引用:https://boards.4chan.org/int/thread/49824714
スレッド「なぜ日本のマスケット銃はヨーロッパのマスケット銃より性能が上だったの?」より。
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
なぜ日本の火縄銃はヨーロッパのマスケット銃より性能が上だったの?
2 万国アノニマスさん
わざわざ胸部に的を描くとか何て奴らなんだ
3 万国アノニマスさん
日本が使ってたのはマスケット銃じゃなくて火縄銃な
4 万国アノニマスさん
そもそもどこで日本人は銃を製造出来るようになったんだ
↑ 万国アノニマスさん
Wikipediaで種子島を調べてみてくれ
5 万国アノニマスさん
彼らがスペインのテルシオ(スペイン方陣)よりも強かったとでも?
笑わせてくれる
6 万国アノニマスさん
ヨーロッパのマスケット銃より性能が上なわけないだろ
ヨーロッパのマスケット銃より性能が上なわけないだろ
さぁ早くスレを消すんだ
↑ 万国アノニマスさん
実際性能は上だったよ
日本の兵士はヨーロッパの兵士よりも強かった
8 万国アノニマスさん
日本の戦国時代に使われた銃は
同時期のヨーロッパ全体で使われた銃よりも多かった
これが事実
↑ 万国アノニマスさん
まさにこれ
オスマン帝国民でさえヨーロッパ人よりも銃を多く使っていた
9 万国アノニマスさん
実際、日本人は自分達が使う火縄銃をかなり改善していた
実際、日本人は自分達が使う火縄銃をかなり改善していた
日本の気候により適合するようにね
問題は徳川幕府が外界との交流を遮断していたので
ほぼ全ての国と貿易が出来ず、技術が停滞してしまっていた
10万国アノニマスさん
江戸末期の日本では軍隊がどんどん組織化されていった
江戸末期の日本では軍隊がどんどん組織化されていった
そこでは基本的に同じ技術使われることになっていた
そこから下り坂だったわけだけど
11万国アノニマスさん
これは当時のポルトガル人が日本人の男女をボコボコにしたから
これは当時のポルトガル人が日本人の男女をボコボコにしたから
↑ 万国アノニマスさん
そんなこと起きてないだろ
君は今でもポルトガルが中心的存在というファンタジーワールドに生きてるに違いない
↑ 万国アノニマスさん
でもポルトガル人は大勢の日本人を奴隷として連れてったよね
↑ 万国アノニマスさん
そんなのデタラメだ
↑ 万国アノニマスさん
大勢ではないけど、日本の農民が拉致られて売買された事実はあるぞ
↑ 万国アノニマスさん
ポルトガルはキリスト教を日本で布教しながら奴隷貿易しようとしていた
しかしこれに腹を立てた武士がポルトガル人を追い出してキリスト教徒をご法度にした
↑ 万国アノニマスさん
君達はラッキーだったな、俺らが日本に全力を出さなくてよ
↑ 万国アノニマスさん
ポルトガルが日本を侵略しようとした事実は無いよ
俺達はただ改宗してほしかっただけだ
一部の商人が日本の地主から奴隷を購入したたので反感を買ってしまったんだ
13 万国アノニマスさん
エキゾチックだからという要素以外で取引成立するんだろうか?
日本人を買いたいという理由が俺には分からないよ
↑ 万国アノニマスさん
日本人はレアで異国の存在だったから価値があったんだろう
↑ 万国アノニマスさん
それは分かるけど、それでも酷い金の使い方だ
地元民でも同じ作業をこなせるんだから
コミュニケーション能力に問題のない奴のほうが効率的だと思うんだがね
15 万国アノニマスさん
日本の銃が優れていたという話は疑問
日本の銃が優れていたという話は疑問
さらに日本では18世紀になっても火縄銃が使われていたので
かなり時代からは遅れていた
16 万国アノニマスさん
本当の敵がいなかったからでは?
17 万国アノニマスさん
日本の火縄銃は(日本刀のように)1000回くらい鍛えられていたから
おそらくガイジンの銃より優れていたんだ
製造数が多ければ性能は単純に上がるというだけかもしれませんね
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コメント一覧
ワロタ
マッチロックはマッチロックだし
戦乱で鍛えられた20万の兵を海を超えて送り込むなんて当時のスペインでもできんよ
当時のヨーロッパは常備軍10万行ってなかったし
輸出したのは長崎駐在のオランダ東インド会社な。
オランダ東インド会社は日本だけでなくイスラム圏との関係が深く(インドネシアも支配)、中間貿易で儲けていた。火縄銃輸出もその一貫。
トルコ人ゆえにその辺を知っていたということなのかな。
その証拠に幕末に入ってきた洋式銃なんぞ、照準器がそもそもついてない。自分のとこで用済みになって使い道がない旧式を、何も知らない日本人に売りつけたんだ。
ただ、200年戦争がなかったからずっと火縄銃のまま。
その間に欧州は戦争しまくって、ホイールロックからフリントロック、幕末にはパーカッションロックにまで進化していた。
戦列歩兵なら命中率の低下なんか気にしないでいいんだけど、日本の場合、4列横隊でうん百メートルも布陣して、その陣形のまま前進するとか、そんな地形で合戦したりりしなかったから。
>コミュニケーション能力に問題のない奴のほうが効率的だと思うんだがね
流石はフランスの意見。
ハイチでは原住民を酷使し過ぎてほぼ絶滅させてしまい、黒人奴隷を輸入しただけのことはある。
あと改良したり兵法化させる熟練者が居たし
それこそ地形と用兵次第な気がするが
ウン百年まがりなりにも平和が続いた場所とじゃ
明らかに進み具合が違うわな
アメリカの兵器産業が進んでいるのも
日本の自動車家電が進んでいたのも
常に戦っていたから
相手が旧式銃ならな。武器商人につかまされた中古品が大量に入ってたんだよ。
当然、当時すでに主流になってたライフルには歯が立たない。
まぁポルトガル単独でって意味でならない、とは言えなくもないかw、カトリック国全体でだからなw
>俺達はただ改宗してほしかっただけだ
改宗が侵略の第一段階だって自覚無いんだなw
>一部の商人が日本の地主から奴隷を購入したたので反感を買ってしまったんだ
ガスパール・コエリョ(Gaspar Coelho)という宣教師知らんらしいな、無知なのか故意の嘘か。
一方で方陣って考えはなかった、夜戦と機動戦が好きだから流行らなかったかな
しかし最大の特徴は50年で全ての火縄銃を封印してしまったことだな
もはや用済みと銃が完全になくなったのは世界史ではかなりレアなケースと言われている
ちなみに64は当たれば部位が吹き飛ぶぞ
大口径最強ですわ
ホップ→ステップ→ジャ……骨折
当時の火縄銃と比較しての話だとすれば、
戦国時代に大量に生産・使用されて改良されてきた火縄銃の方が実用性は高くて当然という気がする。
構造や精度は大差ないだろうからな
※4
着火方式は命中精度と関係なくね?
信頼性とか耐候性には差が出るだろうけど
できる人は少数で、バカも多い。平均したら、日本と同じくらいで、日本は平均周辺が多いってことじゃない?
だから、できる人が指導者になった場合、国を纏めるのが楽。
できない人が暴動を起こせば収集がつかない規模になる。
日本は真ん中近辺が多いので、できる人の口車に(欧米程は)乗らない。
#それでも、世間に流されるけどね。
一般人の知識レベルは日本人の方が上なんだろ?きっと。
フリントロックは火打石を「叩いて」着火させるので衝撃で狙いがずれる。
火縄銃は火を「押し付けるだけ」なので、その衝撃がない。
その違いやね。
だから隠れて遠距離から撃っても「下賎ゆえ」ですまされた
おかげで一発必中の狙撃型高威力の火縄銃が洗練された
銃がメインアームと認められたのが早い西欧との違い
数揃えて撃つ必要があるヨーロッパの会戦にはマスケットのほうがよかったんだろう
どんなに素晴らしい技術や改良も幕府以外では出来なかったのが停滞の理由だと思う
その証拠の陸船車とと呼ばれる人類初の自電車が広まるのを許さなかった
学問は広がり数学はかなり高度になっていたのにそれを生かせなかった
日本でもっと自由な技術開発が出来ていたら恐ろしい国になっていたかも
信徒の数が増えてきたら、未改宗派を異教徒として弾圧
城塞都市作って反乱を起こさせ、植民地化スタート
オランダ・エゲレスのロビー活動であえなく失敗
さすがの技術ですね^^
頭部にも描いてまっせ
運が良かったなぁ…ポルトガルくん。
ここのコメント含めてまともな議論なんて1レスもない、アホみたいに古いもう誰も支持してないなんちゃって学説披露してるアホもいるし
元スレも含めて偏差値40くらいのまとめだな
関係するよ。とくに相手が動いている場合はね。
所詮は滑腔式だから、精度が良くても引き金と発射のタイムラグが少なくても、たかが知れてるんだけどね。そのたかが知れた部分で無理して改良を重ねたのが日本。言わばガラパコス銃とでもいうとこ。
西洋じゃそこんとこは割り切って、密集陣形で一斉射撃って方向に進んだ。おかげでマズルローダーの射撃大会なんてのが欧米じゃあるそうで、その中でも骨董銃を使う部門があるんだと。日本の火縄銃なしには上位入賞は絶望的だとか。
日本を見下した発言をするとは笑える
鎖国せずに東南アジアの方に進出してたら面白いことになってたかもしれない
赤穂浪士の頃の武士は行軍の仕方すら解らくて昔の文献読む始末だし。
なんかこのコメント見てて恥ずかしいな
え・・・?何を言ってるんだ?
そこに試行と改良改修がなければ、設計が同じなら性能も同じだよ。
個人の技能として「習熟」はあっても、それは設計公差の範囲内だ。
それで性能が上がるなら、中国の品質は世界一という話になる。
数を揃えるのが有利なのは日本でも変わらないよ、それよりも戦国日本の部隊編成と運用思想のが影響大きいんじゃないかと。
まず、欧州の銃兵は密集隊形での斉射に重点が置かれてて、ざっくり言えば命中精度より投射弾量が重要だった。
対して日本は、最少部隊単位の指揮官である下級武士が、数名の鉄砲足軽を抱えていて、この単位での武功争いをしていたから、武功を上げる確実性のために命中精度が重要だったと。
関ヶ原だとか長篠とか歴史的に有名な大会戦意外では、より上位の大名クラスの指揮による鉄砲足軽の集中運用はなくて、日常的な幾多の小競り合いでは、下級武士たちが必死で武功を争っていたはずだから、こっちの戦訓が重要視されていたと思う。
信長とて比叡山を打ち倒すためにキリスト教徒がもたらす文明を利用していただけだし。
当時の列強ならどこだってやってたことなんだからさw
どっかの国みたいに今更恨んだりしないってw
今じゃPIIGSの頭文字になったポルトガル
東欧を除く、欧州の最貧国
日本を占領?
良かったな、何もせず少なくとも名は残ったw
この時代からあったとは思わんかったが・・・魔改造だよ魔・改・造。
何より驚くのは、日露戦争で使われた銃は火縄銃を改造した物だったとか。
その時ロシア軍から摂州したマルチンピーポー銃は韮山反射炉で鉄柵に使われてる。
あの時期、秀吉がフィリピン総督府に「テメー言う事聞かないならブッ殺してやるぞ!」って脅して震え上がった連中が何度も使節を派遣してたなんて事すら知らないんだろうな。
まー、外人の知識もいい加減なもんだ。
当時、世界の銃の総数の内、半数は日本が持ってたとか
>ポルトガルが日本を侵略しようとした事実は無いよ
>俺達はただ改宗してほしかっただけだ
いや、当時の宣教師の実態は傭兵で、宗教を広めるのは大義名分に過ぎず、実際は植民地化を狙った偵察だし
だが、前述の通り、日本の銃の保有数が余りに多く、直接侵略での植民地化を断念
代わりに布教により日本を支配下に置こうとしたが、それを知った秀吉によりキリシタン弾圧に至ったのが真相
スゲーな!※番とシンクロしてるじゃないか!
どんだけ偏差値が高かったらソレができるんだ?w
はっきりわかんだね(裏切り)
ここまで書いて思った。
戦場だから、火は常時あるか。。。鉄砲集が火種を絶やすことは無いか。
しかし、なんで火縄銃の方が性能が上(ということ)なんだ?
飛距離、精度、発射間隔、運用方法など、比較することはたくさんあるだろう。
話がそれるが、欧州とか旅行したならわかるだろうけど、地平線がずっと続く。
お互い丸見えな平野で戦うから、石の要塞つくったり、大型投石機つくったりと、
軍隊とすれば日本軍より強いと思うけど。異論は認める。
現代でも各国採用の標準アサルトでもあるのだから当然の話だよ
火縄銃じゃ、1秒近く火縄銃の方が速い。
コレでは狙って引き金引いても当たるもんか。
なぜそんな事になるのか?欧米の銃は安全側に設計思想を置いていた、日本は暴発の危険はあっても命中精度を優先していた。それだけ。
まあ、タヌキやらウサギを火縄銃で射てる腕前の猟師が鉄砲足軽になってる例が多くてな。
山岳地の400人規模の隊が火縄銃100近く装備してたハナシも聞くぞ。
鎖国せずに海外進出してりゃ日本もより大火力を投射出来るこっちに更新した筈
>俺達はただ改宗してほしかっただけだ
それを侵略っていうんじゃないんですかねえ
これが火縄にこだわる最大の理由
雷管が出来るまではしょうがない
湿度の高いインド南部やベンガルでイギリスはフリントロック普通に使ってたじゃん
鎖国の結果、軍事技術の面でも停滞しただけの話でしょ
もっともマスケット銃は弾幕張る様な使い方としていたので、狙って撃つ火縄銃とは運用方法が異なるし、火縄銃の命中率もそれほどでもないけど。
お前らこそよかったな
日本の恨み買ってたら開国後真っ先に日本に叩き潰されてたわ
徳川の支配になったら新開発はあまりしなくなったし戦争はなくなり
砲術家、猟銃、使う人は命中率重視で連発は重視しなかった
戦国時代には諸国が銃を作りまくって日本にはヨーロッパ各国より多い銃を持っていた。
しかし鎖国政策の間にヨーロッパでは産業革命が起き、ヨーロッパの技術力が増したので差が付いてしまった。
薩英戦争などで日本のサムライはヨーロッパの銃やアームストロング砲の性能に驚いた。
これは的外れ。技術が停滞した理由は、幕府が治安上の理由から技術開発と新技術の普及を意図的に制限したから。
朝鮮出兵の時の日本軍は明軍の大砲(霹靂砲とか)に泡食らってるからな。
日本の方式のほうがブレが少ないってあった。
たしかにヨーロッパの火縄銃だと火縄の向きが日本と違うのは見たことがある。
両方だと思うよ。
目新しい物好きな日本側も最初はノリノリだったけど、いざ欧州に使節団を派遣してみたら、日本人が奴隷として酷い扱いうけてたのを使節団が報告して日本側は大激怒。だって当時の日本人は奴隷じゃなくて年季奉公で海外に働きに出たつもりだったんだもん。ところが欧州やアフリカで同人種同族を奴隷売買する文化だったから、欧州勢は日本人も奴隷として売買されてると思った。
今でも西洋人の感覚では年季奉公と奴隷の違いがわかりにくいみたいだけど、スポーツ選手の年俸契約と同じって言うと理解してくれる人もいる。年季奉公は労働力と金銭の等価交換だけど、奴隷は所有権だからね。
因みに日本で同じような事をしていたスペインでは、奴隷扱いされた日本人が起こした裁判で日本の年季奉公を理解して、日本人を奴隷じゃなく労働者と認めて解放した。ポルトガルは奴隷売買がバレて日本への入国を禁止にされたのに、最後まで粘って日本に食い込もうと執着してた割りにスペインみたいに日本人を解放しなかった。
でも、何故か自分が出会うポルトガル人は「日本を発展させたから感謝しろ」って言ったり振る舞ったりなんだよなあ…。ポルトガルの教科書はどうなってるんだろう…。
アメリカの南北戦争の初期までフリントロックが使われていたけど、構造的な問題と加工精度の問題で人間と同サイズの人型の的を狙って当てられる距離は10~15mとされている。
日本の火縄銃は加工精度が高く銃身内の大きさと弾の大きさのバランスが良かったので命中精度が高く、人間と同サイズの人型の的を狙って当てられる距離は30m前後だった。
ただし、日本の火縄銃にも欠点があって加工精度が高いために発射時に銃身の中で削れた弾の鉛がこびりつき、5発ほど撃つと銃身の中に鉛のカスが溜まり掃除しないと暴発の危険があった。
そのため暴発の危険性を下げるために銃身が欧米の銃より太くなり重くなったのだが、今度はその重さが射撃時の反動を抑えることとなり命中精度がさらに上がることになった。
西洋諸国は日本を侵略しなかったのではなくて侵略できなかった。
欧州の銃より保有量の多かった日本を侵略するのなら、まず欧州は銃の増産が必要。もし銃を増産できたとしても、その銃と日本の侍を上まる人数の兵士を運ぶ大量の船が必要。
もうこの時点で計画に無理があるでしょう。
もし無理をして国中の船と武器と兵士を日本に向かわせたとしても、その間は母国の防衛能力0で隣国が攻め入って母国消滅じゃん。
スペインがブイブイいわせてた時代に日本の植民地化を諦め、オランダが長期戦で200年囲っても植民地にはできず貿易で終わらせた。そんな日本を相手にポルトガルが勝てたとは思えない。
別にポルトガルを侮辱してるんじゃなく、物量と当時の公海技術では無理なんだから仕方がない。
主に生殺与奪権と財産権において。
同じものだと騙して連れ去ったわけだけど。
ヨーロッパもナポレオニックな密集歩兵陣が可能になったのはフリントロック小銃の普及があったからでしょうな
そもそも、スペインがブイブイ言わせていた時代、 本能寺の変の2年前にポルトガル王国はスペイン同様にハプスブルク家の領有になって、スペインとの同君連合の果てに、独立を失い事実上スペインに併合された。
ハプスブルクと言えば、 神聖ローマ帝国皇帝であり、 欧州内多くの王侯領国を獲得して覇を唱えていた。 教皇による戴冠を受けてのローマ皇帝でもあったから、 教皇とカトリック教の保護と宣教、異教徒・異臭は弾圧の代理者でもあった。 (ちなみに、スペイン王カルロス1世:在位1516~1556年は、神聖ローマ帝国皇帝のハプスブルク家カール5世で、オーストリア大公カール1世だよw ネーデルラント領も領有していた)
プロテスタントのオランダはハプスブルク家の所領で独立戦争をして、 イングランドはメアリー女王がスペイン・ハプスブルク王との婚姻で共同統治になった時に凄惨なプロテスタント迫害やられたので、両国共に欧州反スペイン・ポルトガル、 反カトリックの筆頭となった。
ネジのために嫁に~は、創作の話だよ。
機械式じゃないんだから、量産していた方が、職人も多く改良も進むのが道理だ。
日本の火縄銃は最後に焼き入れして熱処理してた
この差がおおきい
銃という子供でも簡単に大人を殺せるようなものは日本人には興味ないかもな
VW問題とシリア難民が大量にヨーロッパに押し寄せる問題は、頻繁に取り上げたよね。 だけどドイツが急に難民締め出しに近い法律を実行し出した事は載らないの?
それから日本にとって、産業のライバルのドイツがVWで信頼を失いかけ、2006ワールドカップ招致でも賄賂とかあった問題でかなりヤバい時期なのに、肝心の日本は旭化成で何やってしまった?
これではVWと同じ悪意ある捏造じゃないか? 結局、ドイツも日本も産業で信頼失う状況で、プラスマイナス・ゼロじゃん?
この旭化成のテーマ、諸外国じゃニュースにも成ってないのかね(笑) ここに載せたら、何か不都合でもあるのか?
過去のマスケット銃の性能がどこがどれだけ優れていようと、現代の先進工業国(複数)が信頼出来ないのでは、虚しいのだが!
本来ここに書くコメントでないかも知れないが、他にコメントする場所、このサイトに無いからね。 FIFAの汚職も加えて、益々、気持ちが暗くなる事件ばかりだね、最近の世界は!!
当時の世界情勢知ると納得だし
秀吉家康は天下統一だけでなく救国の英雄と言っていいレベルだと感動したわ
どこでそんなデタラメな知識仕入れたんだ
銃身を鋳造?
鋳鋼じゃあるまいに、マスケットでそんな事やってる所はないよ
あるとしたらそれは銃がマスケットと呼ばれる以前、ハンドゴン(あるいはハンドガン)と呼ばれた原始的な火器が使われていた14世紀頃か、もしくはそれより更に前の中国での話であって、その頃の日本には銃なんて影も形も無いっての
色々改善と改良をしてたけど、夜間狙撃できるように、線香を照準に合わせられるようにしたものもあった。
江戸時代まで下ると、リボルバー式まで試作されてた。
近代化を進める過程で、日本は自国で品質の悪い鉄鋼しか生産出来ない事についてかなり悩まされていて、それは近代に製造された日本の銃器の記録や研究でハッキリ事実であるとわかっている
基礎的な知識があったのは確かだしそれが大きな助けになったのは確かだけど、当時の欧米から比べれば笑っちゃうレベルの後進国でしかない
コミニュケーションとり難い日本人を奴隷にするのは
効率悪いとかよく言うな
オーストリアさんこんばんは。まとめサイトには各々特色や傾向があって、ドイツの移民難民問題を毎日載せているところもあるよ。別のところではVWの続報に力を入れていたり。でも確かに旭化成の海外反応は見かけないね。あれは姉歯事件のように時々起る企業不正であって、国家ぐるみEUぐるみの関与が疑われるVW問題と比べると正直衝撃が少ないというか・・・
このサイトはかなり硬軟取り混ぜているね。で、最近は軟のほうが多いかな?ドイツ関連はコメント欄もかなり盛り上がるので、個人的にはドイツの話題を心待ちにしてるんだけど。
むしろ鍛造技術では一日の長があったし
ただ日本は質の良い木炭が手に入らないので鋳造技術が遅れててカルバリン砲の国産化は江戸時代になってからだった
堺なんかは一大産地で栄えたし
>>こういう国際的な話題が議論される場に居るわりに外人ってバカ率高いよな
そもそも海外のアニオタは2chの高学歴ニートと違って、高校生や中退者、
苛められっ子やアジア系などのマイナーな種族が多い そういう奴らは単純に
「ヨーロッパとアメリカは何でも優れている」「白人様最高」と単純な見方しか出来ない
残念ながら向こうの知識人はアニメよりも映画や小説、ビデオゲームにしか興味ない
まだポケモン版の連中の方が政治経済に詳しかったりする そもそも翻訳されている国際版は
大半が第二次世界大戦かイスラム系移民の話題ばっかりだしね 2chの嫌儲と同じ民度
背中に掲げる旗と同じで、同士討ちを避けるものです。
戦史には有名な言葉があります。
「味方を撃つな。」
どういう思考回路なんだろう?
農業以外、これといった産業など一つもないのに・・・
日本では調度戦国時代で需要が半端無かったから必然的に改良されまくった
実際江戸時代になってからは、戦乱のヨーロッパに武器、戦術、築城技術といろんな面で差がついていった
98ですがなるほど。そういう理由でしたか!ありがとうございます。
そんな小国が地球の裏側まで進出しまくってたんだから分からんでもないわ
実際ヨーロッパから鉄砲の技術を教わらなかったらその後も自力発明は無理で戦国の様相も多少変わったろう
それでも武田が織田を倒せたとは思えんがな
せいぜいいつものように大陸からの技術を取り入れて大砲を作るくらいだ
北海 バルト海 地中海が強国だらけで仕方なく西に行っただけなんだが。。。
鉄砲もドイツ、オーストリアあたりで発達しただけで、
ポルトガルは運んだだけに過ぎない。
スポーツ 映画 美術 音楽 軍事 見るべきものは特に無い。
レコンキスタもスペインによって成された。
ポルトガルからすれば地球の裏側はオセアニアであって、特に進出していない。
あまりにも歴史やイルミ絡みの裏歴史に無知だ
この言い訳サイテーだな これを正当化することで大虐殺したもんな。欧州人は
あとは刀みたく焼き入れや焼き戻しの水温や金属温度(色で経験と感でやる)
の秘密みたいなものないから
ぞくぞくと作られた
逆に言うと、 地中海やバルト海は商業交易と軍事的攻防の激戦区で、大西洋側の国々は海洋からの軍事的脅威が比較的少なかったから、 大西洋という外洋に進出が楽だったということでもある。
オランダやイギリス、ポルトガルなどはまさにその点有利だったかと。
バルト海⇔北海(強国スウェーデン・ノルウェー・デンマークに囲まれた海域)、 地中海⇔大西洋(イベリア半島・ジブラルタルとアフリカ・アラブに挟まれた海域)への出入り部分は非常に狭い海域で、出るのも入るのも周辺国や海賊、軍との脅威がつきまとったかと。
逆に言うと、 地中海やバルト海は交易と軍事的攻防の激戦区で、大西洋側の国々は海洋からの軍事的脅威が比較的少なかったから、 大西洋という外洋に進出が楽だったということでもある。
オランダやイギリス、ポルトガルなどはまさにその点有利だったかと。
バルト海⇔北海(強国スウェーデン・ノルウェー・デンマークに囲まれた海域)、 地中海⇔大西洋(イベリア半島・ジブラルタルとアフリカ・アラブに挟まれた海域)への出入り部分は非常に狭い海域で、出るのも入るのも周辺国や海賊、軍との脅威がつきまとったかと。
マークとしての意味なら、
山傘の日の丸は、日輪のご加護
鎧のは蛇の目という家紋だよ。
家紋か所属家部隊のマークじゃない?
蛇の目の意味は、弓の絃を巻いて収納してた絃巻きが、ちょうどこのマークに似てるから、弓隊が鉄砲隊に移行した名残かもね。
家紋として使用してたのは加藤家が思い当たるけど。
17世紀には、1㎞先に届く長大な鉄砲も作られていたし、銃身を回転させる事で連射するタイプもあった。これらは軍事機密ゆえ幕府に普及を禁止されていた。強力な兵器が諸藩に広がる事を恐れた幕府が抑圧していたのであって、技術的に進歩がなかったわけでもない
同感です。妙に腰が引けてますよね。
日本に日本人が仰いでもいない異国の宗教を排除するのは当たり前と思います。
本スレッドのポルトガル人の考えが垣間見えて面白かったです。
2.江戸時代でも空気銃はオランダから献上されたものを故障したとき修理した職人が、世界最強気圧のものを作って販売した。が危険な無音兵器として禁止された。ソースはテレビのお宝鑑定団
トルコ人よ、どこから持ってきた情報なのか
※112
一神教は日本人にはやっぱり受け入れがたい考え方だからね
もしもゼウスが仏陀や天照との共存を望んだのなら日本は違ったものになっていたのだろう
今の日本があるのは、「排他的なゼウスさまのおかげ」www
大船建造の禁で造船技術なかったのといい、天下太平といえば聞こえはいいが
自己保身の為に日本全体を停滞させてただけだな
ゼウスZeusじゃなくて、
デウスDeusな!
ゼウスはギリシャ多神教の最高神。 他方、デウスこそがキリスト教の<唯一神>のラテン語名。
間違えると、スケベなエ-ロ親父ゼウスが泣くぞ。 日本で神道の女神らと寝て新たな神々生みたがっていたろうから(笑)
ま語源ではZeusもDeusも、更にTheosテオス(古典ギリシャ語)もDevaデーヴァ(サンスクリット)も、皆、<神>を意味した。
Zeusゼウスも古代ギリシャ方言や別名ではDiosディオスだったし。
だけどスペイン、ポルトガルの宣教師が伝えたかったのは、一神教のDeusデウス。ラテン語なのは、カトリックの公用語だから。
あと宣教師らは、<宣教師の体位>も伝えたかったろうが、これは既に日本にあったかな?
外国人でも日本の火縄銃を使ってる
そうだよね。だから日本は先進国アメリカから銃乱射文化を学ぶすべきだよね!
大船建造の禁の時期は鎖国なんかしてないぞ
出されたのは西国大名限定でしかも朱印船は対象外だったし
来日当初ザビエルが布教しようとした時、通訳がキリストは大日如来の事だと誤訳して広めてたけどね。
・商人による流通の形成
この2つが重要、当時の世界水準と比べても、
社会構造が相応のレベルにあったと言うことだろう。
横一列に並んで同じく並んでる敵の方に弾を込めては撃ちまくりながら進む戦闘形態で
使われて銃の煙で敵がよく見えないとかとにかく敵に向かって撃てばいいとか
精度を要求されなかったせいだろ
そういう欲を出さなかったことが、徳川のすごいところだろうね。
たとえ東南アジアといえども、そこから西欧と接触することになり、天草たちのような連中が出現してしまう可能性があったわけで。。。
あと、オランダが持ち込んだ蒸気機関車の模型を、日本の職人などが外から一回見ただけで、確か1年もしないうちに同じようなものを作り上げてたから、江戸時代も基本的な技術力は落ちていなかったと思われる。
もちろん、タイムラグは生じるだろうけど、追いつくことは可能だった、そこが他の侵略されてしまったアジアの国々と決定的に違うところだったともう。
求めなかったというより求める事自体非合理的なんだよ
転がるように飛ぶマスケットの弾丸はどれだけ真っ直ぐ狙っても野球の変化球のように必ず曲がってしまうし、速度が落ちるにしたがって弾道がブレ出して、それが更に速度低下に繋がって、って具合で、距離が伸びれば伸びる程火薬の量に見合った飛距離が得られなくなる
火薬の量を増やすためにはその分銃身を頑丈に作らねばならないし、そうすれば銃は際限なく重くなる
日本で作られた一部の長大な火縄銃は対人狙撃にも使われはしたけどどちらかといえば補助的な攻城兵器に近い武器であって、現在の狙撃銃とは性格が違う
加えて火縄銃の保有数の差、百年以上続いた戦国時代のせいで場馴れしまくった武士連中の存在。これでテルシオなんぞに遅れをとったらそのほうが不思議。
確かに現代の火縄銃競技で日本製火縄銃が優秀なのは事実なんだけどさ・・・
欧米ではフリントロックが普及した時期が早かったから、火縄銃自体があまり残ってないんだよね。残ってても17世紀以前の品物だから使える状態のものが少ない。
それに対して日本製は19世紀前半まで製造してたから、状態が良くて使えるのが多い。
状態が良ければ当然、命中精度も良い・・・・
個人的には、火縄銃作ってた国が黒船来航から約30年後に独自設計でボルトアクションの村田銃を製造してる方が凄いと思うぞ。
村田銃はシャスポー銃のコピーを改造したもんだろ
生産数ならともかくまず何が優れてる前提なのかしゃべってくれないと話にならんと思う。
日本の火縄銃が優秀な話ってマッチロック限定の話しではなく、マスケット銃の中でも日本の火縄銃が優秀って話ではなかったかな?
まぁ、銃に限らずだが、その当時の西洋の技術の高さと日本の差にネジの作成方法がある。実は、開国前から幕府は西洋との技術差を知っており、1857年にはネジきり専用の旋盤を輸入。幕府ではその旋盤をつかってボルトやナットを作成していた。(この旋盤は明治維新後も使われている)
なお、そのネジ旋盤の導入に係わった幕府の役人は、ネジこそが工業化の原動力と気付いていたもよう。
ただの模倣だけではなく、ここの部品やその意味を知り、基礎技術も取り入れようとしたと言う点が日本が只のコピー国家で終わらなかった理由だと思う。
(硝石が自然には取れない日本の場合、硝石丘の作り方がどっからきたのかの方が不思議)
それ言いだしたらシャスポー銃もドライゼ銃のコピー改造じゃないか・・・・・
構造が変わってる分、一応は単純なコピーじゃない訳だし、火縄銃から一気に進化したことを思えば充分すごいと思うぞ。
それを独自設計と言っちゃうのはどうかって事を言ってるんだ
ドライゼ銃から見たシャスポー銃と違って、参考にしたグラース銃から大幅な性能向上があったわけじゃないし
むしろ国内生産可能にするためにデチューンしてる
秀吉は平安に始まった身分差別を更に強化した。神社から土地を奪い規制を更に強化。自作本をまとめ、遺跡も探してた。全部平安の真似だ。
うん。
確かに独自設計はちょっと言いすぎだった・・・・
まあ、ただ言いたかったのは「火縄銃からの進歩としては凄い」って話。
口径もまちまちで鉄砲鍛冶が手作りしてたのと比べると、きちんと設計した製品を統一された規格で工場生産するまでのレベルに達したのは純粋に素晴らしいと思う。
(勿論、この「統一された規格」が今のように厳密なものじゃない事はわかってる)
デチューンにしたって、ちゃんと技術的限界を分かった上での変更だし、それを見極めて対策をしてたって事だしさ。
戦国~江戸時代の日本は、世界一の銃社会
命中精度より物量が正義
普通に考えれば命中精度や速射性の比較だろうが
数がどうのこうって軍隊の編成の話だろそれ。
>>俺達はただ改宗してほしかっただけだ
イスラム国も世界を侵略しようとしている事実なんて無いよ
彼らはただ改宗してほしいだけだ
宣教師が農民に速攻で論破されて、本国に無理だと泣きを入れたっていうしwww
数が多いからそれぞれの工程に隙が出来ないよう並べて速射できるようにしていた
ハンドガンやライフルよりガトリングガンの方が強いという理論と似ている
あと火縄自体はただの種火で弾込め後は撃ちたいときに引き金を引けば良い仕組みだった
農民でも覚えればすぐに扱えるくらい簡単
歴史を紐解けば大したことないとはいえ、今更野蛮人に戻る必要はない
遅れてきた帝国主義も然り
自分の本の中で「こんなに沢山銃持ってたのに江戸の平和を築いた日本凄い!」って論を展開するために言い出した話で
さすがに誇張がすぎるって言うのが冷静な意見だぞ
それでも石高や軍役からの単純計算や江戸時代に大名の正規軍の銃より百姓の私物銃のほうが多い地域があった、
なんて話が伝わってるのを見ると相当の数があったのは間違いないだろうけど
基本お前らが作るものなんていくらでもコピー可能な代物だし、改良して
より良くするのは日本のお家芸だぞ。
そんな当たり前過ぎるもんよりヨーロッパの森林資源が少なくなって価値が高騰した事や度重なる紛争で地域あたりの人口自体が伸び悩んでいた事、日本が中国大陸からかなりの量の古鉄を輸入していた事なんかが大きな違い
日本には身売りや奉公はあっても、奴隷って基本的にはいないけどな
金銭をいつまでたっても返せないようにするアコギな業者はいただろうけど
日本人を買いたいという理由が俺には分からないよ
>日本人はレアで異国の存在だったから価値があったんだろう
>それは分かるけど、それでも酷い金の使い方だ
地元民でも同じ作業をこなせるんだから
コミュニケーション能力に問題のない奴のほうが効率的だと思うんだがね
こいつらアホすぎ
西洋人は奴隷なんて牛馬と同じ使い捨ての労働力扱いしてたんだから人種なんて関係ないだろ
日本人は発想は貧困だが仕事が丁寧
そうやって使って行くうちに、精度も狙える弾丸の形やライフリングだって発明したし。
日本独自の文化で有名なのは大体江戸時代生まれ
あとは室町
農民も勤勉だったせいかガンガン質問してくるからな。おかげで先発した宣教師が弁の立つエリートを回せって本国に報告してるくらいだし
聖職者が軍隊の派遣を要請してるんですが
力ずくで改宗してほしかったんでしょうか?
実際には信者を増やしてから侵略だったらしいですが
欧州では法的に日本全土をスペインが領有している扱いだと知って激怒したっていう
銃の性能差は量と戦術で覆せるから、必ずしも強弱を決定づける要素とは言えない
戦国時代に来ていた宣教師達は概ね日本人戦闘民族だから下手に手を出すとやばい
と自国に警告している
結局、その後江戸時代が終わった後になっても日本はアメリカにしか負けてないけどな
あるからねぇ。当時のキリスト教の布教にとって異教の信者は焼き討ちの対象
かもしれんが焼き討ちされる神道・仏教徒にとってはたまったものではないですからね。
自分の領地において既存の宗教を攻撃するばかりか「デウスの使徒である自分の言う事を
聞くべき、領主と日本の法に従うよりも」と布教する宣教師ってただのテロ指導者にすぎない
ですから。
強い激発が必要だから縦揺れが起きるし
発火にタイムラグが若干ある
それを考えると火縄銃が一概に遅れてるとは言い難い
同年代のそれはヨーロッパの方が格段に優れていたが
ヨーロッパが新型銃に開発が移った後も
日本はひたすら火縄銃の改良に固執したため最終的に上回ったというだけ
命中精度だけで考えればマスケット銃を使うよりも子供に投石させたほうが遥かにマシだし、狙撃に使うのなら弓やクロスボウのほうが有効射程も命中精度も上だ。
しかし銃や大砲の音に脅えない軍馬を育てるには大変なコストが掛かるし、弓やクロスボウは馬鎧である程度は防げるがマスケット銃だと一発でも当たれば優秀な軍馬も使いものにならなくなる。
特に口径が大型化していった日本のマスケット銃は威力に特化していて大型のものになると現代の象撃ち用の50口径ライフルや対物ライフルと命中部分が受ける衝撃だけなら大差ないレベルにまでなっていた。
だから騎兵を潰すという目的ならどんな武器よりも有効だったのがマスケット銃で、戦場から軍馬が消えて行ったことで重要度が下がったのもマスケット銃なんだよ。
他にも小型の隠し武器としての鉄砲もあったし、それなりに発展してたんじゃないかな?
フリントロック式マスケットと較べるもんじゃないよ。運用もだいぶ違うし
昔のレスに何だが、西洋式の銃ってw
日本は徳川幕府が政府転覆をおそれ新兵器の開発を禁じたから火縄銃を使い続けるしかなかった。外国から新しい銃が入って来るならそっちを使うさ。
きたら、はるかに性能の良い日本製の銃が大量生産されていてポルトガルの銃は性能の低い安い銃として馬鹿にされたというお話。日本が銃を大量生産できたのは完全な分業制で効率良く作ったから、当時スペインでさえ、日本の戦国の兵たちと大量の銃を見て日本を武力侵略など不可能だとスペイン王に手紙を送っています。
火縄銃をあそこまで組織的に運用したのは日本が世界初です。
秀吉の朝鮮出兵でも、朝鮮兵は、長篠合戦のような集団攻撃を
待ち構える銃隊に平地で行い、結果は武田と同様の惨敗でした。
命中率?命中精度?
戦列歩兵の命中率が低いのは徴兵された連中が人殺しを嫌って適当な所にブッ放してて当たらなかったってのは聞いたことがある
奴隷を購入したんじゃない。使用人として派遣したら騙されて海外に売られたんだよ。
やはり白人共は自分達が奴隷にならないと理解できないようだ。
そこ決めなきゃ上も下もないだろうに…
平和な時代のことをそのせいで時代遅れになったみたいな発想もどうなんだと思う。
ずっと殺しあいしてれば技術は上がるけど、それが理想的なのかよ
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