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スレッド「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンドゥー教・仏教が広まる以前の宗教」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

君達の国ではユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンドゥー教・仏教が広まる以前は何を信仰してたの?
※補足:White Buffalo Calf Woman(白いバッファローの女)、アメリカ・インディアンのスー族の神話に登場する女神
2
万国アノニマスさん

インドは有史以来ずっと宗教はあったから
3
万国アノニマスさん

ヴァイキングの神(北欧神話)
客観的に見ても一番かっこいいマジで
4
万国アノニマスさん

多神教や異教の神などなど・・・
5
万国アノニマスさん

メソ・アメリカ文明の神殿は紀元前100~西暦100年頃に着工していた
メソ・アメリカの人々は他のアメリカ大陸の住民と比べると進歩的であり
複雑な文明や文化を築き上げ、今でもその痕跡はこうして残っている
↑
万国アノニマスさん

まぁこれだな
アステカ文明は最高にかっこいい、魔術とか神々とか色々とクレイジーだ
6
万国アノニマスさん

アメリカ:精霊やら創造神
ローマ:異教の神々、オオカミ崇拝
ケルト:生贄文化、異教の神々
↑
万国アノニマスさん

北米部族の信仰は正直しょーもない
南米だと生贄や強い異教の神々、また戦士階級など高度な文明を持っていた
7
万国アノニマスさん

残念ながらスペイン人がアメリカ先住民の書物や絵の記録をほとんど燃やしたので
正確にはアステカのことは分かってないんだよね
関連画像:テノチティトラン建設やアステカの太陽神・ウィツィロポチトリを描いたメンドーサ絵文書。彼らの首都や文明の中心地を描いてるものらしい
9
万国アノニマスさん
昔のアイスランド人は、ひとつの炎とひとつの氷が衝突して世界が創造されたと信じていた

昔のアイスランド人は、ひとつの炎とひとつの氷が衝突して世界が創造されたと信じていた
その後、北欧神話の巨人「ユミル」、同じく雄牛の始祖とされる「アウズンブラ」が登場
ユミルは眠っている時に左足と右足から6頭のモンスターを生み出し、男女の霧の巨人も生み出した
また同時にアウズンブラが凍った塩を舐め続けた結果、ブーリ神が誕生
ブーリ神の孫がオーディン兄弟であり、ユミルは彼らに殺された
また、ユミルの死体が現在の地球を形成しているとされている
↑
万国アノニマスさん

これはスカイリムのネタバレですか
↑
万国アノニマスさん

・・・・なぜ牛なんだ?
↑
万国アノニマスさん

牛はケージで飼わないといけない存在
つまりは家族を養いなさいって意味だったんだと思う
10
万国アノニマスさん
北欧神話を本気で考えたら地球は死体で覆われるほどであり

北欧神話を本気で考えたら地球は死体で覆われるほどであり
亀の背中みたいな大きさってことになるんだけど?
↑
万国アノニマスさん

北欧神話最高じゃん、ストーリーもあるし神々の挙動は変だし面白い
11
万国アノニマスさん
異教の宗教は何百とあったけど

異教の宗教は何百とあったけど
ほとんどは太陽や嵐に関連するものだったらしい

12
万国アノニマスさん
私が知るかぎり、中国の民間伝承もかなりクール

私が知るかぎり、中国の民間伝承もかなりクール
正直詳しくはないが、どんな映画を見ても興味深いものに見える
13
万国アノニマスさん
自分の地元のネイティブ・カナディアンには独自の創世神話があるわ

自分の地元のネイティブ・カナディアンには独自の創世神話があるわ
さらにその神話に基いてサウナでホモっぽい儀式もする
14
万国アノニマスさん
チブチャ(コロンビア中央高原地帯)の人々はみんな神のようなハゲタカと悪魔のようなジャガーが戦ったという話を信じてる

チブチャ(コロンビア中央高原地帯)の人々はみんな神のようなハゲタカと悪魔のようなジャガーが戦ったという話を信じてる
また、マレク(コスタリカ先住民)の人々はミズオポッサムを何よりも讃えている
なぜ我々はこうもアレなものを信じてるのですかね?
15
万国アノニマスさん
ルーマニアは「Zalmoxis(ザルモクシス神)」だろうな

ルーマニアは「Zalmoxis(ザルモクシス神)」だろうな
ダキア:古代中央ヨーロッパの一地域で、ダキア人とゲタエ人が居住していた地域を指す。ほぼ現在のルーマニアの国土。ダキア人の信仰の根幹を為していたのは「魂の不滅」であり、また「死」は、生きる場所が変化するだけのもの、と考えられていた。最高神官は、大地を支配する至高神ザルモクシス(Zalmoxis/)と同格視されており、同時に王の顧問の役も果たした。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ダキア)
16
万国アノニマスさん
アメリカは先住民の信仰したもの全て、あらゆる精霊を信じてたってことでいいだろう

アメリカは先住民の信仰したもの全て、あらゆる精霊を信じてたってことでいいだろう
トーテムポールを作ったり、宗教的な儀式としてだけではなく経済的な意味でも贈り物をお互いに渡しあったり
17
万国アノニマスさん
カナン(約束の地)を基礎とする多神教

カナン(約束の地)を基礎とする多神教
肉体が滅びると、魂は「Mirey」という死の街に向けて出発する
長いので省略するが、バアルなど雨や嵐を司る神などが出てくるお話(ウガリット神話)
18
万国アノニマスさん
古代ケルト神話

古代ケルト神話
全然詳しくは知らないけど大体は「アンドラステ」と呼ばれる神の物語だ

19
万国アノニマスさん
巨大な七色の蛇(アボリジニ神話のユルルングル)の死によって世界が創造された

巨大な七色の蛇(アボリジニ神話のユルルングル)の死によって世界が創造された
またあらゆる動物の死体が、世界各地のランドーマークになってるというお話
20
万国アノニマスさん
「Byči skala Cave」というチェコの洞窟では

「Byči skala Cave」というチェコの洞窟では
首や手首、足が切断された若い女性の骸骨が40体ほど発見され
小さな”祭壇”の上には頭蓋骨や手首が置いてあったという
最高におそろしいカルト宗教があったもんだ・・・
21
万国アノニマスさん
バングラデシュだとヒンドゥー教が最古の宗教として知られている

バングラデシュだとヒンドゥー教が最古の宗教として知られている
インダス文明の謎や伝承が明らかになるまでは保留だな
22
万国アノニマスさん

古代イスラエルの伝承は超正統派の奴らが読み解いているが未だに作業が終わらないらしい
23
万国アノニマスさん
トルコだと、テングリ(天上神信仰)やシャーマニズムかな

トルコだと、テングリ(天上神信仰)やシャーマニズムかな
24
万国アノニマスさん
五大宗教以前ならスラヴ神話やケルト神話

五大宗教以前ならスラヴ神話やケルト神話
25
万国アノニマスさん

ローマ神話やケルト神話がミックスしたものを信仰していたはず
さらにミスラ信仰もプラスされていた(イラン神話に登場する神、インド神話ではミトラ神として登場)
↑
万国アノニマスさん

コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
万物に神様が居てそれに感謝するという信仰をしていると思うな
あくまでも創造だけど
日本らしさがそこにあるのかもしれない
おいちゃんは逆だと思う
万物に神様が居てそれに恐怖するという信仰をしていると思うな
あくまでも妄想だけど
荒魂派
※4
そーゆーの好きだなぁ。拝みたい。
アミニズムじゃなくてアニミズムね
桓雄がメス熊相手にナニして檀君が生まれた二ダ!
なので獣人熊男を崇めていた二ダ!
PC98時代のエ・ロゲの名作
戦後日本にキリスト教が広まらなかったのはgodを神と訳したからだという説がある
日本人のイメージする神は一神教の神とは違うから感覚がつかみにくかったのかも
神無月には出雲に集まって会議開いてるのも想像すると妙になごむw
がやがや大騒ぎしてそうだなぁー
それとも現人神扱いだったんかね
卑弥呼がバンジーだったらちょっと嫌かも
だからなんだよ、そんなモンって感じしかしねーわ
仏教っつークールなモンがあるらしいと聞いて導入し
自称キリスト教はクールだぜっていうやつらがきて
思ったよりもクールじゃなくてうざいから迫害して
近代になってまあなんでもいんじゃね?って感じか
って言うか、ヒンズー教だってある意味取り込んじゃってるし
キリスト教がもっと早く来ていれば、仏教と神道に融合させられてたんじゃないかと妄想
アマテラスが女神になったのは後付けって説があるって本当?
もし男神だとしたら、スサノオってお姉ちゃんじゃなくてお兄ちゃんに粘着質な嫌がらせして困らせてたってことになるけど~それは、ますます目も当てられないぞ~
でもウズメのストリップが気になって天岩戸から引きづり出されたのが男神なら、そのほうがしっくりするかも
徐行信仰
注意信仰
警戒信仰
閉塞信仰
場内信仰
お好きなのをどうぞ
でも教義上対立するでしょ
日本人だけに勝手にやらせて宣教師追い出して聖書を書き変えるかポイすればうまく融合してたかも
お祭り騒ぎの口実とも言われる日本の宗教感覚だからやっぱり今のクリスマス文化みたいなのになりそうな気もするけどw
今の日本人があるのも神道と仏教中心の文化のおかげなわけだし・・・
やっぱもっと早い段階でも科学が発達してない時代にキリスト教がはいってきたら排除するのが正解だと思う
「パンパン」って手を叩いてたんやって
中国の本に記されてるよ
荒神は単に落とされただけで、本来の神ですわ。
大阪天王寺辺りは荒陵(あらはか)と言われ、本来はアラバキと言う。
天皇の墓のみ陵(みささぎ)の字が入るので、間違いなく元統治者。
東北へ逃げたアラハバキと言われている。長髄彦系列。
感染力と言うか、浸透力が半端無いイメージあるからな~ キリスト教とかイスラム教は・・・
日本だけなんだっけハニワ?
古代メソポタミアの頃からあったと思いますよ
バビロニアとか・・・あれ?バビロニアは月食だったかな?少女マンガ「王家の紋章」で、日食だか月食が神のたたりですよとバビロニアの人々を混乱させて、主人公が囚われの身から脱走するシーンがあったような記憶がある
あと古代マヤ歴で有名な「第4の太陽」も、古来からの時代の区切りに太陽が神に食べられてしまって
その度に新しい太陽=時代が生まれるとか・・・最近の2012年だか15年だかが、その4番目の太陽が終わる区切りだとかで、オカルト系の方面では騒がれていたようですが、今どうなっているのでしょうね
現在に合うように変質してきたし、元々あった宗教から取捨選択されてるだろし
卑弥呼 ひみこ 皇女 ひめみこ…
おらがむらのひめさま
※18
マヤ・エジプト・ケルト・ギリシャ神話であった気がす。太陽信仰関連は大体似た伝承があるよ。
文化や伝承が似てるから古代日本人が遠くの国からやってきたってトンでも説あげる奴が定期的に沸くんだし。
ヒンズー教の前身はバクティ信仰じゃなかったか?
ダキア神話とは珍しい。
欧州神話で北欧、島ケルト、スラブ、ギリシャ神話は厨二病の必須科目だけど、日本ではあまり知られていない欧州神話は結構あるんよね。
カフカス神話、フィン・ウゴル各神話、バルト神話、ハンガリー神話、バスク神話、セルティベロ神話、カナリア諸島グアンチェ神話などなど。
アフリカの、キリスト・イスラム渡来以前の神話も調べてみると結構面白い。
有名どころはナイジェリアのヨルバ神話(奴隷貿易でキューバやブラジル等にも伝わってる、恐らく最大の黒人神話)や、ブードゥー教の起源であるベナン共和国のフォン族神話、同じくゾンビの起源となったンザンビ神を信仰するコンゴ神話なんかがあるけど、場所によっては伝統的な一神教が信仰されていた地域もある(ルワンダとかマサイ族とか)。
南米の、インカ神話以外のインディオ部族に伝わる神話も興味があるけど、資料があんまり見つからない・・・。
荒ぶる神々に仕える日本人にピッタリやんなw
いや、仏教もあるし、他のも否定はしないけど。
つか大黒様にサンタ属性が付与されていたと思う
日本の信仰マジ無節操(褒め言葉)
ヴェーダのインド神話とエジプト神話が並ぶ位か
最古の国際和約にはインドの神とエジプトの神とミトラ神とかが刻まれていた
もてはやされるギリシャ神話とか寄せ集めに過ぎないから
ヴィーナスとかオリエントの神だしアポロやアルテミスもそう
アニミズム(自然信仰)だろうね
人身御供の代用品
※2ではありませんが、私はアマテラスは女神だと思います。普段は髪をおろしていて機織りをしてたらしいし、古い日本画にも女性で描かれ、スサノオにも「姉者」って呼ばれてたらしいですし。そりゃ女神の裸踊りに釣られたり、食物神の女神を側におきたがったりしてますケド、太陽を女性視する感覚がなんだか日本人らしい感じがするので…まぁどっちかって言うと私がただ個人的に女神として信仰したいだけなんですが。
そりゃあ女だって秘宝館を観に行きますわ
別に裸踊り自体に釣られたのではなくなにやらワイワイと楽しげな音に釣られたと解釈している
埴輪は神じゃないw
生贄や副葬品の身代わり
土偶ならわかるが
カタカナがくどすぎて全然読めない…
太陽神が女神なのは比較的珍しくはあるけれど、特別視するほど珍しくはないよ
女神が最重要視される神話もそこそこ存在するね(ただし、最重要視されるのが太陽神とは限らず、月の場合もある)
ただ、印欧系のいる地域(欧州~西アジアあたり)とその周辺はほぼ太陽=男神なので、知られてる神話はほぼ太陽神=男神というのは間違ってない
珍しい例としては、朝と夕とで性転換する(別々の太陽神が割り当てられる)などがある
→大陸に渡って倭人と呼ばれる頃には太陽信仰とシャーマニズム
→民族浄化されつつ、それらをお持ち帰り~。大陸の倭人と九州の倭人の合体!
→その後も西アジアから仏教。途中で教典を書き写して叱られる。テへ。
→密教とか修験道?山岳信仰とかそれまで入ってきた宗教とか、融合したり発展したりもう揉みくちゃ。
→儒教が入ってきたけど軽くアレンジ。元の儒教とは別物に。
→明治維新でなにげにそれまでの日本が壊され作り変えられる。西欧から身を守る為とも西欧化に迎合したとも。古くからの土地名、天皇陛下の呼び方、埋葬の仕方など何もかも変わる。そして出来上がったのが国家神道。
太陽神が女なのもね。
大和朝廷は早くからペルシャや突厥(とつけつ)とは交渉があり、ペルシャ人や突厥人も来倭していた。 つまり、ペルシャ文化と聖徳太子とには密接な関係があった。
肖像画に描かれている聖徳太子の剣もペルシャ式の剣である。 韓国・慶州の国立博物館に展示されている宝石をちりばめた新羅の剣もペルシャ式の剣であり、「草薙の剣」も実は中央アジアの「亀(ク)チャの剣」 である。
太子は正真正銘の国際人であり、日本を世界的文化国家にしようという意欲に満ちていた。 その聖徳太子のモデル国家は、中国ではなく、当時の先進国・ペルシャであった。
ところで阿弥陀仏、観音、そして弥勒仏の起源がイントではなく、西方であることは以前から指摘されてきた。
観音は仏教の神としてなんの抵抗もなく受け入れられているが、実は「観音」とは「光輝を放つ者」という意味の古代ペルシャの音訳である。
光輝を放つのは古代ペルシャのアナーヒーター女神の特徴で、観音はこの女神との共通点が多く、その姿はいかにも拝火教(ゾロアスター教)の神らしい。
その起源は古代ペルシャのミトラ信仰にある。
ミトラとは、太陽神、光と真理の神であるが、ゾロアスター教に於いては最高神と人間の仲裁者でもある。
※20
自分も、遠すぎてローマ教皇庁の政治的権力も及ばない時代なら、蕃神みたいに割と早く習合したんじゃないかと思ってる、世界のフォークカトリシズムや日本で土俗化した隠れカトリックを見る限り、本地垂迹や反本地垂迹みたいのも起こったかも、仏教にも弥勒信仰のようなメシアニズムが内包されてて一時期流行ったしね
アマテラスは実在の人物がモデルっていう説もあるらしいね。
俺はそういう方が個人的にはロマンがあって好きかな。
例えば卑弥呼=アマテラスとかだったら面白いんだが。
多分バラモン教だろ。ただ、インドの宗教はペルシャから来てる。
で、インドは牛が大事にされてるから、大昔の中東はほぼバール神だろうな。
こどもはサンタ、サラリーマンは街に出て三角帽被って大騒ぎって
結局楽しい行事が1つ増えただけだが、GHQは日本のキリスト教化前夜を祝ったかもしれないw
↓これだよね!調べれば調べるほど面白いよね、その説。
古代イスラエルは12支族(+1支族)ありましたが、それが一旦北イスラエル国(10支族)と南ユダ国(2支族+1)に分裂しています。
そして、北イスラエルは先にアッシリアに滅ぼされ、難民になり→これが失われた古代イスラエル10支族といわれ→旧約聖書によると、預言者イザヤに導かれ「日の出づる」「東の果ての海に浮かぶ島々」を目指し→日本人または日本文化の祖となります。(古代イスラエルは多神教でしたから、日本も多神教)。
残った南ユダはアッシリアを滅ぼしてきたバビロニアに滅ぼされ→有名なバビロン捕囚となり→ その末裔が欧州のユダヤ人(Jews)であり→ 欧州のユダヤ人をいつも支配しようとしたのが金髪碧眼種族→「帝国主義」を発案したアッシリアやバビロニアを生み出し、黒髪の現地のアッシリア人やバビロニア人達を支配し→ 古代ギリシャ・ローマを支配し、ギリシャ帝国やローマ帝国を生みだし→ローマの皇帝カエサルの兵隊が逃げて住み着いて出来たのが6世紀〜7世紀の東欧のハザール帝国 → それがギリシャ正教のロシアとイスラム教のアラブの板挟みとなってユダヤ教に改宗。自称ユダヤ人となった。これがハザール出身のアシュケナージ・ユダヤ(一神教)
ところで、イザヤ一行が 新天地に到達したと思われる時期や、聖書の歴代史に記載されている内容が、その後の日本列島における歴史の展開と見事にマッチングするのです。
(続いちゃうので、興味ない人は読み飛ばしてくれー)
日本書紀には、初代神武天皇が大和を平定した際、ヤタガラスがエシキとオトシキの元に遣わされ「天神の子、汝を召す、イザワ、イザワ」と鳴いたとあります。大言海によると「イザワ」は「イザヤと同じ」であるとあります。
日本の皇祖である天照大神を祭る伊勢神宮の奥宮である「伊雑(イザワ)の宮」では、古代イスラエルのシンボル、ダビデの星である六亡星が正式な紋となっています。
一方、古事記はイザナギとイザナミによる国産みで始まります。
イザナギという名前は、ヘブライ語のイザヤ=神の使いと、ナギッド(実際の発音はナギッとなる)=王子・統治者で、「神の使いの君主」「イザヤの王子」という意味になります。
またヘブライ語には、ナギッドと同義語のナミと発音される言葉があり、イザナミも同様に「救いの統治者」という意味になります。
そうして古事記を読み解くと、黒潮にのって琉球から淡路島に到達したイザヤ一行が、「国土をよく整えて作り固めていく」という過程が神話化したものと考えられます。
古事記は考古学的にも裏付けがとれているものが沢山ありますので、調べてみるとなかなか面白いです。
幣立神宮の御神体は、5色の面と水の玉です。 御神体の5色の面とは、黄色、緑色、白色、黒色、赤色(モーゼ)の面です。水の玉は、モーゼが紅海を渡ったとき持っていた水晶の瓢箪です。この瓢箪の中に一滴の水が閉じ込められています。
もう一つの御神体は石鏡で、裏には古代ヘブライ文字が刻まれています。
PC98時代で吹いたわ
X68000とかマジ神だった
(続き)
最後に、シュメール人について。
天皇は“スメラミコト(イシュメールの王)”と呼ばれ、 天皇家の有名な十六菊花紋は、シュメール王家の家紋。
シュメール人の大発明は、粘土に楔型形をつける、世界最古の古代文字。このシュメール文字の事をペトログラフと言います。(慇の甲骨文字も似ていて同じ使われ方をします)。
このペトログラフが、日本の各地で数多く発見されています。
装飾古墳(チブサン古墳)で有名な熊本県山鹿市にある岩石の文字は、シュメール文字で 『ヒメコ』と読めるそうです。 熊本県の南阿蘇にある 西原村の揺ヶ池公園にも見事なペトログラフが有りましたが、盗まれました。
幣立神宮の御神体は、5色の面と水の玉です。 御神体の5色の面とは、黄色、緑色、白色、黒色、赤色(モーゼ)の面です。水の玉は、モーゼが紅海を渡ったとき持っていた水晶の瓢箪です。この瓢箪の中に一滴の水が閉じ込められています。
もう一つの御神体は石鏡で、裏には古代ヘブライ文字が刻まれています。
でもこの説って、行き着くところは日本人は宇宙人(神)に神に似せて作られた奴隷ってことになっちゃうんだよね(笑)
十氏族位血が近ければ必ず遺伝子に現れると思うが、トンデモはほどほどにな
大黒様(インドラ)をなめちゃいけないミタンニ・ヒッタイト条文(紀元前14世紀)にも名前がある由緒正しい神様だ
ギリシャ神話の主神ゼウスなんてコピー
引きこもり女神様を引っ張り出す為にストリップ宴会しちゃう神話がある日本人にしてみれば、サンタってのは雪持ち南天(吉祥柄)カラーリングで目出度いなぁ♪ぐらいにしか思わないだろうね。大黒とダブって宝船に乗ってそうという意見もあったし。
太子の画像は他所の国の絵。新羅と言われてたかな。
聖徳太子なる人物は変えられてるが、現に存在したし、古代皇族系統だ。縄文系だよ。
太陽信仰は仏教よりもっと前。だから留学生は大日如来を持って帰ってきたんだよ。
古代日本ではインデァンと同じで太陽で寝起きをし、また赤は明るいのアカだ。
日本の最高神は男で、それが太陽神になった。
女になったのは後の話。
出産とかの関係で
ある程度食べれるようになって、社会秩序なんかが形成されていく段階で
男神にとって変わられた
でも天使に性別がないって話も興味深い
自分は※52※54でもあるよ。
あと、ユダヤとは遺伝子が似るはずもないのは、書き込みを読んで貰えばわかるんだけど。
同日ユ論は間違っていて、日本人に何か伝えたか同化した化した可能性のあるのは古代イスラエル人、北アッシリアの民だ。
ユダヤとイスラエルと古代イスラエルは別物だよ。
勿論、太子派縄文系だよ。
そして太陽神信仰は古代中国大陸の殷ですでにあった。
髪を切り、全身に刺青を入れており、 殷王家は太陽神の末裔を名乗り太陽崇拝を行っていた。
漢字はこの殷が使っていた甲骨文字が元。殷は神政であり、そのシャーマニズムにおいて使われていた文字でもある。
殷は周に滅ぼされるけど、自分は跡継ぎに相応しくないと髪を切り全身に刺青を施した太伯が呉の租を作った。
同じく髪切り刺青の風習を持つ倭人が「自分たちは太伯の後裔である」と主張したという記述が、 『魏略』逸文や『梁書』東夷伝『日東壮遊歌』や『海東諸国紀』等数多く残されている。つまり、倭人は呉を建国した太伯の末裔と言っている。
十氏族とつながってればユダヤ人と分かれるなる前の民族が一緒つまり古代は個体の母数が少ないから遺伝子が残ってないといけない
あとさ、縄文人が東南アジア方面唐流れ着いた後、今度は遥か太平洋の上の方を渡ってアメリカ大陸にたどり着いていて、
メキシコかどっかに縄文人の土器が残されているってテレビで見たときに、
インディアンて日本人だったのかー、日本人(縄文人)はアメリカでも後のアメリカ人となる人達にやっつけられちゃってたのかーとか想像して面白かった(笑)
何の根拠も無い。
でも戦前から流行ってたおかげで、満州にいた日本陸軍がユダヤ難民を保護してナチスの弾圧から救ったのに少しは関係してるんじゃないかと思う。
そうなんだ。じゃあ、宗教や文化だけきたのかな?じゃないとペトログラフの説明がつかないよね。
紀元前の、滅ぼされて(追い出されて)行方不明になった民族と日本人、どうやって遺伝子を比べだの?
ユダヤと別れたんじゃなくて、もともと北(北イスラエル←日本?)と南(現ユダヤ人)に住んでいただけのお隣さんだったわけだし、現ユダヤの方とは遺伝子が違うに決まってる。
???
似ているって言うならまだ良いけどね
母系を辿れば結局はアフリカに行くわけだが、各民族が近しいかどうかは分かる
残念ながら日本人は東アジアクラスターだ
古代で北と南と接しているなら混血していたと考えるのが普通
ネアンデルタール人とすら混血しているんだから
宗教や文化なんて行ったり来たりしている
メソポタミア→アーリア人の侵入→ペルシャ人の帰還→ヘレニズム文化とかな
古代に宗教や文化に国境がなかった
>古代で北と南と接しているなら混血していたと考えるのが普通
混血しているの前提で、現ユダヤの方と日本人の遺伝子を比べたってことだね?そうか、ありがとう。
リアルタイムで伝統ある宗教に新しい神様や、よその神様を加えられる宗教って他にも現存してるのかは知らないから、唯一とは言い切れないけど。
刺青は中国南部でもしてたし、中国南部は元々現中国人とは全く違う民族だよ。縄文人でもない。
呉の太伯は呉人ではない、ただその地域の主人になっただけ。
日本の平安貴族と縄文が全く違う民族なのと同じだよ。
平安貴族は縄文人の真似をしない。絶対に。
中国では太伯の末裔が存在しない、文献に書かれていないそうだ。だから嘘。
姫氏は日本に流れ着いた呉人か渡来勢力のハッタリ。大陸人はこういう所は平気で嘘をつく。
あとインディアンは縄文人ではない。それも雑多だよネイティブも。
縄文土器が流れ着く事は可能。この前の震災でもアメリカに漂流したろ?
同意する。よく外国人って宗教を持ってない人は信じられないとか言うけど、自分たちの本来の本当の神様を捨てた人たちの子孫の方が信じられないと思っちゃう。
あれ篭目紋という日本に昔から有るやつだろ。
ダビデの星がユダヤ教のシンボルになったのは結構最近のことで古代イスラエルではシンボル扱いなんかされてなかったよ
君な、まずシュメール人はユダヤ人じゃない。
あと熊本の石は明治以降に作られた。でなければとっくに阿蘇位の神社ができておる。
人目に簡単に見学できる様になっていない。
日本の古代神道を真似た偽物。オセアニアの真似かもな。
本当の古代信仰はね、そんなんと違うんですよ。
あとね、ユダヤ人は建築集団じゃありません。日本の仏教で入ってきた建築は、ペルシャ辺りからインド、そしてチベット、そして中国、それから朝鮮と日本と流れてきたものでね。人は流れてきてません。
なぜって、中国の地点でチベット人が建ててるしね。日本には朝鮮系が。そしてすぐに日本の建築家も出てくるのですよ。技術は回るんです。
大陸からは野蛮だと下げずまれていたんだよね。全身刺青で太陽神を信仰して髪は切って甲骨文字で占いをするシャーマニズム手神政の民だって。
倭人をあらわす記述にも共通しているから、倭人も尊敬はされていなかったようですな。何せ、両国とも悪口で呼ばれていてそれが同じ「イ(水際族??)」だそうです。
>呉の太伯は呉人ではない、ただその地域の主人になっただけ。
そうそう。太伯は周から飛び出した人。周は元は殷(イ)の臣下。彼に従いついていった人達と出来たのが呉。
『論衡』という中国後漢時代の王充が著した全30巻85篇から成る思想書の第八と第五十八では、呉よりさらに南方の越と並んで倭人だけが登場しており呉人は一切出てこない。成王の時代には越人と倭人はいるのに。
つまり時系列的には倭人のほうが呉人よりも古く、周王朝発足当時(紀元前1040年頃)の呉の領域には呉人ではなく倭人が居住していた可能性が高い。
じゃあ、太伯が建国した呉って何人の国よって話し。周を継がないといっても、太伯がどうして殷の風習をしたのかも謎。
結局その風習は、両漢を経て三國時代になり、すっかり江南も漢民族の居住地(民族浄化)となり消えるけど、さらに揚州山間部に逃れて点在する少数民族の「山越」には刺青の風習があったので、こちらが春秋戦国時代の呉越の直系の子孫と言われているわけだから、長く残ったよね。
だけど南北朝時代に入って中原の文化が江南にうつり、漢民族と山越も同化を果たしてついに廃れちゃうけどさ。
>中国では太伯の末裔が存在しない、文献に書かれていないそうだ。だから嘘。
だけど倭人が若干キレ気味に「自分たちは太伯の後裔である」と主張したという記述が、 『魏略』逸文や『梁書』東夷伝『日東壮遊歌』や『海東諸国紀』等数多く残されているから、それと相反するんだよね。とにかく太伯が謎の男。なんで刺青したんだろ。
>縄文土器が流れ着く事は可能。この前の震災でもアメリカに漂流したろ?
なるほど!長い間波に揉まれてもアメリカ大陸にたどり着く土器ってすごくね?(笑)
>君な、まずシュメール人はユダヤ人じゃない。
シュメール人がユダヤ人なんていってないし、そもそも自分は日ユ同租論には懐疑的だよ?日古代イスラエル(北イスラエル)の文化が来たのでは?くらいには考えて楽しんでいるだけ。
そもそも、古代中国大陸の殷の説や、古代イスラエルの説や、アメリカ大陸に渡った縄文人の話は全部別の説。
例えばこれが“尺八様”とか“クネクネ”などを持ち寄るサイトでは、本当の話かもと信じている人や作り話として楽しんでいる人もいて、誰一人信じている人にチャチャを入れる事もなくみんなでロマンを楽しむのにね。様々な説を楽しもうとしただけなんだけど。
>あとね、ユダヤ人は建築集団じゃありません。日本の仏教で入ってきた建築は、ペルシャ辺りからインド、そしてチベット、そして中国、それから朝鮮と日本と流れてきたものでね。人は流れてきてません。
あれ、建築集団なんて書いたっけ?
とにかくもう一度読んで。自分は日ユ同租論じゃなくて古代北イスラエル派。で、北イスラエルの話とペルシャの建築の話は別の説。色んな説を楽しんでいるだけ。
ところで、でも日本にペルシャ人は来てましたよね?法隆寺だかどっかの大工の名簿にペルシャ人の名前があると検証番組でやってました。
最近になって南米奥地の民族に、縄文由来の病(性病?)が見つかったとかいう
ニュースなかったっけ?
ガセだったら、すみません
縄文人の一派は、黒潮にのって列島にやってきたことから海洋を渡る技術が相当
あったと推察できる
その伝統も鯨を狩ることなどで廃れることなく受け継いだグループもいただろう
あるとき火山活動や寒冷化などで狩猟生活が厳しくなったため列島の定住地を去り再び
海洋に乗り出した結果、代を重ねてポリネシアの島々やアメリカの海岸線に沿って南米
まで辿り着いた可能性もあるとか
実は仏教伝来(538年説は確定していない)より遅い。
キリスト教やイスラムの方が政治的に統治するのにも便利だったからだろう
教義として神の名の下には平等であるというのがあるし、それが社会的に大多数の下層の人に受け入れられ易い思想だった
それにそのままの形ではなくキリスト教での聖人化、クリスマスやイスラムでのジン化などで
元の宗教や信仰、祭祀などとも折り合い付けて取り込んでいったから爆発的に広まった
まぁ欧州だと古代の宗教に対する復興運動みたいなのもあるし、民族意識の中からそういうのが消え去ったわけではないでしょ
欧州でもキリスト教の伝播が遅かったリトアニアだとバルト神話の神々が生活の中に未だに生き続けてる
>勿論、太子派縄文系だよ。
これも君でしょ。異国人大好きなあなたが聖徳太子は縄文?なんで?
あと殷はさすがに知らんけど、彼ら刺青してたの?
中国人に話聞いたことあるけどね、山間部とかはまぁ場所にもよるけど良くない地域もあったそうだ。いわゆる島流しの陸バージョンだね。罪人とか。昔はそうだった模様。刺青に関しては文化なのか囚人なのかで変わってくるからね。
あと、クネクネの国内話と他国人や他国の宗教出すのは全然違うよね?例えば朝鮮系が天皇説ならとても怒るけど、異国の凄そうに見える人なら「そういう説を楽しんでる」なんておかしいよね?
それを楽しむことによって、内心は日本人無能説を唱えてる事になるんだよ。勿論嘘は付かないし、法隆寺建築の技術は他国人ですがね。言っとくが法隆寺も燃えてますので、あなたの言うペルシャ云々は分かりかねます。大仏ん時は中国人経由でインド人僧をお迎えしたんだよ。
あと北イスラエルてカナン人のことかな?バアル信仰があった地域。
大化の改新からはじまって、壬申の乱や崩御された天武天皇の后として皇位を引き継ぎ
その後も安定しない皇子たちの皇位あらそいや内紛を神話化することで正統性をたかめ、
民たちからの統治者として支持を失わないためには必要なな物語だったという説
そして姉はブラコン
そうでなきゃ自分の中の日本神話は壊れるんだ
原作女神転生ファンとしてはな
レコンキスタを達成して、その宗教的熱気も新大陸に乗り込んだ背景にあったからね
神様の名の元に、異教のものどもはすべて消毒だ~ヒャッハ~!!
最近話題のあの国もどき勢力が、いかに前時代的なことをやっているかということだわさ
一方の我がジパングは、イエズス会の魔の手を払ってくれたご先祖さまに感謝です
あ、新大陸やら豪州の移民どもには関係ないから
特にスペインから独立したオランダはスペインの宗教臭さに辟易してたし
江戸時代にオランダだけが貿易を許されたのはスペイン・ポルトガルのようにキリスト教の布教に全く熱心じゃなかったから
植民地のインドネシアでもオランダ人用の教会は作っても現地での布教には興味なしでひたすら搾取だけしてた
支配者や権力者に搾取され続ける側の人間に受けやすい土壌みたいなものはあったんだろうなー
日本人はキリスト教自体にそこまでメリットを感じなかったんだろう
特に被支配階級の元から貧しい身分の奴はな
人間なんて割と現金なもんだから土着宗教よりもメリットを感じたほうに靡く
ローマでもキリスト教が民衆に広まり過ぎて認めざるを得なくなったし
民衆にとってもローマの神々にはキリスト教を上回るメリットが無かった
日本でのキリシタンも弾圧が必要なくらいには広まっちゃって影響力あったしな
今にしてみれば秀吉や徳川幕府の判断は正解だった
儀式やらなにやらは断絶しちゃってるだろうから大変だとは思うけど…
こういうのはちょっと応援したくなるな
歴史的に見れば古いし名称を覚える価値はあるが5大宗教か?って思う
民族宗教だから広く伝播したわけではないけど信徒のユダヤ人は世界中に散らばってるし
そのユダヤ人が歴史に与えてきた影響がでかいからだろうな
そもそもでいえばキリスト教徒・イスラム教の原型になった宗教だし影響力を考えれば5大宗教に入れる価値はあると思う
信じてる人にとっちゃ本当に救われるのは死んでからのことだからあんまり関係ないと思う。
まさか輪廻転生なんて信じてるのかな?
死後の世界なんて誰も知らないのに。
死後の世界を知ってるかどうかはまず関係無い
信じてない人にとっては救われるかどうかなんてどうでもよいから干渉の余地がないんだ
>あと熊本の石は明治以降に作られた。でなければとっくに阿蘇位の神社ができておる。
まあまあ、ペトログラフが日本各地で発見されているのは事実なんだから、そこはまったりと認めてゆきましょうや。
熊本県には、阿蘇の小国町にある押戸石以外にも数カ所あるしな。私も何度も見に行ったと言う人のブログを読んだけど中々おもしろかったぞい。
岩に掘り込まれた文字(ペトログラフ)を、偉い学者の先生は 認めません。とブログに書かれていたけどなんでかね?
その熊本県の南阿蘇にある西原村の揺ヶ池公園のペトログラフというのは、揺ヶ池公園整備(公園造園工事)のとき発見されたのだと。
今は、公園の中に『ペトログラフ』が刻まれている岩を 無造作に集めて置いてあって、誰も関心を示さないそうだ。押し戸石より ハッキリしたシュメール文字が、彫りこんであって、神に祈る言葉が掘り込んであると見た人のブログには書かれていた。
まあ、学者が認めないから、放っておかれて盗まれたりしてるのだろうな。
他にも日本の縄文の発掘品に箸だろうと思われる30cmぐらいの漆塗りの物が中国で発掘された物より古い物とされたのですが、 何故か資料と共に火災で消失 。おまけに髪を止める櫛だって事になったそうだ。
ついでに古事記より古い竹内文書の原本も、 最終間氷期後半(約8万年前)~最終氷期前半(約6万年前)の地層から人工的加工痕の認められる木片と共に発見された明石人の骨も東京大空襲で喪失。
日本は自らルーツを手放しているようだね。
>これも君でしょ。異国人大好きなあなたが聖徳太子は縄文?なんで?
???異国人好きだなんて一言も書いた覚えは無いんだけど。何故だ???殷ていうのは周を臣下に持っていたちゃんとした文明国だぞ。島流しとかそんなんじゃない。そりゃ中国人は悪く言うさ、殷は最初の中華思想の被害国だからね。残された文献には悪口しか書いていないんだからさ。
>あと、クネクネの国内話と他国人や他国の宗教出すのは全然違うよね?
大真面目に天皇陛下は朝鮮系だと言うのと、日本人は宇宙人が作った説を面白がるのと、違うよね?
こういった歴史ロマンの楽しみ方は人それぞれだろう。それを大真面目に歴史の真実として天皇陛下は朝鮮系だなんてゴリ押ししているのとは違うって。
歴史を語る上で確実なものなんて何もない。つまりこのコメント欄で皆さんが書き込んでくださっている興味深い話も、いつ新しい発見により覆るかも分からないんだよ?
なら、あなたの書き込んだ歴史ももしかしたら間違っていて、誰かを傷付けているかもしれない。それではもう一言も話せなくなるね。
こういうのは、楽しんで検証しましょうよ。大真面目に持論をごり押しするより、都市伝説として語る方が素人にはいい。
>言っとくが法隆寺も燃えてますので、あなたの言うペルシャ云々は分かりかねます。
昔日本テレビで検証をしてて、木の札のようなものにペルシャ人の名前が幾つか書かれていたよ。ちゃんとカメラに撮していた。でも、最終的に楊貴妃や聖徳太子がペルシャ人て言い出したのでちょい引いた。いや、そうなのかも知れないけど、わいの頭ではまだそこまで付いて行けんかった…。
島が結婚して子供作るってのも
皇統は天照大神からの女系。
男系カルト信仰は日本にはない。
新羅の王には倭人(倭種)が5~6人いる。
ついでに慇について書いとくね。自分もこないだ知ったばかりだから文章変になるけどごめん。
半島と大陸で日本人女性のミトコンドリア遺伝子が散見されるけど、それはかつて大陸と半島にいた倭人が民族浄化(男は×女は奴隷)された証拠なんだよね。
…半島では新羅がいつの間にか別の民族にとっかわっていると知らされて、その後百済も滅ぼされた時に。
…大陸では何度かあるけど、総じて“弥生人”というなんでか変な名前を付けられて誤魔化されてしまっている人達が日本に渡ってきた時。
そんな民族浄化がデフォの中華思想とは、殷(イ)という国を不当に滅ぼしてその文明を丸ごと頂いちゃった周という国が、その正当性を作るために出来た思想。
この時概念として生まれた中華思想を明文化したのが後の漢。だから漢は尊敬されている。
中華思想は民族浄化がデフォ。だからその後の文献でも、殷は「滅ぼされて当然」とばかり悪く書かれている。
殷とは、王自ら太陽神であるとした太陽信仰の、神政でシャーマニズムと断髪と刺青の風習があった、大陸では忌み嫌われていた他民族。本当は「商」という名の民だったんだけど、悪口で「慇(イ)」と呼ばれていた。嫌われてたんす。
実は、漢字も箸も陶器も殷が起源。慇が作り出した文明はその後大陸のあちこちに生き続ける。かなりの文明国っす。
そんで、太陽信仰でシャーマニズムで断髪と刺青の風習があった倭(ワ)は訓(日本国内)読み。音読みは倭(イ)。「イ」とは水際という意味の悪口。
(続いていまいます、興味あるかただけ…)
空海はまだ生きてるとする真言宗はカルトか?
殷を滅ぼしたのが周。周から出奔して呉の租を起こしたのが全身に刺青を施した太伯という男。
同じく刺青の風習を持つ倭人が「自分たちは太伯の後裔である」と主張したという記述が、 『魏略』逸文や『梁書』東夷伝『日東壮遊歌』や『海東諸国紀』等数多く残されている。つまり、倭人は呉を建国した太伯の末裔と言っている。
他にもバラバラになった慇(商)の民は、それぞれ商いをしながらジプシーみたいにさすらってた。これが「商人」の語源。
慇と倭は、他にも先祖に祟られないように祀る風習は共通。これは大陸ではみられない。慇を滅ぼした周が早々に手離した風習でもある。お陰で大陸では純粋に先祖を敬うという意味だけしか残っていない。ぶっちゃけ、靖国神社みたいな考え方はモロに慇(商)。
刺青をする呉(倭人)の領域などの江南は、もともと殷という別民族の治める異境の地であり、中原に暮らす民族とは全く違う文化習俗を持っていたと言われている。
江南といえば、1999年3月18日、東京国立博物館で江南人骨日中共同調査団(山口敏団長)が江蘇省の墓から出土した六十体(二十八体が新石器時代、十七体が春秋戦国時代、十五体が前漢時代)のDNAを抽出して調査。福岡山口両県で出土した“渡来系弥生人”と縄文人の人骨と比較した結果、春秋時代人と前漢時代人は弥生人と酷似していたとあったね。DNA分析では、江蘇省徐州近郊の梁王城遺跡(春秋時代末)の人骨の歯から抽出したミトコンドリアDNAの持つ塩基配列の一部が、福岡県太宰府の隈西小田遺跡の人骨のDNAと一致した。
つまり、両漢を経て三國時代になると、すっかり江南も漢民族の居住地(民族浄化)になるが、揚州山間部に逃れて点在する少数民族の「山越」には刺青の風習があったので、こちらが春秋戦国時代の呉越の直系の子孫と言われている。
しかしやがて南北朝時代に入って中原の文化が江南にうつり、漢民族と山越も同化を果たし、刺青の風習がついに廃れる。
殷→呉→山越(←めっちゃ端折りました)と、国の名前は変われど刺青民族は変わらずでしたが、最後は漢民族と同化で大陸ではエンド?。か~ら~の~、日本へ(江南人骨日中共同調査団参照)
以上、全部コピペですけど、、、
馬鹿なのか?
死後に救われると言って救われるのは現世だろ
死後も安らかだと思うことで現世の今が救われるんだろ
皇室が馬鹿の代表になるんだが?
実は古事記は暗号?で書かれているとどこかで見ました。
日本人は本当に言葉遊びが好きで、“いろはにほへと”も“あいうえお”と違って一つの文章にして、一週間と同じ7で割って縦読みすると「咎がなくて死す」になったり、万葉集も違う読み方があるそうで。新しく来た漢字に元から使われていた言葉を充てる際に、一つの唄が、新しい漢字で読んでも元の言葉で読んでもそれぞれ違う唄になるように詠まれているそうです。
日本書紀に至ると、そういう味は無くなっちゃうんですけどね。まあ、あれも年号をある一定の法則に従っていじってますけど。
まあでも、「ユダヤ人が歴史に与えてきた影響」で登場するユダヤ人の殆どがユダヤ系の血を引く
ってだけで、キリスト教徒だったりするから、ユダヤ人の考えるユダヤ人の定義=ユダヤ教を信仰
する人、からは外れてる人が多いよね。
そこらの民族宗教とはまるで訳が違うんだよな
五大宗教に入るのも納得はできる
ヒンドゥー教は民族宗教でも信徒の数がかなり多いからだろう
倭人が太白の後裔というのはあり得ないね。
だって太白には子どもがいなかったから(笑)
あと【論衡】には呉が建国される前から倭人が存在した記載があり、これからも倭人が呉人の血統をひくことは否定されている。
ブラジルだと原住民の宗教とカトリックと黒人の持ち込んだ精霊信仰や儀式みたいなのが混ざり合って変な宗教が沢山できあがってる
メキシコだと死の聖人サンタ・ムエルテとかあるしアルゼンチンにはマラドーナを崇拝する宗教まである
歴史的には重要かも知れんが、あくまでローカル宗教にすぎん。
それはそうと先日、うちの職場の熱心なキリスト教徒のBBAが
戦時中は天皇陛下万歳と人がたくさん死んだから、天皇には
複雑な感情があるとかほざいていたが、
それならイエス・キリストはどうなんだと言いたいね。世界で一番
人を殺し、多数の文化を抹殺してきたのはキリスト教だろうが。
神道は相変わらず元気&人気なのに、どうしてこうなった?
>だって太白には子どもがいなかったから(笑)
韓国人に、古代日本が半島の半分を支配していた事を言うときは「日本書紀」や「三国史記」や「新羅本記」や「宋書倭国伝」や「魏志倭人伝」や「随書」を引き合いに出して日本が統治していたことを証明するのに、なぜ“倭人が「自分たちは太伯の後裔である」と主張した”という記述が、 『魏略』逸文や『梁書』東夷伝『日東壮遊歌』や『海東諸国紀』と数多くあるのにそれは否定するのだ?
しかも子供が居なかった“そうだ”では話にならないし、本当に子供がいなくても太伯には兄弟もいるし他にも太伯以外で血のつながりのあるものなら沢山いた。あの古公亶父の息子なんだから。
それに太伯本人が迎えに来た周の者に、“二人は髪を切り全身に刺青を彫って、自分たちは中華へ帰るに相応しくない人物”だと言っているんた。“中華”に相応しくないってね。
髪を切り刺青を掘るのは野蛮であると心底忌み嫌われていたんだけど、これ、ずばり倭人の風習なんですけどね。
後に太伯は句呉(こうご)と号して国を興し、荊蛮の人々は多くこれに従った。つまり、太伯に従ったのは江南の民だ。江南の民がいずれ日本に渡った弥生人と呼ばれる民族だというのは江南人骨日中共同調査団のDNA調査で分かったのは既に詳しく書いたので割愛。
さらに紀元前586年、寿夢が国号を句呉から呉に改めた。
自らに刺青を彫り、日本語の発音と酷似した言語を持つ王の国、それが呉の租、句呉。
ごめん。なんか後半が送れてなかった。
>あと【論衡】には呉が建国される前から倭人が存在した記載があり、これからも倭人が呉人の血統をひくことは否定されている。
逆だよ。呉は王朝の名だ。倭人は民族名。そして倭(イ)は悪口。例えば普段から蛇腐!言われてるので国の名前は蛇腐にします!とかいうかい?
慇も本当は商という国だ。そして、呉という国が出来る前から倭人がいたというのがミソなんだよ。だから自分と何度か論衡を引き合いにだしている。
慇が栄えてそして周に滅ぼされた当時、古 代 中 国 大 陸 に は 倭 人 が い た。
そして、尽く見られる慇との共通点。慇には周が仕えていた。その周の王の子太伯が作ったのは、滅ぼされた慇の後についてきた民とともに作った国、句呉。のちの呉だ。
あとね、慇(商)は滅ぼされたあと散り散りになったんだよ。だから、句呉の他にも元慇の民が関与して建国した国もある。
たとえば漢帝国を建国した高祖・劉邦は、何を隠そう殷の遺民が集められた宋・沛県の出身。
でも、言葉や刺青などの風習を色濃く残したのは呉越だろうね。
「越人」も「呉人」も、どちらも「百越人」と呼ばれ長江文明の稲作水稲文明を日本にもたらした弥生人(と名付けられた民族)の一種。
春秋時代末期に「越」によって滅ぼされた当時でもなお、「呉」の海岸沿いの住人たちには入れ墨の文化があると「荘子内篇第一逍遙遊篇」に書いてある。
昔、太伯が“中華に相応しくない”と言いながら自らに施した刺青だよ。
倭人が民像名だろうが呉より先に存在した民族なら呉の後裔などとは言わないよ(笑)
>140は>132の間違いです。<(_ _)>
そもそも【倭人が呉の後裔】と言いたいなら【太白の後裔】ではなく呉を建国した【廬仲(太白の弟)の後裔】と言わないとおかしいね。
よって倭人が呉を起源とするのは間違いだな。
良く読め。
倭人が少し怒って「自分は太伯の後裔である」と訴えた理由は、その時些細な事で馬鹿にされたからだ。
商はどんなに素晴らしい文明を持っていても正しい名前で呼んで貰えず嫌われていたんだぞ?。
そこで「自分は商のナントカ王の後裔であるぞ!」なんて言って見ろ。「商ってなに?」「慇のことじゃねーの?」と爆笑されるだけだ。
ところが太伯は、古公亶父の息子だ。あの、文王の血筋と言うことになる。
孫の昌(後の文王)が 跡を継ぎ周の勢力を拡大させ、殷より西伯に任ぜられるたこともあるのだが、
その後、文王の息子の武王は帝辛(紂王)を牧野の戦いで破り、周王朝を建てた。
倭人としては悔しい過去だが、なんとその周の後継ぎを「髪を切り、全身に刺青までして」蹴って、倭人の国を建ててくれた。
倭人にとっては英雄だし、大陸人二とっては周の家系だ。遜色ない。
いや、後裔という言葉を調べてから書き込もうよ。
太伯と血がつながっている事を言っているんだから、この使い方は寧ろ良くあるぞ?
いや、そんなこと知っているよなあ。
なんだか、揚げ足を取られてからかわれている気がしてきた。
てか、ただ単に絡まれてるんだね、自分…。
せっかく面白いスレだったのに。慇の太陽信仰からスレでフランス人とアメリカ人が話していたローマ軍に人気だったというミスラ信仰の話まで持って行きたかったのに、
結局古代中国大陸の中から一歩も出られなかったという(笑
天照大神が
「私みたいな高貴な神が隠れてて世の中大変なことになってるだろうに
なんで平気で踊ったり笑ったりして楽しんでるの?、八百万の神もみな笑ってて楽しそう、おこ!」
って感じの天照大神に対して
「あなたより素晴らしい神がいらしましたので踊り楽しんでおります」とアマノウズメが嘘の内容を答えたので
天照大神が「(,,゚Д゚)・・・・・|ω・`)ホント~?チラッ」←これが天照大神が天岩戸から出てきた理由
ひょっこり顔を出したところを引っ張り出したってのが話の内容
ストリップが気になってってのは違う
ヒンドゥーは人口考えると三大まで入るぞ
そして、ユダヤ教を単なるローカル宗教とか、世界史興味なさすぎでしょ
商人の「商」の語源について誤解があるようだから調べてきな
殷の人間が物売り流浪のジプシー生活してたからってのは戦前くらいの古い説だよ
ミトラ信仰はそれに乗っかろうとしてただけだろう
ミトラス自体が岩から生まれた神で元々は太陽神じゃなかったみたいだし
あ、そういうことなんだ。てっきり女でも他の女のプロポーションとか男ウケが気になったりするのかなって思ってた。
否定しているのは白川静さんだよね。
金八先生の「人という字はぁー」の美しい幻想を崩した方。実は自分は藤堂さんより白川さんの解釈の方が好きだ。
でも、「商=商人」説を否定しているのは、白川さんだけなんだよね。
もっと沢山の学者先生に検証して貰いたいよね。でないと真実がわからん。
なんだか、明治維新以降、色んなものが宙ぶらりんになったままな気がするよ。
きもい。
倭人=弥生人で論議しているのかな?
※143
弥生人の遺跡は、北九州付近から広がっている。
稲作を持ち込んでいるから、大陸の海辺の農耕民族が移民したと考えられる。
この時期、大陸では秦が内陸部から海辺に勢力拡大して統一している。
普通に考えれば、奏に駆逐され日本へ逃げのびた人々が弥生人。
これなら、遺伝子が似通っていても説明がつく。
※145
·周を出奔した太伯が、帰国を断る為、短髪·刺青にした。
·太伯を租とする呉の[一部]の巣潜り漁師が短髪·刺青にしていた。
·倭に関する記述で、短髪·刺青の記述がある。(古代朝鮮の倭人の特徴の事?)
倭人=太伯の子孫とする説は、無理がある。
十支族が日本にやってきた説は面白いけど
むしろ日本人がユダヤ教の祖になったんじゃないの?ってくらいの解釈が見たいわ
※155
色々あるけど、ごめん、長文を注意されたので、、、いつの間にか自分、シャーマニズムと太陽信仰の話が民族の話になってるし(笑)スレ違いだし(笑)またいつか機会があったら是非!
日本にキリスト教が広まってたら、日本の神々も悪魔にされてたかもね。
つまり卑弥呼=日巫女(「孁」は巫女の意味)
長文うざいゆうてるのは文字も読めない馬鹿だから無視してヨロシ
よーするに大陸(ユーラシア)からいろんな民族、文化がきたってことでしょう
特に倭人=日本人と思ってるとごっちゃになるが、倭人ってもっと大陸、半島に渡って広く分布していた民族なんやなぁってことでしょ
ユダヤも含め大陸で滅亡、迫害を受けた流浪の民が最後に行き着いたところが日本なんやなぁって思うと日本が多神教で懐が深い(ある意味節操がないw)のも納得やね
古代はもっと国境線もなく、一部の大国以外は部族社会なんだから、民族の区分は文化圏で分けるのが正しいよ
刺青をした文化が倭人なんだから、大陸に住んでたってだけで今の中韓人とはまったく関係ない
彼らが日本に稲作なんかを伝えたわけで、それも文化の伝来というより融合という形で
今みたいに文化だけ取り入れた、というのが存在しないし、そう考えれば倭人も呉人も、ある意味ユダヤもw日本人のルーツ、先祖と言えなくもなくもなくなくない?(曖昧)
あと文化圏で考えれば中華圏の連中とはまったく違う
彼らと一緒にされるとなにか奥歯に引っかかるようなもやもやというか、気持ち悪さの正体がそれなんだろうね
むしろ東南アジアの人々のほうが親近感を持つのは、彼らのほうが文化的なルーツ、先祖に近いからだろうか?
いや、なんでそこでユダが出てくんだよww
日ユ同祖論とかいうトンデモに毒されてる奴チラホラ見かけるけど頭悪すぎだよなwまさかお前も……?
日本の神々はキリスト教関係なく、もっと以前に落とされてるよ。
>161
なんでそんな適当な説を恥ずかしげもなく撒き散らすのか理解できない。
あと太伯の子孫名乗ったのは狗奴国じゃないか。
あと九州は弥生期から長年甕棺墓と言う壺埋葬で、これは呉もあるそうだが朝鮮の風習でもある。倭人伝では倭は土葬と書かれてる。あと刺青は中国南部と弁辰と日本とオセアニアやら南方だよ。なにも縄文独自の風習じゃない。刺青してるから土着日本説は危険だぞ。抜歯もそうだよ。
日ユ同祖論なんて盲信してるやつぁいないよ
ただ文化的なルーツが(もし)ユダヤにあるなら(なくてもいいけど)ユダヤも祖先の1つといえなくもない可能性が微レ存ってだけのこと
あとユダヤつっても今のユダヤじゃなくて古代ヘブライ人とかそこらへんの(詳しくないので適当)
ユダヤの話し出すと異様に反発する人おるけどそんな真剣に言ってるわけじゃないよ
逆に絶対にそんなことありえないってんならその理由も聞いてみたい
すまんが俺は上の詳しい人とは別だよw
専門的な話はさっぱりだがいろんなルーツがあるんだなってことは分かったよ
けしてひとつの説が絶対に正しいってわけじゃないから、その話もひとつの論として聞いとくよw
日本にきたキリストは、立川でブッダとルームシェアして下界を満喫してるっていうのにねぇ(笑)
日本人の宗教観てすてき。
ミトラ教が悪魔扱いも非道いけど、良く考えたらキリストは有色人種なわけで。
それなのに天使が金髪碧眼で描かれる宗教画。
本当は天使もアラブ系じゃないといけない気がする。すると、天使は黒で悪魔が金髪ってことに、ならないか?…なりませんよねーー。
※160
そうそれっす!
どの民族が迫害だか民族浄化だかをしたにしろ、古代中国大陸には既に倭人がいた(『論衡』の第八と第五十八より)。
世界最古の土器(1000℃以上で焼かなくても釉薬無くても水が漏れない、数ミリの厚さに中は空洞とかのエラいオーパーツ)や翡翠の勾玉や漆の箸や魚を煮炊きした鍋や既に下水まであった跡が縄文人の遺跡からわかっていることを考えると、縄文人の高い文化も実は侮れない。
その、東南アジアから流れ着いた縄文人のアニミズムと水に潜って漁をする生活スタイルと、西アジアからの太陽信仰が““古代中国大陸で混ざった””のが、古代中国大陸の人間が名付けて蔑んでいた“イ(慇/倭)”じゃないかと。
中原の民は、水に潜らないし刺青はしないし、太陽信仰はしないし、シャーマニズムないし、なにより“先祖の祟りを怖れて祀る”という感覚がまったく理解できない。つか、これらをすべて野蛮だと言って嫌っていたんだから。
日本から中国に来たのって唐までが殆どで、後は「花は桜」と梅を捨てて(比喩です)思いっきりジャパネスク文化が咲き乱れたわけで。
で、その唐も642年ペルシャ高原を隔てるザグロス山脈を超えて侵攻してきたイスラーム教軍30,000にメソポタミア地域は制圧されて唐に亡命を果たのが“サーサーン朝ペルシャ”。唐の文化って、シュメール人の文化なんすよ。だから唐の三彩の陶器で作られてる人たちは漢民族じゃないんだよ。
ぶっちゃけ、遣唐使の頃には中国にも普通にキリスト教もゾロアスター教が伝わってたし、白人や中近東の人間だって普通に中国に来てたんだから。
だいたい、遣唐使は20回説とか12回説とかあるけど、その最多の20回説を調べてみてもきちんと行って帰ってきたのは5~6回だからね。
260年間でたった5~6回行ったからって、何が分かるんだよ?って話。
刺青の風習は、慇が滅ぼされて散り散りになってから、大陸中のあちこちで見られるようになったんだよ。そのかき集めが宋であり呉であり北越とかなんだよね。
でも、ユダヤはどうかなあ。自分は北イスラエルの方が可能性があるかなあと考えている。
ユダヤって、北イスラエルのお隣の南ユダのことでしょう?アッシリアに攻めいられたとき、南ユダは北イスラエルを見捨てたんだぜ?
一緒じゃないと思うんだよね。
「日本から中国に来たのって唐までが…」→「中国から日本に来た文化って唐までが…」
>164
>あと太伯の子孫名乗ったのは狗奴国じゃないか。
クナクコク…うん、倭人の国だよね。倭人が太伯の子孫じゃい!って言ったんだよね?で、倭人が血筋だと言った太伯は呉の租をつくったんだよね?
>あと九州は弥生期から長年甕棺墓と言う壺埋葬で、これは呉もあるそうだが朝鮮の風習でもある。倭人伝では倭は土葬と書かれてる。あと刺青は中国南部と弁辰と日本とオセアニアやら南方だよ。なにも縄文独自の風習じゃない。刺青してるから土着日本説は危険だぞ。抜歯もそうだよ。
大陸にも朝鮮半島にも倭人がいたのだから、当たり前じゃないか。
倭人伝で書かれた倭人は、倭人がまだ倭人と呼ばれていた頃の話だよ?弥生時代と比べられても…。例えばアメリカ人が「日本人は丁髷を結っていると書いてある。でも今の日本人は丁髷を結っていないから日本人じゃない」と言っているのと同じ。
ただ刺青が特別なのは“まともな国名/民族名で呼んで貰えないくらい忌み嫌われて蔑まれていた”というところ。そしてあなたが上げた刺青の風習が残されていたという地方こそ、慇が滅ぼされて民がバラバラになってから起こった地域だ。時系列を考えよう。
日本とオセアニアやら南方から来た刺青の風習が大陸でバラバラになって中国南部に微かに残った。長江流域の骨のDNAと九州の弥生人の骨のDNAの調査の結果はご存知の通り。
そもそも倭人は渡来人。縄文人と別。南方刺青系は首刈り族もいるんだぞw
弥生人は非常に攻撃的なのもいる。九州でも北九州と阿蘇は違ったろうし、出雲もいる。山口も。
遺伝子的に沖縄系は押されて閉じこもってるし。
あと甕棺墓は今でも殆ど九州地区だけだ。縄文系は壺埋葬に興味を示さず、伝統的に土葬だが、朝鮮から来た石の墓に興味を示す。日本じゃなんだ朝鮮式かぁと思いきや、縄文人がお寝んねしてるそうだ。
シュメールは海族だし、隋唐の鮮卑は騎馬族で、ユダヤ人は脳筋馬鹿と違うから。
ぼくのかんがえたしゅうきょう論なんて聞きたかねーよ
自分の馬鹿が悔しいからって変な妄想やめろよ
坊さんも頭良いから転職してもやっていけそうだし
日本とヨーロッパの比較で緯度は当てにならんがカラッカラになる地中海とかエジプトに比べて太陽のイメージが穏やかなものだったんじゃないだろうか
父と子と聖霊の3神教
厳密には、音の高さが違うかも知らんけど。
古代の共同体で、いつも火の近くにいるのは女性だから、ヒの神様も女性なんだわ。
アイヌの世界観でも、火の神様はお婆さん。
古代には男女が仲良くなると、女性は自分が生まれた共同体で子供を生んでたんで、母型部族社会なわけだわ。
んで嫁入りが始まると男系化して、天孫降臨は皇族の男系始祖の起源神話、日の神が皇族に日本を主催するように命じる、となる。
ただし男系なんで、婿入りにならないように脚色した可能性もあるが。
母型から男系に移行すると、伝統的な祭祀にも影響あるんだけど、日本の場合は天皇が即位すると、皇族の女性が伊勢神宮で斎宮を勤めてたりしてた。
まあ、古代からの慣習との折り合いだわな。
それが農耕文化に移行すると、山の神様は春に里へ降りてきて、秋になると山へ帰る。
また神様は祭祀のときやってきて、終わると帰って行くという感覚につながる。
神様を迎える何かの、収まる余地のことをシロと言い、糊代のシロと同じだわな。
ヨリシロとは神が寄る場所であり、建物となると屋のシロだから、ヤシロと言う。
既存の宗教の中からの選択という限定された信教の自由ではない
あらゆる宗教・反宗教から色々と切り取ってきて組み合わせることが可能な真の信教の自由が
正月は神道、お盆は仏教、クリスマスはキリスト教徒というありふれたパターンもあれば
クリスマスシーズンだけ極端な反キリスト教というお前らみたいなパターンもある
でも素戔嗚と子供も作ったからバイでQED
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