Ads by Google引用:https://boards.4chan.org/int/thread/30651174/we-rate-the-national-sword-of-other-countries-pls
スレッド「国民的な『刀剣』を評価していこう」より。
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

世界各国の国民的な『刀剣』を評価していくスレ
上の画像はコロンビアの武術学校が考案したという刀剣
2
万国アノニマスさん

『Katana』は何千回も鍛えられているので鉄でさえも綺麗に斬れる
地球上で最も優れた武器と言える
↑
万国アノニマスさん

面白い、清々しいまでの日本かぶれだ
7
万国アノニマスさん

スウェーデンが国民的と呼べる刀剣を持ってるとは思えないけど
強いて言えば『ウルフバート』か?
ウルフバートもしくはウルフバルト(Ulfberht)は1000年代にスカンジナヴィアで用いられたヴァイキングの刀剣に見られる銘文。これらの刀剣に用いられた鋼鉄の品質は産業革命以前のものとして比類がない。現在までに171振りが発見されているが、「本物」のウルバートと確認されたものは数点に止まる。
↑
万国アノニマスさん

見た目は素晴らしいわー
8
万国アノニマスさん

伝統的なユダヤ人の剣はこちら
そう、これで赤ちゃんに割礼を施すのです
↑
万国アノニマスさん

へー、見た目はバターナイフみたいなんだな
↑
万国アノニマスさん

意図して書いたのか知らないが、実際乳児の包皮はバターみたいに切れるらしい
10
万国アノニマスさん
どうしてユダヤ人は赤ちゃんに傷をつけるのか

どうしてユダヤ人は赤ちゃんに傷をつけるのか
11
万国アノニマスさん
ユダヤ人じゃないのに割礼をさせられたわ

ユダヤ人じゃないのに割礼をさせられたわ
一体なぜだろう
↑
万国アノニマスさん

俺もされたわ、兄弟・・・
12
万国アノニマスさん
インドネシア

インドネシア
↑
万国アノニマスさん

カッコいいけど使える武器なのかな?
↑
万国アノニマスさん

もともとは農業用だったらしい、反乱にも使われたけど
ここからは推測だが、卑劣な殺し方をするには効果的だったと思うんだ
13
万国アノニマスさん
フランスではローマの武器グラディウス、ケルト民族やアングロ・サクソン系の剣をノルマン人が改良した

フランスではローマの武器グラディウス、ケルト民族やアングロ・サクソン系の剣をノルマン人が改良した
ナポレオン時代のセイバーが最後に使われていた刀剣かな
国民的という武器ならフランク族の斧『フランキスカ』もある
14
万国アノニマスさん
ウルグアイ

ウルグアイ

↑
万国アノニマスさん

17
万国アノニマスさん
ポルトガルはキャラック船時代の剣かな

ポルトガルはキャラック船時代の剣かな

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万国アノニマスさん

装飾がなんか華やかすぎる、やっぱ北欧スタイルの剣のほうがいいわ
23
万国アノニマスさん
リトアニア

リトアニア
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コメント一覧
『Katana』は何千回も鍛えられているので鉄でさえも綺麗に斬れる
地球上で最も優れた武器と言える
これにイライラする特亜猿
高校時代にかぶってるとガンになると言われて慌てて剥いたのを思い出した。
2,3日痛くて授業に集中できなかったわ。
まあ、結局ハメられただけなんだけど、今はそいつらに感謝してる。
西洋剣ぐらいのバリエーションがあるじゃないか。
人を一刀で斬るために作ってた
馬の上でこんなの振り回されたら勝てる気がしない
ひいきの引き倒しにも程があるわ
何と戦ってんのか知らんが肩の力抜けよ
「あ、これ相手にしたら鎧着てても死ぬわ」って思った。
海外の観光射撃場とかで、実銃を撃ったら
「こんなんで撃たれたら死ぬわ」って感じる(桂正和)そうだが
なんか通じるものがあったよ。
対してルーブルとか海外の観光城に飾ってる剣はあまり脅威を感じなかった。
飾り多かったし実際には使わない貴族用とか儀礼用だったのかな?
ん?中韓の直剣? はは、あれはまぁ…その…ねぇw?
抜くことができたら強くなれるアレではないのか?
まあ、どれか一つ持って戦えと言われたら迷わず日本刀使うけどな。
メキシコのデコりすぎwwwwww
2,3回切ったら刃が欠けるしそもそも切る人にも技術無いと
かまってもらっても、かまってもらえなくても湧き始める中韓連呼厨ww
何かあるんだろうか
柄が短いよね。
そら美術品になるわ
というか、成人してからわざわざ大金払って割礼しておいて、
未だ実戦使用経験のない、悲しい人を俺は知っている。
外国の剣て柄が短すぎるのばっかでバランスが悪くて見た目が気に食わんのしかないのがなぁ
あのあたりの伝承武術なんかは、ナイフを突くより掻き切る技術がやたらあったりするから、武器ありなら相当手ごわいと思う。
あとガウチョもあれで肉切って焼いて食ったり
護身用というより生活用具としての魅力がある剣なんだよな
そしていつも笑ってしまう。
重くてまともに戦えないだろ
試しに向こうで投げてみたら勢い良く返ってきて死ぬかと思った
反りがついてるのは何か惹かれる。
あれこそが世界一だな
中身は素人か外人じゃないの?
親父がユダヤ系米国人だからだと知ったのは後からだったしね
雷でエンハンスしたいな
手間掛けるよりコスト重視で量産してるとこのほうが多いわな
榊原健吉が明治20年に天覧兜割りを成し遂げてる
お里が知れる
綺麗なの持つと人斬りたくなる
あれは俺みたいな安っぽい精神の人間が持っちゃいけないシロモノ
細身で持ち手が膨らんでるやつ
あれが好きだな
あんまと言うより基本ない、装飾は彫る
数ある日本刀の中で厨二の極み
対神宝具や
もちろん製法は簡略化されてるんだろうけど
ツヴァイハンダーとか振り回せる場所ってあるんだろうか
日本刀のあれは折れず曲がらずを具現する為に二種類の鉄をハイブリッドさせたから、磨いだ時に現れる独特のものでしょ。
外国の刀剣とは構造が違うから。
>別に鉄を斬るために作ってたわけじゃないからなあ
>人を一刀で斬るために作ってた
ただ、兜割など堅物斬りに適した鍛法というのはある様子。
日本刀は鉄を斬る目的の武器ではないが、鉄を斬る目的の為の日本刀はある。
この「学校」ってのは「流派」の事かな?
スクールは「流派」と訳す事もある。
わかるぜ兄弟。あの重さと輝きがなんとも言えないよな。
草薙の剣盗難事件は
盗んで逃げた韓国人が捕まったから、剣は戻ってるよ。
壇ノ浦で沈んだのは形代じゃなかったか
本物は一応現存する(ということになっている)はず
ヤマタノオロチ退治の時に使う剣は「つるぎ」じゃ」なかった?
何故ヨーロッパではイスラムの影響でサーベルが広まるまでまっすぐな剣のままだったのかが不思議
もしかして日本刀が”ユニーク”であるのと同じくらいヨーロッパ直剣も”ユニーク”な存在なんじゃないだろうか?
・・・とリア厨の頃からの疑問をポツリ。
あと北欧の剣によくあるでっかい柄頭ってスイングしたとき
手首にぶつかって邪魔じゃなかったのかなぁ、と写真みる度に思ってしまうw
十束の剣とは言われるが、つまるところ柄が握りこぶし十個分の長さがある剣だから、ほぼ槍だろうね
>>78
曲刀の方が、物質に刃が入る時の入射角が大きくなる+重量の集まるポイント(力が集中する)があり、直刀より威力が高くなる
ただし、製作(特に研ぎ)など、量産の面においては直刀に大きく劣る
特に鉄が多く取れ、また燃料なども沢山手に入る地域では直刀を量産する傾向がみられる
北欧では剣は基本突くものだからあまりスイングしない
体などを使い、とにかく刀身を相手に押し付けたり、場合によっては相手の盾に引っ掛けて引きはがし、体勢を崩すことに用いられた
三種の神器の内、八咫鏡と天叢雲剣はそれぞれ伊勢神宮と熱田神宮に奉納されているが
それは一番新しくとも飛鳥時代の話であり宮中にあるのはそのレプリカ
(ちなみに三種の神器を皇位継承の証拠として使うのはこれよりも後の話)
つまり歴史で習う三種の神器で最初から本物なのは八尺瓊勾玉だけで
後はレプリカの話の話だから気にするな
>十束の剣とは言われるが、つまるところ柄が握りこぶし十個分の長さがある剣だから、ほぼ槍だろうね
剣の「柄」ではなく、剣の「全長」が十束(十握)、即ちこぶし十個分の長さという話もあるけどね。
つまり十束剣(十握剣)は単に長剣を指す語。
ちなみに日本書紀には九握剣や八握剣も出てくる。
殺傷力でも強度でも勝てそうだ
『Katana』は何千回も鍛えられているので鉄でさえも綺麗に斬れる
地球上で最も優れた武器と言える
折り返し鍛錬の回数は何千回もしないよ。度を超すと刀としての性根がなくなるから
これは日本人でもそう思っている人がいるけどね。
それはどうだろうか?
ツーハンデッドソードとかとまともにぶつかって負けはしなくとも厳しいと思うけど。
西洋剣との比較動画では切れ味が取り沙汰されるが、強度とかでは拮抗してそう。
3の甲冑が持ってるツーハンデッドソードとぶつけ合ったらどうなるか分からん。
万が一峰を狙われたら負けは確実だが。
鉄を鍛造して刀にするのは教えてもらったかもだが
それに反りを入れて世界的に有名にしてしまうとか凄いよな。
ほぼ独自。
そして国産の砂鉄を使った玉鋼は脆く実用性が低く刀鍛冶に嫌われてた。
そんなに、朝鮮や中国で良い鉄がとれるなら名刀が多くあるだろうし、良い刃物(カミソリ、包丁、大工道具)等、貿易品で流通するはずだけどwww! 確かにタタラ製鉄の元は渡来人からのフィードバックは認めるけど日本で昇華以後は、海外交易の商品に倭刀や玉鋼は商品になっていましたよ!
技術が低かったというのもあるけど十字の形が十字架に似ていて宗教的に好まれたという話を耳にしたことがある。
軍刀サイトに毒されちゃったのかな?
鉄の質が原因なら由来の元となった朝鮮や中国の刀剣が流通する筈だと思うけどそんな話は全く聞いたこと無いね
日宋貿易では宋銭は輸入したけど鉄についての記述は少なくとも私は見た事無い。
例のサイトはバラストとして持ち込んだから書いてないとかなんとか書かれてたけど取引があったら記録が残るのが普通だと思うんだよね。
大体たかだか数隻の船で運ばれる程度の鉄で日本国内の鉄需要を満たしきれるわけがない。
貿易港は限られてる上に鉄は重量も嵩むしコストも上がる。
どう考えても刀工が地元で現地調達した方が圧倒的に効率が良い。
んで、南蛮鉄って呼び名はポルトガルが来てからの舶来鉄を指すんだけど、これらの鉄でできた刀って刃が脆いって評価が多いんだよね。
舶来というブランドはあったけど実用性は低かったって事だ。
玉鋼って名称は明治からのものなんだけど、現在に伝わっている製法は室町後期から江戸初期の技法。
この時期に鉄の需要が増して、ふいごの改良によって良質な鉄が大量生産できるようになったんだけど、刀として必要な成分も除去されてしまって、刀剣用としてみた場合は退化したと言われてるんだよね。
つまり、製鉄法の変化と無用なブランドによって新刀の質は劣化したと考えられる。
そこに朝鮮中国が介在する余地はない。
そのふいごの改良なんかも関係してるのかな?
鎌倉時代の刀剣が最高峰ってイメージでよいのかな?
実際に色んな鉄使って作ってみればどの説が有力か分かるんじゃねぇの
それとももうやったのかな
あれ好きやわ
すれ違いざまに撫で切る為や
直刀だと当たりが強すぎて破損する
徒歩だと特に有利な点はない
江戸期の打刀はほぼ真っ直ぐやしな
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