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スレッド「日本刀は1000回折り返し作られているという事実」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本刀は1000回折り返し作られているという事実をどう思う?

2
万国アノニマスさん

折り返しが1回だけだったらどうなるんだろう…?
↑
万国アノニマスさん


3
万国アノニマスさん

質の悪い鋼だからこそ
何回も折り返しが必要になったんじゃないだろうか
↑
万国アノニマスさん

実際、ヨーロッパの鋼も折り返されていた
ケルト人がずっと前から既にやっていたことだ
しかし日本刀は重いし、分厚くて、サーベルとしては大きすぎ
4
万国アノニマスさん

正直な感想として、ヨーロッパの刀剣のほうが美しい
8
万国アノニマスさん

剣なんてマヌケ用の武器だよ

↑
万国アノニマスさん

古代ギリシャの重装歩兵は神クラスの美学があるよな
アーマー、盾、兜、何もかもが美しい
サムライ・ローマ兵・騎士とは比較にならない
9
万国アノニマスさん

剣術のピークは片刃サーベルの時代だと思う
マジャール人が使ってたサーベルね
10
万国アノニマスさん


日本刀好きは現実を見よ

※カガヤンの戦い(1582年)、フィリピンのカガヤン川付近で起こったスペイン人兵士と倭寇の戦い。ヨーロッパ兵と武士が戦闘を行った唯一の記録であり、スペイン軍が勝利した。倭寇側には中国の商人、漁師、浪人などがいたりとユニークな戦闘であった。
↑
万国アノニマスさん

フィリピンにいた海賊が刀を持っていたとは限らない
それにスペイン人による記録なので、勇敢だったと誇張されてないとも言い切れない
11
万国アノニマスさん

カタナを偶像崇拝しているのは日本かぶれな外国人だけ
俺は1000回折り返されていたとかそういう話を聞いたことがない
↑
万国アノニマスさん

西洋全体でカタナは偶像崇拝されてるぞ(例:映画『キル・ビル』)
何もかも完璧だと思うんだが、俺は間違ってるだろうか

14
万国アノニマスさん
剣は何度も議論が行われるけど

剣は何度も議論が行われるけど
イングランド軍のロングボウと日本の弓はどっちが上なのかな?
弓はサムライのメイン武器だったんでしょ?

↑
万国アノニマスさん

日本の弓のほうが貫通力があって射程距離が長いとどこで読んだことがある
クロスボウのほうがどんなものより優れているので、あまり重要じゃないけど
↑
万国アノニマスさん

俺が知ってる知識だとイギリスのロングボウのほうが弓の技術が上で、
アーマーを貫通する能力があった、対照的に日本の弓は鎧には歯が立たなかった
16
万国アノニマスさん

日本人はカタナが弾丸を真っ二つにしたことに感動してたけど
バターナイフでも切れるという事実を知ったら笑ってしまうかもしれない
↑
万国アノニマスさん

これにはワロタ
17
万国アノニマスさん

ヨーロッパの剣が優れていたとしたら何故日本は制服されなかったのか?
はい論破
18
万国アノニマスさん
日本刀の折り返す技法は銃の時代が来る前に止まっていた

日本刀の折り返す技法は銃の時代が来る前に止まっていた
6世紀のゲルマン部族のほうが質の高い剣を持っていた
とはいえ剣は封建社会で農民を威圧するためだけに使われていたってのが現状だ

19
万国アノニマスさん
私の家にある刀

私の家にある刀
↑
万国アノニマスさん

日本では自宅に日本刀があるのが普通なのかな?
↑
万国アノニマスさん

それは私にも分からない

平均的なヨーロッパ人は平均的な日本人よりも身体能力が高い
したがって欧米人のほうが剣を振り回せば強くなる
どうあっても欧米人が勝つよ
23
万国アノニマスさん

日本刀のイメージは何もかもキル・ビルのせい、責めるならあれを責めよう
つまりタランティーノ監督が悪い
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コメント一覧
工学的、材料科学的な資料持ってこれないのか?
日本バブルはじけるで
後よく誤認されてるが刀は日本の地形と戦術にあった武器で平野で大隊組んでやりあうEU圏の戦争で戦果残せたかはわからん。
ただ日本は騎馬戦が長い間主力を勤めモンゴルやイスラムの騎兵に荒らされまくった事実をみるならかなりいけるんじゃないかと予想する。
ホント外国人は頭が悪いしうざい
日本刀スゴイってのがよくわからない。
銃弾自体は柔らかい鉛なんだからそりゃ切れるだろうって思って見てた。
全部の日本刀が玉鋼を使っているわけではない。
程度の低い話を展開しまくっている
貶すつもりじゃないが、俺もあのトリビアの泉の銃弾切る映像を持ちだして
日本刀スゴイってのがよくわからない。
銃弾自体は柔らかい鉛なんだからそりゃ切れるだろうって思って見てた
それは刀というより、日本の剣術がって事なんじゃないの?
今回は日本人のフリもしてるようだな。
剣や刀の優秀性を論じるに、西欧の片手で振り回す剣は論外(程度が低すぎる)。
実戦において、両手でシッカリ握った刀に剣は簡単にハジキ飛ばされてしまう。
また、片手で振り下ろす剣の殺傷力は、両手で力強く振り下ろす刀のそれに太刀打ちできない。
(刀は文字通り、一撃で相手を真っ二つにできるが、西洋の剣では不可能)
日本刀のブッ壊れ方に詳しい人お願い。
結局は状況や使う人間の腕、相手の武器次第だし…何が強い!なんて議論は不毛
水掛け論もそれなりに楽しいけどな
硬いものを斬るのには適してるとはいい難い
トリビアのVTRに剣術とか出てこないから
それに合戦は、槍や弓が主だったんだろ。
日本のアニメやゲームは、刀至上主義だから、その影響かもしれないな。
銃とかで一方的に打ちまくったんじゃねーの?
なりますよ
中はやわらかいんで、折れないで曲がる
なので相手の攻撃を正面から受けず、避けるか受け流す剣術が主流
西洋剣術みたいにキンキン武器同士をむやみに当てない
たとえば、ジェット機の後退翼は、そのスピードゆえにそうなってる。
日本刀が反っているのも、その振り下ろすスピードが速いための適応。
西欧のまっすぐな剣と戦った武士は、その剣さばきの余りにもスローモーさにびっくりすると同時に、子供扱いするだろう。
西欧の剣が日本刀のように、反ったものでないのは、もちろん、そのように作る技術がなかったからだ。
ま、日本人の刀も、古代は、草薙のツルギにみるごとく、直刀であったが、それが多くの戦いを経験し、製造技術も進歩して現在のような形態になったのである。
すなわち、いまだ日本の古代刀のレベルで止まっている西欧の剣を、日本刀と比較すること自体がおこがましいだろう。
日本刀って他の刃物に比べて粘性が高いからポキっといかないんじゃなかったか?
ちょっとお前は愛国に酔い過ぎてるぞ。引くわ
日本「刀を製造過程で折りたたむ回数は10000回だぞ10000回!」【海外反応】
の方に違うgifがある
つまりはそういうこと
それだったら日本も甲冑を着込んだ槍兵になるけど
オマエな、レプリカの刀のパフォーマンスで何を判断しようとしてるんだい?w
そもそも、本物の刀は1振り数百万円する。
それをバカでもない限り、あんなパフォーマンスに使わねえよ。
(腐れコリアンが、日本刀を貶オトシめるために、さまざまな工作してるよな)
もっとも、壊れればなんでも同じに見えるっていうアホが多いのかもしれないが。
日本の弓も達人が使うからものになるが、ボウガンみたいに素人でも扱えるようにする分やつらの方が分があるように見えるけどね
毎日一日中、日本の悪口を書いている成りすましもいる。
事実を言ってるだけだぜ。反論があれば受け付けるぜ。
オマエが腐れコリアンでなければな。
スペイン正規兵と日本人の浪人集団がシャム王国で戦った時は浪人集団の圧勝だったよ
17世紀以降は平和だったので、その後の世界の戦争に対応していたわけではない。
ロングソードを日本刀で叩き斬るパフォーマンスが流行ってたんだから
しょうがないじゃないか
西洋剣はプレートアーマーの上からダメージを与えるように作られて、そういう使い方をされてきたから切るというよりぶっ叩くって感じなんだってさ
で、日本刀というか剣術が発展したのは戦国が終わった江戸時代だったから、甲冑をつけない相手と文字通り斬り合いをするための使われ方をしてた
だからこのgifみたいに棒で叩くような使い方したらそらひしゃげて使い物にならない
包丁で肉切るときだって上から叩くだけじゃまともに切れないでしょ
日本刀は対象物の表面を滑らすように斬りつけるんだよ
素人が何の訓練もなしに性能を引き出せるものじゃないのさ
しかしこのgifもトリビアの実験もだけど、馬鹿な検証するよなあ
刀は人を斬るためのものなんだから、対物の強度なんてなんの意味もないのに
なら言わせてもらうが、「西欧の剣は、反ったものではないし、作る技術もない」と言ってるが、サーベルがあるだろ。
反っていないように見えるのか?
レイピアの剣さばきが、スローモーションなのか?違うだろ。
平均的なアフリカ人は平均的なヨーロッパ人よりも身体能力が高い
それでも奴隷にできたのは武器を始めとした技術のおかげ
で、欧米は日本と出会ったことによって、植民地の膨張が終わったわけだが
何故なんだろう?
身体能力ではないし、技術でもない
大和魂!!とか言うなよ現代人
※26の文は、何かソースがあって言ってるのかな
昔の日本人と現代の日本人では別人種のごとく運動能力に差がある
白人優位主義者のあさましい考え方ですね。
実際はそんなことありません。
以外は刀同士互いに打ち会うと、刃こぼれだらけになるから極力避けていたよ
だから古武道の世界では如何に相手の斬撃をかわしてカウンター攻撃で対処するのか
といった事を日頃の剣術の型を通じて鍛錬をおこなってきた←不動心だね
欧州の場合は重装甲の甲冑に盾と剣で交互に打ち合っていたから、斬るというよりかは
最終的に相手の兜の上から剣を叩き伏せて、脳震盪を与えてトドメを刺すいった方が良いのか。
1対1の勝負になるなら
北欧の剣持った剣闘士は相手の動きを見極めて渾身の一撃必殺で相手の刀を折り取る勢い
で薙ぎ払う、日本の打刀持った侍は初太刀をいかにかわして相手の間合いに飛び込み、急所
に一太刀浴びせるかにかかってくるだろう
スペイン艦隊が山田長政に負けたのはどう考えてるのかね
アユタヤ王朝で軍神扱いだった山田長政
メジャーリーガーのバットヘッドスピードの最高が時速170km弱
時速700km出せるレシプロ器でも後退翼はいらない
時速170kmで後退翼効果とか酷いw
釣りじゃなかったら頭おかしい
「弓具の雑学事典」によれば明治以降の最長飛距離が385.4メートル、明治以前だと日置流弓目録なる弓術書に四町、430メートル強という記録があるとの事。
弓自体がより太く大きく、三人掛かりで湾曲した方向と逆に捻曲げて弦を張る事でそれだけの反発力を得ていたのだ、と。
一説では矢の速度は時速200kmに達したとも言う。
一方で火縄銃の射程距離は100メートルに満たないものであり命中精度は弓よりかなり低く、しかしながら非力な者でも短期間で容易に扱える為に大軍の編成が容易という利点が在った為に戦国時代は重宝されたらしい。
騎兵の刀は標準的に曲刀なんだが
古代日本も大和王権のは両刃で直刀
乗馬する蝦夷は片刃の曲刀
物を知らないにも程があるな
人間の力で後退翼効果出るなら、直刀振ったら衝撃波発生するぞ
ロマサガの音速剣とかそういうレベルだなw
火縄銃に関しては種子島から渡った最初の鉄砲を日本側は完全に分解して研究していたからね
分解した火縄銃から当時初めて、ボルト・ナットの存在と銃身内部のライフリング構造を
発見して、急速に知識を吸収していったから初めて舶来の火縄銃が渡ってから10年以内には
技術的な差がほとんど無くなっていた。火縄銃が大量に売れると思っていたポルトガル人も
当時の日本人達がまさか火縄銃の独自製作するとは思わないで、かなり驚いていたみたいだよ
火縄銃の有効射程については概ね50~150mの範囲、水平射撃では弾道がすぐに落ち込むので
これが命中させられる限界だったみたいね。実験では30度程度の仰角で射撃すると弾丸の
飛距離は最終的に600~800m程度まで到達していた事が知られているよ
堺の包丁職人でも日本刀は打てるそう。ただ材料があまりにも良すぎて仕事の感に支障が出るから現役ではやれないなあ、と笑う。
そういう手間と感と材質で作られる、メイドインジャパンの象徴だろ?
日本が好きで悪いのか!自虐史観に未だ染まってる売国奴ども。
結局、コストダウンが進みすぎて、コピーだけでは作り出せない高くても質を求められる時代に戻ったじゃねーかw
一体日本がどれだけ最先端の材質を作り出せてると思ってる?それが世界中に採用されてる。
ところで、アメリカ特殊部隊の使う「ガーバーMark2」はガーバー堺製なんだが。ガーバー堺は関市だけど。
武器輸出三原則ガーって何を今更騒いでるのかw
なるほど、銃の扱いに流派が生まれたのも不思議は無かった訳ですね。
(22)フランス中部アンジュー地方メ-ヌ-エ-ロワー
ル県の 1807年の徴兵適齢者 2919名 に関す る調査に
よれ ば、彼 らの平均身長は 161.2cm に過 ぎない.
近代以前は食糧難で白人だってこんなんもの
貴族と平民は身長見れば一目瞭然って時代
>>65
日本の場合は技術より資源(硝石)が足りない(泣)
実は海外で日本刀?を営利目的で製造しているメーカーに北米のコールドスチール社が
あるそうです。この会社も武器の所持が厳しい日本において日本刀だけは美術品の扱いで
世間に流通している事を知り、是非ともわが社が製造する日本刀を日本に売り出したいと
目論んでいたみたいですけど、最終的に公安委員会が銃刀法に抵触すると許可を出さな
かったそうです。
日本の刀鍛冶と伝統を守る上でも、たたら製鉄の玉鋼を使って鍛え上げた由緒正しき日本刀
しか美術刀剣として認められないのですね。値段も一振り数十~数百万もするので家の家宝
として買う人もいます。自分も知合いの家で本物の日本刀握らせて貰いましたが本物の威圧感
は凄まじいの一言です。振ってみたい誘惑に駆られるというか、何故か背筋が凍り付くような
寒気を初めて感じました
最強ってのは語弊があるが、攻撃力と扱い安さのバランスが非常に優れていると思う。
非力な少女でさえ藁の束だったか?3本位を見事に切断した動画もあったはず。
この人等も実際、本物の真剣に触れてみれば感想は変わるんじゃないか?
弓へとの流れなんか
実際は曲刀は切りに適してて直剣は突きに特化してる以外性能に大差ない
18世紀頃の武器だよ
いわゆる西洋剣は、鋳造で質が悪かったから駆逐された
ほんの70年前まで日本に痛い目見させられた事もすっかり忘れて日本が弱いとのたまうとは
確かドイツ人が作ったなんちゃって日本刀
以前どっかの翻訳サイトでみたよ
ちなみにダマスカス鋼はロストテクノロジー
今は日本の刃物メーカーが外国から注文受けて作ってますw
よその剣も同じ。魅力的な文化史が携えた武器はみんな美しいよ。
その番組で日本刀は12.7mm機銃のフルメタルジャケット弾でも同一箇所で数発は切断してるし、そっちの方が凄い。
奴等はいつの時代も西洋が優れていたという前提で語ってるよな
なんていうかどっちかというと鈍器に近い
しかも重さが違うから振るスピードが違う
フェンシングはあるが重剣の剣術が無いのは鎧が無いと弱いから
防具を付けない状態なら刀が一番強いんじゃないのかな
そもそも日本は盾を持たない戦だったから片手剣と比べるのは愚かもいいとこ
剣を1つ選んで生身で殺しあえと言われたら俺は刀を選ぶね
林子平が幕末にレイピアを束で叩き折ったのは風雲児たちで読んだ事がある
ロングソードで西洋人自らってのを知らないんだよね
現在の刃物や剃刀の性能を見れば明らかだろwwwww
今では必然的にロストテクノロジーになってしまったな。
どうしても、昔の名刀のような頑丈で弾力性がある刀は作れないらしい。
鉄の質だったり用途だったり刀工の腕だったり。
一説だと昔の日本の鉄にはチタンが混じってたから青光りしているんだともいうが、どうなのかね。
まあ、お国柄ごとに求められていた用途がわかって面白いから、いちいちagesageしなくてもいいんじゃね?
鍛造して作る過程で鉄が飛び散るので重量が半分に減るし、
高度な技術者が必要で苦労も半端ない。
人を殺すためなら、サーベルみたいなので充分だし、
戦場では槍のリーチが最適。
童子切の切れ味は異常。これが状態の良いまま現存しているからたまらない
反論しようとするとスレッドが消えていたり、書き込みできなくなっていることが多い。
戦国期日本で160センチ代、中世欧州では平均170センチ程度の民族が巨人と呼ばれた時代
>>96
そもそも刀は刃筋立てられないと致命傷負わせるのは難しい
ドスみたいに腰だめに構えて刺すのが一番いいんじゃね
同時代のタイの記録に全くでてこない
オランダ人の記録にタイの日本人傭兵の話はでてくるけどタイの王とつぶされたって話で
スペイン軍との戦闘なんて全くでてこない
ちなみに俺はそのオランダ船長の文献は英語で読んだ
そりゃつえーだろ
中世欧州の記録じゃイングランドのとある村で平均身長172だぞ
同時期の鎌倉で160ちょっと
欧州でも日本でも19世紀ぐらいが歴史的に一番平均身長が低い
イギリスで167日本は155ぐらいだね
体格に劣るモンゴルが強かったのは圧倒的に騎馬兵力もってたからだろうな
江戸時代は刑場で刑死した罪人の遺体を貰い受けて、よく刀の試し切りにされてたよ
三つ胴の刀なら 死体を3体重ねて胴体をスッパリと両断していたぐらいだからね
有名な古武道の大家も日本刀は引いたら切れるってインタビューにも出てたよ
ハンマー・手斧・短剣が汎用性あっていいよね、ってことで。
それには同感。
これ以上貴重な美術品が海外へ流れてほしくない。
すばらしい匠の技が込められていて武器としてとても完成度が高いと思わされた
海外の刀剣にも高度な技術が使われているんだろうか
いちど作られる様子を見てみたいね
ゲームアニメ漫画の影響じゃないかな
フェンシングの元になっているのは、貴族の決闘用のスモールソードの方だったり
ふふふ
ちょっと掠っただけで戦意喪失するくせに
wikiにもしっかり書いてあるんだけど、フェンシングのような払う動作も存在せず
刀身が太いので突くこともできるロングソード的なものなんよね
毎度ドイツが必死になる、あとバイキングの北欧
英語とはいえオランダの文献に当たるとは凄いな
でも
門前町せんげんの歴史<静岡浅間通り商店街振興組合>
山田長政の項によるとスペイン船撃退の罪を問う使節がマニラから出ているそうだ
分厚い鉄の刃物よりも、
ぴらぴらの安全カミソリの方が人を「切る」ことにかけちゃ上だってことだ
1.その武器が何を目的として制作されたか
(場合によっては軍という全体のシステムの中での位置付けを含む)
2.論じる際の使用目的や状況
3.2が1にどの程度合致しているのか
4.武器の質、製造方法、必要な資源(資金、資材、人員、時間等)、使用目的に必要な数
というのを最低限考慮しないと無意味。あと、場合によっては時代も。
日本では黒澤の昔と違い今や時代劇は下火で日本刀の活躍する名作は生まれにくい
一方で西洋では中世物やファンタジー物の映画やゲームは隆盛を極めている
そんな時代になんでエンタメ世界で自国のロングソードより上に刀を置かねばならんのか
キルビルを恨めしく思う若い世代が台頭して当然
これから世界で日本刀のプレゼンスは滝のように落ちていくだろう
鉄砲や刀槍で大量に動員した本格的な戦争で個人の身体能力なんて大きく影響するとも思えないけどな
価値が高いのは?
悪漢を複数人ぶった斬って撃退したじゃん
切口を治療したって写真が掲載されてたけど
痛々しくて斬られたくないった思ったねw
犯人の車とか血だらけだったし、一人でも斬られたら
相手も尻込みするだろうなぁ
日本の道具の特徴として
職業軍人でもあった武士が毎日修練して使うのが前提になってる
なんつーかプロ用
現代でわかりやすいのは大工道具の比較かな
あとは包丁などの調理道具
流れを汲む日本刀がどれたけ斬れるモノか
容易に想像できそうなモノなのにね
カガヤンの戦いも倭寇側の指揮官1人が浪人でその他は漁師だったはず
いやレイピアもかなり難しいぞ
突く動作って手首のスナップが重要って思われがちだがまず重心を保つのが難しい。初心者はまず姿勢をどんな時も一定に保つことができんから突きが当たったとしても深く相手に突き刺すことができない
初心者は無難に刀の方を選んだ方が良い
というかレイピアと刀って勝負にならんよな
書名忘れたがフランス革命の時代のフランス人で160センチ以下だと読んだことあるがなー
どっかのセンセは男性で平均150センチそこそこ50キロ以下だったって言ってる
一番小さい時期とはいえこんなもんよ
鎌倉時代と似たような時代に雲をつくようなと言われたウィリアム征服王でもどっかの研究で175センチぐらいと推定されてたし
ナポレオンで身長167cm、これでも当時のフランス人の平均身長よりかなり大きい
博物館やらで中世のドレスや衣服、甲冑の展示見てみるといいんじゃないかな
どれもめっちゃ小さいよ
>>103
刃筋立ててインパクトの瞬間に引くのって技術いるんやで
刀がかなり扱い難しい武器なのは間違いない
西洋の剣を持った騎士と日本刀を持った侍がさしで戦った場合、お互い鎧無しの刀剣のみだったら日本の侍の方が強いと思う。私が無知だからそう思うのかも知れないけど、なんか向こうの人たちの戦い方って“大振り”な感じがして、剣を上から降り下ろしてきた瞬間には侍が土手っ腹にお見舞いしてそう。武器である刀剣がどうこうよりも、細かい剣術とかそう言う「斬る」技術面では侍が一番長けている…と信じたい。
西欧の剣じゃ絵にならないだって?
※114
馬鹿を言うな
そもそもヨーロッパの規模も大きいからイメージ湧きづらいよなあ
月並みだが海賊が使うフェンシング型の剣術は速さも受け流しの綺麗さもカッコよさも兼ね揃えてるとおもうw まさに三銃士だ
てか外国人はいい加減叩き切る西洋刀と同列にするのやめて欲しい
日本刀は切り裂くのものなんだからさ
平均的なヨーロッパ人は平均的な日本人よりも身体能力が高い
したがって欧米人のほうが剣を振り回せば強くなる
どうあっても欧米人が勝つよ
剣でドンパチやってた時代は大して体格的な差はない
こいつらは自分の中の結論ありきで語るからな。まるで彼の国の連中と同じ
比較するなら状況も合わせないと。
護身程度の武装しかしてない普段着と完全武装を比較してどちらが強いと申されましても。
斬る事に特化した日本刀と比べるのがおかしい
せいぜい劣化した軍刀止まりだろ
本当に卑しい民族だよ日本人は
携帯性なんかは最高だけどうーん
日本刀の切れ味については、罪人の死体を使った試し斬りで最大「七つ胴(人を七人重ねて真っ二つ)」を記録していることなんかが原因でしょ。
実際七つ胴とか怖すぎるわ。
あっ、寄生虫にも失礼だなw
寄生虫未満の生き物のようなナニかだw
七人の侍とかの影響で農民=戦を知らない弱者ってイメージが有るけど
当時の農民は普通に戦慣れしててガッツリ武装した略奪大好きの戦闘集団だから
※148
口からウンコが漏れてるぜw
日本の包丁を買い漁っては喜んでるんだぜ、笑えるだろ?
刀は曲がったら戻るだろうが
南京を数十人で占領したり伝説になった
それを真似たのが16世紀の後期倭寇でこれは首領からして中国人だった
明の資料でも日本人は2割程度しかいないと記されてる
外人が勝ち誇ってる相手は後者ですね
この頃になると日本人はスペインの傭兵として東南アジアで海賊退治してました
そもそもは倭寇1隻とスペインの6隻の艦隊の海戦。その戦闘で倭寇側は18人残して壊滅
(指揮官とその息子も)しているが兵数は200人~260人ぐらいか。大砲と兵力で圧倒したと書いてある。
その数日後にカガヤン川の中で小型の舟に分乗した倭寇の一味1000人と嵐に遭遇したあと兵員を
欠いている旗艦(水夫含めて60人)が交戦したとしているが、よく防いだとは書いてあるが勝ったとは
書いてない。
1000人という人数も、まだ接敵前、嵐の前で艦隊が維持されてるにもかかわらず厭戦的に
なっている兵士が引き返すように提案している文言が初出で、報告者も実際の戦闘を見ていない
ようにも思えるのでいい加減。
実際取り入れた物は多いが、武器に関してはそれがなかった
つまりはそういうことだ
ロングボウより大弓が優秀とはいわんが、鏃と矢の重さが大きい大弓のほうが鎧への貫通力は高い
刀は議論するまでもないな……
日本刀とロングソードで実験して日本刀の性能の高さを実証してたような
絵とかと同じ芸術品として見ようよ
日本じゃ、刃渡りのごくごく短い、ナイフの方が実用的だよ
レイピアが軽いとかギャグで言ってんのか?
鋼の質によって折り返す回数はある程度決まってたはず
不純物が抜けすぎても弱くなるんだよね
実験で実証されてた・・・ハズ
ここはそういうことやるとは思えない
宮本武蔵が実力が同等なら得物が長いほうが勝つって証明してるじゃん
だから長くて硬い木の棒が最強
まあ、西洋のほぼ鈍器と比較して刃物の質で負けるとは思わんけどな
無いと言って過言でないレベル。
つまりはそういうことだ。
実用的な武器というより男や戦士の象徴としての役割の方が強い。
カウボーイあるいは警察の拳銃みたいなもの。
戦時はあくまで予備あるいはサブウエポンだ。
どれが強いとかいうのは茶飲み談義としては面白いし、
映画や講談で大活躍させるのも面白いが、その程度のものだ。
真っ赤なのはケツだけにしとけよ(笑)
流石は猿未満、猿が顔も赤いと知らんとはwww
西欧のソードかっこいいわ
戦国時代の刀はクッソデカイし分厚くて思い、文禄慶長の役でもこれで明兵を鎧ごと叩き斬ってた
だから使えない武器ではなかった
あと日本刀は戦国日本の主要な輸出品の一つ
中国人からオランダ人まで武器、美術品として買っていた
兵器として有用だった証拠だろう
西洋の剣って鍛造じゃなくて鋳造じゃないの?
その組み合わせなら日本刀は打ち合う必要もなく青竜刀の奴を切り殺せる。
武器ってのは基本的に防具との兼ね合いなんだよ。
相手の装甲が極端に分厚きゃ薄い武器は通らないから武器も厚くするしかない。
防具無しなら軽い武器でも人間なんて十分に殺傷できるからそちらの方が強くなる。
元々どれが強いか語るなんて条件で変わるので難しい話なんだよな。
だから、剣が切れる武器と思ってるならバカだ。剣は牽制しながら、殴り、隙があれば突いて刺し殺す武器だ。
そして、サーベルってのに欧州が変わっていったのは、そっちの方が重量の割に攻撃力が強く、耐久性も良いからだ。結局、刀と似た形状になった時点で刀に利があると思わないのかね?
1枚を折り返して2層、2層になったのをたたいて伸ばして折り返したら4層、4層になったのをたたいて伸ばして折り返したら8層、これの繰り返し。
サーベル、わかる
グラディウス、わかる
レイピア、まぁわかる
ロングソード、クレイモア、ブロードソード、わからん
何がわかるわからないかは知らないが
ロングソードは意外にバランスいいんだぞ?柄尻にカウンターウエイトになる装飾なんかが付いてることで、片手での取り回しに優れている。クレイモアやツヴァイハンダーなんて大剣も、使用用途に合わせてああなった
刀剣で最強を決めるなら刀を押したい気持ちもあるけど。其々に魅力があるから良いんだよ
弓だって。西洋弓・和弓・短弓(大陸の馬上弓等)・クロスボウ。其々に長所短所があるからねぇ
単に物を切るだけのものならそこまでの構造は必要ないけれど、
結果的にそのこだわりが今の日本の高品質な製品づくりに生かされていると思うと
何事も極めてみるのは間違いじゃないな、と思ったり。
日本刀のなにを知ってるのか、いや知らないクセにアホか。日本刀製造の技術は現代の高層建築物に使用されている金属の理屈とまったく同じだって、昔 奇跡の地球物語でやってたぞw
切れ味は劣るけどバランスの良いブロードソードは片手で扱いやすいよー上の方でコメしてる人いたけど、重心が持ち手に来るようになってるからね。重さほど扱い難くない。鈍器としても一応使えるからブンブン振り回せるよ。但しコッチは折れる。
以上は実際に使った感想ね。
刀剣間合いで達人同士だと武器の優劣より技術が上の方が勝つからなんとも言え無い。
刀剣間合いで素人がいきなり扱えて十分な殺傷力有るのは鈍器だと思う、刃物ですら無いのはご愛嬌。
個人的に好きな刀剣は長巻です。刀は打刀より太刀が好きだぜ!
美術工芸品として手作業で制作される現代刀と高品質で量産されている西洋のナイフメーカーの西洋刀剣を比較するのはフェアじゃない
50口径の弾丸に耐え、なおかつ切断出来る刃物は日本刀ぐらいだぞ。50口径弾は装甲車すらも黙らせる弾丸なんだぞ。知識のない反日屋は黙ってな。
この折り返すことによって刀の強度が増すのと鉄が密になって錆びにくくなる、また熱が、伝わりやすくなり
この熱こそが摩擦熱となり斬れ味の良し悪しにつながる
だが、鍛錬し過ぎてもダメであり
名刀を作る鍛治工が何回も試して自らの回数を決める
戦国刀に近いのが、同田貫 荒野素浪人、又は、子ずれ狼に出てくる刀
両刃の剣は、刃と刃を合わせたとき日本刀で押されると、自分の剣で自分を切ることになる
武士や騎士の戦争は人数で決まるんだよ
武士2人vs騎士1人
武士1人vs騎士1人
もし仮にこれで騎士が勝ったら、騎士の方が強いと言える
しかし実際はお互いの人数が均等だったのかとか、本当に海賊は武士だったのかとか疑問が多い
歴史上の武器など所詮は不完全なものでしかない
最強も、その定義すらもいくらでも変えられるでしょうよw
切れ味なんてどうでもいいようなロングソードとかと一緒にすんなよ。
大太刀も凄い
真柄の大太刀(全長300cm)
祢々切丸(刃長216.6cm 総長324.1cm)
柏太刀(総長189.6cm)
瀬昇太刀(総長158.2cm)
全長約5メートルの日本刀、破邪の御太刀
いや斬れるよ
鉄兜割りとか普通にある
技術的にも圧倒的に日本刀のが上。
ヨーロッパの剣は両刃って時点で千年レベルで日本に遅れてたんだよ。
現代の軍のナイフが両刃じゃない理由を考えてほしいね。
中国の歴代王朝は よく日本刀を輸入していたし
中国の武人の 敵に対する礼儀は 相手の首を日本刀で綺麗に絶つこと
クロスボウも目じゃない
世界のほんまもんの料理人が愛用してる包丁はほぼ和包丁だろ
すぐに役に立たない。武士は精神を集中させる為に刀の手入れをした。
江戸の頃は実際に人を斬った人は稀、わずか。
殆ど美術品、刀のつばを工夫して、芸術にした。その武士が近代化で
失業して造った高価な工芸品を無理して買って売りTIFFANYは商売の
資金にした。と言っていた。
兜割りは普通じゃねぇよ
肉を鋭利に切る能力で言えば世界一と言っていい
まぁあくまで重装兵がいないこと前提の武器だよね
完全にステンレスの模造刀です。本当にありがとうございました。
日本刀には独特の魅力があると思う。
普通は刀なんて家にない。
誰が使っても高い能力を発揮するものではない。
日本刀はしなりがあるので曲がっても元に戻るか折れるかのどちらか
いんや、鉄でもああいう壊れ方はする。
ただし、アレは明らかに炭素なんぞ殆ど入ってない軟鋼板の壊れ方だがね。
本物の日本刀の場合、構造にもよるが少なくとも刃には絶対に鋼が入っているので、棟は曲がっても刃の部分は折れるように破断しないとおかしい。
加えて言えば日本刀の折り返し鍛錬は材の均質化と脱炭が主な目的なので1000回もやったりはしない。
玉鋼を使う江戸時代以降の伝法では概ね五回から十五回程度で下鍛えを終え、コレを組み合わせて鍛接することで造り込みをするというのが一般的。
本物の日本刀は必ず鍵のかかった場所に保管しなければならない。だから最後の写真のアレは飾りの用だね
引きながら切るのが日本刀だけど、頭悪い感じでただ振り下ろすとか
そこまで言うならキミはバターナイフ、私が日本刀で勝負しよう!
それも間違っている時代によってもある程度変わるが長巻が主流だ
要は日本刀の柄を長くしてなぎなたのように使える刀だ
槍を使うには技術がいる見た目に有利なだけで技術が無ければただの長い棒だ
技術の無いもの同士が長巻と槍とでやりあえば槍がかなり不利になる
集団戦において槍の集団突撃に刀で対抗するのはかなりの不利になる・・・が
しかしそのような集団突撃戦法ができるのは日本では場所が限られている
嘘乙。
紛い物にもならないのを使った悪意のある動画です。
武器としての使用目的も違うので比べる事などできないが
きちっとした基本の構造に玉鋼で鍛錬した打ち刀は人の力では
刃こぼれしても折れる事は無く切りてが悪いと曲がるように
なっています。(欠点は昔から伝えられた資料によると棟からの衝撃に対しては弱く
実際にそれを試された人がおられました。)
因みに私も多少ではありますが抜刀術の心得はあります。
刀には儀礼用の意味も少なからずあるし、ね
あれの使い道は鎧通し的な感じ?
刀剣同士の戦いであんなん使ってたら指が何本あっても
足りんだろうに
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