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スレッド「日本のカップヌードルミュージアムとカップ麺工場行ってきた!ここではオリジナルカップ麺を作れる」より。大阪にあるインスタントラーメン発明記念館を訪れた外国人が自作カップ麺を作った時の様子が話題となっている。
300円払って空の容器を自販機で購入。賞味期限はちょうど1ヶ月後の日付が特殊なインクで印字されている。レバーを引くと麺がまず投入される。
粉末スープの味と”かやく”を選ぶ。自分は豚肉、ねぎ、にんにく、「ひよこ」の乾物を投入。
包装する機械を操作し、完全に密封する。そして持ち帰り用の膨らんだ袋に詰めて渡される。
(海外の反応)
・こんな素晴らしい場所が存在するとは知らなかったよ!行きたい所リストに追加しておくわ
・トマト味の粉末なんて存在するのか、トマトでラーメンなんか作らないでほしい、恐ろしや
↑アジア系のスーパーでよく見るけど、すっごく深いコクがあって美味いぞ。
・「ひよこ」の具材入れすぎィ!
↑いつも気になってるけど何で出来てるんだろうか・・・
↑ナルトかカマボコだと思う。つまり魚のすり身
・ひよこちゃんの味はどうなの?
↑わずかだけどナルトの味がする。あと食感はゴムっぽい歯ごたえかな
・ちなみに、ひよこちゃんは日清チキンラーメンのマスコットらしい
・オリジナルカップ麺って1個しか作れないの?金払えばもっと作れるのかな
↑300円で1個だから、金さえ出せば何個でも作れるはず
・膨らませた袋は何が目的なんだろう、アメリカじゃこんなの見たことない
↑安全に中身を持ち運びするためだと思うな
・横浜にも似たような場所があるから大阪が遠い人はオススメ
安藤百福発明記念館(、愛称:カップヌードルミュージアム)は、神奈川県横浜市中区にあるインスタントラーメンの博物館である。日清食品ホールディングス株式会社、ならびに公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団が共同運営する。ミュージアムのテーマは、生涯を食の創造開発に尽くした安藤百福の精神「クリエーティブ・シンキング=創造的思考」で、発明・発見の楽しさやベンチャーマインドの大切さを子供たちに伝えることを目的とした。全館、見て、触って、作って、食べる、大人から幼児まで一緒に遊んで楽しめる「体験型ミュージアム」である。
・自分も日清の博物館に行ったことあるけど、ガラスケースに飾られたたくさんのカップ麺のパッケージは壮観だった
・こんな画像見せられたら日本に行きたくなるだろ・・・
・ラーメン好きなら福岡のラーメンスタジアムもオススメしとく。全てのラーメンが揃っているような場所だ
・自作カップ麺製作機のほうが欲しいわ、自分の家に1台置きたい
・カップヌードルは底の部分が空白で、それが適切な調理や美味さの秘訣だと聞いたことがある
・面白い体験が出来る場所の紹介サンクス!
・暇な大学生とかは行っておくべき場所だな
・この投稿を見てカップヌードルを買いに走ってしまった。そしてフォークが無いことに気づく
↑これからは箸で食べようぜ、フォークなんて日本人は使わないんだし
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コメント一覧
謎肉もトッピングに揃えておいて欲しいな
ただ展示物はクソすぎる。
ありがとう
言われるまで気付かなかったw
細かくて可愛いイラストだったんで今はこういうパッケージなんだと解釈していたよ
食べ物っぽくないイラスト描いてみたいな
エースコック大盛もやし味噌が好き
同じ頃に就職したけど今でもそういう昼食よw
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