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スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):日本の伝承には『浦島太郎』という物語があり、タイムトラベルを扱った最も初期の作品の1つである」より。
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
今日学んだこと(TodayILearn):
日本の伝承には『浦島太郎』という物語があり
これはタイムトラベルを扱った最も初期の作品の1つである
ストーリーは漁師が海底宮殿で3日間過ごし、帰ってくるると300年が経っているという内容になっている
2 万国アノニマスさん
アメリカ人だけど、この話は小学校5年生の時に授業で話してもらった
とっても好きだったから今でも覚えてるよ
3 万国アノニマスさん
浦島太郎のストーリーは好き
約束を破るとどうなるかという教訓になる
4 万国アノニマスさん
本当に最初のタイムトラベルの話なの?
1400年前以上のコーランやイスラムの文献にも
こういう「時間の遅れ」を取り上げた話があるけど
↑ 万国アノニマスさん
「タイムトラベルを扱った最も初期の作品の1つ」って言ってるだろーが
5 万国アノニマスさん
小学生の時にこの劇をやらされたよ!
6 万国アノニマスさん
浦島は超初期のアニメの題材にもなってるみたいだ(1917年の作品)
浦島は超初期のアニメの題材にもなってるみたいだ(1917年の作品)
7 万国アノニマスさん
アジア版の『リップ・ヴァン・ウィンクル』だな
リップ・ヴァン・ウィンクル:19世紀アメリカの小説家ワシントン・アーヴィングによる短編小説。いつもやかましい妻にガミガミどなられながらも、まわりのハドソン川とキャッツキル山地の自然を愛する呑気者の木樵リップ・ヴァン・ウィンクルは、ある日、愛犬と共に猟へと出て行くが、深い森の奥の方に入り込んでしまった。リップの名を呼ぶ声が聞こえてきた。リップの名を呼んでいたのは、見知らぬ年老いた男であった。その男についていくと、山の奥の広場のような場所にたどり着いた。そこでは、不思議な男たちが九柱戯(ボウリングの原型のような玉転がしの遊び)に興じていた。ウィンクルは彼らにまじって愉快に酒盛りするが、酔っ払ってぐっすり眠り込んでしまう。ウィンクルが目覚めると、町の様子はすっかり変っており、親友はすべて年を取ってしまいアメリカは独立していた。そして妻は既に死去しており、恐妻から解放されたことを知る。彼が一眠りしているうちに世間では20年もの年が過ぎ去ってしまったのである…。アメリカにおいては伝説的な人物とされており、「時代遅れの人」の代名詞にもなっている。(https://ja.wikipedia.org/wiki/リップ・ヴァン・ウィンクル)
8 万国アノニマスさん
この話は1988年に聞いた
この話は1988年に聞いた
旅行中に感じる相対的な時間の遅れを説明するために『ウラシマ効果』という用語が使われていた
9 万国アノニマスさん
蟲師ってアニメにもこの話からインスピレーションを受けたエピソードがあったな
蟲師ってアニメにもこの話からインスピレーションを受けたエピソードがあったな
10 万国アノニマスさん
ドラゴンボールで悟空とブルマが亀仙人と出会うシーンもこれが元ネタだよね?
ドラゴンボールで悟空とブルマが亀仙人と出会うシーンもこれが元ネタだよね?
11 万国アノニマスさん
中国の道教の話にもっと古いタイムトラベルの話がありそう
12 万国アノニマスさん
タイムスリップは世界中の民間伝承で見られる普通の題材
タイムスリップは世界中の民間伝承で見られる普通の題材
一般的には時間の喪失を比喩している
これは現代のエイリアンの誘拐話にも繋がっている
13 万国アノニマスさん
日系移民100周年を記念して学校で浦島太郎の紙芝居をやったよ
日系移民100周年を記念して学校で浦島太郎の紙芝居をやったよ
14 万国アノニマスさん
浦島太郎みたいな日本の民間伝承って何年前からあるものなの?
浦島太郎みたいな日本の民間伝承って何年前からあるものなの?
↑ 万国アノニマスさん
Google先生で調べたけどいつから伝えられ始めたのかは不明
16 万国アノニマスさん
これはウミガメを助けないほうがいいって教訓じゃないの?
↑ 万国アノニマスさん
そうかな?人間は精神状態が大切みたいな話だと思ってた
17 万国アノニマスさん
日本の民話がほとんどが事実がベースになっているので
特に道徳的な教訓があるわけでもない
18 万国アノニマスさん
アニメでもよく取り上げられるよね
アニメでもよく取り上げられるよね
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
例えば竹取物語で竹から生まれた設定が事実だったら怖いです><
でもその時点で、「今から200年ぐらい前の話で~」とあるから、
実際には1500年ぐらい前に起こった事件のようだ
これもタイムトラベルなんだ
なんであんなものを渡したのか
そういう部分って何かの暗喩だったりするんだよ。
「竹=成長が速い」とかね。
もっとも、それは後年に人気キャラのヘラクレス推ししたアレンジだったらしいが
その時点で浦島太郎が300年前の人物なのだとしたら、
亀を助けたのは今から1800年前になるのか。
ちょうど邪馬台国のあったころだなあ。
開けてはいけない箱なんて収納箱にもならないゴミではないか
そんなもの丁重にお断りするわ
見知らぬ未来の国になってしまった世界に耐えられなかった場合の
弾が1発だけ入った拳銃みたいなものかと思ってた
水の中に美女や亜人が住んでカモを選び悪戯を繰り返すというのは世界各地にあるから探してみると面白い。
ようは箱=聖櫃、アークなんだろうな。元寇襲来時に使って嵐を起こし鎮めたんだっけ?
竹取物語もそうだけど、分かる人には分かるよう、時が来れば開かれるように仕掛けた
陰陽師みたいなのがいるんだろうな。
かぐや姫は月に帰ったって有るから宇宙人かもしれないな
玉手箱あけた気分
びっくりもするだろうな。
オタケサン
妖精郷はどこの国でも時間の流れが速いものさ。
竹取物語だって日本最古のSFだよ、姫が透明になるわワープするわやりたい放題だよ、しかも宇宙人だしさ。
宇宙人が絡んでるって考えると凄く筋が通ってるように感じる
そこが面白いんだよなあ
お薬の時間ですよ
理解できないとそうゆう陳腐な事しか言えなくなっちゃうよな。
キャバ嬢との約束は守れよって事でいいんじゃないw
浦島の話自体は日本書紀と丹波国風土記(現存せず)に載ってるぞ
ただ、タイムトラベル的なネタが含まれたのはいつかわからん
乙姫たちはあんなところになんでいるのだろうか?
これにもなにか真実が隠されているのだろうか・・・
時間の喪失の話と禁忌を破ってしまう話とが合体しちゃったんだろうか。
玉手箱を空けなければ主人公は本来その姿では存在し得ない時間軸にいるわけだから老化させる玉手箱を使うことによって経過した分の時間を主人公に与える的な
いや、何でもない
自分も同じ事書きにきたよw
すごい好きだったわ
あけてはいけないっていうのも人として生きていきたいのならッて事だと思う
実際知り合いが誰もいなくて絶望してたわけだし
ここに書かれてるだけでも色々な解釈があるのが面白いわ
本当にあれは玉手箱をはじめとして他の「にほんむかしばなし」と比べても謎が多い
そういえば中国にもこの手の話ってあったよね?
山の中かどこかで老人が碁を打ってるのを見ていたらいつのまにか時間が経ってたみたいな
確か海彦にまつわる話が浦島太郎のモデルのはず。
それは室町時代以降の改変らしいぞ
もっと古い万葉集のバージョンでは老人になって死ぬ
地球も月と同じ形をしていると予想していた人が居てもおかしくないんだよな・・・
>特に道徳的な教訓があるわけでもない
事実ベースかどうかは別として、今の今まで伝承されてきているのだから道徳的な教訓として良い例だということだろう。何言ってんだ?
※33
それだと浦島太郎は老人じゃなく死んで塵になっていなきゃおかしい。300年の歳月だからね。
浦島太郎がどこかの姫君の家族を助けて、おもてなしを受け、お土産に財宝を貰ったけど、老人になる頃にはその財宝も使い果たし、煙の様に消えたって話が元で面白く脚色した(妬み含む)とかだったりしてw
男が妖精の国に行って妖精と結婚して3年
帰省する時に馬を渡されて「絶対にこの馬から降りてはいけない」と言われる
故郷に帰ってみると300年も経ってて絶望してたら馬のあぶみが切れて落馬してしまう
すると男は見る見るうちに老人になり死んでしまった
私もその解釈してた
確かに似てますが(海神の宮に行ったのは山幸の方ね)、丹後国風土記や日本書紀にある「浦の嶋子」の話が筋立てほぼ一緒で、こちらが原型とされてます。
※49
ケルト神話にも同様の話がありますよ。騎士オシーンが常若の国へいく話。北欧にもあるんですね。
「どうしておじいさんになったの?」「なんで?なんで?」と聞かれまくって困った思い出。
「約束を破ったからじゃないかな」「本当は時間がいっぱいすぎてたからだよ」とか色々答えてみたが、まったく納得してなかったな。
その後もしばらく言い続けてたから、子供心にも相当に理不尽な話だったんだと思う。
ある人が小学生の頃に学校から借りてきた日本の神話を家で音読してたら
側にいたおばあちゃんが『今読んだ話は全部このへんにあった話じゃ』と言った
それからこの小学生はその地方の昔話を集めることに人生をかけて
その息子もまた父の跡を継いで昔話の編纂をした
その地方とは鹿児島県の知覧というところ
結局の所人外の存在となって乙姫と暮らすって締めがメジャー
玉手箱は超越者となるための試練ってヤツだね
ハトヤの亀にぃ~つれられて~♪
海底温泉行って見れば~♪
懐かしいwww
「裏(も)閉ま(っているの)だろう」ということから
裏閉まだろう→浦島太郎と名付けられたらしい。
(各地にあるだろうが)
海の近くの村に石碑が立ってて(今も)、その根元が竜宮城につながってるというのだったと思う。たしか。
浦島は近くの美川出身だとか何とか…。うろ覚え。
他県はどう?
今→爺さんになる(終)
なんでもかんでも要約するのは何とかしてほしい、、
その後どうするかは、本人の自由意志だから!
どこか山奥の清流にも深い滝壺の底に竜宮城があるっていう浦島太郎伝説があるよね
結構以前にほとんど内容が同じのスレ翻訳記事を見たな
ロマンティックかつ知的なコメント
お前好き
やっぱ田舎が恋しくなって帰ったが、もうそこには自分の知ってる故郷はなかったって話なんだよ。
エ□い解釈だと
鯛やヒラメが舞い踊るのは
いろいろな体位のことらしいね
ようは乙姫様と組んずほぐれつ…してる間に300年と
原型は中国のお話だったりする
初出は日本書紀じゃないの?
御伽草子は室町時代以降に成立した短編物語に対する呼称のはず。
桃太郎のおじいさんおばあさんだって当時で30代レベルらしいし、今で言ったら40代くらいか?
頑張ったら子供ができたのを流れてきた桃から云々にしてるわけだろ?
浦島太郎は、善意で助けて助けた相手のお礼に甘えて長い間家に帰らず豪遊して
挙げ句に地元に戻ったら全部失ってたっていう完全な教訓話だよな
最初の話は確か、桃食って若返った(栄養ついてハッスルした?)
爺さん婆さんから桃太郎が生まれてくるんだったとオモ
若返りの酒とかも同じ系統なんかな。あれは婆さん赤ん坊にまで若返っちゃったがw
日本書紀と万葉集と丹後国風土記逸文が奈良時代だから遥かに古いね
ごにょごにょして帰って来たら、世の中が変貌していたでござるの巻。
竹取物語の方だと思ってたけど元ネタ?的に考えると違うのかな?
ネットの世界へ←→現実の世界
時間は常に経っている
貯金が尽きる
そして、ある種の浦島太郎へ
人間の住むことの許されない海の世界との
狭間の小さな丘の上で
仲間はずれの浦島太郎は 泣き続けたの
赤い目をもっと赤く腫らして
新しい英雄始まる
金ちゃんはリアル源氏侍
そんな時代に?みたいな資料とか出てくると異星人話もあながちウソとは言えなくなってくる
当時、鏡が貴重品で、滅多に自分の姿を見る機会が無いと言う背景があって、
お土産の鏡を磨いてみたら、そこには年老いた自分の姿が!
竜宮城にいた時間が思ったよりはるかに長かったことを、そこで思い知らされた・・・
ってのをどっかで聞いたざんす。
がらっと話は違って、日本の昔話に出てくる女って、ほとんど人外じゃね?
乙姫 かぐや姫 天の羽衣 鶴女房
鉢かずき 飯食わぬ女房 雪女
だいたいは男目線の話だからか?
宇宙に連れて行かれて生還した男の話、と解釈できる
いわゆるウラシマ効果を経た人は元の時間とは相当な差ができているし、
元の時間軸にいる人もいきなり大昔の人が現れたらびっくりするだろう
桃太郎も竹取物語も、SF要素がえらく高い
単に動物を擬人化して面白くしたかったか、女の訳わからなさを暗喩的に動物で表現したか、伝わる過程で色々ねじ曲がってるか。さるかに合戦とかカチカチ山とか昔は退治されたり、登場人物の悪役動物が死ぬようなもんが今は仲直りして終わりとか聞いたけどマジなんだろうか。
妖精の国に行って帰ってきたら何百年も経ってたギンガモールの説話とか
多分世界各地で宇宙人が人さらって実験してたんだろう
ルードヴィッヒさま~~~~
コメント読みもせずにそんな事書き込むお前が恥ずかしい
花咲爺=植物バイオ
桃さん=人工生命バイオ
コブ取り爺=整形技術
とか考えて行くと、童話って本当は未来人が古代にタイムスリップして出来た話見たく思えるんごw
ウラシマ効果って用語は実際にある
ウラシマンの中のトンデモ科学だと思ってたわ
帰ってきたのが淳和天皇御宇天長二年(825年)だから347年どっか行ってたことになる。
浦島太郎のストーリーは好き
約束を破るとどうなるかという教訓になる
↑
これを教訓と受け取るのは流石に無理がある
恩を仇で返す以外のなにものでもない
しかもあんな回りくどい残酷な方法で恩人を追い詰めるとか、乙姫は普通の精神状態じゃない
世にも奇妙的な不条理な話なんだろ
玉手箱は帰ってきたら見ず知らずの人しか居ないわ、元の生活基盤は無いわで、元のような生活が送れる訳じゃないから、新しく人間関係を構築できなくなって孤立して追い込まれた時に安楽死できるためのアイテムでしょ。恐怖も苦痛も無く安らかに死ねますから
↑
余計絶望するだろ。むしろ老化が一番の問題
老人と言っても、まともな思考力どころか痛覚すら機能していないような状態になってるのか
そういう描写がどっかにあるの?
病院に行くことをオススメします
「男はつらいよ」の冒頭の夢のシーンにでてた
スサノオもスーサの王だからな、ここテストに出るぞ
日本限定の用語なのね、カタカナだから勘違いしてました。
箴言、警句、預言まで引き出すんだから
昔から日本人変わってねーと思うわ
つまり、玉手箱を開けた浦島太郎が老人になったのは、本人がそう望んだからです。
「竜宮城に戻りたい」と願えばそうなりました。太郎が望んだのは「竜宮城に行ったという事実とそのせいで時間から取り残されたことをなかったことにしたい」です。
インパクトが強すぎて、みんなそのことに意識がいかなくなってるんですよね。
竜宮城の暮らしは楽しかったでしょうけど、浦島太郎には何の感銘も与えられなかったということなのかな・・・・・・
若い時に築いた名声も、あぐらをかいて努力を怠ると、あっという間に老いて取り返しがつかないというものじゃないかな。
ってことでいいんじゃね?
SF的なのはむしろかぐや姫だろさ
が出てこないとはねぇ
おもしろいね。
その何処がタイムトラベルなんだよ?このスレ主の脳みそが次元を超越してるだけじゃない?
でも、もし浦島太郎がお気に召したのなら、九州鹿児島のリアルな鉄道旅行をするといいよ。リアルに煙に巻いて楽しませてくれるよ。指宿の砂むし温泉に入り、幕末明治産業革命世界遺産を観て時間の旅を楽しもう。数年前に行ったけど良かったよ。
「タイムトラベル」が過去へ行くこと・未来へ行くことだったら、たしかにタイムトラベルとは言い難いかもだが…。
亀の背中に乗ってタイムトンネルを通り、300年未来の竜宮城へ着く。
自分が超長生きだもんでのんびり屋な亀は、うっかり太郎の元いた世界へ戻る時にタイムトンネルを通るのを忘れた。
なので太郎は300年後の世界に着いてしまった。とすれば、タイムトラベルになる?
海が宇宙のことで、竜宮城が地球人類とは違う進化をした生物の天体(あるいは彼らの母船)、地球との行き来に使われた飛行船が亀。
こう考えるとウラシマ効果の発生も納得する。
けど、例のお土産なぁ…。概念とかで無く、実際にリアルになんか物品を貰ってたとして、何だったんだろう?
彼らにはご褒美物でも、地球生命体には害を及ぼす物だったかなw
カルチャーショック乗り越えてよく子作りできたよなー。
浦島伝承は『万葉集』にある。平安時代になって『浦島子伝』(ほとうしでん)という漢文で書かれた物語ができた。このころは「うらのしまこ」だったらしいが、それを「うらしまのこ」と読んで浦島太郎が誕生した。浦島伝承が有名になったのは、室町時代の御伽草子から。
原案は中国からの輸入だという。
日本書紀と丹波国風土記逸文において浦島の子伝説についてはすでに言及がある。これの元になったと考えられている中国の伝説が色々とある。「洞庭湖の竜女」は浦島太郎の話にそっくり。そもそも浦島太郎伝説は中国の各地の伝説や神仙思想に影響を受けている。…というか日本版に置き換えてちょっと脚色加えたやつが御伽草子。「浦島太郎」の研究書ちょっと読めば分かるが序盤で早々に中国の話になる。
流石に日本の起源主張してると韓国みたいになるからな
光の速さで他の星に行き来したから戻ってきたら300年経ってたんだよね。
てことは15光年くらい離れてる星に行ったことになる。
玉手箱には不老長寿を保つためのアイテムが封じられていた
それを開けてしまったから年を取った
開けなければまた竜宮に帰れる機会があったかもしれない
中国の話から影響を受けた可能性も完全には否定しないが
似たような話が全世界にあることは珍しくないことだな
時間は重力や物体の運動の影響を受けて進み方が変わる
そのことを利用してタイムトラベルが出来ないかという科学的な研究もあるが
そのようなことを考えればこの話はまさにタイムトラベルだと言えるだろう
既に書かれてる洞庭湖の竜女なんかもそうだし邯鄲の夢なんかもある意味そうだと言える
またそれ以外の海外にも多くあるのだろう
中国風に言えば玉手箱の中身は太玄生符と言った所だろうか
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