Ads by Google引用:http://imgur.com/a/ceHMq http://redd.it/20v2z9
スレッド「マイ弓道用の弓&弓道関連の写真」より。日本で弓道を指導しているという外国人が立てたスレが海外で話題を集めている。
1.袋に入った弓道用の弓 with 猫と矢筒
2.袋を開けても弓にカバーはつけている。袋の模様は桐と呼ばれるもので、私が住んでる場所のシンボルでもある。
3.弓はカーボンファイバー製。後ろにあるのは鎧。
4.袋とカバーを取り出すとこんな感じ。グレーブルーの色が前面で漆塗りの面が背面になる。
5.身長約90cmの息子と比較するとこんな感じ。6.持ち手の部分は弓の中心部には無い。実際は全体の長さの4分の3くらいの場所にある感じ。
7.矢筒に入った矢。10本か11本くらい?いくつ買ったのかは覚えてないけど1本壊してしまったことは覚えてる。
8.羽根の部分は実際プラスチック製。しかし見た目も肌触りも本物のようだ。自分は青と黒の2セットを持っている。
9.弓道場:個人的に一番楽しい場所であり、矢を放てる場所だ。
10.彼は教え子の1人。これから正しい射法を紹介していく。
11.足踏み:これは始める時の姿勢
13.打起し:矢を弦にかけ、両腕が円になるようにする
14.打起こし②:矢と弓を頭の上にもっていく(この時、両腕は円を描いたまま)
15.引分け:持ち上げた弓を下げながら前に押し出していく。弓の位置はそのままね。
16.引き分け②:ゆっくりと弓を前に押し出し、腕をまっすぐにしたまま肩を下げていき、右肘を後ろに引いていく
18.残心:矢を的に向け放ったあと黙想すること。
19.女子の弓道家。理論的にはお前らを遠くからでも殺すことが出来る…。
20.弓道ガール②:練習の準備をしている様子で、手袋(ゆがけ)を手首に巻いている様子。21.ふで粉とよばれる粉。これをつけることですべり止めになる
22.ぎり粉:親指の先をザラザラさせることで滑り止めになる。
それで鎧は着れた?着心地を教えてくれ
ゾンビだらけの世界になっても準備が整ってるスレ主が羨ましい
実に素晴らしい
弓の形がたまらない!写真を公開してくれて感謝だ
弓道の的が小さすぎて驚いた、素敵なアルバムだったよ
日系アメリカ人から見ると、祖国の伝統武術を見ているといいなって毎回思った
これは良いもんだね
弓道用の弓がめちゃくちゃ欲しくなってきた
アメリカの学校で弓を持ち込んだりしたら
とてもクールで雰囲気もリラックスした感じの部活だね
私も弓をやりたくなってきた、これは最高すぎる
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コメント一覧
剣道は男女ともあったから、男子のみだった柔道部の代わりだったんだろうか。
女子の袴姿は女の自分から見ても凛々しくて恰好良かった。
どんな人なんだろうか。
天使みたいにカワイイ子供ね!
下から引くというのは…ちょっとニュアンスが違う気がするんですが…
うち起こす動作の前の構えが違うだけで、「頭の上から弓を引きながら降ろしてくる」という動作はどの流派も基本的には同じですよね。
アーチェリーは誰にでもすぐに引けますが、和弓はアーチェリーの様に矢と直線的な動線で弦を引くと上手く射れません。
矢を放った後の弦で額や頬を弾れたり弓を持つ手を弾かれたりして泣くほど痛い目に遭いますから、素人は正しい弓の引き方(体で覚えないと毎回痛い目に遭うので…)ができるまでに少し時間がかかります。
気になるわ。
コレ好きw
きっと自分が気付いていないだけで良い方に周りと差は出てると思うよ
座禅が好きな外人さんにはピッタリでしょ
日本人は正座慣れしてなくても数分は余裕だよな
日本武道オタの外人が英語教師かなにかで日本に住み着く
えっ近くの高校に弓道部が無い・・・だと?
弓道やりたい学生たちを巻き込んで、学校を説得、外部顧問として弓道部立ち上げ
こんな感じだと思う。
そんなわけねーだろ。
そもそも弓道場が高校の施設じゃないだろアレ。
教え子って言うのは英語の授業の教え子ってことで、弓道の教え子じゃないと思う。
あくまでも弓道場で一緒に教わってるんだと推測する。
持ってる道具とかも必要最低限レベルだし、あまりにもにわかすぎるなw
まぁ、数年間習ってたら新入生を教える事もあるだろうがね。
弓と禅を読んで理解するのは並大抵じゃないと感じたわ。
マイナーな流派もあるから面白いとは思うけど。
ごめんな、その鎧、適当に作ったニセモノ
>そもそも弓道場が高校の施設じゃないだろアレ。
そりゃ、もともと「弓道部」が無かった高校に弓道の施設があるわけないだろwwww
作るとなりゃ、どこかの施設を借りるしかない。
あとはお前の想像通りかもしらんし、なんでもいいよ。
大正~昭和期の物っぽいけど、さすがにこの外人も本物とは思ってないだろう・・・
和弓は、力学的に明らかな癖がある(持ち手の位置が、弓の中央ではない)ので、
射者は、練習の中で、「それを補正する」感覚を、自然に身につけるんですよね。
実は「ねじっている」んだけど、和弓だけやってる人は、その感覚自体に気づかない。
なので、和弓をやってた人がアーチェリーの弓を射ると、
一射目は、矢がほぼ確実に、「左上に大きく外れて飛んでいく」という面白いことになります。
(私は左隣の的に当てました…)
露天商に買わされたって言ってるから
わかってると思う
安物はターキー、高いのはクマワシやイヌワシ、尾羽とかになると天井知らずの値段になる
※21
写真より立派な道場を持ってる公立高校はあるよ
強豪校が的3つしか付かない道場で練習してたり環境はバラバラ
やりたかったわ。
母校に弓道部が有った人が羨ましいよ。
まあ鎧は、レプリカでも80万円くらいするし、出てもすぐに売れてしまう。
そう考えると25万円はとくにボッタクリでもないな。
日本文化の美しさの一つだねえ
>電気椅子の上で懲役30年くらい食らいそうだ
アメリカは銃の所持が認められているのに、刀や弓には厳しいのか?
ちょっとスレ読んでて思った。
弓袋布だと濡れて嫌だからレザーにしてたな
一年生の時は掃除、的貼り、肘入ればっかりやらされて、しょっちゅうミーティングで一つ上の先輩から、礼儀作法がなってないだの挨拶がないだの偉そうに言われて、自分らの年からめちゃフリーダムに変えたった
後輩とキャンプ行ったり、ゴハン食べに行ったりと楽しい時を過ごした
一般住宅の板張りやドアとは違うし始めから外人が住む為に建ててある洋館だ
君はバカだな
学校って言ってるだろ
指1本分くらい片膝を浮かせ、両足首は爪先立ちな状態でかなりつらい
引き分けから会は弓の中に入っている状態で、しっかり左手で捻ってないと放った時に弓が回転せず耳、左腕、女子なら更に胸(個人差あり)を怪我する
しかも道具が高いわ場所がないわで、続けるのも大変とか
アメリカは学校の入り口に金属探知器があったりするじゃん。
カッターナイフも持ち込めないよ。
実戦を意識した和弓の技術見たけど、あれはあれで面白かったな
匍匐前進みたいな事をやったりしてた
※21の推測通り、「(英語の授業の)教え子」ってことじゃないかな。
持っているのがカーボンの弓だったり、羽をプラスチック製と勘違いしてるくらいだし。
ちなみにこの画像の弓道場は桐生市の市営施設みたいで、個人でも学校の部活動でも借りることが出来るようだ。
か、彼女が弓道部だた…腕が太いから恥ずかしいって言ってた 嗚呼青春
天井の高さとか扉とか日本の建築基準とは違うよね。しかし、腰板の使い方とか、繊細なカラーリングとか内装インテリアがいいなあ・・
CARBON社っていう会社のロゴならわかるけど。
てかカーボンて最近弓に使われるようになったからか?
釣竿なんかはカーボン当たり前で一々竿にCARBONなんて書かないからな。
言い換えれば、主目的は弓を使った禅ということかな。
子供:怖いよ〜悪魔みたいだよ〜
奥さん:ほんと邪魔(睨みつける)
戦国時代の弓なんて今引ける人がどれだけいるだろうが。
軽いのでも50キロくらい力がいる。強弓なら100キロ近くかかる。
ガチムキでないと引けないんだよ。
ゾンビ対策は、世界的な潮流なのか。
現在のものよりゴツい作りだったらしいですね。
写真の教え子とは弓道仲間って書いてある
弓道部がな、背中に六文銭描かれた道着で活動していて・・・格好良さのあまり転校したくなった。
部員が集まらず毎年廃部の危機とか弓道部の子がいってたわ
15年以上前のことだけど、今高校のHP見たら弓道部無かった・・・
いや、現代で実用性はまったくないだろ、って話だと思う
護身術になる柔道とか、攻撃性の高い空手とかと違って、現代の武器じゃないよね、弓って
ゾンビ退治にはやっぱりナイフだよね(初代バイオハザードw)
うちの弓道部は顧問が未経験者でやり方は先輩が後輩に教えるとか弓具店のおっちゃんおばちゃんに教えてもらったりしてと聞いた。
バレー部バスケ部の顧問は経験者がついてたし、経験者が顧問になりやすいとかじゃないかな。教員の事情は知らん。
そんなに三途の川を渡りたいのかよww
金属バットでしょ。
経験者ほとんど居なかったのに
その通りで、別に実践で使うためのものではなく、あくまでも「道」ですよね。
精神修行でもあり、この大きな弓を扱えるなら、小さな弓も扱えるでしょうね
やったことはありませんが(笑)
なんでそんなに不満なんだ?
長弓を頭から馬鹿にするのは、フランスから韓国まで、「ユーラシア大陸内部の連中」だけだよ。
これは、「モンゴル帝国の短弓部隊のトラウマ」という特殊事情だから、
嘲笑し返していればいい。
(弓の知識がある)イギリス人なら、分かってくれる。longbowの伝統があるから。
日本の弓は、世界的に変わった構造をしているので、今は別枠扱いするが、
嘗ては日本の弓はJapanese longbowと言うことが多かった。
長弓の軍事的な「問題点」は、「取り扱いに熟練する必要がある」ことで、
大陸的な、適当に動員をかけた「にわか部隊」では、使い物にならなかっただけの話なんだ。
モンゴルの恐怖に対して海を隔てた東西の島国では、その優秀性は正当に評価されていた。
銃器が広まっても、ぎりぎりまで残ったのは、短弓ではなく長弓のほう。
13からおかしい、13は弓構え、大三は射ち起こしの後引分けの途中、両手と体が三角形の状態、引分けてから離れ迄は会だ。
残心は諸説あるが戦場で矢を射った後も心(身)を切らさないようって教わったな
かけ(漢字が出ない)は正座して付けろ
ツッコミ所はまだあるがそんなんじゃ指導者の能力が疑われる
因みに、かけは鹿の皮なんだが
一頭から一つしか作れない
イギリス軍がフランス上陸して、ロングボウと騎士が戦って、イギリス圧勝してるがな。
日本の弓はさらに、下1/3を握るから、乗馬した際に弓の下部が馬に当たらずロングボウより有利な運用できるがな。
嘘か誠か、平安時代後期、源平の合戦の頃の平家軍は平均三人張りの弓を使っていたが、元源氏軍であった斎藤実盛は四人張りの弓を使っていたので「流石は斎藤殿」と褒め称えられた所、実盛は「源氏軍は皆五人張りを使う。儂如きを褒めている様では勝てる筈もない」と言って嘆いた、という話があるよね(ソースは平家物語だったかな?)
一人が弓の先、もう一人が根元を押さえて三人目が弦を張る、で三人張りだとするとまあ標準なのかな~と思うけど、それを五人掛かりで張ってたのを一人の武者が使いこなしていたと思うと、昔の日本人どんだけよと思うわな
外国人でも人に教えられる程に習熟した人は戦前から居るしいいんじゃない?
ドイツ人のオイゲン・ヘリゲルさんとか
袴JKいいよね
流派にもよる
作法や礼儀に重きを置くところもあれば、正しい型こそ正義とか哲学的な流派とかもあるし
一に貫通力(殺傷力)、二に貫通力な武道派もある
実際うちは一射必殺、手とか足とか狙っても意味ないじゃん、殺られる前に殺れ派だし
ま、どれも道っちゃ道なんだけど
2014の第2回大会では団体は優勝したってね。
毎年ビリだった(かならず転ぶ)w
あ~いいな~。
あと露天商で鎧ぽんと買っちゃうスレ主さんの思い切りの良さが素敵w
どんなにいい加減な鎧だろうと、25万円なら詐欺にあったとも言えんだろう。
お国に帰れば日本通の証しにも成る。
ジョストは見たいな
ランス持った騎兵が正面から突進し合うやつ
金太郎の腹掛け着さしときゃあら不思議
息子のムスコが出てても問題ない
自分が手掌多汗症だということを改めて思い知らされて諦めた
あれは“相手を倒しても油断しない”ための所作じゃなかったっけ?
昔から思っていたんだけど、
世界中に見られる、「所属する文化圏の中心崇拝(朝鮮→中国の歴史的態度が典型)」以外で、「全くの外国文化に対する、ヲタ的な嵌まり込み」をやる奴らが、普通の人の間に続出するのは、
【日本人と西ヨーロッパ人(米州オセアニア含む)だけ】なんだよね。
中華や朝鮮の連中はもちろん論外だけど、どういうわけか、中東やインドの人も、日本&西欧人のような、ヲタ的嵌まり込みはほとんどやらない。カメルーン文化にはまるアラブ人とか、見たこと無い。でも、カメルーン文化には嵌まり込んでしまった日本人ヲタは存在する。
「どんなにマイナーな国・民族の文化に対しても、探せば国内に必ずヲタがいる」のは、西欧以外では、日本だけといってもいい。外国文化に対する楽しみ方の良い意味での性癖なんだと思う。
なお、これはメンタリティの問題だから、「日本に伝統行事を学びに来る米国【黒人】」は普通にいる。中華や朝鮮系なんかは、米国移住4世になっても、メンタリティは中華や朝鮮そのままで、日本文化に対しては、侮蔑と唾棄と破壊工作しかやらないけど、こっちが例外。
普段はポヤーンとした感じだが
矢を射る姿は凛々しかったな。
ボヤボヤしてると顔とか耳とか弾いて地獄を見ることになるから気が引き締まると思う
学校になかったしなんか装備がたくさんあって大人になってからだととっつきにくいんだよね
京都の三十三間堂で通し矢というのがあって、当主の意地の張り合いから藩の威信を掛けた争いになって一晩中矢を射まくって、記録更新出来なかった武士は切腹する羽目になったとか。
「別の相手からの攻撃を想定して、隙を見せずに次の攻撃動作に移るための心構え」でしょうにねぇ。少なくとも「黙想」ではない。弓道なら「次の射にすぐに移れるように体勢・心を整える事」だと思うんだが。
で、日本人は?というとちょっと緊張するんだ。私だけかもしれんが・・・
弓道場もそうだが、武道場や相撲の土俵、更には茶室でも。見ると「神聖な場所」と勝手に脳が判断するんだろうな。凛として背筋が伸びるんだ。特に無人の道場に入る時は身震いさえすることがあるよ。
雰囲気が神社に通ずるところがある。ちなみに私は武道にも宗教にも無縁なのだが
至近距離でもピストルを扱うように速射できればすごくかっこいいし強い。
最大で18キロまで引いた。
オトヤとハヤがあった希ガス。
まして弓道など無理っす。
大人になってから始めようと思うなら、現地の弓道協会にお問い合わせを。道具の一部は協会が貸してくれるから入門にはそれほどお金かからない。
安定して当たるようになるまでにまず毎回寸分違わず同じ動きの射が出来るようになる必要があるからな。一日二日でどうにかなるもんじゃない
アーチェリーはわからんけどこの辺は一緒だと思う、フォームが毎回違ってるんじゃ飛び方が変わっちゃって狙いもクソもない
今もそれを運用する流派って残ってるのだろうか?
銃乱射ならぬ弓乱射事件が起きた映画があったな、アーチェリーの弓だけど
確か「少年は残酷な弓を射る」だっけ
外国人に教わる日本人・・・いやまあ・・・うん。
弓道部に女子しかないのは、男子部員が居なくなって廃部になったからだと思う。
うちは男子女子関係なく1つの部活だったが、女子の中に一人男子だと厳しいみたい。男子がちらほらいると集まりだす。
紹介されてるのは小笠原流の八節だが、日置流は実戦弓術に近くて腕を上げずに下から引き分けるが、それがまたカッコいいんだわ。憧れたね。
>>40 素晴らしい。
>>127 何か問題が? 部活動だと弓道界からするとまだまだ未熟な1段や2段の先輩から教わることもあるんだが。
外国人だろうが先達から学ぶことに優劣はないぞ。
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