Ads by Google引用:https://boards.4chan.org/int/thread/39089261/what-is-your-family-crest-or-coat-of-arms
スレッド「各国の家紋事情」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
①あなたの国
②みんなの家に伝わる「Family crest(家紋)」または「Corat of arms(紋章)」を見せて欲しい
日本ではそれぞれの家に「Family crest」が存在していて、「Kamon(家紋)」と呼ばれている
2
万国アノニマスさん
我が家は農民の家系だから家紋なんて・・・
3
万国アノニマスさん
ポルトガル・スペイン・フランス・オランダのクォーターで雑種の俺に家紋があると思うなよ
7
万国アノニマスさん
父方の家紋

↑
万国アノニマスさん
実にファシストっぽい
8
万国アノニマスさん
自分の名字は国内トップ10に入るほどポピュラーなんですがそれは…
自分の名字は国内トップ10に入るほどポピュラーなんですがそれは…
9
万国アノニマスさん
おいおい、お前ら本当に家紋持ってたんだろうな?
13
万国アノニマスさん
>日本ではそれぞれの家に「Family crest」が存在していて、「Kamon(家紋)」と呼ばれている
ここには日本オタクが多いのでこれは真実じゃないと分かっている
戦国時代は武士だけに名字があったので、家紋を持ってる家の割合は極わずかった
今の日本人が自分の家紋だと信じているものは売り買いされたもので、
平均的なイギリス人が自分達には自分達の紋章があると信じているのと同じ
↑
万国アノニマスさん
最近日本に帰化した人以外は家紋を持ってるものなんだよ
16
万国アノニマスさん
ウサギちゃんとユニコーンの家紋だぜ、最高

17
万国アノニマスさん
アメリカ人は仮に祖先が貴族でも
法律(合衆国憲法)で貴族の家系という身分は剥奪されていることを留意しておくように
18
万国アノニマスさん
農民だから家紋なんて無いわ
農民だから家紋なんて無いわ
自分の苗字を元に調べたらこんな感じらしい(笑)

28
万国アノニマスさん
はい

29
万国アノニマスさん
父方の姓である「ウォーカー」
母方の姓は稀少なので見つからなかった

30
万国アノニマスさん
青は清潔・知恵・純真・平和・喜び
白は強さ・不動・忠誠心を意味しているらしい
イタチやハシゴが何を意味してるのかは不明

31
万国アノニマスさん
俺は日本の家紋も好きだよ

このスレの奴らはみんな自分の家が家紋があると信じているようだ
33
万国アノニマスさん
家紋は墓の前面に刻まれているし、それが日本では一般的
家紋は墓の前面に刻まれているし、それが日本では一般的
なので他国では家族の墓に家紋が入ってるのか気になる
↑
万国アノニマスさん
それは無い
俺はGoogleで調べて初めて自分の家紋を見たくらいだしし
35
万国アノニマスさん
ほとんどの人はファーストネームをググって、適当な家紋をうpしてるだけだよね
ちゃんとした家紋を持ってる人も中にはいるんだろうが
そういった家系の人は多分こんな掲示板に投稿したりしないよ
















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コメント一覧
そこで途絶えた
直系から分家に分かれたら、家紋は自分で選択するように言われたので、丸に一引き紋の厚みを変えた。
スレで言ってるように武士と貴族しか持ってなかったからな
日本人の大半である農民と町人は江戸時代まで持ってなかった、今はなんでもサムライサムライでこのスレの日本くんみたいなやつが多数派になっちまった
先祖はどう思うんだか
みんな明治期に名字とセットで導入したからね。
真に価値ある家紋は、それ以前から伝わる紋だけだな。
日本人だから流行りでつけたのかもしれんけどw
あと嫁に行く時、嫁ぎ先の紋付きの白い喪服の着物を持たされたけど、バツイチになっちゃったから覚えてない…f(^^;
明治になって苗字といっょに自分で付けたんだろうか
海外の派手な家紋は、どういうときに使ったんだろうね。
何色か色も必要だし、面倒だな。
近代になって誰も知らない自己満足で作ったものを家紋の範疇にいれるのはちょっと・・・
地主や大物商人とかは家紋あったけどあの辺は武士も兼任してたからね、利休みたいな人もそうだね
武士と関係ない奴は江戸時代まで持てなかったし、持ったらそれは武士だった、郷士とかね
だからスレ13の米国旗は半分正解ってとこやね
自分の家紋をメインに使った模様(´・ω・`)
父方、遡れば、坂上田村麻呂にいきつくんだが(´;ω;`)
初耳www日本人より知ってるのかな?wwww
まぁ冗談はさて置き
明治以降は普通に農民でも家紋は持ってる。
基本的に領主、或いは自分たちの土地のもの、近代では場合によっては好きな家紋をつけていたはず。
それでも大抵一世紀以上の歴史はあるはず。
ちなみに我が家は足利二つ引
屋号は企業名だよ
遺伝子異常の奇形顔劣等民族・チォンパンジー、と1パーセントもいないごくわずかな特殊階層ぐらい。
というか大抵の武士は戦国時代のぽっと出が名家を仮冒しただけじゃないか。
どこぞの確かなお公家お大名の末だってんならともかく、家紋の価値なんか五十歩百歩だわ。
管理が割りと厳格で、研究も盛んだった西洋のコートオブアームズと比べればなおのこと。
ただし祖父が養子、その上の曾祖父も養子
高祖父と曾祖父はどこの生まれなのかも良く知らないし墓の場所も知らない
ただ、祖父の実家は付き合い有るのでそこの家の紋は判る
たいして意味ないと思うが
それが貴族とか武士なんかの由緒あるルーツかは別として
どんな形か忘れたけど
由来はよくワカランが、枡作るの上手い人がおったとか。
簡単で覚えやすいが、なんかチェック欄みたいなんで塗りつぶしたりされそう。
どっかのスケート選手みたいに先祖詐称しなければ
でも菊とかはやめとけよw
大根の家紋でで坂上田村麻呂か。もしかしたら弘前の最勝院と関係あるかもね。
弘前で一番格の高い寺院で、秘仏に歓喜天という仏様を祭ってる。大根の家紋の家はその信徒の血筋だよ。桜の季節に行くと綺麗な場所。
あくまで、家を表す物が必要だっただけ。
>日本ではそれぞれの家に「Family crest」が存在していて、「Kamon(家紋)」と呼ばれている
ここには日本オタクが多いのでこれは真実じゃないと分かっている
戦国時代は武士だけに名字があったので、家紋を持ってる家の割合は極わずかった
今の日本人が自分の家紋だと信じているものは売り買いされたもので、
平均的なイギリス人が自分達には自分達の紋章があると信じているのと同じ
家紋は法律で決められて居る物でも無いし、分家が本家から分かれた時に変える例も多いので、自称がそのまま他人に認められる事も多いでしょう。
それが言いたかったんだよ
伝わらなくてすまんな、みんながあんたぐらい詳しければ安心なんだが
日本は受け継いでさえいれば家紋あるもんな
大抵は墓とか着物についてる
男子は父方の家紋を、女子は母方の家紋を継ぎます。
親が亡くなっても家紋は継いでいくものです。
過去に海賊だった人達だって、家紋は持ってました。
因みに、自分だけの戸籍が作れるように、自分だけの家紋を創作する事も出来ます。
家紋が無いからって困る事もありませんが、自分の家紋を創作するのも楽しいですよ。
キリスト教も初期はあやしげな新興宗教だったしな。
武士階級約一割、豪農、名主、帰農者、士分のほか、商人や造り酒屋も家紋を使用していた。
士分や商人、下級士族との交流はその他半数以上の農民や町民とも日常的にあったから、
江戸中期からは大体一般的だったと思っていい。
上で言われている家紋の価値が何の価値のことかはよくわからないが、
社会史上文化史上の価値ならば、
源平藤橘以前の貴族間の識別に始まり、武家の棟梁からの拝領・拝借、
次いで知行地の特徴や歴史を背景にしたり神文や屋号からの流れもあり、
種類、意義、研究ともに西洋のそれと同程度にはある。
金銭的な御利益という意味では曖昧で、現世御利益が薄いから管理もされなかった。
この点、どこぞの確かな辺境伯やローマ人を蹴落としたぽっと出が家紋を必要としてから、
階級社会が厳格に続いたか続かなかったかの違いであって価値の高低とは言えない。
wwwwwwwwwww
ぶっちゃけそれもありなのが日本である
両親共に同じ紋(正確にはちょっと違うけど)つまんない・・・
(けど、母方は苗字帯刀許されてたみたいだから古いと思う)
無文はあるけどそれはよをはばかるから。
まあね。
なりすまし日本人にはないかもな。
ちなみに僕の家紋は抱き桔梗。
今の子って自分家の家紋とか知らん子多いのかな
>>46
>自分だけの家紋を創作する事も出来ます
これいいね。
なんかそのうちアニメチックな家紋とかが流行りそうw
9割以上が剥奪されるだろうけどw
在*日かどうかは、家紋があるかないかでわかる。
まぁ日本人と結婚した在*日には家紋ももれなく同じように受け継げるから、安心はできないけど。
何故?
誰に仕えてたかまで。
その地域全体とかその一族でこの家紋使っていこうみたいな感じで受け継がれてるからさ
家紋持ちの家の人が嫁でやってきて家紋ないからその家紋でみたいなのとかあったろうしね
だから日本人ならいつのまにかみんな家紋もちになってたわけで
大昔に入って来た外国人でも嫁日本人で嫁の家系の家紋を使い出す事を思えば
移民難民の受け入れの難しい厳しい日本で家紋もってないのは外国人だけだから
もし代々日本に住んでるのに家紋もってないなら高確率で戦後混乱期に勝手に居座った奴らだろうな
あっても興味ない奴もいるしな
いちいち家紋のルーツで何が優位だとか、どれがより価値があるとかなんてねーよ
日本は庶民的にも家紋が広まったんだから、日本人には当たり前のものなんだろ。あのヤンキーは馬鹿か
>>42うちは丸に剣かたびらだなw
その地域全体とかその一族でこの家紋使っていこうみたいな感じで受け継がれてるからさ
そうそう
父親が農民の家系だけど普通に家紋あるよ
まぁ別格の公家とかの家紋を持ってたら「凄い!」とはなるけどw
価値なんざ五十歩百歩とは言ったが、家紋の価値が低いとは言っとらんぞ?
武士と百姓を殊更に分けて、(どういう意味であれ)価値の高低を論ずる意味があんのかという話。
また、西洋の紋章と比べればなおさら同じようなもんだろという話。(別に西洋のが価値が高いとは言っとらんよ)
北海道に来たいきさつもわからんし
苗字に合わせて勝手に決めてもいいものなのかな
面白いね
律令時代から戸籍と税と兵役があったんだぞ
秀吉の兵農分離まで皆、兵兼農民
檀家へ行けよ
本家と分家
一族の墓に家系図に一族の家紋がある
一族の由来の神社氏神もある
礼装着とかで家紋入れるやつあるじゃない?
もしなかったらお好きなのでって言われると思うよ。
かなりルールがゆるい
サイズくらいか?w
上に出てた弘前に行ったときは、津軽の殿さんはじめ先人を大事にしているように見え、
決して歴史の長い町でもあるまいに、海一つ挟んでこうも違うか、と思ったもの。
ミクの顔の下にネギとマイクをクロスさせて
それ以外、影蔦なのか鬼蔦なのか姫蔦なのかさっぱりわからん
ちょっと珍名っぽいから苗字で出るかなと思ってググっても出てこないしなぁ
佐賀出身
誰かを名指しで言ったわけではないが、
本スレは「家紋」(家の識別票)があるか否かの問いかけに、
「うちには紋章なんて」というやり取りになっている。西洋では紋章は特権としばしば結びついている。
これに対してアメリカ人が日本人の家紋も一般的なものではなかった、ということを言い、
日本ではこのアメリカ人の言うよりは一般的であったことと、
西洋の紋章とは違って誰でも持ってるもの・それで正しいのか否かがコメントの流れ。
これに対して>25では「家紋の価値なんか五十歩百歩だわ」と置いたあと、
「西洋のコートオブアームズと比べればなおのこと」と対比している。
>48で言った「価値」とはあくまで本スレでの認識の違いとコメント欄でこの点を確認する為に言ったものだが、
もし>25の発言について価値の高低を言うならこの構文からは暗に西洋の紋章の価値を前提に、
日本の家紋の価値を論ずるに値しないと言っているようにしか見えない。
>65ではそうでないと言っているので、それなら話は分かる。
日本人によって(笑)
多いらしいから何の意味もないんだろうけどねw
家紋が無いはずは無い
海外では性で繋ぐのも有るよね、継ぎ過ぎて当人すら覚えられない程の長~い人も多数居るから言うけど
困った時に誰かが助けてくれる訳でもないし どうでも良いんじゃ無いの。
檀家なんて知らん
本スレとはあまり関係なく、コメでやたらと「大半が農民のクセに家紋なんか使いやがって」的なことを言う方がいたから、
農民と(特に戦国期に起こったした)武士とでそんなに違いがあるのか、という意味で書いたつもりだったのよ。
まあ、こいつに比べれば両者違いは無いだろと強調するために、西洋を持ち出したのは蛇足だった。
誤解を生んだのなら申し訳ない。
あったとしても武家とか大行商とか以外の家紋なんて意味ないわ
2015年現在から三~四世代も遡れば日本人なら必ず檀家がある。
なぜなら幕藩体制の頃、寺を戸籍部に幕府が再編してしまって、
農民漁民なら全員、地域の寺に登録されて記録が残っているから。
そう考えると家紋の確認は「背乗り」の防止にもつながるわけで、
利益はないが損害を防止する価値ならば高いとも言える。
家紋ってそういうもんじゃねえだろ
百姓の子孫だけど苗字が織田だから信長と一緒の家紋だーって言ってるようなもんだ
農民でも誰でもある
海外は貴族くらいでないも家紋が無いん ??
檀家に行けってか、自分ん家が檀家になってる寺に…ってことだよね。
※82
自分ん家の墓がある寺が分からんの?都会の若い人は分からんかもね。両親の出身地の地域で同じ名字ん家が本家かもしれんから訊ねてみたら?
実家は田舎だから毎月お坊さんが読経に来るよ。
家系図出てきてびびったわw
唐との戦争に敗れ富国強兵防衛の為律令を取り入れ
国司郡司、税戸籍兵役で軍団になり氏神もでき
それがズート続き封建時代の鎌倉へ
国司郡司軍団自衛団が自警団武士団となり
守護と地頭の国人 国人領に国人衆
秀吉が兵農分離するまでは兵兼農家
江戸時代の檀家制度の本家と分家
太古は人口が少なかった。現在では何百何千倍の人口に。
ルーツを突き詰めていくと一つに収束すると思うが
重要だと思うよ家紋はルーツが見れる
でも「家」の意識が薄れてるから絶える風習なんだろう
本家の祖先の1人は宮中に女ながらに帯刀okな身分だったとかwikiに載るくらいの宮大工棟梁だとかだけど今じゃ関係ないわね
法で縛る=罰則とかがなくても日本人は家紋を通じて家というつながりを大事にしてきた
って証拠でしょ。
たくさんあるから無価値とか、新しく作ったから無価値とかじゃなくて、
今や日本人は自分が引き継いでいるもの、
言い換えると、過去と自分のつながりを意識できるのが墓の紋や着物の紋くらい。
だからこそ価値があるんじゃないの?大事にしようよ。
外国人が思ってる紋章とはもともと別次元のもの。
質問者も悪いよね。
新しいとか古いとか由緒あるとか関係ない。
自分のルーツを示すもの。先祖とのつながりを大切にする意識の現われ。
それは先祖の仏壇や墓を大事に守る意識といっしょだと最初から説明しとけばよかった。
苗字と併せて考えるに遠いご先祖様は神主かなんかだったんだろな
今は全然関係ないけど
今度見せてもらおうかな
ちなみにうちの家紋は丸に違い鷹の羽
うちは母方の家系図を見せてもらった事はあるけど家紋なんて一度も聞いた事ないなあ。
それなりに長いんだけど。あるのかもしれないけどさ。
父方の方は家系図すら見せてもらったことも無いし。
何だかなあ。
俺にはやっぱり4chanに出入りする日本人は怪しいのが多いという印象を強化しただけになった。
太く大きく育ち、花を咲かせ実を実らせ、また繰り返す
人間にも同じことが言え
色んな家紋があるが、植物系が多い
昔の人も洒落てるよなデザインも格好良いし
※73
北海道の田舎だから、どうせ先祖も農民だと思ってたら、江戸時代は士族だった。でもまあきっと下級武士。
戊辰戦争で負けてそのあと屯田兵で北海道で開墾、開拓そしてそのまま永住。
ちなみに会津ではない。
確かに先祖のこと忘れてる人は多いけど、開拓時代から北海道に住んでる人はかなり詳細な資料が残ってて簡単に先祖を調べられるよ。屯田兵って兵役だからそのへんの管理はかなりしっかりしてたみたい。それ以上調べようと思うと出身地に行ってその家系を遡らないといけないけど、幸いなことにうちは今も出身地の所謂本家と連絡取ってるから容易に調べることが出来た。まあ江戸時代なんてたいした昔でもないから。
相方は武士で、三つウロコ。
今じゃ墓石で見るくらいか?お彼岸だね。
あ、そうそう氏神さまからも家紋が分かるよね。石燈籠とか幟とか奉納した家の家紋があるね。父も昔に幟を奉納したよ。見栄はっちゃって…とか思っちゃってゴメンなさい。
※82も親御さんに出身地の詳しい住所や寺や神社の名前きいてみたら?
なにそれ「家族のしるし」?ネイティブアメリカンとかならあるのかな・・・?
暴走族の旗印とかw?
大抵あるものなのか知らんかった。ハワイに移民した親戚がその家紋を腕に入れ墨してたのが印象的だった。
うちも五三桐だよ。由緒正しき農家なので多分これといった由来はないと思うけど。
苗字がかなりの難読なんだけど(県民でさえ読める人は半々ぐらい、県外だと十中八九読めない、そしてパソコンでサクッと変換できないので時々面倒)実のところ単に古い地名由来なのが分かってるし。
でも、どういう経緯でこの家紋になったんだろうとは思う。
・・・単なる流行り廃りの類で、なんとなくだったりして。
庶民の苗字が禁止されてたから家紋が苗字代わりになってた
今でも田舎だと家紋見ればどこそこも者っていうのがわかる
(特にジジババは異様に詳しい)
家紋が庶民にも使われるようになったのは江戸時代辺りかららしいね
苗字みたいに使用禁止になったことなかったみたいだし
上の方で出てる明治から云々は苗字と間違えてるのか?
そ、そう?ウチの社長の私用の名刺が金の家紋入りだけど…別にコワイ人じゃないよ…(^ー^;A
もともとは公家とかでしょ
所属を明らかにするために必要だったから付けただけで
農民たちもエキセントリックな人は真似て勝手に名乗ってたよ
明治から義務化されたから全員に名字が付いたけど
験担ぎで自作したり主家に気使って変形させたり。
由緒由緒言うなら、みんな揚羽蝶か源氏車か下がり藤のどれかになるわけで。
西洋は紋章学で厳密に作成基準決まってるからな。
うちは四つ枡だったかな。
親も祖母も亡くなったんで確たる検証は不可能になったけれど、まぁググってもそう出るので最悪同じ名字の縁という事で、使う予定もないが拝借させていただこうと思う。
なお家紋には通紋とか言うのもあって、江戸の頃に大量に使う人が増えて、特定の家を示さなくなった紋の事をそう言うそうだ。貸衣装とかで良く入っている五三桐とか。
大公桐とかとも呼ばれたり類似する五三桐が通紋になったのは、「家紋を持たない家が何らかの理由で、家紋を必要とした時に代用的に使用し始めた」ってのが理由だそうだ。以来、下々の家で桐紋を拝借して使用するようになったとか。
通紋には桐以外も存在するが、桐紋が好まれたのは立身出世の雄である太閤秀吉さんが使用していたからってのが主流なんだって。
歴史や伝統は今から作ってもいいので、拝借紋でもちゃんと尊んで受け継ぎ、守っていくのなら構わないのではないかと。
墓参りもした事ないから調べるのも難しい…
実際は、平民でも、本家の姓を持ってるんだけど、公に氏を名乗ることを許さなかっただけらしいね。
家紋デザイナーがいたんだって。
その頃作られた家紋はしゃれていておもしろいよ。
梅が丸窓からこそっと覗いていたり、三本の松の木が笑っていたり。
自分の名字の由来を調べれば縁がある家紋もあるから、それを使うのがベターだな。
同じ家系でもそれぞれが好きな家紋を使った結果、何十個という種類がある家もあるので、結構アバウトでいい。
家庭の事情でもあるの?
親に聞かなければわからないならわかるけど
墓や紋付もないの?
冠婚葬祭のときどうすんの?
都会では、冠婚葬祭に紋付着てる人、見たことないぞ。田舎でも女性の喪服くらいじゃないか?
父親の実家と疎遠で法事にも呼ばれず、父親は存命なら、墓石を見たことがない、とかあるかな。
帰化した人は知らんけど。
インドの人、バラモンってカーストの上位だな。
インドはいまだに身分制度が残ってるけど最下位の人達は悲惨らしい。
生まれながらに差別されるのは酷いな。
それって調べなければわからないってことで家紋がないとはちがくね?
たいてい観光葬祭用の着物には家紋いれてるでしょ。
家の家紋はちょっとださいと思ってるが、雪輪が使われてる点は好きだ。
ホントだ。ゴメンw
苗字も正式に名乗ることは禁止されてたけど村の中では通用してた
武士じゃなきゃ家紋無いとか農民の苗字や家系図は売り買いされたものしか無いとかどこからの知識だよ
名字も家紋も清和源氏系らしいが…今や全然関係ないなw
ちなみに屋号(名と印)もあったりするから、かなり昔に平民になってると思われる
観光葬祭じゃなくて冠婚葬祭ですよ。
日本で家紋無いって無いんじゃないの
調べたらあるよ
ついでに墓参りも行きなさい
ググったら桓武平氏高棟王流とかいう名家だった
よくわからんがニートである俺の先祖は偉かったのかもしれない
血統としては、殆どの歴史小説家が悪く書く女性の、孫のひいひい孫。
けれど、実家の当主と仲違いしたので、個人の紋として「月に蝙蝠」を使ってる。
家紋は丸に横木瓜などというあまりにもアリガチな紋で・・・w
個人用つくるっても絵ゴコロがあるでなしだが。
そうさな、爪研ぎ板紋とかってないもんかな。
ただ、金払って買ったものらしい。
日本は差別が少ないとは思うけどさ。
ネイティブの日本の家にもたまにあるよ、家紋のない家。
独自家紋を作る遊び?風習?が流行ったこともある
家紋を考案して売り買いしてたこともある(現在もある)
名家の家紋を付けることを禁止されたこともある(現在も禁止されてる物もある)
家紋を持たないもしくは捨てた家もある
複数の家紋を持つこともあったし、家紋を沢山持つ家が名誉ある名家のしるしとされたこともある
名字だの家紋だの持ってようだってのが最近の主流の説らしいな
だから、明治になってもそれを引き継いだケースが多かったのではないかと言われてる
そもそも、江戸時代以前は、普通に持っていたわけだし。
別に昭和に入って家紋を決めたとしても家紋は家紋だ。
別に今から作って伝えて行っても問題ない。
身分だけで判断するのは間違い。
血を引いてるかは定かじゃないけど阿蘇氏に関係してるのは、先祖が住んでた場所などから明らか。
5つ紋つけるのが正装だし
冠婚葬祭どうするの?
喪服の黒い着物には紋つけないと
女の人は結婚するときに用意しとかなきゃアカンよ
俺は家紋とかどうでもいいかな。そんなものより
自分が今どうやって生きていて何をしているかが大事。
伝統で差別が発生するようなら要らない。
日本至上主義じゃないけど、これに関しては日本のセンスが一番だと思うわ
ウチは関西の風習に従うと、抱き柏引き継ぐことになるかな
若い人にはトライフォースって言えば通じる
無いんじゃなくて、知らないじゃ?
江戸時代中からの日本人は寺の過去帳に記録される決まりだったから。分家や独身の一人暮らしは、本家や親の家のものを部分的にアレンジしたり、新しく作ってもよかった。
…って前から何回も書かれてるよ。
まぁ、その他大勢の大衆の部類に入るんだろうなぁ・・・
家紋がないとか言う奴は、単純に親続付き合いをいい加減にしているとしか思えん
お盆、お彼岸・・・ちゃんと墓参りしてるんか?
日本の家紋はシャベチュに/ダぁー
…バカめ!
親続付き合い?親族ですか?
いちいち細かくてスミマセン。どのようにして間違ったのかが気になる性分なんです。
え?
かっこいいじゃないか
どうせなら国内じゃフツーというか後付でいくらでもどうにかなるものだということも教えてあげなよ
だって普段の生活に全く必要ないし
旗とかにしても映えそうだな
蔵に入ったら先祖代々、嫁に来た祖母ちゃん達の女紋だらけだわ
うちの苗字ももろ農民系なんで明治とかに作られたもんなんだろうけど、お墓や紋付きの正装には欠かせないからけっこう、大事にしてるよ
途中で継げなくなることだって十分考えられるのにな
今時必要なものでもないからあってもなくてもどうでもいいわ
ユニコーンとうさぎのやつ可愛い
カタバミだけどね
過去帳とか見ると天保何年とか多すぎてよくわからん
墓とか和服とか門柱とかに入れられてるのは良く見る。正直気に入ってるけどうちも自分の代で耐えそうで残念...
近藤勇と同じらしい
男性よりも女性の方が詳しいんじゃないかな?
紋の入った着物作るし
墓でわからなくても爺ちゃん世代ならわかるだろ
母方:女紋ありの地域出身
結果、家紋はタブーとなりました・・・
紋付はけっこう痛い出費だよ。
おまけにありふれた紋でさしたる感動も無い…
古い墓とか家系図が有って確認できる場合以外は気にしなくていいよ
判らなきゃ自分で決めればイイ、武士、商家や役者の屋号も初代がそうやって決めたんだからOK
>170、>159、>149、それ以前でも度々、昔から日本人には家紋があったって色んな人が何度も言ってるのに。
母親のは両方あるよな
このスレの自称日本には詳しいんだ馬鹿外人の言うことは何割かあってるけど
内家紋があるっていっても信じないんだろうなぁw
なんか、そんくらいひねくれてるような気がする
あるいは在かw
なんか、出自にコンプレックスがある人ほど
否定したがるよねw
仮に武士と由緒正しい家系しか家紋が無いとしても、自分の祖先にそういう家の出身者が一人もいないって方が珍しいんじゃね?
今時そんなの気にしてる家庭少ないし
昔から家紋が有ったことなんて否定してないけどw
大半にはそんなものなかったってだけ
170をよく読みましょうね
>日本は農家でも小作じゃなくて、田畑持ち農家なら
自称名家の皆様がいっぱいいるようでw
ならちゃんと明治以前に遡れるよな
まさかココ数十年前に建てた墓に家紋があるから代々家紋がありますとか言ってないよなw
オマエラの言う家紋の入った墓ってちゃんと明治以前に遡れる墓石だよな
神前結婚式とか乾田主体の農村風景とか古くても明治下手すりゃ第二次大戦後に出来たものに日本の伝統とか言い出す奴がいて草生えるw
なんで墓の話しかしないの?
神前結婚だかなんだか家紋と関係ない。
家紋は特に規制がないから、古いのも新しいのもあるし、自分で自由に決めていいから名家の家系の証拠ではない。ただし、寺請制度又は檀家制度というものがあるから、家系を確認することはできる。
既に散々書かれてるのに今さら何言ってんの?
なんでファ-ビョってんの?
どれが本物とか格が高いとかあるわけない
まあ神官とか有名武将とか珍しい家紋だったらすげえとは思うけども
逆だ。
苗字がなかったからこそ、家の区別のために家紋だけはあった。農民だってね。
家紋は名家の証じゃない、単なるマークに過ぎない。
身分関係なく自由に家の家紋が決められた。
本当に自由だったから、有名な家紋を使ったり新しく作ったり
複数の家紋を持っていたりしたんだよ。
菊水です。
他所から異なる集団に入ってきた人間がよくやる行動で、事実を捏造してでも自分(とその背景)を大きく見せることで自分の扱いを良くしようとするんだよ
んでいつしかその嘘を事実と思い込む、もしくは引っ込みがつかなくなって子供に嘘が伝えられていく、という寸法
日本人なら皆家紋持ってるとかアレな奴らに毒されてるのか知らんが恥ずかしすぎる
新興宗教なんかでこれを捨てるよう言ってるらしいがワケがわからん。
戦国時代の終わりに、名字帯刀は武士の特権とされたってことは、それまで武士という身分のほうこそ曖昧だったんだよ。
跡継ぎになれなくて都会に出た人の中には、名字や家紋を忘れた人もいるかもしれないけど、田舎では普通に伝わってるだろうし。
日本で家紋がないのは帰化人だけ。
明治維新といってももう150年も前のことだろ
その時から使い続けているならもう伝統といっていいレベル
日本人からするとたった150年だけど世界的に150年は相当長い伝統になる
30年くらい前までは冠婚葬祭の時はどこの家の人も家紋付きの和服着てるのが当然だったけど
今はあまり見ないから自分の家の家紋を知らない人も多いかもね
つまり夫婦別姓などという戯言(妻の姓は妻の父の姓)より男女平等。
日本の家紋にケチをつける手合いには必ず夫婦別姓論者がいる。
坂本龍馬も藩内トップクラスな商人の家柄だったとか聞いたな
昔から住んでたのではなく龍馬の何代か前、土佐に引っ越して来たとも
関係ないが
>俺は日本の家紋も好きだよ
の人の家紋が高貴な悪魔みたい(失礼)
帰化人は知らん
古代の戸籍木簡に描かれている地方庶民にすでに苗字ついてるよ。
ばっちゃの着物についてるのはうちの紋か聞いてみたが違うらしい
墓に十字架はついてるのでそれ家紋で(適当
農民が持っても不思議でもなんでもないんだが
江戸時代には武家に倣って庶民も家で受け継ぐようになってたし
由緒は普通にあるぞ
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