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スレッド「欧州のロングソード・日本のカタナ・中東の三日月刀(シミター)、この中で最強なのは何?」より。
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
欧州のロングソード・日本刀・中東の三日月刀(シミター)、最強なのはどれ?
理由とともに答えていただこう
ロングソード:西ヨーロッパの刀剣の一種。狭義には中世後期に一般化した剣の類別。広義には西ヨーロッパの刀剣史上に存在するあらゆる刀剣を「長さ」のみで類別した名称。長剣(ロングソード)という名称を当てられてはいるが、これは脇差に対して打刀を「大刀」(だいとう)と呼ぶのと同じく、ショートソードやダガーなどとの対比で長いとされているだけの便宜上の名称。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロングソード
シャムシール(三日月刀・シミター):刀剣の一種。中近東に見られる、わずかに曲がった細身の片刃刀。来ペルシア語で「刀剣」を意味する普通名詞であり、名称そのものに刀や剣、刀身の曲がりなどの形状についての意味は有しない。
2 万国アノニマスさん
明らかにヨーロッパのロングソードが最強ですね
3万国アノニマスさん
日本刀が最高ってアニメで見た
4 万国アノニマスさん
日本のカタナは何億回も鍛えられてるから戦車でも斬れる
5 万国アノニマスさん
AK-47が最強でこのスレ終了
↑ 万国アノニマスさん
カタナは飛んでくる銃弾を斬れるんだぞ
6万国アノニマスさん
中東のシミター
中東のシミター
あの典型的な形状でラクダの首も切断できる
↑万国アノニマスさん
そりゃラクダと闘うならいいけど
鎧を着た兵士には有効なの?
↑万国アノニマスさん
そもそもどんな刀剣でもラクダを斬れる能力くらいはあるよな
8万国アノニマスさん
ロングソードと三日月刀は同レベル
ロングソードと三日月刀は同レベル
ロングソードのほうが機動性や突き能力が上
三日月刀は曲線が機能するから斬る能力が上
カタナは3つのなかで最弱
9 万国アノニマスさん
モンゴルのシミターが最強
モンゴルのシミターが最強
中国・日本の剣を倒し、三日月刀の中東をボコボコ、ロングソードの欧州をめちゃくちゃにした
だからモンゴル最強
10万国アノニマスさん
最強ならヨーロッパの剣だと思うけどなぁ
最強ならヨーロッパの剣だと思うけどなぁ
11 万国アノニマスさん
中東のシミター(三日月刀)はかなり効果的だし見た目も良い
中東のシミター(三日月刀)はかなり効果的だし見た目も良い
カタナはダメージが最もありそう
ロングソードは正しく使えば致命傷与えられそうだが、扱いにくそうだし敏捷性に欠ける
↑ 万国アノニマスさん
こういう意見は科学的根拠に基いて推測してるんだろうか
↑ 万国アノニマスさん
TVゲームのイメージだろ
カタナは中世ヨーロッパのロングソードより重いのは事実だし
当時の日本の鋼のクオリティは劣っていた
当時の日本の鋼のクオリティは劣っていた
鍛錬することで何とか強度を補っていたことは確かだとは思うけどね
ま、とにかくロングソードが最強だと信じるよ
15万国アノニマスさん
平均値ならヨーロッパのロングソード
平均値ならヨーロッパのロングソード
10万回くらい鍛えられた日本刀を例外とするならね
16万国アノニマスさん
良質な鉄を持ってる場所が最強じゃない?
良質な鉄を持ってる場所が最強じゃない?
ターゲットも鎧を着てると仮定すれば答えは出てくる
そもそも鎧が相手なら鈍器系で攻めればいいけど
17万国アノニマスさん
18万国アノニマスさん
シミターをよく知らないけど
シミターをよく知らないけど
オスマン帝国の鍛造技術は優れていると有名だったし、
数百年前にヨーロッパで鎧や剣が作られなくなったと考えるとシミターが最強かもね
19万国アノニマスさん
クレイモアこそベスト
クレイモアこそベスト
小さいし軽いからスピードが得られる、威力もある
※クレイモア:スコットランド人が好んで用いていた片手用刀剣。
20 万国アノニマスさん
これはどうやって決闘するのか、誰が使うのかにもよるよね
これはどうやって決闘するのか、誰が使うのかにもよるよね
21万国アノニマスさん
実用的なのは三日月刀
ロングソードなんてアホな武器だと思うわ俺なら戦場に剣になんか持って行かない(騎馬兵なら別だけど)で、
でかい盾とローマのグラディウスのような短剣orカルタゴの曲刀を持っていくね
↓の武器でもいいかな
↑万国アノニマスさん
お前は農民兵に槍で殺されそうだな
22万国アノニマスさん
斬撃:インドのタルワール(下の画像参考)
突き:ヨーロッパの剣
重いし何もかも弱そう:日本のkatana
サムライだって主要武器は「なぎなた」という槍やハルバードに似た武器だったらしいぞ
23万国アノニマスさん
サーベルが一番強いと言っておく
サーベルが一番強いと言っておく
25万国アノニマスさん
正直最も実用的な武器は斧
打撃も斬撃も出来るし、武器以外の用途もある
刃の部分を外せば別の道具に転用可能
26万国アノニマスさん
アーマーや鎖帷子をつけてない相手なら三日月刀
アーマーや鎖帷子をつけてない相手なら三日月刀
ダマスカス鋼で作られてるはずだから強いよ
27万国アノニマスさん
ブラジル北西部の漁師包丁が最強
ブラジル北西部の漁師包丁が最強
28万国アノニマスさん
みんなJPEGのイメージやアニメの知識で議論してるが
みんなJPEGのイメージやアニメの知識で議論してるが
結局、非武装の1VS1の決闘でモノを言うのは個人の力量だ
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コメント一覧
持ち運びやすさとか使いやすさ、コスト面もあるしね
武器は剣だけな
もちろん俺は刀で無双するよ
世界で一番強いのは相当鍛えられた刀だ
てめーら外人はデブばっかだからすぐに錆にしてやるよ
ダントツ美しい。
こういう話題では、欧州人は選択肢にモンゴル帝国軍の武器を入れるのを避けるw
こんな話題を取り上げるのは無意味だよ
ロングソードとシャムシールでもやってみようぜ
これでフェアに違いが分かるだろ
ヨーロッパの武器はつまらないからなぁ
製造工程を見比べれば答えが出るでしょ
切れ味が全く違うよ
ロングソード使うくらいならもっと打撃に特化したハンマーを使ったほうがマシだね
>中国・日本の剣を倒し、
え?倒されてませんけど
日本の刀は切れるって向こうの文献にも残ってる
あと日本軍が手を焼いた元軍の武器は毒矢
外国人が使う日本刀 → スゲー弱い
そもそも日本刀とブロードソードって用途が違うから
日本刀は切っ先で手首や動脈切るんだよ、小手ってそうだろ?
ブロードソードじゃあそんな芸当できないだろ。
そんなことも理解できてないから同列に「ドレが強い?」とか言うんだろうな。
リンゴとオレンジとレモンを比べるようなもんだ
名乗りあげてたら襲ってきてやられたわって話はあっても、後日戦って負けた記録はないんですが……
台風抜きで先行の本部隊は日本にボコボコにされてますやん
援軍来たけど神風の力で大勝利!ってのが、まるでそれが無かったら日本は確実に負けていました
みたいに話されてるのが納得いかん
つまり比較基準も決めずによくもまぁこれだけ最強なんていう曖昧な定義で外国人どもは議論できるよなぁって思うわ ww
その最強ってのがそれぞれ視点や重視ポイントが全然違うやん w
名刀の鋼を再現するのに数多の刀匠が苦心してるんだけどな
西洋のロングソードなんか相手になるかよ
だから、室内での抜刀や格闘には不向き
日本刀ってのは、使い手の動きのロスを解消させた造りになっている
だから片刃であり、用途や状況に対応できる様に短刀とニコイチのセットとなっている
確かに、ロマン成分抜きで実用品として比べたらあちらの剣より劣るかもしれないけどさ。
騎士vs侍みたいに。
外国人は本当に教養がない。
日本の玉鋼は高品質の鋼だが、同時代のヨーロッパは鋼なんて作れなかった。ヨーロッパで鋼が作れるようになるのは日本の室町時代ごろだが、当時のヨーロッパの製鉄設備は構造上の欠陥があったために製鉄の工程で不純物が混ざってしまった。ヨーロッパのロングソードを同時代の日本の刀と数回ぶつけるとロングソードは飴細工のように曲がってしまう。
ロングソードと日本刀のどちらが上かなんて検証をしているものがあるが、現在の製鉄技術で製造したロングソードを使用していることがすでにインチキ。
実際は1.5キロ行くかどうか、脇差なら0.5~0.8キロくらいが殆どだったはず
日本刀(太刀)に問題があるとすれば両手前提で盾が発達しなかったことでしょ
戦で薙刀や槍を使ってたって……そら刀剣類と比べたら普通にリーチの長い槍のが強いんで……
盾が前提だと懐に入られやすかったりするのかね?ま、農民でも刀は無理にしても槍ならそこそこ戦えるしな
でも槍を街中で持ち歩くわけにもいかんし、戦場での活躍云々言ったら弓や馬が最強の武器なんじゃない?
もちろん銃器やらの兵器除けばだけど
別に日本刀最強厨じゃないけど、流石に不当な評価で低く見られるのは嫌だな
あえてのるなら自分はホースマンズハンマー、とりわけチェコ製がいい
バカすぎワロタ
この中で実用品レベルなのは日本刀だけだわ
国宝の名刀「童子切安綱」などは罪人六人の死体を積み重ね
振り下ろしたところ下の土台まで達したとの逸話が残っているほどだから。
その時点で何を言っても説得力無しです。
ネタで言ってるのか本気で信じてるのか分からんが
こういう盛った話があるから日本刀は過大評価と言われるのかな
この三つを比べるなら断然刀かな
戦争のときに持っていく兵器じゃねえよ。
外人の最後のレスを見よう
剣で最強なのはエクスカリバーかライトセイバーだと俺は思うがwww
戦場なら弓使うし
日本の戦国時代は、もう銃と大砲の時代、
欧州じゃ軽装に、レイピア、ブロードソード、サーベルだろ?
お前もたいがいアホだな
日本が負けたのアメリカだけって言ってる奴まだいるんだな
逆にあんなしょぼい板切れで鋼玉で鍛造された日本刀に太刀打ちできると思ってる時点で話にならない
江戸時代入って暫くすると発展性はなくなったけど
逆に他にどこに負けたか言ってみ?
証拠付きでな
まさか大朝鮮帝国とかいうなよ?
日本刀含め、何れも歴史があり、多様性があり、
戦う条件次第でどちらでもでも有利になりうる
日本刀が嫌いな某アジアの方ですか
正論だが答えになってないんだよなあ
仮に銃を持ってる奴が日本刀を持ってる奴に負けたら
イコール日本刀が優れている証明にはならん
剣の性能聞かれてるのに人間の技量ガーとかアスペかよ
妖刀とか伝説の宝刀みたいなファンタジーじゃなくて常識の範囲内で優れてる話してくれ
全く何も言い返せてなくてワロタ
自信満々で人に絡んでおいてダンマリとかアホすぎでしょ
人にあーだこーだと言う前にきちんと歴史のお勉強しましょうね
普通に無理
考えれば誰でもわかることなのに信じ込んでるアホがいるから海外でも笑いものにされるんだよなあ
突いてよし、叩いてよしの攻守最強装備
よく斬れて折れず曲がらない日本刀こそ最強。
日本の炉は高温が出ないので、鍛鉄は硬さでは鋳鉄に劣るが、鋳鉄は脆く、折れやすい。
あと、外人は日本刀の使い方を知らない。引いて斬らずに叩きつけてる。
すいませんでした日本がアメリカにしか負けていないことが今わかりました
兜割りなんて戦場用剣技が実際に存在してたことまで知らんからねw
兜ごと相手の頭を叩き割る荒技も戦場では実用されてたんよ
ロングソードは重装な鎧は早く発達した平原での戦いが多かった武器で、刀は山岳・川原など複雑な地形で戦うことが多かった様々な地形に適応する長さと重さを検証して行って生まれた武器。実際に相手のフィールドで戦えば負けるだろう。特に大刀と重装甲鎧での戦闘は日本では早い段階で森とか川とかまともに動けずに死ぬwwwやる奴馬鹿だろwwwwって感じで開発を見限ってるらしい剣術書の記述があるそうな。
まぁどうしてもやりたければ色んなものを数値化を決定して議論しないとだめだよ。
※48
それくらいはっちゃけてないと馬鹿馬鹿しいよなw
俺はリボルケインを推すぜ。キングストーンがあればHPも全快できる。
※64
基本打ち直しだったそうだからな。手入れに関する認識もよわかった。
ただシミターのような片手剣を両手持ちの剣と比較すること自体おかしいだろう
ロングソードは硬度がゴミすぎる、日本刀の敵ではない。
シミターvs日本刀ってとこじゃないかな
先に言われてたw
戦う上での定義が無いのに決まる訳ないわな
アホだな
それならおそらく日本刀の圧勝だろう
伊達に鋼玉で鍛造されてるわけじゃない
日本刀は耐久力と切れ味を両方兼ね備えた奇跡の武器だぞ
当時にしてみればオーバーテクノロジーもいいところだろうな
ぶっとい剣にはかなわないけど、刀は構造が違う。今で言う複合材で強化加工済み
いわば、金属の強化ガラス構造、刀は焼入れ前は直刀、
刀特有のそりは、焼入れで出来るもの。金属分子が膨大な力で引っ張り、押しつけ会い
調和の取れた状態で反る。
強化ガラスが内部ほど縮もうとして、両面の表面分子を引っ張り、強度を得ているのと同じ構造
複合ガラスではなく、強化ガラスね。
「だるまおとし」って知ってますか?ハンマーでたたいて円柱形のブロックを抜いていくおもちゃ
たとえば、上から数トンの重さで加重かかったら、ハンマーで抜けるだろうか?
抜けませんよね。コレを分子レベルで行っているのが、強化ガラスで刀の反りなのです。
ナショジオ辺りで解説してたはずだが・・
日本刀は斬り突きに優れ威力があるけど重くて扱いが容易じゃなく、やや柔軟なので鈍器として使えない
ロングソードは重く斬り突きにも劣るけど鈍器としても使えるので重装兵にも通用する
こうして見ると
三日月刀>ロングソード、ロングソード>日本刀、日本刀>三日月刀 って感じになりそう
でも、そういうのを語るのは一つのロマンだろう。
逆にロマンだからこそ科学的に語ってほしい。知ったかぶりで語るのは面白くないな。
あと、海外の動画で刀を振り回してるのをよく観るけど、ほとんどが日本刀じゃない偽日本刀やな。ただの鉄を形だけ日本刀にしたものは日本刀とはいえない。
日本刀は刃こぼれしたらすぐに切れなくなるそうだし。
マシンガンの弾も切れるから日本刀最強!!とか言う奴多いけど『鉛』と『鋼』じゃ強度が違うから切れるのは当たり前の結果に過ぎないらしいぞ。
達人同士なら、日本刀を個人的には押したいけどね。
戦国時代までは戦術武器の発展速度は速かったろうけど
それ以降平和な時代が続いたから武器の発展は西洋と比べて遅れた
第二次大戦後日本は戦争に参加することがほぼ無かったがゆえに
予算は少なく兵器開発も進捗度合いが少ない、なぜなら必要ないから
そのツケが色々と出て来ているけどな
ヨーロッパ的な甲冑を山がちな日本や気温の高い中東で着れるわけがないんだし。
想定されている戦場と使い方が違いすぎるので比較にならん。
強いて汎用性の高いのを上げるなら、対甲冑にも使え、軽装での剣術もよく研究されている日本刀
と言えなくはないけど。あまり意味のある比較じゃないよな。
その分脆い。
元寇ぐらい小学校で習っただろ・・・・・
白人は相変わらず残念だなぁ
それこそ、ロングソードなんて目じゃないくらいにな
日本刀はしなやか克つ頑丈で、へたくそが横っ腹で叩いたりしない限りは決して折れたり曲がったりしない
それこそ二倍の重量のあるロングソードだって角度次第で切れる
ロングソード<サーベル
そして、サーベルで一番高価だったのは、ダマスカス鋼の刀剣や日本刀。
つまり、歴史が物語ってる。
日本刀が優秀なのには、かなりの部分歴史的な必然性がある。合戦の際に「軍勢」が使うものは別として、個人が使用する実用武器の最高峰としての地位を、もっとも遅くまで刀剣が占めていたのが日本なんだから。この場合の実用ってのには、切腹も切腹の介錯も刑罰としての打ち首も含まれる。
アメリカは論外だが、ヨーロッパでも、18世紀までには「個人間の決闘」でもすでにピストルが主流になってたんだから…。
機関銃の弾って、トリビアの泉のM2のだよね?
50口径の銃弾って乗用車のエンジンでもぶち抜くんですが……それだけの運動エネルギーを持ってる回転している物体を切るので十分すごいんですけど?
他の物を見下すような言い方で、押し付けがましく主張したくはない。
お前ら某国民に似てきてるぞ。
戦国末期に短い刀が流行りだして、古刀まで根こそぎ流行に合わせて短くしちゃってる
脳内設定はわかった。
>ロングソードは重装な鎧は早く発達した平原での戦いが多かった武器で、
プレートアーマーが登場したのはヨーロッパでやっと鋼が製造できるようになって一枚板の鉄が作れるようになった15世紀で、ヨーロッパの鎧の発展はかなり遅いぞ。
ロングソードは気候風土にあった武器などではなく、単にヨーロッパの技術力が低かっただけ。
天下五剣でも最優と言われた名刀で江戸幕府による公式記録が信じられなかったらどの文献も信用に値しないことになるぞ
少しは考えてからもの喋れ、な?
よく分からんけど明確な論拠を持って刀の強さを主張してるだけなのが、お前の目には某国人のホルホルに映るのか?
根拠もなく何でもかんでも卑下して、周りに自分と同じ卑屈さを押し付けるお前が一番某国人っぽいぞ
平時には最大の武器だが、戦時には槍や弓、銃を重用する。大河ドラマでも描写されてるし、日本人の多くは知ってる事実。
貴族同士で緩い戦争やってた欧州は馬鹿真面目に剣を重用してたみたいだけどね。
奴隷根性が染み付いてるんだろう
シミターは高級品になるとダマスカス鋼を使用しているのでかなり丈夫。
しっかし、比較するにしても格下産廃のロングソードだけが完全に浮いているよな~。
オージーが言う通り斧やメイスなどの質量武器が実用度高いよ
深呼吸してこい
司令官だけがモンゴル人で下級兵にモンゴル製の武器が与えられていたと?
訓練しなければ使えないなら、兵器としてはお手軽に振り回せて重さで叩き伏せるロングソードのほうが、優秀に見える。
技術力が低いってことは量産も容易いってことにも通じるだろうし、数も大量に用意できそう。
分かりやすく言えばナタの堅牢さと剃刀の切れ味が同居してるのが日本刀。
どっかにナタ代わりに竹切ってるおっさんの動画あるから見てみるといいよ。
日本刀は叩き切るような作りにはなってないよ
「斬れない」ですよ
前提だけでも適切な呼吸、間合い、見切りが求められるし、インパクトの瞬間すら手の内の精妙な操作が必要です。
力まかせに振り回してもよく「切れる」事に変わりないですが、それなら西洋剣でも大差ないです。
日本刀は斬るもの、ロングソードは叩くものって感じ
戦だと切れ味を重視する日本刀は刃こぼれするからロングソードの方がいい。逆にタイマンなら日本刀の方が強いと思う
そもそも元寇で剣での打ち合いって情報はあまり聞かないな
川面で水平に打ち付けるだけでぐにゃっと曲がってたんだろ?
しかし、それは世界も同じ
今のように品質の高いものを大量生産してた時代のシロモノではないからな
まず比較条件を揃えるべきだろ
抜刀からの斬撃が最速な日本刀には敵わなくね?
日本刀にもいろいろな種類があるのですよ・・・
コンスタントにダメージを与えられるという点でロングソードが上
武器の使い方を熟知している達人レベルであれば日本刀が上
ただ、実際の中世の合戦で最も有効なのは、弓と槍
今川義元や徳川家康が「海道一の『弓』取り」といわれたのは
弓がそれだけ有力な武器だったから
素人に振らせたらロングソードが一番有効なんじゃね?
日本刀は多分使い手の技量で左右されるだろ
日本みたいに剣の流派って海外にもあるん?
こっちは相手と間合いとったりつめたり隙を見極めて斬り込む攻防
なぜボクシング選手が死ぬ気で減量をするのか、
理論上リーチの長い方が一方的に先に攻撃を当てることが出来るからだ、その圧倒的有利は計り知れない
>中国・日本の剣を倒し、三日月刀の中東をボコボコ、ロングソードの欧州をめちゃくちゃにした
>だからモンゴル最強
中国は兎も角、日本はモンゴルの侵攻を防いだ
とりま、モンゴルのシミターが他のより強いという事なら日本刀とシミターの一騎打ちだなw
もうちょっと脳味噌使えや
しょうもない語句規制もだるい
なんで、硬さと柔軟性が両立してて重量もある鍛造の刀が
粗雑なロングソードより脆いと考えるのか全く分からん。
一番頑丈そうで素人が雑に扱っても耐えられそうだから
実際は陸戦で勝って追い返してるのに
※120
>日本みたいに剣の流派って海外にもあるん?
大半が現存してないから残ってる資料から創作してる
強さは知らん。
↑外人もやしっ子!
ロングソード→叩き割る(折る)、叩き斬る(割く)、突き刺す
シミター→引き斬る
日本刀→叩き割る、叩き斬る、引き斬る、突き刺す
直刀は形状的に斬るよりは(重量に任せて)叩くことに重点を置いている。機能的には斧+槍。金属鎧に対しては、斬撃よりも打撃の方が効果的。
基本的に刃物は引かなきゃ斬れない。肉でもパンでもいいけど、刃物を押し付けても潰れていくだけ。
直刀の場合、対象物に当たっても力が逃げず打撃となる。
曲刀の場合、対象物に当たると曲線に沿って刃が滑ることで斬れる。
なんで比較対象が「ヨーロッパの」とか「中東の」っていう広大な範囲になるのだろうか?
太刀でやりあった後、組討し鎧通しでとどめを刺し
小太刀・脇差し・鎧通しと同じくらいダガーは素晴らしいのに
現代でも軍人さんナイフ使うのに
内臓とかメチャメチャ臭いらしいじゃん。無理だわ。
色んな種類あり、それに合わせて武芸十八般があるわけだし
ロングソードは西洋甲冑を着た者同士が打ち合う剣だろ。
剣技より腕力じゃん。
日本刀は人を斬る為に最適化された物。
剣でありながらカミソリみたいな切れ味。
もちろん西洋甲冑のような金属製の物体を斬るのには適さない。
三日月刀は知らん。
そりゃ、日本刀は日本にしか存在しない刀剣なんだからしかたない。
ヨーロッパや中東はだいたい同じ文化圏だったんだから。
というか、あの辺は今と国境が違うだろ。
砥石が悪いから硬度が高い刃が付けられない。
硬度が足りないから軽くて湾曲した刀剣が作れなかった。
同じ位の時代の武器ならヨーロッパはレイピアとかのほうが、比較対象になりそう。
日本刀対レイピア…
オレの知る漫画の範疇なら、今のところ一勝一敗だな。(シグルイ、ヤンジャンの連載中の漫画)
幕府の公式記録を否定し国宝侮辱げするのは
やはり某国人なんだろうね
戦術運用、肉体的な特徴(特に日本人は、というよりは日本馬はがたいが細かいし足も遅い)
にもよるし、地域的な環境にもよるから、武器なんてそれらを勘定して作られたもの
日本の兜割は日本刀じゃないって あれは短いけれども鈍器に近い刃物 そうじゃなかったら自衛隊のヘルメットより強い兜が割れるか アホ
日本には日本の環境にあった日本刀が良いし、中東では馬に乗ったままの戦いが多いからそんな刀ができた ロングソードはモロ刃が嫌いな俺からして好きにはなれんが甲冑を着ていない時に斧で襲われた時も対応できるし
個人的には3M弱の十文字槍+ボウガン+小刀二振り
日本刀の攻撃圏内は意外と小さく、ナイフを振り回しているのより大きいぐらい
剣道の竹刀や映画と違うんだから、剣道のような押切系の面なんて打たないって
だ か ら 変形してもそのまま叩きつける様に使うしかない。
これがどういう訳か頑丈みたいに変換されて伝わって勘違いしてるのが多いこと多いこと。
「兜割り」って名前で、捕り物に使う「兜割」と混同してないか。
兜割りに使うのは日本刀だぞ。天覧兜割りでの同田貫なんかが有名だ。
剣術もいろんな流派があるから、引いて切るとは限らんよ。
攻撃範囲でもナイフなんかとは比べものにならん。
材質的には互角なんで、後は構造と重量。
構造は日本刀が上。
重量は、ロングソードと比較するなら大太刀か長巻が同等。
中国刀は・・・中国刀の大きな分類に「倭刀」ってのが有って、倭寇にボコられた中国が模倣または日本から輸入してたもの。中国武術なんか倭刀の使い方の体系まで有る。
モンゴルも元寇で敗北した理由は上陸拠点を作れなかった事。
日本兵が船を夜襲し、船上などの狭い空間での武器「日本刀」にボコられて、沿岸に近づけないまま嵐でやられた。
操者の腕が同じならば日本刀・・・と云うか太刀、長巻が強いだろうね。
防具を付けていない対人用途。なおかつ常に身につけていなければならなかったので薄く短く軽い。打刀。
同田貫なんかは戦国刀や太刀に近く、鈍器レベルの対装甲用途に近い。
おかげでまともな状態の美品が少ない。
時代にもよるけれど、共通してる「小札」。鱗みたいなヤツ。
牛革をなめして叩いてプラスチック板みたいにして、漆を重ね塗りする。
繊維強化プラスチックみたいになってて、一枚でも鏃300Nに耐えれる代物。
叩いても引いても意外と切れない。突き刺すしかない。
固定されてる日本刀に向けて、刃に当たるように弾を打つってことは
静止している弾丸めがけて刀を弾丸並みの速度で振り下ろすってのと同じことだから。
そんなもん、市販の包丁でも同じ結果になるわw
剣術で言えば薬丸自顕流も面白い。
低い姿勢から猛然と駆け付け跳躍し一振りを打ち込む。
文禄・慶長の役の明側の記録では、右左機敏に動きつつ走り込んできての跳躍で一気に1丈(3.33m)の距離を縮めて斬り付けてきたらしい。
幕末の動乱期や西南の役では、受けた刀ごと斬られていたり、胴体が真っ二つに切断されていたり、受けた小銃ごと頭蓋骨を叩き割られた状態の死体が記録に残ってる。
生麦事件で、馬上のチャードソンを抜き打ちで仕留めたのもこの流派。
世界の料理人が日本の包丁を絶賛しているのは
その切れ味なのにね
それを考えればいかに日本刀が良く斬れるのか
わかりそうなモノなのにな
同じ重さのやつだと日本刀のほうがロングソードより長いから
間合い的にもカーブによる切れ味的にも有利なわけで。
剛と柔を併せ持ってる。
そう考えると、刃物として単純に比較するなら日本刀が最強だろ。
同じ結果になることは無いと思うよ
市販の包丁が、M7重機関銃の弾を真っ二つには出来ない
そんなのに弾丸並みの速度で振り下ろしたら、包丁なんか耐え切れずに一発でバラバラになる
その前のウォータージェット対決でも、日本刀は無傷だったのに、市販の包丁は真っ二つにされてたことからも結果は明らか
M7→M2
あと、現代人が作った刀より
昔の刀匠が鍛え上げた刀の方が切れ味凄そう
>日本刀(太刀)に問題があるとすれば両手前提で盾が発達しなかったことでしょ
剣術は、攻守を刀一本で同時にする武術だからな。
例えば、切り落としって技は、相手の刀の軌道を変えながら相手を切るって技だし。
ロングソードと日本刀なら、外国人が日本刀圧勝って動画をつべに上げていた記憶がある。
というか、海外の反応系のサイトで見たんだが。
あと、永らく中国大陸への主要輸出品として日本刀があったことは、大陸での実戦に十分
耐える実用品だったってことの証明でしょ。
>文禄・慶長の役
この頃は、東郷重位が京都から鹿児島に帰って自身の稽古に没頭していた時期。
薩摩藩で示現流が広まるのは役の後だよ。
なので、その記述に対応するのは、タイ捨流かと。
これも日本一の剣豪といわれた丸目蔵人佐長恵が開祖の九州で広まった剣術。
日本の剣や剣術には、俊敏さがない気がするんだ。
まぁ、完全に素人のイメージだけどw
ロングソードは突くこと以外これといって技が無さそうに見える
もう一つの方はちょっと問題外のように思えるし
日本刀が一番切れ味は良さそうだなって思った
日本刀対盾の結果によってはロングソード有利か?
日本刀で動き回る盾を上手く突破出来るのかな?
シミター?いえ、(本当に)知らない子ですね…
シミターの戦いって見たことないのでまず見てみたいな
英国式で近代化を果たした日本は、当時手持ちの武器は英国式のサーベルだった。より一層それが彼らを感動させたのだと思う。武器も大事だけど、武器だけじゃないよ。
映画で日本刀が大きく描かれるようになったのっていつからなんだろう?
知る限りの古い映画だとロボコップ3で敵のアンドロイドがロボコップの腕を日本刀であっさり両断してたのが印象深い。
メジャーな映画だとやっぱりマトリックスのモーフィアスの車両断シーンかな。
サーベル、シミター、柳葉刀でも同じように斬れまくるよ
盾のような補助を使用するのは鎧の防御性能が低いことが原因で、鎧の防御性能が向上すると盾なんてどこの地域でも使用されなくなる。
日本の大鎧は至近距離からの和弓の直撃に耐える防御性能だが、同時代のフランスの鎧は遠距離から曲射したロングボウに易々と貫通される程度の防御性能しかない。
まぁ、片手武器+盾と両手武器では、両手武器の方が圧倒的に強いなんてことはマケドニアのアレキサンダーの時代にはわかっていたことなんだがな。
片手武器に盾をもった方が強いのはビデオゲームの中だけだ。
和弓とロングボウの威力の違いとか知らないけど、それでも大鎧すげーな((((;゜Д゜))))
マケドニアが盾を廃止したのは大型武器の攻撃を盾では防げないからってことでOK?
もしそうなら剣における盾の優位性は変わらないんじゃない?
和弓の方が射出される矢が重く長い。
その為に貫通力が優れる。
鎧については※150を参照。
補足するなら、大鎧は防御力重視で重くなりすぎで徒歩に向かない。
だから騎乗射撃中心。一種の装甲自走砲。
盾については、接近戦の場合、盾を持ってる方が不利になることが多い。特に腕に固定した場合。
盾側に回られたら攻撃が出来ない、相手に盾を掴まれたり、転んだりした時に盾を踏まれたらおしまい。
実際に盾を引っ掛けて引きずり倒す武具や技法も有る。
だからそれを精錬する技術が向上した。
刀身材料に使われる鋼は、数々の精錬をされ最終的には当時でも世界一級品になってる。
だから大量生産には向かない。
馬鹿ガイジンは「原料鉄が粗悪=日本刀は粗悪」って短絡思考。
見た目的にはシンメトリーな直刀が好き。
曲刀は反りが小さいものなら良いけどあまりにも反りが大きいのは不恰好で好きじゃないなぁ。
和弓や大鎧の解説、ありがとうございます。
盾側にまわられたら攻撃できないって話しだけど、盾で殴ったり体当たりすればいいんじゃない?『バッシュ』だっけ?ゲーム脳で申し訳ないがゲームや映画だとよく見る光景だけど。
対盾用の剣はショーテルとかが有名だけど、対盾用の技術は聞いたことが無かった。その対盾用の技術は刀で出来るの?
とか色々考えたけどそもそも前提として盾がセットなんて決まりは無いから、あまり論じる意味はないか(笑)
色々教えてくれてありがとう。
色々考えたけど、自分も個人的には日本刀のほうが強いと思うし、そうあってほしい。
盾なしで突っ込む姿がカッコいいのだ
しかも焼き入れしてないなんて、冗談きつすぎるわ
西洋の刀剣は叩くのに向いてる鈍器
日本刀は切るのに向いてる刃物
根本的にジャンルが違う
切り口はもちろん西洋鉄の鎧を突いた際はロングソードは凹んだくらいだが日本刀は鉄を貫いていた。
調べりゃわかるが
日本刀は日本では「打ち物」に分類される鈍器
徳川家康ら戦国武将は戦争時には佩刀を粗砥石で刃先を削り、鈍にして使用した
荒砥石当てたのはナマクラにするためじゃねえよ
乱暴に言うなら鋸刃つけるようなもんで最高の切れ味を諦める代わりに複数回使っても切れ味を維持するための処置だ
> 日本刀で弾丸切るやつって、普通に考えれば当たり前の結果なんだよな。
> そんなもん、市販の包丁でも同じ結果になるわw
「トリビアの泉」の検証では、最初に登場した出刃包丁 vs ピストルだと、包丁が砕け散りますた。
日本刀だと、弾丸が真っ二つ。刃こぼれ一つ無し。
ピストルを用意したアメリカ人がよほど悔しかったのか、「ブローニングM2」 重機関銃で再戦。
刃を立てて固定した日本刀に至近距離から撃つという暴挙に、スロー再生すると最初の7発まで
(刃欠けしながらも)切ってますた。
捜せば今でもyoutubeにあるはず。
日本刀なんてブン殴って叩き斬るためのものなのに、刃こぼれしたから使えなくなるなんてことはない
刃こぼれしようが折れない曲がらない頑丈な鉄の棒きれでブン殴れば相手は死ぬ
刃こぼれして曲がるのはロングソードの方だ
対盾技術は・・・現代で趣味以外の実戦形式で民間なら「現金輸送車」の警備員などに教育されてる。
現金輸送車の警備員は、警備員の中でも「防弾盾」の装備が法的に認められている。
掴まれた場合や、転ばされ踏みつけられた場合の対処など(実際対処できないから近接戦闘は避け中距離防御に徹する)などが有る。
裏技として(認められてない)シールドアタックとか有るけど(機動隊がやってるヤツ、盾を鈍器として使う、尖ってる盾だと多少はマシ)、相手が長剣とか持ってたらヤバイんですよ。
特に混戦だと隙が大きいんで、標的以外の攻撃でボコられる。
日本刀が最強じゃなきゃ気が済まないの?
戦術や地政や対人格闘技術を無視し、中世以降で近代未満ならば、論理的にも実証科学的にも史学的にも「日本刀」とその周辺武具が他国の武具より優れていた事は明らかですよ。
剣激と体当たりや掴みや足払いを混ぜてくるから、盾が意味無いんだよねwww。
防具付きの頭突き食らわされた俺がクソ弱いってのもあるけれど。
モンゴルの欧州侵攻までは、同一に近い文化圏に適した武具だと思うよ。
極論を言えば、モンゴル襲来で一気に武具や戦術が発展したのが欧州ですからね。
日本はモンゴル襲来でも、武具や戦術が一気に変ったりしないレベルでしたけれどもね。
各国各地域で形状が違うのは、そこの地形や敵対勢力との争いなどからそれぞれ適性化していった為。
逆に早い段階で廃れていったのは、実用性に乏しいと判断されたもの。
現代では、集団戦闘における実用性という観点で刀剣の類は意味を持たなくなったけど、
最後まで、実際の野戦で有用だとされた刀剣が、日本では日本刀であり、西洋ではサーベルだった。
過去から近現代までの戦争を通して淘汰を免れ、適者生存トーナメントを勝ち抜いたのがこの二つ。
モンゴル来襲にも関係するけれども、主としては近隣諸国との戦闘において、自国防衛に貢献した盾術。
ムエタイってヤツね。
ムエタイの演舞を見れば一目瞭然だけれども、肘撃ち膝蹴り中心のアレは盾を持つ事が前提な。
戦象の弱点である足を防御する兵士の格闘術から発展しったって説が有力。
これが事実に限りなく近い。
時代、状況、地政など、数々の面で適正化された武具が有る。
そしてそれに準じた武具や戦術や戦略がある。
短絡的に時代背景や地政などを無視した「どの武具が最強か?」などは意味が薄い。
単純化すれば、武力によって近代や現代においても、古代からの国体を維持し続けてる国家や社会集団が、世界史的にも強力な文明で有る事は疑いが無い。
て言うかどの武器も運用方法や目的も微妙に違う武器ばっかなんだから比較にならん
秦の始皇帝は暗殺者に襲われたとき、腰の長剣が直剣だったために鞘から抜くことができなかった
ヨーロッパでは湾曲したサーベルが、中東では湾曲したシミターが、中国でも(日本刀を模倣した)刀が使用されるようになったわけで、結局は湾曲した片刃の日本刀スタイルが刀剣の最終形態なんだよな
未だに現役の常備兵器だぞ
果たし合いでは石に叩きつけて刃を荒らしてから臨んだくらいだ
弓>槍>長巻>太刀>刀 戰場だとこんな感じかね
合戦では、武器の有効性は戦況に左右されるので、不等号式で表すことは不可能。
どの武器を使うかが状況によって変わるだけ。
例えば、足軽は遠距離では火縄銃や弓を使い、接近戦では長槍、乱戦になれば日本刀で戦い、槍組足軽・弓足軽・鉄砲足軽のいずれも日本刀だけは共通武装だった。
現在でも、歩兵科小銃部隊が機関銃や狙撃銃や自動小銃を使い分けているように、その時々で戦況に適した役割を持つ兵器を使う。
機関銃>狙撃銃>自動小銃 といった不等号式が意味をなさないように、弓>槍>刀 という式も意味が無い。
せいぜい、遠距離戦=弓・接近戦=槍・乱戦=刀 といった具合で、実際の合戦ではどの状況も必ず起こる以上、どれが欠けても勝てないのだから三つの間に優劣は存在しない。
戦に明け暮れていた戦国期でさえ、日本刀は実際に戦う戦闘部隊の必携兵器として決して廃れることはなかった。
生死の係る究極の合理性が求められる場で、現場の戦闘部隊がわざわざ重くて邪魔になる物を飾りで身に着けたりしないということが、日本刀の実用性を物語っている。
ああ、こいつら触ったことすらないのね
そもそも日本刀でも戦場では鎧兜に叩きつける使い方が主。
江戸時代以降の戦が無くなり携帯武器及び身分証としての薄く軽い造りの刀と分けないと
この根本的な事を理解せず間違ったイメージで語るからおかしな事になる。
そうしたら脇差でズブッてのがいいと思うよ。
三日月刀だけ用途が違う感じだが、ロングソードには殆ど利点が無いだろ
シミターとは実験していないが、突きには全く向かない形状から他の剣と比べて不利だと思う
西洋の刀剣が使われたり、複製された話は聞いたことがないけど、
日本刀は高性能な武器として中国、朝鮮、ヨーロッパに輸出されていた。
本物を使っている動画でならロングソードより優れていたし、
刀がロングソードより優秀なのは確実かな、シミターの性能は分からないけど突きが苦手な分不利かな?
強さって聞かれると解らないな。ロングソードとかの硬度わからんし。
ただ日本刀はすぐ刃こぼれはしそう。
日本刀が血で切れなくなるとかいうデマを信じているのは恥ずかしいからやめた方がいい。
刀を使った戦闘は、源平合戦までなんていうのも大嘘。まずよく調べるべき。
戦国期はもちろん、朝鮮出兵でも活躍して相手側の記録にも残っている。また、薙刀は平安時代に登場したが、実用性の問題から戦場においてはそうそうに使われなくなり、槍に取って代わられた。
いわゆる青龍刀(柳葉刀)は、単一素材を用いた片手刀で、複合素材の鍛造で両手持ちの日本刀とは強度の面でも差があり過ぎ、武器としての性能も歯が立たない。現に、日本軍とやり合った明軍は、日本刀の性能に驚嘆し、戦後、日本刀そのものと一緒に日本の剣術も輸入し、それを基にした苗刀を作り出した。
ゲームや漫画、映画での登場頻度も少ないしなじみが無いわ
あの重機関銃の弾丸は表面に鋼コーティングしてあるやつだよww
拳銃みたいな鉛の弾でヘリコプター撃ち落とせるわけ無いだろ馬鹿ww
これが逆に西洋剣になると、斬れない→じゃあ頑丈なんだろう?みたいな理屈。
海外から見ればまさに異次元の武器。
知識が無ければ自国の文化圏の武器から想像するしかなく、
その評価が不当に低いものになるのはある意味仕方がない。
どうせ見た目とかイメージだろ。
まぁ私もイメージで日本刀が一番だと思ってるけどねww
全く同じ身体能力の人がいろんな条件下で戦った場合の仮想CGアニメとか作れそうだけどな。
それを10000回くらい繰り返せば優れた刀剣のランキングできるんじゃないの?
斬る 突く 叩く 全て高レベルでこなす機能的な刀剣だからな
シミターは日本刀より突く能力に劣る
ロングソードは日本刀より斬る能力に劣る
叩く能力はどれも似たようなもの
剣とか高価なもんは騎士様ぐらいしか作れないし、倉庫に保管されている剣は鈍ら刀でつかいもんにならねーべさ
落ち延びて山賊稼業を始めるにも斧はコスパ世過ぎだしな
実用ではなく趣味品になってからだよ。
戦国時代はは切れ味は二の次。
っていうか、戦では弓や銃のほうが重要だった。
支倉常長がヨーロッパ行ったとき、切れ味に驚いていたなんて記録もあるし。
ロングソード?ププッ…切るより叩き壊すというだけの鉄の棒なんか居合の達人なら一瞬で切り裂くだろうね。
シミターね…。話にならんよ。せめてダマスカス鋼で作ったダマスカスソードぐらい持ってこいや…。
どんな剣でも長いほうが有利
よってロングソード
まぁ日本刀のベースは毛抜蕨手刀だし
三日月刀は詳しく知らないが、スピードと切れ味、
そして玄人による丁寧な攻撃(つまり折らずに斬る)からして
素人向けの鈍器より強いのは火を見るより明らかだ。
短剣じゃない剣だから長剣
そんだけで分類してるからな?
強い弱いって
ぶつけあって強度測るなら鈍器のような長剣が一番だろう
1対1で鎧もなく切り合うならこの中では一番長い刀だろう
武器を持たない逃げ惑う人を襲うなら三日月刀が一番強い
で、どれを競うんだ?
力任せに叩き切るような、「なまくら」なイメージが強いが当時の平均的な鉄の甲冑の硬度を100とすると、雑兵用でも200~300、名のある名剣クラスになると硬度は500以上ある。
また、日本と違い工芸品ではない実戦用の剣を大切に保存する文化のない西洋において、現存するロングソードはけしてベストなコンディションとはいえないため往年の硬度は保ってはいないとみるべきである。
日本刀
同様の基準で一般的な西洋の鉄の甲冑の硬度を100とすると、刀芯部分は100、峰(刃がついてない側)300、刃部分が800以上←斬りつけたときの衝撃を刃以外の部分に使われている軟鉄で吸収して刃を保護する構造になっている。
・四方を海に囲まれ鉄がサビやすい。
・国土全体を火山性の土砂で覆われているため、地表近くに鉱脈がない。
湾曲した三日月状の刀身のために三日月刀、新月刀と呼ばれるが10世紀くらいまではまっすぐな直刀。11世紀以降からの度重なるモンゴル軍の侵略に対し「騎馬で使用する」ことを想定して次第に湾曲していった。複数の硬度の鉄を重ねて鍛造され刀身に美しい刃紋が浮かんだものは工芸品としての価値は高く多くの工芸品としてのシミターは現代でも保存状態が良いものが多い。
『複数の硬度の違う鉄を使用する』『刀身に美しい刃紋が浮かぶものは価値が高い』
→鍛造方法や外見の特徴をみればわかる通り、シミターは日本刀の遠い親戚のようなものである。
シミターに使用された鍛造方法は19世紀には失われており、現代でも再現は難しいとされる。
外人の本音は日本刀最高。
戦艦大和の悪口を言うようなもんさw
真っ二つにされればわかるのかね?w
日本はモンゴル帝国に入ってねぇからな。
ロングソードは外人の馬鹿力ありきだろうし
シミターの脱力して鞭みたいに振る剣法は手首飛ばされそうで怖いわ
ロングソードは、むしろ独鈷とかに近い感じの、両端を使う棒っ切れ。
フェンシングの源流でもある事を考えれば納得しやすいが、大振りで威力を稼ぐような事は原則しない。
むしろ、揉み合いながら隙を覗って突き立てるのが主。
本邦の脇差し以上刀未満程度の長さで、乱戦時の護身用途ないし貧乏装備。
日本刀と比べると明らかに西洋のは劣ってるよね。
どれが強い?
そんなもん強い奴が使えば強い
つーかどんな武器でも使いこなせないようじゃ強い奴とは言えん
もしかしたら、刀自体は他国の剣より劣る可能性はあるのかも知れないけれど(実際のことは分からないのでこう言っておく)、その分無駄のない刀さばき、体さばきを学ぶための、剣術を含めた総合武術が発展したわけで。
焼きいれした鋼材の硬度は多少の経年でそこまで変化するもんじゃないけどね。
そもそもその硬度の比較って何を基準にしてるんだ、HRCかHVでちゃんと言ってくれないとわからんな。
分かりやすさが信条の欧米が
素人のレスポンチバトル程度で満足して結論がでない状況は
なんなのか
たまに実証番組でもやったってどうしても胡散臭さの消えない程度なのは
なぜなのか
美術館や博物館に残滓が残る程度で文化としてまともに残ってないんだと気がついた
まして現代に至るまでその武器をナントカ製作できる体制を保ち続けてるのは
結局日本だけなんだな
その程度の好奇心欲で思い上がって自説をぶっても情けない限りだな外人共
機能美を追求したからこその美しさだ
直刀(ロングソード)の形を見れば重心が手前になっているので手打ち用の初心者向け。単一構造の為、折れやすく刃こぼれしやすい。両刃なのは振り回す初心者向けの為。
曲刀は反らせる意味と抜きやすさがあるので力を受け流すあの形となっている。
日本刀は鋼を3種類使っているので衝撃を刃が受けない様になっている。
日本刀>三日月刃>ロングソードとなるが、ダマスカス鋼は炭素構造がカーボンナノに近いので別扱い。
当然射程の長い 弓>槍>刀の順であくまで刀は屋内と防御用。
ただ切る刺すとか色々使い方なんてあるし使い方の文化に適応した結果として自分の国の奴が1番よく見えるなんて妥当やろ
だったら美しい魅力のある刀をそのまま使い続けるわな。
昔の日本人が日本刀を使い続けた理由もそこなのかもな。
軟鉄と合わせ、反りがある上にかつ重さもあり、接点が集約されている日本刀に敵うもの無し。
西洋と中東の剣は全部力任せに叩きつけたり突き刺すもの。
日本ではそれは馬上槍(皆朱の槍)や薙刀などが担当していた。
刀とは刃筋を合わせて斬りつけるもの。
刃筋が遭わなければ西洋や中東の剣と大して切れ味に差はない。
刃筋が合った時の破壊力は西洋などとは雲泥の差。
西洋鎧の研究の際、西洋鎧ごと罪人の胴まで断ち切った。
権威として「盛られただけ」で実は大したことのない日本刀。切るなら重さで叩き斬る刺すにも十分、振ることなくリーチを確保できるサーベルがなんだかんだで完成度では最強。
史実から武具の質を逆算すれば、日本≧モンゴル>中東>>>>欧州。
歴史で結果が出てるんだから机の上で叫んでも意味がない。
それでも刀をだすんだったら人切り包丁の大小じゃなくて
古刀の戦場刀か陸軍造兵廠の初期量産ロットの特殊軍刀鋒両刃造り
みたいのじゃないと西洋剣と打ち合っただけで折れんだろ
日本刀ってよく切れるけど脆くて、ロングソードと切り結ぶとすぐ刃こぼれして、最悪折れる。
日本刀は軽いから片手で使えるんだけど。
何がどうなってロングソードより重いんだ?
2キロも無いだろう。
玉鋼が弱いとか聞いた事がない。日本の鉄の質が低いってのはどういう勘違いだ、
鉄鉱石じゃなくて川底でとられた砂鉄なんだけど。ヨーロッパでも砂鉄を生成する過程で自然に他の金属が混じった天然鋼なのかという。
ロングソードって鋼か?鉄じゃないのか?純粋な鋼を作る技術は中世になかっただろ。
サーベルは明治開国期に警察や軍隊で採用したがすぐに刀にとってかわられた。
理由は簡単、サーベルは斬るにも叩くにもブリキがすぐ曲がって日本刀よりはるかに質が低いから。
なんで劣ったものを使うんだという。
レイピアみたいに関節部分を狙えればいいけど、甲冑部分は斬れないし
打撃力には期待できないのでメイス的な使い方が出来ない。
日本の鎧はロングソードで殴られ(not切られ)たらダメージでかそう。
シミターの防具は皮の防具+部分甲冑かな?
中間的な立ち位置でどっち付かずになりそう。
ロングソードと言っても馬上で使うから歩兵用のショートソードよりは長い片手剣ということでそういう名前になってるから実物はそんなでかくない。一方日本刀は括りがでかすぎて片手で容易に扱える打刀から両手で使って相手の騎馬ごと斬り倒す大太刀まで含まれる。
素材に関しては日本のものが悪いというのは事実(ヨーロッパにはノリクム鋼のようにそのまま鋼鉄として使えるような鉱山まである)だが、職人が工夫と試行錯誤で解決している。古刀で質の良い輸入鉄で作られたものには素延べのものもあり、本来日本刀は材料も製法も製品の質も様々。中世の西洋剣にも鋼でできたしっかりしたものもあるけど王侯貴族の宝剣クラス。西洋で言う騎士程度の身分の武士でも奮発したら定評のある製造元の刀買えるから質の良い刀剣の入手は日本の方が良さそう。
16世紀に商人が持ち帰った日本刀で西洋の剣(ロングソードかどうかは不明だが)を切り裂くという見世物があったぐらいだから、まあ実際日本刀の切れ味はすさまじかったのだろう。
他にも中国などの記述にも防具ごと切り裂く日本刀の切れ味が紹介されている。
量産された村正などはそこまでではないだろうが。
というかそのための構造だから日本刀は脆い(脆い部分も当然あるがそれはどんな物体にも存在する)という「外側からの見た目の印象」で語っているような人はこの議論からは外れてほしい
邪魔なだけだから
司馬遼太郎の話を引き合いに出す奴はちゃんと読んですらいない愚か者。もう一回ちゃんと読んでこいと言いたくなるレベル
戦国期の束刀なんかは頑丈だよ、太くて刃も鈍いけどな。幕末なんかでも乱戦が想定される時はわざわざ刃を鈍くしてた記録が残ってる
逆に西洋の直剣でも切れ味は全く問題ない。よく切り口ガーとか言うアホ湧くけど
日本刀でもそんなキンキンの刃にして人なんか斬ったらすぐ刃こぼれ起こすし下手すりゃそこからクラック入るわ
それに西洋の剣で一括りにしてるアホも同一。曲刀ならサーベルがあるしその他にも沢山ある。剣と一口に言ってもどんだけの形状あると思ってるんだか……
勿論巻き藁や竹、牛、豚、馬斬っても刃こぼれしない
若者が海外製の量産日本刀もって深夜徘徊して
日本刀バトルしてた時があったらしい
侍がやたら強かったのを見て、中国でも刀が輸入された時期があったらしいけど、全く使いものにならなかったんだって。美術品として以外、海外で広がらなかったのは専門の鍛錬をした人じゃなきゃ、実戦で使えるレベルに達しなかったから。
鉄の塊なんだから、純粋に太さが太い方が強いよ。強度の不足を補うための反りと切れ味だから。純粋に叩き付けあったら、中国の直刀の方が強いって。
そりゃ槍が最強になるに決まってんだろ。
素材で比べればな....玉鋼でつくって無いだろ西洋の剣は!いい鉄採れて質はいいだろうけど、あそこまで日本刀みたいには折り込んで叩かないだろ!日本の刀匠につくらしたら世界一の剣だろうが刀だろうができるわ!
今の技術みてもドイツも適わないと認めてる!会社はドイツも職人は日本人の会社あるけど、もうドイツも職人いないからな!
あんなに練って折りたたんで鍛え抜いた日本刀をつくる工程はないはず!ドイツは合理主義でそういう部分はすこいけど極めるまではいかない!
日本は無駄も多いけどな....
ロングソードはそもそも平地での大乱戦で使う事を想定しているから
そりゃ実験でタイマンしたら刀勝つわ
勝負は時の運とは言ったもの。
そもそもタイマン平地最強なら決闘に特化したレイピアでのフェンシングが
クッソつええからなあ
個人的には力さえあれば誰でもぶん回せるロングソードが一般人には最強なんじゃないかな。
達人同士の戦いは地の利を使ったジャンケンだわ正直
過去にドイツ人が日本の模造刀(銅製)を使い、
ブロードソードで真っ二つにした動画が何度もアップされていた時期があった。
この動画を鵜呑みにしたレイシストが日本刀を弱いと吹聴しているのだ。
拡散させたのは当然あのミンジョク。
実際は単一金属で作られたブロードソードより、
何層にも鍛造された日本刀のほうが粘りがあり強い。
トマトを切り比べればわかる
ロングソードで冷やしトマトサラダは作れまい
切れ味や硬度の平均値から始まって、使い手の身体能力や何歳からどれほどの時間をかけてどのような環境下で訓練をしたのか等々、考慮することが多過ぎるし、何より正確な答えを出すなんて不可能やわ。
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