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スレッド「人類の歴史で『中枢』となるような瞬間」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

人類の歴史で『中枢』となるような極めて重要ないつだと思う?
先に挙げておくが、フランツ・フェルディナントの暗殺(サラエボ事件)はかなり重要な意味を持つと思うんだ
3
万国アノニマスさん

我らが救世主、イエス・キリスト様の死と復活ですね
4
万国アノニマスさん

衛生と消毒の概念の誕生
↑
万国アノニマスさん

説明よろしく
↑
万国アノニマスさん

ウィーンの医師であるセンメルヴェイス・イグナーツが出産時に多くの女性が死亡することを常に憂いていた
注意深く観察を続けた結果、様々な患者を受け持つ医者が出産に立ち会うと感染症が発生すると突き止めた
彼は全ての医師と看護婦の手を塩素水で消毒する慣習を身につけさせ、死亡率が急激に低下させた
5
万国アノニマスさん

科学革命でしょ
↑
万国アノニマスさん

アホな誰かが言うと思ったけど、技術の進歩は避けられないものだ
結果が保証されているなら、極めて重要な出来事とは言えない
6
万国アノニマスさん
カール・マルテルがヨーロッパへ拡大しようとするアラブ人を食い止めたこと

カール・マルテルがヨーロッパへ拡大しようとするアラブ人を食い止めたこと
もしくは同時多発テロ事件
カール・マルテル:メロヴィング朝フランク王国の宮宰。カロリング家出身で、トゥール・ポワティエ間の戦いでウマイヤ朝の進撃を食い止め、西ヨーロッパへのイスラム教徒の侵入をイベリア半島でとどめたことで名高い。後のレコンキスタへの基盤が作られた。

人類が火を使ってタンパク質を調理することを学んだ時
10
万国アノニマスさん
食べ物を探しまわったり狩猟して生き延びる生活から

食べ物を探しまわったり狩猟して生き延びる生活から
農業の発明により定住が許され、特定の時期に食料を得る機会を得た瞬間
11
万国アノニマスさん

ヤルムークの戦い
ヘラクレイオスがもっと頑張ってイスラム勢力を鎮圧してりゃ
今頃、イスラム教という”疫病”は根絶してたかもしれん
ヤルムークの戦い:ヨルダン川の支流ヤルムーク川で、正統カリフが東ローマ帝国とその同盟国であるガッサーン朝に勝利し、シリア地方の支配を決定的にした戦い。この戦いの後、正統カリフはエルサレム、アレッポ、アンティオキアといった、主要都市に駐屯する東ローマ軍を殲滅し、ヤルムークから1年後にシリアを制覇した。
14
万国アノニマスさん
エミュー戦争(:_;)

エミュー戦争(:_;)
※補足:オーストラリアにおいてエミューは畑をふみ荒らし,穀物を食べ,柵を倒し,羊のための水を盗むという理由で,害鳥として駆逐されることになった。1932年には,エミュー退治に軍隊が出動し,エミュー戦争をひき起こした。この戦争はエミューが分散したので完全な失敗に終わった。
15
万国アノニマスさん
アメリカ独立戦争

アメリカ独立戦争
↑
万国アノニマスさん

アメリカ独立戦争は避けられない流れの中にあったから微妙
17
万国アノニマスさん
ここまでポエニ戦争に言及無し

ここまでポエニ戦争に言及無し
お前らふざけんなよ
18
万国アノニマスさん
インターネットの台頭は相当重要な出来事だと思うわ

インターネットの台頭は相当重要な出来事だと思うわ
俺らの生きてる時代を後の歴史家が区分するなら、
「前インターネット時代」、「後インターネット時代」とするだろうね
19
万国アノニマスさん
我らの国技「窓から人間投げ捨て」でいいよ

我らの国技「窓から人間投げ捨て」でいいよ
三十年戦争の契機にもなったし
プラハ窓外投擲事件:1419年と1618年に起こったボヘミア(現・チェコ)の神聖ローマ帝国に対する反抗。前者はフス戦争の契機、後者は三十年戦争の契機として知られる一方、チェコにおける民族運動とも評価される。http://ja.wikipedia.org/wiki/プラハ窓外投擲事件
20
万国アノニマスさん
ドイツ帝国の誕生だと思うわ

ドイツ帝国の誕生だと思うわ
ドイツ人にとっては最高のひと時だったと思うし、残りのヨーロッパ諸国にとっては最悪の瞬間でもあった
25
万国アノニマスさん
中国・秦朝の台頭

中国・秦朝の台頭
フランス革命
アレクサンドリア図書館の創設と破壊などなど…
そして何より重要な瞬間はインターネットの誕生だッ
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後世の歴史家が見直したらインターネットの普及は凄い変化と言えそうですね
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コメント一覧
欧米の歴史では重要かもしれんが
タラス河畔の戦いじゃねーの
世界=欧米
これさえなければ俺が英語で悩まされることはなかった
人類=白人
だよなw
これじゃあ、今死にかけてるのも納得だわ
悪の利権&権力を無血の世論でも倒せるようになった
ケネディと同時多発テロを挙げてるのが如何にもアメリカ人らしい
無い無い
しかしそれが身振り手振りか、音楽か、踊りか、言語か、文字か、紙か、印刷か、蓄音機か……。
人類=白人
世界=欧米
が全てはないこと証明した日だ
少なくとも欧州だけの事件や近代のは、はいらないんじゃないかな?
モーゼが海を割った瞬間 , , , かな
よって人類史上最も重要だった土地はアフリカ
人類は目に触れてしまったのだ。スチーム城を
真珠湾攻撃→モンロー主義の新興国アメリカがトラウマ軍事大国化して、イギリスの覇権をのっとったきっかけ
シンガポール陥落→大英帝国の崩壊、アメリカ以外の白人は日本軍にボロ負け、欧州による夕食人種支配を打破する始まりとなった
産業革命は世界史だよな
スペインに競り勝ったイギリス人も日本人にはやられっぱなしだった。
二足歩行 車輪の発明 空を飛んだ時
人類史なら農耕か集団生活のどっちかだな。
戦争や暗殺は大なり小なり地域紛争の派生に過ぎんし、宗教国家はキリストとか自分の神の名前言ってればいいよ。
※10
不確定要素の予測とかが真面目に確立されれば最終的に先にコントロールできる金持ちには敗北必死だけどな。
未来予測の分野とか聞いてると庶民の存在価値とか希薄になりすぎててもう地球の6割殺した方がいいんじゃないかとさえ思えてくるわ。スカイネット軍待ったなし。
ヒロユキは後世に名を残すな。
欧州による夕食人種支配…((((;゜Д゜)))
海の向こうまで行くと滝になってて落ちるだとか南に行くにつれて灼熱地獄になるとか考えられてて船で赤道付近まで行くのでも12年かかったらしいし
革命的な瞬間は山ほどあるのに
ケネディが何だって?
真珠湾は奇襲だの油断してたと言い訳もできるが、ガチで戦って日本人に負けた現実は大きい。
マッカーサーはフィリピンで負けたことでよほどプライドを傷つけられたのか
後に私怨で本間雅晴中将を銃殺刑にしてるからな
産業革命→白人の技術・軍事力が無双状態
日露戦争、真珠湾攻撃、東南アジア戦線の日本軍→もはや白人は無敵ではない
コレがなければユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの感染性精神疾患は無かった。
それは実は人類史的には「日本人をリーダーとする有色人種の反攻」を一時停止させただけ。
インドネシアでは英蘭軍への抵抗が始まっていたし、ベトナムでは日本軍の指導と旧日本軍兵士まで参加した対フランスゲリラ戦が始まった。
次々と植民地を失ったイギリス、フランス、オランダはそれ以降日本に負けっぱなし。一時はアメリカまで「けっきょく日米戦争に負けたのは我々ではないか?」と言うほど産業・経済で追い詰められたしな。
実際にはもっと後の近代化だろうけど
近代化が起こったのがどこからかとすれば
ルネッサンスによる精神革命かな
近代以前と以後とじゃまるっきり違うからな
ルネサンスが必要なかった日本
劣化していく一方だったシナ大陸
それまでスケールメリット(人口と領土)で凌いでただけの劣等民族しか知らなかった白人種の目の前に、水準でも対抗できる民族が現れた。
既存のもの全てを更新したり破壊したり。
あれで当時、「白人でない者は人間では無い」「西洋人には有色人種は絶対勝てない」
という常識を覆し、欧米列強に「極東に納豆と豆腐という食べ物を食っている謎の生物が
ロシア帝国に勝ったらしい」と、大日本帝国の存在を知らしめた。
お前ら、あの当時に明治天皇が欧米の覇者と一緒に風刺画で描かれているのは凄いんだぞ
清朝を分轄している時の絵も見れば分かるけど、明らかに場違いな侍が居たのも驚きだった
欧米白人文明に楔を打ち込み、
一神教的画一性をも否定した。
桜井忠温の日露戦争従軍記「肉弾」をセオドア・ルーズベルト大統領が絶賛したり、ドイツ皇帝がドイツ全軍に配布したりしている。
世界中の銃を掻き集めても日本一国の銃保有数の方が遥かに多かった位の世界一の超軍事大国だったしね。
どこまで領土を増やしていたか想像も出来ない。
おまけに鎖国も無かっただろうから産業革命にも取り残されて無かった。
日本が軍事大国だったことは事実だが、明征服なんて無理
渡海作戦で軍備の整った広域国家を征服できるような国は19世紀まで無い
ヌルハチが清起こせたのも李自成と呉三桂がいたから
女性が生まれないと種族が続かないから。
間違いない
以前は白人による有色人種奴隷が当たり前。
以後はそれを忘れたかのように世界は平和であったと思ってる。
↑は人種的支配に関するものだな。取り合えず、日本の登場と敗北で
世界中で戦争行為そのものによる他国侵略が悪となった。
それ以前は強い者が支配するのは当たり前だった。
ところで、この歴史的な出来事を我が国の神話はどう描いているだろうか。国と人を産み始めたイザナギとイザナミは、まずイザナミがイザナキを誘ったために未熟児を産んでしまった。思い悩んだ二人は天天上に上がり、天つ神に「どうしたらいいでしょうか」と聞いたところ、天つ神は「もう一度地に降り、今度は男が女を誘いなさい」と。
こうして天の声に従ったイザナギとイザナミは無事に大八洲を産み、多くの神々を生み出した・・・日本の神話では、人がことの善悪を天つ神の判断に委ねたため、すべての物亊が無事に収まったことが語られている。
では、創世記と古事記と、どちらの神話が正しいのだろうか。おそらくは両方とも正しいのだろう。ただ2つの神話の違いは、古代の北アフリカから始まり、地中海からアジア大陸、ヨーロッパへと広がった人類の始祖と、この日本列島に住み始めた人々のものの考え方の違いが、少なくとも現れている。
この差異を現代風に言うなら、この世にはことの是悪を勝利者が定める文化と、ことの善悪を歴史を超越した彼岸の果てにあると信じている文化があるということである。良きも悪しきも花園を歩む、虫けらさえも喜びの蜜を吸うとは、ヨーロッパ文明を超越したシラーの詩である。
世界の分岐点という意味からして。どう?
産業革命と双璧だろうに
そういった意味だとやっぱり産業革命かな。
クリストファー・コロンブスのアメリカ大陸発見
ジェームス・クックのハワイ、オーストラリア、ニュージーランドなど等の発見と南太平洋全域の性格な海図の作成
欧州列強の植民地支の開始
現代に直接繋がる悪夢
領域国家の成立→帝国主義の時代→民族国家独立の時代
という流れだと思うんだよね。
ひょっとすると、もう数世紀あとから見ると、近現代に関する評価が
ガラッと変わっている可能性はかなり高い気もするけど。
少なくとも、第二次世界大戦よりも、その後の、植民地国家の独立のほうが重要だろう。
日本海海戦 と、パールハーバー
これなしに、非白人も白人と対等になり得るという意識が世界中に広まることはなかったろう。
概念の変革こそが最も重要なものだ。
ホント、まじで人類史における最大の損失の一つだからなぁ。
植民地国家の独立は、二次大戦後にできた流れではない
その時代にはすでに赤字化が進んでた
突然「あっ、独立しよう」「させるか」「したった」ってなったわけではない
全然重要な流れではないよ
中国は国民党が政権とっても今とかわらなかったと思うし。
日露戦争は間接的だけどソ連誕生を促し本気で世界史を動かしたわ。
バクダット陥落もかな?
あと一つならアレキサンダー大王の東征かな?
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