引用:https://redd.it/1ue7j7 https://redd.it/33sz6y
スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):第二次世界大戦期、柴犬は絶滅の危機に追い込まれていた」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

今日学んだこと(TodayILearn):
第二次世界大戦期、柴犬は絶滅の危機に追い込まれていた
これは戦時中の食料不足や戦後の伝染病(犬ジスデンパー)の流行が原因で
現在の柴犬は当時生き残った3血統の子孫しかいないという
2
万国アノニマスさん

実際なんでそこまで追い込まれてたの?
空襲のせいなのか、それとも食糧難のせいなのか
↑
万国アノニマスさん

当時の日本は物資や避難場所が不足していたんだよ
多くの犬は餓死や疫病(犬ジステンパー)で減ったわけではなく、食糧として使われていた
3
万国アノニマスさん

秋田犬でも同じ話を聞いたことがあるな
4
万国アノニマスさん

レオンベルガー(ドイツの大型犬種)も同じような境遇
第一次世界大戦後には5匹しか残っておらず、
第二次世界大戦が起こるまで繁殖させたんだけど
軍用犬として再び使われたため数が激減したんだ

5
万国アノニマスさん

ホロコーストならぬシバコーストか
6
万国アノニマスさん

いや待て、柴犬はイヌコーストを生き延びたんだよ
7
万国アノニマスさん

今の私が小さな柴犬を飼えることに感謝したい
9
万国アノニマスさん

裏を返せば信じられないほどの近親交配を繰り返して柴犬を増やしたってことか
10
万国アノニマスさん
これで納得いったよ

これで納得いったよ
柴犬にはめちゃくちゃ頭が良いのとアホアホなのががいるけど
アホアホ柴犬は間違いなく近親交配のせいで生まれてる
11
万国アノニマスさん
これは将来チーターにも起こりうるからケーススタディになりそう

これは将来チーターにも起こりうるからケーススタディになりそう
12
万国アノニマスさん
ノルウェイジアン・パフィン・ドッグも伝染病のせいで

ノルウェイジアン・パフィン・ドッグも伝染病のせいで
第二次世界大戦中には6匹まで数が減っていた
13
万国アノニマスさん

『101匹わんちゃん』のせいでダルメシアンが被害を受けたと聞いたことがあるな
映画で需要が急増したから近親交配で増やしまくったらしい
14
万国アノニマスさん

リチャード・ギアの『HACHI』って映画をちょうど見てたんだけど
あれも同じ犬だった気がする、映画自体は面白かったよ
↑
万国アノニマスさん

実際の忠犬ハチ公は秋田犬
犬種としては別だけど柴犬と外観はかなり似ている
15
万国アノニマスさん
柴犬は2匹飼ってるけど大好きだ!

柴犬は2匹飼ってるけど大好きだ!
一時期は近親交配をして増やしていたなんて知らなかった
16
万国アノニマスさん
今では多くの柴犬が残ってる、これは本当にありがたい

今では多くの柴犬が残ってる、これは本当にありがたい
17
万国アノニマスさん

戦争は人間以外の動物にとっても厳しいってことだね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
他に食うもんなきゃ食うだろ
ていうか、俺の見てきたありふれた柴達は殆どが雑種だったろうけど!
私の分も抱きしめてあげて欲しい。
兵隊さんのコートの中に毛皮が使われたりした。
「犬が消えた日」って本があるから読んでみてほしいな。
炭鉱のカナリア的な扱いか?
神社の鹿もなぜか数が減っていたそうだけど、これも食べていた人がいたんだろうな。
爆弾つけて相手の戦車の下に潜り込ませてドカン、っていう使い方はどっかの国がしていたはず。
ちなみに犬は戦車の下に潜り込ませるよう調教していたが、味方の戦車の下に入ってドカンがあったそうで・・・
そりゃ犬より鹿のほうが普通に食べられてただろう
昔から犬を食べる習慣はなくても鹿を食べる習慣は日本にはあったんだから
普通は食べる習慣のあるものから食べていくよ
天然記念物指定の日本犬は保護
他のペットは毛皮
戦争末期の話だけどな
ハチ公物語の犬は秋田犬(あきたいぬ)であって柴犬じゃない。しかもHACHIには柴犬が出てる。アラスカンマラミュートとシベリアンハスキーを間違えるくらいの失態。
鳩は平和の象徴と言われるのは、有事の時には真っ先に狩りで食糧にされて消えてしまうので、鳩が常に居るような平和な世の中になって欲しいって事。
当時の遺跡から大量の食われた後の犬の骨が出土している
昭和まではゲテもの、精力食として店も残ってた
食用犬が飼育されて無いのにどうやって肉を仕入れてたのかな?
牛・豚・猪・猿・犬・猫・鶴を食べていたことが記されてる。戦時中に
犬や猫を食べたのも日本人の食文化としては間違ってはいない。
柴犬と秋田犬はまったく似てないよ。柴犬はクリっとした目をしてるけど、秋田犬は澤穂希みたいな北モンゴロイドみたいな目をしてる。まさに秋田犬は弥生犬、柴犬は縄文犬。
そもそもハチは水戸の東照宮近くのタバコ屋の看板猫だし、犬でさえない。
ハチ公物語って猫が上野駅まで迎えに来てたの?wwwwwwww
題材の話なんて一切していない件について突っ込まれたいの?
ましてや、クジラは一部の地域の食文化に過ぎない。
現在大多数を占めているいわゆる信州柴犬は、昭和初期の保存運動の中で、島根産の石号と四国産のコロ号を交配して作られたアカ号の子孫が、長野県へ移入・繁殖されたものが源流となっている。
あか犬は、種類じゃなくて「食用」(けして専用に飼育したものではなく)とペットを
区別するための方便的な名前であって、当然柴犬やスピッツなども食されてたよ。
それと、昔うちにいた柴が、当時会社勤めだった祖父を近くのバス停まで迎えに行ってたとか。
そもそも肉を食う文化が無かったわけだし
近代になって急に犬を食ってたのかというと犬食い文化は日本に残って無いし
日本に来てた朝セン人の文化だったと考えるほうが自然だろか?
ハリウッドハチの子犬時代は単に秋田の子犬が見つからなかったからって聞いた
ハチのあれは動物愛護法みたいなので何ヶ月未満の子犬は使えないからって聞いたぞ。
※37の言ってるとおり使っていい月齢の子犬が秋田犬だとデカすぎたんで柴犬を使ったらしい
早く帰ってうちの柴抱きしめるわ
近親交配だからすべてアホということはない
江戸時代の文献にガッツリ食べてたことが載ってますがw
肉食特に犬食は意外にポピュラーだったんですよ?
普通に日本人肉食ってましたが
朝鮮の事ばかり勉強するのも良いけど
もっと日本の事をネットじゃなくて本を読んで勉強してね
しかし、徳川綱吉の生類憐れみの令で、表立っての動物殺生に対する忌避感が増幅され、犬がとりわけ「将軍家の護神」とされて保護されたことにより犬食の習慣はかなり後退した可能性がある。また、「座敷犬」「抱き犬」として狆などが流行する等、日本では犬は食料ではなく愛玩用としての存在に変化し、犬食文化の衰退の要因は増えた。
江戸時代中期以降も犬や猫の肉が食用として一部で流通していたようだが、天明の大飢饉により米価が高騰し深刻な米不足が起こった際、江戸北町奉行曲淵景漸が犬や猫の肉の価格を示して「米がないなら犬や猫の肉を食え」と発言し町人の怒りを買い、江戸市中で打ちこわしまで引き起こす結果となったことから、当時既に犬や猫の肉は、食材として存在はしていたものの、一般的な食材として認識されていなかったことが伺われる。
19世紀初頭の文化・文政の頃からは、蘭癖(らんぺき=蘭学流)からももんじ屋などの獣肉専門店も出現し、教養のある者もそこに出入りした。しかし、これら不浄の気により江戸が「祝融の怒りに逢う」ので、災害が絶えないとの文献もあり、一般には肉食全般が「穢れ」であるとの禁忌意識は強かった様である。江戸時代の庶民が肉食をする朝鮮通信使を野蛮視していたとする見解もあり、犬食がこの時代の日本で一般的であったとは言い難い。
農民なども飢饉や農害が起これば、捕まえて食べてた。
赤犬が美味しい とも。
今現在は日本人に犬猫を食べる習慣はないけど、むかしは食べてたのは確かだよ。
生きるために仕方なく食べていたのと、食習慣化してるのでは全く違う
「昔食べていた」って言うのは、食料が乏しく犬に手を出さざる得ない状況だからだろ
赤犬=柴だけではないだろけど
この単細胞生物的発想
こういう短絡的なやつが近親交配でうまれてきたんじゃねーの?
戦後、戦中に率先してくってたわけじゃねーからな
ちなみにニホンオオカミの絶滅の主因は海外からの狂犬病
他の人も書いているけど、江戸時代以前は比較的食べていた(=食習慣)なんだよ。
次第に,食べなくなった。
戦後は食糧難で一時的に食べていた。
日本人は犬や猫を食べない・・・今は食べない、昔は食べていた。戦後も食糧難で食べた。
日本人は犬や猫を食べたことがない・・・こういう言い方だとウソになる。
今の日本では犬、猫を食べる食習慣はない・・これは正しい。
赤犬は毛色が茶~赤色の犬の俗称です。
飼い主に似ると言うから
そういうことなんじゃないか
ニホンオオカミ絶滅の原因については確定していないが、おおむね狂犬病やジステンパー(明治後には西洋犬の導入に伴い流行)など、家畜伝染病と人為的な駆除、開発による餌資源の減少や生息地の分断などの要因が複合したものであると考えられている。
現在のように常食してたわけではないでしょ?
江戸期の肉食は習慣ではないね。
元々日本の食文化だったものをなぜなかったことにしたいんだ?
立派な伝統食だよ。食糧難とか関係なく和食の基本だから。
そんなこと言ったら、白菜やキュウリだって明治以降に入ってきたもので
本来日本の食卓には存在しなかったものだからね。白菜やキュウリの
おしんこは、歴史的にはごく最近のものであって、食文化には入らないよね?
九州は犬は食べなかったよ。
沢山の猪や鶏や馬だったら今でも食べるけど。
歴史湾曲朝'鮮'人うぜぇな。
ぐちゃぐちゃに混ぜて見た目を汚くして食べる朝:鮮の料理の数々
朝;鮮は本当に汚い国
>和食の基本だから
獣肉を使った和食とは、どんな料理?
料理名を挙げてみて。
基本と言っている以上、あるよな?
習慣と言えるほど常食してたの?
日本でも犬食が禁忌でない地方も中にはあっただろうし、
戦中戦後は食料不足が深刻だったから本来は食べない地方も食べただろうね
当時はどこでも食用カエルを養殖していて美味しかったというのに今じゃ誰も食べないでしょ
具体的な犬肉料理が伝わってないあたり非常食扱いであって通常の食肉としてではなかったと思う
毛がふさふさで皮膚がダルンダルンだから剥ぎ取りやすく
適度に脂の乗った大型種なので食肉としても重宝されたらしい。
日本犬は各地方によっていろいろと固有種がいるんだよ。
一般的なイメージの「柴犬」は日本犬保存会の血統書を持っている柴犬でたぶん一番数が多い。 そしてこの柴犬は信州あたりの柴犬を祖にした純血種だけれど必ずしも特定の地域の固有種ではない。 たとえば同じ柴犬でも美濃柴は特定の地域の固有種だ。 そして全滅寸前。
板前さんが言ってた 理由は忘れたゴメン
ソースも無いいい加減な阿呆外人のデタラメ話でスレ建てんなド阿呆!
特にフィンランドとか。日本の犬って北方経由なんだろうか。
兵士の航空帽や防寒具にするために秋田犬が
絶滅寸前までいったのは昔から有名な話だけどな。
だから戦後に保護運動が起こって天然記念物に指定されたんだし。
自分が知らなかったからってデタラメって断定するのは
韓国人が日本人の主張を妄言呼ばわりするのと同じだぞ。
ソースなら秋田犬保存会のHPでも見ればいい。
別に、犬食はアジアに限った話でもないし。
スイスって、今は食べるか知らないが、ちょっと前まで猫食べてたんだろ?
もしそんなんならまず牛やブタがあっという間に
日本から残らず消えてないとおかしいだろwww
野良犬なんて食べたら腹壊して病気で死ぬだろ普通
日本は食わないよ。
毎日新聞 2015年08月12日 東京朝刊から
戦時中、物資難の深刻化と共に金属類の生活用品にとどまらず、飼い犬や猫までもが供出の対象となった。「帝国議会衆議院委員会議録昭和篇114」(東京大学出版会)によると、日中戦争さなかの40年には、不足する食糧や皮革の対策として、軍用犬以外の犬猫の撲殺が提案されている。長引く戦争によって、「無駄飯食い」としてペットの不要論がはびこる。
44年12月17日付毎日新聞には「犬すべて供出と献納 皮革は重要な軍用資源に」の見出しで、軍需省が翌年3月まで供出運動の全国展開を決めたことを伝えている。犬の皮革の用途に、航空帽や飛行服、防寒用具などを挙げる。また、狂犬病の根絶や空襲時の犬害予防、食糧事情の緩和も目的に掲げる。対象は軍犬や登録猟犬、警察犬、天然記念物の指定を受けた飼い犬以外だ。当時の記事を読むと、放浪犬の激増による犬害の事実もあるようだが、飼い主のペットへの思いを「小乗的な愛情」と捉え、「お国のため」と供出を強く迫る世相が読み取れる。
同時期の隣組回報は「勝つために立派な忠犬に」とうたい、「何が何でも」と飼い犬の献納を呼びかける。所蔵する東京都八王子市郷土資料館によると、約200匹の犬が供出されたという。また北海道庁公報には、各自治体や警察署などに向け、飼い犬だけでなく猫の毛皮の供出の割り当てが掲載されている。
イノシシも鹿も犬も猫も結構何でも食べてた、猿も食べてたくらいだし
軍用犬は、爆弾つけて特攻させる以外にも毛皮にもされてたし、食料にもなってた
日本人も昔は結構悪食だったのよ
祖父が8歳の時(昭和19年頃)可愛がってたコロ(犬)がいなくなって
村中を兄と探しまわったんだが、その日は青年団の集まりがあって
漁村の村でごちそうといえば魚しかないのに、なぜか肉鍋が振る舞われた。
全部食べて美味しかったねと話したあとで、「実はあの肉はお前の~」
と青年団の人に言われてすごくショックだったそうな。
親も言い出せなかったそうで、後で「こらえてくれ」と言われたって。
敗戦間近の食糧難とはいえ、愛犬を気軽な保存食に・・・というわけでもなく、
一応ナーバスに取り扱われていたんだなと思った。
いろいろと本も読むむほうだが、江戸以降の習慣的犬食や肉食はほぼなかったという考え
戦中は曲がりなりにも配給は行き渡っていた(不足しているとは言え)
芋泥棒と並んで戦時の食糧難を表す代表例だった
本当に日本の歴史教育は死んでるな
日本は将来同じ過ちを繰り返すだろう
まあお前らより先に死ぬからいいけど
嘘つくな。 犬なんて食べないわ。
終戦の少し前に生まれた世代は悲惨だったらしいぞ
職に対する執着がハンパない
殆ど山も無くて他の県より野生動物や家畜が本当に少ないからね。
山に行けば茸や山菜や猪や兎が居てそこら中が畑や家畜だらけなのに
日本国民全員が蝗の佃煮を食べた事が有るって言ってるようなもんだ
赤犬云々の話は、身内に食糧難体験者が居た小学生が、その当時の話を聞きかじって豆知識として語ったんだと思うが。
当時でも食料はみな平等にいきわたってたわけじゃない
配給ですべてが賄えてたわけじゃないうえに
富は無料で転がってるわけじゃない
山でも海でも利権があるのは今も昔も変わらない
だからツテもない人間飢えた子どもは畑泥棒なんてこともしてた
持てる者も身内や知人を優先するしね
富める者と貧しい者はたとえ戦時中・終戦直後だろうと
いや、そういう状況だからこそなおさら非情に別れてしまう
深い山の中に飢えた身で野宿しながら野生動物獲るとか、都会の人間にできるわけもない
多くは田舎の知人を頼ったりするものだが、戦争で家族を失い、ツテも何も無い都市部の人間も多くいたわけで
現代のような整備された世の中でさえ飢え死にする人間がいるんだぜ?
当時でさえ飢えていても簡単に野山に分け入るとか畑からよそ様のもの盗むとか、見知らぬ人間に土下座して食料をわけてもらうとか、飢えていてさえできない人間もいてもおかしくない
ま、そういう人は犬を食べようとさえしないだろうけど、逆に生きるためなら何でもできる人なら食べてたかもね
一赤・二白・三黒・四斑(ブチ)、の順番だって聞いた事がある
その人は子供時代住んでた満洲で犬肉を食った事があるそうだ
>山に行けば茸や山菜や猪や兎が居てそこら中が畑や家畜だらけなのに
その山だって持ち主がいるんだぜ?
家畜なら尚更
お前らがバカだから知らないだけな件
そもそも食う食わない以前に犬の毛皮は軍需物資だったのだが
>>裏を返せば信じられないほどの近親交配を繰り返して柴犬を増やしたってことか
腹立つのが「日本人が戦後1億人になったのは近.親.相.韓を繰り返したせい」とYoutubeで
白人が嘘を流布していること ヨスガノソラを例に挙げて、「日本人はどうして他人も
顔が似ている人が多いのかと言うと近.親.相.韓しまくったから」とも言っていた
おかげで中韓と白人から「やっぱ気持ち悪い人種だな」と叩かれている
飢えを凌いだと生前語ってた。韓国人が犬を食べるのを気味悪がってたら
「日本人も食べてるんだぞ」と得意げに話してくれたのが思い出。
ということにしとくか・・・
でもそれは生き抜くためだ
死にたくないからだ
「いただきます」の精神がある
いただく命に感謝を示す文化がある
好き好んで食べていたわけじゃない
1958頃、田舎で1度だけ食べた、大勢の大人が鍋を囲んで嬉しそうに食べてた。
1赤は聞いた事があるが、あの時のは・・・何度か遊んだのに・・覚えてない。
食べた味も思い出せない。
食い物は少なかったぞ、特に肉類は。
40年前でさえ肉はめったに食べられないご馳走、ビフテキは憧れ
年に一度大晦日で食べるすきやきが家族の一大イベントだもの
田舎の人は動物に対して知恵も有るから猪を狩るなんてのも朝飯前だった
ヨーロッパの国々も犬食い文化の国ってことになるもんな
日本に伝えられていないだけでヨーロッパでも非常時には犬食べていたから
>>82で他の人が既に書いてるけど、薩摩の「えのころ飯」
子犬の内臓を抜いて米を詰め、丸焼きにします
いや自由化されてなかった牛肉はそのとおりだが、豚や鶏はそうでもなかったぞ
日本で生野菜を食べられるようになったのはGHQの将校がサラダ頼んだら寄生虫だらけでヒェ~!
それで日本中に駆除剤まいてウ。コ肥料禁止してからなのは常識なのに
「海外は生で野菜を食べたりしないんだろうな~w、素材の良さを活かす日本文化最高!」とか言ってるアホ見たときは開いた口が塞がらんかった
3頭の象が餓死しちゃう映像を観た時は、スゴくショックで…
あの後、動物園で象の優しい目を見て癒されたけど。
人間って醜いな
日本在来種で西洋種の牛や豚が、現在どの程度残ってると思うの?
西洋種の影響を受けていない牛だと二種、うち一種は天然記念物
豚に至っては皆無に近い、島豚由来のアグーも別の品種が入ってるし、そも元は中国から来てる
日本在来種の犬が絶滅に追いやられたという話なら、日本在来種の牛豚はどの程度残ってるのかと言う話
貴方は余程野菜が好きなんですね。64も野菜のことでしたでした。
キュウリは江戸時代にありました。江戸時代でも曲がったキュウリは不人気とBSTBSの歴史番組にもあります。食文化捏造とはキュウリは明治以降としてしまうことを指すのです。昔日本にあったとしても己の身の回りに無いもの聞いたことないものに知っていると言う方がおかしいのです。このおかしさと時系列や前後の脈絡の欠落を抱えたままではたとえ文献を盾にしようとも何も見えることはないでしょう。見えると思うのは自分がそうであるから日本人もそうであると短絡的に考え、何故目にしなくなったのか何故食べなくなったのかと考えられず日本もやっていると文献をあさってきて事実と見るとそれ見たことかという。昔の日本人が悪食と言われても社会の仕組み考え方の違い習慣の違いが分かり何もマイナスではないのです。世の中が貧しく戦があちこちで起こり農民からすれば獣害などもあったでしょう。獣害だと食べて解決しようとするのも一つの手です、戦で人心が荒んでいるのは平時には適さないと考えて将軍綱吉はお触れを出したのかもしれません。先見の明があったのでしょう。翻って朝鮮半島は心休まる時はないのでしょう。いつまで経っても社会が改まることはないのでしょう。
中韓では同姓結婚や従妹婚が昔も今も禁止なのに対して、日本はOKだから
近親結婚が多いと言われれば多いことになるが、それがどうしたんだ?
皇室だって大昔は兄妹で結婚してるし、橘源平藤原の同族が
天皇の妻や側室の座を独占しまくってたんだぞ
現代でも法律では従妹婚OKだし
あっちの国を近親結婚だらけだ~wと馬・鹿にしてたら
本当は日本が近親結婚だらけでショック受けてるのか?
そりゃあ102のように日本人全体がそう言われたら怒ります。
源平藤橘は同族ではありません。皇室と公家の係りは政略ですし、
権力権威の中心にあると軽々しく動けないのではと思います。
いいではありませんか法律で近親結婚は保障されているのですから。
近親結婚と近親沿う観は違いますし、外国人の早合点は毎度のことです。
そりゃあ102のように日本人総体をそう言われたら怒ります。
源平藤橘は同族ではありません。皇室と公家の係りは政略ですし、
権力権威の中心にあると軽々しく動けないのではと思います。
いいではありませんか法律で近親結婚は保障されているのですから。
近親結婚と近親沿う観は違いますし、外国人の早合点は毎度のことです。
移動民が増えて今は顔つきも雑多になってますけど
でも日本は〔法外〕移動民が増えて顔だちの変化が乏しくなってきてて
真逆になってる
何故かは書くまでも無い
馬鹿じゃね
柴犬を使わざるを得ない理由があっただけで、失態でも間違いでもないし
ググりゃ出てくるのに馬鹿じゃね
日本犬が絶滅しかけてた事を知らない日本人が多過ぎる
明治から昭和にかけてどんどん雑種化して、戦時中更に激減して
なんとか残ったのが今の6種類で、もう滅んじゃった種も多いんだよ
毛皮にされたんだよね
必死に守った人達がいた
何年前かのドラマ見た記憶がある
コメントする