Ads by Google引用:http://redd.it/31aruw
スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):真珠湾攻撃を知ったヒトラーは3000年間無敗の同盟国が出来たと発言していた」より。
、(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

今日学んだこと(TodayILearn):
1941年12月7日の夕方、総統大本営にて最初にアドルフ・ヒトラーへ日本の真珠湾攻撃が知らされた際、
彼の反応は「我々は戦争に負けるはずがない。3000年間、一度も征服されたことのない国が味方になったのだ」という発言だったという
2
万国アノニマスさん

「記録は破られるために存在する」
クリケットの格言だ
3
万国アノニマスさん

アメリカがチートコードを2つ使うまでは無敗だったと言える
↑
万国アノニマスさん

原爆を使う前の時点でもう既に日本は降伏の準備してたよ
4
万国アノニマスさん

同じ記事にある書いてあるチャーチルの反応のほうがむしろ正確
「我々は今この瞬間戦争に勝った」と発言している
↑
万国アノニマスさん

日本がアメリカに攻撃しました
→チャーチル「よっしゃあああああああああああ」だもんな
↑
万国アノニマスさん

戦争に関わってない超大国に攻撃を仕掛けるとか
おそらく戦時中で最大のミスだよね
5
万国アノニマスさん

これで喜ぶ理由がよく分からない
真珠湾攻撃はドイツにとって同盟国的な行動じゃないし
さらに日本とナチスはお互いに支援しあったりしていないし
知識の共有も最低限で、一緒に軍事作戦を実行したことは1度もなかった…
↑
万国アノニマスさん

もし枢軸国が勝ってたら、その辺は一番おもしろくなりそうな論点
アジア人とアーリア人優越主義者どもがお互いに譲り合うとは思えないし
↑
万国アノニマスさん

『高い城の男』を読もうぜ
Amazonが制作したパイロット版のドラマも良く出来た
『高い城の男』:アメリカのSF作家フィリップ・K・ディックの歴史改変SF小説。第二次世界大戦で枢軸国(大日本帝国、ファシスト・イタリア、ナチス・ドイツ)が勝利し、アメリカ合衆国が東西に分断されている世界を舞台としている。1962年に発表され、1963年のヒューゴー賞 長編小説部門を受賞した。2015年にはテレビドラマが放送された。(http://ja.wikipedia.org/wiki/高い城の男)
6
万国アノニマスさん

ヒトラーってクレイジーな名言多いよね
7
万国アノニマスさん

ヒトラー「日本は3000年間征服されたことがない」
アメリカ「うるさい、とにかく征服してみせるからな」
8
万国アノニマスさん
モンゴル軍には戦艦が無かったからな

モンゴル軍には戦艦が無かったからな
↑
万国アノニマスさん

実際にはモンゴルに軍艦はあった
日本を侵略しようとしたけど「神風」という嵐に巻き込まれ艦隊は破壊されてしまった
↑
万国アノニマスさん

モンゴル軍が持ってなかったのは核兵器ですね
10
万国アノニマスさん
ペリー提督はどうなの?

ペリー提督はどうなの?
個人的には間違いなく日本の負けだと思うんだ
完全に日本の立場を変えさせた出来事だった
↑
万国アノニマスさん

そういった歴史はドイツに伝わってなかったんでしょ


”過去の実績=将来の成果を保証するものではない”ということを証明してるな
毎回、敵の戦闘能力や形態が違ってくるんだから
想定の甘さは傲慢につながる
13
万国アノニマスさん
ちょっと待って・・・つまりアメリカが3000年の歴史で初めて日本に踏み込んだ国ってこと?

ちょっと待って・・・つまりアメリカが3000年の歴史で初めて日本に踏み込んだ国ってこと?
Yeahアメリカ万歳!
↑
万国アノニマスさん

台風で侵略者を追い返したりと日本は相当ラッキーな国だしね
14
万国アノニマスさん
日本はそれまでアメリカのような超大国を相手にしてなかっただけだからなぁ

日本はそれまでアメリカのような超大国を相手にしてなかっただけだからなぁ
15
万国アノニマスさん
ヒトラーもこれが本音ってわけじゃないでしょ

ヒトラーもこれが本音ってわけじゃないでしょ
日本がもう既に南アジア方面に手を広げていたのを知っていたし
ロシアと日本でソ連を挟み撃ちし、勝利を分かち合うことには消極的だった
16
万国アノニマスさん
ヒトラーもジンクスを気にするんだね

ヒトラーもジンクスを気にするんだね
関連記事

地政学的に恵まれたいたからこその記録というのは否めませんね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
ヒトラーは自分の日記か何かに日本はドイツの永遠の友人であるみたいな書くくらい日本気に入ってたとか聞いたことあるけどもしかしたら中国の支援は知らなかったとか?
ドイツ語が読める井上成美が警告しようとしてた
皇紀2600だか2700年を四捨五入したのね…
皇紀がホントだったたらどれだけ嬉しいことか…
まぁ、歴史じたいは短いけど皇統は存続してるんだし、世界最長の君主国だよ、日本は
その後の経済戦争ではデトロイトを完膚無きまでに空爆したとも言える。
現場の戦術では勝っていても、国家戦略や情報戦では最初から負けていたし、
ミッドウェイで多数の艦船と将兵を失ったのと、初期の勝利に酔いしれて、早期講和の
落としどころを見誤ったのは致命的だったな。
自分らの方から喧嘩ふっかけといて日本が不意打ちダーとか片腹痛いわ
神風のおかげで勝てた→×
神風で更に大ダメージ→◯
第二次大戦のアメリカに正義があったかかどうか自問自答してみるといい
>日本はそれまでアメリカのような超大国を相手にしてなかっただけだからなぁ
モンゴル、中国、ロシア・・・たしかに雑魚ばっかりだね。
あれは完全なる外交問題
どちらかというと「なんでやねん」って日本に悪態付きたかったろうよ
ドイツ的には心底ロシアをせめて欲しかっただろうしな
こんな発言してたとしてもヤケクソだよ、正直なこと言って国民不安にさせたり日本まで敵にするわけにもいかんし
それと台風(神風)なくてもモンゴル相手に日本は負けてませんので
上陸後普通に野戦で潰してるよ、第二波は上陸前に台風で勝手に潰れたけど
台風や日本が強いっての以前に、あの時代で島国に攻め入るのも不利なわけでモンゴルの必敗
遠征したんだか朝鮮シナの兵隊使ったんだか知らんけど、当時の日本の統治制度なんかも考えたうえで、やっぱり支配下におくのは難しい
神風は頼みもしないのに毎年何回もやって来る
そうすれば挟撃作戦となり、歴史が変わっていたかもしれない
諸々の事情で
大急ぎで原爆を2発も使用した
トルーマンにこれっぽっちも正義はない
人類史上悪魔10傑の中にヒトラーと共に入る
wikiにも様々な研究雑誌にも書かれているのに、一部の人間が流したデマが事実であるかのように拡散されている事例もいっぱいあるじゃない
例えば7コメ上のフライングタイガースの件とかね
満州に攻撃したり経済制裁かけたり挑発したけど正義。
むしろドイツはアメリカに宣戦布告する必要もなかったんだけどな それをしなければまだ外交的にアメリカのヨーロッパ戦線への参戦は入り口を閉ざしていられたわ
隣に中国という超大国がいながら3000年間一度も征服されてないんだよなぁ
アーリア人ってアジア人なんだけど・・・
Wikipedia
アーリア人(英: Aryan, 独: Arier, サンスクリット語: आर्य, ペルシア語: آریا )は、狭義と広義で対象が異なる。広義にはインド北西部を出自としたグループ。狭義にはトゥーラーンを出自としたグループを指す。
戦意高揚の為だったら、このぐらいの発言はするでしょ。
口だけならドイツにリスクは無いし。
ミスったのは日本で、日本は精鋭6万の関東軍をソ滿国境に張りつけたまま、ソ連との衝突は避けていた。その情報を掴んだジューコフは、冬期訓練を積んだ極東ソ連軍の精鋭をモスクワ戦に投入し、大逆転の契機を作った。
このジューコフの作戦は一か八かの大博打であったが、もしそれをしなければモスクワは陥落していた可能性が高い。野に追われたソ連軍はジリ貧となり、ソ連軍の崩壊は時間の問題になっていた筈。
これと逆の作戦は日本海軍のミッドウェイ作戦で、アメリカ機動部隊は出て来ないという思い込みが全てを狂わせた。ドイツの東部戦線崩壊とこのミッドウェイ作戦の大敗北で、WW"2の帰趨は決定したと言える。その最大の責任者は、日本軍に期待をかけすぎたヒトラーではなく、日本の十倍の工業力のあるアメリカを戦争に引きずり込みながら、終始消極的な作戦で消耗を重ねた日本陸海軍にある。そしてそのような陸海軍の最大の欠陥は、日露戦争当時とは異なり、陸海軍の作戦を実質的に統合する機関がなかったことであろう。
疫病神が1匹くっついてましたw
そう思うなら、この本を読んでくれ。
ヒトラーの遺言を側近が纏めた本だ。
http://urx.nu/jaqF
この中でヒトラーはイタリアなど他の同盟国を「足手まとい」だったとこき下ろしている一方
日本に対してはこう賞賛し、感謝している。
「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれるであろう。この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよますます尊敬することを学んだ」
連合&共産VS枢軸になったのは共産が小さい分危機感があったんだろうな
まあ征服は1度もされてませんけど
いや、だってそれ遺言だったら、その頃で枢軸国で残ってるのは
日本とタイぐらいなもんだし。
でも直後にマレー沖海戦で2艦撃沈でショボーン
ところが当初10倍以上の兵力と最新兵器を備えていた国民党軍が、あっさり日本軍に撃破されてしまったので日本に心変わりした。
こういう手のひら返しはドイツ人らしいが、まあいつもの中国人の手口に騙されたんでしょうなw
あれ、そう言えば今もなんか同じような、、、、、
下関戦争と薩英戦争はどうなんだ
残っていたから何?
真珠湾攻撃もその後の戦いぶりも、ヒトラーは賞賛し感謝を述べてこそいるが
日本に対する非難がましい事は何一つ言ってない。
その前の独ソ戦時点で北進してくれていればと残念がってはいるが。
遺言が書かれていた当時は
まだムッソリーニのイタリア社会共和国軍は
イタリア戦線で絶望的な防戦を続けていた。ドイツ軍と一緒に戦っていたわけ。
しかしドイツ軍にとって足手まといにしかならなかった。
それがヒトラーの評価だろ。
日本国内に入れさせなかった日本の武士をなめすぎだろ。。。
あと、日明戦争前の朝鮮征伐でも明朝鮮軍に武士が圧勝してたわけで
その中に大英帝国とかいう小国の雑魚も付け加えといてくれや
ドイツは武器輸出の商売をしていただけ。
国民党は中国に権益を持っている他の列強と違って
侵略者でないドイツの武器を好んで買っていたし、それは1920年代から
日中の関係が比較的良好だった時期から続いていたことだよ。
ドイツは最大の武器輸出先である中国に軍事顧問団を送って
武器の使い方の指導や軍の育成を行うサービスを行っただけのこと。
だから日中戦争が起これば、本当は日本を敵視して当然なんだよ。
ところがヒトラーは武器輸出を全て止めさせて、ドイツ経済界は多大な損失をこうむっている。
ドイツと中国の長年に渡る関係は完全に壊れてしまっている。
それほどの損失を覚悟してまで、日本との関係を優先したんだよ。
まだ「同盟も結んでいない」日本のために
日本軍が問題にしてたのは英米の援蒋ルート、軍事支援。
九州に上陸を始めてから2ヵ月後だからね。
2ヶ月もの間、上陸作戦は全て失敗して橋頭堡すら築けなかった。
だからずっと船に乗ってたんだろ。
そりゃ3ヶ月も海上にいれば台風にだって遭うわな。
大雑把にインド・ヨーロッパ語族で分ければ白人でも無問題
ただ北進しなかったのは、アメリカやイギリス、イタリアやソ連と同様、日中戦争で日本と対立しいたずらに日本の資源を消費させたドイツにも責任はある。
ちなみにドイツとイタリアが民国支援をやめるのは三国同盟締結からで、日独伊防共協定締結までは支援していた気がする。
また当時の日本はドイツと同様半分大陸国になっているので、海洋国のアメリカやイギリスとは戦わざるをえない。そのためドイツが喜ばなかったかと言われると少し疑問。
元軍が嵐に遭ったのは「日本にきてか二ヶ月後」だって教えてやればいいんだよ。
なんで二ヶ月も陸に上がれなかったんだと疑問に思うだろ。
二ヶ月も海にいれば、特に運が悪くなくても嵐の一つにも遭うって分かるだろ。
「日本海を超えてくるのが無理だった」だからなあ。
圧倒的物量があり、現代文明のもとで航空機を用いたとはいえ、日本海どころか
太平洋を超えて日本を占拠できたアメリカは凄いわな。
『我が闘争』でも日本の評価は高いよ。
だってww1のドイツ海軍の失敗を批判した後に
見習うべき最も成功した海軍の例として
日露戦争の日本海軍をあげているんだから。
ああ、確かに商売かもしれませんね。
それで、途中で日本に心変わりした理由はなんだとお考えですか。
ヒトラーも1937の日華事変までは国民党軍支援を続けていたわけですし。
さらには、日本は第一次でドイツ植民地を掻っ攫っていった敵国だったはずなので。
元はちゃんとした軍隊ではなかったし、そもそも元は陸続きの東南アジアにも負けてる。
日本に関するまともな情報がなくて、日本で畑でもやろうと農業の道具とか一杯持ってきてたレベルだし。
中国の歴史書に最初に出てくるのが紀元前1世紀。
しかし、そのときは日本って国はなかった。
大和朝廷が連合政権を作ったのもせいぜい4世紀頃。
ヒトラーがその話が真実かなんて調べる意味ないし
単にアジアの盟友として日本の方が頼りになると判断しただけの話。
ヒトラーは米英より、まずソ連に対抗する味方が欲しかった。
貿易上の大きな利益を捨ててでも、日本に恩を売ることがヒトラーの戦略にとっては重要だったんだよ。
遠いアジアの国に絶大の信頼を寄せているような言い回しだけど、側近の誰か日本について話をだいぶ盛ったんだろうな。でなけりゃ自他を鼓舞するためか。
ちなみにww1の敵なんて事を言えば
イタリアなんてドイツの仇敵の最たるものだよ。
イタリアは戦間期も長らく対独包囲網の一員だったし
ドイツがオーストリアを併合した際、最も強く軍事報復を主張したのは
なんとムッソリーニのイタリアなんだからね。
仮に因縁のある敵であっても、必要とあらば私怨は捨て置く。
指導者として当然の事でしょ。
占領軍による制限の元に日本政府が置かれたんだから、完全に外国軍の支配下だ。
その戦略だけに微かな希望光がある が他戦略はどうやっても駄目 負けは奇襲前から分っていた。
戦わず奴隷化されるでいいか?
シンガポール占領時が唯一の講和提唱チャンスだったが東条反対で逃す 破滅へ・・・。
その人、戦争をやりに来たんじゃなく、交渉しに来た人。
本来なら、有無を言わさず武力を使う人だけど。
それをやらなかったのは、シーボルトの助言を受けていたから。
日本人は、最後の一人になるまで戦うのを知ってた。
だから、気長く待ち続けただけ。
その前に、日本は開国すべきと論争があったからタイミングが良かったってだけ。
ペリーは、過大評価を受けているだけの人だよ。
>おそらく戦時中で最大のミスだよね
この一言に外人のアホさと無知さ、教育水準の低さが集約されてるよね......
おそらくアメリカが一方的に日本に対して資源輸出を停止したり、戦う前からハルノートみたいな無条件降伏に等しい文書を突き付けられたのも知らないんだろう
もちろん中国に対して人材・装備を輸出していたのも知らないんだろうね 思いっきり中立条約に反するじゃないか
フィリピンの米軍と交戦した時点で真珠湾から無傷の米艦隊が出てくる。
アメリカは長引く米比戦争の結果として
フィリピンの独立を数年後に約束しているんだから
フィリピン人にとっては感謝する気にもならんだろ。
そもそも燃料はどうする。
いずれにせよ燃料確保のため南方作戦は実施しなくちゃいけない。
南方作戦中に米艦隊の攻撃を受ける事、海軍はそれを最も恐れていた。
だから真珠湾を奇襲したんだよ。
一方的にって・・・、日本がなにもしてないのにアメリカが突然輸出停止したとでも思ってんのか?w
ハル・ノートも同じ。
ハル・ノートを突きつける以前に日米は何年も交渉してる。
そもそもハル国務長官はもともと日米戦争慎重派だぞ。
一方的にって・・・、日本がなにもしてないのにアメリカが突然輸出停止したとでも思ってんのか?w
ハル・ノートも同じ。
ハル・ノートを突きつける以前に日米は何年も交渉してる。
そもそもハル国務長官はもともと日米戦争慎重派だぞ。
いやでもさ、今のウクライナ問題でロシアは自制しているよね。
主要国から経済制裁を受けていて西ウクライナ側へは多額のIMFマネーと武器弾薬物資が供給されていてドイツとポーランドの軍まで出張っている。
明らかにEUと米国が邪魔をしていて危機に陥っているのが今のロシア。
でも日本みたくロシアはブチギレしないよね。日本みたく米国やEU諸国に奇襲宣戦布告したところで事態を悪化させるだけなのが分かっているから。
国家危機から国家存亡にまで進んでしまうからロシアは踏み止まって我慢している。臥薪嘗胆
が出来なかったんだよね、当時の日本人は。相手が強いと思ったら正面衝突は避けるか、相手の言い分を呑むか、別の超大国を味方に付けるか、普通はそうする。
日本はドイツやイタリアといった負け組と組んで負け戦をして、一体何がしたかったんだろうね。ドイツと手を切って英国を支援して代わりに米国の圧力を緩和してもらうなり、米国の撤兵要求には満州が含まれるのか否かの外交努力で回避可能であったはず。
君の言い分だと、まるで日本が何もしていないのに突然米国が原油取引の禁止を通告したかのように受け取られるがそれは間違いだ。
既に歴史の一部だ
今の日米は同じチームだからな
チベットがアーリア人の故郷だったとかで
ちょっと待って・・・つまりアメリカが3000年の歴史で初めて日本に踏み込んだ国ってこと?
Yeahアメリカ万歳!
↑
アホ外人www力で開国を迫って、不平等な貿易を結ばせばアメリカwww相変わらず変わらんなぁ、横柄な態度はwww
戦後に米ソという他国より突出した大国が陣営を組んで対峙したから「超大国」という定義が誕生しただけで、当時の米国は超大国という定義に十分当てはまる。
これは無関係な話だが日本は確かに占領された事は無かったが、当時の超大国である唐に完敗して防人の配備、砦の構築で九州を固めて外交では唐の制度を一生懸命取り込んで下手に出ている。戦後のGHQほどでは無かったにせよ敗戦後に唐の官僚を受け入れていたので、政治などに口出しをされていたのではと主張する学者もいる。
そもそも満州にとどまる限り、日本は国連脱退してそれで終わりだった。
日本が国連脱退したことで各国は日本に口出せなくなったし、現に満州とったからってどこの国も日本になんのアクションも起こしていない。その後も各国とは外交関係は続いてたしな。
ただその外交が問題で、中央政府と陸軍の連携が全くないから、政府が外国に説明する事情と陸軍の行動が矛盾してんだもん。信用なんてされるわけがない。
当時の日本は明らかに中国人から嫌われていた(日清戦争、満州建国などで)のに、そこに日本人が商売しに行ったのがそもそもの間違いだよな。
米国民間人がイスラム国に商売しにいくようなもの。そりゃ虐殺もされるわ。
対立は悪化の一途で小規模な軍事衝突が多発してから戦争へって流れも理解できる。
米国のフィリピン占領や日本の台湾割譲みたいに多少の抵抗は武力で制圧ってのがあの広大な大陸で通用するとでも思ってたのかねえ。台湾だけでも激しい抵抗で日本の民間人が虐殺されてんのに。米国は情け容赦なく徹底したけど、それでもフィリピン全土の制圧は不可能だった。
タイトルだけみたあれだけど、そうなん?
ドイツ国内だと何で?って疑問を持たれたって聞いたけど総統は喜んだのか…
連合軍ぶっとばして終わり。
でもアメリカ出てくるんじゃね?←わかる
じゃあ先にぶん殴って黙らせるお!←ファッ!?
ファでも何でもない。
当時の日本はアメリカを相手にせず開戦した場合どうなるかを徹底的に研究している。
その結果、どう足掻いてもアメリカの参戦は避けられず
米軍が日本を攻撃する方法、時期を自由に選べるようになり
先制攻撃した場合と比べ確実に不利になるとの結論に至っている。
アメリカはただの詐欺師だろ?
これがいかにヤバい選択肢か理解出来る頭があれば9カ国条約を蔑ろにしてダダこねたりしない
負けなしの国が味方になったぞ!ってのも自軍を鼓舞する為で本心はそこまで…って感じだと思ってる
それ、完全に読み違えてるよな。
ドイツが欧州国家ボコボコにしてて、アメリカの客船沈められても始めない国だぜ。
それを宣戦布告ミスまでセットで持ってきてくれてチートにブースとかけてくれるんだから、笑いが止まらんわな。
真珠湾よりはるか以前にWW1終了して
日本が元ドイツ領の南洋諸島GETした時点であの近辺の戦いは始まったようなもんじゃね
アメリカからしてみればハワイ-フィリピン間に日本領できちゃった時点で
「うわ…こいつらめっちゃ邪魔…」って思ってただろ
決して同盟国を裏切ることも見捨てるも事もない国との同盟に成功したんだから。
・・・一方、日本としては最悪の国との同盟をしてしまったわけだな。
実際に読み違えているのは誰か、米側の内部資料を見れば一目瞭然で判明する。
ルーズベルトはアメリカが軍事行動を起す場合の基準を軍部に作成させて提出させているが、
それによりマーシャル参謀総長が提出した文書を引用すればハッキリ規定してある。
「交渉が決裂する場合、日本軍の攻撃が行なわれる可能性のある地域はビルマ援蒋ルート、タイ、マレー半島、蘭領インドネシア、フィリピン、ソ連沿海州の何れかである。日本軍がどこを攻撃するかは正確にはわかっていない。アメリカ軍が軍事行動を行なう時は、日本がアメリカ、イギリス、オランダの領土いずれかを直接的に攻撃、あるいはそれらに脅威を与えた場合、または日本軍がタイ領内を東経100度から西、北緯10度から南に侵入した場合、またはポルトガル領ティモール、ニューカレドニア島、ロイヤルティ初諸島のどれかに侵入した場合は、日本に対する共同軍事行動をとることで合意している。」
つまり南方に進出したら米軍は確実に、日本にたいする攻撃を開始していたということ。
あと、当時の日本は御前会議の資料で
アメリカが欧州には容易には参戦しないが、アジアに対しては事情が別で、躊躇なく参戦してくる根拠を
多岐に渡って、理論明快に論証しているから、せめてそれくらいは読んでくれ。
そして実際に日本の予測通りだったことは、前述の米側資料でも証明された通り。
では実際に真珠湾抜きで日本が南方だけを攻めた場合に米軍が具体的にどう動いたか。
実際に米軍は開戦前から作戦を定めていた。
米軍資料の『太平洋艦隊作戦計画第四六号』にその内容が記されている。
「戦艦を根幹とした艦隊主力を持ってマーシャル諸島各環礁を偵察、奇襲し、日本軍の使用を封鎖して要所の占領を行い、日本軍の南進に側面から抑圧を与えて英蘭を支援する。
出撃は偵察部隊が日本の攻撃の翌日、偵察は6~9日にかけて行なう。主力・占領部隊の出撃は5日目前後で、占領は13日目以降にかけて行なう」
陸軍が朝鮮半島で見つけた石碑は敗戦後に偽者とされたが今では本物だったことが中国の記録で明らかになった。
新羅百済を統治したのが日本だったという史実は今でも教科書に記述されない。しかも韓国人は遺跡破壊しつくした。
白人は人種だけどアジア人は人種じゃないだろ?
だから白人のアジア人だって普通にいるんだよ
例えばテニスプレイヤーのシャラポワは
六大州のアジア人で国籍はロシア人で民族はベラルーシ人で人種は白人だ
それは単に計画書があったというだけの話やろ。
ってか、お前それ出展元不明のコピペやんけw
まぁコピペにレスするのもあほらしいが
カラーコードプランのオレンジ計画のこと言ってるなら、日本だけじゃなくて世界のあらゆる国と戦争する場合の計画書が存在してるわけだが?
イギリスや中国と戦争する計画書もあるぞ。それがどうしたんや。
戦争計画書なんざどの国ももっとるわ。自衛隊ですらあるっていうか、事前の計画書なしにどう動くんだ。
そもそもの話、軍隊や政治家がそういう計画を持ってても国民が了承しない。
だからこそ日本からの先制攻撃に大歓喜したんやで。
出所不明ではない。
これは俺が昔自分で書き込んだ内容をそのまま引用したもの。
米軍の交戦条件のソースは歴史群像の太平洋戦史シリーズだ。
そしてこれはオレンジプランの話じゃない。
ルーズベルトが米軍が参戦するべきケースを
英蘭との協議を元に、マーシャル参謀長に作成させた資料の内容だ。
日本とアメリカが戦争した場合のアメリカがとるべき戦略を米軍が長年研究していたというもの。
交戦条件とは何の関係ない。純粋に戦略研究のための架空の作戦だ。
上記のマーシャルが作成した資料は
米軍が日本に対して攻撃を行える条件を列挙したもので、開戦の年の1941年に作成されている。
オレンジプランのような架空の作戦とは違って
実際に米太平洋艦隊の作戦計画として作成されたものだからな。
日本が南方を攻めれば、米軍はこうしてそれを妨害すると。
お前、マジもんの危ない人やんけ(ドン引き)
検索かけてもお前のレスしか出てこない情報をソースとか言われてもな。
ほんとに持ってるなら奥付に書いてある資料名か引用元をそのまま書き込んでみろよ。
白村江の戦い(663年)で唐軍に負けている。
文禄慶長の役(1592~1598年)で明軍と膠着状態に陥り撤退している。
正確に言えば不敗というわけではない。
デマばっかり書き散らす危ないアホはどっちだよ。
多少分かりやすいよう自分の言葉に直してはあるが、ほぼソース通りの文章だ。
『歴史群像 太平洋戦史シリーズ① 奇襲ハワイ作戦』の94ページをそのまま引用する。
>マーシャル参謀総長は27日に大統領に覚書を送った。それは、アメリカが戦争に踏み切る場合はどういうときか、を大統領に説明したものである。
「交渉が決裂した場合、日本軍の攻撃が予想されるのはビルマ・ルート、タイ、マレー半島、蘭領インドシナ、フィリピン、ソ連の沿海州である。日本軍がこれらのどこを攻撃するかは正確にはいえない。」
「日本がアメリカ、イギリス、蘭領インドシナの領土を直接に攻撃したとき、あるいはそれに脅威を与えたとき、あるいは日本軍がタイ領内を東経100度から西、北緯10度から南に侵入したとき、あるいはポルトガル領チモール、ニューカレドニア島、ロイヤルティ諸島のどれかに侵入したとき、日本に対して共同軍事行動をとることで合意している。」
ドイツは遅れて列強に加わった新興国であったことと民族意識の強い国家として日本に一定の理解があったのは事実。
日本の最大の誤算は関東軍の暴走。ドイツのソ連侵攻。
ルーズヴェルト謀略説の考察 ――――檜山良昭
この項目からの引用か?
そりゃ出展出せんわな。ただの真珠湾陰謀論を小説家が考察してきゃっきゃしてるだけのエンタメじゃねーかw
こういう公文書のここからの引用ですと書けないものを指して出展元不明ってんだ、覚えとけ。
ルーズベルト大統領が狂った人種差別主義者で最初から日本人を敵視してたし
(ルーズベルトは「日本人は我々より1000年遅れた脳をした劣った人種」と発言している。)
大統領の側近が事実を捏造して嘘の報告書を上げ大統領を騙して会戦にもっていった。
ハルノートも当初の案には日本と講和するルートも有ったのだが、最終案では日本を叩き潰す話になってしまった。
アメリカは最初から日本と戦争したかったんだよ。
アメリカ公文書館で機密文書が最近続々と公開になってきたから調べてみると良いよ。
日独で連合なんて相手にしたのがきびしい
物量違いすぎだろ
ベトナムにドイツ並みの生産力と人間いたら、どーなってたかわからんよ
そういう好戦的な指導者たちがいても入念に根回ししなきゃいけないぐらいアメリカって国は戦争がやりにくい国なんだってのを理解して欲しい。
トップ数人の人間が戦争支持しただけで開戦できるなら、仏印進駐の時点で開戦してるって。
だから、手土産つけて大義名分あたえる真珠湾は最大の失策。
工業フル稼働してないアメさんの戦力って日本軍と同等か下手すりゃ以下やぞ。
無視してオランダ殺しにいけばよかったんだ。
よしんば宣戦布告されても他所の救済戦争でアメリカ人の士気がどうなるかは、朝鮮やベトナムみりゃ分かるよね。
それはつまり、この報告が事実だった場合
自分の馬鹿さ加減を認めて主張を撤回するという意味ととっていいのか。
出展もちゃんと出せるが。
>Library of Congress Manuscript Division,The Papers of Cordell
>Hull,United States, Manuscript Division ,Library of
>Congerss,Washington,D.C.20540,Container No.74-75
>陸軍参謀本部長、海軍作戦部長から大統領へ提出されたメモ(1941.11.5)および米英蘭共同反撃条件の大統領へのメモ
理想論すぎるわ
相手から先制されたら詰みなんだから結局ダメ元で仕掛けるしかないだろう
日本軍が運だけで勝ったわけではなく、台風が元軍全滅の決め手になっただけ。
あと、ヒトラーって名前聞いただけで公平性を失った悪意解釈を一斉に始める人達の反応を見るのは飽きたな。
結局みんな、誰かから聞いたお話に基づいて最大限予断を働かせて結論だしてるだけだもんな。
民衆操作なんて簡単なもんなんだな。
バカが
こっちから手を出したら100%死ぬだけ
手を出さなかったら生き残る道はあった
全然違うよな
当時の日本の指導者もお前ほどアホではないよ。
国力が劣る側が、勝る側に先制攻撃されて勝てるかどうか。
万が一つの可能性もなくなるわな。
「対英作戦対米作戦は現状に於ても既に先制攻撃に依るに非れは実施極めて困難にして対蘭を開始せる後に於て対英対米を開始せさる可らさることとならは我か先制攻撃は不可能となる現在の彼我兵力比に於て既に然り況や米英今後の急速戦備増強の可能性大なるを想はは先制攻撃の要愈緊切なり」
ABCD包囲網って経済「制裁」とは言いつつ、実際は「俺らの草刈場に手を出すな」っていう新人イジメ
フライングタイガースを使った対日攻撃は真珠湾攻撃「前」の出来事
またの名を「プリンス・オブ・ウェールズを日本軍に沈められて号泣し三日三晩寝込んだ男」
仏印進駐はビシー政権の許可を得て合法的に進駐しただけだぞ。
国際法にも全く違反しておらず、侵略でも何でもない。
だから日本はアメリカの反発すら予測できなかった。
いくらなんでもそれで開戦なんて無茶苦茶。
朝鮮戦争は下手すれば中ソとの全面戦争に発展する可能性があったし
ベトナムはあんないい加減な開戦理由でも
反戦運動が高まって撤退するまで10年も泥沼に足突っ込んで戦っているからな。
1年2年で戦えなくなるほどアメリカの戦意は低くない。
正確には俺らの草刈り場を荒らすな、独占すんな、邪魔すんな、てこと。
米国は門戸開放を主張して中国利権に食い入ろうとしていたし、欧州列強は既に中国利権を保有していた。その全てをぶち壊したのが日本なんだから制裁もするだろ。
お得意様が喧嘩していて劣勢なんだから助けるのは当然。日本人的思考だと1対1のデスマッチ感覚なんだろうけど、現実は複雑に利権が絡みこんでいて当事国でない第三国に多大な迷惑をかけていたりするって事を軽視し過ぎ。
今現在でも日中戦争が始まると利権の絡みで中国を支援する国が出てくる。
イメージや過去の評価なんて利益の前では全て吹き飛ばされる。その道をかつて日本は辿ったはず。
おい相手から先制されるのは絶対だったのか?
こっちは挑発に乗って手を出して実際どうなった
間抜けな指導者のせいで国が滅びかけたんだよ
絶対だった。
当時の日本は研究の結果そう結論したが
今ではアメリカの内部資料によってハッキリ証明できる。
『太平洋艦隊作戦計画第四六号』
これが日本が南方に侵攻した場合に米軍が取る軍事行動。
ただただ哀しい・・
>想定の甘さは傲慢につながる
ごもっともで。
※138
少なくとも窒息させられるという認識ではあったわけだよね。
結局若い超大国から挑発された段階で撃たれるか首を締められるかの違いでしかなくなってしまったと思う。
反省すべきなのはそもそもそういう国際的な立場にしてしまった事だと自分は思う。
そこは研究できても負けるのは結論出来ないのかよ
力量差も判断できない間抜けじゃねーか
英領や蘭印に日本軍の攻撃があった場合
英蘭と共同で防衛するという協定を結んでいるんだからね。
日本が南方を攻撃すれば米軍も反撃するぞと。
だからフィリピンに攻撃してきたら一緒に守ってね、と約束していたわけ。
これについて、議会の承認が無いから拘束力が無かったなどと言う者もいるが
実行不可能な事を勝手に約束しちゃう意味なんてある?
国の機関ができると判断して、現に協定を結んでいる以上は、実際にできたのだと判断するべきは当然。
勝ち負けの研究もしていたよ。
総力戦研究会という組織を作って、対米戦を本格的にシミュレートしている。
そして日本は負けるという結果がでている。
元々勝ち目があったから戦争始めたんじゃないの。
ちょっと意味がわからないけど自殺したかったわけ?日本人みんな巻き込んで
石油が止まってるんだから戦わなくても国が滅んでるだろ。
当時の日本の指導者にアメリカと戦争したかった奴なんて1人もおらんわな。
戦わずに降伏するか、戦って万が一に賭けるかのどちらかしかなかったんだよ。
どんどん広めて行きたいなぁ。
サヨクには都合が悪いぞ!、と。
密室でナイフ持ってお前殺すと言ってくる奴に抵抗した時、
そいつが明らかに自分より強そうだったらそれを馬鹿だと言うのか???
それは根本的に戦闘(戦争)に関する認識が甘いと思うぞ?
自分が戦闘を避けたくても他の選択肢が無い時も存在する。
戦略の遅れを戦術で取り返す事はできないと言うけど、
同様に、政略の遅れを戦略で取り返す事は困難だと思う。
戦いとは少なくとも二者の間で発生するんだから、一方の意思だけで回避できるわけがないだろ。
日本人はお花畑どうこうと言われたりもするけど、
自分さえ間違わなければ大丈夫というのは、ある意味酷く傲慢な考え方だと思う。
その事象に対する他者の影響力を無視しているのだから。
それとも日本は悪意の列強のただはめられたのが全てだと?
大方、アメリカは太平洋戦線に掛かり切りとなり、欧州戦線に出張って来る事はないだろとか思ったのかもね
だけど実際のアメリカはは44年6月、史上最大の作戦と言われたノルマンディー上陸作戦と
空母、戦艦などの多数の船をズラリと並べたマリアナ海戦を同時進行で闘って見せた
アメリカの底力の前に日本、ドイツが束になってもはかなう訳ないわ
敗北に繋がる結果を読めなかった
あるいは読んでも変えられなかったという意味なら失策だっただろ。
だがその結果日本は戦後一層発展して
世界有数の豊かな生活を手に入れたという意味では稀有の成功者と言ってもいい。
それも戦うべき時に立派に戦った先人なくしては成し得なかった事だわな。
中国はともかくロシアに勝つなんて世界中が驚いただろうしな
あれ、半年以上上陸阻止して沖に釘付けになったまま台風シーズンに突入したんだよな
頑張ったからこそ得られた天運ではあるけど、そりゃやられるだろ常考(´ ・ω・ `)
アメリカ無視して蘭印奪りに行けって言うが、大事なことを忘れてるぞ
あの当時の蘭印、石油関連の資本は米英にほぼ完全におさえられてたからな
あそこに手を出した時点で米英出てくるわ
>日本は悪意の列強のただはめられたのが全てだと?
俺は最初からそんな事は言ってない。
あそこまで状況が悪化してからの判断を云々してもしょうがない、
反省するならそのルートに入る前を検討すべきだと言ってるわけで。
※156
>あの当時の蘭印、石油関連の資本は米英にほぼ完全におさえられてたからな
あとオランダか。
単独でどうにか突破口を開こうというのがそもそも無理筋だったと自分は思う。
>それも戦うべき時に立派に戦った先人なくしては成し得なかった事だわな。
うーん・・、それは爺さん達を生贄にしなければ今日の繁栄が無かったって事になるから自分はどうも・・
やっぱりもうちょっと犠牲の伴わない発展がなかったものかとは思うなあ。
もちろん、散華された爺様達には敬意を払うけどね。
でも二度と同じルートを辿るべきではないと思うわけで。
あ?
負けたくなかった><
びびってはいない。
格下の有色人種国家日本のせいで植民地失って没落して帝国主義も捨てざるを得なくなって民主主義を利用して侵略の仕切りなおししたらイスラムと共産主義に逆侵食されて白人の統治原理崩壊、EUも風前の灯火、米もエスニックに新緑されてWASP勢力減退
本質的なところでとんでもない恨みを買ってる由縁
ドイツを攻撃するために作った原爆が
日本に投下されるというね
日本もドイツも原爆の開発には着手していた
やはり大切なのは人材だよ
現に無かった。太平洋戦争の恩恵は計り知れない。
戦前の日本が大陸進出を生命線といっていたのはブロック経済の時代だったからだよ。大きな経済ブロックを手にしていない国は大きな貿易をできない社会構造だった。
しかし戦争によって植民地は一斉に独立し、日本は待望の自由主義経済を確立することができた。日本も植民地を失ったが、欧米が失った植民地の方が遥かに多かったから恩恵の方が大きかった。
東南アジアの指導者には日本が戦って欧米を追い出したことに感謝を表明している者も多いよ。
日本がアジアの独立を助けた。その事実は1000年後も残る。
※162
アメリカは日本人が戦いで見せる強さを長く警戒していた。
海軍が復活しないように空母建造計画を長らく妨害していたのもそれ。
在 日米軍を置く意味を日本の軍国主義復活を抑える「鍋の蓋」と言っていたのもそれ。
つまり日本が少ない防衛費でアメリカに国防を依存し、経済復興に集中できたのも
先人が立派に戦ったお陰だな。
それはドイツがソ連を打倒出来なかったから。フランスは東部戦線で損害を受けた部隊の再編成基地だった。だから西方には殆ど二線級の部隊ばかりが配置されてた。
根本的に認識がおかしい。
そもそもヒトラーはアメリカと戦争になった事を喜んだわけじゃない。
日本が味方に付いた事を喜んだだけの話。
「日本の参戦は、ルーズヴェルトのために絶好の口実を与え、アメリカ軍を我々に対して動員するきっかけを作ったとは言え、我々にとっては何らの不利な結果も伴わなかった。しかしルーズヴェルトは、ユダヤ人にはっぱをかけられて、日本の参戦がなくても、国家社会主義を殲滅するための戦争を決意していた」
(ヒトラーの遺言)
日本も守っていたとは言えんがね。規模は米国のが圧倒的だが。
しかし災害多い
良いのか悪いのか
チャーチルざまあ
「神風で自滅した」という嘘が国際常識になっていることに愕然とした。
実際は、日本側が撃退したのが事実。そのために鎌倉幕府が滅ぶ遠因にはなったが、
海戦でも陸戦でも、日本側が実力で撃退したのが事実。
>>171↓
>日本も守っていたとは言えんがね。規模は米国のが圧倒的だが。
付き合う条約的な義務は無かったんだが、対米宣戦布告してしまったんだね。
チャーチルは独の対米宣戦布告を聞いて喜んだ、と言うのが正しい。
ま、アメリカが本気出したら日独では到底太刀打ち出来ないのだが。
日本は開戦前にドイツに対し
近く日本がアメリカと開戦することを伝えているが
それに対してドイツ外相は12月3日に
「日本が開戦すればドイツもただちに戦争状態に入る」
と返答している。全ては了解づくの事だった。
ドイツは日本に付き合って参戦したんじゃない。
むしろ逆で、一緒にアメリカと戦ってくれる仲間が欲しかったということ。
欧米では台風って珍しいのかね?
勝率は相当高いな
日本がこれ以上力つけないように、軍艦の数を日本だけ少なくするよう圧力掛けて来てた
ロシアの南下を食い止めるための満州立国と朝鮮独立だったけど
どっちにしろ中国と朝鮮の北部は赤化するんだから
満州なんて放棄して、中国朝鮮がロシアに飲まれていくのを傍観して
日本海で戦えばよかったのに
そうすりゃ戦後の面倒くさい連中も国内に入り込まず
賠償だの謝罪だの延々と付きまとわれなかったのに
大陸と関ったことが日本の不幸の元だよ
朝鮮出兵は戦闘ではほぼ負けなし。
最終局面である、秀吉の死による撤退時ですら
全面攻勢に出た明軍を三つの進攻ルートの全てで撃退している(三路の戦い)。
人的被害も内訳を見てみると、ほとんどは風土病や凍死などによる犠牲であって
戦闘による損失は兵力の規模や戦闘期間を考えると、意外なほど少ない。
征服できなかったのは純粋に兵力不足。
出兵人員から輸送用の人夫を除くと戦力は10万を割り込む。
それで数十万の明・朝鮮連合軍と戦っていたわけだから。
コメントする