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スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):日本軍のエース・パイロット坂井三郎は重傷を負い片目を失明しながらも長時間飛行し生還した」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
今日学んだこと(TodayILearn):
空中戦で負傷した日本軍のエース・パイロットは、片目を失明し体の一部が麻痺していた
彼は目からの出血を防ぐために上下反転させ飛行し、約5時間後に基地に戻り麻酔無しで手術した
2
万国アノニマスさん
彼の本を読んだけど5時間も飛行してないけどな
頭に開いた銃槍に苦しみ、粉々になったキャノピー(天蓋)から入ってくる毎時200マイルの風を受けながら飛行していたので意識が朦朧としていた
凄すぎるパイロットだったのは確かだ
戦争が終わる前日まで操縦を続けたんだから
坂井三郎(1916年8月26日- 2000年9月22日):大日本帝国海軍の戦闘機搭乗員。終戦までに大小多数の撃墜スコアを残した日本のエース・パイロットとして知られる。戦後に海軍時代の経験を綴った著書『大空のサムライ』は世界的ベストセラー。1942年8月7日、ガダルカナル島の上空において、坂井はSBDドーントレスの編隊をF4Fワイルドキャットの編隊と誤認して不用意に至近距離まで接近したため、坂井機は回避もままならないまま集中砲火を浴びた。その内の一弾が坂井の頭部に命中、致命傷は免れたが右側頭部を挫傷し(そのため左腕が麻痺状態にあった)計器すら満足に見えないという重傷を負った。坂井は被弾時のショックのため失神したが、海面に向けて急降下していた機体を半分無意識の状態で水平飛行に回復させている。止血を行い出血多量による意識喪失を繰り返しながらも、約4時間に渡り操縦を続けてラバウルまでたどり着き、奇跡的な生還を果たした。(http://ja.wikipedia.org/wiki/坂井三郎)
3
万国アノニマスさん
記憶が正しければ、坂井三郎や彼の同僚は
反射神経を鍛えるために箸でハエをキャッチする訓練をしていた
撃墜された時用のパラシュートは恥ずべきものだして装着を拒否していたという
4
万国アノニマスさん
上下反転させ飛行したってのは大嘘だな
燃料システムの構造的に、第二次世界大戦中の戦闘機は逆さまの状態で長くは飛べないよ
5
万国アノニマスさん
今年自分も『大空のサムライ』を再読したけど、第二次世界大戦の空軍に興味あるなら誰にでもおすすめできる
日本側から見る話はどれも興味深い
あちらの兵士はみんな自分自身を律するために冷酷になるんだ

6
万国アノニマスさん
片目を失明してからも戦闘機の操縦を続けたってのはすごいね
片目を失明してからも戦闘機の操縦を続けたってのはすごいね
飛行する上で重要な能力、奥行きの知覚が全く出来ないのに…
7
万国アノニマスさん
彼は覚せい剤を服用してたのかな?
↑
万国アノニマスさん
覚醒剤(メタンフェタミン)は日本の発明だから当然使ってるだろう
8
万国アノニマスさん
ニューヨーク・タイムズの死亡記事によれば2000年まで生きていたそうだ
享年84歳、2002年の9月22日に死亡。厚木基地にて食事したあと、
アメリカ人と握手しようとテーブルに身を乗り出し心臓発作を起こし、その後病院で死亡
↑
万国アノニマスさん
なるほど、アメリカが借りを返したのか…
9
万国アノニマスさん
これも興味深い話だが
これも興味深い話だが
坂井三郎と撃った射撃手(ハロルド・L・ジョーンズ)に戦後に再会している
↑ 万国アノニマスさん
ふたりの会話を想像してもみよう
「私を殺しかけた時の事を覚えてますか?」
「Yeah・・・」
「・・・」
10
万国アノニマスさん
第二次世界大戦中、坂井は64機を撃墜している
第二次世界大戦中、坂井は64機を撃墜している
もちろんそのほとんどはアメリカ軍の戦闘機だけどこの数字は狂気の沙汰
↑ 万国アノニマスさん
ドイツ軍のエーリヒ・ハルトマンなんか撃墜数352回だから…
http://ja.wikipedia.org/wiki/エーリヒ・ハルトマン
11
万国アノニマスさん
彼が苦しんだ痛みがどれだけのものだったか想像もつかない・・・
彼が苦しんだ痛みがどれだけのものだったか想像もつかない・・・
12
万国アノニマスさん
効き目の強いメタンフェタミンが使えた時代だからこその話
13
万国アノニマスさん
まるで地獄のような環境だ
14
万国アノニマスさん
坂井三郎の頭のどこに着弾したか興味ある人は
テキサス州のアドミラル ・ニミッツ記念海軍博物館に行ってみるといい
彼のヘルメットが展示されているので一見の価値はある
15
万国アノニマスさん
当時の日本人は本当にみんな強い奴らだった
当時の日本人は本当にみんな強い奴らだった
16
万国アノニマスさん
まさに狂信的な兵士だね、そしてすごく勇敢な兵士だ
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負傷しても操縦できる根性や麻酔無しの手術など本当に強い人だったのですね…


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コメント一覧
しかも4カ月前のスレ?
大日本帝国軍が兵士に常備薬として配っていた覚せい剤
アンフェタミン(日本での俗称 シャブ)
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・ロシアなどが兵士に常備薬として配っていた覚せい剤
アンフェタミンは第二次世界大戦後もベトナム戦争時まで使われ続けていたため、朝鮮戦争時に日本を補給拠点としていた連合軍兵士からの横流しで日本でも出回ることになり「シャブ」という俗称が付いた。
・坂井「僚機を失ったことがない」←死なせた僚機たちをもみ消し(横須賀海軍航空隊硫黄島派遣隊戦闘機隊戦闘詳報)
・坂井「B17の初撃墜に参加」←参加してない(大空のサムライ研究読本)
・坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(大空のサムライ研究読本)
・坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(大空のサムライ研究読本)
・坂井「B17の部隊を全て撃墜」←架空の戦闘を虚偽報告(米第5空軍戦時日誌)
・坂井「輸送機を逃してあげ戦後乗っていたオランダ人と再会」←そんな戦闘記録なし、再会もただの自称(台南空飛行機隊戦闘行動調書)
・坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘の負傷じゃない(台南空飛行機隊戦闘行動調書)
・坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返り」←そんな出撃なし(大空のサムライ研究読本)
・坂井「64機撃墜」←売名のための創作(祖父たちの零戦)
・坂井「ラバウルで鴛淵を育てた」←面識なし(台南海軍航空隊第1巻)
・坂井「横空で紫電改のテストパイロットでした」←本当は宮崎の飛行隊で紫電の整備(海軍戦闘機列伝)
・坂井「笹井中尉の手紙で撃墜五十機以上、神の如き眼、海軍の至宝と絶賛されている」←本当はそんなこと書かれていない(大空のサムライ完結編)
・坂井「日本は寄生虫」→寄生虫はねずみ講で搾取した坂井(歴史通)
・坂井「日本人は歴史を知らない」→坂井「韓国のおかげで日本があるから金を渡せ。ベトナムでも韓国軍が一番勇敢だった」歴史を知らない坂井(歴史通)
・坂井「私の勤務地には慰安婦なんていなかった」←いたのに頑なに否定して自己保身に走る坂井(修羅の翼)
・坂井「特攻に行かせるなんてひどい」←さんざん行かせた坂井が全て他人事(零戦の秘術)
・坂井「今の若者は向上心がない」(爺言)←若者の前では言えない(朝まで生テレビ)
・坂井「終戦後の攻撃は松田司令の命令」(爺言)←本当は攻撃禁止命令を無視して勝手に攻撃、司令の死後に全て責任転嫁(大空のサムライ)
・坂井「天皇たちに騙されたから戦った」←終戦後に命令無視の攻撃までしておいて全て人のせい(爺言)
しかもわざわざ連投とか・・・
日本人のメンタリティーじゃないな
しかし、戦争当時は日本のために闘った人であるという部分では敬意をはらいます
記録更新できるほど、韓国機の稼動状態はよくない。
へー。途中まで読んだけど坂井さんに凄い興味があるのはわかった。
知らんけど。
二連降流100甲気化器「www」
まじかよ、そっちの方がTILだわ
民主政権下で米軍捕虜に謝罪したことはどう思っただろうなあ?
一人当たりの殺す人数が跳ね上がる事と死をいとわない無茶な作戦が横行するからだ
坂井が撃たれたのはプロレス相手と勘違いした為
機体に不自然な★がプロレス相手への目印
しかし爺になって本当の事を言い出したので殺処分されました
そこから派生したガタガタが※欄に現れているように思える。
反射神経を鍛えるために箸でハエをキャッチする訓練をしていた
撃墜された時用のパラシュートは恥ずべきものだして装着を拒否していたという
俺の爺さんも志願して予科練から爆撃機のパイロットになったんだけど
同じような特殊訓練を色々とさせられたって言ってたわ
まず、ケンスイが出来まくるのは当たり前で、急降下や急上昇の舵取りにはかなりの腕力が必要とされていたから、パイロットの皆がロッククライマー並みの腕力があったらしいよ
それと、被弾して怪我をした場合にそなえて、右手が怪我したら左手、両手がダメなら足で操縦が出来るように徹底的に叩きこまれたらしいよ
だから、足の指で器用にハサミが使えたりもしてたよ(笑)
でも16回撃墜されてるからな。
主戦場が太平洋の真ん中だった日本のパイロットにはどうやってもあの数字は不可能。
感じる痛み自体は変わらない
ただ痛みでへこたれなくなる
血まみれでも「痛ぇけどなんとかなる」みたいな感じw
逆に小さな傷や痒みでもそれが気になり出すと
気になってしょうがなくなって他に意識が向かなくなり
傷口をほじくったり掻き潰したりする
匿名だからって偉そうに語るなよ。
そんな暇があるなら真面目に働け馬鹿たれ共
自伝が唯一のソースで有名になった元軍人とか、まず戦歴は眉唾で見た方がいいのは
信頼できる客観的なソースは残ってるけど、自分語りはせず存命中無名だった人の方が、信頼性に安定感があっていいわ
重傷負いながら単身敵陣に突撃した挙げ句相手の武器庫爆破(しかも一度は死んだと思われたが蘇生した)とかすごすぎ
なんで韓国がでてくる?気持ち悪い
単に現場の人間として一生懸命働いただけだと思うが。
それでも激痛ってよっぽどだぜこれ
歴史小説ね。
愛情深い武人だった。
へー坂井三郎は嘘つきなんだ、そうなんだ。
でも、どこの誰だかわからない君の主張など全く信用できません。
坂井三郎は知ってるけど、君だれ。
この本が創作だってとっくに結論出てるだろ
信じこまされていた。三流の飛行士が操縦する二級品の飛行機の寄せ集めだと。
しかし、この飛行機たちは見事に操縦されていた。
目撃者は来襲した敵機があまりに低空を飛ぶことに驚いた。
多くの目撃者は日本軍のパイロットと目があったときの奇妙な感覚をおぼえていた。 」
「太平洋の試練」イアン・トール
自伝本はライター次第なんだよね
少なくとも語ったままを書いても売り物にならない
江戸時代や戦国時代の話なんて何が嘘で何がホントかなんてわからないよね。
歴史ってホント創作物だと思うわ。
おまえもな〜
ここで嘘つき呼ばわりしてる人はサイコパスなんだろうね。
出撃記録見たら一発で嘘だと分かるのに
まるでどこかの国の人と一緒
メディアにバラサレまくってたw
てか、この本の内容は全て事実だなんて信じる奴は知恵遅れだろw
まったく違う。
劣等民族遺伝子病顔脳異常な半島猿は功績なんかどこにも無いから捏造するしかない。
恥だけは全世界でかいてる韓国チォンパンジー。
胸に、属国旗を明示させりゃいい。
確認してから撃てば、誤射しなくてええからね。
200でも500でも、魂からやり直させてやれるが。
と本人がインタビューで公言してるのだがww
小さい傷ほじくるって、それシラフでやるんだけど
他にすごいエースパイロット沢山いたのに
なるほどなるほど
劣等民族遺伝子病顔脳異常な島国猿は功績を誇張捏造し
劣等民族遺伝子病顔脳異常な半島猿は功績を想像捏造するのね
同レベルの底辺猿かよ・・・
全世界が認める哀れな劣等民族なんだから・・・
わがアメリカ国民にもそうした資質の多くがあればよかったのだが」
セオドア・ローズベルトからイギリスの外交官セシル・スプリング・ライスへ向けて。
韓国はもっと情けない「陸の孤島」ですよww
遺伝子レベルで脳も顔も劣等種なのはザイニチ見ればわかりますけど。
ここはそういう所だから。アオリ大好き。
俺はなるべく見ないようにしてる。
スーダン人
ソマリア人
韓国猿
とうとう気持ち悪い連投野郎にツッコんでくれる人が現れたか
>でも岩本の
それだけ一流のパイロットの連続出撃回数が多かったと見ることもできる。
なかには微妙な判定の物も多いだろうけど。
別の日本軍機に撃たれてすでにかなり損傷していた敵機にとどめを刺したとか。
あーなんか凄い分かるそれ。高校時代に三国志演義にめっちゃ嵌ったことがあるけど後に話の大半がフィクションだって事を知って以来、三国志はもちろんあらゆる英雄譚に関して懐疑の目線で見るようになった。信じてたものが覆された時の衝撃は耐え難い苦痛を伴うからねえ。
この時代の日本兵の多くは戦時中に何をしていたかって事を身内にさえ隠してるって事が多いらしいけど、どんなもんだと言わんばかりのこのポージングがなんとも・・なんつうか大山倍達とイメージ被るねこのお方は。
いや、終戦後に飛来したB-32の迎撃に上がってるぞ
共同戦果だな。全世界共通だわ。
それに編隊飛行するから1体1というのは、状況次第ではあるが中々起こりにくい。
更にいうと、数の差が酷すぎてこちら側が圧倒的に不利な状況で出した戦果でもある。
そもそもふっかけられた不利な防衛戦争だったからこそ、化け物じみた数字が出てくるのだがね。
いくら日本サゲでも無茶苦茶だなw
そんな馬鹿なことを平気で書くからザイニチ猿工作員は軽蔑されるんだよ。
読んで感銘受けたファン達が検証したんだけど
日米双方の記録調べたらウソばっかりだったというww
しかも、元同僚からも嘘吐き呼ばわりされたという追い打ち付きでw
大戦末期の劣勢具合からすれば、もっとやられてたからと思ったが、日本って空の戦いではトータルで善戦してたんだな。
吉川英治やバガボンド読んでリアルな
宮本武蔵の人生を描いた作品とか思いこんじゃう頭の弱いタイプだけ。
予科練の志願者のうち、最初の筆記試験に通るのは1パーセント以下で、その最初の選別をくぐり抜けた少数のなかでも多くが厳しい体力検査で取りのぞかれる。
訓練所はスーパーアスリートの中核を作り出すことを目標としていた。
練習生たちは体力やバランス感覚、筋肉の協調、肉体的反応時間を向上させるために、逆立ち歩きをし、頭で倒立を五分間続けた。
塔の上からジャンプし、空中で宙返りして、足で着地した。片手で鉄棒に十分間ぶら下がることが、要求された。全員が50メートルを30秒以内に泳ぎ、潜水で最低50メートル泳いで、少なくとも90秒間潜っていられることを求められた。 」
「太平洋の試練」イアン・トール
まずその言い分の信頼できるソース出さん事にはねえ・・・
誰それが言ってたとかじゃなくきちんとした公式記録とかでね
そういう人って以外に多いと思うよ?東大出の鳩山さんでさえ愛読書は三国志って事を言ってくらいなんだからさ。
「先生!80=83がなにか一人でブツブツ言ってます!」
wwwwwww
めんどくせーなwどうやったら日本を下げてる様に読めんだよ?2行目を良く読んで考えろっての。
大空のサムライは楽しく読みました
本人もお亡くなりになってることだし、何が事実で何が事実でないかの検証は必要だろうね
劣等民族遺伝子病顔脳異常な半島猿はほっといて戦士の話をしたいんだ。
飛行機が落ちても再度復帰できるパイロットと比べる人は
日本のパイロットは何時間も「海の上」なのを知らないのかな
アメリカは潜水艦で落ちたパイロット回収してたみたいだけどさ
ねとうよも、ぶさよも知恵遅れ層だという事
こういうクソあひサイト※欄ってのはそういうのが集まってるw
これ、出版後に中身の殆どを否定証明された(ファンによって)本でしょ。
日米双方の公文書によって完全否定されたって奴ねw
この人の元同僚も完全否定してたし、
本人もインタビューで本の内容はフィクションだと公言したよw
実在の人物をモデルとしたフィクション(創作)小説として読むものだよw
検証すれば、この本がフィクションだって分るよw
太平洋は1回撃墜されたら、ほぼ死亡だもんな
ジャングルかサメが彷徨う海だもんなぁ
坂井三郎が零戦を評価するのは航続距離が恐ろしく長いことでそれが幸いしたこともあったらしい
彼がラバウルに帰還して怪我をしたまま立って数人のパイロットとともに上官の支持を受ける写真が残っている
後に第二次世界大戦の撃墜王が集まる毎年の定例会で壇上に登った坂井は
「あのとき私を追いかけたものはここにはいないか?」と聴衆に問うたら
誰ともなく「なんでその時に撃ち落とさなかったんだよ!」と軽口をいうものがあり
坂井を含め皆は和やかに笑いあったそうだ
エピソードは愉快だったな。
この本読んで「先任」という言葉にかっこいいイメージがついたよ
当時の自分には刺激の強すぎる本だった記憶
しかし、この人の話はフィクションだったのか?
とっくに完全検証されてるよ
俺も「ストライクウィッチーズ」で知ったわw
ぜひ西澤廣義さんの事も知ってもらいたい。
海外の人だけではなく日本人のみなさんにも。
近代の三大人外兵士はヘイヘ、ルーデル、舩坂であるとヲタの中では有名だからw
むしろ坂井三郎は自分の撃墜数を少なく言っていたことが知られている。
ここで駄法螺書いている奴は、age進行だとIDが出ない2ch軍事板で、
自作自演で連投してアンチスレ建ててる基地外だろう。
空戦のロマンはWW2に凝縮されてる
国力による装備の違い各国ドクトリンの違い地政的にもヨーロッパ戦線、太平洋海戦、中東、アフリカでは前提条件が全く違うので単純な戦果に優劣は付けようがない
実際に国のために命をかけて戦った人達は等しく凄いよ
「狂信的」ってのは
ここのニュアンスとしては誤訳だよ、英語はきっと fanatic のはずだ
外来語として日本でも多少使われてるから説明いらんかもだが
狂信的の意味は一部なだけで、カリスマレベルの突き抜けた人間を称賛するのに普通に使う
神がかり的とか気違いじみたとか訳すけど、つまり尋常じゃないモチベと集中力でとんでもない領域に達してしまった人のことを指して驚愕を込めて言う
海軍の真珠湾攻撃の頃のパイロットは充分な訓練を積んでるし、多くは実戦経験のある精鋭揃いだろ
本はどこまでが本当か別にして、坂井さんも充分に優秀なパイロットだったはず
全否定はちょっと違うと思うなぁ
例えば有名な343空はある日一日の撃墜数が52機という事になってるけど、アメリカ側の記録だと未帰還は8機だけだったりするし。
当時の日本人は本当にみんな強い奴らだった
超嫌味っぽいwww
半島の猿と仲が悪い我が島国の猿がここにまで出没してるようだ
当然猿は猿とだけしか話が合わないので無視してあげてね
by島国猿飼育員
劣等民族遺伝子病顔脳異常な半島猿はほっといて戦士の話をしたいんだ
それ聞くと、なんだか侍を連想するなw
>撃墜数なんざ関係ねえんだよ!
要は「嘘ついて何が悪い」って事か。
日本人とは思えんな。
>要は「嘘ついて何が悪い」って事か。
>日本人とは思えんな。
なんだこれw
難解すぎるww
フィクションだったのか?
本当はもっと減る
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