Ads by Google引用:https://youtu.be/O6BXlQByqhQ
動画「外国人が知らない日本語由来の英語」より。海外の人にとって日本語が語源だと知らない単語を紹介する動画が話題を集めている。
①Rickshaw(人力車):右側の女性はリキシャも人力車も何度も会話で使っていたのに、英語だと思って気付かなかったという。
②Tycoon(大君):遊園地シミュレーターゲーム・ローラーコースタータイクーンなどでも知られる単語。英語ではビジネスの実力者などを意味する。またもや右側の女性は知らなかったと驚く。
③Futon(布団):日本語ということには驚かないが、英語と日本語では意味が違うことに驚くという。日本語の布団はベッドや畳の上に敷く寝具なのに対し、アメリカのFutonは折りたたみ式のカウチベッドのようなものを指す。アメリカ人の家族に「Futonをかぶって寝てるの」などと言うと誤解されるという。
④Urushiol(ウルシオール:漆のかぶれ成分):紹介している女性が最も驚いたという単語。Urusshiは植物の名前でもあり、olという化学的意味をもつ接尾語がついてウルシオールという名前となっている。二人とも皮膚がかぶれた経験アリだという。
⑤Umami(うま味):舌には4つの味覚(二人は4つ目が言えず)が存在するが、これ以外の第五の味覚を指す言葉が日本語由来のうま味。うま味を教わったことがないのでサッパリだけど世界中に存在しているという。
(海外の反応※Youtubeの国旗が不具合で出なかったので国籍不明のままの翻訳です。申し訳ないm(_ _)m)
1 万国アノニマスさん
Rickshawが日本語由来だとは知らなかった・・・サンキュー動画主
2 万国アノニマスさん
Rickshawが日本語だとは知ってたぜ!(一応だけど)
3 万国アノニマスさん
「Hancho(班長)」って単語も日本語だよね
「彼は会社の主任(Hancho又はHoncho)だ」といった感じで使われる
↑ 万国アノニマスさん
第二次世界大戦後の占領期に
日本の駐留する米軍兵士がアメリカに持ち帰った言葉だからね
4 動画主
この動画の以前から知ってた単語はあるかな? :D
↑ 万国アノニマスさん
うま味は知ってたけど
Tycoonが日本語だったとは驚いた
↑ 万国アノニマスさん
うま味と布団は日本語起源だと既に知ってた・・・
食べるのも寝るのも好きだからかな
5 万国アノニマスさん
みんなが知ってるとは思わないけど、
カリフォルニアの「Atari」という会社は日本語が由来
囲碁用語で逃げ場所がひとつしかないという状態の石を指す
6 万国アノニマスさん
中国語だと日本人のことを「太君」と呼んだりするよ(笑)
中国語だと日本人のことを「太君」と呼んだりするよ(笑)
7 万国アノニマスさん
自分が一番好きな日本語由来の言葉は「skosh」
意味は少しとか小さな量を表す単語で、日本語の「Sukoshi(少し)」から来ている
日本から帰還したアメリカ兵が最初に使い出したんだと思うけど
1950年代までは公式な英単語ではなかった
8 万国アノニマスさん
「カイゼン(改善:製造業などで使われる用語)」もそのうち日本語由来だと知らない英語になりそう
「カイゼン(改善:製造業などで使われる用語)」もそのうち日本語由来だと知らない英語になりそう
9 万国アノニマスさん
ベンガル人だけど、自分は「Ricksha」はヒンディー語が語源だと思ってた
これにはビックリ
10 万国アノニマスさん
インドでは「AutoRikishaw」と呼ばれるものが存在していて簡易タクシーのようになっているよね
インドでは「AutoRikishaw」と呼ばれるものが存在していて簡易タクシーのようになっているよね
乗ってみると風を感じて面白いぞー
11 万国アノニマスさん
「Rickshaw」の発音ってインドやパキスタンでも同じように発音するもんな
12 万国アノニマスさん
バングラデシュでも人力車(Riksha)をかなり多く見かけることができると思う
13 万国アノニマスさん
1度ツタウルシを足に引っ掛けてめちゃくちゃ腫れたことがあったな
1度ツタウルシを足に引っ掛けてめちゃくちゃ腫れたことがあったな
まるで腐ったような見た目になって気持ち悪かった
14 万国アノニマスさん
とても面白い動画だった
とても面白い動画だった
私はFutonの話だけ知ってた(笑)
15 万国アノニマスさん
いまは学校の授業でも「Umami」は教えられるよ
いまは学校の授業でも「Umami」は教えられるよ
16 万国アノニマスさん
うま味の説明として一番いいのは「風味」だと思うな
肉やケチャップ、醤油などの食品などでよく分かる
17 万国アノニマスさん
正直、自分は「Futon」が何なのかさえも知らなかった
正直、自分は「Futon」が何なのかさえも知らなかった
(いちおう単語は聞いた記憶があったけど)
18 万国アノニマスさん
自分が間違ってなければ「Tsunami」も日本語由来だったはず
自分が間違ってなければ「Tsunami」も日本語由来だったはず
数年前に勉強してて知ってグーグルで確かめるまで気付かなかった(^^;)
19 万国アノニマスさん
俺は「Sayonara(サヨナラ)」が日本語だなんて知らなかった
イタリア語か何かだと考えていたよ
20 万国アノニマスさん
漆が日本語というのはファイナルファンタジー11で知ったぜ、へへ
漆が日本語というのはファイナルファンタジー11で知ったぜ、へへ
21 万国アノニマスさん
「Rickshaw」は普通にアメリカ英語っぽく聞こえるよなぁ
日本語から伝わってたなんて実際驚くべきことだ
22 万国アノニマスさん
Tycoonが日本語だったとは思いもしなかった
Tycoonが日本語だったとは思いもしなかった
語源はこういうのがあるから面白いし大好き
関連記事
日本語だと知られていないほど外国で浸透しているのは何か嬉しいですね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
交番や過労死は?動画見られないんだけど。
オックスフォード英語辞典にはたまごっちが載ってるらしいし
天皇がいるのと、対中非服属の関係で国王号は名乗れなかったので、大君。
マジ?全然しらなかったぞ
タイフーンは中国語由来だね 大風
班長は有名だよ。少しは知らんかったけどΣ(゚Д゚)
鰹節と昆布で取った出汁に入っている成分がうま味。
そろそろヨーロッパも鰹節の輸入禁止を解いてくれないかな。
フランスでは鰹節が毒物が入っているという認識があったような?
何世紀か後にはルー大柴みたいな言葉が普通になってるのかあ
こっちで英語混じりの日本語なら、向こうじゃ日本語交じりの英語とかさ
まあ、それまで国力も文化としての魅力も維持できれば大したもんだが
旨味ってダシ的な要素だと思ってたけど合ってるよな?
風味って香りとかじゃねーの
リーダー、ボス、ドンなんか
そら使い易いポジションか
大君の中国語読みはタイクン
だから中国語だろ
※17
背広は語源はハッキリしないみたいだけど、英語由来の日本語だよね?
ただし文献などには大王と記載されているものが多く飛鳥時代より前からあった
飛鳥時代以降平安時代まではその記載が増えた
大君(おおいぎみ)は、貴族の長女の尊称。これらは平安時代
対外称号である日本国大君(にほんこくたいくん)は江戸時代
なのでタイクーンが大君が由来なら飛鳥以前からの系統で読み方が変わっただけなので日本語由来で間違いない
でも日本で新しい意味作ったことになるし現代中国語での音とも違うから英語に入ったのは日本語からってのは正しい。
漆は英語でjapanともいったよね。 ふつうはlacquerって単語をあててるけど。
ロンドンにあるサヴィル・ロウって地名が由来。その辺りにテーラー(スーツを作る店)が集まってた。
観光客が聞く機会は無いだろうが。
※23が書いてるように、旨味を風味だと思ってるみたいだから、料理人からの受け売りとか言葉先行で実際に味が分かってるわけじゃなさそうだね。やれやれ一安心。
※21
外人たちは今まで食べ馴れた味のままでいいよ。俺たちの食べ馴れた味が食べられなくなると困る。
文化の融合で良いこともあるんだろうけど、逆に画一すぎると面白くなくなる。そんなのつまらない。
面白かったのは「karoshi」過労死。
死ぬほど働いてたんだな昔から。
それが太君由来ってのもびっくり
読み方は違うが同じ意味同じ文字で江戸時代よりはるか昔からあったのに?
どちらかと言えば中国人にもわかるように読み方を変えたに過ぎないよ
医療系ドラマ観てる時に不意に「kawasaki」って出てくると
ちょっとビックリするw
2015年03月23日 15:53
タイフーンもそうだっけ? 台風。
タイフーンへの当て字として台風が作られたから、順番としては逆。
そして当の英語のタイフーンも英語圏外から来た外来語。
>>33. 万国あのにますさん
2015年03月23日 16:50
>>漆は英語でjapanともいったよね。 ふつうはlacquerって単語をあててるけど。
そのjapanというのは漆塗り全体のことではなく、”漆器”を指す美術界の用語だったらしいから、japanで一般人まで通じていたわけではないらしいよ。
ギンキョウ(ginkyo)のyとgを取り違えたそう
銀杏は中国原産だけど、18世紀に日本からヨーロッパに広まったとか
しかしエグイ人にはそれが分からんのですよ!
しかもmoxaってちょっとカッコよくなってるしw
アフリカ由来との説もあるが、あちらは外見的な芸術品などをさす言葉
生き様なども含めての「クール」は日本語にしかない
それまでは「かっこいい」がどうしても外国語に訳せなかった。
辛みは味覚じゃなくてただの痛みでしょ
味覚は、舌に受容体があるかどうか。旨味の受容体は存在するから味覚。
辛味は単なる痛覚で受容体が存在しないから味覚じゃない。
ただ漆の認知度が、そこそこある事にビックリしたわ
これは、ちょっと面白い視点の翻訳だったな
って言うけどあれも日本語と関係あるのかな?
無理に分からせなくていい。鰹が減る。自ら分かりたい人は、自ら分かろうとするだろう。
こういうのとはちょっと違うけど
医療系ドラマ観てる時に不意に「kawasaki」って出てくると
ちょっとビックリするw
そうなんだよね~。この間もDr.Houseで「Hashimoto」って言ってて、
橋本って聞こえるなって思って調べたら慢性甲状腺炎のことだった。
自分はむしろ橋本病って知らなくて「慢性甲状腺炎」で覚えてたよ。
日本人が発見した病気って結構あるんだね。
そもそも外国でもトマト(グルタミン酸)や肉類(イノシン酸)をスープに使う時点で本能的には理解してる
単に口で表すのに丁度いい表現がないだけ
大君は中国由来だと思ってた
君以上になれば皇帝とか君主以上の役職になるので君以上の物に大をつける意味はない
イギリスのレイシストおじさんを思い出すよ
まあUrushiは天晶堂で売ってるからな
英語だと普通にチーフじゃないんか
ここにないのだと「bokeh」ボケとか、写真のボケた部分を指すらしい、後ジャズの業界用語に「shibui」渋い
、食べ物じゃなく、渋くてカッコいい感じで使う
もったいない、という概念がないわけじゃないだろ?
まだ使えるのに捨てようとしてる時になんと言ってるんだよ?
あぁ。あの電車で日本人女にイチャモンつけてた奴か
今思えば日本嫌いの癖によくsayonaraって単語と意味知ってたなぁって思うわ
イギリス人で知ってる奴なんて中々居ないだろw
よく分かってないっぽいね。いまだに分からないのか
と言われるし、王とか名乗るわけにもいかず、苦し紛れに使ったもの。
そんなもののルーツを探しても意味あるまいに・・・ゴマカシだったのだから。
「シルバーシート」を良い表現だと言っているそうな。
失せろガイキチ
写真技法で意図的にぼかすボケ表現のこと。
そのうちボケとツッコミも英語になったりしてw
日本語ちゃんと覚えてから書き込んだらシナ畜
失せろ俺は基地外だと
海外に日本のような多種多様な擬音が無いってことは意外だったけど、ボディランゲージに長けていない日本人だからこそ言葉での表現として発達したのかな。
そんな言葉使う外人は自国でキモがられてるオタクくらいだがな
気になったので検・索してみました。
げきやくの記事ですね…
しかしこのイギリス人はアジア人だから差別しているという訳じゃないのでまだマシな気がします。ドイツもついでにdisられてますしw
個人的にはイギリスが1番の邪悪国家だと私は思いますがね…
>JAPANはNIPPONの外国訛り
西洋が日本より先に中国と貿易してたのは事実だし 中国語で日本をさす「ジーベン」が訛ったものってのは合ってると思うよ
そんな事誰も聞いてないのに・・・
ADHDの人かな。 いるんだよな、困っちゃう人。
日本は欧州で漆器の国として有名だったからね。陶磁器はチャイナ、漆器はジャパンと呼ばれた。
これってすごいよな。日本と言えば、日本刀、浮世絵、漆器、醤油とか、軍人、芸術、料理などいろんな分野で興味が持たれたんだから。
それはトミーが名前を適当につけてたんでタイクーンから取ってるのでそれであってるんだが
平和な世界が来る。
これはイワシのこと
逆に日本語のイクラはロシア語で魚卵を指すイークラーが語源
目上の人に対する敬語は大人(ダーレン)じゃなかったっけ?
ああ、やんちゃなわんこ(テリアだっけ?)の飼主さんだったよね?
ニンジャが死に際に放つ言葉。この言葉を言い放った後、しめやかに爆発四散する。
そんな記事もあったな…
メイド・イン・チャイナかと思ったよ
大王はないだろ
中国の文化で、トップが皇帝でその下が王なんだから
日本は中国の下ではないと対抗して天皇を名乗ったんだぞ
ちなみに朝鮮は王だが
こういう綴りが変化してるのは昔から使われてた言葉って分かるね。
でも醤油(soy sauce)は変化し過ぎだと思うの。
chinaは漆器じゃなくて「磁器」だよ・・・
japaneseは?
味噌汁や鰹節みたいな甘味のある成分って事か?
よく発酵したチーズみたいな
マジで分からん
やっぱり韓国が異常なだけなんだよね
日本ではチームリーダーとか言ってわざわざ英語使ってるのに
何だか本末転倒だな
日本で当て字にして「台風」になったんだよね
いろんな国の言葉が輸入輸出されてるのって面白いね
そっちが漆器でしょ?
Chineseが陶器
パリにちょっと住んでた時、ニュースでしょっちゅうKamikaze言うてたw
四大味覚がXY軸上にあるなら旨味はZ軸上にあるかんじ
ダシとらないで作ったみそ汁飲んだらわかりやすいんじゃないかな
味の素みたいな「旨味調味料」っていうのもあるね
日本語だったらオオキミって読むとおもう。
自動人力車?
いやいやあれはポルトガル語が変化したものでは?
ニッポン→ヤーポン(JAPON)→ジャパン
てな感じで。ポルトガル語ではJAはヤと読むんだよね。そこから英語読みに変化したものだと思うけど
それでは「ジパング」の語源が説明できんのでは
edamameもかなり認知されてると聞いたけど、このぶんでは
日本由来というのはあんまり知られてなさそうやな
いや、薩摩はsweetpotato、薩摩芋だろう
日本は漢音の読みだとジツ・ホン
漢音はシルクロード起点の長安あたりの発音から来てるそうな。
pやfの音は日本に入るときにハ行に変わっているから元の中国音はジッポンで陸路で西域やヨーロッパに伝わった可能性もあるよ。
ニッポンをJAPONと表記する理由が無いしポルトガル語が変化する必然性がわからんし。
日本側は「ひのもと」に漢字をあてて「日本」になって、あとから「にほん」だの「にっぽん」だの呼ぶようになったのに対し、中国の自国読みの発音が伝わったんだろうな。日本の発音が伝わったならJの音は出てこない。
和製英語も外国じゃまったく通じないらしいから言語の広まりって不思議だわ
eseは要らないけどね。
小文字でchinaが磁器で、小文字でjapanが漆器だな。
お皿の上にUMAMIって書いてあるやつ。
まだまだいっぱいある。
津波は完全に世界共通語。
あとは、寿司、芸者、富士山、、、はよく挙げられる定番ネタだよね。
TVをテレビ、テレホンカードをテレカと言うのは日本だけらしいね。
だからテレビは日本語だと言う人も居るとか。
さすがにそうした概念が他所になかったとまでは思わないが
科学方面でも、とある遺伝子に「shibire」とかあったりする(この遺伝子をノックアウトすると痙攣したような動きになるから)。あと、日本語じゃないけど「sonic」って遺伝子もソニック・ザ・ヘッジホッグに由来してるよね。命名者は日本人じゃないけどゲーム好きだったみたい。
「My son loves playin' Nintendo !」 → 字幕 「うちの息子はテレビゲームにはまってる」
実際の画面では、プレステだった・・・・
サンショオールなんてのもあるぞ。
あと、Uターンってのももともと和製英語だったのが、もうU-turnって単語で市民権得てる。
磁器を「china」と呼ぶように、漆器は「japan」って呼ばれてるよ。
ヨーロッパの王侯貴族なんかは、磁器と漆器を素晴らしいと言ってたくさん買い込んでいたらしい。
ヴェルサイユにも、マリー・アントワネットの漆器が飾られているよ。
モグラ(土竜)の英語訳、Mole(モール?)も日本語由来と聞いたことがある、自身は無い。
ヨットなどの形式、「カタマラン」の「カタ」は日本語の「肩(かた)」から来ているらしい、形が似ているからか、理由は不明。
舟のカヌー(Canoe)の語源は日本の神社名か人名の加納とか嘉納、狩野が語源という説がある。
向こうは「なんでそんな単語知ってんの?」って反応だった。
植民地時代の名残なのかなんなのか・・・
韓国の場合は日常語のほとんどが日本語です(笑)、日本語を使わないと話ができません。
日本語と日本語の間をつなぐのが朝鮮語、といった感じです。
韓国は日本の文物を「日帝残滓」と言って排除する運動をしていますが、日常の言葉で数千語と言われているので、なかなかできません(笑)。
将軍職は大君だったはず。
オオキミ、大君、タイクンだね。
「ヨットなどの形式、「カタマラン」の「カタ」は日本語の「肩(かた)」から来ているらしい」
失礼、訂正、カヌーなどのアウトリガーつきのボートを「片お舟」と言った、この「かた」は「片方」の「かた」であったのか不明。
Tidal waveじゃ潮汐レベルも含んじゃうから、厳密に津波を表現しきれないらしいね。
昔よくいた「テレビゲームをなんでもファミコンと表現するおかあちゃん」と同じ用法だな
Tsunamiはインドネシアのあれで広まったらしいね
班長の上が組長の会社もあると考えると
ヤクザと混合して混乱するだろうな。
台風は強風を示す中国語の大風が欧州でTyphoonになって日本に戻ってきたって聞くけど
Kaisen or Keisen
磁器をBorn CHINAって産地名で言うのと同じ
映画のカメラ用語でSETSYUは雪州から
醤油から名無しな大豆がSOYになった
ボーンチャイナは中国の陶磁器の白色を出すために動物の骨粉を混ぜ込んで作ったヨーロッパ(ドイツ)の白い焼き物じゃないっけか。ヨーロッパの土じゃ白い色は発色しなかったから。
マイセンだったかな(うろ覚え)
ただし文献などには大王と記載されているものが多く飛鳥時代より前からあった
飛鳥時代以降平安時代まではその記載が増えた
大君(おおいぎみ)は、貴族の長女の尊称。これらは平安時代
対外称号である日本国大君(にほんこくたいくん)は江戸時代
中国人にもわかるように読み方を「たいくん」に変えた
なのでタイクーンが大君が由来なら飛鳥以前からの系統で読み方が変わっただけなので日本語由来で間違いない
だって旨味は旨味だから。
甘味や塩味を説明しろと言われるのと同じ。
色や光の三原色を、他の色にたとえて説明しろってのと同じって言うと解り易いか。
もう大元の基本なんだから、それを他の物にたとえるのは不可能。
ぶっかけ、ハラキリ、ヘンタイ、引きこもり、活〆、イタイイタイ病、水俣病、自爆、カミカゼ、過労死、孤独死、切腹、ヤクザ、、、。全体的に日本は暗いね。
日本語なら「おおきみ」でしょ
コメントする