引用:https://boards.4chan.org/int/thread/13727854


スレッド「なぜ日本はこんなに恐ろしいのか」より。

52387-52130-83134-20130537091837-f

Ads by Google
(海外の反応)


1 Hungary万国アノニマスさん 
Tsujigiri(辻斬)とは日本のサムライの慣習で、
新品の日本刀の試し斬り、新技の実験などのために、夜中に無差別に無防備な通行人を攻撃していたらしい
なぜ日本はこんなに恐ろしいのか

辻斬:、武士などが街中などで通行人を刀で斬りつける事。中世から見られるが、特に戦国時代から江戸時代前期にかけて頻発した。1602年(慶長7年)徳川家が辻斬を禁止し、犯人を厳罰に処することにした。辻斬りをする理由としては、刀の切れ味を実証するため(試し斬り)や、単なる憂さ晴らし、金品目的、自分の武芸の腕を試す為などがある。また、1000人の人を斬る(千人斬り)と悪病も治ると言われる事もあった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/辻斬

2 Denmark万国アノニマスさん
日本人自体がおかしいから仕方ない


3 New Zealand万国アノニマスさん 
夜中に無差別に無防備な通行人を攻撃
黒人の犯罪者っぽい


4 Germany 万国アノニマスさん 
こればっかりはkawaiiと言えないな


5 United Kingdom(Great Britain) 万国アノニマスさん 
部分的にしか西洋人に文明化されてなかったってことでしょ
残酷で野蛮な面もあるさ


6 Canada 万国アノニマスさん 
これが私が日本に行こうと思わない理由
辻斬されたくないからね


7 Philippines万国アノニマスさん 
いつの世も日本人の脳みそはぶっ飛んでるな 


8 Kazakhstan万国アノニマスさん 
自分はこういう日本人の残忍さは好き
チンギス・ハーンといい勝負


9 Germany万国アノニマスさん 
近所に日本食レストランや日本人向けバーがあって、日本人もたくさん住んでるけど
お願いだから私の首を斬らないでね


10 Germany万国アノニマスさん 
1900年代の半ばまで、西アフリカの社会では”Leopard Society(ヒョウの社会)”という信仰があり
コートジボワールやリベリア、シエラレオネなどで熱く信仰されていた
メンバーはヒョウの毛皮・歯・爪を身にまとい、旅行者を待ち伏せてヒョウのように襲っていた
被害者の肉体は社会の構成員に配布されていた
理論的には、共食いの儀式と部族の絆を強化するという文化だったとか

というわけで、恐ろしさ勝負ではアフリカの勝ち


11 Japan 万国アノニマスさん 
俺もホワイトピッグを刀で斬りたいぜ・・・へへ


 Denmark万国アノニマスさん 
お願いだからやめてくれ~


 France 万国アノニマスさん 
弾丸を真っ二つに出来ることを願ってるよ(※元ネタ:トリビアの泉)
3410f4ea39912142accd622567b9735d


12 United Kingdom(Great Britain)万国アノニマスさん 
なぜ他のすべての国は、辻斬のような行為が無かったかのように振る舞うんだ?
中世のイギリスなんて治安最悪だったよ


13 Denmark万国アノニマスさん 
騎士>>>>サムライ
だと証明された


14 Finland 万国アノニマスさん 
日本と友達になりたいと思ってたが、どうやら危険すぎるようだ


15 United States of America万国アノニマスさん 
日本を文明化したペリー提督のことをどう思ってんの?
皇帝扱いでもいいハズだが
ダウンロード


 Netherlands 万国アノニマスさん 
文明化したのは、蘭学の時代に物を教えたは俺ら(オランダ)


 United States of America万国アノニマスさん 
言いたいことは分かるが、それならポルトガルのほうが先では

16 Argentina 万国アノニマスさん 
当時は、武士以外は奴隷のように扱われてたらしいからね
ヨーロッパで農奴を殺しても罪にならないようなもの


17 Germany万国アノニマスさん 
サムライの時代弱肉強食だったってことだ
現在日本甘やかされて育った軟弱者ばかりだから問題はないでしょう


関連記事


default

改めて考えなおすとおそろしい時代ですよね