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スレッド「この生物は千本の足と呼ばれている」より。世界各国の言語でムカデはどう呼ばれているか、また様々な単語を直訳するとどうなるかというスレが盛り上がっていたので反応をまとめました。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

フランス語ではムカデのことを「Mille-pattes」と呼ぶという事実
直訳すると「千本の足」という意味なんだが、多分それくらい足が生えてるんだろう

2
万国アノニマスさん

それはかなり面白いね
日本語ではムカデは「百足」と呼ばれていて、文字通り「100本の足」という意味
3
万国アノニマスさん

ギリシャ語では一般的なムカデは「σαρανταποδαρούσες」と呼ばれる
意味は40本の足ね
ムカデの写真は怖えーよ、写真ですら怖いとかヤバいわ
↑
万国アノニマスさん

トルコ語でもムカデは40本足だわー
5
万国アノニマスさん

ポーランド語だとムカデは「Shonoga」で100本の足という意味
タコは「ośmiornica」で他言語に翻訳不可能だけど8を意味する単語の派生
6
万国アノニマスさん
オランダ語でもムカデは1000本の足(DUIZENDPOOT)という意味

オランダ語でもムカデは1000本の足(DUIZENDPOOT)という意味
フランス語はオランダ語の仲間だとよく分かる
↑
万国アノニマスさん

フランスとオランダはガリア人という共通背景があるからそんなもんだろう
8
万国アノニマスさん

リトアニア語でジグソーパズルを直訳すると「頭を回転させるもの」

↑
万国アノニマスさん

実際は頭を破壊するものだよな
9
万国アノニマスさん
新聞はフィンランド語で直訳すると「メッセージ・リーフ」

新聞はフィンランド語で直訳すると「メッセージ・リーフ」
メッセージ書いてある葉っぱみたいな意味だ

↑
万国アノニマスさん

ドイツ語で新聞を直訳すると「時間のもの」
11
万国アノニマスさん
ノルウェー語でトンボは「目を突いてくる者」

ノルウェー語でトンボは「目を突いてくる者」
なぜなら目をつついてくる可能性が最も高いから…
↑
万国アノニマスさん

違うもんだね
フィンランド語ではトンボは「オオカミの棒」
↑
万国アノニマスさん

リトアニア語だとトンボは「楔(くさび)」という意味
12
万国アノニマスさん
デンマーク語でハリネズミは「棒の豚」

デンマーク語でハリネズミは「棒の豚」
そう、豚に棒が乗ってるみたいな意味だ
↑

13
万国アノニマスさん
ノルウェー語でゾウガメは「シールド・ヒキガエル」

ノルウェー語でゾウガメは「シールド・ヒキガエル」
盾を装備したヒキガエルみたいな感じなんでしょう
↑
万国アノニマスさん

エストニア語でもそれは同じだ!
18
万国アノニマスさん
スロバキア語でカモノハシを直訳すると「鳥の鼻」という事実

スロバキア語でカモノハシを直訳すると「鳥の鼻」という事実

↑
万国アノニマスさん

ハンガリー語だと「カモのくちばしを持つ哺乳類」だな
19
万国アノニマスさん
スウェーデン語でこのお菓子は「黒人ボール」

スウェーデン語でこのお菓子は「黒人ボール」
黒さが黒人っぽいからという理由だ

↑
万国アノニマスさん

未だにこの名称をみんな使い続けてるが
スウェーデン人からみても毎回不思議に感じる

フィンランド語でシャチを直訳すると「ラード・チョッパー」
豚の油をきざむ者みたいなニュアンス
↑

ラトビア語だと「ソード・クジラ」みたいな意味なのに
22
万国アノニマスさん

スイカは「ウォーターメロン」という言い方と
「水で満たされたもの」という2つの言い回しがある

↑
万国アノニマスさん

ハンガリー語だとスイカは「ギリシャのメロン」だ
23
万国アノニマスさん

蝶々が「Butterfly(バター+飛ぶ)」と呼ばれる理由はよく考えると全く理解できねえな

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コメント一覧
海の月はロマンチックな気がするけど
水のお母んて…
そう言えばカバは河馬なのに
イルカが海豚なのはなんでなんだろ
サンマが秋刀魚なのはすごくわかるのになぁ
日本語はおかしいと言っていたバカ外人を知っている
たまたまそういうスペルってだけなのかな。
それ言ったら、川にいないのに河豚って書くフグって…
そろそろムカデの季節ですね....。
自分が分かって無いのか?
河豚はフグに使われてたので カバは中国から伝わった河馬のままなんだって
昔、中国ではでっかい地上の哺乳類は馬の仲間だ~って言うグループ分けしてるんだと
どこまでホントなのかは知らんけど
西の瓜Western cucumber
か
ムカデとヤスデとゲジの区別はついてるのかな?
イルカが海豚なのは、中国語のままだから。
クラゲも中国語が「水母」だけど、日本だとあまり使わない。
国によって、少しづつ感性が違うからそういう違いになるんでしょう。
下の写真は1節に2対の足だからヤスデ
海外では日本ほど言語学的に動植物の分類に熱心じゃない
ハマグリもアサリもクラムだし、果物は全部appleだったぐらいだし
大概が中国での漢字表記に日本古来の呼び方を当て字ではめてるだけだから、日本での呼び方は?と訊かれたらムカデなら「百足」じゃなくて「むかで」と言われる由来を説明したいところ
とんぼなら飛ぶ棒?とかみたいに
ふぉお皆物知りやな…
イルカ、河豚に負けたんや…そんならせめて海馬とかでも良かった気がする、と思ったらタツノオトシゴに取られてたしorz
いっそ、鼻先の感じから海糸瓜とかでも良かったかもしれん
そ、それはきっと、河口付近にぷかぷか浮いてきたから、とか…?
へー!マジか、勉強になる。
ヤスデはダンゴムシの長いのって認識だった
キチョウあたりを見て付けたんじゃない?
向こうのバターは発酵バターだから色濃いし。
王様のふんどし最高!さすが王様、素敵なふんどし穿いてらっしゃるww
なんかマタギの人が使うという忌み言葉を思い出した。山の神様が嫌う言葉を違う言い方するそうで、例えば鶏を「卵の親父」とか。真偽はわからないけどねww
ハチクマはハチを食べるクマタカ。ハチクマタカの略。
中国人の認識じゃ百足と馬陸は違う生き物みたいだが、日本人的にはムカ「デ」とヤス「デ」で手が共通なんだなw
まドイツ語自体が中世にフランス語から千本足って表現取り入れた可能性あるかも知れないが。
またシャチはドイツ語では、殺し屋クジラ。キラーヴァールって言うけど、オルク(オルカの語尾のaを外した)言い方もある。
あとカマキリは、神に祈る女って意味。カマキリが獲物狙って上半身持ち上げて腕を前に出す姿が、祈る女に似てるからだね。
フランス語や日本語でそれぞれ”沢山”を表す時に使われる表現
実際の数に付随する単位とは限らない
ex.)ミルフィーユや百舌鳥など
「ヒッポス=馬」+「タムス=河」
で「ヒポポタマス=河馬」なんだからしかたない。
けどムカデの画像にぞわっとなった
つまり信長は秀吉を「コウモリ」と呼んでいた事に
もう寝れないよ~
それとも「ム」と「カ」と「デ」の三文字の組み合わせに百本の足の意味を含んでいるのかな?
ふと舌平目ってなんで舌かと思って調べたら牛の舌に似てるからなのか
頼んだで
外来種だった馬の場合、日本人には、古代中国語の「マ」が「ンマ」こ聞こえたから、「ウマ」になったというから、ウマには意味も何もない
どっちかと一緒にすまないといけないなら、前者を選ぶわ
彼女の名前がとりあえずカッコいいからってとりあえず漢字当て嵌めた様な名前だけど、やっぱ彼女の親は悪い人じゃないけどミーハーというかちょっとチャランポランな感じが否めない
揚子江カワイルカ
古来中国語自体が「ウマ」か「ンマ」だったのではないの?
はしょられていって現在は「マ」になってるとか。
ムカデはセンチピード、百の足という意味で日本語と同じ
和語における百(も)については、m-といあ形態素が「まる」「もろ」「もっと」などと同じ語源を持つかもしれない。
海豚も河豚も中国語だよ。
こんなん生で見たら絶対ビビる
ムカデの語源は未詳。向い手とか六十手とかいくつか説がある。ヤスデは八十手ヤソデ説とか。
どれが「も」で、どれが「ず」?
だったと言う説もあるそうな
他、ムカイデ(向手)ムカフテ(対手)等など
しかし全て未詳な件
中国から来た言葉といえば、鮪って本当はチョウザメの事を指すらしいね
日本にその言葉が入ってきた時に、大きな魚=鮪という情報しかなくて
大きな魚と言えば…マグロでしょ!で、鮪=マグロになったとかなんとかw
手に乗せた画像に戦慄したw
>ハンガリー語だと「カモのくちばしを持つ哺乳類」だな
この辺は日本語とまったく一緒だな
違う、漢語(本当の中国語)で「百」は「たくさん」の意味合いがある。
例えば「百姓」は「沢山の姓」で「大衆」の事を指す。
他の言語でも「千」とか「四十」とかでその数詞が「沢山」を意味する言語由来と推測できる
蝶々のデザインもリアル描いて、華やかさを演出して、そもそも虫の足に気持ち悪さを感じてないよね。
竪穴式に住んでたら食われる事多そうだけど、G食べてくれたり畑耕してくれたり?益虫の地位を大いに確立してたんだろうか
百(も)舌(づ)鳥(ちょう)から(ちょう)が取れたけど漢字は何故か「鳥」がそのまま残ったが正解
語源は文字通り色々な鳴き声を使い分ける百の舌を持っている鳥
いやいや待て待て、確かオランダ語の方がドイツ語よりも成立は早かったはずだ
ローマ以降欧州の文化が主に地中海→北方と伝わっていったことを考えると
フランス→オランダ→ドイツの順という可能性もあるぞ
画像のムカデやらヤスデやらが美しく見えてしょうがない
例えば「緑(みどり)」を「グリーン」で直訳して変だ変だ言ってる奴とかね。
もともと「新しい」とか「熟していない」とか「初々しい」とかそういう意味合いの字で
「グリーン」の意味合いが付加された方が後(それまでは青がグリーンの意味も兼ねる)
外国の単語にも同じように意味が今と変わってるせいで意味不明になってるのあるだろ
そりゃそうだ。日本にカモノハシはいなくて、「こんな生き物がいるぞ、名前は鴨のくちばしを持つものらしい」から和名をカモノハシにしたんだろうから。
イルカは海の豚だ。
鯨と海豚は同じ種なのに魚と豚って変な感じ。
まあ、豚の方が近いけど。
訓読みならイコール当て字だから本来の意味とは違う意味になる事が多い。
大丈夫、あれ玩具やで
それはそうと百足の毒はキツいから、刺されたら(噛まれたら?)すぐ抗ヒスタミン剤(ムヒαとか)塗って病院行きやー
下手したらショック症状出たりするからなぁ
海栗は分かるけど海胆はピンとこないな
恐らく中身のことを言ってるんだろうけど
で黒人ボールってどんなお菓子なの?
さばげぶっ!で覚えた
>>2015年05月28日 11:54
>>クジラは魚の京だ。
>>イルカは海の豚だ。
昔のシーナでは豚の字はブタのように鳴く動物全般に付けられていた。
その結果、イルカは海の鳴く動物なので、海豚となっている。
一方の河豚(フグ)に豚の字が付いているのも、フグを水から上げると音を出すということから来ているらしいよ。ちなみに、シーナ大陸には淡水性のフグがいる。(ブラジルにもね)
ラテン語起源で”100本足”って意味らしい。
そして百足をなぜ”ムカデ”と発音するかというと、「百足」は元々中国語で、これに日本語の発音を当てたものだが、その日本語は「百手=ももがて」や「百数多手=ももいがて」が訛った、とする説や、手が向かい合って生えているように見えるので「向かい手、向かう手」が訛った、とする説など諸説がある。
「君は沢山の足があるのに、うまく歩いているね。どうやって動かしているんだい」
そう言われて、ムカデは考えた
「俺はどうやって沢山の足をコントロールしているだろう?」
考えだしたら、スムーズに足を動かせなくなって、歩けなくなりました
※あれこれ考えると、出来るはずの事が出来なくなるという教訓です
よく見たら干乾びたムカデの死骸だったな
死んで干乾びるまでずっと枕元に居たのか
コワイ
昔、後ろから気配がして振り返ったら、目の前にムカデがいたことを思い出した
「飛ん(び)棒」がなまったとかなあ?
グンマーならこの時期30cmものは余裕に出没。
芋虫の時の金魚のエサみたいなのとは違うフンなんだろうか
それから殺虫剤を持ってくる間にどこかへ行ってしまっていくら探しても見つからない。
おかげで今日は一日中眠かったよ。今夜は場所を変えないと寝れない。
今年はもう3匹見たよ。外で一度家の中で2度。おそろしやー。
日本語のムカデを中国の言い方である百足に当てはめてそう読んでいるだけで、日本人が
ムカデをみて百足と考えたわけではないよ。
まさしくそれが有力
>目をつついてくる可能性が最も高い
ノルウェーのトンボこええよ!
スイカは中国語の「シーグア」が「すいか」になったもの。
中国の西域で採れた瓜だったから。
メカモ思い出した。www
チョウチョの腹を押して潰すとバターみたいな液体が出てくるね。
昔のイギリス人はチョウチョを食べてたんじゃないの?
でも両者の関係は、江戸と薩摩の日本語みたいに近くて遠い(笑)
互いに外国語とは言い難いけど、政治的な複雑ゴタゴタでオランダはスペインの植民地だったのが17世紀に独立して、ドイツとは別の国になったから、政治的に見て外国語だ。
あとローマ文化がガリア、オランダ、ゲルマニアの順ってのは少し違う。
カエサルやアウグストゥスによってドイツはライン川流域とそれより西がローマ植民地にされた。まあガリアの方がローマ化は古いが、オランダは当時半分以上が海。陸地も湿地帯。広義のネーデルランドならベルギーも含まれるから、ベルギーならフランス(ガリア)に次いでローマ化されたと言える(ベルギカ)。
とにかくドイツ圏はライン流域とその西、ドナウ流域とその南はローマ領にされたから、今でもこれらの地域にはカトリック教徒多かったり、フランスやイタリア文化がかなり入りこんでる。
ローマ領にならなかった中部、東部ドイツつまりゲルマニア・マグナ/大ゲルマニア(自由ドイツ地域)みたいなバーバリアン(笑)ではない。
ムカデと無関係な話、失礼!
なんか手がもぞもぞして飛び起きたらムカデがいたよ~。朝の4時だった。
それから殺虫剤を持ってくる間にどこかへ行ってしまっていくら探しても見つからない。
おかげで今日は一日中眠かったよ。今夜は場所を変えないと寝れない。
今年はもう3匹見たよ。外で一度家の中で2度。おそろしやー。
今、隠れていたムカデが出てきた~。
さっそく殺虫剤を吹きかけてころした。
で、でかい。キモくて捨てられない。
これでゆっくり寝れるかな。
別のだったりして・・・・。
もうテンション下がったんで残業切り上げて帰ろ・・
ムカデには熱湯ぶっ掛けて殺るのが一番手っ取り早いよ
あとは火ばさみorトングor炒め物用の箸で摘んでトイレに流せば良いよ
あと前見かけた時思ったんだけど記事下にあるそのポケモンって紙魚がモチーフだよね?
気づいてから鳥肌やばいキモイ
ネタバレするな厨と同じくらい大嫌い
手前が虫を嫌うのは手前の責任だ。手前で何とかしろ
だから40本足や100本足のムカデは居ないらしい(何かの事故で足を失った場合は除く)
ムカデなら風呂桶でよく泳いでいるし、布団の中に居ることもある。
Gなら素手でも捕まえるけど、ムカデは火ばさみ必須。噛まれるし。
字の意味としては、魚の虎って意味だけど、シャチって音の意味って何なんだ?
そ馬?
お釈迦様も噛まれたのか、殺生を禁じる仏教でもムカデだけは殺しても良い事になっているらしい。
それだけ危険と言う事かな。
山国だけど今まで見た最大のは15cm位。
30cmとかグンマー怖すぎ((((;゜Д゜)))
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