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スレッド「宇宙開発は映画より安く出来る」より。
インド宇宙研究機構(ISRO)が昨年11月に打ち上げた火星探査機「マンガルヤーン」が24日、火星の周回軌道に到達したことが海外でも話題を呼んでいる。さらにSF映画『グラビティ・ゼロ』の制作費1億ドルと比較すると、たった7300万ドルで到達したことも注目を集めている。
(海外の反応)
0 万国アノニマスさん
なんて面白いんだろう、実際の宇宙開発はSF映画より安く済むなんて
1 万国アノニマスさん
ハリウッドじゃなければ絶対1億ドルも掛からない映画なのに
2 万国アノニマスさん
もう実際の宇宙計画を進めながら映画撮影すればいいのに
3 万国アノニマスさん
でも俺は『ゼロ・グラビティ』を見たけどインド人の打ち上げは見ていない
映画のほうが1ポイントリード
4 万国アノニマスさん
メジャーリーグのデトロイト・タイガースは
ミゲル・カブレラと「4火星計画分」の契約を結んだことになる
5 万国アノニマスさん
ということは、レアル・マドリードのガレス・ベイルの給料で火星に行けるんだな
↑ 万国アノニマスさん
他に火星に行ける世界的サッカー選手は14人もいる
クリスティアーノ・ロナウド、スアレス、ハメス・ロドリゲス、アンヘル・ディ・マリア、カカ、ジダン
イブラヒモビッチ、エディンソン・カバーニ、ダヴィド・ルイス、ルイス・フィーゴ
ファルカオ、フェルナンド・トーレス、ネイマール・・・
6 万国アノニマスさん
インド人の技術でこんなに簡単に安く火星まで行けるんだから
月面着陸も本当にあったと証明してるんじゃないかな?
7 万国アノニマスさん
グラビティゼロ:興行収入7.16億ドル - コスト1億ドル = 黒字6.16億ドル
インドの火星探査ミッション:収入0 - コスト7300万ドル = 赤字7300万ドル
↑ 万国アノニマスさん
火星移住への探求はプライスレスだから・・・
9 万国アノニマスさん
あーん?インドの宇宙研究機構はオスカー像何個もらったのよ?
あーん?インドの宇宙研究機構はオスカー像何個もらったのよ?
10 万国アノニマスさん
これって実は単なるハリウッドをからかうネタじゃなくて
これって実は単なるハリウッドをからかうネタじゃなくて
インドに仕事を委託することで得られるコストパフォーマンスを上手く広めてるんじゃないかな
しかも有能だし
11 万国アノニマスさん
インドの宇宙開発が特別格安というわけでもないんじゃない
インドの宇宙開発が特別格安というわけでもないんじゃない
ハリウッド映画が巨額すぎるんだよ
12 万国アノニマスさん
残念ながら映画の予算はインフレしまくってるからね
残念ながら映画の予算はインフレしまくってるからね
13 万国アノニマスさん
映画のほうは1からすべてを作るから高くつくんじゃないかな
映画のほうは1からすべてを作るから高くつくんじゃないかな
火星探査は先人がいるでしょ
14 万国アノニマスさん
インドとアメリカで所得格差があるのも大きいんじゃね
インドとアメリカで所得格差があるのも大きいんじゃね
ハリウッドのギャラを考えなければ、映画も1000万ドルで済んだはずだ
15 万国アノニマスさん
この件はNASAの火星探査機「キュリオシティ」がツイッターでお祝いしてたのが面白かった
この件はNASAの火星探査機「キュリオシティ」がツイッターでお祝いしてたのが面白かった
Namaste, @MarsOrbiter! Congratulations to @ISRO and India's first interplanetary mission upon achieving Mars orbit.
— Curiosity Rover (@MarsCuriosity) 2014, 9月 24
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万国アノニマスさん
こんなんだから私は常日頃から映画製作費はアホすぎると言っているんだ
こんなんだから私は常日頃から映画製作費はアホすぎると言っているんだ
どんどん莫大になっていっていつか痛い目見るぞ
18 万国アノニマスさん
逆に考えれば火星ミッションよりも多くの金を調達できるシステムと
ちゃんと利益を回収できる人達がスゲーよ
19 万国アノニマスさん
映画の『タイタニック』が本物の豪華客船より金がかかったことを思い出したよ
映画の『タイタニック』が本物の豪華客船より金がかかったことを思い出したよ
20 万国アノニマスさん
大作映画は利益を生み出すから合理的ではあるよね
大作映画は利益を生み出すから合理的ではあるよね
20 万国アノニマスさん
インドは何でも安いんだなってよくわかったよ
宇宙に出るよりも予算が高くなるSF映画というのが何ともハリウッドらしいというか・・・
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コメント一覧
>逆に考えれば火星ミッションよりも多くの金を調達できるシステムと
>ちゃんと利益を回収できる人達がスゲーよ
こいつの頭の中がスゲーな
数百億も何に使ってるんだ?人件費か?
税制とか教育補助金とかで中流階級を増やさないと未来がないぞ
シェンムー並に笑える。
打ち上げ費用込みでなのか?
表向きは憲法で不可触民差別を禁止してるが、潜在的にはまだまだ差別は無くなっていないようだな。
中国同様、成功者に応能負担させる所得再分配機能が十分にはたらいているように見えない。
それは日本だって同じ。ノーベル賞取る人間はほんの一握り。
なのに、さも自分の手柄のように「日本人があー」と悦に入る
底辺が大半いるわけだよ。自分もその1人だ。
少なくとも火星探査では日本はインドに大きく技術で水を
開けられてしまったのは事実。
インドのその問題は日本はあまり関わるべきでない話
カーストへの差別もあるが現状は日本の同和優遇政策とまっったく同じく、アウトカーストの人たちには各種多様な優遇策があって、しかも公務員、弁護士、教師など公的な職務には一定の割合でアウトカーストの人達を受け入れる法律があるので、インドの公的機関にはアウトカーストのホワイトカラーが必ず一定数いる(インドでは実際アウトカースト出身の中に最高裁判長、インド大統領、大臣、政治家などになった人がいる
)
そんなこんなで日本の左翼教師や自虐史観教育を子供に植え付けるのと同じようなインドの教育現場、日本の極左弁護士集団とまったく同じようなインドの弁護士集団がいっぱい育ちつつもある
しかもカーストが上でも貧しい人も多いインドで、アウトカーストへの優遇政策をこれ以上増やすと逆に不平等な状態になりつつあり、今でも逆差別だという批判もでている
ひどい差別意識は無知から来るので、日本がインドを近代化の手伝いをすることで差別は緩和するから、日本がインドに投資することがインドのアウトカーストの人々の助けになる
友達でよかった
中国のお母さんはペルシャ
それにしてもマンガルヤーンの打ち上げに使ったロケットをwikiで見ると「一回あたりの打ち上げ費用は$16700万ドルである。」とある。
ロケットだけで7300万ドルを超えると思うんだがどの範囲の費用を指してるんだろう。
ある程度実績のあるロケットだから安くなったのかな?
インド凄いな
米国、ロシア、欧州に続き四番目か
のぞみ火星周回軌道断念しちゃったもんな
つかハリウッドやゲームは金掛かり過ぎだな
必要なのは山にこもってる4人のヨーギンを連れてきて探索機の四方を囲みマントラをとなえるだけだからな!
4人ぶんの人件費だけ
友人なのか?
しかし日本が遅れてしまったのは事実・・
日本は金がないので少しずつしかできません
本当は弾道ミサイルいっぱい欲しいけどね、できれば核搭載で
インドだからといって輸入した先端技術や部品が格安で調達出来ない事を考えると
きっと秘策のシステム開発に成功したんだろうな。
単に人件費だけで安くなったとも思えない。
それとも全部品を国内調達出来るところまで来ているのかな。
日本には、有人はハードルが高過ぎるから、無人、出来ればロボット搭載の、惑星探査機による宇宙開発にはもう少し力を入れて欲しいね。民主党政権のときは、帰化議員のレンホウに、こういうのが目の敵にされたからなw今考えると、ああいう偏った支出削減も亡国への一手だったのかも知れんなと思うよ。。。。
何にしても火星の軌道に投入成功だから偉業だよ。
おう^_^
インドとは恩義のある仲で友達だ
ただ面白いのは火星に向けてインドが打ち上げた2週間後に米国も打ち上げて先に軌道に入ったこと。
さすが米国。
隣の中国さえ思い通りに出来ないのに
インドの内政にごちゃごちゃ首突っ込んでなにができる。
お互い利用しつつインドの発展のおこぼれにあずかる作戦なんだからよ。
その辺は中国人とはまったく違う
中国人もささやかな親切はあるよ、でもどこでもそうかもしれないが友達といえば結局はお互いの利益につながる関係だからな
インド人で親切な人は本当に、ああーこのインド人は心から宗教的無償の道徳が根付いてる善行を行う人なんだと感動する時がある
さすがガンジーとかネルーとかいろんな世界的精神的主導者を近年でも排出した国だと感じいるときがある世界観の国
はやぶさ2号、デブリ回収投網、軌道エレベーターとかね
俺が務めている会社もはやぶさの部品を作ったから
少しだけ誇らしい
※19
軌道もお金がかからないように工夫している。
ハードだけでなく知恵も絞っているよ。
その結果下々の人たちまで食わせようと思えばどうしても予算が大きくなる。
常に仕事を作り状況に備えるために資金にもマージンが存在する。
インドは必要な人材と資源を最低限投入したのでこの価格で実現した。
インドもシステマティックになっていけばハリウッド以上の予算が必要になる。
インドは技術をえるために、必要な金をかけてミッションを行っている。
そういえば話題になった日本の小惑星探査機、ハヤブサのミッション総額はいくらなんだろうね。結構予算苦労したという話だが。
そして後継のハヤブサ2ミッションは、さらに減額されているという話。
日本とインドの宇宙技術があれば火星の地表にローバー送れるんじゃないか?
さすがインドさん♪
インドさんのことは尊敬してます。
しかし例外があって、それがIT産業だ。そこでは低カーストの人達が奴隷的な身分から抜け出す為に、
激しい競争が起こり、そのことがIT産業のレベルの向上に密接に関係している。
コストが安いというのもカースト制度と無関係ではないだろう。
彼らは能力が身分でなく個人によるものだということを証明している。
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