウッド以外であのクオリティの特撮作れるの日本とイギリスくらいだろ
アメリカ人が分かるはずもないか
SFマインドを持ったスタッフが居ないから美術が珍妙なモノになってしまったが
その珍妙さに反比例するように殺陣は一流だったりして困惑する事請け合い
ちなみに戦闘機がチューブ状の構造物の中でドッグファイトするシーンは
SW・EP6の方でオマージュされてるんだぜ
東宝の惑星大戦争の方がダメ映画としては数段レベルが上なので
ぜひチェックして欲しい
ちゃんと許可を取った正規作品だっつーの
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