Ads by Google引用:http://redd.it/2vrjhb
スレッド「英語以外で製作された映画で最も好きな作品は?」より。
シティ・オブ・ゴッド:2002年に製作されたブラジルの映画。1960年代から1980年代にかけてのリオデジャネイロ、中でも貧困にあえぐファヴェーラと呼ばれるスラム地域を舞台にした、強盗、麻薬ディーラーなどをして金を稼ぐモレーキ(ストリートチルドレン)たちの抗争が、実話を基にして描かれている。実際に現地のスラム街で素人を募集してオーディション、演技訓練を施し、一部の役柄を除き主要キャスト含めてすべて素人(200人)によるアドリブ主体の演技を撮影した。(http://ja.wikipedia.org/wiki/シティ・オブ・ゴッド)
ぼくのエリ 200歳の少女(Lat den ratte komma in):2008年のスウェーデン映画。ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる小説『MORSE -モールス-』を原作者自らが脚色した吸血鬼映画である。原題は「正しき者を招き入れよ」という意味。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ぼくのエリ_200歳の少女)
千と千尋の神隠し
バトルロイヤルは面白かった
最強のふたり(原題:Intouchables):2011年のフランス映画。頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ。フランスでの歴代観客動員数で3位(フランス映画のみの歴代観客動員数では2位)となる大ヒット作となった。日本でも興行収入が16億円を超え、日本で公開されたフランス語映画の中で歴代1位のヒット作となった。(http://ja.wikipedia.org/wiki/最強のふたり)
『憎しみ』(La Haine)
パンズ・ラビリンス(原題: El laberinto del fauno)は、2006年のメキシコ・スペイン・アメリカ合作映画。監督・脚本はギレルモ・デル・トロ。スペイン内戦で父親を亡くした少女オフェリア。彼女は妊娠中の母親と共に、母親の再婚相手であり独裁政権軍で大尉を務めるヴィダルに引き取られ、森の中にある軍の砦に移り住む。レジスタンス掃討を指揮する冷酷なヴィダルは、生まれくる自分の子だけを気にかけ、母親も大尉の意向ばかりをうかがうため、オフェリアは顧みられない。オフェリアの相手をするのは砦の家政婦であるメルセデスだが、彼女の弟はレジスタンス運動に身を投じており、メルセデスは大尉の目を盗んでこれに協力していた。砦での暮らしはオフェリアにとって重苦しいものとなっていき、彼女の心は現実から妖精やおとぎ話の世界へ引き込まれていく。(http://ja.wikipedia.org/wiki/パンズ・ラビリンス)
『ラン・ローラ・ラン』、原作はドイツ映画
イップ・マン
『イップ・マン 序章』:2008年制作の香港映画。実在の武術家・葉問を主人公としたアクション・カンフー映画。2010年に香港で公開された『イップ・マン 誕生』や2013年の『イップ・マン 最終章』は同じ葉問という人物を主人公としているが、主演、制作会社、監督の違うまったくの別作品であり、本作ならびに『イップ・マン 葉問』の続編、シリーズではない。(http://ja.wikipedia.org/wiki/イップ・マン_序章)
韓国映画の『オールド・ボーイ』
オールド・ボーイ(Old Boy):2003年公開の韓国映画。パク・チャヌク監督の復讐三部作の第2作。原作は土屋ガロン(作)、嶺岸信明(画)による同名の漫画『ルーズ戦記 オールドボーイ』。映画と原作では本筋のストーリーは同じだが、舞台が日本から韓国に変わっているなどの変更がある。(http://ja.wikipedia.org/wiki/オールド・ボーイ)
ここ15年くらいの韓国映画は豊作だよね
瞳の奥の秘密(El secreto de sus ojos):2009年のアルゼンチン映画。ブエノスアイレスの連邦刑事裁判所を定年退職したベンハミンは、25年前に起きたある悲惨な事件を描いた小説を執筆しようとしている。それは新婚の美しい女性が自宅で暴行殺害された事件で、ベンハミンが同僚のパブロや上司のイレーネとともに、苦労の末に真犯人を逮捕した、という忘れられない記憶だった。事件の真相を暴いていくと、同時にもう一つの真実が明らかになっていく…。(http://ja.wikipedia.org/wiki/瞳の奥の秘密)
トロール・ハンター(原題: Trolljegeren):2010年のノルウェーの擬似ドキュメンタリー(モキュメンタリー)映画。熊の密猟事件を調査する3人の学生。彼らは怪しい男、ハンスを密猟を行っているハンターと推測し、尾行するが、深夜森の中で何者かに襲撃されハンスに助けられる。ハンスによると、襲ってきたのはトロールで、自分はトロールの存在を隠蔽するためにトロールを狩っているトロール・ハンターだという。半信半疑ながらもハンスについていく学生たちだったが、やがて彼らの前に、本物のトロールが姿を現した。(http://ja.wikipedia.org/wiki/トロール・ハンター)
ペルセポリス
『アデル、ブルーは熱い色』(フランスの恋愛映画)
たぶん一番好きなのは『AKIRA』
アメリ(原題: Le Fabuleux Destin d'Amelie Poulain):2001年4月に公開されたフランス映画。パリ・モンマルトルを舞台に、パリジャンの日常を描きフランスで国民的大ヒットを記録した。ストーリーや映像、美術に愛らしさがあふれる一方、ジャン=ピエール・ジュネ監督らしいブラック・ユーモアや奇妙な人間像、コミュニケーション不全の問題も描かれている。(http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリ)
シティ・オブ・ゴッドが何だかんだで最高
これは七人の侍
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コメント一覧
韓国映画の『オールド・ボーイ』って日本原作ってマジで?
アメリカ人が「映画を日本が漫画にした」ってネットに書いてたんだけど……
シティオブゴッドも好きな映画の一つだわ。
スペイン映画だとアルモドバルさんのオールアバウトマイマザー、帰郷、フランス映画はシェルブールの雨傘の監督の作品、ルネ・ラルーさんの作品、老婦人と鳩の監督の作品などが好きですね。
酔拳
ポリスストーリー
ジャッキー作品は大体好きだな
フランス映画のニキータ
他にはAKIRAとか 『宮本武蔵』 稲垣、『地獄門』 衣笠とかいいんじゃないか
日本の映画とTVと音楽はクソだよ
やっぱり欧米のに限るな
白人が出てくる映画は目の保養にもなるしなあ
欧米人で自分から醜いアジア人しか出て来ない映画観る物好きなんて少数だもん
良作があったとしてもアジア人の映画というだけで観る気は失せるらしいな
後はオープンユアアイズとかかな。
オールドボーイ俺は楽しめたけどな。
漫画も読んだが、オチが違った気がする。
映画の方がいいかな。
前知識なしでたまたま深夜に放送してたの録画してみた
なんかむちゃくちゃ切なかった
病院で、娘は父親に気づく、父親は棒立ちする娘をちら見して、ふと自分の娘だと気付くけど…ときすでに遅し(つか、いつから遅かったのか)
序盤がコメディぽかったんで、後半泣いた泣いた
韓国映画なんか一番ヒットした作品でも、日本映画の10分の1も稼いでないからね。せいぜい韓国からの持ち出しで土下座してケーブル放映おねがいしてるレベル。チラシの拡散と変わらん。
もちろんタイのマッハやブラジルのシティオブゴッドなんかとは比較もできないレベル。
youtubeで韓国人の動画が大人気とホルホルしてるねw
アメリカ映画でも黒人しか出てこない映画だと
それだけで見る気は半減する
まだスラム街が舞台のギャングやラップの話とかだと興味も沸くが
それこそ禁酒時代の設定で紳士淑女が全員黒人でやる話とか全く見る気がおきない
何か不自然なんだよな。
良い映画です。
花粉で目が痒い時期にお薦め
こんな映画が出来る背景など2度と見たくないっすね
日本の漫画原作は事実
俺は漫画も映画も見てないし今後も見る予定ないけど、韓国人が上手く映画化したらしい
評価もそこそこ良かったみたいだしその点はちゃんと評価すべきじゃないかな
ただその後ハリウッドがリメイクしたいと言ってきたのを、韓国側が原作側に全く相談せず勝手に版権売ったのがいかにも韓国人らしいがw
綺麗に関係を作れると見せかけて必ず揉め事を起こすw
日本人の映画好きであれ褒めてる奴見たことないレベルのクソ映画じゃん。
まぁ黒澤と宮崎で八割くらいだが
確かに、映像の取り方は良いんだけど、なんだろう、整形も問題だけど、ストーリィのつまらなさが問題。
多分、ユーモアとオリジナリティが無いんだと思う。
昔の香港映画は楽しかったw
逆にノンフィクション系の映画(特に暗めでドロドロした感じ)のだとかなり韓国映画は光るんだけどな
実際の脱北者が監修に入った北朝鮮からの脱北映画は良かった
まったくのオリジナルストーリーで面白い韓国映画ってちょっと思い浮かばん
過去のない男 <フィンランド・ドイツ・フランス>
アメ映画の壮大な馬鹿映画は好きだな
確かに面白い映画でもアジア人だとどうしても安っぽく見えてしまいそうなのは有るな
久しぶりにみたらジャッキーの動きが人間やめてて変な笑い出た
殴り方が妙にリアルだった。
黒澤明の『天国と地獄』を選んだ方はうれしい。
そりゃそうだろ。
日本映画を何十年もパクってエンタメ路線に特化した香港と、そのパクる過程の努力さえ排除して上辺だけ劣化コピーした韓国猿では比較にもならん。
カンヌでもベネチアでも存在感があるのはアジアでは日本映画とイラン映画くらい。
ましてや、中国映画は絶望的につまらない。まだガジェット感あった頃の香港映画のほうがマシだった。その香港映画も日本様のパクリをやめた頃からつまらなくなった
・「コーリアン・スキャンダル 人妻監禁」
主婦が誘拐されて売.春組織に売り飛ばされる韓国の日常。
・「神さまこんにちは」
詐欺師と知恵おくれと売.春婦、普通の韓国人3人のロードムービー。
日本映画なんて比べものにならんだろう
最近の整形サイボーグしてからの背伸び感はすごいよな
女向けの恋愛映画しかないから男からは見向きもされない
そういうお前みたいなやつに限って、絶対映画のどれが良いと思うかは言わないんだよなw
己の趣向が叩かれるのは嫌だから取り敢えず欧米を手放しに褒めるだけ
無党派層を装って自民党を叩く野党支持者なんかにそっくり
自分は洋画は最近はみないな。昔はよくみたんだけど、これ日本全体がそうらしいな。
ストーリーはさておき、映像センスに惹かれるものがある。
さわっちゃ駄目だよ。
日本サゲ工作したいがために、ひたすら他国マンセーに特化した劣等民族ザイニチ猿だから。
ニュー・シネマ・パラダイス
レオン
ニュー・シネマ・パラダイスって映画館が火事になる内容のやつかな。
深夜帯の映画で印象に残ったのはそれとシティ・オブ・ゴッド。
何度も見返すのはムーランルージュ。あ、英語圏か…
女も見向きしてないから映画公開規模が貧相ですw
てか酷いと思うわ。アジアで最下位じゃないか??
挙げられたリストで見てみたいのがたくさんあったわ~
でもやっぱり昔の香港映画が好きだな
プロジェクトAは放送してたら何回も見てしまうw
ミツバチのささやき
エル・スール
まぼろしの市街戦
汚れた血
8 1/2
テオレマ
アジアならベタに覇王別姫とか非情城市とか…ツァイ・ミンリャンも好きだった。
日本映画ならやっぱり黒澤と成瀬作品が好きだ!
また最近盛り下がってきてる気もするけど
日本って色々独特だけどいつの間にか日本の独特感が世界に広まってる気がする
2014年は26位に風立ちぬ
後は上から下までほとんどハリウッド一色だ
アジア最下位なんてありえない
そもそも日本ほどの規模になると国内で売れるだけで音楽や映画みたいなエンタメはアメリカ以外になら大概勝てる
へたに国内市場がでかいからチャレンジしなくてもそれなりに潤い世界にうって出れない原因でもあるが逆に言えば韓国みたいに外国にゴリ押しする必要がないともいえる
まぁ中身が~とか主観まで持ち込まれたら知らねーけど
中国映画だと山の郵便配達とかリンリンの電影日記も良かった
あとアッバースキアロスタミが絶対に上がると思ってたけどなかったな
友達のうちはどことか、桜桃の味とか本当にあの監督が撮るとすっごく登場人物が自然体に見えるんだよなぁ、特に子供
インド映画はあんま見たことないけど、踊るマハラジャとナヴァラサは本当に名作
ドイツ映画はブリキの太鼓とか名作多いね
ルキーノヴィスコンティのドイツ三部作(監督イタリア人だけど)は全部名作
あとザ・レイド観たけど何が良かったか自分には分からなかったな
残酷なシーンの連続で、アクションが多かったにも拘らず寝てしまうほどつまらなかった
映画の出来はさて置き、まぁあれも展型的プロパガンダ映画の一種にすぎないんだけどね
映画をそのまま事実だと見るって姿勢は良くないと思うよ
特にハリウッドはユダヤ人が支配してきた歴史もあるしね
最近は知らんけど
桐島部活やめるってよ が意外とスルメだった
あと幼女好きなら エコール
他はあんま邦画観ないから知らないけど
正直、自分はそこまでいいかなと思ったけれどもね、少なくとも映画好きなら一瞥の価値はあると思うよ
せいぜい日本国内のごく一部の層限定だよあの作風では
過去のものばかりで近年アニメ以外で人気の日本映画ってきいた事がない
別に今現在世界で評判になってるとかそう言う事が言いたいんじゃないんだけどね
逆に韓国みたいな没個性的作風ではパッとした成果は期待できないんじゃないかな
北野武みたいになる可能性は秘めているんじゃないかと思うよ
確かに大衆向けな監督じゃないけど、好事家に受けて有名なカルト映画監督になる可能性はあると思う
大衆映画=いい映画って訳でもないし、逆に園子音が大衆映画作り始めたら何の取り柄もなくなっちゃうだろうしね
あんまり知らないけど「スキャンダル」は良かった。
あの国の民族性であるドロドロした情念みたいなのが
個人的にはあんまり好きじゃなかったけど
それがうまい方向に作用して昇華した映画だと思う
オタク産業はもっと前だよな、多分78~79年の「さらばヤマト」か「999」辺りからだろ
テレビ版の再編集じゃなくて劇場版としてオリジナルを作るようになったのはこの頃からだし
つーかむしろ韓国映画みたいな胸糞が好きな奴が園ファンになる傾向多いぞ
どんなに韓国嫌いでも、映画くらい観とけ 韓国を貶したいだけの奴の文面は内容が皆一緒でうんざりする。俺が人に薦めるのはシルミド、親切なクムジャさん
逆に韓国映画は2000年代以降はすごく評価が高いね。
外人は日本語の演技の良し悪しが理解できない人が多いから気にならないんでしょ。
俺らは日本の作品を観るときは演技力まで含めて評価してしまうけども。
女性はあの圧巻のアクションを見ても、あまり面白いと思わないようだけどw
今の日本映画に何がある?何もねーよ。
まあ萌えアニメがあるか。
そういう映画強いよね、韓国は
その男、凶暴につきとか北野映画が好きなら韓国映画もきっと気に入るだろうな
しかもそのへん全部過去の人物っていうね…
宮崎駿も引退してジブリが消えるのも確実だし
カンヌでもベネチアでも存在感があるのはアジアでは日本映画とイラン映画くらい。
ましてや、中国映画は絶望的につまらない。まだガジェット感あった頃の香港映画のほうがマシだった。その香港映画も日本様のパクリをやめた頃からつまらなくなった。
韓国映画なんか見せるほうが金出してお願いする配布チラシみたいなもん。単なるゴミ。
あんま韓国映画見たことないんだけど、既視感のある映画が多いんじゃないかと思って意識的に避けてたんだよね
実際、二三本見たことがあって、感動ものとか恋愛ものとか確かに一定的に面白いんだけど、どっかで見たことあるある感が凄くて、あと挙動の一つ一つが臭くて不快だったからね
まぁみんながそんなにいいと言うなら胸糞悪い系統の韓国映画も観てみようかな
まぁ、戦火の勇気とか同様の作品はあちこちにあるわけだが
黒人映画は白人の映画より興味と観る気が失せるのと同じか
まあそう思われてても仕方ないわな
アジア人に評価して貰えばいい。まあどっちみち最近の日本映画はダメダメだがな
寧ろ黒人映画のが新鮮で興味湧くけどなぁ
内容あんま覚えてないが韓国版ブラックレインみたいな感じだった。
なんか結局ベタな刑事映画だった気がするが。
香港はカンフーやってりゃいいんだが、ジャッキーの後継者が出てこないんだよなー。
カンフーサッカーは良かったけどさ。
中国映画は結構いいのあるぞ
韓国映画みたいに国策で宣伝したりしてないからか、見つけづらいけどね
世界中で嫌われてるとか思いたがってる奴らが居るがそんな訳はない
大体は関心ないか好かれてるかだろ。もちろんアジア人だという理由で嫌ってる奴らも居るだろうが
日本人がイラクやパキスタンとか特にどうとも思ってないのと同じだな
コメする場所間違えた。ここじゃねえわ
ダブルデッカーでスタントしたり、裁判官がヨーロピアンな髪型だったりして時代を感じる
ジャッキーとかブルースみたいな英語名を付けるのも香港では一般的だったらしい
今の香港では情報統制がひどくて自由なエンターテイメントが生まれないんだろうな
アジアのアニメだとサマー・ウォーズ
ゴミ過ぎ
凄すぎてびっくりしたw
カンフーってか、動ける人材はいそうなんだが、K-1や総合格闘技の登場で
カンフー弱いってバレたからなあw
結局は手堅い格闘技か日本武道、そして身体のでかい奴が勝つw
逆にそういう舞台で圧倒的な存在感を保ち続けたムエタイは、
「マッハ」やフランス映画の「チョーク・ディー」で盛り上がってるけど。
昔のドラえもん映画が好き。97年くらいまでの。
カンフー弱いってバレたからなあw
結局は手堅い格闘技か日本武道、そして身体のでかい奴が勝つw
日本武道もメッキが剥げたけどな。空手、柔道、合気道…
空手、柔道、合気道の技術は全世界の軍隊格闘技で取り入れてるからね。
それだけ優れた技術体系ってこと。
遺伝子レベルで顔も気持ち悪い劣等民族に生まれて悔しいからって、どっちもどっちみたいな嘘はいかんよ。
映画見てる人なら、この作品はあきらかにあれから取ったなって分かる。パクリとは言わないがオリジナリティは全くない。
だからカンヌやベネチアのような映画祭では相手にされない。
それも三流のテンプレ・シーンが二時間続く
見るのは時間の無駄
韓国人は最近ベネチアで金獅子獲ってるけどね。
まあ確実なのは、これから先、日本映画も韓国映画も永久にカンヌのパルムドールは取れないってこと。
韓国映画なんか一番ヒットした作品でも、日本映画の10分の1も稼いでないからね。せいぜい韓国からの持ち出しで土下座してケーブル放映おねがいしてるレベル。チラシの配布と変わらん。
もちろんタイのマッハやブラジルのシティオブゴッドなんかとは比較もできないレベル。
でも残念だけど映画評価データベースサイトみると評価はシティオブゴッド>>韓国映画>>日本映画
なんだよなあ
こういう設問である以上、例えばブルース・リーの「Don't think! Feeeeel!!」というセリフが有名な『燃えよドラゴン』なんかが入らないのは当然だ。「English speaking film」以外の何物でもないわけだからね。
もちろんタイのマッハやブラジルのシティオブゴッドなんかとは比較もできないレベル。
香港は業界体質が酷くって、脚本を作ってスタッフに配ったら
別の撮影所でそのシナリオの映画が作られ、翌日から雇っていた役者も
そっちに出ていたりとか平気であるという酷さ。
フランスならではのおしゃれな恋愛映画。
映像がとにかくセンス抜群、
主役の女の子も可愛いし…オススメ
無理があるというか詰め込みすぎや飛躍しすぎになってしまう
のではと考えるようになって映画が楽しめなくなってしまった。
嫌韓ブログでコメントすればいいのに・・・
『ペパーミントキャンディ』や『息もできない』など、ここ十数年の韓国映画は、
ぶっちゃけすごくレベルが高い。
好みじゃない人はいるだろうが、韓国から優れた作品が次々と出ているのは誰だって分かる
外国映画はその国の雰囲気を伝えるから、その雰囲気が好きになれない、という感覚はしょうがない
(小津作品が好きになれないアメリカ人は鬼のようにいる)
しかし質の劣った作品、と判断してしまう人は、
ムリして映像芸術について語ったりなんかしないで、嫌韓ブログでお得意の天下国家論を語るのがいいと思う
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