引用:http://redd.it/22c7mu
(海外の反応)
・中国では、国際的な企業だとアピールする為だけに白人男性を雇う
↑俺の友達がまさにこれで中国で稼いどるわ。あと日本でも、西洋風の結婚を演出するためだけに”ガイジン”の偽神父を雇うんだぜ
・日本人はヤクザに対抗するために黒人をボディーガードや警備員に雇うと聞いた
↑日本にいるけどそんなの見たことねえよ・・・
・ダッバーワーラー(インドのムンバイ):家で作ったお弁当を仕事場に届けて、食べ終わったらまた家に返却してくれる人々
↑この職業をドキュメンタリーで見たけど、配達ミスは600万回に1度程度というサービスなんだとか
・国じゃないけど、安息日にユダヤ人は必ず休まないといけないから、安息日に鍵を直したいとか緊急の用事をこなす異教徒労働者が必ず存在する
↑異教徒の安息日がいつか気になるな
・エジプトだけど、パン配達人がいる。自転車を飛ばして頭に乗せたパンをスイスイと配達していく
↑これよくパンを落とさないなぁ。でもこんな職業があったらパンの香りが道路に広がってイイ空気が漂ってそう
・ケニア:バス停に立って行き先と運賃を叫ぶ奴らがいる、そいつらは正規の値段より高くふっかけてくるんだ。
↑それは払わなきゃいけないの?それとも無視できるのか?
↑地元民は対策できてるから払わない、観光客の外国人は払ったあとにボッタクリに気づくと思う
・日本のホストとホステス。客がホストクラブやホステスクラブでイケメンや美女と会話する対価としてお金を払うんだ
↑じゃあ、アニメの『桜蘭高校ホスト部』って現実に即してたのかよ・・・
・アイルランドにはギネスビール品質保持班というのが居て、世界中のバーを周って衛生チェック等をする
・カンガルーハンター(豪州):カンガルーは普通の家畜のように管理されてないので野生のカンガルーをハンティングする
↑ということはカンガルーを食べちゃうの?
↑自分の知る限りだけど、カンガルーのステーキやソーセージは豚肉・牛肉・ラム肉より手に入りやすいよ。スーパーで普通に買えるし、例えるなら有袋類の鹿みたいな扱いかな
・南アフリカのプロ葬儀参列者。見ず知らずの他人の葬式に行って、泣いたり泣き叫ぶ仕事だ
↑プロではないが、ルーマニアにも『bocitoare』という少しお金を払えば葬式で嘆き悲しんでくれる老女がいるぜ
・カナダのアルバータ州では、ネズミパトロール隊がいる。ネズミのいない最大の州というのが自慢だから、ネズミがいない状態を保つために駆除や捕獲を担当する
・ポルトガルのフォルカドス(闘牛士):スペインの闘牛はパフォーマンスが終わったら殺されるけど、ポルトガルじゃ闘牛を生きたまま人間が捕まえないといけないから大変。
・ギリシャには「フラワーウーマン」という人々がいて、ギリシャ音楽のライブ会場でカーネーションを売り歩く。観客は買った花を歌手やステージに投げることで、賞賛のメッセージを伝えるんだ。
↑すげーやってみたいわ、それ
・ニューハーフ・ウェディング・クラッシャーズという奴らがいて、祝儀を払わないと結婚式をぶち壊すという奴らがいるとラジオ番組で聞いた
↑それはインドの話だな。ニューハーフは信号待ち中でも電車でも物乞いしてくる
↑ニューハーフどもは結婚式や生誕祭でも何でもタカってくるのはマジな話
・職業じゃないが、スカンジナビア北部のトナカイ遊牧民はユニークだと思う
・他の国にいるか知らないが、アメリカでは埋立地の上を飛ぶ鳥を花火で撃つ仕事ならある
↑何でそんなことしてるんだよ・・・
↑鳥が近寄らないようにするため。人間のテリトリーだと教えないと伝染病が広まる可能性あるし。
・ラマダン(イスラムの断食月)のときは、太陽が出てる間は食事禁止なので夜明け前にみんなを楽器で起こす係がいる
・ニューヨークの行列並び代理屋、タイムイズマネーって言うだろ?
・イギリスのビーフィーター、みなさんご存知のロンドン塔の前にいる衛兵隊
↑あのジン・トニック飲みたくなってきた
・冗談じゃなくてシンガポールの占星術オウム。客が近づくとバードケージから出てカードを取ってくるように訓練されていて、その占いにみんな数百ドル払う
・イタリアには公園や道路にチンピラがタムロってて、金をせびってくる。違法以外の何物でもないけど1~3ユーロ払わないと車を盗まれたり壊されたりする可能性がある。もちろん警察はそんなの認めてないし、そいつらの居場所を共有するスマホアプリが開発されたりしてて面白い
↑ブラジルにも、そういうアホどもが結構いるわ
↑南アフリカなんて全地域そんなレベルなんだが
・宗教警察。本物の警察官とは別の存在で、サウジアラビアのようなイスラム圏によくいる
・台湾では、”檳榔西施”と呼ばれる女性がいて、路上にて半裸姿でビンロウの実(噛みタバコのようなもの)を売っている
・台湾だと”ゴミおばさん”と呼ばれる高齢の女性が、箱やボトルなどの使えるゴミをリサイクル販売している。一応真っ当なビジネスだけどちょっと悲しい
・アメリカの死体清掃業。殺人や自殺現場の掃除は保険の対象外なのでアメリカでは死体洗浄専門業者に頼む
・ウォルマートにはグリーターという挨拶係が働いてる
・ユダヤ教には、モーヘールという割礼専門家がいる。何をするかは言わずもがな
・アゼルバイジャンには、結婚式の夜に花嫁が純潔かどうか確かめる専門家がいるとか
・インドネシアのカージョッキー:プロのヒッチハイカーで子連れが多い。3人以上同乗してないと通れない道路を通れるし、孤独で寂しいドライブをしたくない時はオススメ
・ハワイには道端でココナッツに穴を開けてくれたり売ってくれる人がいる
・カナダの海藻漁専門家、まあアイルランドとか日本にもいると思うけど
・日本といえばラッシュアワー時の満員電車に、人間を押し込む駅員がいるらしい
・大麻の販売業者がいるのはオランダだけだろう
↑アメリカでもワシントン州とコロラド州で合法になって業者が出てきたぞ
・ベトナムには葬式中の朝、伝統音楽を流す演奏家がいる
・Donaudampfschiffahrtselektrizitatenhauptbetriebswerkbauunterbeamtengesellschafかな(ドナウ汽船電気事業本工場工事部門下級官吏組合で、ドイツ語における最長スペル)
・アルメニアにはクロス石という十字架を掘った岩を作る職人がいて唯一といっていい文化かも
・オーストラリアには毒グモや毒ヘビの解毒剤を常に携帯してる人たちがいる
・アラスカには熊専門の監視員がいる。郊外で作業する労働者を熊から守るためにね
・プロの添い寝師までいるらしい、もちろん日本だ
↑天職を見つけてしまった・・・

コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
六本木のバウンサーの黒人のこと?
あれは主に不良白人対策だろ。
日本人の店員が不良白人を追い払う→「差別された差別された」の大連呼がはじまる
これが黒人バウンサーだと角が立たない。英語教師の不良白人どもはヘタレだから、マッチョ黒人には逆らわないw
黒人グループが騒いでも、黒人バウンサーが「ようブラザー、この店で無茶やるのはやめてくれよ」みたいに説得して解決w
もちろん日本人の悪ガキどももマッチョ黒人を怖がって言うことを聞くw
ほんと黒人最強www
偽の神父だか牧師だか知らんが胡散臭い外人
明らかに英語の発音がおかしかったりするが、雰囲気、外見重視なんで中身はどうでもいいんだろう
マントの下はどんな装備があるんだろ?
オカマもいるけど両性具有者がメインのカーストだそうな
結婚式に押しかけて盛り上げる&乞食まがいにお布施をせびるのは
その仕事しか許されていないからで、必ずしも彼女らの自由意志じゃない
そういうカーストだってこと
商店街を荒らす猿を追い払うために
猿の特殊メイクをして四足歩行でパトロールする職業があるというのを聞いた
地元の三重県警察もいますが主に見物客を近づけさせないようにします。
毎日ウロつかれたら困るけどw
黒人にビビるのは、ヘタレ日本人だろうw
黒人にも優しいのが、日本男児w
コメントする