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スレッド「どうして日本人はもっとマトモな靴を発明できなかったの?」より。
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
どうして日本人は、その歴史のなかでもっとマトモな靴を発明しなかったの?
何年もアニメを見ているが歴史モノ・侍モノの作品では誰も靴を履いていない事実がある
目にするのは藁で出来たサンダル(草履・草鞋)、画像のような下駄、または忍者タートルズのような格好だ
2 万国アノニマスさん
おそらく靴を履かないのはアジア特有のことじゃない?
西洋文明に染まる前に靴を身につけてたアジア人って多分いないでしょ?
↑ 万国アノニマスさん
中国人、そしてその影響を受けた朝鮮やベトナムの人は靴を身につけていた
3 万国アノニマスさん
想像してみるに、雨季のジメジメした環境か何かが
普通の靴を身につけると不快にさせていたのではないかな
それに平らな靴だと泥の中に沈むと移動に苦しむだろうけど、底が長い下駄なら動ける
だがこの考えが正しいかは分からない
↑ 万国アノニマスさん
それならブーツを発明できてなくね?
↑万国アノニマスさん
木製ということで何か機能を果たしてるのかと思ったけど
”なぜ木製だと機能的なのか”と考えを巡らせてみたら脳がフリーズしてしまった
4 万国アノニマスさん
オランダの木製の靴は機能してるような気がする
5 万国アノニマスさん
クールだからサムライや忍者は好きになりたいけど、靴を履いてないのは笑ってしまう
靴の欠如によって個人的なイメージが台無しになってるんだ・・・ずっとね(ため息)
6 万国アノニマスさん
俺は真面目に気になる、どうして日本人が靴を生み出せなかったのかと
俺は真面目に気になる、どうして日本人が靴を生み出せなかったのかと
岩などを踏む時に痛いじゃん
↑ 万国アノニマスさん
スプーンやフォーク、盾を日本人が生み出せなかったのと同じ理由でしょ
↑ 万国アノニマスさん
弓騎兵が歴史の大部分を占めているから、盾を持つ意味がなかった
そのあとは銃使いや槍使いが登場するし
↑ 万国アノニマスさん
でも弓に対して盾は有効だよ・・・
うーん、日本はアメリカがイギリス領になる前から靴は発明していたよ
↑ 万国アノニマスさん
「貫(つらぬき)」という毛皮で出来た武士の靴もある
体は鎧でフルアーマーなのに、裸足で戦場を駆け抜けてたと思ってるの?
9 万国アノニマスさん
日本では、1年のほとんどは気温30度で湿度が100%のような熱帯気候
だから寒さから身を守る必要がなかったし、このような状況下では素材の劣化も激しい
↑ 万国アノニマスさん
日本のほとんど地域は熱帯じゃないから
↑ 万国アノニマスさん
亜熱帯なら冬でも気温20度程度
もちろん北海道や北日本は除くが、東京や大阪・京都に人口が集中してるし寒い地方には誰も住んでない
↑ 万国アノニマスさん
いやいや大阪の最高気温が10度だし、
東京だと冬の間は0度くらいになるんだぞ
10 万国アノニマスさん
夏の東京の蒸し蒸しした気候を経験すれば、靴が生まれない理由も理解できるはず
11 万国アノニマスさん
紙で出来た壁も何故?って思ったわ
日本の雨はまっすぐ落ちてくるから恐れる必要はない
紙で出来た壁も何故?って思ったわ
↑ 万国アノニマスさん
日光を取り込めるけど、中は見えない仕様だからじゃね
実際これは素晴らしいよ
↑ 万国アノニマスさん
待て待て、ある種の紙で出来ているとしたら雨の時はどうするの?
↑ 万国アノニマスさん
13 万国アノニマスさん
親戚が1946年の東京を訪れた事があるけど
親戚が1946年の東京を訪れた事があるけど
道路は汚かったらしく(雨のせいで泥っぽい)、
日本人はスレ主が貼ったような靴を身につけいていたとか
アメリカが爆撃したあとに日本の復興を助けたので、
彼らは現代的なものを受け入れ未来へと動き始めた
↑ 万国アノニマスさん
いや、日本の近代化は第二次世界大戦以前にもうとっくに始まっていた
だからこそ戦時中にあらゆる武器を用いてたんだし
15
万国アノニマスさん
日本かぶれどもめ、彼ら24がどんな靴を履いてようがどうでもいいじゃないか
日本かぶれどもめ、彼ら24がどんな靴を履いてようがどうでもいいじゃないか
16 万国アノニマスさん
俺には下駄が理解できん
かなり簡単にバランスを崩しそうだし転んでしまいそうに見えるから
17 万国アノニマスさん
まずアニメで見た知識を元に質問するというのがもうね・・・
まずアニメで見た知識を元に質問するというのがもうね・・・
18 万国アノニマスさん
皮革は商品にするには貴重だったし、製造工程が面倒だったのはあるだろう
皮革は商品にするには貴重だったし、製造工程が面倒だったのはあるだろう
世界的に見ても革製品を作る労働者は最底辺だと考えられるほど過酷だった(※人間の唾液などを使ってなめし作業をしていた)
タンニンのおかげで生産しやすくなるとヨーロッパ人はみんな喜んで働き出したけどね
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コメント一覧
ファ?
こりゃ匙投げますわ
しかも日本がいつ西洋文明に染まったよw
足を囲む履物という意味なら、そもそも平安時代からあったからな。
浅沓とかだって普通にあったし。
アメリカ人やらイギリス人に馬鹿にされるとか片腹痛いわw苦笑しかできないwwwwwww
稲藁は安価で供給も豊富だったし、農村労働力と併せて草履や草鞋が普及した、と。
進歩の有無でなく、経済的、合理的結果だと思いますよ。
てーかアメリカに独自のものあったっけ?全てが他国の寄せ集めの身でなにほざいてるんだかw
未来化=アメリカ化・西洋化っていう思考をしていそうな口ぶりなのもまた香ばしいw
さすがに口臭すぎるよw
しかし、逆に靴を履いて正しく歩く事が出来ても下駄を履いて正しく歩く事は出来ない
すなわち下駄は歩く基本動作を会得出来る履物であると同時に
履くだけで自ずと爪先立ちの効果のある履物である
ちなみに、箸を正しく持つ事が出来れば筆もペンも鉛筆も正しく持つ事が出来る
そういえば、外国人も履いた事があるであろうビーチサンダルも
元々は草履をヒントに作られていたかと
汚れたら足ごと洗ってダメになったら変える消耗品でしかないんじゃ
・・・と昔サンダルで駆け回ってた俺が言ってみる
世界的に通用してるやん
一般的な農民は酪農をしていなかったし、肉食もそんなに一般的でなかったて言うから、材料となる皮が入手しずらかったんじゃないか?
それに靴は消耗品だから、手直に、大量に安価に手に入る物を材料にするのはあるだろう。
そう考えりゃ、皮で作る靴が全面を覆うのもそん方が作りやすいからだし、草鞋は編むから全面覆うもんを作るのは面倒なんじゃないか?
あと盾は飛鳥時代にはあったけど使わなくなった
開発できなかったわけじゃないよ
>アメリカが爆撃したあとに日本の復興を助けたので、
>彼らは現代的なものを受け入れ未来へと動き始めた
こいつはアメリカは刀を差した侍と闘ってたとでも言うのかね
「でももし家にいるときに敵襲を受けたら、裸足で外に飛び出すことになって怪我するよね」
→足袋が登場
なんかすごい逆転の発想ww
中国、朝鮮で使ってようなガバガバの靴は
歩きにくかったから。
寒けりゃ足袋でも雪駄でも履くわ
草履や下駄を履けば外に出られ、脱げば家の中に入れる足袋ってものを知らんのかねえ
靴を改良した結果生まれたのが、草履や草鞋、下駄なんだが。
冬場は足袋と併用すれば済むことだし。
>しかも日本がいつ西洋文明に染まったよw
向こうの人らは形式に支配される事に強い恐怖感を持ってるから、洋服着てたらそれだけで被れてる信者扱い
東洋好きを謗ったりするのも「染まってる」から
それに一神教圏において、何かを支持するっていうのは、他に対する不支持と同義
だってそれがDNAに組み込まれてるんだもの
馬鹿にしたい病に侵されちゃってんだよ
無自覚な悪意って嫌だよねー
外から家に帰ったら草履を脱いで、
足袋も脱いで、玄関に置いてある桶で
足を洗って、新しい足袋に履き替えてから
家に入ってたんだよ(江戸時代)
欧州とは衛生観念の基本が違うんだ。
【高貴な人御用達】だったし
実用靴は戦場や狩猟場などでしか使わない
で、公家や高位武家も普段はつっかける草鞋や雪駄の方が楽だった
あと、革ブーツ式だと中に少しでも水が入ると
きちんと手入れしないと腐っちゃう
わらじなら使いつぶせるし下駄なら歯を変えることもできる
でなんで草履なのかは知らんが
足を洗う習慣が無いから室内でも靴履きっぱなしでさ
木靴よりは草履の方が遥かに歩き易いしね。
日本の気候とか知らないくせに
なんで裸足だと恥ずかしいっていう自分の文化を基準にしてバカにしてくるんだろう
あげくの果てにはまたアメリカアホが自分等のおかげで文明化したとのたまいやがったし
木靴や革靴はフランスやイギリスが野蛮な時代より前に中国経由で技術が伝わってるし。古墳みればわかるけど鉄靴もあった
あと下駄は整備された城下でしか主に使わないし下駄自体は江戸以降なので比較的新しいものだよ
貴様ら外人が手づかみで飯を食っている時に日本は匙(スプーン)と箸を使いこなしていた
いつから欧米の糞ども自分が昔から先進していたと勘違いしているの?アラブ諸国のが当時は進んだ文明だったぞ
トイレだって近代だし、衛星のえの字すらなかったことを知らないんだろうな
侍B「防御どうすんの?」
侍A「そうだ!鎧の肩の部分を楯みたいにすればいんじゃね?」
侍B「バカじゃねーのwwww」
↓
結果:意外と高い効果を発揮!
「ぞうり」という存在は、低価格で履き心地を考えても同時代で最良に近いと思われるが。
中世欧州の服や靴はギルドの関係で非常に高価で、農民の生産性は低く、疫病が流行し、正に暗黒時代だぞ。
調べる事すらせずに妄想で仮定した事を願望だけで展開したり
頭悪いとかそれ以前の問題
家では当然脱ぐわけだし。
まさか現代はともかく、白人共って昔も自分たちが世界の中心だったとでも思ってるのかね。
お前らはつい最近成り上がっただけで、昔は紛れも無く土‥人の国だったんだよ。
アメリカなんか論外だけどなwこいつ何歴史で上から目線ぶちかましてるのw
こいつらのどのあたりが多文化主義なんだろう?
「外国と違う所は正すべき遅れた欠点!」ですね、分かります
先進物は外国から来るっていうヤバイ思想で、事大主義っていうんだよ
沢屋なんで地下足袋に要所要所でわらじ併用です。
フェルト底より使いやすいと思います。
素晴らしい機能性ですよ。
廃れただけだ。
おまえ、バカか?
草鞋は農作業の片手間でも編めるし
獣皮と違って材料費も掛からない。
ちょっと教えれば10歳満たない子供でも
作れるし、よごれたり破れても
すぐに直せるし取り換えれる。
田んぼはどうしても足が汚れるから
田下駄や草鞋は農民の必須アイテムだぞ!
食事用のスプーンは古代から使われていたが、中世にお椀を直接口に運んで汁を飲む習慣が生まれ、日常の食事には使わなくなった。
調理や薬などの量りでは使っていた。
古代は手にもつタイプの盾(手盾)があったが、中世以降は鎧が発達しすたれた。
そのかわり地面に固定する型の盾が使われ、鉄砲が登場すると銃弾からの防禦のために竹束が用いられるようになった。
舗装されてない地中からあがる湿度が一番の問題じゃないかな
あとは食肉止めて革が鎧以外に使えなくなったから
日本発の水虫保持者は革製ブーツ履いてた坂本龍馬なくらいだ
靴を休める必要がある気候では手間だと思うんだが
俺農民じゃねーし。
靴や靴下を日常的に履くようになって日本に水虫が蔓延した
下駄や草履は日本の気候と生活環境が生み出した知恵の道具だわ
多湿で雨が多い日本では足を覆う靴は都合が悪かったし
草履は実は大した断熱性能があって、冬場に履いても地面の冷たさが気にならない
あと足袋はもともと皮製でそれにプラスして草履や草鞋を履いてたよ
つまりは靴本体とソールを別けて履いてたようなもんだね
これは足の保護が必要な場合なんかやってたから日常ではそんなになかったけどね
それは中国から見た敵の北方民族が
寒いからよく毛皮の上着着てたからだろ?
明日から草履で学校行くの?
雪国は雪国で深靴と呼ばれる靴があったのですが
木靴よりも今の靴に近い履き心地で機能的なのが深靴です。
あと盾は古代は手持ちの盾を使っていたけど主兵装が片手剣から刀に変化するに従って衰退した。
何で刀に変化ししたかは片手剣が破壊力なさすぎたから
洋服は簡単に着れるけど、日本では着物の方が快適なんだよなぁ
下駄に関しても同じだと思われ
いや、別に楽しんでるならいいけど…
草履は機能性はいいとは思うが
そんなこと言ったら私も農民ではないぞ。
でも普通に考えたら
靴で農作業なんかやったら
靴の中に泥が入るって想像つくでしょう?
農作業をするという発想がない。泥に入る概念がない。
確かに同時代の水準からみても遅れていたと思うわ
まぁ湿度の高い気候が影響しているんだろうけど
昔の人は我慢強いなw
アイヌは鮭の皮を靴にしてたみたい
大陸の防寒具とかは貿易品の対象ではなかったのかね
それ以降も一般的ではないけどいろんな靴はあったらしいけど
アホすぎる分析
トイレなかったの?って言うようなもんだ。
なくなってしまった理由はまあ、お察しの通りだ。
ただ草履や下駄しかしらなくて、それだけでのイメージを勝手に持ってるだけだろ
日本人にもね
かなり古い時代にクツは日本に来てたんだよ
古墳を掘り返すとクツがでてくる
椅子も日本に来てた
でも日本人はその後になってクツも椅子も拒絶するんだよね
皇室の正装ではクツをはかれてるし、一部に残ってはいるけど、日本人はクツが気に入らなかっただけ
↑
まっ、お前みたいな糞デブはバランス崩すかもね…
いやいや、今でも冬場に蓑に深靴にかんじきで冬場に猟やってる爺様とかおるんやで
しかも、そんな爺様が自分の息子だかが雪崩に巻き込まれたのを聞いて、
その装備でレスキューより早く現地に到着して救出したなんて事例もあって近代装備形無しだったりもする
草履がそんなに良ければ草履でジョギングすれば良い。俺は嫌だけど。
雪駄は冬の履物。
あと侍は、高貴な身分など相応の地位にある者しか
足袋を履いてはならない決まりで身分の低い侍には憧れだった。
足軽兵は走りやすいように地下足袋履いていたけどね。
というかアメリカだと履きやすいのと忍者のコスプレで地下足袋が流行っていると聞いたような。
君は日本人だよね?
日本では6000年以上前から陸稲栽培。
揚子江から水稲栽培が伝わったのが3000年前。
本来、稲の育たない気候の北海道や台湾にも
品種改良と交配を重ねて各地で米を栽培できるようにした(台湾の蓬莱米)
米と共に生きてきたと言っても過言じゃない。米喰い民族なんだぜ。
田んぼぐらい知ってるでしょ?
やがて草履をヒントにしたゴム製のサンダルを輸出したところ大ヒット。
それが現在のビーチサンダルの、スタンダードスタイルになっている事を知ってる人は少ない。
足が無防備だった為に、足中心に現地人に狙われて、敗退したとかなかったけ?
バスコ・ダ・ガマだったけ?
↑ぐぐった中ではこれが一番納得したかな
時代が戦国時代になってその靴がその時代の情勢に合わなくなって
進化して草履や下駄になっていったんだよ
加えて草鞋は柔軟でグリップ力が大きく滑りにくい この機能は水中の苔の生えた岩の上でもすべらないほど
草鞋は耐久力が低いが当時大量に入手できた藁で作られており生産性入手性にも優れていた
当時最適であった履物
てか、日本中の寒い地方では藁で普通に靴つくってたよ!大昔からね
ちゃんとブーツみたいな形したやつ
なぜ日本にクツが無かったかのような話の流れになってるの?
単にクツと呼ばないだけで同じことだよ
けっこう暖かいし、古くなったらいくらでも材料が余ってて作り直せるから、この材料でクツを作るのが一番便利だった
ビーチサンダルを世界ではじめて作った会社が地元にあるわ
お前らって 靴ぐらいでなにいばってんの?
使い勝手が悪いから廃れたんだよ。
やっぱり、高温多湿のせいだろう
てか盾の話題とかもそうだけど一回日本でも流行ってから廃れたんだよ
あいつ等頭悪いのかな
そもそもスレの「看板に偽りアリ!」だよ
「深靴」で画像検索してみて!
日本には大昔からいくらでも靴はありました
ということで無知から始まった話なのでハイ解散~
地下足袋は、不安定な足場や高所な所で力発揮するのにな
足袋も種類があり、草履・下駄・雪駄・藁沓も用途に分けて使ってるのにな
現代でも靴下履いて靴やサンダルやブーツ履かないのかな外人は
履く人の足のサイズを厳密に要求しないからすごく優れてると思う
ナイキが、アシックスの技術を丸パクして出来た会社なのは有名だろ?
また、草履や下駄は滑りにくく誰でも作れるというのが重要で、ヨーロッパでは貧困層が裸足で生活していた時代でも日本の貧困層は手作りの草履を履いていた。
江戸時代になると履物についての規制が始まったから草履を履くことが許されない人々もいたけどね。
靴だと夏用・冬用作らないと日本じゃ過ごせないが下駄(草履)+足袋の組み合わせなら1セットで済む。
日本に革靴が導入されてから水虫が激増したことはよく知られている
今のような高度な素材の無い時代に、通気性のよい履物となると、下駄や草履にいきつく
あのさ、こと技術については西欧全体にも引けをとらない日本が、「靴ごとき」作れなかったと本気で思ってるのか?
馬車もダメだったし、明るい生地の着物もダメだったし。
農具の改良も禁止されてた気がする。
わざわざ材料集めに行く手間もなかったし
西洋型の靴が民族衣装に取り込まれていない民族なんて世界にごまんといるでしょ?
なぜ日本?アフリカとかインドでやるとより人種差別的な感じがしてやりづらいからw?
でも俺らの実生活で蓑とか着ないじゃんw
優れた先人の知恵や雪山で働く人を馬鹿にする気は無いんだけど
慣れってものもあると思うけど今さら靴無しの生活考えられないでしょ
草履も履くけどさ
靴とか窮屈でたまらんハイヒールは拷問
古墳時代には皮で足をくるむような履物とかあったよね
平安時代も貴族の絵では履いてるっぽい
古代ローマ人もギリシャ人も高度な文明はあったけど、日本とほとんど同じような履物はいてたでしょ
革製品が貴重になったのは戦国時代から大量の武具が必要となり、その大半に革が使われるようになったからだよ。
だから権力を持つ寺や神社や藩の仏具や神器や武具には革が使われていた。
しかし、大化の改新の逸話も知らないような無教養な連中でも日本語使って書き込みできるんだよな。
オランダの木靴と日本の草履をどちらか選べって言われたら
草履を選ぶ奴のほうが多いだろ
草履が優れているかどうかは別にして、「良ければみんな履く」ってのは全然違う。
革靴よりスニーカーの方が疲れないからといってビジネスシーンで履く人いないでしょ?逆にハイヒールが疲れるからといって廃れないでしょ?
ファッションって社会的記号でもあるし、西洋文化がここ数百年支配的だったから世界中で「洋服」を着ているだけで、一番優れているから着ている訳ではない。
英語が言語として優れているから世界共通語になっている訳ではないのと同様。
お前らも英語で書こうよ。
世の中、TPO考えて選択するものだぞ。上が洋なのに履物だけ和にしてどうするよ?
言い訳は別にいいんだ。やっぱり靴はいてる訳だよね?
ハクジンの頭脳が大したことないことはわかった。
何故これが言い訳?
というか何に対しての言い訳???
ハイヒールは落ちているものをなるべく踏まないようにああなったんだろ
で窓から投げ捨てられたものをかぶらないように帽子なども発展したんでしょ
100の人じゃないけど、白川郷とかいって興味もって家の中の展示物を見てみたらいいよ
家にあるものは全てのものを木と藁だけで作ってるといっていいんだよ
自分は今の時代ださいから蓑なんて着ないけど、靴も、傘も、蓑も、かばんも、紐も、屋根もたたみも草でつくってて身近にあるから金かからないので、恥ずかしささえなければあれはとてもいいなと思うよ
革製品は単に日本は畜産がほとんど無くて、狩猟もあまり無かっただけで、材料の供給の問題だけでしかない
日本は技術がどうのというより、皮がどこにでもなかった
江戸時代の靴が廃れ履いていないのは、草履の草鞋の機能性が優れていたからだ
そもそも現在の話か中世の話か、メチャクチャなんだよ
意外と快適だよ。アスファルトの上だと地獄だけど。
気候が多湿であった(熱帯気候国で足を覆う靴を常用していた地域はない)
素材である藁が十分あり、水稲栽培は冬季は手暇になるため、作る時間もある
日本は湿地帯が多く、水切りが良いほうが好まれた
江戸期以降、平和が続き、街道が整備され素足でも不都合がなかった
まあ以上こんなとこ
生活文化なんてその国ごとの歴史事情によるんだ
湿度や気候は草履の理由にはならんと思うけどなぁ
できなかったのとしなかったとは意味が違うぞ
そもそもする意味があったのか?
「草履ほ方が靴より素晴らしい」とか外人に言っても、説得力ないよなw
通気性がよく軽く、濡れても丈夫で簡単に生産できるって面で
やはり一番あってると思うね。雪国なら雪靴もあったし
つらぬきって平仮名の靴装備。
数年来の謎が解決www
こんなに痒いとは思わなかったよ
ご先祖様が靴を捨てた理由が分かった
てか、よく思うんだけど海外のネットコメントはレベル低過ぎて呆れるだけなのに日本人が付けたコメントはすごく役に立つって思うことが多いんだけど。なぜかしら?
こんなコメントがずらずらとついちゃう理由なんじゃないだろうか。
イギリスあたりだと、脚(leg)と言うのも「はずかしい!」って四肢(limb)に言い換えたり、
ピアノの脚まで「なんとみだらな!」とカバーつけたりしてた。
しかもこれ遥か昔の話じゃないぞ。19世紀、ちょうど日本開国の頃のことだ。
用途によって使い分ける。
足袋=足の袋で現代では靴下と言い。
履物=足袋の上から履物を履く。現代では靴と言う。
海外はそういうの無かったのかな?
当時くつを履いていたのは一部の官人だけ
中国では履いていたので真似ただけ
庶民はほぼ裸足だよ
日本の知識があっても英語が書けない人が多くて
英語が喋れるレベルだと日本の知識が無い人が多いっていうね
奈良時代も飛鳥時代も庶民は裸足or草鞋的なもの。
で、飛鳥・奈良時代に極一部の支配者層沓を履いていたのは冠を被るのと同様、中国風なものが文明的であると思われていたからに過ぎない。
真夏の日本の気候に合わなくても背広にネクタイ締めるでしょ(少なくともクールビズ以前は)?それと同じ。
別に技術的に優れてるから、使うんじゃないってこと
オーストラリアじゃ街中でも裸足の人がいるよ
たぶん暖かいところなら裸足が一番楽だし機能的で優れてる
でも楽で機能的でもみんなはそんなことしないよね
世界的な規模での政治的な綱引きで伝統がつくられることもあるんだよ
欧米人はスプーン・フォークが発明される前は手づかみだったんだよね、野蛮人共が^^
床が畳になったのも影響しているのだろ。
日本は昔から土足のまま室内に入るような民族じゃないから。
14 のアメリカ人は典型的馬鹿アメリカ人だな。
第二次世界大戦中に日本が近代化してないのなら、アメリカの戦った零戦や戦艦大和は何だったんだ?w
アホすぎる。
英語の授業で寝ていたのかよ。
まあ、学歴の高い人はここに来ないし。
その根底には大抵「未開文化を見て進んだ自分たちの文化を誇らしく思う」的なものがあるよな。
1952年(昭和27年)にアメリカ人のレイ・パスティンと内外ゴムの技術者生田庄太郎によって開発された
ビーチサンダルを
毎日履いてるじゃねえか
そういう言い方はどうかと思うけどね
衣食住の習慣はその地域の環境や文化特性にあった形に進むだけ
背広に革靴から作務衣に足袋と草履にしたら
おっさん臭は減るだろうな。少なくとも水虫は減る。
靴を履かない=恥ずかしいというイメージなんらろ。
ヨーロッパのイスラム風刺画の件もそうだが、欧米人は自分達の排他的な価値観を押し付けすぎ。
楽ラフな履物の方が足が疲れないだろうに
何言ってんだ外人は
ビーサン履くだろ外人
世界的に見ても類をみない高さだったし
ドイツ人もびっくりな超エコでリサイクル先進国
ヨーロッパではまだ発明されてなかった入れ歯も歯形を取って作ってた先進国だったんだよ
馬鹿外人め^^
紙一枚作るのにも獣の皮剥いでた奴らとは違うんだぞ。
木靴布靴なら草鞋でも有用性に大差なかろうし。
現代日本人はむしろゲタや草履に別の価値を見いた出しているんだよ
アホ外人どもめ!!
手に入りにくい材料なんて実用的ではないからね
西洋は昔から肉食が好きだったから、皮はどこにでもあったんだろうね
もちろん布で靴作ってらいいんだけど、藁のほうが毎日でもあたらしいものを作り変えて古いのはさっさと捨てられるから、清潔好きな日本人にはあってたんだよ
実際、足は臭くなりやすいじゃん
中国人は臭い足で我慢してたってことでしょ?日本人は不潔だけは我慢できないんだよ
そりゃ外人さんが自分の国の気候風土で草履とか履くこと考えたらダメだと思うんだろうけど、
それはお前んとこの国で考えるからだよ、としか。
沓のこととか言ってる人がいるけど、あれは日本の環境に合わせて作られたものじゃなくて、
もともと中国から伝わったものだし。
平安時代とかでも履かれているのは、公的な装束の一部とかみたいに定着してたからでなかったっけ?
大げさに言うと、北極圏に住んでいる人間に「なんで動物の皮剥がして着てんのwシルクとかにしろよw」
とか言ってるのと同じようなもん。
「そんなこと言われても、毛皮とか着ないとこの寒さ防げないから!」って感じ。
未開だと思っていたならそもそも開国すらしていない(;^ω^)
日本で言う足袋に草履・雪駄・下駄みたいなもんだな
足袋+履物は和服には合うが、現代の洋服には合わないだけで
草履や下駄が如何に優れていたか、日本で有効だったかを説くならともかく、
全く別な観点で誇るってw
ケンカに負けて学歴では勝ってる!って言うようなもんだぞ 恥ずかしい
かなり簡単にバランスを崩しそうだし転んでしまいそうに見えるから
↑
そんなんいいだしたらハイヒールだっておかしいじゃんw
つか靴だと簡単に脱げないからじゃないか
家の中は素足の文化だし
超便利
言い換えれば草鞋が靴底で革足袋が甲を保護し、すり減った靴底だけいつでも交換できる機能を備えていた。ただ、一般に普及しなかったのは言わなくても分かるわな。夏場に一日中素足で革靴履けばどうなるか。
下水はないだろ。大都市で上水道は完備していたが。
糞尿はちゃんと回収していたので、下水の代わりになっていた。
南北戦争の時に裸足で戦った歩兵やヨーロッパでの歩兵をしらんか?
たぶんスレ主は映像で見たヨーロッパと日本を見比べたんだな
中世のヨーロッパでの下級兵士は、足もとは基本持ち込み(ほぼ素足)
騎士とかなんじゃらバイキングは靴は履くが、本当の海賊は基本裸足
日本では和装でも、上流社会では雨用のカバーもあった
と言うか、貴族は牛車に乗られま~った~りとしている模様(雨当たらんし~~)
まともな傘が無かったヨーロッパが何言っとんねん
日本の馬の鞍はボオッ切れじゃなくて平たいハーレーみたいなもんだから基本固形丈夫な靴じゃなくてすむんだぞ
街中は普通に泥避けだろうけど
アメリカ人が世界中で嫌われるのは政治以外にも理由がある
ヨーロッパのチームから「日本人は籠に乗っているのに車が作れるのか?」と笑われたそうだ。
だがホンダエンジンが表彰台を独占し、ヨーロッパ人も実力を認めざるをえないようになった。
最近まで欧米では「日本人は丁髷を結って刀を差して籠に乗っている」と本気で言っている人がいたけど
世界大戦で戦った日本軍は、馬に乗って日本刀や弓で戦ったと思っているのかw
修験山とか上りに行くと、しょぼい靴穿いてると「こっち穿いてください」って草履渡されるとこもある
日本は湿気が多いから対水虫。家で靴を脱ぐ習慣もあったからでは?
アメリカ人はフレンチ・インディアン戦争のとき、靴が買えないほど貧乏で
裸足だった連中もいたと聞きましたよ。
沢登り用に、登山用品店に行けば、今でも草履を売っている。
足袋の上に履くだけ。
そういえば、始めて水虫になった日本人は坂本龍馬というジョークがあるね。
坂本龍馬は西洋かぶれだったのでブーツを履いていたとか。
世界的に見て清潔だった江戸でさえ疥癬が大発生してて外人がびっくりして嫌がってるからな
草履だと、藁を叩く→わら縄をなう→編む、だけ
工程も材料も各段に少なくて毎日でも新品を作れる
お前ら外人みたいに肉ばっか食ってなかったんだよ日本は
ヨーロッパで兵士の衣装がそろったのは近世に近い
それこそトルコ軍などの方が、装備がそろっているし
結局買わなかったので、どっちが適していたかは知らんけど。
農耕民族なので土や泥に足を踏み入れる機会が多い
屋内は履物を脱ぐ習慣がある
革靴は蒸れるから適さず、通気性が良いものが好まれ
汚れる頻度が多いのでその都度手入れをするより、豊富な素材を用いて取替えが利くもの
着脱が容易なシンプルな形状
革靴なんていらんかったんや
草鞋を自作して、その快適性にはまる欧米人もいる。
そして欧米では「意見が無い」なんて状態は好ましくない。
たとえ情弱でも愚かでも勘違いしまくりでも意見を言うのが彼らの流儀。
きちんと情報を伝えると納得して非礼を詫びるのが欧米人、突然わめきちらすのが某国人www
水虫といっても、当の欧米人だって水虫になってるし、古代ギリシャやローマ人はサンダル履いてた。暖かかったからかな?
ドイツや北欧のように寒冷な気候ではサンダルが厳しかったのだと思う。
日本だって冬は雪が降るし、年中暖かくはない。それでもお寺の本堂のような板張りを真冬でもはだしで歩いたりするし。
靴が全くなかった訳ではなく、ロングブーツタイプの藁沓(わらぐつ)とかあるし、その気になれば作ったはず。
草履程度であまり気にしなかったのかもね。
基本脱ぐわけで、不便だと思わなかったのが一番の理由じゃないかな?
必要は発明の母って言葉もあるし。
フランスにはフランス革命直前までフォークが無かったとか知ったら、そんな気がしてきた。
化学繊維で編み込まれ、ソールにゴム セットになって運動靴に 紐で足を調整
素材が変わっただけじゃね
普通の下駄でもなら、病院に行った方が…
肉食はしないことが(兵士はしていたようだが・自衛隊でもやっとるぞヘビやらナントカやら)基本だけど、武具は動物の皮などを使うものがほとんど 刀の雨カバーや腰から膝までの泥よけ?その他にも鎧はほとんど金属製ではなかったから皮やニカワを使ったもの それを被差別部落の人に(自分は人間を殺しておいて動物を殺して武具を作る人間を差別するてのもアホかとも思うけど・実は西洋でも同じような事もあったようだ)無理やりつくらせて使っていたってのが本来的な歴史
という歌もあるくらいだから、大昔から靴はあったんだろうね。
下駄はぬかるみの多い道を歩くのに便利だからね。
オランダの木靴も、オランダは低地でぬかるみが多いからだよ。
知り合いの年配のオランダ人のお父さんはビール工場で働いていて
床が濡れているから工場では木靴を履いていたんだって。
日本人が寒さに強かったわけじゃないw
寒さに対応した密閉式で家全体を暖める構造より
明かりを十分に取り込み寒さは火鉢等で対応する方式を選んでそれを好んだだけ
集団の文化習慣を逸脱することは寒さより恐ろしいことだったんだよ
源氏物語で毛皮を着た姫が登場するけど源氏物語史上で最もダッサい姫として描かれてる
毛皮なんてモソっとしたものは雅やかな京の都人はいくら暖かくても美意識を犠牲にしたものとして馬鹿にしてたんだろうね
それと日本の家を見たらわかるけど、古い建築物は防寒に特別に気をつかってるのは雪国だけ
京都や江戸の町中でも昔は寒かったはずなのに、湿気や暑さのほうばかり気にしてるような家の構造してる
しかも靴を作る技術もなく、中華様からオンナ貢いで頂戴してただけだろうにw
おまエラに履き物を作る技術なんて無かったろw
うーんちょっと違う気がする・・
毛皮は珍重されて貴族の必須アイテムだったけど、
季節が暑いのにそれを着込んでるヤツを野暮だとバカにしてるってニュアンスだよ
下段はその通りだね 北海道に本土と同じ家建てて越冬できずに全滅したりしてるし
日本人が寒さに強かったら大和朝廷は北海道どころかサハリンや沿海州まで勢力を伸ばしてたと思うんだけど・・・。実際は1000年経っても北海道に進出するのは難しかったし、明治維新後の開拓時代では寒さと飢えとの戦いだった。
ところで外国人がステレオタイプ的な日本人ばかりを取り上げるのもどーかと思うけど、日本人も何故か一部の特権階級だけが履いていた飛鳥時代の靴(中国由来)をさも古代日本では製造も普及率も一般的だったかのように語り、外国人は大部分が裸足だっただろとかコメントしてるのも呆れてしまう。
日本は狩でとった鹿皮などは貴重なので大事に使われた
後は犬猫
当時の皮靴なんて長い距離歩こうと思ったら足がボロボロになるだろ
日本は海外に比べて皮膚を食い破り死に至る超危険な寄生虫も少ないし、金属を使用せず木で家を建ててたし破傷風なんかも少なかったからかな?
マラリアみたく蚊が媒介する致死率の高い病気も無かったし、毒蛇がウジャウジャいるわけでもないから生足さらしてるし
石や棘から足の裏さえ守れりゃ事足りたんじゃないかな
熱帯や砂漠のある国で着物に草鞋とか自殺行為だもんね
あと、水が豊富な土地だから足が汚れてもジャブジャブ洗えたし、サンダル形状が活動しやすかったとか
地震は頻発するけど総体的に見たら良い国だよほんと
名前が示しているようにシコリアンじゃなくて私コリアンだろ
消えろボケ
おまえらなんて日本が併合してからようやくまともな着るものができたくせに クズ
確か以前、箸でも似たような話題があったことあるよな。
「なんで日本人は未だに箸みたいな非文明的なもの使ってるの?」みたいな。
国が違えば、気候も文化も、使われる資材・食材、言語、衣食住、全て。色んなもんが違ってて当たり前なのに、
その自分達との違いを未開だからだとしか思わないとこが、こっちこそ「なんで?」だよ。
宮本武蔵が裸足なのは履くものがなかったからと本気で思ってるのか。ばか過ぎる。
多湿な気候も
盾も靴もどきも古墳時代にあるからな
発達しなかったというよりは、廃れた
昔の渓流釣りでは鞋のグリップ力が最高らしいね
古墳は時期が幅広いのだよ。靴があるのは多分奈良時代の古墳だろう。
飛鳥は想像で再現されてるだけで真実は分からない。奈良時代から平安が靴。
皇族系統の鎌倉幕府から近年の江戸までは、靴はない。日本人だったから。
カビだ。
日本はカビの国。
密閉しようものなら即カビ。
家の中も、食品も、足の裏も。
通気性を保つ。これ一番重要。
これ真実。
草履に足袋で別に困らないわと思った。
雪国とかマタギとかは藁のブーツや革のブーツ履いてたでしょ。
やっぱり必要があれば作ったんだ。
不思議発見伝で見たよ
石畳に下駄雪駄の音 カラコロカラコロ カランコロンカランコロン。玉砂利のジャラジャラ。
情緒あんじゃん癒やしぽくもあり五感で感じる何か。
西洋にもそういう情緒あるものがあんじゃ無いのかな。馬車の音とか。
石畳に街道の整備されてたんだろ西洋は。
音から感じる情緒。それを忘れたのかな外人は。
古きを尋ね新しきを知る温故知新。
それも違うよ
彼女は流行遅れだったし、男ものを着てる
毛皮を身につけるのは一時は女性にもうけたけど、後々には武人や今でも流鏑馬など荒々しい行事をする人などに残ったことを考えると、繊細さ優雅さという評価ではなく、男らしい奇抜さだったと思うよ
足袋って足の袋やゾ 布の足袋の外にモカシンのように毛皮で足を保護してればそれも足袋ゾ
それをなんと言う 足袋だ
西洋じゃないからだろう。
むしろ不衛生な中世時代に同じ靴を履き続けるほうがどうかしてると思わないのか
まあペスト大流行の一端は靴にもあっただろうな
日本人はなぜナイフやフォークではなくはしを使うのか?
日本人はなぜ下駄や草履を履くのか。
ほっとけっての。
・製造工場がいらない
・藁と藁を叩く道具があれば小さな子供でもこしらえることができる
・革を取るために貴重な家畜を殺さなくていい
・製造過程で出るCO2は作ってる人の呼気に含まれるものだけ
・作った藁草履を売って副収入を得ることもできる
・古くなったら新しいのに交換すればいいのでとても衛生的
ということでアフリカの貧しい人々が足の怪我から破傷風やエイズになるのを防ぐために一役買ってるらしい
江戸に下水道はあったみたいだね
生活排水を川や海に流すもので
屎尿は汲み取り式で肥料に使用するので下水道には流さなかったらしい
あと日本人は狩猟民族でも遊牧民でもないから動物の皮はあまり一般的じゃなかった
アイヌは鮭の皮で靴作ってたはずだがなー
アホ
日本は湿気があるから強いから湿気を逃がす構造じゃないと命に関わるんだよ
昔から家の作りようは夏を旨とすべしと言われてる
レザーアーマーとかの伝統もあるし
革製品を稲作温帯湿潤気候地域で大量生産するのは難しいんとちゃうか
毛皮は渤海国の朝貢で、平安貴族の毛皮ブームが起きたりしてたけど、使節が途絶えたらそのまま終わっちまったな、やっぱり蒸し暑いから快適性や保存性が悪かったんか
お前らワキガだから蒸れて絶対臭いだろwだっさwww
>”なぜ木製だと機能的なのか”と考えを巡らせてみたら脳がフリーズしてしまった
・比較的手に入りやすく加工しやすい素材
・泥道で足が汚れ辛い
・足の筋力がつく
・歩いているうちに足になじんでくる
・定期的に歯を交換すれば長持ち
・急に襲われた時、喧嘩の時に武器にも防具にもなる
たぶんこんなとこ
もっとマシな質問の仕方を思いつけなかったのだろうか。
「捨てますよ」と声を掛けるのがエチケットだったやつらに
文明だのなんだの講釈垂れ流されたくないな
ウンコは垂れ流してたけど
足が汗っかき
ヨーロッパ人は汗腺が少なく
素足に靴でも平気なほど足に汗をかかない
アメリカ人は家でもずーっとブーツ履いてるせいで足が臭いイメージがあるw
外国に生まれていたらこいつらみたいに満足な知性も身につけられずに生きていくことになったかもしれないから
アホ
湿度より寒さが生命に関わる山間部や北国でも
同じ構造の家屋を建て続けた理由はなんだと思うんだ?
長年続いた習慣を捨て去るのは近代以前では容易じゃないんだよ
海外にも、妖怪靴下隠し・妖怪靴隠しなど居るかもしれないが
儀式用の太鼓のために牛の皮をとる必要はあったが、その時にとれる肉は薬扱いで幕府や雄藩などに御年始として献上されたりしていたほどの貴重品だったことが資料からうかがえる
明治になるまで庶民が基本草履か下駄か雪駄だったってのは遅れた国だったと思わざるをえない
むしろ日本人からしたら、寝るとき以外ずっと靴をはいてる分化が謎だわ
家の中汚れるし足が臭くなるし疲れがとれんやろ
君も間違ってるよw
良く誤解されてるけど日本は昔から普通に肉食ってる
一部の貴族の間の習慣が江戸時代に入って一般にも広がっただけで
日本の歴史で見れば肉食ってる時代の方が遥かに長い
江戸時代にしたって養生食いの名目で食ってるしね
彦根藩の特産品は牛肉の味噌漬けで将軍や他の藩主に贈答してたぐらいだしw
単純に靴を一般的に流通させられるだけの規模の産業構造がなかったんだよ
養生食い(一般的ではない)
贈答品(珍しい物)
裏を返せばこういう事だけど
・・・普通?
お前ら、どんだけ日本好きなんやと。
どんだけ詳しいんだと笑えるぞ。
盾が有効だと思ってるんか外人はさすがとしか言いようがない
同じ構造と思うほうが頓珍漢だよ
雪国の農家の構造と京町屋ではあきらかに建物がちがうよ
北国は柱が太く土壁が分厚くて居間の四方を廊下が配置されて寒さをしのげるようになっている
でも構造材が木であるということなら、それは木が豊富なことと地震国だったからでは?
日本人は肉に花の名前を付けて食べてたのが面白いと思う。
ボタンとかサクラとか。
外人共は島国=出遅れているというイメージでもあるのか、大陸が常に進んでいると思っているところが笑える。
米を取った後のわらでぞうりを作る。
ぞうりが擦り切れたら米を炊くときに燃料として使う。
灰はもちろん使う。
昔から賢くエコを実践していたんだよ。
外人には理解できないだろうけど。
快適だから1年の2/3をサンダルで過ごしたいけど周囲に白い目でみられる現代って不便だよな
玄関口で水をつかって足をあらえる作りの住宅ではなくなっているから、今更サンダル文化にもどるのも不都合なのかもしれないけどな
廃れたみたいだけど
戦国時代は武士も肉とか普通に食ってたし、被差別部落なんて概念はないよ、強制されたわけでもない
古い漫画とかである日突然権力者によって差別民にされたようなのがあるけど、そういうのはもう否定されてる
あんまりにも、ダメな国だったからなのか混血策や英語国語化とか主張する著名人か出たほど。
150年前は、ほんと近代的でない国だったのよ日本は。最近愛国精神が豊富で日本の実情を見ない盲目が増えているから、釘を刺しとく。
信じられない人は、福沢諭吉の学問のすゝめと嫌韓論を読みな。絶望するぞ。
夏場のくっそ暑い時に革靴履かないといけないのは馬鹿だよねぇ
足元もクールビズすべき
なんぞ文明開化じゃ言うてハイカラな靴を履かんと田舎もん田舎もん五月蠅うて敵わんしのう
信じられるものは己の足裏だけじゃ
雪国なんかの寒いところじゃ合掌造りとかは二階三階あるいは四階があったり構造が違うがね
密閉度が低いが家全体が雪に埋もれるので空気が逃げないでかまくらみたいになる
空気は熱伝導率が低いから一つ所に空気が集まっているなら寒さを遮断する断熱材になる
周りが雪に埋もれて空気が移動しにくいならそれで暖かいわけ
わかった?
文化、科学技術、医療、国家信用力、治安、民度
今、自国が日本に勝っていると誇れる国だけが日本を笑ってくれるかな?
それが一般化しなかったのは風土や習慣の問題だろ
だいたい木靴なんてもんを靴扱いするなら
下駄や草履のほうがよっぽど使い勝手いいだろ
家の中でも土足で上がる文化と一緒にするなんて
乱暴な理屈で文明どかなんとかって、ホント欧米人ってレイシストばっかだわ
雪国でも防寒用の草鞋あるし
まあ、昔っからだね。
言ってみれば文化や習俗の根底が北方系ではなくて明らかに南方系。
靴を発達させる必要性が無かったんだよ。
日本は別な方向をずっと目指していたから江戸時代が再評価されているんだが
自国だけで持続可能な豊かなエコ社会を作り上げていた点でね
明治の立役者たちは西洋列強の圧力と近代化にあせったが、西洋列強は自国以外の資源や労働力に頼って近代化できる豊かさを手に入れていたにすぎない
いまの近代文明社会が今後もずっと持続可能かと考えると、ちょっと怖くなるよ
いや江戸幕府も普通に明治政府と同じ立憲君主制目指してたはずだけど
お前も目が曇ってるんじゃないか
足袋は靴下に進化。
足袋は作業用に特化し地下足袋に進化。更に安全靴地下足袋シューズに。更に進化し素足シューズに。
深靴は素材を変え長靴に進化。
下駄はお洒落に。
藁は万能だからね。ちなみに、剣道や空手をやっていたけど。
足の感覚って、一番重要なんだわ。武道をやる人間ならそれがよく分かると思う。
ちなみに、靴を履くようになった日本人が、足の指を使えない問題がある。
それは、歩く速さが遅くなり、疲れやすく、外反母趾になること。
だから、古来から日本人は健康志向だったと言うことを証明できる。
それと、靴と同じ形なら、「深靴」と言う物があるよ。
それも、かなり昔から履いているけどね。
イギリスは別にして、アメリカ・カナダは電気もなかった頃の大昔の歴史が、まるまる無しww
加えてアジアということで、彼らからはアホみたいに見えるのだと思う。
これは健康法も兼ねてんじゃないのかな。西洋じゃ竹踏みなんて絶対ないだろ。
あと、7番の日の丸は何を言ってるのだ?
奴らは、特に足の「甲」を隠してないから、それを気にしてツベコベ言ってるのだ。
この手の議論に力なく出てくる日の丸は、たいがいマヌケな反論をするのだが?
西欧ではロシアンセーブルと並んで高級毛皮だったよ
撥水性と気密性にとんでいるから保温効果抜群
パイロットの防寒着にも重宝された
日本が鎖国時代に帝政ロシアが何度も開国させたかった理由の一つがラッコ猟
それだけ魅力的で養殖できない貴重で価値のある毛皮だった
毛皮産業が盛んな帝政ロシアが崩壊するまでミンクなんて価値すらなかったんだよ
靴底となる草履は常に新しく、足袋は常に洗って清潔。
草履や足袋はタイプによって、ひざ下あたりまで固定できるからいいよ
磨り減ったら草履だけ替えられて合理的。
木靴は滑って使えない。
革靴はコストが高すぎる。
昔じゃ奴隷でも使わないと成立しないだろ。
そこらにいくらでもある材料でないと
クソ寒いのに裸足でいるわけないだろ
あと靴は革を使うのがよくなかった、もっと言えば小動物の生皮を生きたまま剥ぐのは躊躇われた。
2本歯よりスムーズに歩が出そうだ
忍者は特殊な足袋はいとったなんやで
サボと同じように木靴で、千年以上前からある
まあ、中国から伝わったんだと思うけど
ちょっと歩いたら汗がブワって出るし家から出たくない
汗だくになってる外国人みるし暑さに平気じゃねあんたらって思う外国人も暑いとか言うし
どれ位たくさんのまめが出来るか試してみるといいと思う。何日位で根を上げるか楽しみにしている。
藁の靴はほんとについ最近まで現役として使用されていた。現役としてだ。
雪質によっては今でも現役として使用可能だ。実用品としての完成度は西洋の比ではない。
元々日本は汎用性の高い文化だ。用途はピンヒールと同じでも出方には違いがある。それだけの話だ。
概ねこれ、地域ごとの気候すら考慮出来ず
>粗悪なサンダル
と下駄や草履に関するまともな知識もないの下に見てる時点で話のしようがない
つかこのアメさんの西洋の靴を信奉する根拠を知りたいw
山道が多い日本では、一本下駄を履いて斜面に対して倒れこむように移動することで「登る」ことがとても楽だったんだ
降りるときは流石に滑るから、一本下駄を紐を通して腰に巻いてたりして草鞋とかを履いてたみたいだけどね
もちろん通気性も大事、馬車なんか存在しないからよく歩くし、爪が割れて膿なんかが溜まったりもしてたんだよ
穢れていますからのぅ。
わらじと下駄のが靴より健康に良いらしいな
龍馬の写真は靴だよな?
明治になって、洋服が一般的になる関東大震災までの間か?
盾なんてフルプレートが出来た頃には使われなくなったのにね
歴史の無い国アメリカや南’朝’鮮’人には理解出来ないだろう
今でもサンダルの方が楽だし
おかげでどれだけの人間が水虫に悩まされているか…
職人御用達、動きやすさなら右に出る物はいないぜ
鞋や下駄は基本はフリーサイズ
大人、子供、女性用はあるが、だいたいは適当にフィットするだろ
靴は。。。。
よく言われてるけど、「足を靴に合わせた」
庶民が靴を足に合わせるようになったのは戦後くらいからじゃないのか?
靴をオーダーメードできた西洋貴族でもなければ、日本の庶民の方が楽だったろ
無知が上から目線で恥ずかしいのう 少しは勉強してから発言しろ、色々なことを。
最初は勿論痛かった。しばらくすると砂利道でも裸足で走り回ってたわw
草履や下駄は快適だったと思うぞ。寒冷地以外はw
偉い人か戦場とかでは革製の靴を使ってる
詳しくは「履物概説」でググると良い
「日本の履物基礎知識」でググると日本の履き物の大体の種類がわかる
雪ん子の藁長靴がかわいい
安価で足に馴染み、馬の餌にもなるわらじを定期的に買い替える方が日本に合ってただけ。
だからアニメを基準に話をするなと
日本は長いこと仏教の教えで殺生を嫌っていたからなあ
戦前の映画を見ると
欧米の子供の靴はチャップリン状態
シンデレラのガラスの靴の話も
現代人の感覚では、シンデレラの足って、どれだけ奇特な足なんだよって話になる
要は欧米の靴文化では
庶民が足にピッタリの靴を手に入れることが宝くじに当たるような幸運だっただけの話
履物に不自由してたのは欧米の方かもな
靴が草履に勝る部分といったら防寒くらいのもんだろ。
信じられないくらい足先が不器用な西洋人が何言ってるって話だ。
地面を「握り締める」ということができない癖に。
窓から糞を投げてたんだけど。ハイヒールなんて糞避けじゃんか。
必要性を感じなかったんだろうな。
昔からの文化だからだろう。
欧米人は歩かない日本人は長い距離を歩く。
今と違ってコンクリートなんてなかったんだから整備されてない道を長い距離歩かなきゃならなかった日本人は、その時代に靴とわらじの二択あってもわらじ履いたと思う。
靴履いて長い距離を歩くのは無理だっただろうからな。
ビーチサンダルは草履の進化版とも言えるが、特殊用途向けで一般生活では履かない。
やはり農耕オンリーで畜産が限定的だった日本と、農耕と畜産の二本立てで乳製品や肉を一般的に食していた欧米では革製品の普及度に差があったということでしょう。
米と麦の差がそのまま、農耕メインでやっていけるか否かに直結した。米に比べて同面積辺りの麦の収穫量では養える人口が少なすぎる。畜産というアシストが無ければ。
貴族たちは履いてたぞ
足袋も上履きと言えるほど丈夫なつくりだしな
いやいやwwハイヒールやネクタイなんて利便性も履き心地もクソもないw
人がそういった機能を追及してるのなら、ジャージで雪駄みたいな一昔前のヤンキーがコンビ二いくみたいなかっこうか、甚平に雪駄で祭り親父のかっこうが一番楽だし利便性がいいんだよ
スーツやワイシャツも楽だとはいえないし、洗濯機でジャブジャブ洗えないのは絹の和服並みのめんどうさ
要するに、今の先進国がヨーロッパだから、文明の流行がヨーロッパになってるから、洋服に合わせて靴は洋物になってるってだけ
中東や地中海地域の文化が強かった時代は周辺国はその文化を受け入れてたし、東アジアでは中国からの衣服が好まれた
それだけだよ
日本人の北国の人から見たら猟人の毛皮はまさに山男の象徴で、むっちゃ未開な感じでダサかったんだよね
都人にはめずらしいだけで珍重されるけど
いやいやハイヒールやネクタイの話なんてしてませんからw
スーツやワイシャツとかは仕事限定の話でしょう。
普段履いている靴は制約を受けないのだから自由にしても良いのに靴でしょ。
それにジャージは利便性が高いから普段着にしてる人も大勢居るけど、普段の外履き用途に雪駄って人は特殊な職業でも無ければ見ない。その差異についてはどーなのよ?
外見を気にしない人間は利便性からジャージは着用するけど、履き物に関してだけは気にするとか意味不明な了見ですな。やはり靴のが利便性も装着感も上だから靴のままという事。
皮革製の物は、食文化の違いや生き物に対しての宗教観の違いなどから流通自体が極限られていたから作られなかったってだけなのは他の工芸品などを見れば明らかでしょ。
作業・天候・滑り止め・怪我防止で藁で出来た手甲・脛巾もね。
日本の馬は蹄が硬かったため馬も草鞋を履いていた。牛も草鞋を履いていた。
松の木に藁を巻いたり。
藁は万能で便利なのに。
再評価つっても旧代的扱いなのには違いない。
君はグローバル化が気に食わないようだけど、だからと言って江戸時代水準で暮らしたい何て言わないだろ?
今の文明社会を維持するには、自己完結型の社会体制では不可能だ。
>>320
目を凝らしてみ。愛国者よ。
目指すだけで、行動しない奴。行動した奴。
意味合いが全く違うぞ。
逆
ハイヒールやネクタイを見ると、人は利便性で着るものを決定してないということを証明してるってことだよ
わかるかな?
今なぜ靴かって言う話なら、逆になぜ日本にはズボンとほぼ同じ構造の股引が日本に大昔からあったのに、近代以前はずっと千年以上も股引だけでアウターとして過ごさなかったのか?ってことと同じ(町では火消しなど特定の人以外は上に着物を着る習慣があった)
そして元から股引があるのにずっと着物着てたくせに、なぜ今になってズボンで過ごしてるのか?
別に昔も楽なんだから股引だけで生活すりゃいいし、着物を上には織る必要も無かった(みんな火消しみたい短い上着きてればいい)
正解はいつの時代も着るものには、時代の潮流がかかわってるからだよ
革製品は流行らなかったんじゃない?
もちろん普段から制約はあるぞ
ダボダボの服のほうが楽だがダラしないイメージがあるとか普段着にも全て制約はある
今の時点での「常識」という制約の中ではパジャマで外に出る人間はいないよ
常識は時代が作る
時代が変わればより楽な雪駄が流行る可能性は十分にあるぞ
明治維新の時に、封建社会の服装は前時代的だという「おじいちゃんのイメージ」をつくってしまったからな
そういうことだ
とても高貴ね()
賛同。
かつてイギリスで所謂今風の革靴が出てきた時にどういう反応だったか鑑みれば分かること。
今も着物には下駄や草履を履くし。
一番の理由はやっぱり高温多湿で蒸れるからかな?
20年くらい前だけど足を鍛えるためにわざわざ子供に草履を履かせる幼稚園とかもあったし、足腰がしっかりしてないと農耕民族はやってられんってことだったのかも?
あと雪よく降るとこは藁のブーツみたいの冬場は使ってた
けどそういうとこでも冬以外は使ってなかったってことは、別にそれで不便じゃなかったんだろうな
あと靴型よりサンダル型の方が作る手間も少なそうだし、最小限の手間でそれなりに快適に履ける折り合いの良さとか?
衣類も家も、いかに暑さを凌ぐかという点しか考慮してない、風通しこそ正義
それが寒冷化してもそのまま残っちゃった
優劣とかではなく洋服に靴を履くのも用途に適しているからに過ぎない
知らないで物申すってのは本当に怖いわ〜
乾燥してるから汚れないし臭くもならない。行って生活してみればわかるよ。
外国人の情報元がアニメと漫画だというなら日本昔話でそういうのが出てくる回を見せてやればいい
または石畳を作れるだけの技術や余裕が無かった。
道は気候のせいで泥でぬかるみやすかった。
靴の材料となる牛や馬などの家畜は貴重で数が少なく皮革は一般庶民にまで流通しなかった。
藁が大量にあったのでそれを材料として利用した。
中国は三国志の時代から布製の靴などを履いていたので、やはり日本は舗装技術が無かったことと
支配層が自分で歩かなかったために靴は定着しなかった。
カプセル状にして全身被った方が濡れなくね?←そこまでの機能は必要としていない
傘の方が簡単に安く作れてインターフェイスも単純で必要最小限の機能は有している
それと同じように単に必要と感じなかったし下駄や草履で事足りてたからだけだろ
流通と財布事情が革製品が布・草木製品にとって変わられた主要因
殺生戒の影響はそれほど感じられない(そもそも家畜の皮より多くはシカイノサルなど狩猟した動物の皮に頼っていた)
足袋ほどの繊細な足使いは難しいし。足袋と草鞋のコンボは完成度高い
アメリカって炭鉱労働者のジーンズとかくらいしか文化ねーじゃんw
イギリス領時代に貰った(奪った)文化を自分たちのだと誇ってはいけないね。
んなわけない。
明治以前の人にインタビューしたら「草履チョー不便!」って答えが返ってくるわ
近代化で靴のコストと供給が見合った瞬間にそっこうでわらじ文化は廃れたからね。
滑りにくいし、冬は足袋とセットで使えば寒くない。
戦国武士でも毛皮のつらぬきを履いた絵があるけど。メジャーではなかったんだろうな。
みんな、立派な靴を履いてやってくれ。ごくろうさん。
グローバル化による移民推進で今の欧州があのザマなのに?よりよいソリューション
をキミは当然考えて、そして当然行動してるんだよね?
だからそう言ってるんじゃん
上位互換の物が発明が出来なかったわけじゃなくて
コストと利便性の兼ね合いで使ってたんだって
近年、手芸好きの人達の一部でなら
ビニール紐と布で編んだ草履が流行っているとは聞いたことがあるよ
iPhoneなんて、技術的にはこれっぽっちも新しくも無いけど、上手くプロモーションして売るの上手い外国(米)
そういう企業が無かったんだろう
白人特有の優越文化が、世界を支配している
ちなみに、雪国ではもちろん、長靴のようなものが発明されてる
その思考をどうかしたほうがいいわ米人は
ないということは単に必要なかったってことなんだよ、理論的に考えたらすぐ分かるだろ
日本人が靴を履くようになってから水虫がはやりだした
独人はさすがに分析してくるからけっこう正しいことが多い
武家社会の台頭で淘汰されたんでしょ。
それだけで欧米人がいかに傲慢かがわかるね
まずは下駄や草履と靴ではどちらが優れているかを検証するところから始めるべきでは?
水に濡れないように底を高くしたって言う
しかも割りと近代的でしょ、お寿司みたいに
海外の指摘の方が結論的に正しい。
日本人は途中経過をグダグダ説明して馬鹿外人はモノを知らんとかプンプンするんだけど、結局は欧米の真似をして指摘通りの行動をしている。
で、何故かそういう国際的な風潮を欧米が作り上げたので仕方なく~とか言い訳する。
イスラムの正装は国際の場でも古来のスタイルを貫いている。
単に日本人が自ら欧米の真似をして追従していったのに、そこまで他国のせいにする恐ろしさ。
明治になったら女学生もリボンもブーツもしてるから
どこの国にも君みたいに何かをこじらせちゃった人っているよね
踏み込んだりするとき滑るから裸足なんだと思ってた
わらじの深靴で十分だったのかな?
>405
初期の武家社会清和源氏は皇族だから。何が台頭だよ。
台頭してた新勢力は靴を履いてた連中だ。
材料と技術に乏しかったから靴が庶民に普及しなかったって話さ
なんでも「日本がいちばーん」で発狂するもんじゃない
日本は馬の蹄鉄も結局発明できなかったしな
これも明治以降爆発的に普及してるから「あえて使わなかった」ではなく「作れなかった」が正しい
もちろん、あれば便利だったのだろうが、なければ無いで何とかなる。
日本に靴が無かったからといって、日本人が不便な生活をしていたわけではない。
問題は、外国人が「何で日本には〇〇がなかったのか?」という議論に対し、鼻の穴を膨らまして反論するのではなく、ただ「無くても不自由じゃなかったから」と受け流す余裕がほしい。
なんて言いだしたら未開のあらゆる原始部族でも何とかなってる訳だからな。
車輪が無くても何とかなる。農耕が無くても何とかなる。法律が無くても文字が無くても国家が無くても何とかなる。
日本人がそういった未開の文明を見てやっぱり「劣ってる」「何で進歩発展しなかったんだろうこいつらは」と思うものが多数である以上「無くても不自由じゃなかった」理論はむなしく響くだけだろう。
綺麗ごとで「全ての文化はみな平等」なんてリベラル論調は特に愛国日本最高論者の保守思想とは相性悪いしね。
さ
ライターの方が火をつけるのに便利だと言ってるのと同じだね
そりゃそうだろと、当時から簡単に入手できるなら使ってたさ
蹄鉄の話はどこで聞きかじったのか知らないけど日本にいた馬はひづめが硬い種類で西洋ほど必要じゃなかった
馬用のわらじがあってそれを履かしてたらしいけどね
何をもって蹄鉄とみなすかにもよるけど鉄製でなくていいなら日本でもやってたし十分だったんじゃないの
それこそんなわけない。
想像で物言うなよ。
当時軍で初めて靴を履いたという者は多かった。
基本的に官主導で広まったもの。
どちらかというと文明開化の流れの中で下賎に見られないようにという意識。
流行りでしかない。
河への架橋もかなり制限されていた。
日本は800年くらい武士が治める国だったんだよ。
なお革製品は家畜をあまり飼わない日本では貴重品、さらに穢れであり仏教的にもあまり宜しくないので、民間ではあまり使われなかった。それをやるのはえただったからな。武士階層が独占して管理していた。
靴の欠如によって個人的なイメージが台無しになってる?
勝手になってろ
武士や忍者が靴はいてる方が滑稽だろうが
絶対にばらすなよwww
二指の足袋もだけど5本指のトレーニングシューズが秘かに流行していますが。
膝などに優しく故障をしにくいと評判です。
そうそうマラソンランナーを輩出する某高地ではサンダルなのに平気でマラソンする人ばかり。
とまあ機動性、運動性能を重視するならどちらが優れているか一目瞭然ですね。
先入観と自分たち至上で文句いうからな
放牧してないから履物作れるほど革なんて余って無いよ
最大の感染ソースは銭湯って疫学調査も出てるし
室内で裸足になって他者の踏んだすぐあとの床に触れるのも良くない
なんか綺麗に良かれとやってたことが全部マイナスに出てる感じ
合理的思考よりも前例・慣習に縛られてたからだろうなぁ
擦り減らない様に草履も履いていた。
お前こそいいかげんなことを吹聴するな
半端な知識だけで語ろうとするからおかしなことになる
脚絆に脛当をあて、足袋に甲掛をつける
甲掛もあるんだからね
地下足袋があるから作業にはそちらを用いるというのもある
欧米の木靴みたいなのが流行らなかったのは足の指が自由にならないし爪を傷めるのもあるが
足の動きを日本人が重視していたからだろう、体捌きの研究なんかは大工や武士とかその辺だと結構言われてるだろ、円の動きとか
だからアジアでいちはやく近代化できたんだね
「文明開化」
この字の表す意味を考えれば分かるでしょう
この語を言ったのは決して西洋人のおしつけ傲慢ではない
明治に生きる当時の日本人が自ら言ったんだよ
弓に対しての盾はあったよな。
置き型の奴
例えば南米の貧困国では未だに靴も買えずに裸足ですごしてる子供もいる
安価で大量に供給できるかというのも普及の障害になることくらいわかるでしょ
明治以降だって靴がとても高価だったり希少で数が少なかったりしていたら普及はもっと遅れていたよ
そもそも道路がわらじには不向きな舗装道路にかわっていくのだから靴である必要性がそれ以前とは段違い
肉食ではなかった
殺生を好まなかった
足の親指に引っ掛けて、足に合わせて編んでいくからね。
水溜りが多いところで使用しても直ぐに乾くし、使い捨ても出来る。
あと岩場などで滑り難い。
歴史的に利点があったからこそ広まってる。
まぁ所詮ゲルマン人か・・・W
何でここの奴らって別に批判されてるわけでもないのに毎回毎回切れてるの?
日本にだってそんなクズ腐るほどいるだろ
白人でひとくくりにするなよ
日本にだってそんなクズ腐るほどいるだろ
白人でひとくくりにするなよ
お前だって無自覚にアメリカ人を貶めてるじゃん
技術の方はお互い様だろ
西洋が日本に劣っていた技術があったように、日本にだってそういうのがあったんだよ
日本の技術が全部西洋より優れてたら明治に西洋の技術を取り入れる必要があったの?
お前みたいな批判されてもないのに勝手に切れだしてる奴が一番日本の品位を下げてるってことを自覚しろよ
昔は世界のほとんどがそんな国だったろ
まとめて1回にしろよ
そういうとこが荒らしっぽくみられる
誰もそんなこと一言も言ってないし、外人ってだけで叩くお前は多文化主義者なのかよ?
被害妄想も大概にしたらどうだ?
スプーンやフォークだって箸と同じくらい多機能だろ
日本で着物の方が快適なんだったら何でほとんどのやつは洋服を着てるんだ?
下駄にしたって現代だったらサンダル履いてるやつの方が多いじゃん
ここの奴らと似たようなもんだよな
ごめん
俺も後から見たら荒らしみたいになってたからもうやめる
でもここの奴らって何でこんなに被害妄想癖が激しいのかなって思ったりしちゃうんだよな
あとスプーンは無くても匙はあるしフォークは箸あるから別に要らん
硬い木製の靴を履くよりも、余程合理的判断だったと思うが。
史料によると、置き盾ですら近距離では貫通してたから、尚更
大鎧でさえもある程度までしか効かなかったし
西洋人も、和弓をロングボウ相当と考えてみれば解るだろうに
戦用以外にも種類があって使われていたし。
あとうちのご先祖が下駄屋だっただけに小馬鹿にされた感じだわw
欧米人の思考がわかって
19世紀じゃなくてよかったよな
当時こんな思考回路で植民地作りまくっていたんだろうなw
つーか、靴を発明したのは欧米じゃないんじゃないのか?w
日本が欧米を支配してたらみんな和風だったさ
特に牛馬を殺して肉を食うなんてよほどの非常事態でない限りは有り得ない事だった。
欧米人は皮を大量にとれて加工もしやすい牛馬をぶち殺して食うという行為が割と一般的だった。
そして欧米人は牛馬の皮で靴を作り、日本人は藁や木材、寒い地方では鮭の皮などで靴を作った。
材料の入手性の問題だよ。
重要な場面で革を用いた物を使うことはあっても、日常の品にまでは使えなかった。
庶民レベルにまで行き届かせるには、草木からなる草履や草鞋に利点があるしな。
何より素材から使用環境から、日本の気候に適応しているのが大きいと思う。
日本に興味があったからじゃないの?
そこで人種差別されてると思うのが理解できないんだけど
※144
人を信用できない人ってかわいそうだなー
※158
こことか2chにもいるだろ
発明される時期が遅かっただけで
元はどこも野蛮だったじゃん
※257
外人は皆そんな考え方をしてると思ってるの?
逆に日本人にはお前の言う外人みたいな奴が一人もいないと思ってるの?
2chとかヤフコメ見てこいよ
そんな奴うじゃうじゃいるから
※281
ここのコメ欄と似たようなもんじゃん
俺はお前みたいに心が狭くすぐキレるやつならなくて良かったと思ってるよ
※288
2chやヤフコメにそんな奴らがいた気がするんだけどなー
※298
レイシストなんてここのコメ欄に腐るほどいるじゃん
大陸以外は遅れてると白人は思ってるということを本当に信じちゃってるお前が笑えるよ
大陸以外は遅れてるんだったらイギリスとかの島国も遅れてるってことになるぞ
※314
お前らに日本を語ってほしくない
日本の品位が下がる
※315
いい加減それ飽きた
いちいちそんなことを言うお前がレイシストじゃん
アメリカ人を悪者にしたくてたまらないんだね
かわいそうに
ていうか過去は変えられないんだし歴史がないから意見を言えないっていうのはおかしいと思う
ありもしない歴史を作れっていうの?
※403
折りたたみ財布より長財布が良いって言ったり、MARCHより偏差値の少ない大学はクズって言ったりする2chと変わらないじゃん
※408
お前みたいな奴か
白人もネチケットのないお前だけには言われたくないと思うよ
※436
過去は変えられないんだし歴史がないから意見が言えないっていうのはおかしいだろ
ファンタジーで歴史を作れっていうのか?
お前だって歴史がある国に産まれたってだけでお前が歴史を作り上げたわけじゃないだろ
値段もお安くは無いのだから。
着物にスニーカーや革靴なんてバランス可笑しいよ。
といえば納得してくれるんじゃないの
必要だった土地ではブーツを履いてたんでしょ。
多くの土地は靴に適さなかった。それだけ。
伝統的に皇族や公家は軽靴はいてることも知らないで笑わせてくれますな!
あと既出だが雪国では藁で作った伝統的なブーツもある!
我が国の文化なめるなよ!
構造製法が稚拙ってんならともかくな
高級素材を使わなければ認めないっていうバブリーな思考かね?
サンダルは靴の下位互換だって考えも気持ちわりいな
移動用途なら足の上部を覆う必要ないしその分軽く作れるんだからメリットあんだろうに
それが当たり前
関係ないけど忍者と靴でガイのスニイカーを思い出した
革靴も藁のブーツもあるわ。使えば気候風土に合ったものだと分かるハズ。
欧米人の革靴が来るまで水虫は無かったんじゃないの? 世界中に病原菌をまき散らしやがって…
アイツら自分達が一番優れているって発想まだ抜けないのか?
江戸は当時、世界最大の都市で設計も欧米より優れたものだったぞ。
なんで靴は日本で発達しなかったんだろう。
まあ、和服にはあんまし似合わないとは思うが、でも、冬なんか、寒くてつらいだろうに。
しかし、向こうのコメ欄は、日本の草履をちょっとネガティブにとらえてるだけで、
別に悪意で語ってないのに、こっちのコメ欄は、かなりの量の人が、腹を立てちゃってるな。
相当な割合の日本人が、日本ほるほるネタばかり見すぎて、日本をホメてもらわないと、我慢できない人になっちゃってるんだな。
前から思ってたが、日本人が、急激に韓国人化してるな。
着物に靴は似合わない。袴に皮のがっちりブーツが可であるのはシルエットが西洋のドレスのようになって下にボリュームが来るから。ブーツでなくハイヒールやパンプスになると似合わない。
「むれる」なんて事象は思いも付かないだろうし・ ・
この商品のステマだった・・・とかねwww
草鞋 海外の反応 でも可。
どんだけ日本文化好きなんだよアイツら。
バカヤロウ、君ら同じことをしたくなかっただけ
君らの考えた革靴は”水虫”なる人が多いよね、それでもマトモな靴なんですか。
このスレの外人に知識がなかったってだけだろ
外人はレイシストっていうわりにはコメ欄の奴らも似たような発言してるよな
西洋とか、下水発達する前は道はだいぶ不衛生だったので、靴がないと色々とやばかったのでは?
道路の舗装、石畳か土か、とかも関係してくると思うけど。
革靴履いて農作業する人や大工仕事する人は今でも見かけないけど、あっちの人は不便を感じないのかな?職業や身分、TPOで使い分けるってことがなかったのだろうか?
あと、当時「皮」「布」が割と高級で手に入りにくかったっていうのもあると思う。皮は宗教的な理由もあるかもだし。
海外の靴の歴史をよく知らないのでなんとも...
まぁ下駄や草履「だけ」の方が有名だもんねショウガナイネ
欧米みたいに家の中でも靴じゃ、水虫の餌食になるし。
日本が熱帯とか寒い地方に誰も住んでないとか言ってるようなレベルの人の言うことに
そんなムキにならなくてもいいじゃん。
断定知ったか口調は彼らのくせだしね。
正確には連合軍統治占領地だ、1つの土地が同時に2カ国以上の領地になるかよw
家の中でも靴を履く習慣があるガイジン共が日本の習慣の是非を語るな
本当に無意味
馬鹿なの?
日本人にそんな馬鹿は一人もいないって断言できるのかな?
足袋+草履=これでかなり快適。
◆◆◆
雪下駄=冬でも安心。防寒草履
◆◆◆
誰も指摘していない気がしたので。
着物の店には必ずあるものだから、知ってるはずなんだけど、本スレの人が知らなかっただけかな。
ちょっと辛口コメしたくなるのが普通だし
まるで彼らが日本を本気でバカにしてるんだと顔真っ赤にしちゃってるのがいてびっくり
南方の水耕文化圏の履きものと考えられている
おそらく稲作とともに入ってきた
履いてみればわかるけど非常に履き心地はいいし、歩くのにも特に不自由もない
冬場に寒いのと足が無防備になるのが問題なくらい
理由は忘れたが、篤姫で将軍家に嫁いで嫌だったことが足袋を履かなきゃいけないこと、みたいなこと言ってた
あと家に上がるなら靴より草履の方が脱ぐの楽だし、草履だったら裸足のほうが足が汚れて直ぐ拭けるから楽だよなぁっと思ったよ
平安時代には漆と和紙を何枚も塗り重ねて造る靴があって、軽くて丈夫で濡れても平気。めっちゃ凄い技術ねんで?
今も神主さんとかが履いてるやーん。
今でも職人さんがスゴ技でつくってます。
なんか、外国人が知らないのは仕方がないけど日本人が知らないとか、悲しいのお。
高温多湿の日本に合った履物だし・・・
脱ぐのも楽だしな
それに靴より草履や下駄のほうが健康にいいのは周知の事実。
外反母趾や水虫に悩んでいる奴らに言われたくない。
でも、アスファルトの上を歩くとうるさいんだよな。
電車も乗れない、迷惑だって怒られちゃう。
残念だよ本当に。
自分はもう真冬以外はずっとサンダルでいたいぐらいだ(´;ω;`)
為政者も、仕事を見つけ出しては遠出する時間を潰していた
ニーズがなかったんだろうな
草鞋で踏み込めない土地は、禁則地にされていた
険しい自然に分け入るよりも、手持ちのテクノロジーで入れない場所は立ち入り禁止にしてしまう
そういう宗教だったんだよ
まぁ外人にはわからないだろうけど
という正しい知識を持つ日本人がいないのが恐ろしい
ブーツ型だぞ
ヨーロッパの石畳の道に草鞋は適さないし、
砂や土を舗装した日本の道にはブーツより草鞋の方が適してた。
発展した環境が違う。
アホな議論。
秀吉の朝鮮出兵のときも、はだしに草履でいるもんだから、凍傷になる奴が続出した
>だから寒さから身を守る必要がなかったし、このような状況下では素材の劣化も激しい
>亜熱帯なら冬でも気温20度程度
>もちろん北海道や北日本は除くが、東京や大阪・京都に人口が集中してるし寒い地方には誰も住んでない
このドイツ人を冬の東京に連れてきて生活させたいわw
建物の中の寒さにびびるはずw
単にポピュラーではなくて廃れたってだけのことなのにバカバカしい
つまり体が鍛えられるという事。
一本歯はもっと難しいけどなれればむしろバランスとりやすいのよ。
あとつま先でつまむ動作をしないときちんと歩けないからそれも体幹を鍛えることに役立つ。
粘り腰ができるのだよ。
どうせ外人さんもNINJAになるための訓練とかバレたら喜んで履くじゃろ。
2015年01月20日 12:24
いやいやネットの意見でしょ。
ちょっと辛口コメしたくなるのが普通だし
まるで彼らが日本を本気でバカにしてるんだと顔真っ赤にしちゃってるのがいてびっくり
本気でただの辛口コメだと思ってるならその方がびっくり。
実生活でも相手をからかって怒らせたら「いやいや冗談だからw」とか言っちゃう人でしょ、あなた。
アメリカが爆撃したあとに日本の復興を助けたので、
彼らは現代的なものを受け入れ未来へと動き始めた
wwww
気温湿度が高く寒さ対策より必要とされていた(家屋も同じ)。
基本的に裸足が大好き。洗えば汚れても平気。
皮革が長い間軍事物資で貴重だったため、靴のように消費できなかった。
靴その物は朝鮮も中国もオランダも履いていたから当然知っていたが、
必要が無かった、という事だね。
東北のマタギの人とかフカフカモフモフブーツ履いていたよね。
無重力で、ナイフとフォークは役にも立たん。
落語では馬の草鞋って出てくるのだから馬にも履かせていたのかな?
江戸では素足の人もいたらしいけど、素足で歩けるぐらい江戸のの土道はきれいだったのだろね。
それと普通の下駄は二本歯だから。
その通りです。
「蹄鉄」は明治になってからなので、江戸時代までは牛馬に草鞋を履かせていました。
江戸時代、普段の庶民は、ちょっと歩く程度なら、素足が多かったようです。仕事や改まった時は草履、雨やぬかるみの時は下駄か素足、長旅の時は草鞋(わらじ)と、使い分けていました。
あと、蹴鞠のときに履くくらいw
公家さんには大昔から「沓」の文化があるんだけどね
それに雪国だと藁でもブーツ作っていたり
アイヌも鮭の皮でブーツを作ったし
外人さんの見識が狭いね
学校で習うにしても近代以降のことだけだろうから、知識が断片的なんだろ。
見た目はいいんだろうけど。
当時の下駄も同じような理由も少しあったのだろうか。
花魁道中なんかで使われたぽっくり下駄なんかがそれに当たるな
ちょっと前に流行った女性の靴の厚底文化って、実は昔からのもんだって知った時はびっくりしたよ
脱ぎ着する時に面倒なんだろうね。
それこそ花魁のでっかいぽっくり下駄や豪雪地帯の藁沓・カンジキのように、職業や環境に合わせて最も適したものを履いていたわけで、日本の草履・下駄が最も日本の環境に適した履物だったんでしょ。
実際私は夏場はサンダルの代わりに下駄で歩くし、足袋に草履も履き慣れれば良いものだよ。たまーに履くと痛いけど、ちょくちょく履く機会があると普通になる。まぁ、履きなれない靴だとミュールでもパンプスでもブーツでも足痛めるしね、それと同じだよ。
ところで当時は足袋はなかったのかい?
この場所でゴム草履って結構チャレンジャーだなって感じるくらい。
連中に聞けば日本人も気づかなかった草履の利点を熱く語ってくれるんじゃないか。
金はないし、毎年米を作れば大量の藁が出るからな
足袋は今、白人向けに改良されたスポーツ用品になってるだろ
手づかみで飯食ってた南蛮人に言われたくはないわなw
日本にも革製品は多くあったし、加工技術もありました。
ただ日本の気候にあってなかっただけ。
日本の居住や衣服は通気性を第一に考えるからな。
「そういう文化です」で終わり
なぜか平安時代前に捨てちゃったわけなんだけど
なぜ捨てたかについては諸説あるけど
やっぱ蒸れて気持ち悪いとかだったんじゃないのかね
あと畳文化で脱いだり履いたりが多くなったってのもあるかも
やっぱ素足でいるのは気持ちいいなとおもう
足の皮剥けるぞ。
呉の遺跡から下駄が出土しているし、毛沢東の長征の兵士は靴の代用で草鞋を履いていた。
かつて中国人は下駄を履く日本人を揶揄していたが、呉の遺跡での下駄の発見でそれも止めたw
下駄は本来は田植え期の農作業用の田下駄として使われ、それが一般に発展したものである。
日本のわらじに掃き心地にてるよ、楽なんだよね。靴よりはき心地がいい物をはいていただけ。靴は硬いし慣れないとはきづらいよね。それに、和服にあう履物が発展したのは当然のこと。
靴が最高と思ってる西洋人こそ未開だよ。
どこを歩いても基本泥道
古代オリエント文明の頃からあるんですが
でも足指が器用じゃないと上手に歩けないらしいね。
足指で鼻緒をうまくつまめないのかな。
笑っちまうな。
日本の気候に合ってるんだろうな
何年も形が変わらずにいるものにはそれなりに理由がある
草履や下駄の方が便利だから靴より重宝されていた。それだけの話
濡れた岩場での草履はめっちゃ優秀。
家の中にも敵がいるからって室内で靴はいたり、部屋のいたるところに鍵付きの部屋がある欧米www
ごめーん日本野蛮な歴史が長い間続いてなかったからさwww
やはりネット民は世界共通で白痴だわ
全部パクりしかないじゃん
高温多湿などに対応する様々な分化が育っていくのが当たり前。
犬のクソを踏みつけた靴で部屋の中に入ってきたら椅子が必要に
なるのが当たり前だろし、その靴を履いたままベットに入ったりなど
不潔極まりないだろ。
隣のクソ喰い文化の国と一緒にされるのは迷惑だね。
暑い場合や寒い場合は、それらを着脱して調整するんだよwww
それに日本は温暖な国なんだよw 南国なんだよw
だから白人観光客は、春や秋でもTシャツ短パンサンダルでウロついてるじゃないかw
日本を、「東南アジアと同じで南の国だ」って認識してる証拠だろw
春秋の日本にバカンスしに来るなw
高温多湿の日本に風土的に合う素材で作るようになったのがわらじ。
無知でレイシストの野蛮人がなにを言っても説得力がないぞ。
というかいま草履と足袋は外国で大人気なんだが・・・
米を食べると藁が残る。
すべて藁で作ってたので、それ以外のアイデアが浮かばなかったんじゃ?
大陸で陸続きなら何処かの国が発明したら
右に習えば良いだけだけどさ。
最初は布じゃなくて革だったのか、ちょっと腑に落ちた感
ちなみにタイヤ屋のブリジストンは足袋屋が発祥な
地面に対するグリップ力を追及してたらそうなったらしい
そんなのするよりたくさん余ってた藁を有効活用して通気性抜群の靴を作ったんだろう
あの変な下駄はちょっとわかんねーな。儀式用とかじゃないんか
一本歯なら山を歩くときに履くもので二本歯と違って坂を歩くときに都合がいい
天狗が穿いている絵やもののけ姫のジコ坊でわかるだろ
高下駄なら水が多いところで履くもので今でも料亭の板場なんかで使われている
履き慣れると普通の下駄より快適だ
真ん中のもっこりしたやつならぽっくりという
花魁や芸者が履くものだ
てか、フォーク(串・楊枝)もスプーン(匙)も盾(置き盾)もあるんだよ。形が違うだけで、役割や用途が同じ道具は大体の国にあるし。
サンダルを履く場所を考えてみよう
路面があって安全で綺麗な水が豊富にあるところ
つまりそういうこと
ちなみに一本歯の高下駄はトレッキングに最適
前人未到と言われた高峰にも山伏は行っていた
一本歯は傾斜では斜面に二面で固定されて最高に安定するのです
アメリカやヨーロッパでは近代でも靴泥棒が存在したのに庶民が自作できる安価な履物が普及しなかった方が不思議
理由は忘れたけど体には草鞋の方がいいんだとか何とか。
革の入手が困難だったからとかじゃないの?
死んだ農耕獣や狩猟で獲った分って武具や道具のほうが優先順位が高くて
いっぱい取れる藁からできる草鞋があって優先順位低い履物にはほとんど回らなかったとかあるかも?
靴なんて必要無ければ履きたくないんだ。
靴は防寒具だ。おまえらなんで日本の夏に靴を履くなんて意味わかんないことしてんだ?
どう考えたって不合理だろ。
夏は鬼のように暑く、冬は阿修羅のように寒い。
そんな日本で、一年中下駄や草履で過ごせるように改善を重ねた日本の先祖たち。
その先祖たちの努力が、現在の日本国を日本国たらしめている。
基本的に素足が好きなんだよね
基本は足袋履いてその上から草履を重ね、結構しっかりと紐で固定するんだけどね
今だとイタリアのメーカーが出した「FUROSHIKI」っていう布みたいな靴に似たスタイルだよ
これじゃあ前提段階から齟齬があるか。それにカンジキを着けないマタギが
いたとも信じられない。山と言うのは雪深い。マタギの本番は冬。
国のほうがアホだろ。靴だと蒸れるし臭くなるからな。あとズボンじゃなくては
袴が良かった。ゆったりしてて動きやすいし熱が籠らず股間が蒸れない。
あと盾は使う必要性が無かった。刀があるからな。
使いこなせば攻防一体の武器だ。大和時代は盾使ってたが不要だから廃れたのだろ。
季節に応じて使い分けていただけ。害.人は少ない知識で日本を熟知したつもりに
なるのはよせ。アニメで観た事だけが日本の全てだと信じてやがる。
これだから歴史の浅い民族は単純だよな~
いい加減室内で靴脱ぐ事を覚えろ。汚れた靴で床を汚してどんなメリットが
あるンだ?寝る時ですら履いたままだろお前ら。
A.Vではハイヒール履いてセ.ッ.ク.スしてるし異常だわ。
無駄が無く合理的でエコ。藁で作った長靴もある。これは冬用だが。
日本人からしたら藁を全く活かせなかった海外のほうが未開だろ。
それからな、藁があったからこそ納豆が発明されたわけだ。
これこそ日本人だけが生み出せた奇跡だ。大豆を全く活かせなかった国は何を
やっていたのやら?
俵や草履が編めてなんで藁靴が編めないと思うんだ。
>アメリカが爆撃したあとに日本の復興を助けたので、
>彼らは現代的なものを受け入れ未来へと動き始めた
東郷平八郎はロシア艦隊に弓と刀で打ち勝った説
アメリカ人て先進国No.1なのにバカの割合がやばいよな
わざわざ値の張る革製の靴なんて必要ないんじゃなかろうか
欧米では屋内でも靴を履いてるから、その違いがあるのが
だから下駄や草履が主流になっていたんだよ
ほんとアホな外人どもが、状況も知らずに表面的な批判ばかりしてて
笑えるw
湿度が多いからぞうりや下駄にになっただけ。
欧米人は物知らんくせに上から目線しか出来ないよな。
東北なんかの寒い地方は多分靴履いてただろうし
足が汚れる事を前提に、玄関には足洗が用意してあった。
和服女性が雨の日に履くやつね。和服に靴は似合わないね、着物と足袋の間から見える足首もいいね。
日本人的美的感覚だね。
靴の文化/技術はもう少し考えられて良かったとおれも疑問に思ってる。
少なくとも種子島に鉄砲が伝来した時には靴を見てたはずだしね。
まあ、西洋のような革の技術がなかったし、必要性も感じなかったんだろうね。
と問いたい。
まぁ女性のはサンダルっぽいのが多い気がするけど。
靴もない、椅子もない、ベッドもない、便座もない。服は一枚布を羽織って縛るだけ
圧倒的に物がない国だったんだ
熱いんだよ靴は。
今の季節になると草履でいいわって思うもの。
何で自分達のご先祖様は自分と同じカッコして同じ生活をしていたと勘違いしちゃうんだろな。
木靴は発明されていたが日本の風土に合わないから廃れていっただけ。
庶民文化が発展しなかった南蛮人に見下される覚えは無い。
むしろ靴は足の指を使ってないから弱い。
欧米の識字率が15%以下なのに対して日本は90%以上だった
白人って本当に無知でおごってる人種なんだな
ヨーロッパから靴の習慣が入ってきて履くようになったら水虫が蔓延してしまったのは結果であって
昔の人が靴履くと水虫になると知ってて避けてたわけじゃないだろね
でも武士の矢をよけるものなど靴以外では皮を使っています。
相変わらず歴史捏造してんな
日本は弓矢用の大盾普通に使ってるし接近戦は小手や鎧が頑丈だから盾なんて使わず両手で武器を振っていた
下駄の方が頑丈、草鞋は低コスト
何より通気性がいいから水虫にならない
っていうか世界中が草鞋に近いサンダルとか使ってるじゃねーか
藁の長靴のあれ、深靴だ。名前思い出してすっきりした。
綿とか絹じゃ薄いし革はあんまり動物食べる習慣がなかったから
鹿の皮で作った靴があるんだけどなぁ…無知なの?
日本の靴って、草履や下駄だけだと思ってるの???
平安時代には浅沓(あさぐつ)、烏皮履(うひり)、絲鞋(しかい)、靴の沓(かのくつ)
っていう
どの国にも劣らないくらい
丈夫で使いやすい靴あるんだけど。
ってか靴っていう漢字があるんだから、
漢字を日本に持ち込んだときには
すでにあったよね
あったものを漢字にあてた読み方が訓読みなんだから。
それで十分だろ
まぁそもそも、革の靴であれ草履であれ一日履いていたらすぐ潰れるので
(下駄や木靴ではすぐに足が痛くなるし)、今ほど丈夫なゴム底の靴がない限り、
安価ですぐに作ったり補修したりできる草鞋以上のものはなかったんだろな
でもそもそも下駄がまともな履物じゃないとする根拠は何なのか教えて欲しいけどな、真剣に
恐らくただの単純な自分家中心主義かつ自民族至上主義によるプライドによって
無自覚に見下してるだけの哀れな豚なんだろうけど
無い場合、手拭い割いて編んでも良い。繊維が岩に引っかかるから滑りにくいんだわ。
足で大地を掴むには靴じゃ無理なんだよ。
身体性と自然観の元洗礼されてんだよ。
西洋かぶれの想像力足りない現代人には到底理解できないよ。
日本人は普段畳で裸足でリラックスするのが文化だ。風呂もリラックスがメインだ。
靴は外を出歩く時だけ履くものだ。湿度が高く温暖な夏場はかびやすく腐りやすい。
人間に生えるカビ、白癬菌は水虫の原因だ。
靴は日本の気候にあわない。
現代でも革靴はスーツなどの正装をする必然が無ければ履かない。足袋やわらで出来た草履は圧迫感が少なく、動きやすく、湿気がこもらない。
そして、
肉食の殺生を仏教信徒は嫌い、家畜を食べないので皮も執れない。明治開国以降は肉を食い、皮も執る。
ヨーロッパの靴屋が頭おかしかっただけだと考えるんだ
現代の靴ってテクノロジーの塊よ
間違いなくヨーロッパが誇る偉大な発明品のひとつだと思う
日本に伝統的に伝わってる靴の履き辛さを知ってると
こう思わざるを得ない
答えがでる
沢登においてはわらじ>>>越えられない壁>>>靴だ
滑らない通り越して、動かない
そもそも世界中で、国民のほぼ全員が靴(藁製)作れた国がどこにあるのかと。
あと、貴族階級とはいえ、平安時代に毬蹴って遊んでた日本人が履いてた靴はスルーかよ
自分以外は野蛮人なのだろうな
ただ、わら製なので消耗が早いから、昔の旅人は4~5足の予備を持って旅したらしい。
靴もその中の一つだったのかも。
1番考えられるのは気候、その素材も中々手に入らない貴重品だったのかも。
その当時の靴の素材が何だったのか分からないが、庶民にとって貴重品なら流行らないでしょ
ゴム靴はおろか皮底の靴なんて話にならない程の安定性
地面が土だったり舗装されて無い地面や沢を渡ったりする時に滑らないのが草鞋
ダメになったら交換すればいいしなにより簡単に作れた(他の製品化されてる物と比べて)
見た目で歩きにくいと思われるけどビーチサンダルでそこら辺あるいても割りと平気だったりする
ようなもの
当時は硬い舗装道路なんてないからね
牛や馬の皮なんて貴重品だったからな。
ゴムが普及したら一気にゴム靴やゴム草履が増えたんだよな。
それはさておき、山地が多くて未舗装道路だらけだった日本では、
足裏に地面の凹凸を感じられる草鞋は歩きやすかった。
さらに材料は藁だから確保しやすいし農閑期には貴重な収入源になったし
長旅では複数持ち出来ると言う携帯性の良さもあった。
これほど効率的な履物があるんだから靴など発展しようがないよ
下駄の底は「歯」なので泥はねしにくく服を汚さない
またすり減っても歯を付け替えるだけなのでメンテも簡単
一本歯の下駄は静止時は不安定なんだけど
歩いてみるとスイスイ前へ進める
長距離を行脚する修験者が愛用するのも良く分かるよ
GHQが日本人の識字率が90%↑で、後でまたビックリしたエピソードは有名
使い捨てられる(気候と使用頻度)安価な材料での生産性と使い勝手からだろうな
当時は何足もわらじを持って旅に出て、さらに途中で何足も購入してたらしいし
まんが日本むかし話しでも皆がわらじを棄てる場所で再生わらじ屋を始めた話も在ったし
簑(雨具)やらも同じ理由だろう
昔ながらのかんじきが最近は「和カンジキ」とかいうらしいしな
冬山登る装備に〜と言われて一緒に行った登山用品店でかんじきと何が違うのか分からなかった(アルミ製で登山用品店の海外メーカーか木製で何処製か知らない地元で売ってるのかの違い)
ジャイニチ認定するなよ?(笑)
下駄や草履は普段の簡易利用。
海でもプールサイドでも、靴はけよ。
(道路:舗装された道=石畳の道の事)
(日本道路設備の有名な話としては…戦後、アメリカ側から進駐軍専用の道路を日本側に作るように要請された。しかし、戦後当時の日本では砂利道を作った事でアメリカ側はそれをバカにした。因みに…戦後当時のアメリカ国内で舗装された道なんてのは無かったのに、それを日本側に強制し無理難題を押し付けた。)
昔の日本では、石畳の道なんてのは神社仏閣のみであり、神々が通る道=石畳の道である。
又、本来ならば…日本でいう『道』は神々のみが通行出来る通り道であり、人間が道を歩いてはいけないのである。
(これは『橋』も同様である。)
そのような民族文化がある日本では草鞋・下駄が主流になるのは必然的である。
(しかし、太古の大昔そして平安期の頃の皇族・貴族といった特権階級層は草鞋・下駄を履いていなかった。通常靴そのものである。)
そんな草履みたいな薄手のゴムソールに紐かゴムをこれまた草履みたいに足に絡ませたのを履いてジョギングしてる人を見たぞ
信号待ちでソレ何ですか?って聞いたら海外で一般的なヤツなんだって自慢げに話してくれた
名前は忘れたが、輸入スポーツ用品店なら普通に在るんじゃないかな?
仏教では、屠殺を禁止=タブーとしていた。
日本のお隣の朝、鮮、人は、仏教ではなく儒教であり、屠殺は禁止=タブーではなかった。だから、朝、鮮、人は動物を屠殺し、犬を食い、猫を食い、…。余った犬、猫、牛、馬の皮革を使って、靴を作った‼️(笑)神戸市長田区は朝、鮮、人の靴製造に携わっていた。近代化で、動物の皮革からビニールなどの新素材で皮革製造の内容も変わった。
漢字の鞣す→なめす→舐める。つまり、人間の唾で動物の皮革を鞣すことを日本人は知っていたが、仏教の戒め=禁止=タブーで従事しなかった。別のイネ藁で履き物→はきもの→草履を作った‼️(笑)
すべては漢字を見れば、歴史が分かる‼️(笑)
ブーツみたいなもんだ
もちろん理由あっての形だとは思うが
それにしても改良が得意な日本人らしくない
今履くと絶対悪目立ちする
草鞋は、夏場は素足で。冬場は、白足袋を履いて草鞋を履いていたはず。脱ぎ易いだろう。
白足袋は、防寒にもなるしダメになっても変え易い。両方ともダメになる事は少ない。畳文化も加えると最善の知恵だ。
長距離移動や作業なんかは地下足袋と草鞋だった筈だ。
逆に、物事に合わせて履き物を変える文化があったと言えるし、そちらの方が良い文化だろう。
防寒用の靴は普通にあったし
相変わらず原始人は少ない知識で知ッたかぶりするわな。
アスファルトが無かッた時代は雨で道路がベチャベチャだから下駄のほうが歩きやすいのだ。洗ッて乾かせるし通気性も良い。
草鞋だッて畑に行けば手に入る藁で簡単に作れるしボロくなれば燃やせる。蒸れないし軽いしエコだろ。
鳶職や忍者は動きやすいよう地下足袋を履く。国や気候によッて履物も違うッて事を原始人は理解しなくちゃな。何でも自国基準でしか物事を考えれないから視野が狭いと言われる。
雪原地帯に住むアイヌでは毛皮のブーツを履いてたし藁のブーツもある。原始人はよく調べてから語れよな。
上の方で誰かが書いてるけど海やプールでビーサン履いてるくせにその理屈がわからない外人はやはり馬鹿か。
こんなにジメジメと湿気た国で通気性の悪い暮らしをしていたら心身ともにストレスがたまる→体はもちろん、心も病気になる=性格悪化→人の気持ちが考えられない→人に迷惑ばかりかける→かけられた人にストレスがたまる→人にあたる→あたられた人にストレスがたまる→人にあたる………………負の連鎖
和式の家に住んで和装に戻さない限り日本人の幸福度は上がらない
学生の服を作務衣と草履にしたらどれだけ快適に勉強できるか少し考えただけでわかる
開襟やセーラーの制服の生徒はまだしもブレザー制服のネクタイリボンだるだるの学生達みてみろかわいそうに
湿気で苦しいんだよ
それと同じで無意味な優劣論。
平安時代の貴族の絵を見ると既に靴を履いて蹴鞠してるし、発明しなかったのでは無く素材や経済性も含めて風土に合うものしか普及しなかっただけでは?
材料がどの家庭でも簡単に手に入る草鞋や草履は、職人の手を借りなくても自分で簡単に作れるし、使い勝手も良かったから重宝されてたってだけで
大体、記事にあるような観点から言えば、「西洋人は紙一つ満足に作れなかった」なんて悪意ある言い方が出来るんだよ
因みに下駄の様なものは、同じ時代オランダに存在する。
ヨーロッパの文明はローマと産業革命を除いてほとんど中国・日本・中東のパクリ 知れば知るほど劣等感の強い野蛮人で笑う。しかもローマに至っては支配されていたにも関わらずいつの間にか自分たちの文明に組み込んでいる。彼らにいかに創造性が無いのがよくわかる。
美化してんじゃんじゃねぇよ
西洋 ブーツ ハイヒール
日本の方が発達してるやん
あと草鞋は日本で復活させるべき
革靴嫌い。
何回も靴が発明されてもちっとも広まらずにその都度消えていった可能性もあるぞ。
↑
と、この種の韓国人が虚しく落書きしては妄想勝利してます(笑)
そもそも、此奴らが好んで使う「JAP」って(失笑)
自分等があたかも戦勝国のアメリカの一員だったつもりなのかね?w
有史以来 属国・支配され続け、近年では己等が無能が故に哀願して日本に併合して貰い、尻馬に乗って一応戦った振りしたり、蛮行しか出来ない「似非日本人」だったくせによう(笑)
臆病で無能な間ぬけが、近年イキって進駐軍が使ってた「JAP」とかほざいてて恥ずかしく無いのかねぇ?!(笑)
元より 糸目吊り目で鰓張不細工顔でUS隠語叫んでも全然似合ってねーし!w
更に黒髪を捨て、夜店のカラフルひよこみたいな髪染めが、なんか白人コンプレックス丸出しでいと哀し・・・
LGBTQノリ芸能団の「ARMY」てのも相当恥ずかしいイキリ方すね(ギガ爆笑)
足袋に草履の人もいるけど少ない。
といっていることは一緒。
ところ違えば需要も変わる。そもそも日本家屋は外と内が混在する形式。半分外の土間があったり畳という草で出来たカーペットがあったり。
文化比較論は嫌いではないが、白人至上主義的なコメントは反論するにあたいしない。
山登り用の靴よりわら草履の方がグリップ力もあるし、足の形に沿って変わるからいいらしい。泥でも滑りにくいし。
日本は平地少ないし、山道険しいしで馬車が発展しなかったって聞いたことあるけど、わら草履もそんな理由もあるのかなぁー。
東京だと冬の間は0度くらいになるんだぞ
↑
あのさあ...ろくに調べてもいないのに知ったかすんの辞めてくれないかな?夏だと大阪は最高気温30度を余裕で超えるから。なんなら今(8月30日午後19:07分)も31度だからな?
そのくせ自分たちの方が優れてるって勘違いしてやがるwww
家に帰ったら足洗って家に上がる
昔は舗装されてないしドロドロになるもん
私は今でも家に帰ったら手洗いして足洗うし
脳内日本の話なら初めにそういってくれ
皮が一般に大量に流通していなかったという事でもある
木や竹、藁など身近な物を使って日用品を自分達で作っていた、家に上がる時には履物は脱いでいた、とかいろんな要因はあるだろう
ないなら無いなりに、いろんな下駄や雪駄があってそれはそれで面白いがね
これも文化。そして和装に合うのは靴ではない。
ゆきんこが履いているような『藁ぐつ』って雪国では大昔からあるから、あえて草履を選んだんじゃ無いの。家に上がるとき脱いだり、衛生面も含めて。
地下足袋の上に履くんだけど、濡れた岩でも滑りにくいしとても快適だった。
ただ長持ちはしない。
試しにいつまでもつかと沢を登り終えた後も履いていたけど、登山道を下山初めて間もなくちぎれた。
時代劇で旅人が荷物にわらじを提げていたり、茶店で必ず売られていたりする理由が分かった。
やっぱ気候に合ってなかったんじゃないかな。
革靴嫌いな人って今でも多いし…
時代と地理的乖離の問題から違うって少し考えたら分かるだろ
一般的な素材の都合上、一体成形よりもセパレーティブな運用の方が具合が良かった
西洋人は肉を食って革の靴、日本人は米を食って草鞋を履いたと考えると面白い
西洋の貧乏人は食い詰めると革の靴を煮て食べた位だし
俺もさっき知ったけど、信長なんかは足半て草鞋を武士の正装として推奨したのだとか
浮世絵を見るに江戸時代には裕福な庶民は塗りの下駄を履いていた様だし、呼び名も形状も細工も様々、用途や値段に合わせた豊かな履物文化があった
蒔絵や錦の草履なんて豪奢なものだけど、さすがに外国の人は知らないんだろうね
下駄や草履の方が勝手がいい
誰が善人、悪人、アメリカが救った云々。
お米の国だから草鞋は誰でも作れて修理もできる
家屋で使って余った木材で下駄も作れる
足の指全体を使って歩くから体にも良い
でもWW2で安全でなくなったから靴になったのさ
使い捨て的な発想になるのかな?
そもそも弓騎兵は軽装弓騎兵でも盾はあんま持たない
重装兵だから大陸の重装騎兵や重装歩兵と比較されるけど弓兵って兵科はでかい盾基本持たない
日本の風土に合わないから廃れただけで。
というか生やしたことがあるw
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