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スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):ロシアの宇宙飛行士は宇宙に銃やナタを持っていく」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

今日学んだこと(TodayILearn):
2006年までロシアの宇宙飛行士は武器を宇宙に持っていった
武器を所持する目的はシベリアの荒野に着陸後、救援が到着するまでオオカミや熊などの野生動物から身を守るためである
武器にはショットガン、拳銃、マチェット(山刀)が含まれている
http://en.wikipedia.org/wiki/TP-822
万国アノニマスさん

シベリアの荒野のくだりを読むまで
ロシア人はアメリカ人が知らない何かを知っているのかと思ったぜ
↑
万国アノニマスさん

同じく
というかスレタイをざっと見てスペース・オオカミとでも戦うのかと考えてしまった
↑
万国アノニマスさん

分かる、ガッカリだよな
俺は宇宙で戦うのかとワクワクしたのに着陸後の話なんだもん
しかしロシアに関するトリビアは大好き、ハードコアすぎる
3
万国アノニマスさん

クールすぎる話だな
地球に戻ってきても巨大熊がいる場所を漂流しないといけないなんて
↑
万国アノニマスさん

さらにオオカミや虎も生息してるからねぇ
4
万国アノニマスさん

テレビゲームのアイディアとしては結構良さそう
5
万国アノニマスさん

最初の行を見た時クレイジーすぎると思ったけど
全文を読めばこれほど合理的なものはないな
6
万国アノニマスさん
シベリア以外に着陸することは出来なかったの?

シベリア以外に着陸することは出来なかったの?
もっと簡単な解決策があるように思えるけど・・・
↑
万国アノニマスさん

他のどこに着陸するって言うんだい?
都市の近くに着陸することになると思うよ
8
万国アノニマスさん
現在のロシアの宇宙飛行士も武器を携帯してるよ

現在のロシアの宇宙飛行士も武器を携帯してるよ
特別仕様の銃じゃないだけで
↑
万国アノニマスさん

なんで?
地球に戻ってきた時に使うのか、それとも宇宙での戦闘用か?
↑
万国アノニマスさん

特別仕様の弾薬が使えなくなってしまったから
宇宙飛行士用の銃が廃止になったというだけだよ
いざという時の為に、銃は船長だけしか開けられないボックスのなかに保管されている
10
万国アノニマスさん
宇宙空間でバトルロワイヤルみたいな事が起きて終わりを迎えそうだな

宇宙空間でバトルロワイヤルみたいな事が起きて終わりを迎えそうだな
11
万国アノニマスさん
無重力でショットガンから発射される散弾がどうなるのか見てみてぇ

無重力でショットガンから発射される散弾がどうなるのか見てみてぇ
12
万国アノニマスさん
これを題材にすれば名作映画が出来そう

これを題材にすれば名作映画が出来そう
「THE GREY 凍える太陽」+「ゼログラビティ」みたいな感じだ
※前者はアラスカを舞台にしたサバイバル映画、後者は宇宙を舞台にしたSF映画
13
万国アノニマスさん
銃よりはスイス製のアーミーナイフのほうが役に立ちそう

銃よりはスイス製のアーミーナイフのほうが役に立ちそう
14
万国アノニマスさん
こんなのはただの言い訳で

こんなのはただの言い訳で
実際はエイリアンを殺して自分たちの身を守るために銃を持っていたんだろ
15
万国アノニマスさん
宇宙にはショットガンの規制する法律がないから出来ること

宇宙にはショットガンの規制する法律がないから出来ること
16
万国アノニマスさん
俺の記憶が正しければ

俺の記憶が正しければ
実際にロシアの宇宙飛行士はオオカミに対処するため、着陸後に銃を使っている
↑
万国アノニマスさん

よし、リーアム・ニーソン監督で映画化だな
17
万国アノニマスさん
ロシアの飛行士は手首にミニウォッカボトルも巻きつけていそうだ

ロシアの飛行士は手首にミニウォッカボトルも巻きつけていそうだ
18
万国アノニマスさん

今週見た中で一番ロシアらしいと感じた話だった
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地球帰還後も命がけとは流石ロシアですね・・・
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コメント一覧
このサバイバルが必須のリハビリだったら嫌だなあ
なんかカッコいいぞ
赤ずきんちゃんの物語のせいで人を襲うというイメージが広まった
スレの内容よりびっくり
そうそう。帰還時は担架とかで運ばれてるイメージしかない。
銃なんて撃てるの?
※5
これ本当?
※5
平時なら確かに狼が襲ったのは人ではなくほぼ羊で、虎などによる人的被害とは桁違いだけど、戦乱や飢饉の時の狼害の犠牲者は赤ずきん成立前からいたから(狼王クールトーのモデルになった事件など)、それらの記憶が混ざって農民の悲惨の象徴・狼みたいなイメージに集約されたのかもしれないなあ
重力もキツイだろうのに。
すごいタイムリーな
・死者
13例、21名
・負傷者
30例、84名
・無傷
8例、8名
2000~2013年の14年間でこれだけの狼被害があったんだと。
行方不明で実は狼にやられてるパターンももう少しありそうだな。
そこに挙げられている数値のブログに行ってみたけど被害のあった地域は
アジア大陸の貧困層で各々の事例について詳察すべきだと思う
例えばインドでは死体を犬に食わせたりする かつては日本でもそうだった
ヨーロッパではたとえばハンガリーだったかな?森の端で子どもたちが遊んでいるそばで
狼がウロウロしているそうだ
ヨーロッパとアジアで何が違うかというと人間は怖いんだぞと知らしめておけば襲われない
しかし狼に餌付けをして人間社会に近づくと襲うようになる
だから言い方は悪いがアジアには「オオカミにつけ込まれる文化がある」とでもいうべきかな
そうやってオオカミをビビらせてるところでは被害は驚くほどない
こないだロシアの婆さんが狼に襲われて片手を犠牲に斧で頭かち割って返り討ちって記事を見た。
ロシアでもつけ込む隙のある弱者を襲うって事だな。
でもヨーロッパってそもそも西欧では人間に駆除されてほとんど死滅したし、多いのは東欧くらいでは。ドイツなどの中欧もほとんど居ないとか。西欧~中欧では単に野生狼の分布が少ないから被害が少ないのでは?
アジアではモンゴル、カザフスタン(中国やインドは辺境のみ)
中東ではイラン・アフガニスタン・トルコ
北米ではカナダとアラスカ
とりわけロシアは広大な国土を有していて、ほぼその国土全般で野生の狼が出没する。やはり狼を警戒して武器を所持していくというのはロシアからすると当然なんだろう。
しかし口径20番程度の散弾銃で相手になるのかが心配、でも異様に薬莢が長いのは・・・・何故?
イノシシだって正面から来られたら12番でも怪しいのに・・・
後はまあこの手の散弾銃は色んな弾薬使えるんで信号弾とかも有るんだろうな~
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