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スレッド「画力の進化」より。
(海外の反応)
0 万国アノニマスさん
ワンピースの作者以外に画力が劇的に変化した漫画家って誰かいる?
1 万国アノニマスさん
尾田栄一郎は色の塗り方以外言うほど変わってないと思うけどな
2 万国アノニマスさん
ナミはキャラ崩壊してるね
↑ 万国アノニマスさん
尾田は年を重ねるごとに書き込みが緻密&デザインがおかしくなっていく
フランキーの変化は悲惨だ・・・
これ、ロザリオとバンパイア
↑ 万国アノニマスさん
これは本当に劇的な変化
ロザリオとバンパイアと比べると尾田は大した変化じゃない
5 万国アノニマスさん
どうして序盤の漫画家酷いの?
まるで絵を1度も描いたことがないような画風の人が数年でまともになっていく
協力者のおかげ?
↑ 万国アノニマスさん
新人の漫画家ならそんなもんなんだろう
↑ 万国アノニマスさん
進撃の巨人の作者はアニメがヒットしたことに対して神に感謝しないとね
アニメで漫画家としてのキャリアが守られた
↑ 万国アノニマスさん
進撃の巨人はアニメ化する前からベストセラーだったような気がするけど?
↑ 万国アノニマスさん
烈火の炎終盤の安西信行の絵は好きだった
それ以降の作品がパッとしないのは残念
↑ 万国アノニマスさん
俺はどっちの絵も好き
小林立は本気を出せば凄い絵を描ける
14 万国アノニマスさん
海の御先の第1話と最終話
海の御先の第1話と最終話
↑ 万国アノニマスさん
これは何が起こったんだろう
途中でリタリンでも服用したんだろうか…
↑ 万国アノニマスさん
海の御先は端折りつつ2クールアニメにすれば名作になりうる
17 万国アノニマスさん
明らかに画力の向上してるというだけで
明らかに画力の向上してるというだけで
信じられない変化をした!って作品は無いと思うんだ
20 万国アノニマスさん
まだ誰もベルセルクを挙げないことに驚いた
まだ誰もベルセルクを挙げないことに驚いた
過去の回想編も含まれるべきだと思うが、本当にガッツの顔はよく変わってる
↑ 万国アノニマスさん
24巻のガッツはパーフェクト
それ以降は顔がブロック状になってるし唇に違和感を覚える
30巻以降は髪の毛も奇妙な感じになってるし
21 万国アノニマスさん
冨樫
冨樫
22 万国アノニマスさん
刃牙
↑ 万国アノニマスさん
刃牙は特にそうだけど
そこまで一貫性のある画を描き続けるって難しいの?
まるで別物じゃないか
↑ 万国アノニマスさん
ゆっくりと作者ですらほぼ自覚なく絵は変わっていくものだよ
普通の人間だって成長しているけど、
昔の写真を見るまではそこまで自分が変わっていることに気づかないだろ?
↑ 万国アノニマスさん
どっちが初期かどっちが後期か分からん
27 万国アノニマスさん
鳥山のドラゴンボール絵は長期化で相当変わってるわ
鳥山のドラゴンボール絵は長期化で相当変わってるわ
↑ 万国アノニマスさん
悟空自身が成長しているからそこまででもないな
↑ 万国アノニマスさん
最新の絵はむしろ若返ってると思うけどねぇ
28 万国アノニマスさん
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コメント一覧
ナミかわいかったなぁ
同じ作者のプラネテスの2話と3話の間に何があったのか。ほぼ別人。
藤島康介
大暮維人
鬼月あるちゅ
鈴平ひろ
作品名が思い出せない・・誰か教えてくれ・・・
妖怪とか出てくる中華なんだか和風なんだかわからん漫画だ
幸村はそれまでも十分上手い部類の人だったけど
7巻あたりからまた一皮向けて上手くなったというか綿密になったな
マスコット系とか抜きにして・・・
岸本は元々上手いけど、絵の情熱は二部初期あたりでかげりが見える
そして終盤はお疲れのご様子
岸本の上手さは奥行きだよね なぁんであんなぐりぐり3次元描けるのか
他の作家にはなかなか描けない
全くという訳じゃないが、年数を考えれば森川ジョージは基本的に同じ感じ
そりゃ変わりますでしょ。
…多分手塚治虫だけだと思う。
>そこまで一貫性のある画を描き続けるって難しいの?
>まるで別物じゃないか
成長より維持を選択するような漫画家は三流って事だよ
ゼフィールやマードックはゲームより漫画の方がしっくりくるレベルの絵だった
1年くらいで爆うまになった人とかはおー!と思うけど
今のキンニクマンの画力凄いし、面白いぞ
初期と後期で画力が天地だったな
絵柄がよく話題になるのは「ゾンビ屋れい子」だけど
15が書いてる内容からすると「カルラ舞う!」あたりかねぇ
でも漫画家の絵柄ってデビュー直後とメジャーになったあたりなんて
誰でもそれなりに変化が大きいと思うんだ
女の子のマンガって、こうなんだ~とか思ったりしたよ(笑)
「劇的」には、急激とか激変って意味はないよ。年月は関係ない。ドラマチックって意味だから。
スレで言われてるのは画力というより画風だよね
画力の変化ならやっぱイノタケじゃねーかなあ
ルーキーの頃も上手いけどね
ベルばらって5巻くらいで終わってんだよな
それにしちゃ未だに覚えてるもんな
読んでないけど
エアギアとか途中の巻で全く変わってる奴ある。
あとは、長いこと連載してる人はその時々の流行みたいなものもあるから、単純に進化ってわけでもない人もいる。
進化し続けてベストから外れていってしまうんだよな
若くしてデビューした人は元々絵が完成されてないから特に変化は大きい。
表題の「ワンピースの作者以外」というあまりにも無知な文字に吐き気をもよおすわ。
生き生きとしたキャラの動きが描けなくなってるし表情も硬くなってきてるし
絵面全体の描き込み量が多過ぎて目が滑ってすごく読み辛くなってる
キャラデザもやたらと凝り過ぎの場合が多いし一味も改悪されてしまったし
漫画としての絵的な魅力は昔ほどではないと感じるな
無知というよりはモノを考えてないって感じだな
考えれば誰でも思い至ることなんだし
逆に描かなくなるとすぐ劣化する
そして手癖で描いていると気づかぬうちに崩壊する
まぁ漫画の絵は下手でも見てるうちに慣れるからな
漫画として面白いかどうかが大事よね
1巻と女型の巨人あたり比較するとすごい進歩
今でも顔と体の比率おかしかったりするけどね
こち亀とかモブ絵アシ入れてから酷い方に変化し続けてる
画力が上がる=魅力が増す、ってワケではないよね
ベルセルクも黄金時代初期の頃が好きだし、ワンピも初期が見やすかったし
あと漫画家が歳取ると画が劣化する傾向が。ハガレンの人とかクリドラとか二瓶とか
女型との戦闘がピークだったと思う。画も内容も
女型との壁外地上戦とかアングルが目まぐるしく変わってすごい迫力だったわ
今はペンタッチが雑…トーン多用してる今より1巻の頃の方がむしろ好き
画風が変わらないと言えばあだち允を挙げる人も多い気がする
久米田さんは途中で意図的に画風をガラッと変えたもんな、勇気ある判断だと思う
最初はいかにもデビューしたてって感じだった人がどんどん上手くなるのを見てると微笑ましい
体力の限界だろうね
小畑もヒカルの碁後半からデスノ初期がピーク
勿論オールユー略みたいに今でも全盛期の力は出せるけど手を抜くところも増えた
絵を描くのは本当に体力を使うんだろうな。
それだけに漫画家をもっとサポートしてほしいもんだ。
仕事だけでも一杯だろうに、体調までなんて自己管理の域を越えてる
誰か指摘してあげなかったのか
もはや誰が誰だかわからん
諌山は描きたいシーンを頑張って描くとしっかり書けるんだよ。
ちょっと興味がなかったり義務的なことだと明らかに劣化する
デッサンも狂いまくるw
女型の戦闘とかは本当にはやりたいことだったんだろう。
最近の壁の中の人間同士の争いとかはフラグの回収、
ストーリーを終わりに向かって収めていく段階なんで
どこか義務的で力の入り方が弱いのかも
ヒラコーないのも意外
なおガモウ
ありがとうございます 超調査の末、自己解決しました
松下容子という作家さんの闇の末裔って作品でした
そして美少年化してってるのは流行り絵とかの影響だろ…。絵柄だって相当なものがない限り廃るんだから漫画家だって変えてくし上手く魅せるためにも変えて成長だってしていくよ。
それがうまくいくかいかないかは別としてな。
ハンコ絵のあだち充
たがみよしひさも激変したひとり
まあ後期は病気のせいもあるんだろうけど
小学生でもあんな手かかねえぞw
初期の彼女の作品と現在では180度違う。
いわば上位互換になるだけだし
尾田栄一郎とか諫山創とかはそういう例で、読者側に得はあってもさほど損はないというか
まぁ文句言う人はいるだろうけど
でも元々上手くて魅力的な絵だったのに時間を経て絵柄自体が変わってしまって
昔のほうが良かった…ってなるケースは読者的に悲しくなる
荒木飛呂彦や小畑健はそっちだなぁ
有名処はアシとゴーストライター陣だけで本人不在/最終確認だけで
連載されつづけているのかもしれない
闇の末裔は巻ごとに絵柄が…というよりは、
本誌で連載してた頃は安定して上手かったしファンも多かったが
富樫みたいな理由で休載し7~8年くらい連載を放置、
久しぶりに連載が再開された時には似ても似つかない絵柄に変貌していた、というだけ
休載中もごくたまに別冊付録などに描いてたがその時点で変わりつつあった
>とにかく荒木はその時の同じ顔を描けないッて感じだな
本人は何歳になっても顔が変わらんけどなw
逆の意味なら、HUNTER×HUNTERだけどね。
澤井啓夫
最初はきちんと描いていたのに、だんだんと手抜きしていくという
冨樫は起きろ!
てめぇ諸星大二郎disってるのか?
鳥山明は描きやすく変化してるだけだからな
アラレの背が縮んでるのも、手抜きじゃなく体のスペアだって作中でネタにしてたし
ギャグマンガに下書きは要らないって直接ペン入れしていたのを、同じギャグ漫画家が下書きしているのを見て改めてから絵が安定してきたとか。
今だに上手いって絵じゃないけど、当初は酷過ぎた。
漫画の描き方の本出してる場合じゃねえ
エルフェン1巻とか直視できないレベルだったのにほんと綺麗になった...
大友克洋みたいな画から、徐々にではなく連載途中からいきなり別人みたいなクールな少女漫画になった
で、今は作風も変わってほのぼのした画になってる
小学生レベルから絵の上手い漫画家に変わってく
完全に市場から消えているから知らない人は知らないと思うけど、あれこそ変化が大きすぎる漫画家の一人だと思う。
かつては暑苦しい劇画調の絵柄の人で、デビュー作とかを見たら今の絵柄は全く想像出来ないと思う。
初期のあのお耽美で毒のある絵柄が好きだったんだよなぁ
あの感じはパタリロのアスタロト編あたりまでかな…
メインキャラすらペン入れはアシだし有能なアシが抜けると当然絵柄も変わる
連載持ってない漫画家がアシに入ったりするけどそういう時の回はモブすらうまい
サザエさん方式みたいなマンガでの絵柄変化はキツい
現時点での絵が上手いかどうかではなくて、将来的に激変する優れた物を持った作家かどうかを
見抜く力の方が要求されるからね
ちなみにジャンプの編集者は新劇の巨人を蹴って、結果マガジンに奪われるという大ヘマをやらかしてる
なんか途中でスーパーサイヤ人化した印象
有名な諺知らんのか・・才能ある漫画家より、それを見抜く者のほうがさらに優れた才能だぞ
いまはやだ
そこから終盤、ノノノノ、極黒のブリュンヒルデとよくあそこまで変わったと思う。
まあ稀に違和感を覚える絵もあるけど。
絵柄のせいもあるけど、待遇の変化による
ヒカルの碁の伊角さんを1番に思い出す
そうでなくていいなら実際かなりいるよね。
連載期間が長い作品はどうしても変化してしまうものだが、三浦健太郎は初期のデッサン力が下手杉(ただ、独特な味があった)
あと木城ゆきともかなり変化している
初期作品と今じゃ同じ作家とは思えないくらいに画力が違う
比較的絵柄が安定しているさいとうたかをだってゴルゴ13初期と今じゃ結構違う
逆に、今も昔も絵柄の変化が乏しい作家に注目すべきだとおもう・・・安彦良和とか白土三平とか
ふわりどんぱっちを手に取って作者みたら
。。
//
(; Д)エー!!
ってなった
まじで精神と時の部屋でも使ったんじゃねーかと思うレベル
大暮は計算して狂わせてる。
見開きの場合、わざと横に長く書いたりしてる。
1巻と22巻じゃもはや別人
あの人は作品を超えても顔変わらないぞw
デビュー作の連載の中で二段階進化しててだな、あとニ回ほど進化がのこ・・・
おや、誰か来たようだ
キャラ描いてるとどうしてもゲシュタルト崩壊してくるんだろ?もしくは描いてるうちに改善して徐々に変わっていってるかだな
2部はアシさんが描いたとか白戸が劇画調に変えたとか諸説あるけどどれが正解なんだろ
いや、『ああっ女神さまっ』が始まったの27年前だから
留美子系や正宗系や、その当時のアニメ絵とかの影響で徐々に変わっていってる。
いやでも1~4巻での激変っぷりはさすがに異常でしょ
長いシリーズではあるけどそれでも1年以内だろ?あれ
あと山口貴由。「悟空道」の頃の絵が一番好きだったのに・・・なんでや・・・。
ロザバンは何故か海外人気が高い漫画だから絶対出ると思ったわ
ロザバンは九妖のところから急激に上手くなり始めたな~もう中国編なんかと初期絵比べると誰だコイツwってレベル
ロザバンは初期絵からかなり変わってるけど日本の初期絵から変わった漫画スレとかだとあんまり話題に出ないんだよな
そりゃろうだけど
赤ん坊は20年かけて大人になるけど、親は「ドラマチック!」とは思わないでしょ。しみじみと「大きくなったなぁ…」とは思うかもしれないけど。親戚のおじさんが久しぶりに見たら「おおっ!」と思うかもね。
ワンピースなんて読み切りの時から見てるからな…
あと最近ゼオライマーの完全版読んで思ったんだが、昔の方が魅力的な絵なんだよなぁ。駆け出しの頃の稚拙ながらも勢いのある絵と、割と最近の手馴れちゃって簡潔過ぎるえが同居してて複雑な気分になったわ。
「ガイバー」のエンザイムⅡ編当たりの画が一番好きなんだが。
探偵学園Qを連載していた時は金田一の時と絵柄を変えてるのかと思っていたけど、単に簡略した絵が癖になっているだけみたいだ
前にまとめで見かけたけど、時代に合わせて絵を変えてくるやぶうち優は素直に凄いと思う
自分が読んでいた時代の顔が一番好きだなと思ったけど、小学生の姪は現在の顔が一番好きだと言う
本当にその時の購読層に受け入れやすい顔を勉強してるんだな
一瞬「のどっち!?」ってなった俺末期
絵に割ける時間の少なかった同人時代と比べて背景描写がほんとうに凄くなった。。
あ、あとファミコンロッキーのあさいもとゆき=浅井裕
畸形化が凄まじい事に・・・
※167
いやああああ
なお作劇は全然進歩しないやぶうちであった
実話がかなり元になってるっぽい水色時代は別として、他はなんか色々共感できない感じ
ドラマチックにしてるつもりなんだろうけど、心理描写が何かしっくりこない
うる星の12~13巻くらいまでの絵が本当に好きだった
その頃のめぞん一刻とかも
今の劣化は悲しすぎる 全部上からつぶしたみたいで手癖がひどい
りんねのアニメを見て、アニメの方がきれいになっててましだと思った
あれ本当に同じ人間が描いてんのか
上昇型の漫画家は、ゆでたまご、植芝理一、平本アキラ、柴田亜美、真島ヒロ等がいる。
劣化型といえば、尾田栄一郎、久保帯人、岸本斉史、富樫義博、畑健次郎、
車田正美、宮下あきら、ぢだま(某)、板垣恵介、久米田広治、松本光司・・・だな。
してないからな。読み切りをいくつか、短編をいくつか描いて充分な画力と経験
を得てから長編だろ。ワンピなんて変化が激しいだろ。劣化しまくりだし。
UQホルダーは安定した作画だろ。
何年・何話が経過しているって殆どの比較で出ないんだよな。
ああっ女神さまとかは初期の頃と後期と流行り絵の傾向が違うっていうのが分かりやすい
同じ作者のプラネテスを出して欲しかった。
漫画プラネテス第2話と第3話の間に何があった・・・という感じw
途中までは上達してたけどある時を境に気持ち悪い腐女子絵みたいになった
デビューまではそこまで極限状態で書くことはないだろうしね
コミック1巻と2巻以降は描いてる人違うんじゃねえかと疑いたくなるレベル
しかしどの漫画家さんもピークってあるよね
1番ショックを受けたのは西森先生だったなぁ
「今日から俺は」の終盤から「天使な小生意気」の序盤辺りが好きだったんだが、それ以降急に画風が変わった
画材をデジタルにしたとか何かあったんだろうか
コイツら全く上達しなかッたな。
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