引用:https://boards.4chan.org/int/thread/49594820
スレッド「人生の大半をスウェーデン料理を食べて育ってきたわけだが」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

人生の大半をスウェーデン料理を食べて育ってきたわけだが
他の国の料理写真を見て、ロクでもないものを食べてたんだと気づいてしまった
こんな料理を日常的に食べてる俺の人生って最悪すぎるよね
2
万国アノニマスさん

しかし何だこりゃ?胎盤でも食ってんのか
↑
万国アノニマスさん

じゃがいもデンプン粉50%、水40%、豚肉10%という代物
3
万国アノニマスさん

見た目はそこまで悪くないよ
4
万国アノニマスさん

スウェーデンに食べ物なんて・・・ねぇ
ヨーロッパで美味しい伝統料理があるのは地中海諸国とフランスだけだろう
↑
万国アノニマスさん

お前が全ヨーロッパの伝統料理を食べてるのかどうか怪しいな
↑
万国アノニマスさん

世界のことを何もしらないとか恥ずかしくないの?
ステレオタイプな世界に生きているおバカさん?
↑
万国アノニマスさん

じゃあヨーロッパ各地域の美味しい伝統料理を貼って俺が間違ってると証明してくれ
5
万国アノニマスさん

>ヨーロッパ各地域の美味しい伝統料理を貼って
これは北欧料理のほんの一例
さらに、この国には北欧や他のヨーロッパ料理や食品が何百種類と存在する
ロシからはストロガノフ、ギリシャからはギロピタ(ドネル・ケバブの亜種)
ドイツからはシュニッツェル(カツレツ)やブラートヴルスト(ソーセージ)
スペインからはタパス、オーストリアからはアプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)
ワッフルやフライドポテトはベルギーから取り入れてる
6
万国アノニマスさん

凍てつく不毛地帯に住んでるんだから食べ物も不毛になるだろうよ
ヨーロッパ人がアメリカ大陸に向かった理由もここにある
7
万国アノニマスさん

正直、ヨーロッパ人はもっと米を食べるべき
リゾットはノーカンな!
8
万国アノニマスさん
大半のスウェーデン料理は家庭的で見ていて落ち着く

大半のスウェーデン料理は家庭的で見ていて落ち着く
俺としてはどれも食べたいよ
ただしこれは除く、一体誰がこんな間違った食い物を生み出したのか
↑
万国アノニマスさん

何だこれ
肉の上にバナナを乗せてんのか!?
9
万国アノニマスさん


↑
万国アノニマスさん

シュールストレミングは美味いぞ
↑
万国アノニマスさん

日本の魚料理、昔ながらの寿司だってこんなもん

↑
万国アノニマスさん

見た目は酷いけど食べてみたい
10
万国アノニマスさん

ダイエット中で、数ポンド痩せなきゃいけないのに
いつもより料理スレが多いから最高に腹が減ってくる
やめるんだ君達
13
万国アノニマスさん
ウクライナに行った時は

ウクライナに行った時は
スレ主のようにベーコンを食べてたよ、しかも骨が入ったままだった
14
万国アノニマスさん
ドイツから来た友達が、

ドイツから来た友達が、
ドイツにはクールものが結構あるけど料理は不味いと言ってたが本当?
↑
万国アノニマスさん

公平な視点で見ると、スラブ料理よりはドイツ料理のほうが遥かにマシ
しかしイギリス料理が全てを上回るダメっぷりを見せる
※ビーフ・ウェリントンというイギリスの肉料理

15
万国アノニマスさん

ドイツ料理は肉を揚げる・焼く・ローストすることに関しては長けてる
北欧料理の話のことも聞きたいな
↑
万国アノニマスさん

そういう吐き気がするようなピザはエストニアにも売ってる
20
万国アノニマスさん
スウェーデン版のキャセロールは正直最高

スウェーデン版のキャセロールは正直最高
伝統的にクリスマスになるとヤンソンの誘惑(グラタン)を食べるんだ
生クリーム、パン粉、玉ねぎ、魚の漬物で作る
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コメント一覧
可哀想だから触れてやるな
素朴な感じでちょっと食べてみたい
それって、日本なら小学生の家庭科で作るレベルより劣るんじゃないかと思った。
どっちにしろ、見た事無いわ。あんなもん
あかんわろてまう
なれずしだな
今出されるなれずしであんな見た目酷いのはなかなかないけど
元々はあんなもんだったって聞いたような気がする
お腹をすかせた中学生男子がテキトーに作った料理っぽくて微笑ましい
やっぱ北の大地だから料理は限定されるしな
地中海のバリエーションの豊かさにはかなわんわ
>凍てつく不毛地帯に住んでるんだから食べ物も不毛になるだろうよ
>ヨーロッパ人がアメリカ大陸に向かった理由もここにある
アメリカさん。。。ツッコミ待ち? ツッコミ待ちの自虐なの??
アイスクリームとコーヒーとBBQは美味しいけど、それ以外はちょっと。。。
米があれば料理も発展したんだろうが残念ながらそうはならなかった。
せめてフライという調理法があれば違ったかもな。
フナ寿司やでたしか日本最古の寿司料理らしい
寒い土地だから仕方ないのか…。
俺なんて食わされすぎて見るのも嫌になった料理が山ほどあるのに
温かい地域以外は何処でも素っ気ないものになるよ。
北極圏やとタンパク源どころかビタミン源も生肉やったりするからな
じっさいそのとおり。
以前にスウェーデン人に教えてもらいながらミートボール(スウェーデンの伝統料理)を作ったら、ハーブも入れず、臭み消しの工程も皆無なので肉が生臭くて不味すぎた・・・
そんな悲観することないのに
さすがにそれは無知すぎて恥ずかしいぞ。
世界でアメリカほど食文化が繁栄した地域は欧州には無いし、そもそも欧州や日本がアメリカ並の食の多様性と豊かさに追いついたのって、ほんの3,40年の話だよ。
>魚にパンとか合うわけない。
オランダ激オコだな
ベビーハム焼いただけ(+マヨ醤油)普段オカンが作る料理を思い出したよorz
サーモン入りのサンドイッチとかベーグルとか食べた事ないの?
まあ日本で普通に売ってるイギリスパン由来の食パンとそのまま合わせようとは思わんが。ライ麦パンは魚と合うよね。
ライムギパンじゃないと合わせようと思わないのは青魚の類。サーモンは普通にOK。
アメリカ住んだことないだろ
平民向けはナチョスとタコソースぐらいしか評価できるものはないわ
あぁん?最近だらしねぇな?
イギリスは美味しい、を読んで噂は本当だと確信しました。
旅行してみて感じたのは
イタリア>スペイン>フランス>ドイツ>オランダ>アメリカ>>イギリス
ビールは圧倒的ドイツ
アメリカなんて酷いよ、あの豊かな大陸であのレベルはヤバすぎる。実際カトリックの南米諸国は普通にメシウマだからな、アメリカの酷さが際立つ。
むしろ素朴で美味しい。
旅行客向けの店とかは知らんけどね
民族性にも拠るが、基本的に中華、アジア、イスラムの影響の濃いところが美味しい料理の分布地帯。
スパイスと発酵調味料、そして食に対する執着と探究心。それが中華、アジア、イスラムには存在する。
珍しくイタリアが輝ける話題なのに
いや、俺は二年間住んでた。
お前こそ、ファーストフードしか食えない貧乏旅行か田舎町で短期留学レベルなんじゃねーの?明らかに無知だと分かる幼稚なことを迂闊に書かないほうが良いよ。
熟成肉のステーキやカリフォルニア料理、サーモンの板焼き、ミルフィーユ状のシカゴ・ピザ、ジャンバラヤ、七面鳥のローストにクランベリーソース、ペカン・パイ、アプリコット・パイ、子牛の喉肉とハムの蒸し焼き、そういうものを食ったこともないだろw
大使館前で騒ぎを起こすくらいなら、ケバブ屋一辺倒じゃなくて
鯖サンドの屋台も出しくれないかなートルコの人たちよ
>実際カトリックの南米諸国は普通にメシウマだからな、アメリカの酷さが際立つ。
ワロタ、どんな貧乏舌だよ・・・
南米なんて、ブラジルの都市部を除けば超絶飯マズ地帯じゃねーか。
南米一周したあとにアメリカに入ると飯が(相対的に)美味くて涙が出るほどだというのに。
俺は※35じゃない者だけどおっさんの俺には堪える物ばかりだね...
丼モノに乗っかってるのは玉子でとじたもの以外有り得ない(or 思い付かなかった)、みたいなところがあるような感じで、違った野菜や肉を使ってみようとか、いや玉子でとじるのをやめて炒め物を乗せてみようとか、そもそも丼モノは必ず白飯じゃなきゃダメなのか?、みたいな方向性で進化したようなものが、あまり思い当たらない。
それなのに寿司に関しては、本元の日本人は保守的なほうを好むのに対し、外国人は丸揚げにしちゃったりと、突飛な創意を働かせる。
「これ以上は改変のしようなんてない」と行き着いたものが各国の伝統料理の現在形なのだとは思うけど、まだ日本人は柔軟性はあるほうで、改変はめっちゃ早いし上手だと思うよ。
王家が豪遊してなかった証拠なんだよな
中国だってフランスだってタイだってトルコだって
皇帝や時の支配者が富をバラまいて料理人育成して
その料理人が職に溢れて街に下った結果技術が広まって…の美食文化なんだから。
日本とかイタリアは飯の美味さを求めるモチベーションの発生点が違うけどな。
日本は料理オタクというか料理職人が凝り出した結果で
イタリアは女口説くのに美味い料理と酒が要るってのが全ての原動力だから。
まあアジの香草焼きとかはまぐりのスープとかあっさりしたものもあるけどな。
消化に時間のかかる米を食わないから、胃腸には思ったほど負担はないよ。伝統的なバター多用するフランス料理やクリームだらけの北イタリア料理のほうがきつい。
横からだが、
>世界でアメリカほど食文化が繁栄した地域は欧州には無いし、そもそも欧州や日本がアメリカ並の食の多様性と豊かさに追いついたのって、ほんの3,40年の話だよ。
こんな発言をするってことは、3,40年前の日本とアメリカの食文化を両方体感してるってことだよな?
お前は何歳で二年間住んでたっていつの話なんだよw
中東あたりまで全部そうだろ。年がら年中ケバブとか。
アメリカもステレオタイプそのままから外れないアメリカ~ンなラインナップだろ。
季節感に富んだものを考えて食おうぜと思ってしまう。
良くも悪くも話題に挙がらない普通レベルが一番駄目だな
>それなのに寿司に関しては、本元の日本人は保守的なほうを好むのに対し
変り寿司に関しては、日本人は1930~1960年代にやりつくしたからw
特に東京五輪より以前は、外国料理も食材もそんなにどこにでもありふれてたわけじゃなかったから、珍しい物を食べたい気持ちで工夫するのが流行った。
「西洋ずし」「変わり寿司」スパムやハム、オレンジやパイナップルを載せた寿司まで当時の雑誌や料理本に載ってる。寿司が保守的になったのは、気軽な屋台のスナックから保健所の指導が厳しくなって(高い)店舗でしか食えなくなった1960年代以降の話。
見たことも聞いたこともない子供もネットやってんだな…
鮨(すし)はもともとコメを生魚と塩に浸けて自然発酵させた食べ物。
江戸時代に発酵させずに酢と飯を混ぜて酢飯をつくる「早寿司」が発明されて
いま、(世界でも)一般的な寿司はこっち系。なれ寿司はいまでも作られている。
ヤンソン氏の誘惑はアンチョビ入りのポテトグラタン。
煮込み料理とか乳製品や海産物はすごく美味しい。
値段も高いけど、量もすごいよ。サーモンステーキ頼んだら、ブロックみたいなのが出てきて驚いた。
>>消化に時間のかかる米を食わないから、胃腸には思ったほど負担はないよ。伝統的なバター多用するフランス料理やクリームだらけの北イタリア料理のほうがきつい。
なるほ。そう言えばフランスに観光に行ったときは想像より油っぽくて食べられなかったなぁ。さっぱりしてた謎の野菜煮込みばかり食べてた。
世界3大料理だし、今では準トルコ人国家らしいしね
悔しいからって横からを装って別人のフリしなくていいぞw
>そもそも欧州や日本がアメリカ並の食の多様性と豊かさに追いついたのって、ほんの3,40年の話だよ。
いや、この程度のことはまともに食の歴史を知っていたら常識なんだが?数十年前に牛肉を週に二回以上食えた地域って、アメリカ以外のどこにあったんだ?ドイツや北欧で、マスとサーモン以外の魚が店先に出揃ったのも、せいぜい20年くらいの話だ。
頭の弱い中韓ザルって、自分が体験したことしか話せない馬鹿で、その尺度で人様までそうだと思い込むから幼稚だと笑われるんだよ。
韓国は遺伝子もヤバいけどwww
>>数十年前に牛肉を週に二回以上食えた地域って、アメリカ以外のどこに
イギリスのサンデーローストって知らん?
アジアでは
日本>>壁>>>シンガポール>タイ>>マレーシア>フィリピン>中国(ただし危険)>韓国
北朝鮮ってどれくらい?行ったことある人教えて?
ちょっと食っただけで夜にはギンギンだってさ。
1930年代まではね。
戦後はイギリスはかなり悲惨で、英国民がある程度牛肉を以前のように食えるようになるまでに相当時間がかかってる。
それ以前に「食の豊かさ」って話に無理して突っ込んだところで、イギリスがアメリカ並なんて過去100年のどの時期でもありえないけどな。
単に米と魚を使った食品ってだけだろ。
>ヨーロッパ各地域の美味しい伝統料理を貼って
これは北欧料理のほんの一例
肉団子と他の料理・・・特においしそうに見えないメニューばかりなのがすごいw
アジアって括りなら中央アジアを忘れてるぜ。あと台湾
北朝鮮は知らんが、韓国名物になってる冷麺は北朝鮮発祥ではある(冷やし中華は日本)
不味いものを食べると太るらしいから、アメリカ料理は不味いんじゃないの
外国に移民すればいいのに
しかし、スウェーデン王室って元はフランス人なのだぜ。
そう?寿司って、酢飯にするじゃん。あの酢は発酵の酸味をイメージしてると思うよ。
握ったのはひょいとつまめる屋台飯だったからじゃない?ちらしやばら寿司は用途が違うし。
なれ寿司作るには時間がかかるから、「即席風」というか。魚を米で発酵させて、保存するのがそもそもの形なわけだしね。
なんちゃってなれずし作ってみたら「こ、これイケるんじゃん??」てなったんかね。醤油がポピュラーになったのも大きい気がするけど。
「漬物」にたいする「浅漬け」「一夜漬け」みたいなもんか。
自分の無知で幼稚なコメがいまさら恥ずかしくなった?w
馬鹿はどこに住んでも馬鹿ってことですね。
35. 万国あのにますさん 2015年10月26日 22:42
>>27
アメリカ住んだことないだろ
平民向けはナチョスとタコソースぐらいしか評価できるものはないわ
ドイツ料理は肉を揚げる・焼く・ローストすることに関しては長けてる
フランス料理に比べればママゴト水準でしょww
確実にレスは貰えそうなメニュー
の写真にあるピンク色の汁物は何?
食べられるの?
そういう工.作やってるのはコリアンだよ。
定期的に「日本かぶれはこんなにダメだ」というスレを立てるけど、まともな外国人にボッコボコにされて泣きながら逃亡するまでがデフォw
ボルシチでしょ。
サワークリームをたっぷり入れるとビーツの赤い色とあいまってあの色になる。
ロシア・東欧圏ではごく普通に見かける色。
だいたい50年前の1960年代後半の1年間1人あたりの食肉消費量は、アメリカが85.2kgでフランスが84.6kgだから大差ないぞ
そもそも食の多様性を語りつつ、引き合いに出すのが「牛肉」だけって時点でお察し
上と同じ60年代後半の西ドイツだと豚肉の方が牛肉の2倍近く消費されてる一方で、
同じくアメリカだと豚肉のほうが3割から4割ほど消費量が少ないなど、
どの家畜の肉をよく食べるかでもお国柄が出ているわけで
そりゃまぁ戦後はアメリカ以外はそうでしょうよ。
基本的にイギリス移民が作った国なんだからベースはイギリス料理なんだが…パイとかローストのクランベリーソースとか。
ひょっとしてお前、戦争による食糧不足からの回復を「欧州や日本がアメリカ並の食の多様性と豊かさに追いついた」とかほざいてたのか……
国土が戦禍に見舞われた国が一時的に食糧事情を悪化させるのは当然なんだから、その時期やそこからの回復をもって「アメリカ並の食の多様性と豊かさに追いついた」とか言い出すのはまさに阿呆の所業
戦前まではアメリカを余裕で上回ってた国々が、戦争のために一時的に悪くなって、戦争が終わったから当然のようにアメリカを超え直しただけだよ
日本なんかでも、肉の消費量が増えたのは昭和30年代からとされているが、実は昭和31年の段階だと「ようやく戦前を越える水準にまで回復した」という程度
戦前は割と食っていて、戦時中は供給できなくなって食べなくなって、戦争が終わってまた食べるようになっただけ
数十年前を語らせると「戦時中や戦後の貧しさ」がそれ以前の時代も常識だったと思い込んで、生前はもっと豊かだったって事実に思い至らない奴
いや、だから例としてあげた一品目に突っ込んでも意図が汲み取れないアスペですか?ってことよ。
>食肉消費量は、
うむ、例えば鶏肉は同じ量の牛肉の5分の1ほどのコストで生産できる。そもそも牛肉というのはもっとも生産にコストと飼料を浪費する肉なんだな。だから、牛肉の旺盛な生産と消費はアメリカを中心として世界の先進国に波及していった。そもそも、元来硬すぎて調理に多大な手間のかかっていた牛肉を焼いただけで噛めるレベルの食肉に改良したのはアメリカだからな。
だから国家が豊かになるほどに牛肉の比率や消費量も比例して上がっていく。
それすら知らないレベルで迂闊なことを言わないほうがいいよ。
それと食文化の多様性と豊かさには因果関係ないよね
牛肉ばっか食ってたら、食文化の多様性も豊かさも何もなくなるわけだし
上にもあるけど、なぜ国家が豊かでなかったかって言ったら戦争のせいだわな
ドイツは分断され、ヨーロッパ諸国も日本も経済的基盤だった植民地をごっそり失った
そこから食の豊かさを"回復"させたということは、アメリカに追いついたのではなく、かつての水準に"盛り返し"て"更に伸ばした"だけ
食文化の変遷を語るなら、戦前から比較していかなきゃ無意味じゃね
産業革命の頃、イギリスは世界で一番裕福な国だったと思うけど
あの革命の所為で飯が不味くなったって言われてるけど?
国の豊かさと食の豊かさは必ずしも相関しないと思う。
インド人は牛肉食べないけど、世界中の人間がカレー好きだろ。
日本と同じだな(北海道・沖縄は除く)
ここまで幼稚な馬鹿だと説明してやるのも無駄な気がするが(笑)、お前はいったい何の寝言を言っているんだ?
>その時期やそこからの回復をもって「アメリカ並の食の多様性と豊かさに追いついた」とか言い出すのは
そんなキ千ガイはお前だけだよ。1930年代のアメリカの食の幅と豊かさに到達できたのは欧州でも日本でもいいとこ1970年代だろ。
>戦前は割と食っていて、戦時中は供給できなくなって食べなくなって、
戦前・戦中~昭和40年代の料理本や雑誌を集めているからお前よりずっとよく知っている。しかし当時のレシピで一人当たりの肉の分量なんてビビるほど少ないぞ。そもそも日本でケチャップやソースが田舎の一般家庭にまで普及したのがやっと東京五輪以降。そんなものを持ってアメリカとの比較できる水準にすら届かないだろ。アメリカに行った日本人が食の豊かさに驚かなくなったのはせいぜい1980年代後期以降なんだから。
>戦前まではアメリカを余裕で上回ってた国々が、
アホか。 フレデリック・マリアットなどのイギリス人でさえ、すでに19世紀にアメリカを見聞してまわって、その食の豊かさと素材の豊富さに「欧州では考えられない贅沢」と驚嘆している。
日本ですらそうだったんだから他の国はもっとそうだろ、という理屈を理解できないおバカさん発見
食に関して無知なのがバレた悔しさで、戦前ガーなどと言い出して国富論の話に摩り替えようとしてもドツボにハマるだけなのに。
アメリカで醤油や味噌が田舎の一般家庭にまで普及したのは?
どれだけ食に金を掛けているかじゃなくて、あくまで多様性という観点なんだから、
和風+洋風に行き着いた当時の日本の方が和風を獲得できていないアメリカより上じゃね
こんな最近過疎気味サイトのコメ欄で時間の間隔詰めながら、死に物狂いの投下してりゃバレバレだぞw
馬鹿にされて悔しいからって、多数派工.作したつもりがよけい恥ずかしいことになってるね。
お前のことだぞ※114
つまり当時からすでに東欧系や南欧系、南米やメキシコ、シナ移民の持ち込んだ料理もあったアメリカの多様性に、「和風+洋風に行き着いた当時の日本」が匹敵するとでも言いたいの?
それって頭になんか涌いてるとしかいいようが無いな。
文脈的にその「当時」ってのは1960年代になるが、その頃の日本は洋風or洋食と言ってもオリーブ油やフレンチの素材を買うのも苦労した時代なんだわ。料理用の赤ワインでさえまともな水準のものが輸入されてようやく出回ったのが昭和40年ちかくになってからだったと村上信夫も書いている。
説得するならもっと丁寧にやればいいのに。
一般家庭レベルの話をしているわけだが、アメリカの一般家庭はすべて東欧系や南欧系、南米やメキシコ、シナ移民の持ち込んだ料理の全てを駆使していたのか
すげーなこいつの脳内アメリカ
めんどくさいから。
未知の味を求めるのが嫌いなんだよ。
俺もそう同じような感じだらかよく分かる。もう食事に時間と手間をかけるのが面倒で面倒でしょうがない。
食パンと水かコーヒで十分。
馬鹿にされて悔しいからって情けない捨てゼリフだけ書いて逃げるなよw
それとも例の「精神勝利」ってやつ?w
>一般家庭レベルの話をしているわけだが
ほう、「食の多様性」の話から外食やプロの料理を除外して、「一般家庭レベル」と言い出せば当時の日米の差はもっと開くだけだぞ。頭おかしいんじゃね?
言っとくけど、全く違う文化圏から来た移民のそれぞれの一般家庭をごっちゃにするのはナシな
確かにアメリカはイギリス料理をベースに移民だらけで料理の多様性はあると思うわ。
ただ混ぜこぜにしただけ。ハンバーガーはドイツ、ピザはイタリア、アップルパイはイギリスじゃん。
アメリカが生み出したのってクラムチャウダーくらいじゃないの。
要するにアメリカの食文化が豊かだーって言ってるのって、
その国で豊かな食文化が育まれたわけじゃなくて、
他の国からそれぞれの食文化を維持したままの移民がやってきたせいで、
全種類カウントしたら凄い数になってるだけってことか
それアメリカの食文化じゃなくて外国の食文化×たくさんじゃね
だから文脈的に1960年代の「当時」だろ。
お前に合わせて「一般家庭」ならその頃の日本って、朝食はめざし、味噌汁、お新香くらいで、ハムだのハンバーグだのはまだまだちょっと贅沢な食い物。魚肉ソーセージなんつう食品が流通したのも肉が割高だったからだ。ハレの日の食卓に並ぶのはちらし寿司と卵焼きぐらい。
当時のアメリカの食卓と比べるまでもないだろ。
だからそれは当たり前であって否定しないよ。別にアメリカの食文化が独自性に満ちて優れていると言ってるわけじゃないからな。近頃多い「無知を武器に」知ったかでアメリカサゲ、フランスサゲする輩が嫌いなだけ。
>アメリカが生み出したのってクラムチャウダーくらいじゃないの。
ジャンバラヤやチャプスイ、アメリカンテリヤキもな。
二日間も茹でたり、酢につけなくても、焼いただけで噛める改良品種の牛肉、冷凍輸送の発展と多種多様な冷凍食品、あらゆる種類の加工食品・・・アメリカが世界の近代料理に与えた影響はすごいけど? そもそもいまの日本でスーパーに並んでる野菜でもアメリカで改良されて世界に拡散した品種がどれだけ多いか知らんのかw
アメリカの朝食ってシリアルだろ。贅沢なのだとイギリスのイングリッシュブレックファーストを真似たやつ。
そんなステレオタイプしか知らないアホが絡んでたのかw
どれもこれも、なんかゲ・ロみたいだ
じゃあなに?
1960年の「栄養と料理」には
スピード朝食のこん立:ボンミール(即席オートミール)、ドーナツ(揚せんべいでもよい)、ジュース(又は果物)、半熟卵、フレンチサラダ
野菜鉢を主にしたこん立:にらと卵の清汁、牛肉大和煮、野菜鉢、漬物、ご飯
即席サンドイッチを中心のこん立:サンドイッチ、サラダ(又は果物、すいか、桃、瓜、青りんご……)、コーヒー
いため野菜をたっぷりのこん立:いため野菜、おとし卵、バタートースト、果物(煮たもの、缶詰でもよく、充分ひやしておきます)、ジュース
涼しい朝食のこん立:酢めし…のり巻 おむすび、冷し卵どうふ、冷し冬がんくず煮、新芋あま煮、冷しサンドイッチ、新しょうが甘酢、漬物
とまぁバリエーション豊かなのが紹介されてるな
カリフォルニア州の中流一般家庭(といっても多様だが)では、だいたいトースト、ハムエッグ、コーヒー、オレンジ・ジュース、季節の果物、くらい。それに追加でシリアル出す家もある。
ヒスパニックの家では、トースト、ライムチキンソテー、謎の黒豆煮、果物ってのが多かった。
だからイングリッシュブレックファーストじゃん…
なんと1946年の12月号でもクリスマス料理が掲載されている
「栄養と献立」の紙面で「最近の電力事情」が語られているその号で「フルーツカクテル」「トマトスープ」「ローストスタフドターキー又はチキン」「クリームド・ヴェジタブル(又はカリード・ヴェヂタブル)」「クリスマスプディング」「コーヒー(紅茶、ココア、又はジュース等の飲物)」の材料と作り方が解説されているわけだ
流石に戦時中のキツい頃は発刊がなかったようだが、終戦の10年前の1935年12月号には「日本趣味の楽しいクリスマス料理」「冬の味覚をそそる温い牛の舌のシチュー」が掲載されているというね
トーストハムエッグ、コーヒー・・日本人も普通に食べるな。
和食なら味噌汁、焼き魚、生卵、漬物、白米ってとこか。
やっぱ負けてんじゃないすか、アメリカさん。
うん、その前後の1954年や1965年の料理本も持ってるから変化も含めて分かるよ。
しかしそれを持ってそういうのをしょっちゅう食ってたように考えるのはいかがなものか。現に当時を生きてた世代の言う食生活と大違いじゃないか。
卵の価格もバターもそんなに手ごろだったわけでもないし、(お菓子にマーガリンを使ったり、マーガリンでの炒め物のまずさは老人世代がよく語ってる)、「新時代の推奨メニュー」的なものをもってどうだと語るのは違うのでは?
飯がクソ不味かったわ、不味いだけなら乗り切れるが
野菜類が一切出ずに、肉、油、砂糖の塊ばかりだったから体壊した
そうか、じゃあ1935年のバックナンバーからどんどん引用していくね
・ 家庭料理の欄、季節感豊な西洋料理
豚肉蒸焼、焼きリンゴ、蟹のコロッケ、芝蝦(しばえび)の衣揚げ、キャベツ巻き
・即席西洋料理
ポタージュ、ベニードシリンプ(たぶんシュリンプのこと)、ボイルドポーク
・季節の料理、十一月の西洋料理
スープ(ブイヨン)、シヤトウブリアン、林檎冷菓、鶏肉松茸貝焼、バナナシヨートケーキ、豚肉カレー印度風、マカロニーノルマンド、サクソンプリン
>流石に戦時中のキツい頃は
その時期の料理記事の主軸は婦人雑誌だな。
昭和18年の「主婦の友」を見ると魚と野菜のカレー寄せ、はんぺんのカレー焼き、たけのこや煮豆、まぜご飯、ピーナッツバター、クラムチャウダーなんかが載ってる。
アンガス牛を作り出したのはイギリスですよ。又、アメリカにおける肉の熟成は、1980から1990年代に始まり2000年代以降に普及しだした新しい食文化ですよ。
別に引用しなくても、大正時代~戦前・戦中~昭和と料理本はずいぶん買い込んだから「レシピ」の多さは知ってるよ。
139に書いたように、単にそれらを列挙して、どういう結論に持って生きたいのかがイマイチよく分からんのだが?
料理本マニアとしては、単なる「レシピ」の話をしたいならそっちでもかまわんがね。
で、当時のアメリカの場合は?
フランス人シェフが腕をふるっていた。
パネェなアメリカの一般家庭w
というか喜々として日本の飯を教えるなよ
ただでさえ高級肉が入手しにくくなってるのに最近外人が神戸牛だけでなく日本全国有名牛まで買い占め出してんぞ
それにウィスキーや山梨ワインとかまじで手に入らなくなってんだが・・・
愛媛県の生涯学習センターが記録してる食生活改善の歴史の聞き取り調査によると、
1960年頃からは、これまでの味噌汁・漬物・魚の干物などの副食に加えてパン・紅茶・目玉焼きなどを週に1回くらい食べるようになったそうな
朝食のバリエではやっぱりアメリカの一般家庭の負けだな
苦行だなwフランス人の解放運動が捗るわ
8畳間で7人家族が日常の大半を過ごす生活水準の家庭でも、週一で洋風の朝食だったそうな
「当時」ならすでに世界中の誰もがアメリカの食の豊かさぐらい当然のこととして知っているわな。それより以前からどれだけ豊かだったかというと、
「オハイオの果樹園では「イギリスの艦隊を沈没させてもまだ余るぐらい」の桃やりんごが、穫する人のないままに捨てられていた。」「ヨーロッパなら教区全体を一週間食べさせるに足る量の小麦が、畑に狩り残されていた。」「アメリカ人が、男も女も子供も、度外れに大量の肉を食べることが、われわれヨーロッパ人を驚かせる」ハリエット・マルティノー1835年
「ここアメリカでは、移民の中でいちばん貧しい者でさえ、毎食三度も塩漬け肉を食べることができる」リアンクール公
「ニューヨーク市場に入荷する牛肉の質と量は、ヨーロッパのどこを探してもこれほどのものはみつからない」フィリッピーニ 1889年
それは食料の多さであって食文化の豊かさじゃないやん
>朝食のバリエではやっぱりアメリカの一般家庭の負けだな
それをもって最後の結論がめちゃくちゃで草w
1960年頃といえば、「目玉焼き」「卵焼き」ってちょっとぜいたくな子供の好物って位置づけだよな。
つまり、「(当時の)お世辞にも豊かとはいえない簡素な食生活に週に一度、卵やパンがつく」とアメリカの一般家庭の朝食水準を超えるの?さっぱり分からん、いや俺じゃなくても普通のまともな人間なら首をかしげるだろうw
君は幼稚なだけの馬鹿だと分かっちゃったから、せめて努力して読むに足るものを探して引っ張ってきなさい。
一家庭が持つバリエーションの幅について語ってるんだから、朝食水準は微塵も関係ないだろw
いくら食料供給量が膨大でもそれの使い方が限られていたら食文化は貧しいし、
いくら朝食水準が高くても同じようなのしか食べてないなら朝食のバリエは貧しい
どちらについても、他の人は後者の貧しさを指摘しているのに、躍起になって前者の豊かさを主張しているから変な子だと見られている
但し、食文化が豊かかというと微妙な所で、移民により多様な料理が入って来たとしても、それぞれのコミュニテイ内で完結しており、独自の料理と言うよりも祖国の味を食材を変えながら守り続けて来た集団が複数残っていると言う方が正しいのでは。
それなら1960年代にはありとあらゆる食品が巨大スーパーに並んでたアメリカのバリエーションの圧勝ですが?朝食用のハムや肉の加工食品、ジャム、冷凍食品の選択肢だけでアメリカにどれだけあったと思ってるの?
1960年頃の日本なら、ハムそのものが贅沢品、ジャムの種類もたかだか数種類だぞ。そもそも冷蔵庫の普及率によるストック可能な食材の幅からして比較にならん。
だからさ、それぞれの家庭における話だからね?
家庭Aは料理1、家庭Bは料理2、家庭Cは料理3、家庭Dは料理4の朝食しか食べていない国はスーパーに並ぶ食料品の選択肢は膨大だけど、各家庭のバリエーションは貧弱
逆に家庭ABCDが料理1と料理2の朝食を食べている国の方が、各家庭のバリエーションは豊かなんだ
いや、馬鹿丸出しで絡む低脳と区別するべく意図的に※を使わないようにしてるんだが?
そもそも、「潤沢な食材供給」すら夢物語だった時代から、食いきれなくて残すほど食材には恵まれていたのがアメリカ。
しかも、東欧系移民と西欧系移民の畑が隣接したような地域では、作物の品種まで相互に交わって、新しい食材を祖国の調理法で食べていた状況も各地で起こった。
当時の欧州人がアメリカの食の豊かさに驚いているのに、違う違う~アメリカの食はたいしたことないはず~と発作起こしてる幼稚な馬鹿がイライラしてるだけ。
>フナ寿司やでたしか日本最古の寿司料理らしい
ちがう、中国から持ち込んだものに近い料理寿司とは言っているが魚+米を食うんじゃなく発酵させた米を使った魚の漬物みたいな料理
そこから、コメがもったいなくね?→発酵させるの面倒だから、米に酢を入れちゃわね?
→現在の寿司が出来ました!!
寿司の進化としてはたしか、なれ寿司→バッテラなんかの箱寿司→江戸前だったはず
つまりそれぞれの移民の生活圏が隣接していない大部分の地域では、各移民は自分達の祖国の食文化のままに暮らすのが普通だったと
結論は※159だな
ほら、豊かさって言葉の意味を切り分けて考えられてない。また実証しちゃってるよ
「さっきからずっと量が凄かったとしかいってないけど、大勢の移民が自分達の食べ方をキープして暮らしてただけで、アメリカならではの食の文化はイマイチだよね」って話なんで
量の豊かさと文化の豊かさを切り分けて考えられるようになってから出直してきてね
一般家庭は基本冷凍食品ばっかり食べててスーパーの冷凍食品コーナーはアメリカの倍ぐらいのスペースがある
元々寒いから野菜が出来ないんだけど輸入物でさえ高いから現在でも野菜はほとんど食わない
肉も基本冷凍か保存の効く加工肉ばかりでそのほとんどが何故か臭い
ジャンキーな英国飯の方が全然美味いよ
あまりのマズさに衝撃受けたわw
パンにキャベツの千切り挟んだだけで一切味のないサンドイッチとか。
日本人の舌レベルに到底見たなかったからフード類の扱いは減ったけど。
食材の豊富さが食文化の豊かさに結びつかないのがプロテスタントの限界。
農作物不毛の地だったんだから
美味しいもの以前の話だろ
ほっといても作物が育つ温暖な地中海とかアジアとかは
味にこだわる暇があったけどそれって贅沢すぎる
食えないレベルで不味いと言う話じゃない
もっと美味い国が沢山ある、そういった国に比べてイギリス料理は不味いと言っているんだ
0か100かで話をしている訳ではないと早く気付かないとね
フランスですら言う程でもないしなんとか相手になるのはイタリアくらい
あとスペインは悪くない
米国が食の都。
4chanの日本人は静かにしててほしい。
北欧と言えば、イケアのミートボール、アレに誰もジャムをつけるのを知らないから、つけて食べる自分がなんか白い目で見られる・・・w
日本人特有なのかな?あの食材を見て揚げたり他の味付けをしてみたら普通においしそうな料理にできそうだと考えてしまうのは
それに野菜が少ない
全般的に北欧って、よくそれで生きてられたなって感じたのは俺だけかなぁ
こういうスレってなんでフランスイタリアとかの料理が美味しい地域は出てこないんだろうね
まずい地域の奴らに限って出しゃばってる
アレはヤバイ
ネットでの極端な欧米料理サゲは変だと思ってたんだよ。
172みたいに >フランスですら言う程でもない なぁ~んて言い出す始末。
そういう差はあるっしょw 文化相対主義なんか低級民族に都合の良い妄想概念じゃん
チォンはキッチンに便器あるほどうんちが好きな屑民族だし、家庭で食うのが料理とも言えない酷いレベルの国のほうが世界には多い
とみると、ここで息巻いてる放射能猿はウィキペディアでカタカナ語を調べたくらいの次元だとみる。
くだらない
遺伝子レベルで顔脳狂った劣等な低級屑民族に生まれて悔しいからって最優秀民族・日本人様に憧れて泣かなくて良いよ。
君の来世は蝿かフンコロガシだから、今がベストでしょw
???「だいたい4chanやredditあたりで日本人がヨロヨロやってるのがや安っぼくて、 有り難みがないんだよ。どんだけの評価もらってるか知らないけど、早く他へ行ってくれよ。 興醒めなんだよね。」
???「もう海外掲示板に日本人は要らないし、不快だ。足手まといで邪魔ななんだよ。 2ちゃんでテキト~にやってればいいじゃん。身の程を知れ。」
こうですね。わかります(苦笑)
いやーまさかこんな所でも「海外厨」が出て来るとは(白目)
食えるだけでも幸せだと思え
バカジャネーノ?としか言えない
お前はどこの幻を見てるんだよ、そんな事実はねえよ
芋・粉・肉で終わりで肉もなんか気の毒な感じ
なぜなのか
次点カレー
「国が豊か」⊃「食が豊か」
別に日本は南方もメシ旨いだろ。
北海道は食材が至高だけど、乳製品や海鮮なんかは北欧も旨いぞ。
あと北海道の緯度ってスペインとかフランスと同等だから。
家で毎日食べるなら、ああいう料理を選ぶ自分はこのスレでも少数派みたいだw
神田精養軒の「プンパーニッケル」 がもう食べられなくなったのは悲しい・・・。
あの酸っぱい黒パンは好きだった。
夫婦共働きが一気に進んで食文化が失われ、仕事の片手間に食べるような料理しか残らなかった
日本は文化として専業主婦があったから今でもかろうじて残ってる感じか
でも女性が働く社会が進むと同じ末路を辿るのは止められないだろうね
料理の才能がある国だとは思う
春はフキの煮物がしょっちゅう出てくるし、秋はコイモの煮物。
動物性タンパク質と言えば、ほとんどが魚と鶏肉。
カメラや自動車が、作れる国で良かったぜ、まったく。
自分の頭のねじが外れてる事に気付かない奴ってかわいそうだなと思う
ほんとそう思う。
遺伝子レベルで劣等なシナチォンザルが自国へのタゲ逸らしにアメリカやフランスの料理まで叩いてるけど、ああいうのは読んでいて馬鹿すぎて見苦しい。
食い物は西洋より東洋が圧勝だよな
フランスですら言う程でもないしなんとか相手になるのはイタリアくらい
あとスペインは悪くない
これはひどいw
凄いのは日本だけで(それも80年代以降)、残りのアジアなんかアメリカやオーストラリアのレベルにも勝てない。
アスペというより中国人と韓国人は生まれつき顔と脳が異常。
・知らない分野のことを嘘と妄想でどうどうと書く→突っ込まれる→ヒステリックに発狂するが自分の発言の何が笑われてるのか理解する脳が無い
いつもこのパターンに終始する. ここでもよくそういう馬鹿がちょい物知りな日本人にボコボコに叩かれて泣き叫んでる。
アメリカの料理文化はショボいとか、フランスですらどーたらetc.の発言は無知を露呈するだけの恥ずべき行為
彼らは劣等な低級民族に生まれた悔しさ恥ずかしさを優れた物、偉大な物を矮小化して叩いてごまかしているだけ
アレ大好きなんだよな~。
き ち が い w
>アメリカの料理文化はショボいとか
しょぼくはないでしょう。戦後日本はアメリカの食品会社と提携したり料理をずいぶん導入していたのだから。いくらなんでもアメリカの影響を無視する馬鹿はいない。
1の写真は、ハムを切って軽く炙ったやつじゃないの?
あれ、うまいよな。
だけど料理の文化がやっぱりシンプルと言うか素朴なんだよね
中華とか和食の技を組み合わせれば劇的に良くなる可能性はあるんじゃないだろうかw
英国料理のほうがまだマシlvだわ。
とにかく、すっぱい・しょっぱいのオンパレード。
菓子はくそ甘いしな。
北欧のは見た目はよくないかもしれないが、美味しいものが多い。ただし、あっちで「これくっさいwwww」とか言われて出されたシュールストレミングスはだめだったw
まぁ、鮒寿司扱いの代物だし、若いのは食べてなかったから、あれが主流と言うわけじゃないし安心。
嫌みにならない程度に感想を言うと、「これでも砂糖半分にしたんだけど甘すぎるよね」と
どんだけ連中は甘いのが好きなのかと驚くわ
日本人の琴線に触れる甘さの限度ってのは、「干し柿の甘さ」らしいな。
それを超えると、「くそ甘い」「甘すぎてまずい」になる、と。
欧州なんかで菓子がくそ甘いのは、砂糖自体が南方由来の豊かさの象徴だったから、ということなんだね。菓子に砂糖使える=お金を持ってる、ちゅーことで砂糖をいっぱい使えば使うほどカネモチアピができるとw
欧州菓子のレシピなんか、宮廷料理が多いんだし、くそ甘くなるのも仕方がないのかも。
ドイツ料理がすっぱいしょっぱいのは、気候地理的にしゃーない部分もあるんよ
冬はろくな作物育たないし、周りは敵だらけ、んで保存食(酢漬け塩漬け)に頼ってた
ただ、イギリス人とドイツ人は味覚が鈍いってのは間違いないと思う
確か味覚テストしたら世界平均以下の成績だった筈だよ
干し柿めちゃ納得した
言われてみたら甘さの限界ってあれくらいだわ…
もう砂糖そんな高くないんだからカネモチアピに使えないだろうし、健康に悪いし減らせばいいのに──って思ったけど日本も塩的な意味で言えた義理じゃなかったな!やっぱ根付いた文化ってのはなかなか変えられんもんだね
食に対する拘りを捨て、富国にまい進したからこそのプロシア・大英帝国という評価らしいねw
世界に帝国は数あれど、食との両立を果たしたのは日本帝国のみ、なんて言葉もあるくらいにw
砂糖は富の象徴であったけど、後に「国力が高い国」の象徴にもなったからね。南方に植民地がある→砂糖をふんだんに使える。
一般大衆まで砂糖の使用が広がると、今度は「わが国マンセー」になって、つまり「隣国は砂糖も満足に料理するのに使えない(プ それに引き換えうちは~」みたいなwで、そのままお菓子のレシピも庶民に浸透していった。そしてそのまま代を重ねて「このお菓子はこういうもの」とw
日本の場合も、砂糖を使えるのは限られた階層の人々である時代が結構続いたし。うまい、と言う言葉は「甘い」からきてるらしいしね。織田の信長さんなんかは大の甘党だったらしいw
しかし、日本人には「干し柿」しばりが存在するから、年を重ねて外国から入ってきた菓子のレシピなんかも、日本人好みに変えてしまったというw
ほんとそう思う。
遺伝子レベルで劣等なシナチォンザルが自国へのタゲ逸らしにアメリカやフランスの料理まで叩いてるけど、ああいうのは読んでいて馬鹿すぎて見苦しい
アスペというより中国人と韓国人は生まれつき顔と脳が異常。
・知らない分野のことを嘘と妄想でどうどうと書く→突っ込まれる→ヒステリックに発狂するが自分の発言の何が笑われてるのか理解する脳が無い
いつもこのパターンに終始する. ここでもよくそういう馬鹿がちょい物知りな日本人にボコボコに叩かれて泣き叫んでる。
アメリカの料理文化はショボいとかフランスですらどーたらetc.の発言は無知を露呈するだけの恥ずべき行為
彼らは劣等な低級民族に生まれた悔しさ恥ずかしさを優れた物、偉大な物を矮小化して叩いてごまかしているだけ
結構おおざっぱで大味だった。
フランスに住んでいた時に近隣諸国を旅行したんだけど
結局ハムやサラミくらいがどの国もはずれがなくて美味しかった。
ただしイタリアだけは何を食べても美味しかった。
これ法則な。
チビっ子のラテンの国は総じて美味いだろ?
君、172を書いた人?家庭料理なら勝てるとか根拠薄弱で馬鹿丸出しのこと言わないほうがいいよ。
それだと家で料理なんか作らない香港やタイは料理がまずいってことになってしまう。だいいち、100%家庭料理(笑)だけしか食ってないなんてアフリカ最貧国くらいなんだから、多国間で比較するなら外食や惣菜、加工食品の水準も勘案して幅広く考察するべき。
それだとフランスに勝てる国なんて日本だけ。そもそも日本以外のアジアではデザートや菓子、酒の水準と多様性は桁違いに低くて話にならない。
食えば美味いんだろうが
スウェーデン人の友達に代表料理聞くとまずミートボールって答えるわ。
イギリス料理は言われるほど不味くはないよ。スラブ系のがより残念。
ローストビーフやお肉入ってる食事系のパイとか焼きたてのスコーンも美味い。
ただサンドイッチはパンがボソボソしてて不味いんで、フランスとかのバゲットにチーズや生ハム、サーモンとか入れたサンドイッチの方がはるかに美味い。
イギリスでは学校で皮肉の言い方でも習ってんのかよ
アメリカ大陸で何が持ち帰って来られたかしらねえのか?
ただアメリカ料理はただのゴミだ
アメリカageに必死なデブ アスペって言われてんのお前だぞ(笑)
メシマズやジャンクがステレオタイプになっちゃってる英米だって、旨いもんは旨いのは確かだし、それについてちょっと警鐘を鳴らしたい気持ちも判るが、日本より上は無いわ(笑)
世界最高のシェフがたまたまイギリス人でもジンバブエ人でも不思議は無いが、それはその個人の資質の問題に過ぎないし、国レベルで日本に勝てる国はちょっと無いな。特に外食産業が圧倒的すぎる。
なんだかんだで欧米主導の世界だから、フランスやイタリアが票を集めやすいだけで、そのフランスのミシュラン星も日本の方が多いし。
べつに和食がそこまで卓越してる訳でも無いけど、和洋中を日常的に常食してる唯一の民族だからね。しかも容赦ない魔改造センスでw
和食フレンチイタリアンどれが一番か知らんけど、たぶんフレンチもイタリアンも日本に作らせるのが一番うまい(笑)
しかし北欧も移民効果で食の多様性が出れば、少しはマシにならんかね?
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